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MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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ちょうど一年前にご紹介した、フィッシュに関するドキュメンタリーフィルムの日本語字幕版DVDが発売されます。

私は英語版をダウンロードして持っていますが、良くは分からないまでも、結構楽しめる内容で、フィッシュ好き(そしてニーボーダーにも)におすすめのDVDです。

来週水曜、17日の発売予定です。初回限定のブックレット付きということですので、どうぞお楽しみに。

昨年の4月のブログ、そのまま貼り付けておきます。




以前もご紹介しましたが、フィッシュの歴史をまとめたドキュメンタリー映像が発売されました。

昨日さっそくダウンロードして見たのですが、言葉がよく分からないにもかかわらず、結構楽しめ、改めて面白いと思ったフィッシュのドキュメンタリーでしした。

話は60年代、スティーブ・リズによってニーボードのフィッシュがはじめて作られ、それをジェフ・チンがスタンディングで使い、今のフィッシュの原型が出来上がったところからスタートします。

リズのニーボードのシーンをたくさん見ることができて、ニーボーダーとしては嬉しい出だしで始まります。

1972年のオーシャンビーチのワールドコンテストで、フィッシュのデザインを”パクッた”デヴィッド・ヌヒワのボードが叩き壊され、ピアからぶら下げられた一方で、ハワイに持ち帰られたフィッシュが、リノ・アベリラによってモディファイされ(これがカツさんのブギーの原型です)、さらにオーストラリアへと渡り、マーク・リチャーズによって、ツインフィンとして生まれ変わる、フィッシュ愛好家なら良く知っているストーリーですが、あらためて映像化されたものを見ると面白いです。

そして1990年。デレク・ハインドがJ・ベイ用のフィッシュをスキップ・フライにオーダーします。そして、そのフィッシュに乗ったトム・カレンを捕えたのが、ソニー・ミラー監督の「SERCHING FOR TOM CURREN」です。

このあたりから、フィッシュというデザインが思い出されはじめます。

そして1997年。アンドリュー・キッドマンの「LITMUS」

あとはご存知の通りです。ロブ・マチャドが95%のサーファーが間違ったボードに乗っていた、という90年代の反動か、幅が広くフラットで浮力がある、フィッシュがまたたくまにブームになります。

フィッシュ・フライのイベントは世界各国へ広まり、日本のフィッシュ・フライの模様も登場します。いつだか出展したカツさんのブースが、ちらりと出てました。


FISH: THE SURFBOARD DOCUMENTARY from Something Kreative Studios on Vimeo.



あらためて思ったのは、フィッシュは10年前に大きなブームになりましたが、80年代以降のように忘れ去られることなく、これからは世界各地で定着して作られていくんだろうなあということ。フィッシュ以外のボンザー、シングルフィンなどのデザインも同じなのではないかと思いました。

そしてもうひとつ思ったのは、ニーボーダーはやっぱりカッコイイ~ということでした。




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カリフォルニア バードウェルより新製品が発売された模様です。ショーツよりスカートでハングファイブ、ドロップニーはちょっとあぶないかも、というこだわりのサーファーはお見逃し無く。本日のみの超限定バージョンです。

BIRDWELL サーフスカート はこちらからどうぞ。すね毛の処理はお忘れなく






AXXE CLASSIC メンズ、レディスの2017年春夏ラインアップをホームページにアップいたしました。これから上がってくる気温に水温が追い付いてくるまでは、オール3ミリのフルスーツ。真冬の厚くて重たいウェットスーツから軽いスーツへと衣替えの嬉しい季節です。

水温が追い付いてきたら、足を短くするか(ロンスプ)、それとも腕を短くするか(シーガル)がいつもの悩みどころ。どうするか?まずはご相談ください。

最近またバックジップタイプも人気が出てきました。私も昨年から3フルはバックジップです。昔ながらのスタイルが魅力です。

機能的な部分を考えると、背中にジッパーが無いチェストジップの方が動きは楽で、バックジップと比べると、首への負担もチェストジップの方が少ないです。着脱も3フルならバックジップとそんなに変わりません。

真冬のスーツほど細かいことを気にしなくてもいいので、どちらでもお好きなスタイルでいいかと思います(こちらも、お悩みの方はご相談ください)。

それから、昨冬から引き続き、柔らかさが従来の素材よりも長持ちする「プレミアムゴールドラバー」も春夏に登場しています。生地サンプルありますが、これまで触ったどの素材よりももっちりフルフルしてます。しかもそれが長持ちするという贅沢な素材です

プレミアムゴールド、ネッスルとほぼ同じ価格なのでぜひトライしてみてください(チェストジップのジャージフルスーツのみの設定です)

いずれも、オーダー料は無料でお作りします。採寸はいつでもOKです。

AXXE CLASSIC メンズ・レディス MENEHUNE BEACH STOREホームページからご覧ください。

ブランドスタート当時からのお付き合いです。いろんなサーファー、シェイパー、アーチストとコラボレート、そしてサポートしてきたのです。








DVD入荷のお知らせです。DAUGHTER, EXPENSIVE PORNO MOVIEに続く、Tin Ojedaのサーフムービー、「FREE JAZZ VEIN」が入荷しました。



最新のサーフシーンをどうぞ。

MENEHUNE BEACH STOREホームページ

KATSU KAWAMINAMIサーフボード、入荷&トピックスの話題盛りだくさんです。たくさんありすぎて、どこから手を付けていいのやら状態です。少しだけお待ちください。

とりあえずDVD入荷のお知らせです。


Free Jazz Vein Short Trailer from Tv Dinner Motion Pictures on Vimeo.




Free Jazz Vein from Tv Dinner Motion Pictures on Vimeo.






1968年ペルーでのワールドチャンピオンシップの貴重な映像です。


フレッド・ヘミングス、ウェイン・リンチ、デヴィッド・ヌイーバ、ラッセル・ヒューズ、ナット・ヤング、ミジェット・ファレリー、リノ・アベリラ、スキップ・フライ、マイク・ドイル、ピーティ・ジョンソン、アラン・バーン、ジョーイ・キャベル、マイク・パーパス、コーキー・キャロルなどなど、レジェンドと呼ばれるサーファーが目白押し(時代を考えれば当然ですが)

ボードは全員が「ショートボード」。ロングボードの時代はすでに終わっていたことが分かります。

オージー勢はハル系のシェイプ、他はロングボードのピンテール系、その中にあって、リノ・アベリラだけが、薄くて細くて短い、ミニガンシェイプのボードです(活さん談)

見ていると、リノだけが波を滑り降りるラインとスピードが違うのが分かります。このときは、ファイナルヒート6位という結果でしたが、ボードはひとりだけ先を行っている感じです。

フルレングスの映像はこちら。ここが映像ソースのようです。
http://www.rinconarchives.com/video/68-on-tv.html

この1~2年前まで、誰もが10フィートのボードに乗っていたはずです。今の感覚で考えると、みんな揃ってボードを短くしなくても良かったのにと考えてしまいます。

ミジェット・ファレリーの大きな重たいボードでのホット・ドギングは最高にクールだったし、ジョエル・チューダーに多いに影響を与えたデビッド・ヌイーバのノーズライドも見られなくなって、他のサーファーのサーフィンのスタイルも大きく変わった時代です。

ロングボードが復権している今から考えると、そのままロングボードに乗っていて欲しかったサーファーもたくさんいましたが、当時は誰も後ろを振り返らなかったのだと思います。

サーフィンの歴史を振り返ってみると、素材やデザイン、マニューバの変革などいくつかの節目があります。1968年はその中の大きな節目の年だったのだと思います。

当時は後ろを振り向くサーファーはほとんど居なかったと思いますが、今は違います。サーフィンのスタイルは人それぞれ多種多様で、過去から学ぶこともたくさんあるのです。

たとえば、上の1968年の映像は、今の感覚で見ればミッドレングスのサーフィンのいいお手本とも言えます。

面白い時代だと思います。





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