忍者ブログ
MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
3
6 8 9 10 11 12
13 17 18
22 24 25 26
27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新記事
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
バーコード
カウンター
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8]

こんな写真集が届きました。まだ中学生で日本の西の端っこの街に住んでいた私に、波乗りとハワイの香りを届けてくれた、日本最初のサーフィンフォトグラファー、佐藤秀明氏の写真集です。

60年代の終わりごろにはニューヨークに住み、ハワイへと渡ったのは1970年。まだ「カントリー」と呼ばれていたノースショアをフィルムに収めた写真集です。

古いノースショアの建物と風景はどこか懐かしい、今では見ることができない古き良きノースショアの光景です。伝説のハレイワシアターの写真も収められています。


ワイメアコミュニティセンター。




もちろん、この方も。


佐藤秀明 North Shore 1970-1980こちらからどうぞ。


今朝はちょっと走りすぎました 笑。階段登りすぎて、モモがピクついてます。


トレイルは葉が落ちて、太陽の日差しが差し込むようになりました。走ると足元は落ち葉のじゅうたん。カサコソという音がすっかり冬の雰囲気です。



明日は少し波が上がりそうな気配。またまた、ログと6.0のクアッドフィッシュで行ってみようかと思っています。ログを赤とブルーのどちらにしようか思案中です。

お知らせです。AIDENTIFYウェットスーツの年内納めが、12月5日まで延長されました。出荷は26日の予定。工場から直送します。年末の休みにまだ間に合います。




PR
走ろうと思っていましたが、朝から雨。仕方がないので、家の中でカラダを動かしつつ、DVDでも見ようかと引き出しの中をゴソゴソやっていると、下のほうから出てきたミッチ・アブシャーのGET IN THE VAN。

もう8年前です。今思い返すと少々迷走していた時期(笑)。短いボードにばかりアタマが行っていたので、ちゃんと見ていませんでしたが、あらためて見ると面白いです。ちゃんと見ないですいませんでした。

面白いのですが30分と短め、次は何を見ようかなあと(GET IN THE VANの話じゃないのです。ごめんなさい)これまた久しぶりに発見したのがコレでした。



ずいぶん昔に買った、69年のウッドストックのDVDです。

CDはさんざん聴いているのですが、映像付きでみるとかなり違う印象を受けました。時代は1969年。画面に映し出される人たちは皆、いわゆるヒッピー風の恰好をしています。

長髪にひげ、女性の服装を見ても今の私たちの感覚からすると、特にどうと言うことはありません。

けれども、この当時はこの恰好(あえてファッションとは言いません)は、体制に対する反抗を表しているのだと思うと、いままで何十回となく聴いた曲も違うものに聞こえてきました。

ベトナム戦争に反対し、既存の社会の制度を否定することから生まれた、カウンターカルチャーの頂点を映し出しているのがこのウッドストックなのだと、映像を見て改めて感じました。

DVDを見ていて思い出したのが、最近読んだこの本。


芥川賞は、もう40年前だそうです。私は小6でしたので、よく覚えています。おそらく読んじゃいけない本だと言われていたようにも思います。仮に読んだとしても分からなかったとは思いますが…。

これをカウンターカルチャーと呼ぶのかどうかは良く分かりません。思想らしきものは描かれておらず、アメリカのカウンターカルチャーのドラッグとフリーセックスの部分だけを真似ただけですが、若者が成長の段階で何かをつかんで、自分らしい大人になっていく過渡期の姿のひとつかもしれません。

カウンターカルチャーを社会や既存の体制に対する反抗から生まれたカルチャーとみるなら今の世の中、そういうものがずいぶん少なくなったと思います。

ウッドストックの音楽だって、今やクラシックロックの名作です。ロックやっているからって、別に特別じゃありません。音楽好きな人なのね、くらいです。

サーフィンもプロサーキットが確立する前はウンターカルチャーだったと思います。ヒッピーの思想と相容れるものも多く、いつも海にたむろしていれば仕事もまともにやっていないようで、世の中からは胡散臭い目で見られていたに違いありません。

でも今はそれも違います。出勤前や休日に海に入り、仕事もしっかりこなす、どちらかといえば健康的なイメージのライフスタイルのひとつとして受け入れられていると思います。

波が良いときには、親や親戚に不幸を起こしてしまう人もたまにいるかもしれませんが、それも有給だったりします。

カウンターカルチャーって、そもそもは若者の文化なんだと思います。子供時代から成長して、少しずつ世の中のことを知り、そこに自分が入って行く過程で起きてくる拒絶反応のようなもの。そこから生まれてくるものなんだと思います。

私はどちらかと言うとこれから少しずつ、好々爺の領域に近づきたいと思っているので(笑)刺激的なものを生み出すのは難しそうです。

帰って、ウッドストックの続きでも見ることにします。





ハル・ジャプセン監督の1981年の作品、WE GOT SURF。


まだシングルフィンがほとんどで、ツイン、トライフィンが少し顔を出し始めている時代です。ハル・ジャプセン監督の作品は、Cosmic Children, Sea for yourself, Super SessionをDVDとVHSで持っていますが、これは知りませんでした。

古くはミキ・ドラの時代から、この映像当時16歳のトム・カレンまで幅広く登場してきてきます。

他の作品もそうなのですが、サウンドトラックもいいのです。シングルフィン好き、70年代好きの方はどうぞ。

AXXE CLASSIC 2016秋冬のラインアップをホームページにアップしました。今季から、ブラックのロゴカラーが加わりました。黒に黒で目立たなそうですが、意外と目立ちそう。


AXXE CLASSICだけでなく、 ZERO、 AIDENTIFY、 STEAMER、各社ウェットスーツメーカーのスーツをオーダー料無料でお作りしています。

クリステンソン C-BUCKETのユーズドボードもアップしました。
MENEHUNE BEACH STOREホームページ、チェックしてください。



しばらく雨が多かったこともあって、すっかりほったらかしにしてしまっていた庭の畑が雑草と植えたサツマイモのつるでものすごいことになっていたので、今朝は草むしり。

イモのつるに隠れて見えなかったミョウガの根本を見ると、ミョウガがたくさん顔をだしていました。露地もののミョウガはこんな感じにできるのです。


たくさん採れました。


薬味に使うミョウガですが、私たちが食べているのは正確には、ミョウガのつぼみです。地面から顔を出したのをそのままにしておくと、花が咲きます。

ミョウガは普通、縦に細長く切って使いますが、もっと刺激が欲しいときには横方向にネギのように輪切りにしてみてください。

これが結構辛いのです。

ミョウガのちょっと地味なお話しでした。







本日(9日)都合により、午後6時に閉店いたします。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。

ミジェット・フェアレリーが亡くなりました。彼のホットドギングこそが私にとってのロングボードです。


新しいブルーのロングボードもそんなサーフィンをイメージして作ったんですから。


ミジェットのスタイルを目指して、HOT DOGGING同好会でも結成しましょうか。ホットドギングについては過去にこんな記事を書いております。

R.I.P. MIDGET FARRELLY


さて、恒例AXXE CLASSIC 真夏のオーダーフェア、今年も開催いたします。



対象は、超進化バックジップのアドバンスト・バックジップとネックインタイプのドライスーツです。

オーダー料はもちろん無料。専用ハンガープレゼントに加えて、バックジップの方は私の愛用のストレスフリーフードをプレゼント、フラップドライは専用のインナースーツをプレゼントしちゃいます。

詳しくはAXXE CLASSICホームページもご覧ください。PDFファイル

それから、以前にちょこっとご紹介しましたが(コレ)、ラバーに一番適した季節に生産した素材、プレミアムゴールドラバーを使った、ウェットスーツもオーダー受付開始します。


従来品よりも、約30%長く柔らかさをキープします。ラバーが無くなり次第終了しますので、お考えの方はお早目に。

カタログはこちらで見られます。AXXE CLASSICメンズ AXXE CLASSICレディス

のちほど、ホームページ上でさらに詳しく掲載いたします。とりあえずはお知らせ、ということで。

ネット上でも見られますが、AXXE CLASSICの秋冬カタログも届いています。デジタルじゃなくて冊子で欲しいという方は、いつものように送り先をメールでお知らせいただければ、郵便でお送りします。









個人的にロングボードのイメージというと、髪型はクルーカットのようなショートヘアで、ファッションはラフなアイビー風(あくまでも個人の意見です 笑)

こんな感じ。(写真はすべてリロイ・グラニスの写真集より)


グレッグ・ノールもフィル・エドワースもさわやかです。


若い頃はずっとクルーカットで、アイビーも好きだったのでそんなイメージからも、ロングボードかっこいい、となって波乗りを始めたときにロングボードをチョイスしたのです(もちろん一番の要因はロングボードのライディングスタイルです)

残念なことに、この素敵なロングボードの時代はあるときを境に急激に変わりはじめます。

1966年の世界大会から始まる、ショートボード革命です。

ナット・ヤングがこの大会で、9.6の「ショートボード」のマニューバで優勝してから6年後。

全員、ぼうぼう。集まるとちょっとむさくるしい 笑。


これも同じ年です。ビーチに座っている人も含め、やっぱり全員が長髪です。


ボードは短く、髪の毛は長く…。

短髪好きな私はもっときちんとしなさい、と言いたいところですが、サーフボードのサイズと髪の毛の長さの変化に、時代の移り変わりを多いに感じます。

それもわずか数年のあいだのことですから、今の私たちからは想像できないくらい激しい変化だったのだと思います。

フィル・エドワースはサーフィンをやめてしまい、その他多くのサーファーはスタイルを変え、ロングボードのゴールデンエラは幕を閉じました。

そのなかで、一人頑張っていたのは、ランス・カーソン。70年代初めのサーフィン映画の中で、皆がショートボードに乗っているマリブでノーズライドを決めている映像が残っています。

それから20年後、ロングボードは見事に復活してきます。そして、それからさらに20年が経った2000年過ぎあたりから70年代のフィッシュやシングルフィンなどが復活してきます。

最初のロングボードから50年でひと回り。50年間のミックスカルチャーが今ということなのかもしれませんね。




忍者ブログ [PR]
Visitor Map
Create your own visitor map!