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MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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今回の沖縄旅行は、「沖縄の歴史と文化をまじめに勉強してみよう」というのがテーマのひとつでした。歴史小説は好きでたくさん読んでいますが、その土地の歴史を知っていると旅の浪漫が何倍にも広がります。

沖縄をテーマにした歴史小説は読んだことが無かったので、まずは現地に行ってからと、那覇市内の資料館や博物館を回ってお勉強しました。それから、それらの博物館での文字や写真での情報にフィールドワークを交えて情報を集めていくと、アタマの中でおおまかな流れがつかめてきました。

フィールドワークのスタートは、沖縄を最初に統一した尚巴志(しょうはし)が琉球王朝の首府とした首里城です。

首里城 久慶門。城の醍醐味、門と石垣です。


そして首里城の正殿です。


正殿前にある首里森御嶽(うたき)。御嶽とは琉球の信仰上での聖域のことです。ここで祭祀が行われた場所です。正殿前にあって人がたくさん通りますが、そんなパワースポットとは知る人は少ないようで足を止めてみる人はほとんどいません。


那覇市街の眺め。遠くに海が見えています。


首里城には琉球王朝の歴史とは別に、かつて日本が間違えてたどった道筋の歴史も残されています。陸軍第32軍総司令部の跡です。これを撮影している私の後ろには通信壕の入り口もありました。

こちらも知っていなければいけない歴史です。首里城にはたくさんの修学旅行生がいましたが、ここはゼロ。今の学校教育はこういうことには関心が薄いのでしょうか?

首里城から南側へ下っていくと迎賓館としても使われていた王様の別邸「識名園」があります。これは御殿(うどぅん)です。

外観はいかにも沖縄ですが、中を見ると本土の平城と同じような作りになっています。こんなところに住んでみたいものです(ここも世界遺産です)


首里城以外にも沖縄には世界遺産に登録されている、すばらしい城址がいくつか存在しています。

その中から今回はここを選んで行ってみました。沖縄の中部、東海岸側のうるま市にある勝連城址です。

ここにはかつての郭(くるわ)の跡と石垣しか残されていません。小高い丘の頂上にこの石垣が積まれている景色は思わず足を止めて見とれてしまうほど、その形や色が美しい城跡です。世界遺産にふさわしい佇まいです。


三つの郭があって、見えている石垣の上が三の郭です。


三の郭から、二の郭へ続く石段と一番高いところが一の郭です。私が撮影しているすぐ右側に、そこから人骨が発掘されたという看板が立っていました。


他にも見るべき遺跡はたくさんありますがそれは次回のお楽しみにとっておくことにしました。それまでにもっと沖縄のことを勉強しておこうと思います。

ここは本当に感動しました。本土の城跡とは違い、白い石灰岩の石垣がとても美しく、南国ならではの明るさが溢れ、沖縄という土地を感じました。ここもパワースポットだということなので、そういうのがお好きな方にもいいと思います。






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ユーズドのモデルTアップしました。かなりきれいなコンディションです。詳しくはホームページのユーズドボードコーナーをチェックしてください。


お休みありがとうございました。溜まっていた航空会社のマイルが期限切れになりそうだったので、もったいないと急でしたが沖縄へ行ってきました。

沖縄は今回が二度目でした。二度目の沖縄は前回とはかなり違い、かなりインパクトが強かったです。食べ物、人、文化、歴史、自然、前回は割りと沖縄=メロー、というイメージだったのですが、今回は違いました。いろいろなものが強烈でした。沖縄はまりそうです。

かなり面白かったので、何回かに分けてご紹介してみたいと思います。

生きているこいつにも遭遇しました。こんなおっきなヤツじゃありませんでしたが、暗がりでいきなり出てきたのでかなりビビリました。地元の人もビビッていたのでやっぱりヤバイんですね、ハブちゃん。


そんなわけで、今日からいつもどおり営業していますのでよろしくお願いします。







きれいなサンセット。明日帰ります。


まずお知らせです。明日10月28日より通常通りの営業時間に戻ります。午後1時から午後8時までの営業時間です。おかげさまで腰の調子はだいぶ良くなって、負担はほとんど感じなくなりました。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。今後ともよろしくお願いします。

昨日は台風通過中の中、女房のお義母さんと日光へ紅葉と滝を見に行ってきました。雨でダメかと思っていましたが、着くころにはすっかり雨は上がりました。

天気が良ければもっと色が映えると思いますが、これはこれで綺麗です。紅葉の名所というだけあって、色づき方が違うのには驚きました。色が違うのです。


有名な華厳の滝。実は日光初めてです。


水がある風景は美しいものです。カワガラスが餌をさがして、さかんに水の中にもぐっていました。初めて見たはずなのにどうしてなのか、あ、カワガラスだとすぐにわかりました。


こういう風景を見ると、おもわず走りたくなってきます。腰を悪くしてから、(波乗り優先で)もうトレイルは止めようかと考えていたのですが、いまのリハビリに出会ってからは、やっぱりまた走ろうと思えるようになりました。

まだしばらくは山は無理です。ぜんぜん走れなくなってます。(腰を完全に治して)ランニングと近所のトレイルで体力を戻して、また山を走れるようになりたいと思います。

午後になってときおり太陽が顔を出すようになって、ますます色が鮮やかに。


清流の上の、これはヤマボウシかハナミズキか…。我が家にもヤマボウシの木がありますが、こんなに真っ赤になりません。条件次第ででこんなにも赤くなるんですね。


紅葉ばかりじゃなくて、木の幹の地衣類やヤドリギを探すのも面白いのです。 海もいいけど、山も大好きです。はやくトレイルにもカムバックしたいものです。とりあえずは来月の高尾山の紅葉祭りかな…。


次から次へとくる台風でずっと波がありましたが、それも一段落。これからは冬型を待つ季節に入っていきます。だんだんと寒くなってきますが、元気にキープサーフィンです。



昼間の強い日差しが傾きはじめると、街のあちこちから爆竹の破裂音とロケット花火(長崎では矢火矢(やびや)と呼びます)が撃ちあがる怪音が聞こえ始めます。

花火の音が聞こえてくるのは主に墓地から。長崎では14日と15日の夜は墓に提灯を立て、墓参りをしつつ盛大に花火をする習慣があります。平らな土地が少ない長崎では墓は大抵、街を取り巻く山の斜面にあるので余計に音が響きます。

父の墓へ行ってみると墓地はたくさんの人で大賑わい。爆竹と花火の煙がもうもうです。私も子供の頃は、お盆の夜に墓へ行って花火をするのが楽しみだったものです。

久しぶりに爆竹と矢火矢の音を聞いていると、この不思議な感じが長崎なんだなあと改めて気が付きます。東京だったら叱られるもん。

子供の頃は当たり前で別になんとも思っていませんでしたが、改めて見渡してみると十字架が着いている墓石がたくさんあるのも不思議な光景です。カトリック信者の墓にはてっぺんに十字架がついて、墓石には戒名ではなく洗礼名がカタカナで刻まれています。


もしかすると長崎で育った人にとって、爆竹の音は夏を思い出させるものなのかもしれません。そしてそのクライマックスが8月15日の精霊流しです。

夕方になって、鉦(かね)を打ち鳴らす音と爆竹の音が聞こえてくると、祭り好きが祭り囃子を聴いたときのようになにやら腰のあたりが落ち着かない気持ちになってきます。

早速、出かけましょう。

精霊流しというと実家のご近所のあの方の歌が有名ですが、実際に見ると想像をかなり裏切られます。

ちょっと何か事件か紛争が起きたみたいにも見えますが、普通の光景です。


動画を撮ってみました。お隣の人は爆竹を投げられて逃げ惑ってますが、昔のじげもん(私)は盛り上がってます。手足に爆竹の破片がバチバチと当たってくるのがなんとも言えないんですよ(笑)。


この人は派手好きだったんでしょうね。船も動きも派手です。矢火矢(ロケット花火)は周辺でボヤが出たので現在では禁止になっているようです。


長崎では毎年8月15日、亡くなって初盆を迎える方をこうやって船に乗せて爆竹と花火で盛大に送り出します。賑やかにバカ騒ぎしているように見えますが、それは表向きの賑やかさです。精霊船は流し場というところで解体されますが、そのときの親族と担ぎ手の人たちの様子を見ているとそれが良く分かりました。

こういう送り方をするのも長崎なんだと、この年齢になったせいなのか、そんなことにも心が行くようになった自分に気が付いた西暦2013年の精霊流しだったのでした。



飛行機に乗れば長崎まですぐですが、遠くなったかなあ…となんとなく。





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