MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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今朝は軽くランニング。近所のさくら開花状況をチェックしつつ走ります。
都心は満開のようですが我が家の周りはもう少しのようです。ソメイヨシノだけでなく、いろんな種類があります。
すっきり晴れて視界もよく、遠くまでよく見渡せます。
北の方角を見ると、西武ドームが。(右側の白い円盤みたいなのがそうです。)
東の方角を見てみれば…
新宿の高層ビル街とその向こうにはスカイツリーの姿が見えます。
分かりますか?ビル群の右側です。新宿の高層ビルよりも遠いのにぜんぜん高いです。
アタマのキズはそんなにひどくなかったみたいです。まだふさがってはいませんが、だいぶキレイになってきて、上を向いて寝ても大丈夫。私、毛が多いのでショックを和らげてくれたのかも。たぶん海行っても平気そうです。
さてタイトルの”づけ丼”ですが、最近凝っていていろんな刺身を”づけ”にしてみてます。
昨日やったのは、ビンチョウマグロ。安い魚ですがづけにすると美味しいです。
づけ醤油の作り方は簡単です。醤油:2 みりん:1 日本酒:1の割合で、日本酒とみりんを混ぜて煮きったものに醤油を加えれば出来上がり。分量は二人分(刺身柵200~250gくらい)なら醤油50cc みりん:25cc 日本酒:25ccで充分です。
これに(もちろん冷ましてから)刺身を1時間くらい漬けておけばできあがり(時間がなければ30分くらいでもOK)身がプリッとなって美味しいです。マグロの赤身でももちろん美味しいです(作ったのですが写真がどこかに行ってしまいました)
ご飯は酢飯は面倒なので、そのままで少し冷ましてから刺身を乗せてお好みの薬味をのせます(写真はカイワレ)
お試しください。
アタマのキズはさいわいにして軽症だったみたいで、ちょっとほっとしてます。モモも大丈夫そうだし、ようやく海行けます。ケガ注意です。
そうだ、BO SPORTのTシャツが追加入荷しました。ホームページからチェックしてください。
都心は満開のようですが我が家の周りはもう少しのようです。ソメイヨシノだけでなく、いろんな種類があります。
すっきり晴れて視界もよく、遠くまでよく見渡せます。
北の方角を見ると、西武ドームが。(右側の白い円盤みたいなのがそうです。)
東の方角を見てみれば…
新宿の高層ビル街とその向こうにはスカイツリーの姿が見えます。
分かりますか?ビル群の右側です。新宿の高層ビルよりも遠いのにぜんぜん高いです。
アタマのキズはそんなにひどくなかったみたいです。まだふさがってはいませんが、だいぶキレイになってきて、上を向いて寝ても大丈夫。私、毛が多いのでショックを和らげてくれたのかも。たぶん海行っても平気そうです。
さてタイトルの”づけ丼”ですが、最近凝っていていろんな刺身を”づけ”にしてみてます。
昨日やったのは、ビンチョウマグロ。安い魚ですがづけにすると美味しいです。
づけ醤油の作り方は簡単です。醤油:2 みりん:1 日本酒:1の割合で、日本酒とみりんを混ぜて煮きったものに醤油を加えれば出来上がり。分量は二人分(刺身柵200~250gくらい)なら醤油50cc みりん:25cc 日本酒:25ccで充分です。
これに(もちろん冷ましてから)刺身を1時間くらい漬けておけばできあがり(時間がなければ30分くらいでもOK)身がプリッとなって美味しいです。マグロの赤身でももちろん美味しいです(作ったのですが写真がどこかに行ってしまいました)
ご飯は酢飯は面倒なので、そのままで少し冷ましてから刺身を乗せてお好みの薬味をのせます(写真はカイワレ)
お試しください。
アタマのキズはさいわいにして軽症だったみたいで、ちょっとほっとしてます。モモも大丈夫そうだし、ようやく海行けます。ケガ注意です。
そうだ、BO SPORTのTシャツが追加入荷しました。ホームページからチェックしてください。
ホームベーカリーでパンを焼いたので、久しぶりにパンの朝ごはんです。
ベーコンエッグとホームメイドパンにコーヒーな朝ごはん。ハワイのファーマーズマーケットで買った、リリコイバターをパンに塗るとたちまち南の島になります。リリコイとはパッションフルーツのこと。パッションフルーツの香りが弾けるトロピカルなバターです。
ビッグアイランドのホノムメイドです。
ホノムはハワイ島の北西海岸(ハマクアコースト)にある街です。その昔はサトウキビ産業でにぎやかだったらしいですが、今は閉鎖したホノムシアターと店が数件ならぶ静かな静かな街。これは以前ハワイ島に行ったときの写真。
奥にある丸い建物がホノムシアターです。日本の映画の舞台で使われていたらしいですね。
朝飯のあとは、今日も昨日の続きの薪仕事。ちょうど1年乾かしました。今年の冬に使います。手前にこれから割る丸太が見えてます。
波乗り、ランニング、薪割りとバランスよくやっていきます。
昼飯は町田亀の子で揚げ鳥定食700円也。パリッと揚がっていてうまいです。
もともと魚屋さんなので刺身もうまい店です。町田に来たときはぜひ。
外はだいぶ雨風が強くなってきました。これから台風なみに強くなるらしいので皆さまお気をつけください。私も早仕舞いすることにします。
どうやら木曜日も南西が吹くみたいです。オフショアに変わるのは金曜かなあ。波乗りしたいです。
ベーコンエッグとホームメイドパンにコーヒーな朝ごはん。ハワイのファーマーズマーケットで買った、リリコイバターをパンに塗るとたちまち南の島になります。リリコイとはパッションフルーツのこと。パッションフルーツの香りが弾けるトロピカルなバターです。
ビッグアイランドのホノムメイドです。
ホノムはハワイ島の北西海岸(ハマクアコースト)にある街です。その昔はサトウキビ産業でにぎやかだったらしいですが、今は閉鎖したホノムシアターと店が数件ならぶ静かな静かな街。これは以前ハワイ島に行ったときの写真。
奥にある丸い建物がホノムシアターです。日本の映画の舞台で使われていたらしいですね。
朝飯のあとは、今日も昨日の続きの薪仕事。ちょうど1年乾かしました。今年の冬に使います。手前にこれから割る丸太が見えてます。
波乗り、ランニング、薪割りとバランスよくやっていきます。
昼飯は町田亀の子で揚げ鳥定食700円也。パリッと揚がっていてうまいです。
もともと魚屋さんなので刺身もうまい店です。町田に来たときはぜひ。
外はだいぶ雨風が強くなってきました。これから台風なみに強くなるらしいので皆さまお気をつけください。私も早仕舞いすることにします。
どうやら木曜日も南西が吹くみたいです。オフショアに変わるのは金曜かなあ。波乗りしたいです。
最近、食べ物カテゴリーの出番が少なくて画像がすっかりたまってしまったので一気に放出しちゃいますが、食べ物に行く前にホームページ更新のお知らせです。先週完成したばかりのカツカワミナミサーフボードのPIGと昨日に引き続きユーズドボードが入荷しました。
フィッシュ、グッドプライスです。PIGとあわせてご覧ください。
さてここからおいしいブログです。脈絡もなく一気にいっちゃいます。
ニラとモヤシの中華炒めに、旬のあさりと菜花の蒸し物。
鍋の残りの白菜とネギと豚肉の焼きソバとニラのスープ。残り物処分メニュー。
ベーコンときのこのフッジリパスタ。
これも残りもの野菜の処分メニュー。でも、ふきのとう、菜花、プチベールと偶然春野菜ばかりが集まったパスタ。かいわれをどっさり乗せました。
フローレンスフェンネルと鶏肉のスープにアボカドサラダ
フローレンスフェンネル 煮るとうまいっす。
薄切りパンにあめ色になるまで炒めたタマネギとチーズ、ナッツを乗せてオリーブオイル。なんだかよくわからないメニュー。
ハイチ(?)風もろこし。とうもろこしにマヨネーズを塗って粉チーズをまぶしてカイエンペッパーをふりかけてライムを絞る。カリブの味。
意外にうまいですが手が汚れます。
最後は今日のお弁当。玄米ご飯に(赤くなっているのは野生米をくわえたから)養殖ブリの塩焼き(養殖のブリってハマチじゃなかったっけ?)金時草の炒めたのにふきのとう味噌と昨日のブログの切干大根。
ああ、腹減った。
店が入っているビルの防音工事がはじまりました。しばらく目印の赤いビングは外に出せません。こんな感じですが営業してます。
このあたりは厚木飛行場への軍用機の通り道になっていてうるさいのです。私が生まれた年ですが、店の直ぐ近くに戦闘機が墜落したこともあります。
フィッシュ、グッドプライスです。PIGとあわせてご覧ください。
さてここからおいしいブログです。脈絡もなく一気にいっちゃいます。
ニラとモヤシの中華炒めに、旬のあさりと菜花の蒸し物。
鍋の残りの白菜とネギと豚肉の焼きソバとニラのスープ。残り物処分メニュー。
ベーコンときのこのフッジリパスタ。
これも残りもの野菜の処分メニュー。でも、ふきのとう、菜花、プチベールと偶然春野菜ばかりが集まったパスタ。かいわれをどっさり乗せました。
フローレンスフェンネルと鶏肉のスープにアボカドサラダ
フローレンスフェンネル 煮るとうまいっす。
薄切りパンにあめ色になるまで炒めたタマネギとチーズ、ナッツを乗せてオリーブオイル。なんだかよくわからないメニュー。
ハイチ(?)風もろこし。とうもろこしにマヨネーズを塗って粉チーズをまぶしてカイエンペッパーをふりかけてライムを絞る。カリブの味。
意外にうまいですが手が汚れます。
最後は今日のお弁当。玄米ご飯に(赤くなっているのは野生米をくわえたから)養殖ブリの塩焼き(養殖のブリってハマチじゃなかったっけ?)金時草の炒めたのにふきのとう味噌と昨日のブログの切干大根。
ああ、腹減った。
店が入っているビルの防音工事がはじまりました。しばらく目印の赤いビングは外に出せません。こんな感じですが営業してます。
このあたりは厚木飛行場への軍用機の通り道になっていてうるさいのです。私が生まれた年ですが、店の直ぐ近くに戦闘機が墜落したこともあります。
二十四節気では、雨水(うすい)から啓蟄(けいちつ)へ向かう時期だというのに大雪です。夜明け前から降り始めた雪は昼近くになってもどんどん降り続いています。
もともとこんもりした形のカングーがますますこんもりしています。
ノーマルタイアのカングーは使えないので徒歩へ駅へ向かいますが、足首くらいまで雪に埋もれて足を踏み出すたびにキュッキュッと小気味のいい音がします。
咲き始めた紅梅も雪化粧。
町田に着いてみれば、町田もかなりの雪です。私が住んでいる地区は他所よりも雪が多くて、街中に出てくれば雪はほとんど無いということが多いのですが、今回はどこも雪です。
東京では久しぶりの大雪じゃないでしょうか。
吹雪のサーフショップ。ほとんど、オレ何しにきたんだ?状態です。
天気は大雪。冬まっただなかという感じではありますが、去年山から家の脇に移植したフキからはふきのとうが芽吹き始めました。スーパーでもふきのとうやタラの芽など早春の食材が並び始めています。
ふきのとうやタラの芽、もう少しすると食べごろのノビルなどこの時期の植物の新しい芽は、冬の間に溜まった悪いものを身体の外に排出してくれると言われています。
毎年、この時期に楽しみなのはふきのとうを使ったいろいろな料理。
今回はパスタにしてみました。
まずは下の記事のディチェコの#11。
ふきのとうと豚バラです。豚バラの塊が余っていたので、適当な厚さに切って、塩とスパイスを振って一晩寝かせ、軽く塩漬けにしました。
オリーブオイルでニンニクを香りよく炒めたところで豚バラ肉を炒め、ふきのとうはパスタと一緒のタイミングで混ぜ合わせます(パスタの茹で汁を忘れずに)
ふきのとうは茶色くなっちゃってますが、味には問題なしです。緑のまま残したければ軽く下茹ですると緑のままですが、独特の苦味が無くなるので見た目は悪いですが、そのままのほうが私は好きです。
しかし、ディチェコも安く手に入るようになりましたね。昔、学生の頃は一袋500円くらいする高級パスタだったのが、下の記事の写真の5袋で1000円ですもん。オリーブオイルもしかりで、エクストラバージンなんていうものを手に入れようと思ったら輸入の高級食材へ行くしかなくて、価格も500mlくらいの瓶が1500円くらいしていましたから滅多に使えませんでした。いい時代です。輸入のチーズもぜひ安くなって欲しいものです。
そしてパスタ2日目は、ペンネを使ってあさりとふきのとうと新たまねぎを使った春の食材ばかりのパスタ。
あさりも旬に向かっているので、身がぷっくりとしていて美味しいです。ボンゴレを作る要領でふきのとうをプラスしただけです。美味しくないはずありません。
酒はコレ。
さつま白波。ふきのとうの苦味にぴったり。
親父が飲んでいたり、子供の頃から馴染み深いラベルのデザインです。焼酎、いろいろ飲んでますが結局ここに戻ってきたという感じ。
そしてもう一品は定番のふきのとう味噌。あったかご飯に最高です。
梅が咲き始めて、桜の木の枝の先もふっくらし始めました。地面の下からふきのとうが芽を出しはじめて、今日は雪ですが春は確実に近づいています。
次は春一番ですよ。
もともとこんもりした形のカングーがますますこんもりしています。
ノーマルタイアのカングーは使えないので徒歩へ駅へ向かいますが、足首くらいまで雪に埋もれて足を踏み出すたびにキュッキュッと小気味のいい音がします。
咲き始めた紅梅も雪化粧。
町田に着いてみれば、町田もかなりの雪です。私が住んでいる地区は他所よりも雪が多くて、街中に出てくれば雪はほとんど無いということが多いのですが、今回はどこも雪です。
東京では久しぶりの大雪じゃないでしょうか。
吹雪のサーフショップ。ほとんど、オレ何しにきたんだ?状態です。
天気は大雪。冬まっただなかという感じではありますが、去年山から家の脇に移植したフキからはふきのとうが芽吹き始めました。スーパーでもふきのとうやタラの芽など早春の食材が並び始めています。
ふきのとうやタラの芽、もう少しすると食べごろのノビルなどこの時期の植物の新しい芽は、冬の間に溜まった悪いものを身体の外に排出してくれると言われています。
毎年、この時期に楽しみなのはふきのとうを使ったいろいろな料理。
今回はパスタにしてみました。
まずは下の記事のディチェコの#11。
ふきのとうと豚バラです。豚バラの塊が余っていたので、適当な厚さに切って、塩とスパイスを振って一晩寝かせ、軽く塩漬けにしました。
オリーブオイルでニンニクを香りよく炒めたところで豚バラ肉を炒め、ふきのとうはパスタと一緒のタイミングで混ぜ合わせます(パスタの茹で汁を忘れずに)
ふきのとうは茶色くなっちゃってますが、味には問題なしです。緑のまま残したければ軽く下茹ですると緑のままですが、独特の苦味が無くなるので見た目は悪いですが、そのままのほうが私は好きです。
しかし、ディチェコも安く手に入るようになりましたね。昔、学生の頃は一袋500円くらいする高級パスタだったのが、下の記事の写真の5袋で1000円ですもん。オリーブオイルもしかりで、エクストラバージンなんていうものを手に入れようと思ったら輸入の高級食材へ行くしかなくて、価格も500mlくらいの瓶が1500円くらいしていましたから滅多に使えませんでした。いい時代です。輸入のチーズもぜひ安くなって欲しいものです。
そしてパスタ2日目は、ペンネを使ってあさりとふきのとうと新たまねぎを使った春の食材ばかりのパスタ。
あさりも旬に向かっているので、身がぷっくりとしていて美味しいです。ボンゴレを作る要領でふきのとうをプラスしただけです。美味しくないはずありません。
酒はコレ。
さつま白波。ふきのとうの苦味にぴったり。
親父が飲んでいたり、子供の頃から馴染み深いラベルのデザインです。焼酎、いろいろ飲んでますが結局ここに戻ってきたという感じ。
そしてもう一品は定番のふきのとう味噌。あったかご飯に最高です。
梅が咲き始めて、桜の木の枝の先もふっくらし始めました。地面の下からふきのとうが芽を出しはじめて、今日は雪ですが春は確実に近づいています。
次は春一番ですよ。
今日はお弁当はお休み。町田の老舗「亀の子」で白身魚のフライと揚げ鶏の揚げ物定食。もともとは魚屋さんなので寿司や海鮮どんぶり系もおいしいお店。50年以上の歴史がある老舗です。
鶏のから揚げうまいです。町田に来たときにはぜひ町田 亀の子
さて明日は定休日ですが、はたして波があるのか?と天気図や波浪予想、潮回りや風向きなんかをチェックしてみると、どうも昼ごろに潮が少なくなって、さらに南東のうねりが入ってきそうですが東風も入ってきそうな感じ。正直言って、どうなのかいまいちよく分からない。天気は雨だということだけは確かみたいです。
とりあえず行ってみるという手もありですが、明日は家の掃除かな~。ちらかってるし。
鶏のから揚げうまいです。町田に来たときにはぜひ町田 亀の子
さて明日は定休日ですが、はたして波があるのか?と天気図や波浪予想、潮回りや風向きなんかをチェックしてみると、どうも昼ごろに潮が少なくなって、さらに南東のうねりが入ってきそうですが東風も入ってきそうな感じ。正直言って、どうなのかいまいちよく分からない。天気は雨だということだけは確かみたいです。
とりあえず行ってみるという手もありですが、明日は家の掃除かな~。ちらかってるし。
昨日は定休日。新しく作っているピグに付けるフィンを見に行ってきました。ニューピグのフィンはこんな感じ。細めのトリコロールのボーダー柄のクロスをラミネートしています。
プリントではなく先染めのクロスなので織目が出ていい感じです(アップで見なきゃ分かりませんが…)
この上からもう一度ラミネートして、フチ取っている透明な部分を削ってフィンの形を作っていきます。
クロスは樹脂をかけると雰囲気が変わるので、仕上がりどうかな~と心配していたのですが、クロスの雰囲気がいい感じに出ていたので嬉しくなりました。
薄いブルーグリーンのボランカラーのラミネートとベージュ色のバルサのストリンガーの上にこのフィンがグラスオンされたら、きっとおしゃれだですよ。出来上がりが楽しみです。
カツカワミナミサーフボードのグラスオンフィンはこんな感じで、お好きな色や柄でカスタムメイドすることができます。特に余計なチャージもかかりません(生地代くらい)一緒にサーフボード作りましょう。
海は完全フラット。ウェットとCCスライダーを積んで行きましたが波乗りはあきらめ。寒くて曇りの海は水平線が鈍色にくっきりと見えて、不思議と心が落ち着きます。
そんなわけで海は素通りし、カツさんのシェイプルームへ行っていつものミーティング(雑談)雪がちらつく寒い日でしたが、気持ちはなんだかウキウキな一日でした。
それから自宅へ戻りつつ、近所のスーパーで夕食のお買いもの。
食材を物色していると、このいわしブラザーズが10匹299円。今夜はいわしに決定です。
いわしブラザーズの半分はぶつ切りにしてシソとネギを細かく切ったを混ぜていわしのたたき。ショウガをたっぷり添えます。そしてもう半分は包丁でこまかくたたいて、つみれ汁に変身です。これもショウガを効かせます。
美味しかったです。ありがとういわしブラザーズ。
プリントではなく先染めのクロスなので織目が出ていい感じです(アップで見なきゃ分かりませんが…)
この上からもう一度ラミネートして、フチ取っている透明な部分を削ってフィンの形を作っていきます。
クロスは樹脂をかけると雰囲気が変わるので、仕上がりどうかな~と心配していたのですが、クロスの雰囲気がいい感じに出ていたので嬉しくなりました。
薄いブルーグリーンのボランカラーのラミネートとベージュ色のバルサのストリンガーの上にこのフィンがグラスオンされたら、きっとおしゃれだですよ。出来上がりが楽しみです。
カツカワミナミサーフボードのグラスオンフィンはこんな感じで、お好きな色や柄でカスタムメイドすることができます。特に余計なチャージもかかりません(生地代くらい)一緒にサーフボード作りましょう。
海は完全フラット。ウェットとCCスライダーを積んで行きましたが波乗りはあきらめ。寒くて曇りの海は水平線が鈍色にくっきりと見えて、不思議と心が落ち着きます。
そんなわけで海は素通りし、カツさんのシェイプルームへ行っていつものミーティング(雑談)雪がちらつく寒い日でしたが、気持ちはなんだかウキウキな一日でした。
それから自宅へ戻りつつ、近所のスーパーで夕食のお買いもの。
食材を物色していると、このいわしブラザーズが10匹299円。今夜はいわしに決定です。
いわしブラザーズの半分はぶつ切りにしてシソとネギを細かく切ったを混ぜていわしのたたき。ショウガをたっぷり添えます。そしてもう半分は包丁でこまかくたたいて、つみれ汁に変身です。これもショウガを効かせます。
美味しかったです。ありがとういわしブラザーズ。
昨日も書きましたが、正座して正面を向いて乗るニーボードですが、レギュラー、グーフィーみたいに区別があるのではないかなあと思ってます。
スタンディングのときのボードコントロールの要は後ろ足(効き足)ですが、正座をして波をレフト方向へ走ると波のトップでターンをするときには、ボトム側に効き足がくるのでそれを軸に体の動きも良くなって、ボードの動きも連動してくるような気がしてます。
ライトに走ると、波のトップに上がったときに効き足が上に来てしまってどうも身体がうまく使えてないんじゃないかと思います。上体の動きでのリードが重要なので、イメージトレーニングしてみたいと思います。
もうひとつはPIG。写真をPCのモニター上に開いてずっとにらめっこしていたら、ちょっとひらめいたことがあったので、来週やってみたいと思います。
カラーはクリアかと思ってましたが、ティントで色を付けてフィンにクロスを入れてちょっと遊んでみてもいいかと思ってます。これも木曜までに決めておくことにします。
さて、今日の記事カテゴリーは「食べ物」です。家から少し歩いたところに美味しいうどん屋さんを見つけました。「多摩うどん ぽんぽこ」という名前のうどん屋さん。
のれんをくぐって引き戸を開けると、うどんツユのいい香りが漂います。いりこと昆布の香りでちょっと実家がある長崎のうどん屋を思い出します。
前回来たときには、つけ肉うどんを頼みましたが、今回はキツネとタヌキが入った、わがままうどん。麺は多摩の地粉で打った麺で程よくコシがあるけど柔らかさもある麺で、小盛り(200g)中盛り(300g)大盛り(400g)が選べますが値段は同じです。私は大盛りにかやくごはん。
ツユは透明な関西風。ダシがほんとによーく効いて味付けも◎。麺にほどよくしみて美味しいです。
女房は中盛りかき揚げ。たまねぎやえびのかき揚げですが、このツユで、ゴボ天作ってくれたら私的には感涙もの。
これは昔食べた、おぼろうどん。野菜とひき肉と卵をあんでとじたものを乗せています。うどんはお揚げを乗せただけのきつねが一番という私は、こういう創作風のうどんはあまり好きじゃないのですが、これも美味しいのです。作っている人の料理の腕の非凡さを感じました。
多摩うどんぽんぽこは多摩市聖ヶ丘の聖ヶ丘商店街の中にあります。とこやさんに本屋さんに街の電気屋さん、そしてクリーニング屋さんにお米屋さんと昭和な雰囲気の小さな小さな商店街です。
ちょっと分かり難いところにあるのですが、これは隠れた名店かもです。うどん食べる以外にはほとんど何もありませんが、うどんラバーの人は足を延ばしてみる価値あります。
多摩うどん ぽんぽこ ホームページ
昨日はお休みありがとうございました。用事を済ませて夕方には毎年恒例のどんど焼きに行ってきました。
どんど焼きは願をかけたダルマや正月飾り、書初めなど集めて、1月15日に燃やす行事です。いろいろな呼び名があって、日本のほぼ全域でおこなれている風習らしいです。私は今の場所に引っ越してくるまで知りませんでした。
みなさん、棒に刺した餅を持って待機中です。
午後5時を待って、点火。あっというまに火に包まれます。餅も燃える火に照らされています。
火勢が弱まってくると、みんな待ちかねたように火の回りに集まって餅を焼き始めます。この火で焼いた餅は縁起物です。
この火にあたっているおかげか、女房ともどもここ数年風邪引いていません。
話は変わって、食べ物の話。以前のブログで書きましたが、ラーメン屋で買ってくるキムチとコチュジャンが旨いので料理にも使ってみたら、やっぱり美味しかったのでご紹介です。
牛肉のコチュジャン炒めとキムチともやしナムルのどんぶり、プチ韓国風。
もやしのナムルは自家製です。ユン・ソナちゃんのサイトを参考に作りました。もやしをゆでるときにダシ昆布をひとかけら入れるのがコツ。昆布の香りで断然美味しくなります。
炊きたての白いご飯の上に、酒、醤油、みりん、砂糖、コチュジャンで味付けてして炒めた牛肉を乗せて、その上に美味しいキムチと自家製もやしのナムルを乗せてビビムパのように、混ぜ混ぜして食べます。
ヒントはビビムパ。肉とキムチとナムルが混ざって旨し。
そして、もう一品。コチュジャンをもう少し生かしてみようと作ってみました。韓国風サラダうどん。
茹でたうどんをコチュジャンで和え、その上に上のどんぶりの牛肉と同じに味付けした豚肉。ごま油、醤油、酢で味付けしたサニーレタスを乗せ、さらにキムチともやしナムルを乗っけて出来上がり。
コチュジャンで和えたうどんだけでも旨いです。混ぜ混ぜして食べます。
調べてみたらキムチを買っているラーメン屋さんは、藤沢の羽鳥交差点の近くの「とろそば屋」というお店でした。九州トンコツ系は好きですが、家系どろどろトンコツが苦手な私には嬉しいお店です。
どんど焼きは願をかけたダルマや正月飾り、書初めなど集めて、1月15日に燃やす行事です。いろいろな呼び名があって、日本のほぼ全域でおこなれている風習らしいです。私は今の場所に引っ越してくるまで知りませんでした。
みなさん、棒に刺した餅を持って待機中です。
午後5時を待って、点火。あっというまに火に包まれます。餅も燃える火に照らされています。
火勢が弱まってくると、みんな待ちかねたように火の回りに集まって餅を焼き始めます。この火で焼いた餅は縁起物です。
この火にあたっているおかげか、女房ともどもここ数年風邪引いていません。
話は変わって、食べ物の話。以前のブログで書きましたが、ラーメン屋で買ってくるキムチとコチュジャンが旨いので料理にも使ってみたら、やっぱり美味しかったのでご紹介です。
牛肉のコチュジャン炒めとキムチともやしナムルのどんぶり、プチ韓国風。
もやしのナムルは自家製です。ユン・ソナちゃんのサイトを参考に作りました。もやしをゆでるときにダシ昆布をひとかけら入れるのがコツ。昆布の香りで断然美味しくなります。
炊きたての白いご飯の上に、酒、醤油、みりん、砂糖、コチュジャンで味付けてして炒めた牛肉を乗せて、その上に美味しいキムチと自家製もやしのナムルを乗せてビビムパのように、混ぜ混ぜして食べます。
ヒントはビビムパ。肉とキムチとナムルが混ざって旨し。
そして、もう一品。コチュジャンをもう少し生かしてみようと作ってみました。韓国風サラダうどん。
茹でたうどんをコチュジャンで和え、その上に上のどんぶりの牛肉と同じに味付けした豚肉。ごま油、醤油、酢で味付けしたサニーレタスを乗せ、さらにキムチともやしナムルを乗っけて出来上がり。
コチュジャンで和えたうどんだけでも旨いです。混ぜ混ぜして食べます。
調べてみたらキムチを買っているラーメン屋さんは、藤沢の羽鳥交差点の近くの「とろそば屋」というお店でした。九州トンコツ系は好きですが、家系どろどろトンコツが苦手な私には嬉しいお店です。
昨年末、正月料理の準備をしていると突然、宅急便で細長い段ボールに入った荷物が届きました。突然のことだったので、いったい何が来たんだろう?と開けてみると、そこには立派なレンコンが…
我が家の玄米をいつもお願いしている、新潟のファーマー&サーファーのKIYOSHIさんから、奥様の実家で獲れたというレンコンのプレゼントでした。
レンコン大好物です、私。キンピラやお肉と煮物にしても美味しいのですが、もっとシンプルに食べてみようと、厚切りにしてオリーブオイルを引いたフライパンでじっくりと焼いてみました。
焼き目も旨そうに焼き上げると、レンコンのいい香りがプーンと漂ってきます。塩をパラリと振って食べると甘くて最高でした。
レンコンの収穫、皆さんご存知ですか?冷え込みが厳しいこの時期に、レンコン畑の水の中から掘り出す、それは大変な作業なのです。
そうやって大変な思いをして私たちの毎日の糧を育ててくれている農家の方に感謝です。KIYOSHIさん、ありがとうございました。またお米お願いします。
さて、残りのレンコンはどうやって食べようかな。楽しみです。
我が家の玄米をいつもお願いしている、新潟のファーマー&サーファーのKIYOSHIさんから、奥様の実家で獲れたというレンコンのプレゼントでした。
レンコン大好物です、私。キンピラやお肉と煮物にしても美味しいのですが、もっとシンプルに食べてみようと、厚切りにしてオリーブオイルを引いたフライパンでじっくりと焼いてみました。
焼き目も旨そうに焼き上げると、レンコンのいい香りがプーンと漂ってきます。塩をパラリと振って食べると甘くて最高でした。
レンコンの収穫、皆さんご存知ですか?冷え込みが厳しいこの時期に、レンコン畑の水の中から掘り出す、それは大変な作業なのです。
そうやって大変な思いをして私たちの毎日の糧を育ててくれている農家の方に感謝です。KIYOSHIさん、ありがとうございました。またお米お願いします。
さて、残りのレンコンはどうやって食べようかな。楽しみです。
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