MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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昨日は、急な早仕舞いですいませんでした。私事で申し訳無いのですが、4月から家族に原因不明の不調が続いていて、私のサポートが必要な状況です。そのため平日の営業時間を短縮させていただいております。

あまり無いとは思いますが、昨日のように急なことになってしまうこともあり得ます。その場合はこのブログでお知らせいたします。可能な限りは予定通りに営業するつもりですが、不測の場合などご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

まあ、これまでも「ギックリ腰です~」なんて急に休んでたんですけどね(笑)。


私自身は極めて元気です。ハチアタックの跡は残ってますが、動くことに支障は無くなりました。

今朝は、私を刺しやがったハチの巣を横目に見ながらトレイルを走って、それからピラティスでした。持久系と軽目の自重トレという内容です。

海も朝イチ行けません。今は仕方無いと、代わりにイロイロやってます。長い人生、そんな時期だってあるもんでしょ?

そんな私のカラダもここに来て新しい感覚が身に付いてきています。自分の身体の動きと強さがひとつ上のレベルに上がってきたように感じています。

ピラティスをやっている男性はまだ少数で、こんな話にはあんまり興味は無いかとは思いますが、自分の記録として書いておきたいです。少しでもご興味があるようでしたら、お付き合いいただけると嬉しいです。

現状のもろもろの問題がクリアになって、海へ本格的にカムバックできたときに、自分の中で何がどのように変わっているのかということにも興味あります。

最近、取り組んできたのはカラダのつながりです。足の裏から足首、スネ、ヒザ、モモを通って骨盤。そこから腰骨、胸の背骨、首から頭。胸の背骨12対には肋骨が付いて、そこに付く肩甲骨から腕へとつながっています。

これらは筋肉と筋膜で関節を介して全身がつながっています。そのつながりが途中で切れてしまうと、余計なチカラを使ったり、意図する身体の動きがぎこちなくなってしまったりします。身体と痛めたりもします。

逆に、つなげて動けているとしなやかでスムースな身体の動きになってきます。身体の中をチカラが伝わっていくような感じです。これまでうまく出来なかった負荷が強いエクササイズの動きがフワッと出来てしまったりします。大きな強い筋肉だけに頼らず、動きの負荷を全身で分散して負担する」ようなイメージです。出来るとやっぱり嬉しいもんです。

そんな感覚が少しずつ自分の中で育ちつつあります。

ピラティスはマットやマシンの上に身体を寝かせて行うエクササイズが多いです。身体を上手く動かすことができない状態からのリバビリテーションがベースになっているからだと思われます。

なのでそれを波乗りに役立てようと立った姿勢、立位に応用することにも取り組んでいます。

たとえば「股関節の使い方」なんて、波乗りに多いに関係してきそうじゃないですか?

肩甲骨だって然りです。

AXXE CLASSICのU-ZIP EVOでは、肩甲骨を動かしやすい構造になっているのは何度かご説明したと思います。この背中です。


肩甲骨はパドルでの「腕の動き」の他に、「パドル時の背中の反り」、「上体の回旋(ひねり)」、そして「体幹全般」に関係してきます。

肩甲骨の動きが悪いと、腕の動きが悪く、胸が反りにくくなるためパドルの姿勢での腰や首への負担増、上体の回旋はカットバックなどの動きにも関係してきます。

肩甲骨はパドルの腕の動きだけでは無く、他の動きにもいろいろと関係しています。

そして、肩甲骨から腹部体幹を介して、骨盤、股関節、膝、足裏へとつながって行きます。

その中で肩甲骨の動きが良くなかったら…、身体の上と下がうまくつながらなくなります。

波乗りやっているとき立ち上がる動き、ポップアップなどとも言いますが、気になったりすることありませんか?あれ?何かイメージと違うぞ…なんて感じることはありませんか。

そんなことにも関係してきます(ポップアップの自然な動きには、背骨の柔軟性が大切です)。

波乗りを長く続けて歳を重ねていくと、それは仕方が無いことではあります。それでもできるだけ長く、調子良く波乗りしたい。それは全てのサーファーに共通する願望です。

そんなことのヒントやインスピレーションをご提供できるようになりたいと思っています。

AXXE CLASSIC オーダーフェア開催中!!オーダーは早いほどお得です。
¥22.000OFFでオーダー承り中です(9月23日まで)。詳しくはサイトご覧下さい。


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カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
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腫れはまだなんとなく残っていますが、普通に動けるようになりました。強張って伸びにくかったフクラハギの後ろも元に戻りつつあります。蜂に刺されたぐらいで、回復にこんなに時間がかかるとは思いませんでした。

前回から時間が経っているとは言っても、身体に抗体は残っていているんですね。抗体反応の強いものがアナフィラキシーショックです。しばらくしたら病院へ行って、しっかりと検査してもらって、万一に備えようと思います。

今朝は走れそうだったので、裏山トレイルひとっ走りしてきました。蜂の巣があったところは迂回しつつ遠くから見てみましたが、それほど大きな巣では無さそうでした。たぶんセグロアシナガバチです。

子供のころは石投げるか、棒で突いて落として走って逃げてたんですが(笑)、さすがにそれは止めときました。

ゆっくりと5キロほどですが、走れただけで嬉しいもんです。身体動かすのはやっぱり好きです。


ピラティスは月曜から再開しています。最近は足から体幹までをつなげるというテーマで取り組んでいましたが、足首をうまく動かせず立位は無理なの主にコア、体幹強化をやっていました。

身体のどこかを痛めたり、怪我をして動かせない部位があってもトレーニングが出来てしまうのは、そもそもリハビリから始まっているピラティスの素晴らしいところだと思います。

今朝も走る前にYOU TUBEの動画で動いて、体幹をしっかりと使ってあげました。インドネシアのMiraさん。この方のハイパーさが大好きで、インドネシアに行って彼女のクラスに参加するのが夢です 笑。

腹筋まわりにガッツリ効きます。結構きついですよ。


整うピラティスも好きですが、負荷強いのが好きです。波乗りの身体作りには、ばっちりだと思います。

高中正義が海外で大ブレイクしているそうです。観客は皆若い人たちで、会場のノリを見ているとなんだか嬉しくて涙出そうになります。


彼の曲を聴くと若いころに遊んだ、故郷の東シナ海の美しい海が目の前に広がります。

BLUE LAGOONは1980年。46年前です。ギターがまったく衰えていないのは、ずっと弾き続けて来たからだと思います。

大切なのは続けること、キープすることだと教えてくれているようです。還暦前は、さんざんもうすぐ還暦だの何だの言ってましたが、2年過ぎたら年齢のことはあまり口にしないようになりました。

そもそも年齢なんて関係無いし、そんなこと言われたところで、だから何?でしょ 笑。

歳を取るということが少し分ってきたのかもしれません。


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ようやく普通に歩けるようになりました。三日前、ひとつ下のブログにハチに刺されたと書きました。その日は「痛いなあ」くらいで、特に支障も無く普通に仕事をして帰りました。

大変だったのは、その夜からです。

夜中に刺されたところが強く痛み出して目が覚めました。確か冷やすとネットに書いてあったなと思い出し、冷蔵庫へアイスノンを取りに行こうとしたのですが、痛みが強く床に足を付くことすらできないのです。

寝た状態から立ち上がると、血液やなにやらが足の方へと降りていく感じがしてそれが痛い。

腕で支えながら、立った姿勢でしばらく待っていると少しづつ痛みが軽くなってきて、なんとか歩くことができるくらいまでには収まってきましたが、足首はまったく動かせない状態でした。

片足首を固定されるとどんな歩き方になるか?まさに脚を引きずるとはこのことだと思いながら、アイスノンを抱えて寝床へ戻りましたが、痛みで良く眠れずトイレに行きたくなったときも大変な夜でした。

翌日、起きてみると前日よりも腫れていました。両方のクルブシが分からないくらい腫れ、足の甲まで腫れています。自分の足とは思えないくらいです。


こりゃ大変と朝一番で病院へ行き、飲み薬と塗り薬を処方してもらいましたが、刺された翌日とその次の日は、ゆっくりなんとか歩けるくらいまで動きを制限されてしまいました(痛いんですよ)。

座った状態から立ち上がるだけで、足へ下がっていく体液に刺激されるのか、痛くてしばらく動けません。「フクラハギが第二の心臓だと言われるのはこれか~」と変なところに感心しつつ、しばらく痛みに耐えた後でないと歩き出すことができません。

刺したのはおそらくアシナガバチだと思います。以前、スズメバチに刺されたときにそれほどでも無かったのは刺され方が軽かったんでしょうか?アシナガバチに刺されるとこんなに痛いとは思いませんでした。

切通しになったトレイルのすぐ横に巣があったみたいです。アシナガバチが刺してくるくらいですから、近寄り過ぎたんでしょうね。


トレイルの左側、低く崖になったあたりです。マーキングされているので、おそらく何か対応しようとしているんでしょうね。このリボンは伐採予定木に付けられているのと同じです。何か注意喚起でもされていれば避けられたんでしょうけどトレイルは海と同じで、起こることに対しては自分のリスクとして対応するのが基本です。

とりあえずは後で役所へ連絡しようと思います。以前、スズメバチの巣を見つけたときにも連絡したら、結構素早く対応してくれました。

それで、この足です。いったいいつまで痛いの?と思っていたら、今朝はかなり痛みが無くなっていて寝た状態から起き上がってすぐに歩くことができるようになっていました。

足首はまだ腫れていますが、クルブシが認識できるくらまでに治ってきています。少し痛いですが歩くのも平気です。

アシナガバチって刺されるとこんなに痛いんですね。侮っておりました。

昨日、洗濯物を取り込むときにアシナガバチが付いていたみたいで、目の前に飛び出してきましたが巣に近づき過ぎなければ平気です。普段は大人しいんです。

それでもこれからは気を付けます。かつて昆虫好きだったおじさんは、花に止まったミツバチがかわいいくて指先でつついたりしてますから 笑。

ひと月くらい経ったらアレルギー検査をしてもらおうと思います。抗体が出来ていたらエピペンを処方してもらわなくちゃいけません。

アナフィラキシーは怖いです(経験者です)。

トレイルだけではありません。海にもヒトを刺す生き物はたくさんいます。以前、サーファーとアナフィラキシーについてのブログを書いておりますので気になる方は読んでみてください。

はて?と気が付いたんですが、ハチに刺されてアナフィラキシーを起こす抗体を身に付けちゃった人はクラゲに対してはどうなんでしょう?その他にも刺す生き物は海たくさんいます。リーフの影にゴンズイ玉は良く見かけます。ビーチ方面はエイもいます。

真面目な話、これはなかなかの問題ですよ。

これはしっかりと考えておく必要がありそうです。



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先週のわたくし。ランジというエクササイズをやっています。ランジはモモやお尻の筋肉を主に使うエクササイズです。でも、ただランジで筋力アップ~という訳ではありません。

やろうとしていることは、チカラのつながりです。

例えば、サーフボードのデッキを踏み込んだときを思い浮かべてみてください。体幹から脚、そこから足裏へと筋肉が作り出したチカラが伝わっていきます。

逆に足裏はボードのデッキから押し返される反作用を受けます。それはレールやフィンの抵抗などで、その作用と反作用のバランスをコントロールすることでボードはマニューバし、スピードが生まれます。

そのボード~足裏からの反作用のチカラは、さきほどと逆の流れで体幹まで伝わってきます。このチカラのつながりが上手く行かない部分があると、身体とボードのバランスが崩れます。そうなるとマニューバが途切れてしまったり、失速したりでワイプアウトにもつながりかねません。

上の写真、形はランジですが、ただモモとお尻を鍛えようというのではなく、身体の中ではいろんな方向へとチカラが働いていて、そのチカラのベクトルをつなげようという意識が働いています。

例えば。足裏母指球から、モモの内側を通って股関節。そこから腹筋各種を通り前鋸筋(ぜんきょきん)へ。 逆は腕、肩から肩甲骨、そこから前鋸筋を通り、その後は同じところを逆にたどって足裏まで。両方向へ働くチカラのバランスです。

面白いのは、そのチカラのベクトルが上手くつながってくれると、身体の力みが抜けて軽くなることです。

スポーツの試合などで緊張し、身体にチカラが入ってしまい本来のパフォーマンスを発揮できなくなってしまうことってあると思います。そんなときに自分の身体の状態を正しく感じ取る受容覚が出来ていれば、力みを抜いて自分をベストの状態に近づけることができます。

波乗りや他のスポーツだけに限らず、日常生活の動きでも同じです。チカラを上手く伝えることができないと、必要以上のチカラを使ってしまったり、余計なところの負担が増え身体を痛めたりします。

そういうことも現代のピラティスが求めるもののひとつだと思っています。ただエクササイズとして捉えるだけでは勿体ありません。

目下のいちばんの悩みは、こういうことをいかに簡潔にみなさんの身体の感覚に置き換えて説明ができるか?ということです。自分で理解できていても、伝えられなければ意味がありません。

ある部分を意識するだけで、自然と出来てしまう。そんなのは無理か?


体幹と言えばこの方か。腕からのつながりは完璧です。




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痛みが出始めてから、2週間と2日が経ちました。初期の症状と比べるとだいぶ改善してきていると思います。木曜日にシェイプルームを早めにきりあげ、若干粉っぽい身体のまま、また脳神経外科へ行ってきました。

前回とは違う角度でMRI検査をしてもらい、背骨専門のドクターに診ていただきました。結果は最初の見立てとだいたい同じで、頸椎の椎間板は健康な状態で脊髄症では無く、頸椎に骨棘が出来ていてそれが神経に触って症状が出ている神経症でしょうということでした。

現在はそれほど辛く無いので、様子を見ましょうということで薬をもらってきました。改善しなければ手術ですと脅かされておりますが、切るのは嫌なので自分でなんとか改善しようと研究中です。

骨棘は突然、ポン!と出て来たわけじゃありません。痛みが出る以前もそこにあったはずです。なので痛みが出た原因は、痛みが出る前と身体の使い方の何かが変わったか、患部に負担がかかる動きをしたのが原因だと思っています。

ざっと振り返ってみます。3月はギックリ腰やっちゃって波乗り出来ていません。ぎっくり腰は4月中旬で治りました。同時期に家族が体調を崩して、原因不明のまま少しずつ回復しつつ現在に至ります。

現在の我が家は満身創痍状態です…が、私は発想の転換が得意だったようです 笑。最初の2週間くらいは夜も眠れないほどストレスを感じていたことも発想の転換でその状況を楽しめるようになってきました。

現在はいつものメンタルに戻っていますが、途中でこの首と肩の痛みが出てしまって、ずっと海へは行けておりません。

海へは行けておらず、首もやばいですが、それでもピラティスとランニングで身体はばっちり整っております。どちらも痛みを出さずに出来るのが不幸中の幸いです。

アナトミートレイン、テンセグリティ信者の私は身体はすべて繋がって機能していると考えています。

ピラティスで身体の感覚が良くなってくると、身体がつながっているのを感じるのです。眉毛を緩めると首の後ろから肩ぐらいまで緩んでくるし、首を前に曲げると足裏が引っ張られます。

そのつながりを切るのはできるだけ避けたいのです。切ったものが戻るかどうかも不明です。(こういうことに知見がある方がおられたら、ぜひ教えて欲しいです)


試しにチャッピーに相談してみたらこんな答えが。(抜き書きです)



「首を鍛える」より、
胸椎伸展の質を上げること
前鋸筋と下部僧帽筋を再教育すること
を優先します。


サーファーとして気になる点

61歳で
•サーフィン
•ランニング
•ピラティス
を継続されている方の場合、
筋力不足よりも
長年の伸展パターンの蓄積
の方が問題になりやすいです。
特にパドリングでは、
本来なら胸椎で作るべき伸展を、
頚椎上位(C3/4付近)で作ってしまうことがあります。
骨棘そのものを運動でなくすことはできませんが、
「首で稼いでいた伸展を胸椎へ分散する」
ことは十分可能です。



「頚椎を積極的に動かして改善させる」
というより、
胸椎・胸郭・肩甲帯で頚椎の仕事量を減らしたい
と思います。

伸展の質を上げて、頸椎への負担を減らせと言っていますが、的を得ているんじゃないかと思います。

日常の姿勢と身体の動きをもういちど見直してみようと思います。

薬も飲んでおります。副作用が「眠気」と「ふらつき」なのですが、眠気まではいかず、若干頭がボーっとして(いつもか?)、少しふらつく感じがあります。

集中していると平気なのですが、たまに変な動きをすることがありますが、笑って見逃してやってください。

この方はやっぱり「神」です。マイケル・ジャクソン。マイケルとイマンが美しい。
お知らせ:5月25日(月)〜27日(水)は午後6時までの営業です。ご迷惑をおかけして申し訳ござません。よろしくお願いいたします。

ニーボードのシェイプコンプリートです。5’6”のダブルウィングスワロー。活さんはニーボードのシェイプに関しても長いキャリアがあります。それは1960年代にすでにニーボードをシェイプしていたお兄さんの正さんの存在が大きいと思います。「大きな波で凄いサーフィンをしてた」というのは活さんのお言葉です。

このウィングスワローはトライフィンが生み出された80年代からのデザインです。私も最初はこの形を作っていただいて、今も使っています。


「ニーボードを始めたい」といただいたオーダーですが、入門ボードとして私はこの形をお勧めしています。このダブルウィングスワローはトライフィンですが、これの他にはシングルフィンも良いと思います。チャネルツインは最高です(笑)が、ニースタンスでのコントロールを覚えてからの方が良いと考えています。

ダブルウィングスワローでニーボードに慣れて、同じトライフィンで回転性がもっと欲しいという方にはラウンドピンがあります。



こういうことをしばしば書いているので、「ニーボードやってみたいんです」という方が来られます。多くはありませんが、少なくもありません 笑。

そしてしばらくしてまた来られると、「まだ上手くコントロールできないけど、こんなに面白いと思いませんでした」というのが皆さんが共通して言われることです。

その通りです 笑。これからもっと楽しくなってきますので、楽しみにしていてください。



さて、前回のブログで書いた首と腕の痛みですが、病院に行ってレントゲンとMRI検査を受けてきました。

ここから先はたぶん長くなると思いますが、身体のことに興味がある方はお付き合いください。

久しぶりに自分の首の骨見ました。身体のことをいろいろ勉強していると、これを見ているだけで面白くてたまりません 笑。


MRIの画像も見せてもらいましたが、椎間板は問題無く健康な状態だということでした。ヘルニアでは無いということです。

それで上のレントゲンの画像ですが、腕はどうも骨と神経が原因で痛みが出ている可能性があるようです。来週、背骨の専門の先生のお話が聞けるということで予約を入れてきました。

ピラティスでずーっと背骨、背骨と耳タコで聞いてきて、自分でも一番意識していることなので、背骨の先生はちょっと楽しみだったりします 笑。

出してもらった薬で少し改善してきているように感じますが、せっかくの機会なので首回りの細かい筋肉を勉強してみたら、面白いことが起こりました。

頭部は体重の10%の重量があると言われています。私の場合は約6.5㎏というわけです。そんな重たいものが首の上に乗っているのです。

重たい頭を支えている筋肉を考えてみました。姿勢を作っているのは骨回りに付いている小さな筋肉たちです。身体の深層部にあってインナーマッスルと呼ばれている筋肉です。

マッチョな体つきになる外側の大きな筋肉と違って、姿勢を保っている深層筋たちは地味な存在です。

地味な存在で多くの人が普段あまり意識していない姿勢を保つ深層筋ですが、実は強い筋肉なのです。

例えば現場作業や接客業などで、動き回って身体を使う職業の方たちは一日の多くを立った姿勢で過ごされていると思います。「立つ」という姿勢を長時間保っているのは、骨の回りについている深層部の筋肉たちです。

パソコンの前に座って仕事する時間が長い方たちの座った姿勢を長時間キープしてくれるのも姿勢筋です。

重たい頭を載せてバランスをとりながら姿勢を保っている筋肉がすぐに疲れてしまったら、長い時間立っていることも座ってパソコンに向かう姿勢を取ることも無理なことになってしまいます。

立って何かをするときの姿勢、座った姿勢を支えてくれているのは深層部の筋肉たちです。小さくて地味ですが持久力があって強い筋肉たちなのです。

インナーマッスルを強くするということは、これらの筋肉たちを強くするということです。

ここまで、姿勢にはインナーマッスルの役割が大きいということで、お話は首に戻ります。

首は頭部とつながっています。てっぺんに重たいものが乗っているのですから頭の位置は身体全体のバランスに大きく関係してきます。

その首と頭をつないでいる小さな筋肉たちが首の深層部にたくさんあって身体のバランスを保っているのですが、今の自分とおおいに関係ありそうで「自分の姿勢のくせ」と照らし合わせてじっくりと調べてみました。

何をしたいのかと言いますと、今の故障が首の骨に関係しているなら、その周りの筋肉たちの「鍛え方と緩め方」を考えてみようと思ったのです。

そうしたら、とても面白いことが起こりました(私にとってだけかもしれませんが 笑)

まず自分の身体で偏っていると思われる箇所の首回りの深層筋を調べ、それらを緩めてみたら、一時的に症状が軽くなりました。これには自分でも驚きました。一時的ですが、症状が軽くなったということはそこが関係しているということです。

その部分を「鍛えて緩める」ことで、改善できるかもしれません。筋トレとストレッチということですが、深層の筋肉なのでかなり地味な動きです。

筋トレと言っても、普通に動くと外側にある大きな筋肉たちが先に「ヨッシャー」と動き始めてしまって、深層筋の出番が無くなるので、やることは本当に小さな小さな動きです。(深層筋、インナーから動き始めるのは本当はとても大切なことです)

小さな動きですので、症状を悪化させてしまう危険性はありません。もしかしたら改善できるかもしれないと密かに期待しています。


さてさて人勧万事塞翁が馬というのはここからのお話です。首はおかしくなってますが、それだから気が付いたことがあるのです。瓢箪から駒と言ってもいいかもしれません。今日のブログは長いです。

首回りの小さな深層筋を動かしていて思いついたのはピラティスのエクササイズのひとつです。

床に仰向けになり、腹筋をするときみたいに両手を頭の後ろで組んで、頭、首、胸、腰と順番に持ち上げてくる動きです。腕は後頭部に軽く添えているだけです。腹筋のときと違って腕にはチカラは全く入りません。

簡単なようですが、腹直筋で力任せに上がるのとは違い、頭から順に床から背中を剥がすように持ち上げてくるのは、なかなか難しいのです。

頭を支えている姿勢筋を考えているときに、ふとこのエクササイズの動きを思い出したのですが、もしかしてこの頭を支えている姿勢筋をもっと意識して動き始めたら、スムースにできるかもと思い早速やってみました。

そうしたら出来たんです。それもかなり楽にスムースに。

今まで難しかったのは、体幹のチカラだけで起き上がろうとしていたからのようです。体幹と頭を繋いでいる首の姿勢筋を無視して、体幹だけで重たい頭を持ち上げようとしていたから余計なチカラが入ってしまったり、うまく持ち上げられなかった。

首の姿勢筋のチカラが加わったことで、重い頭を持ち上げられるトルクがプラスされたのです。それはほんの小さな動きです。首と頭のつなぎ目から動き始めたら、体幹の動きに姿勢筋のチカラがプラスされました。

そうしたら、動き始めの小さな動きが身体全体をつなげて強いトルクを生み出し、外側の筋肉は軽いチカラを使うだけでスムースに身体が動いたのです。姿勢筋というのは内側にあって地味な存在ですが、実はパワフルなのです。

腹筋運動と言うと、通常は腹直筋(シックスパック)をイメージすると思いますが、腹直筋を使うという意識はあまりありません。体幹を安定させる筋肉を使って起き上がってくるのです。それをすべて繋げてくれるのは背骨の一番上の小さな筋肉でした。

すいません。何のことやらわからないかもしれません。こういうことをやるのがピラティスなのです。自分にとってはとても大きな発見と驚きでした。それを忘れないようについ書いてしまいました。

こういうことって、波乗りにも絶対に役に立つと思います。そういう流れを作ることができたら、素晴らしいと思います。もっと勉強したいと思います。

それで、先日始めたのがこちらです。ピラティスで使うワンダチェアというツールです。首は関係なくエクササイズできます。


椅子の足を置くところがスプリングで動くようになっている簡単な造りですが、これを使ったエクササイズがとにかくキツイのです。

脚で踏んでスプリングを伸ばすような単純な動きでも、身体全身をつなげ、そのチカラを脚に伝えないと全く動くことができないんです。

1時間終わった後、これまで感じたことが無いくらいの筋肉疲労を感じました。きついレッスン2つ続けて(2時間です)やったこともありますが、それ以上の疲労感。それも内側からじわっとくる疲労感です。

これ、ヤバいと思いました 笑。

これやったらもっと強くなれそうと思いました。だからやります。今年はピラティスをちょっと離れてパーソナルジムで筋トレやってみようかと思っていたのですが、このワンダチェアのエクササイズに投資することに決めました。

この首は絶対に治します。そして海にカムバックするときは、さらに強くなって戻りたいと強く決心しております。

新しい気付きに出会って、今はとにかく嬉しいのです 笑。


朝起きたら、何が起きたの?と思うくらい身体がガチガチじゃないですか。特に脚。フクラハギからハムストリングス、それにお尻の筋肉(殿筋)がこわばって、歩くときにはハムストリングスが硬くなって脚が後ろへ出ないし、階段ではフクラハギが強張って足首が曲がらない。

心当たりは、土・日・月と三連チャンやったランニング。ここのところ気候が良いので、ついつい外へ出たくなります(なりません?)

脚の裏面を使う意識で走ったから?などと考えつつ寝る前にはその付近をストレッチしてあげているのですが、いまひとつ効果が見られません。

波が良くて波乗りし過ぎてしまった翌日、まだ波が続いているので朝一行ったら脚の動きが硬くて…なんていう経験ありませんか?あれがひどくなった感じです。

え、そんなの無い? あるんですよ、年取ってくると 笑。

原因を改めて考えてみたのですが、私の場合は以下のふたつに思い至りました。

まず、水分不足です。

身体の組織は筋膜でつながっています。筋肉、腱、じん帯、内臓、骨格、神経、全てがこの膜で包まれてつながっているのですが、この筋膜は80%が水分のゲル状の組織と言われています。

気温も上がってきて発汗量が増え、身体の水分が失われると筋膜が硬くなって滑りが悪くなります。筋肉自体も同じです。脱水の症状として筋肉が攣るのは水分不足が原因のひとつです。

ランニングでいつもより発汗が増え、失われた水分が補給出来ていなかった可能性があります。

そしてもうひとつは、マグカル。マグネシウムとカルシウムです。

この二つは、筋肉の収縮と弛緩のときに使われる成分です。身体を動かすのに大切なミネラル分です。いつもはこれらを含む食材を意識的に使っていたのですが、ここひと月ほど少々訳ありで食事が手抜きになっていました。

自分を見直してみていつもと違うかも?と気が付いたのがこの二点です。今日からまたケアしてあげようと思います。

身体、大事です。



一昨日、昨日と長い距離を走ったせいで、脚が筋肉痛です。ピラティスは全身の筋肉に効かせることが出来て筋力と筋持久力を向上させることができますが、サーフィンにはさらに強い心肺機能が求められます。そのためにはやっぱりランニングすることも必要だと思いました。

何気なく測った血圧が高めだったというのが一番の理由かもしれませんが、これからは以前のようにもっと積極的に長めの距離を走ることにいたします。

加えて最近は長めのボードとニーボードばかり乗っていたので、短めのボードにも乗ってやろうと改めて身体の使い方と動きを再確認しているところです。「短め」というのは6’6”のチャネルツインのことです。浮力は十分にありますが、フィッシュ以外のツインフィンはほとんど初体験です。

ニーボードではとても調子良いチャネルのツインフィンです。スタンディングでも、しっかりと乗って確かめたいのです。

それにはまずテイクオフです。久しぶりのレングスと幅です。ニーボードはどれも5フィート台なのでパドルやタイミング的には問題無いと思いますが、波をつかまえたらしっかりとスタンスを決めて走り出す必要があります。

腹ばいの姿勢から両腕で胸を持ち上げ、その空間へ両脚を一気に引き込んでくる。そんな動作です。ロングボードは立ち上がるまでに比較的余裕がありますが、ボードのサイズが短くなってくると、テイクオフの動作をより素早く正確に行う必要があるので、改めてテイクオフのときの動作を確認しているのです。

以前、10年間ほどロングボードにほとんど乗っていなかった時期がありました。それから(自分の中で)ロングボードが復活してきたのが10数年前です。そのときは9’6”のログと5’8”のフィッシュのテイクオフのときの意識の違いをどう切り替えていくかということを考えていました。

ふたつの時期を合わせると20数年になるので、まあだいたいはどのように切り替えれば良いかは分っているつもりです。このあたりのことは以前にたくさん書いておりますので、長短いろいろなサイズのボードで波乗りしたいという方は読んでみてください。いくつかピックアップしてみます。ブログのカテゴリーは「ロングボードとオルタナティブ 意識を変えるポイント」です。

ロングボードでテイクオフできなかった理由(わけ) ちょい長文

テイクオフ

ロンガーさんが短いボードに乗り換えたとき、気が付いていない(かもしれない)ところを発見しました



上のブログはどれも10数年前のものです。それ以前、ロングボードにほとんど乗っていなかった時期を加えると20数年間の時間が経っています。その年数だけ年齢を重ねているわけですが、今はそれがいちばんの問題かもしれません 笑。

動ける身体はキープしているつもりですが、やっぱり以前と比べるとテイクオフの一連の動きに「どっこいしょ感」があるのは否定できません 笑。

皆さんはどうでしょう?もし同じように感じられているなら、じっとしていてはいけません。今すぐ動き始めましょう。

テイクオフの動きをスムースに行う上で、身体の機能として確認したいポイントはいくつか挙げられます。
1.両腕で胸を持ち上げる動き
2.腕で持ち上げた上体とボードのあいだにスペースを作り出す体幹の動き(みぞおちから引き込んで身体を丸め、骨盤を起こしてくる動きへとつなぐ動き)
3.そのスペースへ両脚を引き込んでくる動き

この3つのことをほんの一瞬のあいだにスムースに、そしてしっかりとコントロールして(正確にという意味です)行う必要があります。

1.は大胸筋と上腕三頭筋が主動筋です。腕立てやりましょう。腕と手のひらはテイクオフのときにデッキに手を付くのと同じイメージでやっても良いと思います。

2.と3。は腹筋群と腸腰筋群、それにプラスして脚の内転筋のトレーニングが良いと思います。
こちらのサイトのエクササイズが良いんじゃないかと思います。
腸腰筋に効果的な…というタイトルですが、体幹と足の引き込みに必要な筋肉を鍛えられそうです。ランジは脚の内転筋群にも効きます。脚の引き込みには内転筋も重要です。(デスクワークが多い方は内転筋が弱くなりがちなので特におすすめです。)


これらはテイクオフの一連の動作が出来るという前提で、それをサポートするためのエクササイズです。初心者の方はこれにプラスしてテイクオフのときの動き方も考える必要があります。

歳を取って来たらなんか身体が硬くなってきたぞ、という方も動いているうちに柔軟性は自然と戻ってくるものです。自分がそうでしたから。

こういうことって、波乗りだけにつながることでも無いのです。動ける身体を手に入れると日常生活にも多いにプラスになります。QOLを向上させて、WELL BEINGな状態を獲得すると言われるやつです。

還暦すぎてからだって遅くなりません。やればやっただけいろいろな面からご褒美をくれるのが身体というものなのです。


こんな音が似あう季節になってきましたね。



明日からゴールデンウィークですね。今日はオンショアが強いですが、明日はこれがオフに変わる予報です。大きくサイズアップすることは無さそうですが、引きの時間帯は波乗りできそうです。潮回りに合わせて海へ行ってみましょう。

海へは行けませんが、海の状況は気にかけてます。明日の次は低気圧が抜けていく金曜日です。昨日のブログじゃありませんが、雨の波乗りになりそうです。いいじゃありませんか。

水曜と金曜の波乗りで試してもらいたいのが、今日のパドルのお話です。ここのところ興味を持って勉強しているのが「頭の位置」ともうひとつは「腕の動かし方」です。

「頭」の方はまた別の機会に書くとして、今日はパドリングでフル回転する「腕」のお話です。


上のグーフィは腕がぐるぐる回りますが、皆さんの腕はどう動いていると思いますか?まず始めに、腕はここから動いていると思われる場所を指で指し示してみてください。

皆さん、どこを指さしておられますか?

たぶんですが、ほとんどの方が腕の付け根、つまり「肩」に指を置いているのではないかと思います。普通はそう思います。

それ、間違いではありませんが正解でもありません。

胸の真ん中、肋骨が集まっているところに縦に平らな細長い骨があると思います。のどの下からお腹の上まで続いています。胸骨と言います。

その胸骨の一番上の両側に鎖骨がつながっていると思います。鎖骨と胸骨のつなぎ目の関節を胸鎖関節と言いますが、腕はそこから動いています。

背中側は以前、AXXE CLASSICのウェットスーツのご説明で書きましたが「肩甲骨」から動いています。

それを意識するかしないかで、腕の動きはかなり変わってきます。それに皆さんがこれから経験するかもしれない、もしかしたら経験中かもしれない肩が痛くなる五十肩も予防できるかもしれないのです。

私の場合に限れば、腕の動かし方の意識を変えて肩の痛みが無くなったと思ってます。筋トレをやられる方は、トレーニングの効率がアップすると思います。

まずは腕の上げ下げでトレーニングしてみてください。真っすぐ立って腕の横に垂らした腕を、「肩先に指を当て、そこを支点にヒジや手先から挙げていく意識で頭の横までまっすぐ持ち上げていったとき」と、「まず肩甲骨を始動させ腕はその肩甲骨と一緒に頭の横まで持ち上げていったとき」の違いを感じてみてください。

腕の可動範囲が全く違っているのを感じられると思います。その意識でパドルできるようになると、腕の動きのスムースさや疲労感がかなり変わってきます。

鎖骨は肩甲骨ほど大きく動きませんが、片方の手で鎖骨を触って、もう片方の手でパドリングの動きをしてみると結構複雑な動きをしているのが分かると思います。

腕は肩から先だけで動いているのではないという意識を持つことが大切だと思います。

何かのご用でご来店いただくことがあれば、ぜひお尋ねください。

もちろん、パドルはこれだけじゃありません。

ボードの上でのカラダの姿勢。

手先が通る軌道。

海中での腕の使い方と、水をキャッチする手の平の形。

使う筋肉。

それぞれの要素が関係してきます。折を見て一つずつ書いてみようと思います。

明日、4月29日(水・祝)から5月2日(土)はお休みをいただきます。よろしくお願いいたします。


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腰の調子が良くなってきたのでそろそろ再開してみようかと、金曜日のルーティーンにしている上級クラスのピラティスのレッスンへ行ってみることにしました。

背骨を少しずつ動かしてみて、気になるところが一ヵ所だけ残っていたのですが、無理そうだったら自分でモディファイすれば良いかとまずはトライしてみることにしました。(モディファイというのは、同じエクササイズでも負荷を下げた動きにすることです)

また痛くなったら嫌ですが、このままでも嫌です。どこかでトライしなくちゃいけません。たぶん今がそのタイミングだろうと思いました。これが出来れば波乗りもできるはずです。

動き始めで嫌な感じがしてきて、これはまだ早かったか?と思いましたが、あらかじめ考えてきた新しい動きのイメージと呼吸に集中して動き続けてみました。

動いているうちに、だんだんと身体が柔らかくなって動き始めるのを感じました。最初の嫌な感触はしばらく本格的に動いていなかったので、身体が硬くなっていたのかもしれません。

ひとつひとつの動きをいつもより丁寧に、呼吸を大事にしながら動いていたらだんだんと調子良くなってきます。それでも初めのペースをキープすることに意識を集中していたら、いつのまにか60分間が過ぎていました。

最後の動きで、動きながらニヤニヤしちゃいました 笑。あー、身体動くなあ、動けるなあって、嬉しかったですよ。

終ってからは、後で痛みが出ないか?という心配はありましたが、2日後の今日も痛みは出ていません。大丈夫みたいです。久しぶりにキッチリと動いたので、身体のあちこちが痛くなっていますが、これは心地よい痛みです。

波乗りもようやく復活できそうです。まずはもう少しピラティスで確かめてみようと思います。新しく考えた身体の動かし方を意識に浸み込ませたいです。新しいニューロンを手に入れるための身体の再教育です。

波乗りしているときに、危険回避のためにやっていることと同じです。

例えばボードから落ちて波に巻かれたとき。急に海面から頭を出さずにまず手から出してボードが自分に当たらないようにする。風が強いときは特に。ニーボードでショアブレイクを越えて出入りするときにはフィンを自分の方へ向けない。みたいな感じです。

オンショアのときにワイプアウトして、海面からプハーって頭を出したら風であおられたロングボードが脳天をバーンって直撃して気が遠くなりかけたことがあります。ニーボードは足ヒレの抵抗で動きが取れないまま波に押し付けられ、フィンが脇の下に刺さりかけたことがあります。

他にもあると思いますが頭のどこかに刷り込まれていて、その状況におかれると思い出されてきて、自然と回避行動をとっています。ついでにリンクしておきますので、ニーボードやる人は読んでください。ニーボードでやばかった時の事です。


身体もそれと同じです。今回の腰痛は、身体を前方へ曲げる(屈曲)負荷が強い動きを、腰の狭い範囲でやってしまっていて、その部分にテンションが掛かり過ぎた結果に痛みが出たと考えています。

もうひとつは、腰を守るために起動させる体幹を呼吸でしっかりとアシストしながら動こうと考えています。

普段の姿勢も大切です。たかが姿勢と思ってはいけません。

姿勢が崩れると、それを支えてバランスをとろうとする側の筋肉が余計に働くことになります。サーフボードの上にいるときのことを思い出してみてください。左右どちらかへ余計に傾いてしまうと、反対側の筋肉を総動員してバランスを戻そうとします。

それと同じようなものです。そしてそれを日常でやっていたら、50肩や肩コリ、腰痛などの原因になることは想像できると思います。

このブログを書くためにPCへ向かっているときの姿勢も良くない姿勢です。一番良くないのは、座った姿勢で首を前に傾けてスマホを見ている姿勢です。

姿勢は大事です。

画像は6フィートちょうどのホットマンゴー。ボリューム多めというリクエストでシェイプしていただいています。


80年代のトライフィンのような雰囲気は懐かしくもあります。カスタムオーダーはいつでもご相談ください。


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シーナ・イーストン。1980年です。



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