MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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フクラハギを痛めているので、今のところランニングは封印中です。だからと言ってじっとしていられない私なので、走れないなら歩いてやろうと時間を作ってはトレイルを歩いております。

今朝も約1時間、6キロほど歩きました。たぶんそんなに歩かない方がフクラハギの治りは早そうです 笑。

動きながら治してみようと考えています。肉離れというのは筋肉の断裂です。じっとしていればくっ付くんでしょうけど、それだとなんか硬くなりそうな気がします。無理が無い範囲で動いて伸ばしつつ繋げる。それだと治るのに時間はかかりそうですが、再発はしにくいように思います。ランニング封印は今月いっぱいのつもりでしたが、動いている分もう少し伸ばしたほうが良さそうです。

それで歩きながら考えたのが、歩きで果たしてどのくらいまでスピードアップできるもんなのだろうか?ということです。なんでもチャレンジするの好きです 笑。

で、途中からスピードアップ。歩きでスピード上げるのは最初は難しかったのですが、身体がリズムをつかんでくると面白くなってきます。走るのと比べると呼吸も心拍数も少ししか上がりません。

10分切るのは難しいんだろうなあと思っていたら、最後の1キロは9分30秒切っていました。結構ペース上げられるもんです。


ウォーキングでは時速でいうと7km/hくらいが最速のようです(競歩とは違います)。それ以上のスピードは自然と走り出すことになるみたいです。時速7kmだとキロ8分30秒強です。まだ1分も縮められるみたいですが、足場が悪くてアップダウンが多いトレイルでは無理かもしれません。涼しくなったらロードで挑戦してみます。

次回はもう少し頑張ってみようと思います。9分30秒/キロは手足をかなり忙しく動かす感じでしたが、呼吸も心臓も苦しくならないし、脚への負荷に強さはまったく感じませんでした。当然、身体の負担も少ないのでこれからランニングを始めようと言う人には良いエクササイズだと思います。

身体への負担で思い出しましたが、歩きながら身体の動きをいろいろと試してみて気が付いたことがありました。

歩くときには腕のふりから背骨を回旋させて、お尻の筋肉とハムストリングス(モモ裏ね)を使って骨盤から大きく後方へ脚を出しながら前へ進むことをイメージしています。モモの前側への負荷をできるだけ少なくする意識です。

モモ前の筋肉は歩いたり走ったりするときのブレーキ筋です。だからと言って、全くつかわずに走るのは不可能ですが、ブレーキをかけない脚の使い方がヒザや股関節への負担は少ないはずです。

歩きながら試しに上体の動きを制限、つまり胸椎下部から上の動きをわざと制限してみました。腕がしっかり振られていないという状況です(正確には腕というより肩甲骨)。

そうすると急に骨盤を動かしにくくなりました。動きが悪い分、脚で地面を後方へと押す動きが小さくなることになります。

その状況で感じたのはモモの前側を使い始めたな、ということでした。骨盤の動きが制限され、脚の動きが制限された分をモモの前側で代償(骨盤の動きの替わりに使い始めたということです)しているみたいです。

ブレーキをかける筋肉ですから効率は悪いです。前モモの筋肉はヒザの前につながっていますからヒザへの直接の負担も増えそうです。

もしかすると、ランニングを始めたばかりの人が脚だけで走ってしまって、ヒザを痛める原因のひとつかもしれません。

ランニングは15年以上やっていますが、こういう風に身体の動きを意識できるようになったのはピラティスのおかげです。身体のあちこちをどう使っているかがよーく分かります。受容覚が発達してくれているんです。


走るのはどーも苦手で、というおっさん連中(笑)はウォーキングどうですか?背骨をしっかり伸ばし、肩甲骨から大きく腕を振って上体をしっかり回旋させて、脚は骨盤から動かしてずんずん歩いてみてください。私はいつもそうやって歩いてます。それだけでも意識してやっていれば身体は変わるもんです。

身体って面白いんです。気にかけずほったらかしていると自分の身体なのに分からなくなってきます。でも気にかけてあげると、それに対してどんどん応えてくれるようになってきます。それは、いくつになったって大丈夫。もういまさら、なんてことは絶対ありません。このじじいのこれからをどーぞ見てやってください。まだまだ進化するつもりですから。

ウォーキングのことだけ書いてますが、今朝はピラティスもきっちり1時間やりましたよ。


今朝は休息日。朝食を摂り、早朝から暑そうな窓の外を眺めながら、今週たっぷり使ったカラダを念入りにストレッチしてあげます。以前は途中でつい面倒になってしまって、中途半端になることも多かったストレッチですが、今ではカラダの感覚を楽しむ時間になっていて、しっかり集中してやっています。(で、すっかりアレを忘れてストレッチしてました 笑)

右をやったら左、背中をやったら身体の前面もという具合に、かならず対で行わないと気持ちが悪いのです。ピラティスを通して身に付いた習慣?みたいなものです。自分で自分を顧みて、そんなところが変わったなあと思うところです。

もしかして「丁寧に生きる」というのは、こういうことなんじゃないか?というのは最近気が付いたことです。自分が喜ぶこと、自分が心地良いと感じることをひとつずつ丁寧に実践することは、自分自身を大切にすることです。(自分からこんな言葉が出てくるようになるなんて想像もしていませんでした)

エクササイズや身体のメンテナンスだけのお話ではありません。仕事や日常のこと、例えば食事を作ったり掃除、洗濯したりするときも同じことが起こっていて、自分の行動指針のようになりつつあります。ピラティスにはサーフィンとはまた違った方向へ働いてくれるパワーがあるようです。

還暦を過ぎて多少の衰えはあるのは事実ですが、若い方たちと同じように動く身体はキープしています。精神面ではかなり丸くなったのを心地良く感じていますが、ベースの部分は若いころと何も変わっていません。「まだまだ」なのです。

それでも社会の中での居場所は確実に変わっています。老人と呼ぶにはまだ早いですが、そっちの方が近いのが現実 笑。

身体が調子良く整えば整うほど、そのギャップが大きくなるように感じていました。自分で自分をどう扱うべきなのかが分からず、自分でも分からない違和感を感じていたのが還暦の年だった昨年でした。「まだまだ自分は…」が強いじじいは迷惑です 笑。

じじいは出しゃばらず求められたときだけの出番にしとくのがカッコイイよなと思ってはいますが、それもなにか悔しい 笑。じゃあ、どうすればいいんだよ!?とずっと考えていたことに対する答えになりそうなのが「丁寧に生きる」なのです。

若い時代には無かったもの、それは深さや丁寧さじゃないかと思います。自分自身に目を向け、自分が美しいと感じるもの、自分が好きだと感じるものをしっかりと見いだして自分の暮らしを築いていくのが、これから確実に老いる自分がたどるべき道ではないかと思うのです。

後を追ってくる若い人たちに対して何かを語るのではなく、ただ自分らしくありたいだけ。興味があれば見ればいい。気付いてくれなくても良いのです。わざわざ気付かせるつもりなんてありません。自分のためです。

還暦というのはそんなことに自らを気付かせて、先への自分に切り替えていくための一年間だったんじゃないかと思います。



今朝、フクラハギのことはすっかり忘れてきっちりストレッチやり過ぎたみたいです 笑。自宅へ帰る途中、フクラハギが痛くなって「この、おんぼろフクラハギめ!!」と心の中で悪態ついてました。

でも、このフクラハギのおかげで歩き走れて、波にも乗ることができるんです。今は不自由でも「おんぼろ」じゃなくて、普段は大活躍してくれる大事なフクラハギです。しっかり治してあげようと思いなおしました。

おんぼろフクラハギ、なんて言ってしまってゴメンナサイ。






フクラハギはポンコツ状態なのに動きたい、心拍数を上げて汗かきたいという欲求が止められません 笑。先週、腓腹筋を多用するエクササイズとベアフットランで痛めたフクラハギですが、ちょっと良くなったので「ゆっくり走ってみよう」とやってみたら、1キロもいかないうちにギュッと収縮する感じの痛みでストップ。一昨日のことです。

一日経った昨日、なんとか普通に歩けるようになるまでには戻ったので、アドバンスのピラティス。フクラハギ使わないように出来るだろうと思っていましたが、その通りで痛みも無くクリアできました。

それで今朝です。汗かきたくて仕方がありませんが、さすがに走り始めるほどアホじゃありません。とりあえず、8月中はランニングは封印です。

でも汗かきたいので、歩くのはどうなの?とウォーキングしてみることにしました。懲りないやつです。やばそうだったらすぐに引き返そうと、おそるおそる歩いて約5キロ。気持ち良く汗をかくことができました。

夏空が気持ちいい、今朝のトレイルです。


歩き終わって、軽くアイシングと痛みがある箇所の周囲のストレッチと筋膜リリース。幸い悪化はしていないようなので、また歩こうと思います。

こういう故障は何度も経験していますが、動けるときには動いた方が良いというのが経験値としてあります。もちろん無理はダメ。今回痛めたところは数年前にスケボーのキックでプチッとやっちゃったところです(情けなし 笑)

おそらく、軽い肉離れだと思います。フクラハギの筋肉さんにはこれからも思い切り伸びて縮んでもらわないと困ります。筋肉を拘縮させて回復させたくありません。使いながら、ちょっとずつ伸ばしながら回復させようと考えています。



今日はAXXE CLASSICの営業さんが新しいU-ZIPの説明に来てくださいました。説明を聞いてみると、新しくなったU-ZIPは私の想像の上を行く素晴らしさでした。

やっぱり凄いです。このスーツの開発者はたぶん私と同じで、いつも変なこと考えてるんじゃないかと思います 笑。変なこととは、一見ウェットスーツとは関係なさそうに見える事柄です。新しいアイデアというのは大抵はそんなところから、普通なら気が付かないで見過ごしてしまう事柄に「ん?」と反応するところから始まるもんです。

NEW U‐ZIPのどこが素晴らしいのかは、改めて書いてみようと思います。



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カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ










昨日は朝から動いて、夕方は新宿で仕上げのアドバンスピラティスの1hコースと動きすぎるくらい動いて、夜はビールたっぷり飲んで熟睡。今年は夜もクーラー使わないと無理です。

朝起きて、仕事前はリフォーマー(ピラティスマシンです)の動きの復習でもやろうかと思ったのですが、何やら無性に走りたい。

加えて昨日のアドバンスピラティスのダメージ(きっついんです)で、ハムストリングスから仙骨が圧迫されるような感じでうまく動いてくれないので、これはピラティスじゃないな~とゆっくり走ってみることにしました。

その状態で走って身体がどう反応してくるのか?にも興味ありました。

身体の動きがより分かりやすいように、シューズはこれをチョイス。アースランナーズです。


ベアフットランからはしばらく遠ざかっていました。でも、ピラティスを続けているうちに、足裏の感覚が膝、骨盤、背骨から頭までの姿勢と関係していることに気が付いてきたのです。裸足の方が自分の身体をコントロールし易いんじゃないかと思いました。とりあえず走るスピード、タイムのことは全く考えていません。

以前はフォアフットでの着地にこだわっていましたが、今はそれもありません。カカト着地で親指側と小指側のアーチを通って母指球、小指球から地面を押す(前へ進む)という動きも大切だと思っているからです。(ピラティスはそんなことも考えます)

走っているときにはモモ裏優位を意識ですが、今朝はそこが動かない。ハムストリングスを使って身体を前に進められません。

それでもゆっくり走っているうちに動きにくかったところが少しずつ動き始めて、ぎくしゃくした身体の動きがだんだんとスムースになってきます。

そんな身体に集中しながら約6キロ。短い距離ですが、後半は身体がスムースに動くようになって気持ち良く走ることができました。

走っているときの下半身と上半身のつながり方が理解できて来たら、身体だけでなく頭の中も整って来た感じです。

走るのってやっぱり気持ちが良いです。

これからは、あんまりあれこれ考えずもっと自由に、波乗り、ピラティス、ランニングとそのとき身体が欲しがっているものをやっていこうと思います。(波乗りは波に合わせなくちゃいけませんが)

明日はシェイプルームへ行ってきます。

この曲の当時はトロピカルブームなんてのもありましたが、今じゃ東京トロピカルです。




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ストックボードが入荷しました。MINIモデル6’8” シングルフィンです。前回作ったストックボードが店頭にあった時間がほとんどゼロだったので、同じカラーとストリンガ―で作りました。


モノトーンの組み合わせがCOOLだと思います。一本あれば大抵のコンディションはカバーしてくれるミッドレングスエッグです。

ユーズドボードはメイヘム。バリバリショートボードのメーカーだと思っていたら、こんなボードもあるんですね。専用のグラスフィン付きです。


ディメンションがニーボードみたいで、浮力の感じは想像できます。レングスが5’10”あるので、いつも乗っているニーボードより少し浮力大きめで私も乗れそうです。というか、ニーボード出来んじゃないかと思います 笑。

どちらもMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください。

昨日は久しぶりにランニングしました。思い切り汗かいて、飛び跳ねたくなったんです 笑。

それで今日はモモが筋肉痛…かと思ったら、それほど痛くありません。朝起きたときよりマシになってきてます。

前回、前モモがめっちゃ痛くなったので、今回はできるだけ前モモを使わないように気を付けてハムストリングス(後モモ)優位を意識しながら走っていたのですが、上手く動けたみたいです。

走ったのがトレイルだったので、下りでブレーキをかけるのに使っていた前モモが痛くなったんだと思います。前モモ(大腿四頭筋)はブレーキです。

脚を引き上げるのは大腰筋(腸腰筋)を意識です。普通は分かりにくい筋肉ですが、そこを意識できるのはピラ~ティスのおかげ。脚を引き上げる意識に集中しながら一歩ずつ登っていくと、きつい登りも楽しくなります 笑。

たっぷり汗をかいて走るのはやっぱり気持ちが良い。ピラティスの方はリフォーマーのクラスが終わって時間が取れるようになったので、ランニング再開しようと思います。


毎朝やっているウォームアップです。5分で朝の身体にスウィッチ入ります。


やってみようと思った人は以下に留意してみてください。大きな文字が動きの主な目的で、進むに従って新しい要素(大きな文字)が少しずつプラスされてきます。小さい文字はその前から引き続きやっている動きです。

身体の動きを意識するというのはこういうことです。呼吸は動きに任せて、身体を広げるときに吸えば良いと思います。

1.骨盤と腰椎の回旋、
2.胸椎、頸椎、骨盤、腰椎 の回旋、肩甲骨と肩関節の動き
3.肩甲骨と肩関節の安定(床に着いている方の腕)、肩甲骨と肩関節の動き(反対の腕)、背骨全体の回旋
4.大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングスのストレッチ、肩甲骨と肩関節の安定(床に着いている方の腕)、肩甲骨と肩関節の動き(反対の腕)、背骨全体の回旋
5.背骨全体の屈曲と伸展、肩甲骨と肩関節の動き


時間があるときはこちら。



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筋膜リリース、ご存知だと思います。身体のほぐしたいところにローラーやボールを当てて、ゆっくり転がして筋肉の外側にある筋膜を柔らかくする、ちょっと痛かったりするマッサージです。

薄い筋膜は筋肉をスムースに動かしてくれる働きがあります。筋膜を整えることで使った筋肉がリセットされ、本来の動きを取り戻すことができます。

そんな感じでどちらかと言えば疲労回復など、メンテナンスのイメージが強い筋膜リリースなのですが、先日その筋膜リリースで面白い体験をしたので自分の備忘録としてもそれを書いてみようと思います。皆さんにも何か役に立つかもしれません。

その面白い体験というのは、それまで出来なかった動きが筋膜リリースで出来るようになったということです。

ピラティスで”スター”というエクササイズがあります。動きはシンプルです。片手で支えるサイドプランクはご存知ですか?

こんな感じです。


”スター”はこのサイドプランクから、上の脚を開いていきます。ヒトデみたいですが、星☆のかたちみたいでもあるのでスターと言います。まあ、ヒトデだって”スター”フィッシュですが…。

それはどうでも良いのですが、私はこれが全く出来ませんでした。そのくらいの筋力はあるはずだし、動きはシンプルです。それでも上の脚を上げるという簡単な動きができないのです。もっと言うと、上の脚を動かすという身体の感覚が全く分からない。

先日のリフォーマーの講習でこのエクササイズが出てきました。リフォーマーに乗ると、下の台が動くので地面よりもコントロールが難しくなります。

当然、私は全くできない。私がやったのとはちょっと違いますが、だいたいこんな動きです。


何で脚の感覚すら無いんだろうと、「全く動かせる気がしないんです」と講師の方に質問してみました。

そしたら「上の脚(上げる方の脚)のモモの内側を筋膜リリースしてみて」と言われ、どうして内モモの筋膜リリース??と、はてなマークが頭の中で飛び交いながらローラーでコロコロ。

数十秒後「それじゃあ、やってみて」と言われ、もういちどトライ。さっきまでとは何か違うぞという感じから始まって、気が付くと上の脚はすんなり軽く、良い角度まで持ち上がってしまいました。前後にキックもできてしまったくらい。

固唾をのんで見守ってくれていた皆さんの拍手の中で、動けた本人はただ「???」笑。自分で自分の身体に何が起きたのか分かりませんでした。

講師の方曰く「もしかして、サーフィンでは内転の動きが多いんじゃない?そこをリリースしたから、外転方向へ動かせるようになったのよ」ということでした。(講師は私の職業をご存知です)

確かに波乗りでは内転筋を多用します(両モモどうしを引き絞るような動きです)。それ以上に外転させないような意識もあります。ガニマタになったらボードへの加重が抜けます。

筋膜リリースすることで、そんな身体が覚え込んでいた(私にとっての)自然な反応をまさにリリースしたというのが、脚が上がった理由みたいでした。

と言われても急には理解できません。分かるような分からないような…でも足が上がっているのは事実です。

そこを掘り下げる場では無かったので、持ち帰ってアレに質問してみました。

以下、Chat GPTです。

神経・筋肉のリラクゼーション効果
筋膜リリースにより:

筋紡錘の過剰な緊張が緩和

ゴルジ腱器官が刺激され、筋のリラクゼーションが起こる

これにより、内転筋の「収縮しやすさ」が減り、外転時の抵抗が減少したと考えられます。

ここからはChat GPTに代わって、人間(私)です。

筋紡錘(きんぼうすい)は、筋肉の中にある感覚受容器のことです。役割としては、筋肉が急に伸ばされそうになったとき、断裂などの怪我を防ぐために筋肉を収縮させるときなどに働きます。(これは知ってる)

急にストレッチしようとしても、伸びないのはこれが原因です。(じゃあどうすれば良いかというのは以前書きました)

ゴルジ腱器官も同様の働きをする感覚受容器で、筋肉が腱に移行していくところにあるそうです。

私の内モモ、つまり内転筋群にある、これらの感覚受容器がある一定の負荷がかかったとき「外転方向に動かさないよう」勝手に反応していたのだと考えられます。

きっと、ボードの上でガニマタにならないようにするぞ!と待ち構えてしまう神経が出来てしまっているんだと思います。波を滑るサーフボードの上では内転優位の方が身体が動きに迷わず、効率よくスムースに動くことができます。

その内転優位の感覚を筋膜リリースでリラックスさせることで、身体の動きをコントロールする神経をニュートラルな感覚に戻してくれたのだと思います。

長年の経験の蓄積はやっぱり強いようで、すぐに元に戻ってしまいましたが、ストレッチや筋膜リリースを続けることで変えていくことができるみたいです(by Chat GPT)。


スポーツの種目によって、一定の決まった動きってあると思います。それが身体に浸み付いていると、逆方向へ動かす動きがぎごちなくなったりします(慣れない動きです)。さらに、違うスポーツで違う動きをするときや、今まで調子良く出来ていたのが急にうまく行かなくなるスランプみたいなときに、いつも良く使っている筋肉と逆の動きをしている部位(拮抗筋と言います。今回の私は脚の内転筋と外転筋でした。)の筋膜リリースすることで、状況を改善できる可能性もあるんだと思います。

人間のカラダって面白いなあと思わせてくれた出来事でした。知れば知るほど、というやつです。

余談ですが、筋膜は水分を多く含んでいて、水分が足りなくなってくると柔軟性が減少してきます。そうなると身体のパフォーマンスが低下します。今の時期は熱中症対策というところが大きいですが、パフォーマンスを低下させないという意味でも重要です。波乗りしているときも定期的な水分補給を忘れずに、です。
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暑い夏の懐かしい曲シリーズ。




ウォーキングの途中でやってみました。肩甲骨だけの地味な懸垂です 笑。

正しいプルアップ(順手懸垂)は肩甲骨を下げた後に、主に広背筋(他にも前後たくさん使います)を使って身体を引き上げます。それにはまず、動画のように肩甲骨をしっかり下げて、さらに肩甲骨の下部を寄せた状態をキープすることが大切です。

身体の重さに負けて肩甲骨が上がってしまう(肩が上がってしまう)と、肩関節回りの筋肉や腱などへの負担が大きくなります。難しく言うと、上腕骨に付着している広背筋が上腕を引き下げる動きをするときに、肩関節の「求心位」がずれる方向へ負荷がかかってしまう。

求心位というのは、関節で骨同士がバランスよく合わさっている位置のことです。

正しい位置からずれた状態でチカラがかかると、かかった負荷をうまく分散できず偏って負担がかかってしまうことになります。

私はずいぶん昔から肩が痛いと言っていましたが、原因はそういうことだったと思います。さかのぼってみると、2011年ごろから「肩が痛い」というフレーズが出てきています。バランスが崩れて負担が大きくなった部位に痛みが出ていたのです。

ちょうど2年前の2023年6月に波が上がったときのブログで、肩が痛くてパドルが辛いと書いています。TOTO9’3”とニーボードに乗ってます。
https://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/4886/
https://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/4885/

今日の内容とは関係ない話ですが、このTOTOをベースにノーズライダーロッカーを使ってライトウェイトのノーズライダーを作ってみたらどうだろうなんて漠然と考えたりしています。

話を戻します。

この2年前を最後に肩に痛みは出ていません。肩甲骨を正しく使えるようになってきたのかとも思います。もうひとつ動画を見て下さい。先週のレッスンで撮ってもらったものです。



動画の最後に頷いていると思います。自分で自分の動きに納得が行ったからです。修正点はありますが、シンプルに見えるけど難しいこの動きを安定して行うポイントが見えたからです。

動く台(キャリッジといいます)の上にヒザ立ちの状態で、高い位置(肩)に負荷がかかった上体を安定させることと、腕と肩甲骨の動きは密接に関係しています。

ヒザ立ちで腕のチカラだけに頼って腕を引いてしまうと腕はキツイし、上体はとても不安定になります(バランスを崩して前方へ転倒という事故が起きています)。

それが最初の懸垂の動画と同じように、肩甲骨を連動させて腕を引いてくると、あーら不思議!! 笑。動く台の上でふらついていた上体がきれいに安定し、さっきまで感じていた上腕三頭筋にかかっていた負荷がふっと消えて、軽くスムースにストラップを引いてくることができるようになりました。

さっきまで「キツイな~、ふらつくなあ~」だったのが、安定感の中で「気持ちいい~」に変わった瞬間です。これを味わうとピラティス、ハマります 笑。波乗りと一緒かもしれません。テイクオフして真っすぐ滑っていたのが、横へ滑ることができた瞬間と同じです。ピラティスでは、エクササイズごとにそれが繰り返されます。


パドリングしていて腕が疲れたーになってませんか?一番使うのは背中です。肩甲骨が使えてないと上のエクササイズと同様、腕にチカラが入って疲れてしまうのです。

それだけじゃなく、肩甲骨の動きは体幹にも連動しています。たとえばカットバックで背中方向へターンしてスープの方へ戻りたいときを想像してみてください。岸側の腕でリードして、波側の腕とでバランスをキープしながら、上体をひねって行くと思います。

そのときに体幹の筋肉を起動させるのは、腕とそれにつながる肩甲骨の動きです。ピラティスでもそうですが、それが出来ていないと体幹(コア)がうまく起動しないため、身体が発するパワーの統合ができず、安定感も無くなります。(身体の動きがチグハグになる理由です)

上のストラップを引くエクササイズもそれと同じです。

そんなことを考えながら、バーにぶら下がって肩甲骨だけの動きで身体を持ち上げてみたのが最初の動画です。

次のストラップをひっぱる動画は、肩甲骨が使えていなくても上腕三頭筋のトレーニングにはなるかもしれませんが、身体全体の動きのトレーニングにはなりません。上腕三頭筋だけを鍛えたいのならもっと安全で効率が良いやり方があります。

筋肉を付けてマッチョになるのが目的なら部位ごとのトレーニングも良いと思います。でも波乗りのためのトレーニングだったら、身体全体の動きを考えたトレーニングが効果的だと思います。

そして、波乗りとそのトレーニングを行う上で、正しい身体の使い方をトレーニングできるのがピラティスです。動きを習得した上で負荷を強いものにすれば、筋力アップもできると思います。



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昨日はピラティスデーでした。受講生向けに自由解放されている五反田のスタジオへ行き、テキストを見ながら今までやったエクササイズの復習です。

ティーチング(動きを教える)の練習をする人たちや、私と同じようにエクササイズの動きを確認しながら動いている人たち、思い思いに動いている人たちが発するエネルギ―が心地よく伝わってきます。

軽くウォーミングから始め、やろうと思っていたエクササイズを確認します。動きと呼吸を確かめながら集中しているとあっという間に時間が過ぎて終了の時間です。

もうちょい早くくれば良かったなと反省しつつ、使った機材とスタジオを掃除して着替えているとなにやら部活やっているみたいな気持ちになってきます 笑。



自主練の後は新宿へ。今度はアドバンス(上級)のグループレッスンです。最初は昨年の2月。もう1年4ヶ月コンスタントにやっています。

最初は付いていくのがやっとで、ラスト近くは動きがヘロヘロになっていたのが、今では最後まで身体をコントロールしながら動くことが出来るようになりました。しっかり取り組めば、歳取ってからでも進歩できるんです。

上級コースなので動きはダイナミックで負荷も高く、心拍数も上がります。それでも心は静かに保ち、自分の身体の動きに集中します。背骨の椎骨ひとつひとつのアーティキュレーション(連動した動き)、肩甲骨の位置、骨盤の傾き、関節の位置など動きに関連する部分を感じながら動きます。

呼吸は体幹をコントロールするとともに、自分の身体の感覚に集中するためのツールになります。

レッスンの時間は約1時間ですが、集中しているとやっぱりあっという間に過ぎてしまいます。ピラティスってそういうところが不思議で好きなところです。

自分の呼吸と身体の動きに集中する60分間。キャッチコピーできちゃいました 笑。

終わった後は新宿の雑踏をすり抜け、夕方の帰宅ラッシュが始まった小田急線に乗り、お疲れ顔の会社帰りの人たちに混じって帰宅します。そんな中にいても、気分はアレです。皆さんも経験あることです。いい波にたっぷり乗った後、ハンドルを握って自宅へと帰るときのあの最高の気分と同じです。

だから人混みの中も満員電車もいい気分です。

それでも夕刻の、しかしまだたっぷりと明るさが残る空の青さを写している多摩川の川面を見ていたら、無性に海水に浸かりたくなってしまったのも事実です。

明日もまた暑そうですが、定休日です。シェイプルームへ行ってきます。



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最近また聴いている懐かしい音シリーズ。暑い夏にはやっぱりコレでしょ。


タジ・マハル バージョンもあります。


ヒザ立ちになってストラップを身体の後ろへと引く、パドル筋のトレーニングにもなりそうなエクササイズです。腕を動かすには、背中と腕と肩の後ろ側の筋肉を使います。


腕にかけているストラップは前方で滑車で折り返し、自分が乗っている台につながっています。腕を身体より後ろへ引くと、台に乗っている身体は前方へ動きます。その台の下にはスプリングがついていて、ストラップを引く腕に負荷がかかってくるという仕組みになっています。

簡単そうに見えますが、姿勢をきれいに保ったまま腕を引くのが難しい動きです。筋トレのマシンだったら目的の部位だけを動かせるように身体を固定できるベンチがありそうですが、その代わりにひざから上の筋肉と体幹で上体を支えて腕を後方へ引くのです。

支える強さが足りないと、バランスを崩して前方へ転倒してケガをするリスクがあります。身体を支えるものは無いので、転ぶと思い切り行っちゃいます。立ち上がるエクササイズはマットピラティスでは無かったので、身体の使い方の意識がまだ出来ていません。集中力を切らすと危険です。

ひざから上、モモの前後と股関節と体幹を連動させなくちゃいけないのですが、ふと気が付けばニーボードですよこれは 笑。

もちろんニーボードでは真っすぐ立ったりしませんが、姿勢が違うだけで上体を使うために使っている筋肉は同じです。そう考えたらいろいろとアイデアが浮かんできて、あれやこれやと試しています。

まずイメージをして、そのイメージに従って身体を使います。身体を動かすことって、絵を描いたり文章を書いたりするような創作活動と同じでインスピレーションも大切なのです。イメージした動きの感覚を手に入れようと繰り返すことで、新しいニューロンを手に入れることができるのです。

面白いでしょ? ひっくり返らないよう注意しながらやってみようと思っています。



動画を表示できないようなので、リンクからごらんください。ニーボードの動画です。
https://www.facebook.com/share/v/14jGggVnV3/
それまでは海の方向だけを向いていた自分の行動や意識ですが、ピラティスを始め、続けていくに従ってそれは街中へも向き始めました。「海」は相模湾の東側、いわゆる湘南と呼ばれるエリアで「街」は世界有数の大都市である東京です。


海へ向かうときには、ボードとウェットスーツとお気に入りのCDを車に積み込み、車が少ない早朝の時間帯の快適なドライブ。ずいぶん昔から走っている見慣れた道のりを走り、1時間ほどで海へ着いたら、いつものパーキングのいつものロットに車を停め、波を見ながらボードを引っ張り出し、ウェットスーツに着替えてパドルアウトします。

沖へ出て、ボードにまたがってじっと見つめているのは水平線の彼方。待っていたうねりが近づいてくるのを見て初めてボードのノーズを陸地へと向けます。波乗りはそのほとんどを時間を沖へ出るためのパドリングと、波を待つ時間に費やしています。波乗りと言いつつも、実際に波に乗っている時間はほんのわずかな時間です。

そのわずかな時間に自分の身体を乗せて岸へと向かって崩れていく波は、その力と同じだけサーファーの内面にも大きな何かを与えてくれます。波がくれるポジティブな精神に理由は必要ありません。それを支えてくれるのはフィジカルの強さです。

サーファーはそんなことに出会うためにパドルアウトし、沖でボードにまたがって水平線をじっと見つめて波を待つのです。



私が通うピラティススタジオは都内各所にあります。街中の雑居ビルのワンフロア。窓から見えるのもビル。スタジオの中は床で行うピラティスのマットを敷くためのスペースが広がり、その隣にはピラティスマシンが整然と並んでいる無機質な空間では自分の身体に目を向ける人たちから発散される「氣」のようなものが漂っています。

意識を集中させているのは自分の身体の内側です。背骨、骨盤のポジション。それを支えるコアの筋肉。安定させる筋肉。動かすべき関節と使う筋肉への意識。縦、横、斜め方向につながる全身の筋肉。それらをコントロールする呼吸。

波待ちしているときのように水平線の彼方を見つめることはありませんが、同じように遠くを見ているような精神状態になってきます。

見ているのは自分の身体の細部です。実際には見ることはできない部分ですので、感じているというのが正しいと思います。自分の身体がいまどんな姿勢でいるのか、鏡で自分の身体を見なくても身体の感覚が教えてくれるようになってきます。

自分の身体の動きと呼吸に集中して約1時間、自分の内側を見ながら動き続けた後は、いい波に乗って海から上がってきたときと同じものを感じます。自分という波に乗ってきたような気分です。

都会には自然はありません。コンクリートに囲まれた騒がしい空間、見えるのは高いビルに切り取られたその先の空だけです。その中で行うピラティスは、生物として自然がくれた自分の身体の感覚へと集中させてくれるものです。

それまであまり興味が持てなかった東京という街ですが、都内の各所にあるスタジオに通ううちにその面白さにだんだんと気が付いてきました。街をただ歩いていて楽しいいのは、おそらく「ピラティス」という目的があるから。人や物の見え方も変わってくるように思います。スマホばかり見ていたら気が付かないことかもしれません。

海と東京、タウンとカントリー、海辺は人がすっかり増えてカントリーとまでは言えないかもしれませんが、どちらも自分の近くにあるものです。そのどちらも楽しめるようになったのは、サーフィン&ピラティスというライフスタイルのおかげです。

海へパドルアウトすること、スタジオで自分の身体に集中すること、私にとってどちらも自分の内面へとアクセスさせてくれる大切な行為なのです。


最近また聴いている懐かしい音シリーズです。暑い夏の夕暮れ、夜に聴いてください。

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