MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
ブログ内検索
最新コメント
無題(返信済)
(03/31)
(03/09)
無題(返信済)
(02/24)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
[1] [2] [3] [4] [5] [6]

7インチのフィン。活さんのテンプレットのフィンです。形としては70年代、シングルフィンのショートボードの時代に使われていた形だということは皆さんご存知だと思います。70年代当時の映像を見ると、これと同様の形のフィンが付いているのを多く見ることができます。

でも現在ではこの形を見るのは、ボンザー用のセンターフィンとして作られているのを見るくらいです。このフィン、個人的には好きなフィンなので少し残念です。大抵のシングルフィンに使えて、調子いいフィンなのです。

シングルフィンのボード(今回はロングボード以外でのお話です)に乗る人は興味を持っている人も含めて増えてきていると思います。海で見かけると興味があるのでついついチェックしてしまいますが、付いているフィンはこんな形のフィンが多いです。

トゥルー・エイムスのホームページから借りてきました。言わずと知れた、ジョージ・グリノウデザインのフィンです。イルカの背びれのレイクをヒントに作られたという名品です。

細身で、レイクが入ったきれいな形です。活さんのフィンではベースが狭いですが、WAHOOという形が同様のタイプとしてあります。

グリノウフィンの原型が作られたのは、1960年代の終わり。サーフボードの主流がロングボードだった時代のことです。ジョージ・グリノウのスプーンに使われていたこのフィンをロングボードに応用することで、新しい流れが生まれてきました。

このフィンが乗り手と作り手に大きな影響を与え、サーフボードのデザインとマニューバを変え、時代も変えてしまったと言ってもいいくらいに当時は革新的なデザインだったのです。それが、現在でもスタンダード的な存在として使われています。

どちらのフィンも現在のシングルフィンで使えるフィンなのですが、二つのフィンの違いを考えてみると、いろいろと面白いことが見えてきます。


グリノウフィンタイプは、レイクが効いているのでターンのときにはフィンの先端が粘ってくれます。ホールドしてくれる感覚です。一方の70sフィン(と呼ぶことにします)は、背が低くレイクも少ない分、ボードはルースになってきます。(同じボードで、同じ位置にセットしたという前提です。単純比較と思ってください)

スピードに関しては70sフィンの方が速くなります。フィンが小さいので抵抗が少なくなります。高さとレイクがあるグリノウフィンタイプはフェイスをキープしようと働くので、波を滑り降りて行くスピードが遅く感じます(これも実際に何度か試してみて以前から感じていることです)

グリノウタイプのフィンが持つこのホールド力は、60年代後半に登場したVEEボトムやハルのようなデザインでは、ボードコントロールの上で重要なパートを担っていると言えます。

その後に登場してきたダウンレールというレール形状は、VEEボトムやハルのレールよりも、レール自体のホールド力とコントロール性が飛躍的に向上しているレール形状です(現在のシングルフィンでは、コンケーブやエッジという概念も加わっています)。

そうなってくると、使用するフィンにあまり主張が強く無いものをという選択肢も自然と出てきます。フィンに頼る部分少なくなっているとも言えると思います。

実際、60年代の終わりから70年代の初めにかけて(ボードデザインの進化にともなって)活さんたち当時のサーファーたちは、フィンを削ってどんどん小さくしていったそうです。

そうやって生まれてきたのが、最初にご紹介した70sタイプのフィン形状です。

それに関して、ネットに面白い話がありました。コーキー・キャロルのExploring the side slip dimensionという文章です。
https://www.ocregister.com/2017/01/13/corky-carroll-exploring-the-side-slip-dimension/

フィンの発明から始まって、シングルフィンのショートボードの時代になると波の奥のいいところをキープするためにサーファーたちはテールスライドを使い始めたというお話です(スラスターのテールスライドとは違います)

こんな文章があります。
Gerry Lopez was real good at that and wowed the crowd at the U.S. Championship at Huntington Beach by doing one right next to the pier on a pretty good-sized wave in 1969.

thatはその前に出てくる、the “tail slide” to slip down wave faces and fit themselves deeper in to the pocket.という部分を指しています。

さらに面白いのは、活さんが良く「ジェリーさん(ロペス)が最初に登場してきたとき、サイドスリップがすごく上手だったんだよ。」という話をよくしてくれることです。上のコーキー・キャロルの話と重なってくる内容です。

古い映像で、MP(マイケル・ピーターソン)がキラの波を滑っているときに、波のトップからボードを真下に滑らせるように降りて、そのままきれいにチューブに入ってしまったのを見たことがあります。

70年代はシングルフィンオンリーの時代でしたから、プロのトップのサーファーたちも全員シングルフィンに乗っていたわけです。自分とボードに合わせてフィンを削って、よりスピードが出るように、スライドしすぎないように、チューンアップしていたのだと思います。

そうやって考えてみると、シングルフィンというのは私らが考えている以上にまだまだ奥があるのだと思います。1本のフィンとレールを使ってサーフィンをするシングルフィンは、シンプルだと思います。でも単純じゃないということです。

シングルフィン、やっぱり面白いです。

ベン・アイパ。シングルフィン。リンク先でフルムービー(3分)見てみてください。





いい波にめぐりあうと、しばらくはその感覚が身体に残っているものです。セットが入り自分よりも少し沖にいた人が乗っていったうねりを越えて視界が開けると、セットの三本目の波がくっきりと一番大きなピーク作って盛り上がりながら近づいてくる光景が目に焼き付いてます 笑。

そこにいたのは自分ひとり。もう何も考えずに板を返したら、パドルもそこそこに波の斜面を滑り始めていました。

あとはインサイドまで最高。そういうのが何本かあったおかげで、おとといからテンション高めです。

いつか、トレーニングやりすぎで棒立ちサーフィンしかできなかったことがありましたが、その辺のタイミングもばっちりでした。

棒立ちサーフィンになったのは、少し前から体幹の負荷をふやした疲れが残っていたからでしたが、今度はそのおかげで身体の調子はばっちりです。

そして、プリモも最初からばっちりです。6.8~6.9のプリモはこれで二本目です(最初に借りていたのを合わせると三本目)この6’9”は出来上がってから、ちゃんと乗ってあげていませんでしたが、最初から慣れたものです。


フィンは、いつもテールから8.5インチにセットするのですが、少しだけロッカーが変わったせいなのかいつもより少しだけ前の方が良いように感じます。

同じプリモの6.9に乗っているIさん、テールから9インチの位置でも試してみてください。

そっちの方がテールが軽くなって、レールもひっかかりすぎずにいい感じに入っていってくれて、反応が良いんじゃないかと思います。人それぞれかもしれませんが、試してみてください。


プリモのボトムとレールとシングルフィンの気持ち良さは相変わらず変わりません。やっぱりシングルフィンのスムースに滑る感触が好きです。

シングルフィンは難しいと、よくネットに書いてあります。難しいのはトライフィンのアタマのままで、トライフィンと同じような動きをシングルフィンでやろうとするからです。

逆のパターンもあります。シングルフィンに慣れていると、トライフィンが難しく感じるものです。シングルフィンのアタマで、トライフィンを動かそうとすると動きません。

トライフィンだって難しいのです。ちょっと前に、トライに乗ってみようといくつか作って乗ってみたとき、最初に思ったのは「トライフィンって動かない」でしたから 笑。

早い話が、それぞれの乗り方があって、それぞれに慣れればシングルでもトライでも、どちらでも難しくないということです。

でも慣れたとしても、シングルでトライフィンの動きをするのは難しいです。できないことをやろうとするから難しい。トライの動きをやりたいときにはトライフィンに乗ればいいのです。

シングルはシングルらしく乗れば、難しくないし気持ちいいということです。

それぞれのサーフィンが良く分かる動画です。

Atlantic To The Horizon from surfstitch on Vimeo.



それではトライフィンまでは行かなくて、小さなサイドフィンが付いたシングルスタビならどうなのか?

それはこちらを読んでみてください。シングルフィンとシングルスタビライザー




シングルフィンしかない時代のシングルフィンでのサーフィン。

カットバックのカービングがすごいです。シングルフィンらしいレールのルースさも感じられるシーンもあって、クラシックです。

ボードは6’8”だそうです。6’9”のプリモのサーフィンのお手本にします。

さて、出来上がりに時間がかかるナルトトランクスですが、サイズが合えばお盆休みにナルトトランクスで波乗りできます。デザインもクラシックです。さらにサイドポケットが付いているので、ショーツとしても使えます。自分で履きたいくらいです。

サイズは30インチ。ちょうど私のサイズですが、この30インチは結構幅広くフィットします。私は現在、168cm 63㎏ ウェスト77㎝ですが、限りなく70㎏に近づいていた、ウェスト82~3センチのときも、同じサイズで問題なく履いてました。ウェストの作りが融通効く形なんですね。

ご推奨は、76㎝~80㎝くらいです。

NALUTO THE BANDはホームページからどうぞ。
サーファージャーナル日本語版に載っていた二枚の写真(本当は写真三枚ですが)、フィンによる違いが良く分かります。





加重の具合や波の上でのポジションによっても変わってくるとは思いますが、上のシングルフィンでは、ボードの後ろに伸びているボードの航跡が滑らかで水の乱れがとても少ないのが分かると思います。

もう一枚のトライフィンはボードの後ろに、白い泡のラインが幾筋が作り出されているのが分かります。

センターフィンはどちらも同じですが、トライフィンでは波側のフィンは波の表面をがっちりとらえ、外側のフィンはテールのレールから逃げ出そうとする水流を後ろへと流しているのが分かります。

そして、トライフィンの方がテールが大きく水の中へ入り込んでいます。フィンの違いによる加重バランスの違いに拠るところが大きいのだと思います。角度を付けて固定されたフィンが、サーファーの動きを効率よくサポートしてくれるのがトライフィンの凄いところです。

シングルフィンをもう一度見てみると、ボードのコントロールにはレールが重要な役割を担っているということが想像できると思います。トライフィンと違い、反対側のレールからほとんど抵抗はなく水の流れは飛び出しています。

一本のフィンは「安定」をもたらして、波の斜面をキープしながらサーフボードを真っ直ぐ前へと進めています。「安定」の感覚がフィンの形状で変わってくるのが視覚的に理解できると思います。

これを見ながら、高さが低い、70S風の三角形のフィンを想像してみます。こんなのです。

背が低いので水流への抵抗が少なく、スピードが出ます。

そしてもうひとつの形。またうちのサイトですいませんがこんなのです。

高さがある分、より多くの水流と干渉するので抵抗は増えます。逆に考えれば波のフェイスをキープしやすいとも言えます。

ボードをターンさせるときには、細長くてレイクがある形状の方が抵抗が増えて支えてくれる分、レールをキープしやすくなります。一方の背が低い三角形のフィンは、抵抗が少ないのでレールとフィンのホールドではルースさが増えてきます。

どちらが良いというのではなく、それぞれに特長があります。それぞれの特長を知っておけば、楽しみどころ(笑)を外しません。

そんなシングルフィンですので、ボトムの形状でも大きく変わってくるということが想像できるかと思います。

活さんのプリモに代表される、コンケーブとレールとエッジのコンビネーションボトムの水の流れを、上の写真を見ながら想像してみると面白いです。

そして、フラット~VEEのシンプルなボトムのスライドを、どんなフィンで制御するかなんて考えると、シングルフィンの面白さが三倍くらいに膨らむのではないかと思います。




この写真、ほんとうは三枚と書きましたが、もう一枚はフィッシュです。フィッシュ特有のディテールである、キールフィンと幅が広いアウトラインが造り出す出す水の流れは…



シングルフィンに乗る理由が良く分かる映像です。スピードとスムースさ。(乗り手(私)もふくめて)アクションは苦手なシングルですが、「そんなのは関係ありません」と言い切れるほどの気持ち良さがあります。

トライフィン、たしかにいいです。約二年前に何本か作って乗ってみて、しっかりと実感しています(ニーボードはトライです)

スピードを付けやすい。ボードの反応が良い。ターンをホールドしてくれる…あとは忘れましたがいろいろと良いことがたくさんあります。

それにくらべてシングルフィンは…なのですが、上の映像を見て、シングルとマルチフィンの波乗りとを比べると、それぞれの楽しみ方の違いがお分かりいただけるのではないかと思います。

シングルフィンはレールを使う練習に良いと言われる方もいます。確かにそういう面もあると思いますが、私はそれだけでは無いと考えています。

シングルばかり乗っているサーファーがトライフィンで波に乗ってみると、それぞれのフィンの役割がよく分かります。

ターンの途中やデッキを踏み込んだときの瞬間的な加速など、サイドフィンが働いてくれているのが感じられます。

レールだけではなくて、フィンとレール(ひいては自分の足もとにあるサーフボードが)がどのように機能しているのか?その感触を教えてくれるのがシングルフィンじゃないかと思うのです。

それだけシングルフィンはシンプルな乗り物で、単純に波の斜面をスピードを付けて滑り降りることが面白くて、やっぱり自分はシングルを選んでしまうのだと思います。







シングルフィンとシングルスタビライザー、くらべてみても仕方がないと思います…と、最初から結論してしまってますが、よく似たアウトラインとサイズでシングルフィンとサイドフィン付きを作ったので、いろいろと考えてみたいと思います。

シングルフィンは当然ながら、テールの真ん中に両面がフォイルされたフィンがひとつ、まっすぐ前を向いて付いています。


スタビライザーフィンは、それの(シングルフィンの)両横少し前方に、片面フォイルがノーズ方向を向いて付いています。フィンは先端へ行くにしたがって少しレール側へ開き気味になるように角度を付けられています。ちなみにTIKIは、高さ3.25インチのサイドフィンが付いています。



スタビフィンはターンのきっかけを作ってくれ、さらにターンする方向へボードを向けようとするように働きます。そして、そのスタビフィンのホールドがあるので、センターフィンはシングルフィンよりも小さくても機能するようになります。

上のシングルのフィンは、9インチ。スタビ付きのセンターフィンは7インチ。フィンのベースはスタビ付きの方が、1インチ狭くなります。

直進性を担当しているセンターフィンが小さくなってルースになったところへ、ターンしてやろうと働くスタビフィンがあるので、当然のようにシングルスタビの方がボードの反応が敏感になります。

アウトラインやボトムの形の違いもありますが、シングルフィンとシングルスタビで性格の違いを作る一番の要因になっている部分です。

当たり前なことですが、ここが重要なのです。

私がここで考えているのは、それの乗り方です。8.4の長さでも、サイドフィンを使えば急激にボードの向きを変えることが可能です。波を縦に上がって行くこともできます(実際、軽くよーく動きます@小波)

でも、動くからと言ってやりすぎは、あまりかっこよくありません。

あくまでもシングルフィンの延長線上にあって、サポートとしてサイドフィンを使うような乗り方。何度も出てくる動画ですが、カットバックやリップの動きがいいお手本です。

DEVON HOWARD SURFING A 7'2" EGG from erik derman on Vimeo.



ボードが軽く動くと、ついついやりすぎちゃったりするものなのですが、そこを抑えていくことも必要だと思います。

シングルフィンのPRIMOに乗っているからこその、サイドフィン付きのTIKIに乗ったときのスタイルなのだと思います。


さーて、ウェットスーツがいろいろと出来上がってきています。ZEROのエアドーム、一番暖かいZ-1仕様です。


私の3フルも出来上がってきました。AXXE CLASSICです。ブラックロゴ、いい感じですよ。


そんなわけで、明日はウェットのお話をしてみたいと思ってます。






お知らせ:9月11日、12日はお休みいただきます。申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。


いつも書いてますが、シングルフィンが好きです。ロングボードはサーフィンを始めた最初の一本こそトライフィンでしたが、そいつを一年ほどでぶっ壊して以来、ずっとシングルフィンです。

短いのもやっぱりシングルフィンです。

最初は、MINI 6’8”。トライのモデルとしてカツさんのラインアップに登場しましたが、シングルで乗りたいとお願いをしてシェイプしてもらいました。いいボードでした。

それから、ニーボード。5フィートちょっとだったと思いますが、あんまり興味は無いと思います。


それから、ハル。6.0くらいから7.6までいろいろ作りましたが、6.0のトライプレーンハルが一番のお気に入りでした。

ハルらしい、なめらかで速い滑りでコントロールもしやすいハルです。ハルが気になっている人には迷わずおすすめします。

それから、プリモ。プリモもたくさん作りました。6’8”から、7’2”、8’0、8’4”ときて、一番長いのは10フィートでした。

ロンガーさんには、8’4”が一番おすすめ。面白いです。


ちょっと変わったところでは、ダブルエンダー。これ最高です。反応が良くてシングルフィンとは思えないターンができます。


そして目下一番気になっているのが、昨日ちょっと書いたダイアモンドテールのシングルフィンです。見た目はほぼ70年代。以前に6’2”で作ったのが良かったのですが、もう少し長くしてAOB対応のシングルフィン。レトロなショートボード、という雰囲気で乗りたいのです。


もうすぐ出来上がってくる、お店用のMINIは6’8”の長さのシングルフィンです。


ひとまわりして、最初に戻りましたね。MINIのシングル、最高なんです。







Colapintail x Cj Nelson Designs from Corey Colapinto on Vimeo.



8フィートちょっとのシングルフィンでのこのフッテージ。こんな波乗りがしたい人は、8.4のプリモに乗るべし。プリモについて、いつもブログで書いていることが全部分かる素晴らしい映像です(ボードはプリモじゃありませんが、乗っている人は絶対同じこと感じてるはず)

ライディングスタイルはクラシックなロングボードですが、スピーディで軽い動きができるのが、このサイズのシングルフィン。ログではやらない当てこみも楽しいのです。

下のブログに書いたようにもしこれにサイドフィンが付いていたら、ラインが変っちゃいます。やっぱりシングルフィンでいいのです。

それでそう考えてみると、今作っているロングボードの方向性も間違っていなかった…、と言っても自分以外誰も理解できないでしょうが、結構いろいろと考えてやっているのです。

調子良くて、お気に入りのプリモですが新しく試してみたいことがいくつかあります(サイドフィンじゃありませんよ 笑)カツさんに相談ですね。

8’4”のプリモ、昨年の夏から乗り始めましたが、こんな感じです。昨年の9月のブログです。興味ある方はどうぞ

AIDENTIFYのサーフTEE、サンガードTシャツアップしました。


MENEHUNE BEACH STOREホームページ







お気に入りのシングルフィン、プリモ8’4”です。調子良く、とっても気に入っているボードですが、波の上を滑っていると、もっとこんなだったら、と思うこともあるのは事実です。

たとえばカットバック。

ボードを波の上へもっていって、レールを入れスープの方向へボードをターンさせるとき。波側のレールをキープしつづけるのは、シングルフィンだけになかなか難しいものがあります。

そんなときには、ここにフィン(サイドフィン)が付いていたら、もっと大きく深く、波のカールの方向へ戻っていけるんだろうなあと考えたりもします。

事実そのとおりだと思います。

そんなときには、サイドフィンが欲しくなってきてしまうのです。これは、7’7”のプリモにサイドフィンを付けた、ウィドウメーカーというセッティング。できるだけ抵抗にならないようなセッティングでサイドフィンが取り付けられています。



でも知っているんです 笑。

サイドフィン付きに乗っていると、結局またシングルフィンに戻したくなってくるのです。その訳は以前に書きました。

そんなことを自分に言い聞かせながら、シングルフィンにこだわっているのですが、サイドフィン付きも持っていてもいいのかなあと 笑。


TIKIの8’4”、次はこれかなあ~。

ちなみにログに乗っているときには、まったくサイドフィンのことはアタマに浮かんできません。

そういうもんなのです。

アイデンティファイのサーフTEEシャツが入荷しました。今回はさわやかに白です。


アップロードしばしお待ちください。




先日、伊勢神宮の式年遷宮を追ったドキュメンタリー番組を見ました。まだ記憶に新しい、平成25年に完了した遷宮です。平成17年から準備を始めて、たくさんの祭典や儀式を経て9年あまりかかって社殿と祀られている神様が引っ越しをします。

その中で、御神体を納める御樋代(ミヒシロ)を作る木を切り倒す行事がありました。儀式ですので、チェーンソウは使いません。昔ながらのヨキ(斧)を使い、「三つ紐伐り」という伝統的な手法で美しい切り口を残しながら、大木を切り倒します。

私も一応は斧使いですので(笑)、ちょっとやってみたいなあと思いつつ興味深くみていました。

斧で木を切り倒したことなど無い、現代の林業に従事している人たちに79歳の老人が「三つ紐伐り」のやりかたを伝授するシーンで、その老人が「ちょっと貸して」とお手本に斧を振りはじめました。

私も丸太を玉切りにして割るだけの作業ですが、原木相手の作業がどれだけ大変か理解しているつもりです。斧で木を切り倒すのは実際にやってみれば、少々腕っぷしに自信があるくらいでは出来ない大変な作業です。

お手本と斧を振りはじめたそのご老人、若い人たちよりも力は衰えているはずですが、斧の使い方が見事なこと。足腰はしっかりと座っていますが、斧を振り下ろす腕には力がほとんど入っていないかのよう。それでいて、切り口から落ちる木片は誰よりも大きいのです。きれいに力が抜けて、それは見事なものでした。


なんでも波乗りに結び付けてしまいますが(笑)、それを見て思い浮かべたのは熟練したサーファーが波の一番いいところにシングルフィンをセットして、後方へ大きなスプレーを飛ばしながらグライドしているシーンでした。

下半身はしっかりとボードを押さえつけ、上半身はリラックス。最小限の動きでバランスをとり、波にスピードを合わせ滑っていきます。

次の動きは波次第でもありますが、加速して波の前へと出て行いくか、そうでなければポジションを波の上へ持っていきながらノーズへ出る。

波に乗りながら、次の動きとしてはそんなことがイメージできるシーンですが、その場に留まれる波の状況ならあえて何もしないで、わずかな体重移動でポジションをキープしながら波の力とグライド感を楽しむのもいいもんです。

波の上の良いポジション(もしくはこれから良くなるポジション、波は動いてますから)をいち早く察知して、バランスをやりくりしながら、そのポジションへボードを持っていく。ショートボードは別として、ロングボードやオルタナティブボードはボードを動かすことを多く考えなくてもいいのではないかと思います。

そんなサーフィンをしたいと思っています。ターンは必要最小限。ボトムターンとカットバックにゆるいトップターン。そのくらいで、波のいい位置を外さないサーフィンができたらかっこ良いいと思います。

ミッドレングスがいいですね~


貼り付けられませんがこれもいいです。夕暮れのカーディフのジョエル・チューダーとライアン・バーチ。
http://www.korduroy.tv/shows/sea-movies/evening-cardiff/

何度も登場。これがやっぱり一番。ウィングナット。





Visitor Map
Create your own visitor map!