MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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AXXE CLASSICでは、ウェットスーツのリペアキャンペーンを開催中です。期間は8月末日まで。期間中は、リペア料金を通常より10%オフで承ります。

例えば、フルスーツの両ひざパッド交換は通常、税別¥12.000ですが期間中は¥10.000(100円単位切り捨て)になります。これにプラス、往復送料(約¥2.500)です。秋口になって秋冬物のオーダーが入り始めると、リペアには手が回りにくくなって時間がかかってしまいます。(おそらく新規オーダーよりもかかります)

秋冬の時期になると納期が延びて、残業も増えてしまう(たぶん)ので、その分の作業を前倒しにして作業を分散しようという作戦です。気になるところは今のうちに直してしまいましょう。

例えば、波待ちしていると水が浸みてきて冷たい、というのは大抵は股の部分の生地の劣化です。劣化といっても、おそらく外見からは分かりません。縫い目から入ってくると考える方が多いですが、ほとんどは生地自体から浸みてくるのが原因で、その部分のパーツを交換することで軽減することができます。

股は波待ちで常にテンションがかかっているのと、脱ぎ着のときに引っ張られたりと生地の劣化が早いパーツです。何度か書いていますが、引っ張られる、押しつぶされるというストレスがかかると、生地の内部で小さな小さな破れが発生して、それが繰り返されると独立していた気泡体が繋がってしまい、ピンホールのようになって水が浸み込んできます。

脇の部分も同様です。脇の生地はパドルでストレスがかかります。見た目はしっかりしていてもなんか浸みてくるなあと感じたら、そういう状態になっている可能性が大です。

費用のお見積りは、症状とその部分の画像をいただければ概算でお出しできます。その上で持参いただいてOKです。

修理の一例です。U-ZIPの胸が擦れて破れてしまっています。多くはないようですが、こういった事例も発生しています。柔らかい生地で動きやすい反面、の部分ですので避けられないところです。


これはかなり大がかりで、胸から上のパーツの全交換(背中側も)です。この案件は現状復帰のリペアではなく、擦れに強いジャージ素材での修理をご提案させていただきました(¥33.000の10%オフ¥29.000のお見積りです)。

ウェットスーツの気になる部分のリペアは8月中がお勧めです。冬の快適さが変わってきます。

明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます。



AXXE CLASSICのオーダースーツが出来上がりました。ロングジョンとジャケットのセットアップのクラシックスタイルです。このスタイルはもともとはダイビングに使われていたものを波乗りに使い始めたものです。

古い映像を見ると、ビーバーテールがヒラヒラしていたりもします。今でもリクエストでその尻尾を付けることもありますが、元々はジャケットのスソを固定するためのものです(股を通して、前で留める)。

もう少し季節が進めばロングジョン単体で使うことができます。水温は気温よりも遅れて上がってきますから、気温が高く水温がまだ低めの初夏に使うことが多いです。ジャケットはトランクスと組み合わせて使えます。水温がまだ高めの夏過ぎから秋口にちょうど良いスタイルです。

重ね着をすると、3ミリのフルスーツと同じように使えます。ロングジョンの生地の厚みで、使う季節や地域が変わってきますので、用途に合わせて選ぶと良いと思います。

重ね着をすると動きにくいのではないか?という疑問もあると思いますが、今の素材は伸縮性が高いので重ね着でも全く問題はありません。裏地に使うジャージ素材の進化のおかげだと思います。自分でもジャケットとショートジョンのロンスプスタイルで使っています。

セットアップはAIDENTIFYウェットスーツでもイチオシのようで、今年はこんなウェスタン調のデザインもあります。詳細は一番下のリンクからAIDENTIFYウェットスーツのページをご覧ください。


STEAMERウェットスーツでは、昔から定番でセットアップをやっています。コスパはこれが一番です。他の有名メーカーに負けない、いい素材を使ってます。


AXXE CLASSICのオーダーフェアは明日、9日(日)まで。STEAMERウェットスーツは今月いっぱいですのでお見逃しなく。AIDENTIFYウェットスーツとZEROはオーダー料込みでお作りします。



AXXE CLASSIC 2023年春夏ウェットスーツ オーダーキャンペーン開催中。 4月9日(日)まで。
STEAMERサーフスーツ 価格改定前の10%オフのオーダーフェア開催中。4月30日(日)まで。

MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト





STEAMERウェットスーツ、オーダーフェア開催いたします。高品質の素材を使い、ロープライスに仕上げるというのがウリのSTEAMERさんですが、原材料の値上がりだけはどうしようもありません。

4月1日より不本意ではありますが、各商品の価格改定をさせていただきます。素材の質を下げて価格を抑えることも出来るかもしれませんが、それは着心地に直結するのでさらに不本意な結果になってしまいます。

それで新価格へ以降するまでのひと月間、全品10%オフのオーダーフェアを開催いたします。もともとがロープライスなので、オーダーフェアは久しぶりです。4月30日まで、サイトの表示価格より10%オフでご提供いたします(10%オフで、価格はほぼ旧価格と同じになります)

ラバー素材はいままでの、DTラバーと同じ伸縮性が高く、弾力性(戻り)もしっかりとした高品質ラバーを使用しています。裏地はさらに進化したジャージ素材(これが素晴らしい)を使用しています。肌触りが良く、着心地がさらに良くなっています。

着心地の良さは、どんな有名ブランドにも引けを取りません。セットアップもオススメです。


私のショートジョンとジャケットのセットアップです。重ね着はウェットが重なるので、動きが悪くなるとお思いかもしれませんが、その心配は全くご無用です。昨年はこの組み合わせで使用していましたが、ワンピースのロンスプと何も変わりません。人様に勧めておきながら自分でも改めてビックリしました 笑。

私のジャケットは丸首ですが、エリを付けた方が首回りからの浸水を防ぐことができます。丸首は暑い時期はいいのですが、涼しくなってくると首回りが若干ヒヤッとしました。

ロングジョンとジャケットのセットアップなどは値上がりとは言え、他と比べるとかなりお得だと思います(税込み62.000円です。フェアではここから10%オフになります)。この組み合わせだと、3ミリのフルスーツと同様に使えます。

フルスーツやロンスプなど、他のスタイルももちろん承ります。オーダーフェアは4月30日まで開催いたします。


AXXE CLASSIC 2023年春夏ウェット オーダーキャンペーン開催中。 4月9日(日)まで。
STEAMERサーフスーツ 価格改定前のオーダーフェア開催中。4月30日(日)まで全品10%オフ。

MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト





アイデンティファイウェットスーツ BACK TO BEACHキャンペーンのお知らせです。3月4日(土)から3月12日(日)まで、アイデンティファイウェットスーツのフルスーツオーダーキャンペーンを開催します。

これからの季節と夏を飛び越えて秋に使える3/2ミリのフルスーツを、スペシャルプライスでご提供します。プロパー製品と同等の品質の国産ラバーを使用したフルスーツが、フルオーダーで税込み¥68.200(税別¥62.000)でお作りいたします。

限定プライスのため、ロゴマークの変更やオプション追加はありません。カラーは画像のオールブラックオンリーです。今週末からの開催ですが、事前の採寸も承ります。

オーダーお待ちしております。


AZS

ウェットスーツが出来上がりました。AXXE CLASSICのバックジップフルスーツ。AZS、オートジップシステムです。今季、このバックジップスタイルのご注文も良くいただいています。U-ZIPは新しいスタイルで発売以来、人気が高いモデルですがバックジップスタイルも根強い支持があります。

バックジップの魅力はやはりそのスタイルだと思います。ノンジップのウェットスーツが標準的になって久しいですが、やっぱり昔ながらのスタイルが好きと言う人も多いです。私もその1人だったりします。

たまに、身体が硬くてノンジップは着脱が大変だからバックジップで、という方もおられますが、現在のノンジップは身体が多少硬くても脱ぎ着は簡単です。そういう方は、最初にノンジップを着たときに着脱のコツを聞かずに使っていたのかもしれません。コツをちょろっとお伝えすると、簡単に脱げました、というのは良くあることです(経験上)まあ、バックジップのほうがノンジップよりも脱ぎ着が楽なのは確かではありますが。

そんな、スタイルこそ昔ながらのバックジップですが、中身は違います。いろいろ進化しているのです。それも、かなりです。皆さんが想像するよりも先を行っているのです。

実際、動きやすさや防水性はノンジップのU-ZIPとほとんど差はありません。背中のジッパーはストレッチジッパーで、柔らかく伸縮性もあります(U-ZIPの胸のジッパーの形が作れるのも、ストレッチジッパーの柔らかさのおかげです)。パドルも楽です。ジッパーの務歯が細かいので海の塩で固まらないようにだけご注意ください(以前のブログです。水で塩を溶かせば解消します)。

ストレッチジッパーは防水性はありません。ジッパーからの浸水は背中のインナーバリアネックがストップします。このバリアネックは、着るときに行方不明にならないようにバックジップと連動する仕組みになっています。その仕組みがAZS、オートジップシステムです。



防水性においては、バックジップは首回りが文字通りネックになっていましたが、このオートジップはそれも解決しています。首回りのパーツの身体(首)への追随性は、ノンジップの首回りとそれほど変わりません。ジッパーを閉めたあとに、締め付け具合を自分で調節する必要がありますが、首の後ろをきちっと密着させれば、水はほとんど入ってきません。

作っていただいた方は、ご自分なりのちょうど良いフィットのさせ方を探してみてください。防水をそれほど気にしなくても良い時期や、フードを被っているときには首回りをゆるめて使うこともできます。

U-ZIPは防水性を高めるため、首回りはきっちり締まるように作られています。首回りが苦しいのが苦手な方にもオートジップはお勧めです(首がゆるいと防水性は低くなりますので、その点はご理解を)。手足首はU-ZIPと同じ作りです。


さて、ずっと吹いていた西よりの風は夕方にオフへ変わったようです。最近、なんだかタイミング悪いとおもいませんか?波が良いのは夜中のようです。明日の朝はサイズダウン&満潮で、厳しそうです。今夜は13夜で明るそうですからナイトサーフィン、なんて言うのは…寒いか。

私は木曜日に期待です。




ZEROウェットスーツのエアドームが出来上がりました。オーダースーツです。年明けにオーダーいただいたんですが、10日もかからずに出来上がりました。今、早いみたいです。もう来年にしようかとお考えだった方は、まだ間に合います。

エアドームはその名前の通りに上半身の作りに余裕を持たせて、内部の空気も断熱にひと役買いつつ、パドリングへのストレスを多いに軽減しています。余裕があるので、インナーを着ても動きやすく外気温、水温に合わせて調整できるのも特長です。

首回りは折り返しの二重防水ネックです。手首はオプションで防水の手首にしました。シンプルな作りですが、防水性が高いのも重要な特長のひとつです。私も3/3ミリ、5/3ミリとずっと使っていますが丈夫です。最初の3/3ミリはサーフグリップの高性能インナーとの併用でかなり長く使ってました。

2014年に作った3/3ミリをインナー併用で2021年2月に試していますが若干硬いくらいで、全然使えたというブログです。2021年2月19日のブログです。この3/3ミリは家のガレージにまだぶら下がっているので、そのうち実験してみましょうか 笑。(サーフグリップのインナーがあればという前提ですので)

明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます。

ZEROウェットスーツはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください。
期間限定 カツカワミナミ ロングボード 10%オフ 2月28日まで。
先週から起毛タイプのセミドライを使い始めました。本格的な冬のシーズンのスタートです。そのせいか、先週末はウェットのオーダーとお問い合わせをいくつかいただきました。その都度、このブログのウェットマニアの内容をご説明しているので頭と口はヘトヘトです 笑。でも必要なことです。

昨年からテストしている、オール3ミリ裏起毛のU-ZIPです。


標準装備と比べて違う点は首回りです。標準は折り返しタイプの二重防水ネックですが、私はあえて軽いシングルネックを選びました。

シンプルな作りですが、首回りの内側のトップ部分がラバーになっていて浸水をストップします。寒かった昨年の冬の終わりごろにも使っていますが、これで防水性は十分だと感じています。首回りを軽くしたい方にはお勧めできます。

ただ二重ネックの首回りの保温性はありませんので、状況に応じてフードやネックウォーマーを使うと良いと思います。

首回りと同様に、手首と足首の先端の裏側はラバーを使っています。

防水効果は高く、これでほぼ浸水は無いと言い切れます。足首は着脱のしやすさを優先するなら、ラバー裏ではなくジャージ裏も選ぶことができます。そのあたりのメリット、デメリットもご説明して選んでいただくようにしています。

その他、U-ZIP特有の注意点や脱ぎ方など諸々のことがあります。ジッパーレスが登場してからもうずいぶん時間は経ちますが、未だにジッパーレスが苦手と言われる方がいるのは販売する側の説明不足だと思います。

もし、まだスムースに脱ぐことできないという方がおられたら遠慮なくご相談ください。

昨年から使い始めたU-ZIPですが、個人的に好きなのはこっちだったりします。発売以来ずっとお気に入りで使っているオートジップ、つまりバックジップスーツです。


昔からあるスタイルですのでU-ZIPの影に隠れがちですが、このウエットスーツは本当に良く出来ていると思います。

ジッパーレスのウェットが登場してきたのは動きやすさを考えてのことですが、このオートジップに使われているストレッチファスナーは柔らかく伸縮性があります。首回りのフィットも良く考えられていて、バックジップの’ネック’だった首回りの防水性はかなり高く、実際に使っていて冷たいと感じる浸水はほぼありません。手足首はU-ZIPと同じ構造です。

その首回りをヒントにしてリニューアルしたのが、STEAMERウェットスーツです。

構造はシンプルですが防水性とフィット感はかなり向上しました。首回りは春先とこの秋に3ミリでテストしていますが、いい感じです。次は裏起毛の5/3ミリを思い切り寒い日に着てみようと思います。

以前の感覚で言うと、5/3ミリのウェットは重くて動きにくいということがあると思います。私も多いにありました。そもそも、そこから冬の重くて動きにくいウェットをなんとかしようという取り組みが始まったのです。

でも心配ご無用です。進化しているのは構造だけではありません。素材も進化しています。5/3ミリでも昔のものと比べると、軽く柔らかくなっています。STEAMERは質が高い素材を製造メーカーから直接取り寄せています。価格はそのまま素材の品質に結びつくので、激安にはできませんが、素材の質の高さは実際に触っていただければ分かると思います。

最後はZEROのエアドームです。防水性はかなり高いです。動きやすさで言えばパドルが一番楽なのはこのエアドームです。

首回りは二重防水です。胸回り、それに肩から上腕部にかけてオーバーサイズに作られているので腕と肩まわりはかなり楽です。海の上での一番長い動きのパドリングを少しでも楽にしようという発想から考えられている形です。

裏起毛無しの5/3ミリがありますが、湘南から北関東までそれで充分な保温性があります。肌触りが良く滑りが良いので動きやすく着脱も楽です。インナーを追加すればさらに暖かです。

納期はAXXE CLASSICとZEROは約一ヶ月、STEAMERは2週間ほどで出来上がります。

ウェットスーツは、MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトをご覧ください。











昨日のブログに書こうと思っていて、半分は時間切れ、あとの半分は忘れてたという理由で書かなかったもうひとつの「良い事」はウェットスーツです。

クルマに積みっぱなしだった、STEAMERウェトスーツの3ミリで入ったのですが、これが改めて良いのです。


昨年作った、インナーバリアネックを付けた3ミリのフルスーツです。インナーバリアネックはこんな感じで背中からの浸水を防いでいます。現在は背中をより軽くするためジッパーの右裏に付いている生地は付けていません。


これで何が良いのかと言うと、ウェットスーツに求められる基本性能の二つです。一つ目は保温性で、二つ目は動きやすさ。

今年の春先に首回りの形状を改良したところは、フィット感がとても良く、水が入ってこないのと同時に擦れにくくなっています。バックジップは首の後ろに生地が集まるので、どうしても首に負担がかかる傾向が強くなります。

新しい首回りは、それがほとんどなくなりました。首の後ろが擦れて痛くならないですし、圧迫感が無いので、首への負担がほとんどありません。波乗りの後、首の後ろのあの重たい感じがほぼありません。

それからパドルです。伸縮性が高い素材とラグランスリーブのおかげで、パドルが楽なこと。AXXE CLASSICやZEROをずっと使っていたので、その感覚のまま着用していましたが、改めて思い出してみると二つの有名メーカーと何も変わりません。ノーストレスです。

水もほとんど入ってこず、おとといは天気が良かったので逆に暑くなって、首回りを緩めて水中に全身を沈めて水を入れて冷却してました。

作りは普通のバックジップですが、この動きやすさはやっぱり素材の良さだと思います。昨年は、12月に入ってから3月いっぱい五十肩が大変で海に入れなかったこともあって、今改めて実感しています。

有名メーカーとくらべると、価格は3~4割ほどお安いですが生地は品質が高いものを使っています。触っていただければ分かると思います。価格が安いだけではなくて、しっかりといい素材を使っています。よく言われるコストパフォーマンスの本来の意味はこういうことです。

今年は、真冬用の5/3ミリも作ったので、そちらと合わせてしっかりテストしてみようと思います。(この3ミリは、冬にインナー着てお得意の実験くんです)

STEAMERサーフスーツはまだ年内納め間に合います。ロゴ無し、オールブラックもOKです。
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト


ヒジや肩などあちこち痛いところはありますが、身体の基本的なところは調子いいです。波乗りをしっかりできると疲れは残っても、調子は良くなるもんですね。

昨日、今日はストレッチをしたり、ヤムナボールで整えたりと身体のメンテナンスと休息です。今週飲んだのは缶ビールをひとつで、アルコールは控えております。歳取ってくると、あれもこれもは無理です。身体を調子良く動かしたければ、多少の努力は必要だと思います。

アルコールで酔っぱらうよりも、波乗りしまくった後のナチュラルハイの方が気持ちいいですもん。明日は早起きしてピラティスやります。

ヤムナボールはこんなんです。脱力系じゃなく筋力使います。最初は良く分かりませんでしたが、正しい姿勢を取るための全身の力の入り具合が自然と分かってきます。やっているうちにだんだんと分かってきました。気持ちいいですよ。






オーダーいただいたSTEAMERウェットスーツが出来上がりました。ヒザ下までラバーを使ったラバータイプです。現在約二週間前後で出来上がっています。

オーダーいただいたのは、オール3ミリのセミドライでインナーバリアネックを付けました。インナーバリアネックというのはこんな作りです。


背中のジッパー部分をカバーしてジッパーから浸みこんでくる海水を直接肌に触れないように、身体と外部とを仕切っています。上部は首にかけて首回りからの浸水、特に首の後ろからの浸水を防いでくれます。

バリアネックはオプション(プラス4.000円)ですが、標準のセミドライスーツはダブルフラップという作りになっています。こんな感じです。

ジッパー部分をカバーするフラップを大きめにする事で水の侵入を防ぎます。入った水はフラップの下で受けて外へ出してスーツ内へ入ってこないように作られています。

画像は3ミリの裏無し、いわゆる3フルというやつです。どんなもんかとダブルフラップで作ってみました。本来なら必要は無い装備ですがこれもテストです。

ダブルフラップ仕様で水の中に入っても、しばらくの間は浸水は感じません。寒さに対してはバリアネックに大きく引けを取るものではありません。防水性は結構高いのです。違う点は動きやすさです。構造的にバリアネックの方が背中の生地が少なくて済みます。

バリアネックは二枚、ダブルフラップは三枚重でダブルフラップの方が背中が厚くなります。首へのストレスもバリアネックの方が少ないと思います。どちらを選ぶかはオーダーの際にご相談ください。

しかしテストとは言え、3フルにはダブルフラップは不要でしたね。適度に水が入ってくれないと暑い暑い 笑。


話は変わってリペアです。画像は活さんのホットマンゴーのボトム。ヒザが当たったか?そういう形状のものが当たってヘコミとクロスを割ってしまいました。


ティントのこういう色は難しいのです。レールならまだしも、面を伴うボトムはなおさら目立ってしまいます。

どのくらい復元できるか?ですが、出来上がりはこんな感じ。これ以上着色を濃くすると逆に目立ってくるし、薄いとキズが隠せません。


上出来だと思います。BIRDS CREATIONのジョージくんの仕事です。

そのジョージくん、来週11月19日(土)から世田谷の「INHERIT GALLERY」で何やらやるようです。本人は初日と最終日に居るそうです。お時間ある方は足を運んでみてください。








カリフォルニアの知人から、来月に日本へ行くので友人のものも含めてウェットスーツを作って欲しいというメールをもらいました。日本に来たときに受け取って、手荷物で持ち帰りたいという要望だったのですが、もう一ヶ月も無いので納期が難しい。

事前に採寸票を送って、サイズを測ってもらっても欧米人の体型は経験が無いので、その採寸が正しいのかどうかを判断する自信は全くありません。仕方無いので、とりあえず納期が無理ということで説明して、カリフォルニアでもAXXE CLASSICならフルオーダーできるよと連絡先を教えてあげました。

今の円安で、こちらで作ったほうが割安感があるのでしょうけど、なんとかしてあげたくてもこればかりはどうしようもありません。サイズ物はなかなか難しい。

日本人の身体だったら、採寸票を送って測ってもらってサイズを確認しながら作ることができます。採寸してもらった数字を見ておかしなところが無いかをチェックしますが、私とウェットメーカーの二段階でチェックが入りますので、おかしなものにはなりません。

ウェットのオーダーの際に身長と体重を必ず聞かれると思いますが、まずはこの数字でその人の体型をイメージする基準になるので結構大切な数字です。そんな所からしても日本人と比べると、欧米人は規格外の数字になってくるでしょうから、それが間違えていないかどうかを判断するのは困難です。


カリフォルニアのウェット事情は詳しくは知りませんが、サーフショップに行くと丈夫そうな生地(つまり硬い)のウェットがたくさん吊るしてあったりします。あの中から選んで着るのかと思うと、ウェットスーツに関しては日本人は恵まれていると感じます。

ネオプレーンの生地や表面に貼られているジャージ素材(これも重要)も、ジャック・オニールさんが日本に買いに来ていたというのは、活さんのお兄さん(ZEROウェットスーツ)のお話です。

つまり、それまで輸入していたウェットスーツ(70年代のお話です)だったけど、その社長が日本のラバーが良いと買いに来ているなら、自分でウェット作ればいいじゃんと立ち上げたのが、RUSHウェットスーツ(そこから今のZEROです)。

素材に関しても国産品の良いものが手に入る環境に加えて、手先が器用で細かいことが得意な日本人です。素材と物づくりの下地があったことが日本のウェットのフルオーダーという文化を身近なものにしていったのだと思います。

ウェットの暖かさはそのままイコール、生地の厚さです。冬場はどうしてもウェットスーツの生地は厚くなります。テイクオフのパドリングは身体を目いっぱい使います。立ち上がる動作からその後のライディングも全身の関節の伸縮と旋回を伴います。

そうなると大切なのは保温性に加えて、ウェットスーツの素材の伸縮性と身体への追随性、つまりフィットです。いくら暖かでも動きにくければサーフィンそのものに支障が出ます。

真冬の海でも快適にサーフィンが楽しめるのは、全身およそ30か所を測って、ひとりひとりの体型に合わせて作られる日本のウェットスーツのおかげです。

私のところで作ることが出来るウェットスーツは、ZERO、AXXE CLASSIC、STEAMERにAIDENTIFYです。それぞれにメーカーの考え方が現れた作りになっています。5/3ミリが動きにくいなんていうのは、もう昔の話です。どれを選ぶかは、それぞれのウェットを実地に試していますので、いつでも相談してください。

現在の納期は、AXXE CLASSICがひと月ちょっとくらいです。年内にお手元にウェットスーツが欲しい方はお早目にどうぞ。


さて、今日はワクチン接種して二日目(翌日)ですが、つらいのは肩の痛みくらい。発熱は少しだけでほとんどありませんでした。その肩の痛みも夕方になってかなり緩和してきました。

以前、50肩の痛みが出たのはワクチン接種が原因じゃないかと疑ってもいましたが、三回目を打ったあと、春にかけてだんだんと治って来たので、やっぱりただの50肩だったのかもしれません。

何にしても、身体のメンテナンスはしっかりやっときます。しかし、波乗りしたい。

ロングボードも板の上で忙しい 笑。




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