MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
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ユーズドボードとして販売しているクリステンソンのビッグフィッシュの商品説明に「~自分でも簡単にリペアできるキズです~」などと書いたのですが、本当にその通りなのか(笑)自分でリペアして確かめてみることにしました。

面倒くさがりの私はあんまり自分でリペアやりません。壊したらうちのリペアをやってくれているゴッドハンドリペアマンのとこへ置いてきます。

果たして本当に簡単にできるのでしょうか?

これがビフォー。クリックして拡大してみてください。

ラミネートのクロスまでは達していないキズなので、クロスは使わず樹脂だけでリペアできます(これが「簡単にできます」と書いた理由)このキズでフォームまで浸水することは無いのですが、そのままだと海水が入ってヒビの部分が黄色くなったりします。

まず、粗めの耐水ペーパーでキズの部分を削ってキズをできるだけ削り落とすようにしました(写真ナシ)

キズの下の方は微妙に残りましたが、あんまり削りすぎると仕上げの面出しが難しくなるのでサンディングはそこでストップ(写真ナシ)

エッジの部分に樹脂が溜まるようにテープで小さな堰を作ってマスキング(写真ナシ)

ソーラーレジンを塗ってお日さまに当てますが、今日は曇りだったので、50分ほど放置(写真ナシ)

爪先で樹脂をつついてみて柔らかさが感じられず完全に硬化しているのを確認してサンディング開始です。まず600番の耐水ペーパーでたいらにサンディングして、エッジのラインを出していきます。


形が出来たら、1000番くらいの細かい耐水ペーパーでサンディングのキズを少しずつ小さくしていきます。

最後にコンパウンドでバフがけをして出来上がり。

奥の方に微妙にヒビが残っていますが、使用には問題ありません。硬化の時間を入れないで30分くらいでしたので、説明どおり「簡単」に直せたと言っていいと思います。

これで心置きなく海に浸かれます。私のリペアもなかなかのもん?!リペアしたところの色合わせなんていうのは不可能ですが、表面の樹脂のキズなら自分で直しちゃいましょう。簡単です。


ウェットスーツオーダーフェア開催中!!
期間:10月3日~11月3日
メーカー協賛により、オーダー料、オプションサービスなどウェットオーダーにお得な期間です。詳しくはホームページをご覧ください。
我らが川南活さんが長年住んでいた南の島の波。(ライダーはカツさんではありません)


2002年に日本に帰ってこられた当時にシェイプしていたサーフボードは、細くて少し長めでロッカーが少ないスピードが出そうなトライフィン(ホットマンゴーの原型)ばかりでした。相手をする波がこんなのばかりでは当たり前です。

そして2007年8月の鎌倉。上の写真と較べれば、格段に力が無い波ですが波に合わせたボードのシェイプで同じくらい楽しんでいるカツさん。トレードマークのきっちりとボトムまで降りる渋いボトムターン。


2009年9月湘南某所。MINIモデルか、ハイブリッド系の短めロングボードか?聞くのを忘れてしまいましたが、スピード感溢れる大きなカットバックもカツさんのトレードマーク。かっこいい!


ホームページのカツさんのページを見ていただくと分かりますが、本当にたくさんのバリエーションがあります。
(カツさんのページのリニューアル、現在進行中です。もう少しお待ちください)

日本へ戻られてからは、日本の波に合うサーフボードを新しいアイデアでシェイプをして、自分や周りの仲間で試してみるということの繰り返しでした。それはまるで、60年代から70年代にかけてのサーフボードエボリューションの時代のようでもありました。多くのサーファーにとって、上のチューブ波は理想かもしれませんが、今そこにある波に乗るというのが波乗りというもの。地元の波とそれに乗るサーファーたちのことを考えて生まれてきたのがカツカワミナミサーフボードのたくさんのラインアップです。

道具を進歩させるアイデアの源は、そこにある波であり、その波に乗るサーファーたちです。当たり前ですが「はじめに波ありき」なのです。

久しぶりに自分のためのサーフボードのプランを考えていたら、こんなことを思ってしまいました。


10月19日、20日はお休みをいただきます。

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さきほどご登録いただいている皆様のお手許にメルマガをお届けしました。調子に乗って原稿用紙13枚分も書いちゃいました。テーマはディスプレイスメント・ハルのモディファイ(修正)ハルの根っこはやっぱり、マリブのロングウォールの波。日本でもいい波が立ったときには使えると思いますが(自分が使えるようになるまでも大変ですが)、日常的に楽しむにはやっぱり少しだけ修正して、自分たちの波にあうようにしてあげることが必要です。

長いので、他になんにもすることがないくらいにヒマなときにでもお読みくださいませ。

それから、東京マラソン見事落選…。根拠はないですが当選すると信じていたのでショック。フルマラソン走ってみたいので他の大会を探すことにします。

今朝も新しいトレイルコース走ってきました。コースをいまいち把握しきっていないのでいまいちリズムに乗れず少し変な感じ。ロードと同じように走れるトレイルコースはリズムをきざみながら走れるのですが、急な上り下りのトレイルでいまいちリズムがつかめない。リズムがつかめないと余計な体力を使ってしまいます。まだ時間はあるので、じっくり練習です。

いつだかのブログで来月のトレランデビュー戦の目標タイムは2時間30分だと書きました。でも最近考えが変わってきて、タイムは結果としてあればいいと思うようになりました。

フィールドは山という自然です。いかに楽しく安全に走れるか?ということの方が重要だと思い始めました。もちろん長い距離と高低差があるコースを「楽しく安全に走る」にはたくさんの練習と体力が必要です。

はじめに目標タイムありきという考えで山を走るのは、何かが違うように思います。

明日は定休日。カツさんのところへ行って、その後は出来上がったクリスのフィッシュとカフェレーサーをピックアップに行ってきます。カフェレーサーかっこいいですよ。期待していてください。福岡のFさん、写真送りますのでお楽しみに!早く帰れれば、少し長めに走りたいと思います。だんだんランニングのブログになってきたな…波無いし。

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持久系スポーツサプリメントの「ZEN」が届きました。身体を動かす前にのむ、SUPER DRIVE Xと運動後にのむリカバリーのRELOADE Xです。この手のサプリメントは他にもたくさん売られていますが、私がこのZENを選んだ理由は成分がケミカル的に合成されたものではなく、ナチュラルだということです。主成分は、ローヤルゼリー、蜂の子、カツオから抽出したアミノ酸と「ライチポリフェノール」、RELOADEには上質の果糖が添加されています。

サンプルで実際に試しましたが確かに海の中での持続力が違います。長時間入っていてもパドルが疲れない、という感じです。本格的にランニングに取り組み始めてから、運動中はただ水分を補給するだけでは足りないことを身をもって体験しました。フクラハギのダメージも、意識的にミネラルやアミノ酸を摂るようになると自然と改善しました。

そして運動中と同じくらいに重要なのがアフターケア。運動によって傷ついた筋肉を修復するための代謝がRELOAD Xをのむことによって高まります。疲れが翌日に残らないというのもしっかり実感できると思います。

陣馬山のトレイルレースもこれで安心です。


昨日は結局2時間40分のLSDでした。走り始めた直後から身体がいつもと違うのを感じました。3時間の予定だったので、1時間30分走ったところでUターン。それなのに同じ距離を走って走り始めたところに到着したのは、1時間10分後。ペースがむちゃくちゃで全然ダメな昨日でした。あとで計算してみると、往路は調子が上がらず約1キロ/9分30秒ペース。復路は足が上がらないほどに疲れてきて、早く帰りたいのか約1キロ/7分30秒。LSDなのにペース速すぎです。最後は気力で走っている状態でした。結局往復18キロちょっとで、ダメージを残しただけのダメ走りでした。

走りはダメでしたが、台風の後でトレイルには小枝から腕の太さくらいの木が散乱。風で倒れた木が道をふさいでいたりとそれなりにトレイルの醍醐味を味わえました。

朝から台風の残りで海行こうかとも思いましたが、今日はお支払いデーなのを思い出し断念。かわりに軽く6kmちょっと走ってきましたがやっぱり足が重くてダメ。絶不調です。どうしたオレ?早速、ZENのリロードをのみましたが明日はどうだ?

「ZEN」は自分用に取り寄せたのですが、こんだけ宣伝してしまったので少しだけ販売します。SUPER DRIVE X 90粒とRELOADE X 90粒のセットで税込み7200円です。初回入荷限定で携帯用のケースをプレゼントします。のちほどアップロードいたします。

まだまだ続く今日のブログ。AIDENTIFYのカタログ到着です。

表紙


2009年ラインアップ。


ミッチ


アイデンティファイさんはいつもオーダー料無料ですが、オーダーフェアのためにMODEL-Aのバンドオプションをプレゼントしていただいております。オーダーお待ちしております。

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ディスプレイスメント・ハルとトライプレーン・ハルについてのご質問がありましたのでこちらでご説明させていただきます。

まずは「ハル、HULL」という言葉です。ハルというのは船や飛行機の本体そのものを意味する言葉です。サーフボードで使うときにはサーフボードそのものを意味していると思って差し支えないと思います。

ややこしくなるのはディスプレイスメント・ハルのことを略して「ハル」と呼ぶことです。この場合の「ハル」はトライプレーン・ハルの「ハル」とは意味が変わってきます。

現在、「ディスプレイスメント・ハル」もしくは略して「ハル」と言うと、ご存知の通りグレッグ・リドル氏がシェイプするデザインに代表されるサーフボードのことを指していることがほとんどだと思います。この言葉自体が固有名詞になっていると言っていいと思います。

一方、トライプレーン・ハルというのはサーフボードのシェイプの種類を現す用語のひとつです。サーフボードの形状の名称と言ってもいいと思います。VEEボトムやラウンドテールなどのように形状を現す言葉です。

どんなシェイプを指すのかと言いいますと…

写真は店にある川南活さんがシェイプしたトライプレーン・ハルのシングルフィンです。

点線が入っていますが、このボトムは点線の部分を堺にして三つの面を持っています。一つは点線に囲まれたセンター部分です。この部分はほぼフラットにシェイプされています。

そしてセンター部の左右の部分、点線からレール側の部分です。この部分はレールのトップに向かってフラットに面を取るようにシェイプされています。(デッキに向かって上がっています)

このシェイプは60年代後期に生み出されたデザインです。波のフェイスをスピード付けて走るときにはボードの真ん中のフラットな部分を使ってプレーニング(滑水)します。そしてターンをするときにはレール寄りに角度を付けて取られたフラットな部分を使ってプレーニングして、スピードのロスを減らすという理屈です。

プレーニングするエリアが三つあるハルだから「トライプレーン・ハル」という訳です。ボードの性格としては、ディスプレイスメント・ハルに似ています。レールがデッキに向かって上がっていて、ボトムに引っ掛かる部分が少ないからです。

コンベックスボトムをフラットな面を組み合わせて構成するので、全体が曲面のディスプレイスメント・ハルのボトムよりも安定感が増し扱い易くなります。これをディスプレイスメント・ハルに分類しているのは、ボードのシェイプのバランスをディスプレイスメント・ハルのセオリーに従ってシェイプしているからです。

もう一つのトライプレーン・ハルがあります。アルメリックのレトロシングルフィンのボトムに代表されるボトム形状のことです。こちらの方が一般的だと思います。

C-UNITはクリステンソンがシェイプするハルですが、私が使っているC-UNITはこのトライプレーン・ハルのボトムです。

先日の写真にまた点線を入れてみました。(イメージなので実際のシェイプを表現してはいません。)

まず一つ目のプレーニングエリアは、緩いディスプレイスメント・ハルのボトムにボードの前方かテールへ向かって掘られているシングルコンケーブ。実際に使っているので分かりますが、ダウンザラインのときはこのシングルコンケーブと緩めのアッパーレールを使ってかなりのスピードで走ってくれます。

そして、ボードのテール寄りです。フィンの前あたりからテールまで点線が入っていますが、この部分が盛りあがってVEEボトムを作っています。VEEボトムの両側はそれぞれコンケーブが掘られダブルコンケーブになっています。この左右の面が残り二つのプレーニングエリアです。

テールのプレーニングエリアで分かるとおり、C-UNITはディスプレイスメント・ハルを基にしたシェイプですが、テールに体重をかけたターンができます。高速カットバックが可能です。(ちなみに最新のC-UNITはこのテールエリアのVEEの部分はきれいにフラットに取られているのでダウンザラインのときのスピードはさらにアップしているはずです。ボードのバランスは同じですのでテールに加重したターンもできます)

トライプレーン・ハルとディスプレイスメント・ハルは指し示している対象が違います。トライプレーン・ハルはたくさんあるボトムデザインの中の一つです。そしてディスレイスメント・ハルはフィッシュなどと同じようにボードの種類を現す言葉です。トライプレーン・ハルはコンベックスボトムですので、トライプレーン・ハルボトムのディスプレイスメント・ハルというものも存在します。いわゆる「モディファイ」されたディスプレイスメント・ハルだと考えればいいと思います。マンダラサーフボードのトライプレーン・ハルもこのタイプになります。

メルマガではこの「ハルのモディファイ」と「サーフボードのデザインの進化」いうことについて考えています。うまく書けたら配信いたします。

すっかり長文になってしまいましたが、おわかりいただけましたかー?

前線のおかげでクローズせずいいサイズで波乗りができていたようですが鎌倉で事故があったようです。サーフィンは楽しむもの、悲しい事故は絶対にあってはならないものです。チャレンジすることも必要ですが、海に入らないという選択も同じくらいの勇気ある行為だと思います。無理は絶対にダメです。

今日はお疲れ気味、海へは行かず走らずで3日前からほったらかしにしていた台所の流しの詰まりがさすがにヤバくなってきたのでその作業をしておりました。詰まるくらいなのでか~なり汚かったのですが無事開通いたしました。

明日は台風本体がやってきます。海は強烈な南風で波乗りどころではありません。台風のときは通り過ぎるまでできるだけ外出しないのが一番です。窓を開けて外を見るのもダメ。私の実家の雨戸には飛んできた瓦が突き刺さった後がたくさんあります。そうは言っても会社は休めないでしょうから、みなさん気をつけてお過ごしください。明日はできるだけ早く帰りましょう。


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昨日よりワンサイズアップしておりましたが身体がお疲れ気味。昔は続けてやればやるほど調子も上がっていたのにやっぱりトシか…?!いまいち身体の動きが悪いので、大人しく滑ってきました。波はセットでムネ、たまにアタマ。しっかりとした台風のうねりです。

珍しく海の中にはハルが3本。人のを見ているとやっぱりハルは速いです。他のボードがゆっくりに見えます(でも一番速かったのは某プロのフィッシュかな)周りの人からビーチブレイクはダメなんですか?などといろいろ聞かれますがそんなこともありません。昨日からHULLについて考えていることがあるので総論的にメルマガにまとめてみようと思っていますが、眠い…。明日は寝坊してランニングにしようかなあ。最近は波乗りできているのはいいのですが海の中で「あー今日も走らなかった」と少し焦ってしまう自分が不思議です。トレイルレースまであと32日。

台風18号の今後は、8日の朝に紀伊半島から本州縦断コースの予報となっています。関東地方は8日の夜でしょうか?945hpの強さのままやってくるようです。上陸すれば弱まると思いますが雨と風に対する備えは今のうちに。

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クリステンソンのビッグフィッシュもアップしました。ユーズドボードのページをご覧ください。

波のサイズはコシ~ハラ。小ぶりですが楽しめる波でした。ボードはC-UNITとBIG FISH。もちろんアタマサイズでショルダーがピキピキっと張ったレギュラーをC-UNITで滑ってみたいですが、そうなると波の取り合いも熾烈だし、人も少ない今日ぐらいのコンディションが一番楽しいのかもしれません。

C-UNIT、相変わらず最高です。コンベックスボトムの真ん中にシングルコンケーブを入れたボトムのシェイプは、純粋なコンベックスに比べると安定感が増してコントロールが簡単になります。でもボトムからレールにかけての「面」をつかっての滑走はハルの感覚。滑らかに素早く滑るイメージ。

純粋なディスプレイスメント・ハルではなかなか難しいカットバックですが、C-UNITは小波でもきれいに弧を描いて回ってくれます。これがサイコーに気持ちいい。やっぱりもう少し大きな波でやってみたい(笑)でもスープのあまり深いところまで戻ってしまうと波のフェイスに戻れなくなってしまいます。ひっかかりが少ないハルボトムのせいだと思います。スープの上ではコントロール難しいです。

フィンの位置もいくつか試してみましたが、フィンの後の部分がテールから10インチのところがマニューバとのバランスがいいみたいです。この位置ならバックサイドも大丈夫です。そこから微妙に前に動かすとスピードは出ますがターンにハル特有のクセが出始めます。その「クセ」をうまく制御するのもハルの面白さではあるんですが…

ウェットは3mmフルスーツ。寒くはありませんがクラゲ除けです。AXXEさんのノンジップ、ウェット着てもパドルの邪魔にならないし、身体の動きは軽いし相変わらず最高です。そんな訳で何本乗ったのか忘れるほど波乗りしてきました。


でブログのタイトルのお別れはこの方と。


せっかく大きなフィッシュも持っていったから乗っちゃおうと途中でボードをチェンジしましたが、一発乗ってお別れを決意しました。

テイクオフ速いです。ノーパドルテイクオフもできます。速いです。波の上をかっ飛んでくれます。大きいですが動きます。ターンも軽くビッグフィッシュとは思えません。

でもお別れです。理由は…自分でも分からないのが別れというもの…少々大柄ではありますが、どなたか可愛がっていただける方よろしくお願いします。

そんな訳でクリステンソンのフィッシュ 6’9”ユーズドボードとして販売いたします。写真のようにワックスを落としてピカピカにしてやりましたがキレイなもんです。相変わらずあんまり凹ませません私。

サイトアップしますのでしばらくお待ちを…


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書くべきことがたくさんあって困っている私ですが今日はその中から、三つ(も)取り上げてみたいと思います。

まずはタイトルの、CCKKMPの「CC」から。

クリス・クリステンソンの来日に合わせてお店用にカスタムしてもらっていたボードが少しずつ出来上がり始めました。

まず1本目。5.8のサンディエゴフィッシュ。

カラーはいさぎよくシンプル。ウッドのストリンガーと101フィンのバンブーフィンの組み合わせがキレイです。

クリアのボードのいいところは樹脂が透明なところ。当たり前。色をつけない透明な樹脂は、シェイプが出来上がったばかりの状態のあのサーフボードのワクワクをそのまま閉じ込めているようで見ていて飽きません。


シンプルな外観で通好みのクリアカラーですが、フォームのシェイプがそのまま見えるところもまたクリアレジンでのラミネートの魅力だと思います。

フィッシュはあと5.10がもうすぐ完成です。カフェレーサーも指定どおりのカラーにばっちし巻かれております。こちらも6.0と6.2でもうすぐ完成。普段、5.8~5.9のフィッシュに乗っている人には6.0が、5.10~5.11のフィッシュに乗っている人には6.2がそれぞれオススメの長さです。


それから「KK」

カツさんのニューモデル、トライプレーンハル。(ハルはディスプレイスメント・ハルのハルとは違いますので…。ああややこしい。)シングルフィンのサーフボードのスピードとマニューバを最大限に引き出すボトムのシェイプです。

これはカツさん自身のテストボード1号機。長さは8’4”です。かなり良い動きをしてくれるそうです。

私自身、もともとロングボードが根っこにあるサーファーです。短いフィッシュにも乗りますが、波のサイズが上がり始めたら余裕を持ったテイクオフができるボードが一番楽しめそうに思っております。軽めのロングや9フィートのボンザーもアリですがもう少し浮力を抑えた方が、サイズがある波と戯れることができそうに思います。お歳のせいでもあります(笑)

それでやっぱりシングルがいいなあと考えていたところにこのトライプレーンですから、迷わず作っていただくことにしました。目下サイズで悩み中です。7フィート代後半くらいか?



そして最後は「MP」

MPはもちろん、マイケル・ピーターソンのこと。待ちに待った「SEARCHING FOR MICHAEL PETERSON」サーチング・フォー・マイケル・ピーターソンのDVDが発売されるとの情報が入ってきました。

70年代、シングルフィンのサーフボードで誰よりも「速く」そしてだれよりも「美しく、過激なマニューバ」を描いたMP。波の上での圧倒的なヒーローとしての面とドラッグによって落ちていくダーティな面を捕らえた作品だということです。



具体的な発売期日はまだ未定ですが、情報が入り次第お知らせいたします。(情報が入りましたので追記です。DVDはすでにオーストラリアからすでに発送可能とのことです。発送の依頼をしましたので一週間ほどでメネフネビーチストアに到着すると思います。日本語字幕付き。4900円です。お楽しみに!)
監督はJOLYON HOFF、音楽はANDREW KIDMAN。55分作品です。

Searching for Michael Peterson Trailer from jolyon hoff on Vimeo.

ゆるいうねりがありそうだったので、潮回りを見ながらサーフィンしてきました。クリステンソンのD-FIN CC SLIDERと遠藤さんのアライアです。


クリスのCCスライダーはゆるいうねりから気持ちよく滑り出してくれます。今日みたいな小波コンディションには最高です。ベリークラシックなDフィンですがだいぶ楽しめるようになってきました。ロングボードはやっぱりクラシックが好きです。

潮が引いてきて、なんとなくアライアでもいけそうだったのでボードチェンジ。浮力が違いすぎ(笑)訳あってしばらく封印していたアライアですが、そろそろいいみたい。封印の訳は内緒ですが、アライアの感じ掴めてきたみたいです。立ち上がろうとすると波が小さすぎるのか技術がないのか失速しそうになるので、腹ばいのまま三本ほど滑ることができました。上達の歩みは亀どころかナマケモノ並(どっちが遅いの?)にゆっくりですが着実に行きます。

アライアでパーリングして顔をクラゲに刺されました。おでこから眉間、目の上を通って頬骨のあたりまでイタイっす。最近いろんなものに刺されます。


海でのんびりしたあとはカツさんとミーティング。グリーンのボードはカツさんの最新モデルにしちゃおうとしているトライプレーンボトムのシングルフィン。8フィート4インチです。私がイメージしていた波のサイズがあがったときに楽しめるボードに近いのでビックリ。私は7フィート代で作ってもらおうと思っております。いいボードができそうです。


ランニングのトレーニングのいい息抜きになった波乗りでした(逆?!)
背中の痛みはだいぶ引いてきました。でも何にもしてないのに後からいきなり攻撃してくるなんて、なんて凶暴なやつなんでしょ。背中なので姿は見ていないのですが、あっちから攻撃してくるハチはやっぱりスズメバチ?反射的にTシャツの裾(ちなみにTシャツの色は黄色、黒色はやばいですが黄色には反応しないはずです。頭は白いキャップで対策してます)を引っ張って背中から離したのがよかったのか?幸運にもひどく刺されなかったのか?刺されるとひどいらしいですから…。しばらくはコース変えようかなあ。まあ、どっちにしてもおっきなスズメバチはあちこちにいるんですけど…

話は変わって、今日は最近お気に入りのブログのご紹介します。北海道にお住まいの堀江淳さんという方のブログです。堀江さんはオーストリアに15年住んでおられて、オーストリアの国家資格をたくさんお持ちのスノーボード、スキーのエキスパート。ニュージーランドでも5年間ヘリコプターツアーのガイドをやられていたというから筋金入りです。ニセコをベースにバックカントリーツアーをやられるそうなので、今後の活動に要注目です。

もちろんサーファーでもあります。たまにこんな写真を送っていただいてうらやましがらせてくれます。

そんな方からカツさんのフィッシュのオーダーをいただいたので、精魂こめてお作りいたしました。
もちろん、みなさんのボードにも精魂こもっていますよ~

みかんカラーピグメントのKK FISH。Mr. Horie, RIDE ON!


堀江淳さんのブログ「no.4 / like a rolling stone」はこちらから。私は毎日、北海道の空と緑と山に癒されてます。

ウェットスーツオーダフェアやります!
期間10月3日(土)~11月3日(火・祝)
対象ブランド:ゼロ、アックス・クラシック、アイデンティファイ、スティーマー


*アイデンティファイはオーダー料込みなので、リストバンド(手首のストライプ)もしくはレッグバンド(足首のストライプ)オプション¥2500を無料でお付けします。STEAMERはALWAYS、フェア価格でやってくれていますので引き続きよろしくお願いします。ゼロ、アックスはオーダー料10%が無料です。各ウェットメーカーさまさま、いつもご協賛ありがとうございます。この機会に、ぜひ!
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