MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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クルマの中に組むイレクターパイプの部材が揃って、組み立てに取り掛かりたい気持ちを抑えつつ、今朝はいつものルーティーンワークアウト。「いつもの」と言ってますが肉離れがあったので、普通に走ったのは久しぶりです。約三週間ぶりなのでモモに効いてます。そんな感じが気持ちがいい午後の時間です。

体幹(腹筋各種)とプッシュアップを各40回x3セットやってから走ります。久しぶりだったので今日はキロでしたが、いつもは8キロ。そして、プルアップを10回x3セット。

やっているのはこんな感じです(これだけです、とも言える)。時間にして1時間半くらい。これだけですが、これだけやっとけば海の中での調子をキープできます。たいした運動量ではありません。大事なのは量ではなく、続けることです。そう実感しています。

肩は相変わらず痛いです。パドルを普通にやるのはたぶんまだ無理です。これが治まるまではニーボードの出番になりそうですが、ふと思いついたのはログでニーパドルならできそうだということ。



ニーパドルの動きなら、狭い可動領域でも大丈夫そうです。肩以外は調子いいんですから。明後日、昼前の干潮の時間にできるかな?


持ち運びは少々手間がかかるログですが、さらっとクルアに積み込むことが出来ると、フットワークも軽くなります。NV200はベースが仕事車ですから、トランスポーターにはばっちりです。以前のように途中で動かなくなる心配も無くなりました(普通、あんまり無いですが…)。


このNV200、オートマティックミッションにCVTという変速機構が使われています。ギヤが無くて、動力を伝達するプーリーの大きさが変わることで動力の伝達比を変えるしくみになっています。

いままでのギア変速のミッションとは、反応が全く違い、なんだか新しいサーフボードに乗ったときのような、たとえば初めてフィッシュやハルに乗ったときのように、その反応の違いを確かめているところです。

普通の車は、アクセルを踏むとスピードが出ます。当たり前です。でもこのCVTは、アクセルを踏むと(踏み方次第で)スピードが落ちるときがあるし、逆にアクセルを踏みこまないでも加速できたりします。

走り出すときは、ゆっくりアクセルを踏み込みます。当然ですが走り出します。違うのはそこからです。一定の回転数(スピード)へ達したら、アクセルはもうそれ以上踏み込まないでその回転数(アクセルの踏み加減)をキープしておけば、そのまま加速していきます。目的のスピードに達したら、アクセルを少し戻してスピードをキープすれば巡行してくれます。

アクセルは、「走れ」と指示をするボタンみたいな感じです。ボタンは強く押しても意味はありません。ただ押せばいいだけです。ボタンが押され、エンジンが回って、ある一定の回転数にもっていけば、ミッションが仕事をして、アクセルはそのままで加速していってくれる感じです。

アクセルを急に踏み込むと、エンジンの回転数が上がるだけですぐには前へ進まない。これに最初は戸惑いました。左折しようとして、ブレーキを踏んで安全を確認して走り出そうとアクセルをグイと踏んだら、グオーンとエンジンが回るだけで走り出すスピードはゆっくり。

そこから思い出したように(アクセルの開度は変わらないのに)、回転数が下がって走り出します。戸惑うでしょ?これ。

どちらも、CVTの特性のようです。急なアクセル操作はダメなのです。低い回転数でも、それをキープしておけば加速します。もっとスピードを付けたいときは、ゆっくりさらに踏んでいくとスムースに加速していってくれます。踏み幅を急に大きくすると(加速中のはずなのに)、ミッションは何をすれば良いのか迷ってしまうという、ちょっと変わった感性のミッションのようです。

最初はそういう性格が良く分からず、ガソリンを無駄に使ってしまっていたようで、最初に給油したときは、10.5キロ/リッターでしたが、ミッションの性格が分かってきた2度目の給油では、12.5キロ/リッターになっていました。だいぶ慣れてきたので、次はもうちょい伸ばせるんじゃないかと思っています。今までと違ってハイオクじゃなく、レギュラーガソリンで良い所も嬉しい所。

ゆっくり過ぎると、他のクルマがイライラしてしまいますから普通に(いい燃費で)走ることができるように、攻略してやりたいと思っております。

乗り始めて、二週間ちょっと。走行距離は550kmちょっと。とりあえず思うのは、腰痛にはいいドライビングポジションのようです。今のところ腰痛くなりません。もっと乗り込んでいきましょう。

次はイレクターが組めたらご紹介します。重たいログも天井に載せられるようにと考えました。大丈夫なはず…です。




リペアに持ち込まれた、クリステンソンのC-BUCKETのクアッド。フィンの上にお尻から落ちてしまったようで、ボックスが陥没状態。お尻は打撲だけで済んだようで、まだ痛いらしいですが大きな怪我でなくてよかったです。


もしかすると、もうこのフィンシステムのことを知らない人もいるかもしれません。LOKBOX、ロックボックスと言います。

21世紀のはじめの頃、フィッシュの大きなブームがありました。その当時、ツインのキールフィンやクアッドのフィッシュに良く使われていた、脱着式のフィンシステムがこのロックボックスです。

ついでに言うと、今では特に珍しくないクアッドフィンもその頃に普及してきました。はじめは80年代のグレン・ウィントンですが、そっちへ話がいくとクアッドフィンへ脱線していまうので、それはまた後ほどということにして、今日はロックボックスのほうです。

以前、と言っても、もう15年前に書いたブログがネットの検索で引っ掛かるからなのか、たまにお問い合わせをいただきます。このリペアもそれがきっかけで持ち込まれました。

ありがたいことなのですが、少々これが問題でもあります。

ロックボックスはすでに生産されておらず、パーツが手に入らないのです。私のところも、最近までロックボックス用のクアッドフィン(初期のマンダラのレアなやつ)や、フィンを固定するプレートやネジなどが残っていたのですが、それも今は全て無くなってしまいました。

パーツがあれば、交換すれば済むことですが、それが無い…。可能性としては、このプラグがどこまでダメージを受けているかということです。ふちの部分にヒビのようなものが見えていますが、フィンの受けの部分は平気そうです。そこにヒビが入ってしまうと致命的ですが、それも無さそうなので、きれいに外せば使えるかもしれません。まずは、それに掛けてみるしかありません。

ボードは懐かしいロゴが入った、C-BUCKETです。調子良さそうです。

これを作っていた当時、クリスは良く日本に来てシェイプしていました。このC-BUCKETもジャパンシェイプです。当時、このくらいのレングスでクアッドを良く作っていました。

年代を考えるとかなりしっかりしていて、最近のものと言ってもいいくらいのコンディションです。カッティングのラインなどを見ていても、やっぱり日本のラミネート技術は素晴らしい。

今度は、リペアマンの腕の見せ所です。



昨日の定休日。朝が一番潮が少なくなって、それから上げて、ほとんど動かなくなる潮回りなので、朝一ねらいです。波はコシ・ハラくらいですが、たまに来るんですよ、台風のうねりの先駆けみたいなやつが。


波乗りも久しぶりなんですが、こいつで波乗りに来たのも初めてです。嬉しいので、ついついパチリと。光の具合がカタログっぽくなってます。


カングーのときは積む順番や、場所を考えて積み込んでいましたが、こいつはそれはありません。あまり考えずに助手席を倒して8.4のプリモ、後席を倒してニーボードを二本突っ込んで、横のバーにウェットを引っかけて…で問題なしです。この後、リペアボードを二本とニューボードを一本積み込む予定がありますが、それを考えても問題なさそうで使い勝手は上々です。


ボードは迷わず、ボリュームがある5’7”をチョイス。


ボリュームがある方のニーボードを選んだのは、これから潮位は上がってくる一方で、波は厚くなってくることと(こっちがボリューム)、肩が痛い(こちらがニーボード)のがそれぞれの理由です。

海へ向かう途中でも肩がうずいていたので、果たしてこれでパドルできるのかいな?とウェットに着替え、砂浜をフィンを履いた足でペタペタと歩き、ショアブレイクを乗り越えてパドルを始めた瞬間、やっぱりイテテテです 笑。というかあまりの痛さに笑うしかなかったのです。

それでもなんとか沖のラインアップへたどり着き、ちょうど目の前に波が来たと思った次の瞬間には、いつのまにか波を滑っていて、先ほどパドルアウトしたインサイドの地点まできっちりとメイクしてました。

で、戻るのはやっぱりイテテテ 笑、ですが普通に波には乗れたので半分は嬉しい笑いに変わってます。

そうやっているうちに、腕を先の方まで伸ばさなければ、痛くないことに気が付きました。右手は普通にパドルして、左手は耳の横あたりから入水させてプッシュでパドルしていれば痛みはありません。若干、リズムがおかしくはなってきますが、スタッカートだと思えば楽しいリズです。

波は厚めでボードのチョイスはばっちりです。しかし活さんのシェイプ、よく走ります。テイクオフして波の先が崩れてくるセクションを、その下の平らな水面まで降りているのに、スムースに弧を描きながら先まで抜けていってくれます。

肩が痛いくせに波、たくさん乗っちゃいました。楽しくてたまりません。キックのパワーのおかげでもあります。たぶん、まだ8’4”は無理だと思います。

前回波乗りしたのは、7月です。クルマが壊れて、緊急事態宣言、五十肩(たぶんSIRVA)、肉離れ、再び五十肩ですが、身体は(左肩以外)調子良く動いてくれてます。肩は痛くてもパドルの力は衰えていません。プルアップのおかげです。今のメニュー、間違えていないと思います。

肩の痛みは、たぶん「SIRVA」という症状だと思います。SIRVA(Shoulder Injury Related Vaccine Administration) 「ワクチン投与に関連した肩の傷害」という意味です。良く言われる摂取後の副反応では無くて、副反応が治まってしばらくして痛み出します。コロナワクチンの方がが治まったと思ったら、インフルワクチンでも同様に出てしまいました。コロナ同様、時間とともに治まるはずです。

カテーテルを使った外科治療があるみたいですが、今のところまだ保険適用外で費用的にちょっと無理そうなので、治まるまで待とうと思います。

慌てることはありません。ニーボードにサーフマット、パイポと楽しめる道具はいくらでもありますから。

気分はなんだかもう最高なのは、いい天気とNV200のおかげです。


運転席が高いので、海沿いを走っているとこれまでフェンスが邪魔していたのが、その上からきれいに海が見えます。いい天気で、皆が波に乗って楽しんでいる海を見ながらこんなのを流していると、もうとろけそうになってきます 笑。


波乗りはやっぱり最高ですね。

昨日の富士山は不思議でした。見守ってくれているというか、拝みたくなるような神々しさを感じました。まさに霊峰富士です。


すっかりいい気持ちでリペアボードをピックアップし、シェイプルームへ。Iさんのロングフィッシュです。来週はシェイプ完了の画像をお送りできると思います。


シェイプできるものから作っておりますが、ブランクス不足はまだ続いています。ダークウッドストリンガーがなかなか入荷して来ず、お待たせしてしまっている皆さまには、申し訳なく思っております。コロナの影響がこんなところに出てくるとは予想もしておりませんでした、早く元に戻って欲しいです。







ユーズドボードが入荷しました。カツカワミナミサーフボードが4本です。どれも面白そうなボードです。

まずは、KK FISH 5’8”。クロスを追加したところが濃くなって、ちょっとニーボードみたいですが、KK FISHです。グッドコンディションです。


これは、HULL 7’5”です。ボトムはゆるいコンベックスボトムで、フィン周りはVEEになっています。薄いテールがハルの雰囲気をかもしています。レールにはボリュームが残してあるので、レールコントロールはやりやすいハルです。

するりと滑りそうです。

それから、7’7”のクアッド。モデルにはなっていませんが、結構作っていました。セブンセブンと呼んで、私も乗ってました。

セブンセブンは使うブランクスも7’7”です。ブランクスのロッカーやボリュームバランスが良いので、そのまま端から端までフルレングスで使っているからセブンセブン。

動きは良いし、スピードも出るしの調子いいミッドレングスです。

最後はMINI2。ミニミニです。サイズは、6’3”。

皆さんが大好きなプリモは、このミニミニのボトムから始まってます。ですので、よーく滑ってくれます。テールはエッジが効いているので、シングルぽくない反応をしてくれます。ラウンドノーズのシングルフィン、面白いですよ。

ユーズドボードは、MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトをご覧ください。






待ちに待った新しい相棒がやってきました。こいつ結構、バックシャンだと思います。ナンバーは、ゴーゴー夏(5572)笑 でした。

燃費基準達成やら低排出ガス、車庫証明やらのステッカーは剥がしちまおうと思っていたら、営業さんが最初から貼らないように手配してくれていたらしく、後ろ姿すっきりです。営業所のステッカーさえも貼ってくれてません 笑。いろいろ、分かってる営業さんです。

新しい車はニッサンのNV200という商用車のワゴン(乗用車)タイプです。中は出っ張りが少ないすっきりスペースで、これから自分色に作っていくのが楽しみです。

ニッサンのロゴマークカラーも新しいバージョンです。


幅はカングーとほぼ同じ(1.5センチくらい広い)、長さは40センチ長くなってますが、5ナンバーです。運転席はぐっと高くなって、いい見晴らしです。ますますのんびり走っちゃいそうです。

来るのを待つあいだ、ネットのいろいろな口コミを見て若干ドキドキしていたのですが、実際に走らせてみたら、ネガティブな評価の部分は私は全く気になりませんでした。Aピラーが大きくて視界を遮るというのは、もともと首をあっちとこっちに動かしてピラーの向こうを確認しながら曲がっていたので、これまでと変わらないし、リアの板バネサスペンションが跳ねるというのは、(乗用車用に改良されているのかもですが)ガタガタした感じは全くなくて別に普通です。

逆に私は、最初のカングー1.4リッターみたいな硬い感じで好きなくらい。今朝は雨が結構激しく降ってましたが、室内は雨の音ほとんどしませんでした。フロントの見切りも分かりやすいです。いい付き合いができそうです。

まずはルーフキャリアを付けて、それから室内だな。

さて、急に気温が下がってきましたが、プレミアムブラックのインナーが入荷しました。


これ、今までで最強です。とにかく暖かいし、風も水も通さないので、多少古くなったウェットでも暖かさをよみがえらせてくれます。毎年、テストは欠かしておりません。

古くなってくると、生地の合わせ目の接着剤が劣化したり、ラバーの気泡がつぶれて少しずつ水が浸みてくるようになってしまうのは仕方が無いことなのですが、水を通さないこのインナーはそういうジワジワくる浸水をシャットアウトして、身体が冷えるのを防いでくれます。

おまけに伸縮発熱ですから、動いたら動いただけ暖かくなります。これは自分自身で実感している本当のことです。そして海から上がっての着替えです。ウェットを脱いだときの、北風ぴゅーも平気です。寒いことは寒いですが、濡れたところに風を当てられる、あの冷たさはありません。風を通さない0.7ミリラバーのおかげです。

プレミアムブラック ショートジョンインナー、M、L、LLサイズが入荷しております。サイズは体重と胸囲、腹囲優先で選んでください。迷ったらメールでもお問い合わせフォームからでも結構ですのでご相談ください。

MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト





エリス・エリクソンのマリブでのクリップ。ボードはスティーブ・リズの古いフィッシュです。短くて、テールまでたっぷり幅が広く、ダブルフォイルの大きなキールフィンが付いている、フィッシュの原型とも言えそうな形です。

とてもフィッシュらしいサーフィンで、その昔フィッシュでのサーフィンを始めて見たころのことを彷彿とさせるマニューバです。

スムースに加速していく感じや、幅広のテールとキールフィンでの曲がり難そうな、クセがある独特のターン。ロングボードかショートボードか、という選択肢しかなかった時代に、とても新鮮に映ったのです。それが、私が今でもダブルフォイルのキールフィンにこだわっている理由のひとつです。

当時はスワローテールのショートボードと混同されることも多かったフィッシュでしたので、いわゆる「フィッシュとは」という、こだわりの定義みたいなものもあったのですが、現在ではそこから派生してきた、いろいろなフィッシュがあります。オリジナルが理解されている現在では、そういう流れもあって良いと思います。

この動画のクラシックなフィッシング(フィッシュで波乗りすることをそう呼んでいました)を見ていたら、いろいろと思い出してしまいました。

2001年の春ごろの写真です。ファッションがまだ90年代引きずってます 笑。まだまだ、フィッシュというものが、なかなか無い時代です。これはハンティントンのゴールドウェストハイスクールのスワップミートかな?そこで見つけた、ヴィンテージのリックのフィッシュ。高くて交渉決裂でしたが。


これの2年後くらいだったと思います(過去に書いたメルマガを読んだら2003年でした)。クリステンソンの6’0のフィッシュを持っていって、マリブで波乗りしたことがあります。当時はまだカリフォルニアでもフィッシュは珍しくて、しばしば声をかけられました。

ピークと思われるところはドロップインが激しくて無理なので、インサイドのセクションになるところで待って、沖から乗った人が抜けられず、落ちるか捕まるかした波に乗っていましたが、途中から乗ってもいい波で、始めたばかりの下手くそフィッシュでも楽しめた記憶があります。

その翌年に作ってもらったのが、この5’10。JRラミネート。これはクリスの家の前ですね。


シングルフォイルの方がマニューバしやすいと分かっていても、私はずっとダブルフォイルなのはやっぱりあの動きにくそうな独特の動きが好きだからなのです。(シングルフォイルはオーダーで作ります)






根強い人気のKK FISH。サイズは5’6”。ラウンドノーズに絞り気味のテールは、ひと目でKK FISHだと分かります。この形に皆さん、惹かれてしまうようです。10数年前の最初のフィッシュブーム以来、気に入ってずーっとこのフィッシュに乗っているという人もいます。

丸いノーズは本当にフレンドリーです。パドルで胸を乗せていけるので、感覚さえつかめばあっという間に滑り出します。MINIやブギー、ムーンフィッシュなども同じです。

もうひとつのフィッシュモデルにBONITAがありますが、こちらはクラシックなフィッシュがコンセプト。ボトムもフィンも違います。同じフィッシュでもボトムの違い、フィンの違いで違うものになります。ニーボードとして生まれたフィッシュが、ツインフィンに進化していった過程の上にあるのが二つのフィッシュです。

このKK FISHはオーダーボードです。ボトムのホワイトのKKロゴがいい感じです。ストックは、5’8”が来週に入荷する予定です。



さて、ウェット各社それぞれ納期が延びてきています。

ZEROは、約ひと月半。11月下旬の出来上がりです。


AXXE CLASSICも同じくらい。先週末にいただいたオーダーで、11月20日ごろの出来上がりでした。


今日はまだ暑いですが、もう10月中旬にかかるところ。じき11月です。もし、年内に新しいセミドライが欲しいのでしたら、今月中にオーダーいただくのが確実です。煽っているみたいですが、例年これからオーダーが集中する時期です。そうなると、ウェットメーカーとしても納期が読みにくくなってしまいます。それを避けるために、できるだけ分散させたいというお願いなのです。

何をどう選ぶか。過去のブログにいろいろと書いておりますので、参考にしてみてください。もっと読みたい方は、ウェットマニアのカテゴリーを銅像。

http://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/4468/

http://menehune.blog.shinobi.jp/Entry/4457/


車のデザインにはそれなりにこだわりはありますが、本来の目的である「人と荷物を載せて走る」という機能に関わること以外はかなり無頓着です。洗車の正しいやり方なんて知りませんでした。海から戻ったらホースで水をぶっかけて潮を流すくらいです。ヨーロッパ車は洗車しないのです 笑。

でも、たいした車じゃありませんが久しぶりの新車です。今度は外観もきれいにしてあげようと、いろいろと勉強中です。借りている車で試してみましたが、いままではかなり適当だったのですが、正しいやり方でやれば水洗いだけでも結構キレイになるもんですね。タイアの空気圧なんかはマメにチェックするほうなんですが、これからは洗車もマメにしようと思います。

サーフボードはワックスが着いているところ以外は常にピカピカです…。もっと車にも気を遣おうと反省しています。

車もコロナの影響で、納車まで時間がかかっています(そのせいで、すぐに乗れる中古車の需要が高まって、価格が上がっているそうです)私のはオプションで頼んだナビが無いため、待ちの状態だったのですが、待っていてもいつになるか分からないとのことで、他メーカー(社外品というやつです)で同機能のものを付けてもらうことになりそうです。

普段は通勤とボード工場、海という決まったルートなのでナビはあまり使いません。それよりも後方が見えにくそうなので、安全のためバックモニターが欲しかったのです。

それで、いよいよ来週か再来週には、コイツがやってくることになりそうで、やっぱり嬉しいおっさんです。

街中でも良くすれ違いますがやっぱりこの車、今のカングーよりもカングーっぽいと思います(古いカングーの方です)。バン上がりのワゴンなので、最初の1.4リッターのカングーみたいにゴトゴト走るのか?とそういうのも楽しみです。

それで、屋根に付けるルーフキャリアはどれにしようか?とか、室内キャリア(車内の天井に載せる)はどうやって付けようか?とか、荷室にボードを安定して積めるように台を作ろうなどなど、仕事そっちのけで、あれこれ考えて楽しい時間を過ごしております 笑。

あまり使うことが無いルーフキャリアですが(カングーでも車内積みでほとんど事足りました)、キャリアの二本のバーの取り付け位置が離れていると、二枚以上乗せるときにノーズよりとテール寄りを縛ることになって、うまく固定できません。

「荷室の台」とググると車中泊のベッドにもなるような台がたくさん出てきますが、私の場合は乗せるのはサーフボードですから天板は無くて枠だけの方が使いやすそうです。

サーフショップ仕様にするのにいろいろ考えています。


この方が、皆さん使っているグリノウフィンの生みの親ですよ。よく知らないで使っている人もいるみたいですから。

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明日は定休日です。リペア工場とシェイプルームへ行ってきます。









先週、このプリモをお届けした方から「速くて、軽くてめちゃめちゃ楽しめました」と嬉しいメールをいただきました。

仕事と子育てなど、家庭の事情もあって年に数えるほどしか海へ行けなくなってしまって、波乗りを続けるモチベーションにしたいということでいただいたオーダーでしたが、どうやらその役割を果たせそうで、作った私の方も嬉しくなりました(早速、活さんにも電話したら活さんも喜んでいました)。

最初は、7フィートくらいのシングルフィンのミッドレングスを作りたいというのがご希望でしたが、ロングボードでは大きすぎて持ち出すのが億劫になってしまって…、などなどメールをやりとりしているうちに、これはもう手放しに楽しめる例のあのボード、8.4のプリモしかないでしょ(笑)ということでお作りしました。

活さんの方では、いつものプリモよりもノーズ幅を少し広めに出して、よりイージーに楽しめるようにと考えてくれました。(上の画像のプリモ、少しノーズがワイドに見えるのはそのせいです)

歳を重ねてくると、仕事では責任あるポジションを任されるようになり、家庭では子育てなどで自由に使える時間がだんだんと少なくなってきます。当然ですが、海へ行ける回数が減れば持久力や筋力は落ちます。上手く波に乗れなくなっている自分に気が付いて、海から気持ちが遠ざかることもあると思います。

それでも時間の経過とともに、責任ある立場にも慣れ、子供には手がかからなくなり(それが寂しい反面(笑))自分の時間も取れるようになってきます。

そうなると皆さんやっぱりサーファーです。空いた時間でランニングを始めたり、身体を動かしたりと活動を始め、海へ戻ってきます。20年間サーフショップをやっていますが、そうやって波乗りを続けて来た方をたくさん見ています。小さかったお子さんがもう大学生なんていうのを聞くと時間の経過を感じます。

当の自分だってそうです。ショップを立ち上げて3年間は休みませんでした。身体はだんだんダメになってきて、あるときボトムターンをしたら、体重を支え切れずにひっくり返りました 笑。そこからランニングを始め、水泳を再開し、波乗りに行ける時間を作り、食べる物を考え、自分なりに考えながら身体を戻し、それをずっとキープしています。

その時は海へ行けない状況でも、気持ちさえ持っていれば波乗りはいつまでも待っていてくれます。その気持ちをたもち続けるモチベーションは、やっぱり海で楽しめること、楽しんだ記憶だと思います。久しぶりに行けた海で波に乗れず、浮いているばっかりではだんだんと海への気持ちが遠ざかります。

8.4のプリモじゃ無くってもいいのですが(笑)、でもこうやって喜んでもらえると嬉しいものはあります。自分では老後のサーフボードは8.4と9.0のプリモと決めています。8.4をもう一本作っとこうかな。あとは少し長めのニーボード。

老後の話は置いといて、そんなボードに出会えれば波乗りへのモチベーションは格段に高まるというものです。

台風は金曜日に抜けていきそうです。危険はあまり無いかもしれませんが風雨は強まると思いますので店は休むと思います。週末はファンウェイブで残りそうです。緊急事態宣言は解除されて駐車場も再開すると思いますが、いままで通り感染対策はしっかりとです。





ユーズドボードが二本、入荷しました。ジョシュオルデンバーグのミッドレングスサイズのエッグと活さんのホットマンゴーです。

サイズは7’6”。チャネルが入ったシングルフィンです。軽く動きそうなロッカーとボトムのデザインですが、テールのチャネルでメリハリ効いたサーフィンが楽しめると思います。


ホットマンゴー、レングスは6’4”。大抵の波はイケてしまうサイズです。


MENEHUNEウェブサイト チェックしてください。


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