MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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TCSS Tシャツ入荷しました。ただいまアップロード中です。しばらくお待ちください。

今朝、ランニング中に桐の花が咲いているのを見つけました。


桐、ポロウニア、そうです。アライアやパイポを作っている木がこれです。そういえば最近アライアぜんぜんやってません。すっかり玄関のディスプレイになっています。暖かくなってきたし、ひさびさ持ち出してみましょうか。

ジャカランダ(キリモドキ)も今の季節に桐に良く似たブルーの花を咲かせています。

普通に乗ってますがバックサイド、難しいです。




ある本を読んでいると、辻堂の白十字会林間学校で療養をするシーンがありました。時代は第二次大戦の直前。「当時の辻堂は砂丘と松林が続き…」とあったのが気になって国土地理院のアーカイブでちょいとタイムトラベルしてみました。

戦前の写真は無かったのですが、1946年8月15日、終戦のちょうど1年後に撮影された写真を見つけました。(出典 http://www.gsi.go.jp/)

川は引地川、上の端に見えている交差点が浜見山の交差点です。

浜見山の学校があるあたりから海浜公園まで、見事に砂丘が続いています。そこに実際に立ってみたら、いったいどんな景色だったのかと思います。

海岸には大きなうねりが押し寄せています。8月15日ですからおそらく台風からのうねりが届いているのだと思われます。

そこで1946年8月15日の波チェックです。違う写真を探してみました。

引地川の河口がすごい地形になっています。


右下に江ノ島が少し見えています。境川の河口、今の水族館前あたりに注目。レフトのすごいラインアップだったんじゃないでしょうか。江ノ島側から出れば、楽にラインアップにたどり着けそうです。

同じ日の七里ガ浜。

行合川の河口も今とは全然違います。河口の砂浜が広そうです。

右端の陸側へ道がカーブしているあたりが江ノ電の七里ガ浜駅があるところです。今も線路沿いに細い道がありますが、R134が出来る前はそちらが本道だったんですね。

今では波があればたくさんのサーファーであふれる海岸線ですが、69年前、どんな景色が広がっていたんでしょう。

もしできるものなら見てみたいものです。




Kさまの5フィンボンザー、シェイプが出来上がりました。ホットマンゴーをベースにした、6’6”の5フィンボンザーです。


アウトラインは私の6..6のトライフィンと同じような感じですが、ボトムのシェイプはホットマンゴーのシングルコンケーブではなく、VEEとダブルコンケーブが入ったボンザーボトム。

サイドのボンザーフィンはウッドではなく樹脂製をグラスオンします。出来上がりが楽しみです。

カツカワミナミサーフボードのラインアップで、ボンザーにできるのは、ホットマンゴーの他、MINI(ダイアモンドテールのMINI5になります)、LOVEE。プリモでもいけますね。

以前、私は9フィートのロングボンザーを作ってもらいましたが、ロングボンザーも多いにアリです。波の大小にかかわらず調子良かったです。

さて、ZEROさんからウェットが到着しました。


一見バックジップの普通のフルスーツですがなんとこのフルスーツ、2/1ミリ。夏用のフルスーツ、COBRAと呼ばれているモデルです。

身ごろが2ミリ、袖が1ミリです。袖つけと袖の縫い方が普通のウェットと違うのが分かると思います。


真夏のピーカンのときはさすがに暑いと思いますが、曇りで風が吹いているときや朝早く、水が冷たい海域で入るような人に使えるウェットです。袖、肩まわりから自然と水が入ってくるので、冷却されてちょうどよくなるそうです。

ちょっとぜいたくですが、夏場にちょうどいいウェットが無いなあと思っている方には良いと思います。2/1ミリ、フルスーツの他にシーガル、ロンスプ、スプリング、ジャケットで作ることができます。

私は8月後半のくらげ、チンクイ除けに使おうと思ってます。ロンスプ、シーガルのシーズンにちょうど良さそうです。薄いので動きは楽です。

とりあえず自分で試してみます。

復活した、池田潤さんのスムースンカジュアルシリーズ。ログのお手本のようなサーフィン。あ、ZEROだ 笑。


動画をもうひとつ。Vimeoがアップしろしろとしつこくメールを送ってくるので、試しに2月に撮影してもらった動画をアップしてみたら、きれい…。HDで全画面表示でも大丈夫です(HDモードは下のリンクをクリックしてVimeoのサイトで見てください)。

KATSU KAWAMINAMI KNEEBOARD5’6” from Kenji Miyajima on Vimeo.


沖から、ライト、レフト、ライトと3本ニーボードで滑っていますが…波がトロくて、板が走ってません 笑。こういうときはロングボードかミッドレングスが正解です。




オーダーいただいていたSTEAMERのフロントジップジャケットが出来上がりました。ひさびさのビーバーテール、尻尾付きのジャケットです。

どうしてシッポがついているのかというと、その理由は60年代にサーフィン用として作られ始めたウェットスーツにさかのぼります。

SEA SUITSという60年代のウェットメーカーの広告を見てみると、当時のウェットはロングジョン、ショートジョン、ベスト、半袖・長袖のジャケットというラインアップになっています。(ショップに当時のSEA SUITSのショートジョンのヴィンテージがぶらさがってます)

袖付きのウェットにするには、ロングジョンかショートジョンにジャケットを重ねて着る必要があったのですが、そのジャケットがめくれ上がらないようにするため、シッポの部分を後ろから股を通し、お腹のところで留めるようなデザインになっていました。ダイビング用のウェットスーツをそのまま応用したためだと思われます。

古いサーフムービーを見てみると、このシッポをヒラヒラさせながら波に乗っているのがよく登場します。股を通して前で留めたらすごく邪魔で動きにくいからだと思います。

ですので、このシッポは何も使いみちはありません。考えられるわずかな利点はシッポ無しにくらべて、腰のあたりの背中が露出しにくいことだと思います(それはそれでいいかもですが)

ヒラヒラさせながら乗って、当時のサーファーの気分を味わいたいという方のための、STEAMERさんの無料オプションです。

ちょっと私も欲しかったりします。バードゥエルのトランクスとでヒラヒラさせてみたいです。

ビーバーテールを含めて、ウェットスーツが映像に登場してくるのは60年代も後半になってからのように思います。

ブルース・ブラウンの60年前後の映像の中で、ラバーシャツと呼ばれてウェットらしきものが登場します。ウェットを着ない仲間たちはさっさと海へ出てサーフィンしますが、ラバーシャツを着ようとしたサーファーはなかなか着られず、最後はゴムの滑りを良くしようとふりかけたパウダーにまみれて、ウェットにからまったまま結局海へ入れないで終わってしまいます。

初期のウェットはまだ表面にジャージ素材を貼り付ける技術は無く、両面ともラバーだったそうなのでさぞ着にくかったと思いますが、それをパロったシーンです。

60年代中ごろにはジャージ貼りの素材が開発されているので、サーフィン用として実用性があるウェットスーツが作られ始めたのはその頃からだと思います。(店にあるSEA SUITSのショートジョンは裏面はジャージです)

ちなみにウェットスーツが商業ベースで最初に大きく成功したのは1970年で、シーガルタイプのウェットスーツだったそうです(サーフィン大辞典より)

今や日本のウェットスーツは、世界に誇れる品質ですが、こういうアソビも素敵だと思います。ログやイーグルノーズのシングルフィン、フィッシュでも、シッポひらめかせながら波に乗ってくださいな。

忘れてましたが、腕のストライプはプラス¥3.000也。足首でもOKです。

ウルトラマンのスーツもウェット素材で出来ていたそうです。ダダがちょっと可哀想な気もしますが標本にされたら大変です。







昨日の定休日。強めのオンショアが吹く予報だったのですが、とにかく海に浸かりたかったのでオンショア、チョッピーでいいからあそぼーと行ってみたら、無風。

形は良くないものの、こりゃラッキー早く入ろーと、ウェットに着替えて飛び込みました。

ボードはOKIDOKI7’7”。オンショアのつもりだったので、浮力が多めで反応がいいボードがいいかなあと、このチョイスでした。ニューボードは試したいのですが、オンショアより無風の方がいいに決まってます。文句なんかありません 笑。

セットは結構大きいのが入ってきます。まとまりなく見えましたが、入ってみると意外に楽しめる波です。

OKIDOKI、見た目はごくフツーのファンボードですが面白い。

トライフィンって細かく敏感に反応してくれます。でも浮力があるので踏み込みすぎないように意識しつつ、波を良く見ながら、ここでしょーというときにはクイッと踏んであげます。ポイントを押さえるというのかスムースにというのか、そんな意識で乗っているとほんと面白いです。

まだトライフィン、慣れませんが…笑

ボトムはシングルコンケーブです。コンケーブもレールの形もダブルエンダーと似ているのですが、ボードの幅で感覚は全然変わってきます。幅が狭い、OKIDOKIの方が滑らかです。カツさんにそう言ってみたら「そうでしょ~」と言われました。

楽しみ(OKIDOKI)が増えました。

たっぷりやってもまだ無風なので、着替える前に例のアレに乗ってみようとボードをチェンジ。

自分でシェイプしたニーボード。立ち上がって乗るのにチャレンジです。

5.0の小さいボードに腹ばいになって沖へ。潮が引いて掘れてきた波に吹っ飛ばされ、海底に着地しつつ沖へ出ましたが、だめです。立ち上がれましぇん。疲れて身体がついてきません。ひっくり返って見事にグルグル巻きにされて海底に着地です。

そこで、立ち上がるのはもう少し落ち着いているときにやることにして、本来の使い方に方針転換。

足ヒレを付けていないのでぎりぎりのレイトテイクオフですが、一発目から気持ちいい~。

トライフィンのニーボードにくらべて、フィッシュはやっぱりクラシックだよな~、ニーボードはトライの方がいいよな~と思っていたのですが、フィッシュにはフィッシュの良さがあります。

グライドする感覚がとてつもない。走り出したとたん鳥肌モノでしたもん。

何か言えるようなシェイプじゃありません。おそらくこのフィンのおかげです。4.5x8のダブルフォイルの低めのキールフィン。


意図的に厚くしてもらっています。厚みも関係しています(と思います)

ちなみにボトムはハルを意識したボトムでテール側はVEE。レールはボトムから上がっている柔らかいダウンレール。エッジのことはすっかり忘れてテールまで丸めちゃったので、ついていません。

どうでもいいようなシェイプですが、それを補ってちゃんと機能してくれるのはこのフィンのおかげじゃないかと…。

キールフィンって、考えれば考えるほど面白いです。

このフィッシュ、しばらく使ってなかったのですが、これからもっと使ってあげることにします。

ちなみに足ヒレつけないでニーボードやったら、裸足の足の甲が擦れて痛かったです。足ヒレ付けないでやってる人たちが靴下みたいなのを履いているわけが分かりました。

結局、昼までたっぷりやって(ずっと無風でした)カツさんのシェイプルームへ。

5.2のシングルフィンのニーボードが出来上がってました。これ真面目にうらやましい。私も作ってもらおうかしら、と本気で考えています。


パッドを貼ってニーボードらしくなりました。やっぱり欲しい…。






ユーズドで出ているカツさんのハル。ゆるいコンベックスボトムとボリュームを残したレールなので、性格的にはイージーなハルです。

それでも、薄くてフラットなテールや前寄りにあるボリュームのバランス、それからやっぱり前寄りに付けられているボランのフレックスフィンなどがハルらしさを出しています。

コントロールは一般的なデザインのボードよりも不自由だと思います。でもその分、レールとボトム、フィンを使ってトリミングするのが楽しいボードです。

体重移動で波のいい位置にボードを持っていって、スピードとグライドを楽しむ。ハルってそんな微妙な感覚を楽しめるボードだと思います。

クラシックなロングボードの乗り方をイメージしていたら、ハルのデザインでも同じような楽しみ方ができるなあと思いつきました。

ハルもまた欲しいなあ~というのは以前も書いたとおりです。以前です

マリブやリンコンのフッテージよりも、こんな普通のビーチブレイクの方が普段のサーフィンのイメージに近いですね。

ENJOY MAKING - 7,4" Hull by Erik Labayen from mikel Yerobi on Vimeo.



ジェリーさんのポスターいただきました。ZEROのウェットを作っていただいた方に差し上げます(大きさはA2版。4枚あります)


やっぱり低気圧、仕事してくれませんでした。仕方ないので、久しぶりにちょっと長い距離を走って、いつもの体幹メニューをやって身体使ってみました。

明後日はオンショア風波でやってみようかなあ、と思ってます。ちなみにチョッピーなときは、上のハルではきついですので。



またまた雨になって、おまけに寒いし、低気圧が通って波が上がってくれるのかと思えば、なーんかいまいちっぽい。そろそろパキッとした波で波乗りしたいのですが、湘南はしばらく期待薄…。

で、少々やさぐれ気味の月曜日の午後です。

まずは、コレだあ。ビッグフィッシュというと叱られる、ビッグヌシ 6’8”。

いままで乗ってきたビッグフィッシュは、ダブルフォイルのキールフィンがフィッシュのセオリーに従ってセッティングされたトラディショナルなフィッシュばかりでしたが、これはシングルフォイルのキールフィン。少し前寄りの位置で、角度もあるどちらかと言えばツインフィン寄りのセッティング。

まずは、このフィンでどんな感じのサーフィンができるのか?いままで乗ったことが無いセッティングが楽しみです。

それからボードのシェイプ。浅くわずかに入ったシングルコンケーブからVEE+ダブルコンケーブ。そして薄いシェイプ。

トラディショナルなフィッシュとのボトムの違いと、薄くシェイプしたことでフレックスもあるんじゃないかと(長いですから)、早く乗ってみたいのが、まず1本。

それから、これだあ。ホットマンゴー 6’6” サーフィンライフのカタログ号にも載ってます。

あんまりホットマンゴーぽくないです。それは幅を自分(おじさん)向けに広くしたから。浮力と安定性を持たせて、イージーに楽しめるトライフィン…。

別に普通のファンボードじゃんと思うかもしれませんが、私にとってはトライフィン、普通じゃありません 笑。シングルコンケーブのボトムにトライフィン。これまでのボードの中でたぶん一番ハイパフォーマンスですもん。

カラーもウッドフィンもかっこいいし(笑)スピード出そうだし、いったいどんな動きをしてくれるのか、早く波の上を走らせてみたいのです。

それからもうひとつは、これだあ。フィンを微妙に後ろへずらしたニーボード。

センターフィンを1/2インチ後ろへ…地味な改良ですがもしかしたら劇的な変化があるかも、しれません(ないかも、しれません)

後ろへずらしたことでセンターフィンが前よりも効くようになるはずですので、ツインスタビも復活するかもしれません。


いろいろとやりたいことが~

さて、ご要望にお応えして店頭用ブギー、もうすぐ出来上がります。




サーファーマガジンのウェブ版に、アレックス・ノストのミッドレングスについてのインタビューがありました。
英語です。http://www.surfermag.com/features/alex-knost-takes-you-board-shopping/#4XqsZGQeVIqKGJFF.97

最初の方でスラスターのショートボードはトリミング向きじゃない、みたいなことを言っているのですが、昨日ちょうどロングボードのトリミングのことを書いたタイミングだったので、頑張って読んでみたらいろいろと面白いことが書いてありました。

自分が乗っているプリモ、ダブルエンダー、MINIボンザーなどに当てはめて考えてみると、それぞれのボードのシェイプデザインと乗ったときの感覚の違いが見えてくるように感じました。

キーワードはシングルフィン、ミッドレングス、トリミング。面白いです。今自分がやっていること合わせて、そのうちまとめてみたいと思ってます。今回は時間をかけてやろうと思ってますので…。

アレックス・ノストはボンザーがお気に入りのようです。




今日も気温は逆戻り。週明けまでは気温低そうなので、昨日の極小波サーフィンは日差しが暖かだっただけでも貴重な時間だったみたいです。

スネ、あるかないかの小さな波。クラシックなロングボードに乗っている方ならご存知だと思いますが、そんな波でも十分トレーニングになります。

力の無い小さな波を、重たいロングボードで乗り継いで行くのは意外とパワーが必要です。パワーが必要ですが微妙な加重でのトリミングが要求されます。力が入りすぎると失速してコケます。

レールを入れたり抜いたり、テールを少し沈めながら微妙にノーズの向きを変えたり、前へ出てまた後ろへ下がる。そんなことを繰り返して、うまくスピードを引き出せればカットバックらしきものだってできちゃいます。

こういったトリミングの練習は短いボードに乗ったときに多いに役に立ちます。

オールラウンドタイプのロングボードでもいいと思いますが、レールもボトムも丸く、スタビライザーフィンも付いていないシングルフィンのクラシックなロングボードはよりトリミングの練習にむいています。

何かを練習しようと意識する必要はありません。沖の小さなうねりを捕まえてインサイドまでうまく乗り継いでいくだけです。

まあ、そんな小さな波でも楽しいからやっているだけなんですが…。

さて、HさんのMINI6’8”完成しました。ネイビーのティントがおしゃれ。フィンはグラスオン。最近はグラスオンにされる方が多いです。体重に合わせて、踏み込みやすいように、気持ち薄めのシェイプ。こういうところもカスタムならではです。


それからクリステンソンのリーフモデル。ユーズドです。私も乗っていました、このボード。調子いいロングボードです。アップロード少しお待ちください。


ウェットも出来上がりました。AXXE CLASSICのノンジップとバックジップです。


バックジップは自分用です。

早速着てみましたがAXXEさんが研究してます、と言うだけあって首あたりはいい感じです。

こんなふうになっています。

フラップ側が上に出て微妙にかぶさるようになっていて、実際に着てみると首の後ろにフィットしてくれるのがわかります。重なった部分の首への負担は少なく、首の動きへの追随性はかなり高いです。

首と背中への負担がより少ないのはジッパーレスですが、脱ぎ着の簡単さはやっぱりバックジップです。取り扱いが楽というのはいいもんですね。

今年はゼロの3/2ミリのスプリングロールというやつも作ったので当分春秋用は作らなくてよさそうです。


ウェットの納期は出来上がりが、GW前後になっています。これから使うウェットはお早めにオーダーがおすすめです。

ロングボード、ミッドレングス、いろいろ乗れると楽しさ倍増です。

Jared Mell ~ Welcome to CRAP Eyewear from Matt Grote on Vimeo.






いいですね~。

ロングボードやりたいです。

最近、トライフィンにも乗り始めて思うのは、トライフィンに乗るとどうしてもイケイケ(笑)の気持ちになっちゃうということです。

シングルはゆったり。イケイケになってもできないことも多いですから。

トライだとデッキを踏みこめば、その分レスポンスが返ってくるので自然とそういう風になってくるんです。

それぞれボードが要求してくるみたいです。

そういうところも、シングルとトライの違いかと。

両方やると、それぞれの面白さがよくわかるようになるみたいです。

短いのと長いのも同じことです。

ZERO、 AXXE CLASSIC、AIDENTIFY、STEAMER、各ウェットメーカー、オーダーフェア開催中です。


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