MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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お知らせ:5月9日(土)は都合によりお休みいたします。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いします。(ご来店の際は営業カレンダーをご確認ください。)
以前、川南活さんがTHE SHAPE ROOMというインスタレーションを行った千駄ヶ谷のスロープ・ギャラリーからメールが届きました。今日からこんな面白そうな企画展をやっているそうです。(THE SHAPE ROOM ご存知無い方は、過去ブログ1 過去ブログ2をご覧ください。もう5年も経つんですね~)
フランスのルーク・ローランさんというデザイナー、シェイパー、アーチストの作品展示だそうです。
いただいたメールをそのまま転載させていただきます。
Luc Rolland
BasQuing Japan Tour 2015
2015.5.8(FRI) -6.5(FRI)
スペインとフランスの国境をまたぐバスク地方。サン・セバスチャン、ビアリッツなどサーファーにとっても特別な場所と言えるでしょう。そのバスクよりアーティスト、ルーク・ローランが来日し、本日よりスロープギャラリーで展覧会が始まります。
ルークは1955年パリ郊外に生まれ、2才の時に移り住んだバスクに今日まで拠点を置いています。サーファーとしても長い経験があり、フランスにおけるサーフィン史ではファーストジェネレーション。同じ時代に彼のローカルポイント、ゲタリーには、あのミッキー・ドラがサーフィンを楽しんでいたそうです。
1980 年代に彫刻家として活躍していたルークの作品がファッションのメゾンとして有名なクレージュの目に留ります。プロダクトデザイナーとしてスカウトされたルークは、その後15年間クレージュの元で小さなアクセサリーから大きな車のデザインまで手がけました。
5年前にクレージュとの仕事を終え、今は再びアートの作品作りに向き合う日々。1本、1本、彫刻と同じ感覚で作り上げるサーフボードや独創的なニーボード、陶芸に加え、最近パッションを持って制作しているのがペインティングです。『ICE』 『Purple Rain』『Surf Sunset in Winter』などなど。どれも美しいです。
ルークの言葉で言うと作品は「自分の中で直感的にわき上がるインスピレーションそのもの。裸になってそれに従うだけ」。ほとばしるようなピュアな色彩や、流れるようなフォルム。バスクの美しい自然と洗練が生み出した作品の数々をぜひギャラリーでご覧ください。
これはちょっと見たいです。6月までやっているので時間を作って足を運んでみようと思います。
こんな動画がありました。波に乗っているのがご本人でしょうか。活さんもLET IT ROLLの中で乗っているギタリーです。
来週はうねりが入りそうです。こんな感じにゆったり波乗りできたら最高です。
以前、川南活さんがTHE SHAPE ROOMというインスタレーションを行った千駄ヶ谷のスロープ・ギャラリーからメールが届きました。今日からこんな面白そうな企画展をやっているそうです。(THE SHAPE ROOM ご存知無い方は、過去ブログ1 過去ブログ2をご覧ください。もう5年も経つんですね~)
フランスのルーク・ローランさんというデザイナー、シェイパー、アーチストの作品展示だそうです。
いただいたメールをそのまま転載させていただきます。
Luc Rolland
BasQuing Japan Tour 2015
2015.5.8(FRI) -6.5(FRI)
スペインとフランスの国境をまたぐバスク地方。サン・セバスチャン、ビアリッツなどサーファーにとっても特別な場所と言えるでしょう。そのバスクよりアーティスト、ルーク・ローランが来日し、本日よりスロープギャラリーで展覧会が始まります。
ルークは1955年パリ郊外に生まれ、2才の時に移り住んだバスクに今日まで拠点を置いています。サーファーとしても長い経験があり、フランスにおけるサーフィン史ではファーストジェネレーション。同じ時代に彼のローカルポイント、ゲタリーには、あのミッキー・ドラがサーフィンを楽しんでいたそうです。
1980 年代に彫刻家として活躍していたルークの作品がファッションのメゾンとして有名なクレージュの目に留ります。プロダクトデザイナーとしてスカウトされたルークは、その後15年間クレージュの元で小さなアクセサリーから大きな車のデザインまで手がけました。
5年前にクレージュとの仕事を終え、今は再びアートの作品作りに向き合う日々。1本、1本、彫刻と同じ感覚で作り上げるサーフボードや独創的なニーボード、陶芸に加え、最近パッションを持って制作しているのがペインティングです。『ICE』 『Purple Rain』『Surf Sunset in Winter』などなど。どれも美しいです。
ルークの言葉で言うと作品は「自分の中で直感的にわき上がるインスピレーションそのもの。裸になってそれに従うだけ」。ほとばしるようなピュアな色彩や、流れるようなフォルム。バスクの美しい自然と洗練が生み出した作品の数々をぜひギャラリーでご覧ください。
これはちょっと見たいです。6月までやっているので時間を作って足を運んでみようと思います。
こんな動画がありました。波に乗っているのがご本人でしょうか。活さんもLET IT ROLLの中で乗っているギタリーです。
5 vagues de Luc Rolland from Benitu vidéo on Vimeo.
来週はうねりが入りそうです。こんな感じにゆったり波乗りできたら最高です。
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