MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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まずは、お知らせです。10月17日(月)~10月20日(木)はお休みいただきます。長崎の実家へ帰省してきます。21日(金)からは通常通り営業します。よろしくお願いいたします。
今日はウェットスーツのお話し。ですが、いつものウェットマニアではなく、各ブランドさらりと行ってみたいと思っております。
AXXE CLASSIC、10周年ですか?!(フェイスブックより)立ち上げのときより一緒にやらせていただいています。毎年、毎年、細かな部分にこだわった進化の積み重ねを感じる、2016年秋冬です。
ネックインタイプのウェットスーツは、2012年から。今年で五年目です。オーダーに来ていただいた方が心配されるのが、ネックイン、首伸びませんか?ということ。
2012年から記録取っていますが、首、伸びませんし、壊れません。二年間の無料交換保証があるのですが、途中で必要ないと気が付いて、(ウェットのお渡し日を)記録するのやめました。(自分で、たっぷり4シーズン着たウェットをショップにぶらさげていますので見に来てください)
通常のウェットの寿命の期間中なら、首が壊れることはまず無いと言い切っていいのではないかと思います。
アドバンストバックジップは、ノンジップ苦手派の方々の救世主です(笑)防水性、保温性が非常に高く、かつ着脱が楽。ネックインタイプ同様に、胸回りの生地に余裕を持たせているので、パドルが非常に楽です。
真冬のウェットスーツでの動きやすさの向上、というのは暖かさ以上に注目すべき点だと思います。
そして、ZERO。鎌倉の、歴史があるウェットスーツメーカーです。川南活さんのお兄様が主催するウェットスーツです。
ZEROのエアドームは、見た目は普通のジッパーレスに見えますが、かなり画期的です。首や手足首は防水仕様になっており、大きなフラップはこの部分からの浸水を防ぎます。
自身でも使っていますが、防水性はかなり高いです。
エアドームもまた、ムネまわりの作りに余裕があるので、非常に動きやすい。私は、3㎜の裏無しで、真冬はエアスキンのインナーを着て、動きやすく、暖かかく快適に波乗りできています。
5/3㎜裏無しで北関東もOKだと、お客さまより報告いただいています。
ジッパーレスの動きやすさは欲しいけれど、ネックインはちょっと抵抗が…という方には、ZEROのエアドームがばっちりです。
そして、AIDENTIFY。勝手にビジュアル系だと思っていますが、おしゃれです。
今年から斜めカットのアシメントリーデザインが、ニューモデルとして加わりりました。
冬用には、インナーバリアネックが標準装備です。
ネックインタイプとジッパーが無い、ソフトタイプのドライスーツもご用意しています。ドライスーツで、10万円を切る価格も魅力です。
最後は、STEAMER。特に水が冷たいとされる、北茨城で作られているウェットスーツです。
正直言って、地味です。デザインはメネフネビーチストアのオリジナル。クラシックを意識した、ラバーを多く使ったカットですが、もう10年以上変えていないデザインです。
ロゴなしのオールブラックもOKです。地味ですが、多くの方に支持されています。
価格は他メーカーにくらべると安価にはなっていますが、決して激安というわけではありません。着ていただけると分かると思いますが、質が高い、着心地の良い生地を使用して作られています。
激安では無いと書きましたが、ロングジョンとジャケットの組み合わせは、かなりのグッドプライスではないかと思います。いい生地使ってます。
ごく普通のウェットスーツだと思います。派手さはありませんが、普通に良いものを、という考えのもとに作っているウェットメーカーです。
サーファーには必需品の、ウェットスーツ。いろんな種類のウェットがあります。ネックイン、バックジップ、エアドーム、自分には何が一番合っているのか?迷ってしまいます。
迷っている方は、いつでもお気軽にご相談ください。それぞれの良い点、マイナス点、詳しくご説明いたします。
今日はウェットスーツのお話し。ですが、いつものウェットマニアではなく、各ブランドさらりと行ってみたいと思っております。
AXXE CLASSIC、10周年ですか?!(フェイスブックより)立ち上げのときより一緒にやらせていただいています。毎年、毎年、細かな部分にこだわった進化の積み重ねを感じる、2016年秋冬です。
ネックインタイプのウェットスーツは、2012年から。今年で五年目です。オーダーに来ていただいた方が心配されるのが、ネックイン、首伸びませんか?ということ。
2012年から記録取っていますが、首、伸びませんし、壊れません。二年間の無料交換保証があるのですが、途中で必要ないと気が付いて、(ウェットのお渡し日を)記録するのやめました。(自分で、たっぷり4シーズン着たウェットをショップにぶらさげていますので見に来てください)
通常のウェットの寿命の期間中なら、首が壊れることはまず無いと言い切っていいのではないかと思います。
アドバンストバックジップは、ノンジップ苦手派の方々の救世主です(笑)防水性、保温性が非常に高く、かつ着脱が楽。ネックインタイプ同様に、胸回りの生地に余裕を持たせているので、パドルが非常に楽です。
真冬のウェットスーツでの動きやすさの向上、というのは暖かさ以上に注目すべき点だと思います。
そして、ZERO。鎌倉の、歴史があるウェットスーツメーカーです。川南活さんのお兄様が主催するウェットスーツです。
ZEROのエアドームは、見た目は普通のジッパーレスに見えますが、かなり画期的です。首や手足首は防水仕様になっており、大きなフラップはこの部分からの浸水を防ぎます。
自身でも使っていますが、防水性はかなり高いです。
エアドームもまた、ムネまわりの作りに余裕があるので、非常に動きやすい。私は、3㎜の裏無しで、真冬はエアスキンのインナーを着て、動きやすく、暖かかく快適に波乗りできています。
5/3㎜裏無しで北関東もOKだと、お客さまより報告いただいています。
ジッパーレスの動きやすさは欲しいけれど、ネックインはちょっと抵抗が…という方には、ZEROのエアドームがばっちりです。
そして、AIDENTIFY。勝手にビジュアル系だと思っていますが、おしゃれです。
今年から斜めカットのアシメントリーデザインが、ニューモデルとして加わりりました。
冬用には、インナーバリアネックが標準装備です。
ネックインタイプとジッパーが無い、ソフトタイプのドライスーツもご用意しています。ドライスーツで、10万円を切る価格も魅力です。
最後は、STEAMER。特に水が冷たいとされる、北茨城で作られているウェットスーツです。
正直言って、地味です。デザインはメネフネビーチストアのオリジナル。クラシックを意識した、ラバーを多く使ったカットですが、もう10年以上変えていないデザインです。
ロゴなしのオールブラックもOKです。地味ですが、多くの方に支持されています。
価格は他メーカーにくらべると安価にはなっていますが、決して激安というわけではありません。着ていただけると分かると思いますが、質が高い、着心地の良い生地を使用して作られています。
激安では無いと書きましたが、ロングジョンとジャケットの組み合わせは、かなりのグッドプライスではないかと思います。いい生地使ってます。
ごく普通のウェットスーツだと思います。派手さはありませんが、普通に良いものを、という考えのもとに作っているウェットメーカーです。
サーファーには必需品の、ウェットスーツ。いろんな種類のウェットがあります。ネックイン、バックジップ、エアドーム、自分には何が一番合っているのか?迷ってしまいます。
迷っている方は、いつでもお気軽にご相談ください。それぞれの良い点、マイナス点、詳しくご説明いたします。
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