MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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一昨日、昨日とお休みありがとうございました。おかげさまで久しぶりにゆっくりと週末を過ごすことができました。
土曜は薪ストーブの火入れ式。薪ストーブにはちょっと気温が高めでしたが火熾しできるようになりました。スウィッチポンでパッと付くエアコンやガスと違ってそれなり薪をうまく燃やすコツをつかまなくちゃいけないみたいですが楽しそうです。薪ストーブ屋さんの「薪ストーブを焚くときには文明の利器のことはすべて忘れて、ゆったりした気持ちで付き合ってください」という言葉がとても心に響きました。
人間の思惑どおりには動いてくれない燃えさかる薪は、自然に人間が合わせないとなにも始まらない波乗りと同じで、DNAの奥底に残っているかもしれない洞窟の中で焚き火で暖をとっていた原始の時代の野生を思い出させてくれそうです。
昨日はシカゴから来た女房の会社関係のアメリカンのご接待。こんなものをお土産にいただきました。
60年代のヴィンテージのフィッシュプレートだそうです。アルミからサーフボードみたいにハンドシェイプで削り出したサカナで手作りの味があります。詳しいことは忘れましたが、面白そうなメーカーなので調べて後ほどご紹介したいと思います。
同じ「フィッシュ」なのでカツさんの5.4のフィッシュを見せて、60年代から70年代のスタイルでウッドフィンはカリフォルニアで当時の職人さんが今でも作っているんだよと言うとしきりに感心していました。
土曜は薪ストーブの火入れ式。薪ストーブにはちょっと気温が高めでしたが火熾しできるようになりました。スウィッチポンでパッと付くエアコンやガスと違ってそれなり薪をうまく燃やすコツをつかまなくちゃいけないみたいですが楽しそうです。薪ストーブ屋さんの「薪ストーブを焚くときには文明の利器のことはすべて忘れて、ゆったりした気持ちで付き合ってください」という言葉がとても心に響きました。
人間の思惑どおりには動いてくれない燃えさかる薪は、自然に人間が合わせないとなにも始まらない波乗りと同じで、DNAの奥底に残っているかもしれない洞窟の中で焚き火で暖をとっていた原始の時代の野生を思い出させてくれそうです。
昨日はシカゴから来た女房の会社関係のアメリカンのご接待。こんなものをお土産にいただきました。
60年代のヴィンテージのフィッシュプレートだそうです。アルミからサーフボードみたいにハンドシェイプで削り出したサカナで手作りの味があります。詳しいことは忘れましたが、面白そうなメーカーなので調べて後ほどご紹介したいと思います。
同じ「フィッシュ」なのでカツさんの5.4のフィッシュを見せて、60年代から70年代のスタイルでウッドフィンはカリフォルニアで当時の職人さんが今でも作っているんだよと言うとしきりに感心していました。
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