MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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三連休の最後の日はお休みをいただいて、都心へと行ってきました。海とトレイルが自分にとってのフィールドですが、東京も好きです(ここ町田も東京都ですが)。サーフィンと関係無いと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。自分の感覚を多いに刺激してくれる場所なのです。
まずは大手町でランチ。食べることも刺激のひとつ。大好きな南インド料理のミールスです。

食べ終わって銀座線に乗るため、日本橋まで歩きます。ニューヨークみたいな街並みをニューヨーカーみたいに歩きます。私には全く縁が無い世界ですが、普段は近寄らない世界は刺激的です。
地下鉄に乗って今度は南青山へ。外苑前の銀杏並木はまだ緑。銀杏の匂いがなかなか強烈です。

南青山に来た目的は、新しく買ったカウチソファで使うクッション。この界隈は、大小のインテリアショップがいくつもあります。価格も凄いものから、チープなものまで色々です。凄い価格は買えませんが、参考にさせていただこうという魂胆です。
それぞれのショップが、それぞれ刺激的です。気になるモノがあれば店員さんに尋ねてから写真を撮らせてもらいます。これは、色が気になりました。私が好きそうな色でしょ?笑。
最後は表参道から原宿まで歩いて(好きなお店があるんです)IKEAへ。ここが一番チープ。クッションカバーは¥899くらいからありますが、それぞれデザイナーがデザインしたもの。選べば良いものあるんです。おかげでどんなクッションカバーにするかのイメージが出来ました。
私の東京の楽しみ方はこんな感じです。もちろんサーフボードのカラーのインスピレーションもいただいてきました。
ツインフィンのスワローテールニーボードです。活さんとフィンのポジションを、あれこれやっていたら、ボトムがすっかりマーキングだらけになってしまったので、それが見えないようにボトムはしっかりピグメントというのが前提です。両面をピグメントにしちゃえば良いのかもしれませんが、ストリンガーがダークウッドなんです。せっかくなので見せたい。
パターンをいくつか考えています。どんな仕上がりになるのか、楽しみにしていてください。
話は変わって昨日のブログにコメントをいただきました。あんなこと書いても誰も読んでくれないよなあーと思っていたので嬉しいです。
スタンディングで乗っているフィッシュでもニーボード出来ますか?というご質問でしたが、答えは「出来ます」です。
そもそもがニーボードとして乗られていたフィッシュに立ち上がって乗ってみたら、それが良かったというところから始まっています。
20年くらい前にリストアしたスティーブ・リズの古いニーボードのサイズのメモです。
長さが5’3”1/2で幅が21インチ。テールまで幅がある普通のクラシックなフィッシュです。フィンはRGのダブルフォイルのストレートなセッティングでした。
私もその昔、クリステンソンの5’10”でニーボードやったこともあります。自分で作ったフィッシュのニーボードは少し前寄りのフィンセッティングでしたが、スタンディング用のポジションで問題ナシです。
ですので、あとは楽しんでしまうだけです 笑。
フィッシュ、ツイン、トライ、クアッド、シングル、それぞれ違う感覚です。それぞれのフィンの特性でセッティングは変わってきます。トライとクアッドを除けば、他は結構融通が利くというのはスタンディングと同じです。
面白いので、うまくまとめられるようなら、そのうち書いてみようと思います。
AXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾開催中!!23日(日)まで。
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ
まずは大手町でランチ。食べることも刺激のひとつ。大好きな南インド料理のミールスです。
食べ終わって銀座線に乗るため、日本橋まで歩きます。ニューヨークみたいな街並みをニューヨーカーみたいに歩きます。私には全く縁が無い世界ですが、普段は近寄らない世界は刺激的です。
地下鉄に乗って今度は南青山へ。外苑前の銀杏並木はまだ緑。銀杏の匂いがなかなか強烈です。
南青山に来た目的は、新しく買ったカウチソファで使うクッション。この界隈は、大小のインテリアショップがいくつもあります。価格も凄いものから、チープなものまで色々です。凄い価格は買えませんが、参考にさせていただこうという魂胆です。
それぞれのショップが、それぞれ刺激的です。気になるモノがあれば店員さんに尋ねてから写真を撮らせてもらいます。これは、色が気になりました。私が好きそうな色でしょ?笑。
最後は表参道から原宿まで歩いて(好きなお店があるんです)IKEAへ。ここが一番チープ。クッションカバーは¥899くらいからありますが、それぞれデザイナーがデザインしたもの。選べば良いものあるんです。おかげでどんなクッションカバーにするかのイメージが出来ました。
私の東京の楽しみ方はこんな感じです。もちろんサーフボードのカラーのインスピレーションもいただいてきました。
ツインフィンのスワローテールニーボードです。活さんとフィンのポジションを、あれこれやっていたら、ボトムがすっかりマーキングだらけになってしまったので、それが見えないようにボトムはしっかりピグメントというのが前提です。両面をピグメントにしちゃえば良いのかもしれませんが、ストリンガーがダークウッドなんです。せっかくなので見せたい。
パターンをいくつか考えています。どんな仕上がりになるのか、楽しみにしていてください。
話は変わって昨日のブログにコメントをいただきました。あんなこと書いても誰も読んでくれないよなあーと思っていたので嬉しいです。
スタンディングで乗っているフィッシュでもニーボード出来ますか?というご質問でしたが、答えは「出来ます」です。
そもそもがニーボードとして乗られていたフィッシュに立ち上がって乗ってみたら、それが良かったというところから始まっています。
20年くらい前にリストアしたスティーブ・リズの古いニーボードのサイズのメモです。
長さが5’3”1/2で幅が21インチ。テールまで幅がある普通のクラシックなフィッシュです。フィンはRGのダブルフォイルのストレートなセッティングでした。
私もその昔、クリステンソンの5’10”でニーボードやったこともあります。自分で作ったフィッシュのニーボードは少し前寄りのフィンセッティングでしたが、スタンディング用のポジションで問題ナシです。
ですので、あとは楽しんでしまうだけです 笑。
フィッシュ、ツイン、トライ、クアッド、シングル、それぞれ違う感覚です。それぞれのフィンの特性でセッティングは変わってきます。トライとクアッドを除けば、他は結構融通が利くというのはスタンディングと同じです。
面白いので、うまくまとめられるようなら、そのうち書いてみようと思います。
AXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾開催中!!23日(日)まで。
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AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ
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