MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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画像の整理をしていたら、こんな写真を見つけました。日付は、2001年7月10日。ちょうど17年前の写真です。

波乗りしているポイントは今もよく入る駐車場の前のレフトです。このボードはたしか、ラウンドピンテールのシングルフィンで9’4”でした。

ラバーのジャケットに、サーフショーツはモモむき出しのショートレングス 笑。

その前のディケイドは、(ファッションもそうでしたが)ルースなスタイルのショーツが流行りました。半ケツなんていう言葉もありましたが、私はやっぱり短いショーツをぴったり履いてシングルフィン。

(注 *半ケツというのはルースなサイズのショーツがずり落ちて、尻の割れ目が見えている状態のことを言います。昔はけっこういたのです。お若い方のために念のため…)

今なら、ラバーのジャケットにトランクスはNALUTO(か、BIRDIE)のやっぱり短いやつで、ボードもやっぱりシングルフィン。でも同じシングルフィンでも、DフィンのPIG。

やっていることの基本は同じようなことでも、同じではありません。年月の流れは全ての人に同じようにおとずれます。変わらなければいけない部分もあって、一方では変わらない部分をしっかりと持ち続けること。不易流行ということです。

古くさいけど、どこか新しい匂いもする、そんなじじいになりたいなあと思っている54回目の夏です。

懐メロはやっぱり懐メロ。イザベル・アンテナ


太平洋高気圧が強いせいで、梅雨前線は北上。まだ6月なのに梅雨明けだそうです。長い夏になりそうです。高気圧のせいで、台風は近づけません。風は当分のあいだ南風です。

昨日の移動の途中です。高速道路が事故で通行止め。仕方が無いので下道をトコトコと海まで出て、海岸沿いを鎌倉、逗子、葉山を通ってリペア工場へ向かう途中。


暑いので冷たい塩水に浸かって、身体を冷やそうかと思っていたのですが、下道は時間かかります。残念ながら時間切れ。新しく考えているボードのことや、先日乗った6.9のプリモのことなど、いろいろ話したいことがあったので、風波サーフィンはあきらめて、ビーチもリーフも素通りです。

活さんはシェイプ中。


BONITAフィッシュ、5’10”と6’4”。フィッシュの人気は根強いですね。すっかり定着したと言っても良いと思います。


6’4”は、BIG FISHの部類に入れていいと思います。短くて小さなボードのイメージがあるフィッシュですが、US BLANKSのカタログにはちゃんと大きなサイズのフィッシュ用のブランクスが載っています。

ずいぶん昔に、クリステンソンに6’9”、活さんに6’8”を作ってもらって乗っていました。どちらも、いい波に乗った記憶があります。

フィッシュという乗り物は、テールまで幅が広くて変わったかたちのフィンがついていて、波に乗ると他のボードとは違う感覚を味合わせてくれます。その昔、ニーボードとして作られたフィッシュに立ち上がって乗り始めたサーファーたちが、当時のどんなボードよりも速かったと「FISH」のDVDの中で言っていましたが、大きなフィッシュもその性格をそのまま引き継いでいます。

大きくなった分、その感覚も増幅されるのが大きなフィッシュの面白いところです。そして「速い」というところもそのまま引き継いでいます。

6フィート後半の長さとボリュームなので、多くの人のパドルとテイクオフにフレンドリーです。ロンガーさんも余裕でイケます。

自分でもまたお願いしようと思ってます。大きなフィッシュ。

その他にも、イロイロとお話しを聞かせていただいてインスピレーション、多いにわいています。昔と違うのは、インスピレーションのベースになっているものに、ブランクスという形になっているもののデータなんかがあるところ。根拠があるのです。

たとえば、超お気に入りの8.4シングルフィンのプリモですが、新しく試してみたいロッカーがあったりします。

風波サーフィンはあきらめましたが、そんな話をたっぷりとシェイパーさんとしてきました。勉強になります。

オーダーいただいている、特注ストリンガーのブランクスは順番に出来上がってきていますので、お待ちいただいている皆さま、お楽しみに。

夏です。楽しみましょう。うちのカミさんも、あんな水着着てました。もっとすごかったかも 笑。


昨晩から強い南西の風です。これが北に変われば、短い時間でも波はまとまるのですが、日本海側に梅雨前線と低気圧があるので当分のあいだ、風は南寄り。心置きなくカラダをいじめられますが、さすがにいじめすぎになりそうです。

明日は定休日。いつものようにリペア工場とシェイプルームめぐりですが、あいまを見てオンショアサーフィンしてみようかとも思ってます。

オンショアの風と流れの中でパドル筋を絞り上げて、いじめはいけませんがいじめの仕上げ。ボードはどちらか積んでいこうと思います。


オンショアで楽しいボード、というのはさすがにありませんが、浮力があって重くないボードならたいてい(それなりに)楽しめます。

浮力があると、風で乱れた海面でもパドルは速いし、突然目の前に盛り上がるような波を簡単に滑り出してくれます。

波の崩れ方は不規則なので、軽いボードなら動きも軽く、急に掘れたりトロくなったりする気まぐれなブレイクに素早く対応できて、波を乗り継いでいくことができます。浮力はたっぷりでも重くて動きが鈍いDフィンのログはこんなときには無理です。

過去のブログを見てみると、6.2シングルフィン、6.8ハル、8.4プリモ、くらいのボードで楽しめていたみたいです。シングルフィンはきれいな波でしか楽しめない、というのは都市伝説です。小回りが効くマルチフィンでなくても大丈夫なのです。

同じく都市伝説的に、ハルなんてリーフのポイントブレイクでしか楽しめないと信じている方もいるのかもしれませんが、オンショアチョッピーでも結構イケます。そもそもポイントブレイクなんてめったにありませぬ。

もちろんきれいな波の方がいいに決まってますが、現実問題としてそれはしばらくは望めない感じです。今週末もオンショアです。パドル強化で短時間集中でやってみるのもいいと思います(オンショアで基本的に岸へ戻されますが、流れが入ることもあるので初心者の方はくれぐれもご注意ください)

まあ、今のところはやる気でいますので 笑。


片づけしていたら、お気に入りのCDが出てきて、また聞いてます。Sir. Douglas Band, texas tornados. アメリカンルーツ系お好きな方どうぞ。



ビリー・ハミルトンのトリミング。私が「ガニマタトリム」と呼んでいるやつですが、ミスタースタイリストのビル・ハミルトンがやるとかっこいいのひと言。

ビル・ハミルトンはこの後の時代、シングルフィンの短いボードでも変わらずかっこいい波乗りを見せてくれます(知らない人はビッグ ウェンズデー見てください。主人公の吹替をやってます)。

私もやります、このトリミング。何をしているかと言うと、ボードの上に普通にスタンスしたままでボードの片側へ加重しようと、腰の位置だけを移動させるとこの姿勢になります。

上の画像はおそらくですが、トリムスポットに立ったときに、ボードのテール側が崩れた波の後ろへ出すぎて、波に置いて行かれそうになったのを、岸側へ体重を乗せ、波の下へとボードを落とそうをしているのだと思います。

この後は、ボードがボトムへ滑り降りていくのと同時にステップバックして、ボトムで波にレールをかちっと入れて先へ進む動き(つまりボトムターン)をしているんじゃないかと想像します。

このガニマタトリムがかっこいいもう一人のサーファーが、スキップ・フライです。上体を前へ向けながら足を開いてグッと踏み込む一瞬の動きがかっこいいのです。

私のはその真似です。自分で自分を見たことがないので気持ちだけは上の画像です 笑。お尻をグッと突き出して踏み込んだ体重にボードが付いて来てくれる感じがいいのです。

ロングボードのトリミング、いろいろなやり方があります。ウォーキングとノーズライドだけがロングボードじゃありません。ボードのいろいろなポジションに乗って、レールやフィン、ボトムなどを使うためにいろいろな姿勢を取ります。

ボードの前に乗り、後ろへ戻り、レールが入るように踏み込む、力を抜く、何もしないのは波のカールにロックされて勝手にボードが走っているとき…かな。そうやって長くて大きなボードのあちこちに乗って、波とのバランスを取り合って波を最後まで乗り切るのが、ロングボードだと思います。

お手本は、やっぱり60年代の古いサーフムービーです。

これは69年。ボードは7’6”。同じ長さで二種類のボードに乗っているのが分かりますか?ロングボードじゃなくてミッドレングスですが、こういう乗り方もかっこいいです。
しばらく波が立ちそうな兆候は無さそうなので、今朝は心おきなくランニング。トレイルの登り下りをゆっくり走ります。ミズナラやカシの雑木林なので冬場は枝だけの林になりますが、今の季節は生い茂った樹々が日陰と目に優しい緑をトレイルに提供してくれます。

汗はぐっちょりですが、木陰を走るのは気持ちがいいのです。


波が立ちそうな気配が出てくるまでは、カラダいじめることにしました。いつだか、ランニングの疲れが抜けないまま海に入って、何もできずにボードの上にただ突っ立ったまま波乗りしていたことがありました。

波乗りするためにカラダをキープしている訳ですが、海に行かないときのトレーニングと、現場の海とのバランスがうまくつかめないと、ぼやいていたいたと思います。

若い頃はそんなことは問題にはならなかったのですが、おっさんはちゃんと考えないと疲れが抜けないのです。そもそも朝、海へ行く時間に起きられなかったりもします。

自分なりにいろいろ試してみて最近なんとなく分かってきたような気もしてます。先週はカラダの調子、良かったですもん。

インターネットで10日先くらいまでは、おおまかな予想ができます。ありがたいことです。なので、今週みたいにしばらく波が立たなそうだったら(湘南ではよくあるのです)目いっぱいカラダをいじめちゃうことにしました。

それで、波が立ちそうな兆候が出てきたら「待ち」の状態入ります。それを3日前くらいに想定しておいて、「待ち」のあいだはできるだけカラダを休ませておきます。

どうも休ませるのがヘタクソなのです。ついやっちゃう。走っちゃう。基本的にカラダを動かすのが好きだというのもあります。

自分なりに試してみて、一週間くらいのブランクなら、ぜんぜん平気に(むしろブランクの後の方が)カラダは動いてくれるし長い距離も気持ち良く走れると実感しました。

休ませることを覚えようと思います。それで、できそうなときにはみっちりとやる。そのバランスがなんとなく分かってきたように思っています。なので、今週はめいっぱいカラダいじめてやろうと思います。

痛いと言っていたヒラメはやっぱり壊れているみたいで、今朝も後半ちょっと痛み出しましたが以前よりはましな感じです。ヒラメへの負荷を減らして、様子を見つつ明日も走ります。

急に暑くなりました。天気が良ければ、そろそろ新しいショートジョン、デビューできそうですがあとは波次第。


波乗りしたいです。
午後からきりりと晴れて、気持ちがいい青空が出てきました。気持ちがいいので、一昨日のプリモに引き続いて、ロングボードの汚れたワックスを落としてあげることにしました。

お日さまにあてて、柔らかくしたワックスをプラスチックのリムーバーで削ぎ落していきます。いつだか真冬にやろうとしたことがありましたが、あまりにも硬くて断念したのを思い出しましたが、そんなことがウソのようにスルスルと落ちてくれます。

それでも9フィート9インチのロングボードのワックスを落とすとなると、結構大変な作業だったと思うのですが、FU WAXを使うようになってそれもずいぶん楽になりました。

9フィート9インチでも、これだけです。


他のワックスだとデッキ面につぶつぶができるまで塗っていくので、全部はがすと一本でもテニスボールよりも大きな塊りになります。

この後調子に乗って、さらに9フィート6インチを二本きれいにしてあげました。これでロングボード三本分です。

FU WAX、薄塗りでもしっかりグリップしてくれるのです。

ワックスをはがすのはもちろんなのですが、それ以上に薄塗りが嬉しいのはワックスを塗るときです。

ショートボーダーの皆さまには分からないと思います 笑。

ロングボード一本のノーズからテールまでベース&トップコートをこんな風にツブツブになるまでワックスを塗ると、夏場なんかだと汗びっしょりです。


ショートボーダーの皆さま、それに加えてお若い皆さまには分からないと思いますが、そんなに塗っているとたいてい肩が痛みだします。

五十肩、四十肩予防にも効果ありです。

価格は高いですが薄塗りでいいので、失くさないで最後まで使えば他ののワックスとそんなに変わりません。

薄塗りの分、落とすのも楽なので面倒くさがりの人にいいんじゃないかと思います。ちなみに、FU WAXを使うようになってから、滑ったという記憶はありません。薄塗りでもしっかりグリップしてくれます。


グライダー、お取り置きになりました。ありがとうございます。
それから、さっきからブログを書きつつ書きつつ、迷いつつなのですが、やっぱり書くことにいたします。

さきほどピカピカにした9’9”のグライダーですが、売りに出そうかと思います。

いえ、調子が悪いわけではありません。スピードは出るし、動きはスムースですし、むしろ調子いいと思います。アウトラインやボランクロスの雰囲気なんか、見た目もかなり気に入っています。

気になっているのは、Dフィンに乗るときとは乗り方(スタイル)を変えなくちゃいけないというところです。あまり器用な方ではないので、グライダーに慣れてしまうと今度はDフィンが変になってしまいそうです。

なので、やっぱりどなたかこの9’9”乗ってやってください。

デッキにひっかき傷が2~3か所ありますが、ボトムもデッキもヘコミはゼロです。ほとんど新品です。

店頭でのお渡しのみになります。明日にでもサイトにアップいたしますが、気になる方は先にお問合せください。
シングルフィンが2本入荷しました。まずは、プリモ7’3”です。


プリモはミッドレングスからロングボードサイズまで、いろんなサイズで作っています。8’4”もいいですが、このくらいのミッドレングスも楽しめます。8’4”もミッドレングスと考えてもいいのですが、ひとくくりにはできません。

8’4”のサイズがあると、ロングボードの性格が強くなってきます。そもそも、ロングボードは9フィート以上という決まりはありませんがそれはまた別の機会に置いといて、ロングボードでもないショートボードでも無い「ミッドレングス」というと、この7’3”くらいのサイズじゃないかと思います。

パドルやテイクオフは浮力が大きいのでイージーです。動きも軽いのですが、8’4”とはまた違う感触です。シングルフィンとコンケーブボトムで、スピードがある大きなラインの滑りと、プリモ特有のレールエッジでシングル以上の動きがあるサーフィンが楽しめます。

ロンガーさんもOKです。ロングボードから短いボードへ、「意識を変える」ということをこれまでに書いてきましたがそれは少しだけ。それほど時間はかからずに乗り換えることができるサイズです。

ネイビーのティントをウェットサンディングの仕上げにしました。

そしてもうひとつはこれ。

9’9”のPIG。高密度発泡のフォームにレッドシダーのストリンガー、8オンスのボランクロスでラミネートして、Dフィンをグラスオンしたクラシックボードです。

レールは50/50。ボトムは緩いロールボトム。レールとボトム、そしてロッカーの組み合わせが作り出す曲面の立体感がとてもきれいで、平面(画像)でしかお見せできないのが残念です。



Dフィンはテールエンドにグラスオンしました。ピボット的な動きがやりやすいテンプレットです。

Dフィンは難しいイメージがありますが、そんなことはありません。Dフィンの動きはラディカルだと思っているくらいですから。

とは言っても、もちろん初心者向けではありません。過去にいろいろ書いてます。クラシック系のロングボードをコントロールできている方なら、問題ありません。ちょっとの違いで、新しい世界がまってます。過去にこんなことを書いています。「フラットの意味」このあたりを読んでいただいて、お分かりいただける方なら問題なく楽しめると思います。

Dフィンを知ってしまうとヤバイのです 笑。

2本のシングルフィンはホームページをご覧ください。
MENEHUNE BEACH STORE ホームページ






波はコシくらい。波が続いたのでさすがに今日は空いてます、というか波あんまり良くない 笑。でもこれでいいのだ。ラインを邪魔されるよりも多少良くなくても、好きなように遊べます。

浮力があるボードを持ち出せば、大抵の波は気持ち良く滑ることができます。そう言えば、いつかの強オンショアのときも楽しめました。道具は大事。というわけで得意の、8’4”です 笑。


と思って入ってみたら、たまにコシくらいですがちゃんとした波が入ってくるじゃないですか。ピークから外れたところに来るので、誰も気が付かない。セットの一番良さそうなのを選んでうねりから滑り出してくれます。8’4”です。しつこいです。

途中にふたつあるセクションにうまく合わせられると、結構なスピードが出てインサイドまで長く乗れます。タイミングを外すとスープにつかまります。

これが面白くて何度もやっていました。やっぱりこのプリモ8’4”、根がロンガーの私には合ってるみたいです。ログやグライダーでも楽しめたと思いますが、動きが軽い8’4”はまた違う楽しみ方ができます。

ワックスが汚れてきたので、落としてきれいにしてあげました。凹まさない私ですが、さすがにフットマークしっかり入ってます(クリアは目立ちませんね)


PRIMO、スピード出るしシングル以上の回転性あります。やっぱり面白い。

それから活さんのシェイプルームへ。やっぱりPRIMO。7’3”のニューシェイプはライダーのテストボードです。


ブルーのグルーラインがきれいなストリンガーです。こういうストリンガーもあります。カラーはブルーだけではありません。フォームからの注文なので、少し時間が多めにかかります。上にティントカラーを乗せても面白そうです。


それから、こういうのも出来上がりました。

9’8”PIG。


そして、PRIMO7’3”


この二本は販売いたします。詳しくはまた明日。お楽しみに。


6月22日(金)は午前中、シェイプルームへ行ってきます。30分くらい開店が遅れると思いますので、ちょっとだけゆっくり目にいらして下さい。

よろしくお願いします。
水平線のわずかな変化も見逃さず、沖にセットが入ったことが分かるとにわかに慌ただしくなるラインアップ。うねりが少しずつせりあがりながら近づいてくると、右隣にいたサーファーがしぶきをあげて猛然とパドルを始めた。私をはさんで反対側、つまり私の左隣でも同様にしぶきが上がっている。

右手でパドルしているサーファーのさらに右奥では、顔見知りのサーファーがパドルをしているのが見える。彼の方がピークに近いし、レギュラーに滑るはずなので自分はその裏にセットが盛り上がっていることを期待しつつ、少しだけ沖へ移動する。

オフショアに飛ばされたしぶきを浴びながら波の向こうへ出ると、期待に反して静かな海面が広がり、セットは一本だけだったようである。

岸の方へ顔を向けると、波の背から見えかくれしている横顔は奥でパドルしていた顔見知りである。私の両側のサーファーはパドルでショルダーを乱しただけである。


最近良く目にする光景です。うねりのラインが4~5人のサーファーの一斉パドルで乱れ、一番奥にいるサーファーがその前を横切って行く。私が入るポイントは海底が砂岩と岩でできているリーフボトムなので、波ののピーク、つまりテイクオフするポイントはだいたい決まった場所になります。

なので、他のサーファーを見ていれば自分がいるところからその波に乗れるかどうかはほぼ分かります。それには、その人のスタンスはどちらで、どのくらい波に乗れる人なのかということを知っていることが必要です。

波に乗りたいのは分かりますが、4~5人が一斉にパドルを始める光景を見ていると、ショルダーでパドルしている人たちは自分以外の人が波に乗るところを見ていないんだろうか?という疑問が浮かびます。

自分がレギュラーフッターでピークからレギュラー側にいて、奥でパドルしているサーファーがグーフィースタンスと分かっていれば、右と左に分かれて乗っていくことが自然とできます。奥にいる人が自分と同じスタンスなら、そこで波に乗ろうとしても邪魔しているだけです。セットがもう一本来ていることを願うしかありません(たまに、左行くから乗っていいよ~なんて声をかけてくれる優しい人もいたりします)

知り合い同士なら簡単にできることですが、そうでなくても人が波に乗るのを見ていれば出来ることだと思います。

人が多すぎてどうにもならないときも多々あります(昨日 笑)が、周りには無関心というのか、他の人が波に乗るのを見ない人が多くなったような気がしている最近です。



さて次のボードのプラン、9フィートくらいのプリモにしようかどうか、まだ若干迷っていますが、とりあえずこんなのを考えています。

50/50レール ボトムはゆるめのロールにしてもらってDフィンをグラスオン レングスは、8’6”の少し短めのPIGです。

フィンは9.6より少しだけ小さくしたテンプレットを作りました。カラーリングのイメージも出来上がっているのですが、活さん曰く「ロングボードサイズ(9フィートくらい)のプリモもいいよ~」とのお言葉に迷っております。

両方行きますか 笑。

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