MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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いつものポイントはサイズはあるけど波がまとまらず、形がいまいち。落ち着いてくればまとまりそうでしたが、今日は待っている時間が無いので移動です。
いくつかチェックして、沖の岩場のポイントが良さそうなのでここで入ることに。
サイズはムネ~カタくらい。
まあ、ニーボードだったので全部オーバーヘッドでしたが…。
ここのところロングボードばかりやっていたので、最初はリズムがつかめず波にやられてばかりでしたが、だんだん調子が戻ってきます。
最初は5人くらいだった海の中は、潮が引いてセットのサイズが落ちてきたせいか、気が付けば自分ひとり。じっくり一番良さそうな波を選べます。インサイドは潮が引いてゴツゴツの岩だらけ。調子に乗って乗りすぎると浅い岩の上です。
ニーボードの陸上イメトレ、やっぱりアレいいです。いつもやっていると腰痛が発生しそうなので、たまにやってチカラの入れ方や身体の使い方を確認する程度で十分です(腰痛にならない人はどんどんやってください)
ウェットはZEROのエアドームのオール3ミリの裏起毛無しでした。真冬にはこれにエアスキンのインナーを着ますが、もうこれ一枚でOKです。脱ぎやすいように薄いラッシュガードを着ました。
このウェット、インナー無しで着ると本当に気持ちいいです。3ミリのドライタイプのウェット(ネックインやこのエアドームのような防水性が高いウェット)で、裏起毛タイプではなく、冬にはインナーを着て、水温が上がってきたらインナー無しで、というのも賢い使い方ではないかと思います。
さっき、AXXE CLASSICさんから連絡がありましたが、GW中に新しい3ミリフルスーツを使いたい方は、今週末4月10日までにオーダーいただければ、20日過ぎに出来上がるそうです。
ZEROは約二週間で出来上がります。その他のメーカーはお問い合わせください。
今日はのんびり波乗りできて、機嫌良く仕事しております。精神衛生を研究している学者さんが言ってましたが、ストレスが溜まるとよく言いますが、リラックスも溜められるものなんだそうです。
リラックス溜めましょう。
いくつかチェックして、沖の岩場のポイントが良さそうなのでここで入ることに。
サイズはムネ~カタくらい。
まあ、ニーボードだったので全部オーバーヘッドでしたが…。
ここのところロングボードばかりやっていたので、最初はリズムがつかめず波にやられてばかりでしたが、だんだん調子が戻ってきます。
最初は5人くらいだった海の中は、潮が引いてセットのサイズが落ちてきたせいか、気が付けば自分ひとり。じっくり一番良さそうな波を選べます。インサイドは潮が引いてゴツゴツの岩だらけ。調子に乗って乗りすぎると浅い岩の上です。
ニーボードの陸上イメトレ、やっぱりアレいいです。いつもやっていると腰痛が発生しそうなので、たまにやってチカラの入れ方や身体の使い方を確認する程度で十分です(腰痛にならない人はどんどんやってください)
ウェットはZEROのエアドームのオール3ミリの裏起毛無しでした。真冬にはこれにエアスキンのインナーを着ますが、もうこれ一枚でOKです。脱ぎやすいように薄いラッシュガードを着ました。
このウェット、インナー無しで着ると本当に気持ちいいです。3ミリのドライタイプのウェット(ネックインやこのエアドームのような防水性が高いウェット)で、裏起毛タイプではなく、冬にはインナーを着て、水温が上がってきたらインナー無しで、というのも賢い使い方ではないかと思います。
さっき、AXXE CLASSICさんから連絡がありましたが、GW中に新しい3ミリフルスーツを使いたい方は、今週末4月10日までにオーダーいただければ、20日過ぎに出来上がるそうです。
ZEROは約二週間で出来上がります。その他のメーカーはお問い合わせください。
今日はのんびり波乗りできて、機嫌良く仕事しております。精神衛生を研究している学者さんが言ってましたが、ストレスが溜まるとよく言いますが、リラックスも溜められるものなんだそうです。
リラックス溜めましょう。
FU WAXが入荷しました。いい匂いです。1個、¥972です。そんな高いワックス使えないよ~と思っていたのですが、いままでのワックスのように厚塗りしなくてもいいようなので、コスト的にはそんなに変わらないみたいです。
薄く塗るだけでいいようです。ほんとかよと思ったのですが、いろいろな人に聞いてみると本当のようです。あの面倒くさい、ツブツブ作りをやらなくてもいいのは嬉しいです。ロングボードのノーズからテールまできっちり塗るのは、五十肩が痛みだすくらい大変なんですから。
FU WAX、五十肩に優しいワックスです。
ウリは決してそこじゃありませんが、いろんな意味で高性能なワックスです。
グリップしすぎて、ウォーキングでつまづいたりして…。
余計なことばかり言ってますが、お求めは店頭にてどうぞ。
その他にもサイズ切れしていたニットケースやデッキカバー、リペア用のソーラレジンなんかも入荷しました。
うちのニットケースは、ブギーとかミニとかが入らなくちゃいけないので、6フィートのロングボード用などと、妙なサイジングのケースだったりします。その他はフィッシュ用があります。ショートボード用はございません。
ブギー系が入るボードケースは、この6.0のロング用の他に、出し入れしやすい、ハードケースタイプ(ハードケースよりパッドもお値段も薄くて軽いです)もあります。
さて、波は金曜か?8日午前6時の風向予想です。オフショアが続かなそうな予報もありで風次第ですが、期待しましょう。
今度はそこそこサイズ上がりそう。ニーボードとプリモの8’4”で行ってみます。
FU WAXもお試しです。
風も北に変わったことだし、引きは午前中。ロングボード持っていけばなんとかなるかと、仕事前に出かけてみました。
波はモモ、コシ。(ロングボードなら)いい波です。
ウェットはまだ冬用ですが、もうブーツはいりません。天気が良ければ、そろそろ春用の3ミリでいけそうです。ウェットが軽くなるのは、やっぱり嬉しいもんです。
ボードはこれ。秘蔵の5ストリンガー 9’6”です。写真見て、フィル・エドワーズモデルを連想したあなたはエライ。
3ストリンガーに見えますが、両サイドは、それぞれブルーのカラーフォームを2本のレッドウッドではさんであるので、全部で5本です。
ですので、重量はしっかりあります。赤い9.6のログより少し重い。
この重量が私には大事です。途中、もう1本持っていった8’4”のプリモにも乗ってみましたが、波がトロい今日みたいな日は、重量があるロングボードの方が面白いです。
引っかかる部分が少ないソフトなレールと、ロールしたボトムは緩い波の斜面をスムースに滑り降りてくれます。そこにプラスされる重さは重要な要素で、よりスムースで、グライドする感覚が強くなります。
最近、ロングボードは赤の9.6ばっかりだったので、違うデザインのボードに乗ると新鮮です。次にシェイプしていただくボードのヒントもらいました。
そして、こんなユルいコンディションでもたっぷり楽しめてしまうもう1本が…
これです。(BRINEブログより無断転載。事後承諾ということでお願いします。)
途中、BRINEの店長さんが乗っていたCATCH SURFの9フィートに乗らせてもらいました。フィンはシングル。
どんなに小さくても、乗れない波は無さそうです。CATCH SURFの名前の通りです。どうやら、重量は関係なかったようです 笑。
デッキはフカフカで気持ちいいですが、スポンジボードとバカにするなかれ。これはこれの楽しみ方がありそうです。
うちじゃ売ってませんので、お問い合わせは関西「SOUTH SWELL」さん、関東は「BRINE」さんまでどーぞ。8.8、9.0あたりが面白そう。
帰り道。海軍通りの桜は満開です。雨の桜もまたいいものです。
波はモモ、コシ。(ロングボードなら)いい波です。
ウェットはまだ冬用ですが、もうブーツはいりません。天気が良ければ、そろそろ春用の3ミリでいけそうです。ウェットが軽くなるのは、やっぱり嬉しいもんです。
ボードはこれ。秘蔵の5ストリンガー 9’6”です。写真見て、フィル・エドワーズモデルを連想したあなたはエライ。
3ストリンガーに見えますが、両サイドは、それぞれブルーのカラーフォームを2本のレッドウッドではさんであるので、全部で5本です。
ですので、重量はしっかりあります。赤い9.6のログより少し重い。
この重量が私には大事です。途中、もう1本持っていった8’4”のプリモにも乗ってみましたが、波がトロい今日みたいな日は、重量があるロングボードの方が面白いです。
引っかかる部分が少ないソフトなレールと、ロールしたボトムは緩い波の斜面をスムースに滑り降りてくれます。そこにプラスされる重さは重要な要素で、よりスムースで、グライドする感覚が強くなります。
最近、ロングボードは赤の9.6ばっかりだったので、違うデザインのボードに乗ると新鮮です。次にシェイプしていただくボードのヒントもらいました。
そして、こんなユルいコンディションでもたっぷり楽しめてしまうもう1本が…
これです。(BRINEブログより無断転載。事後承諾ということでお願いします。)
途中、BRINEの店長さんが乗っていたCATCH SURFの9フィートに乗らせてもらいました。フィンはシングル。
どんなに小さくても、乗れない波は無さそうです。CATCH SURFの名前の通りです。どうやら、重量は関係なかったようです 笑。
デッキはフカフカで気持ちいいですが、スポンジボードとバカにするなかれ。これはこれの楽しみ方がありそうです。
うちじゃ売ってませんので、お問い合わせは関西「SOUTH SWELL」さん、関東は「BRINE」さんまでどーぞ。8.8、9.0あたりが面白そう。
帰り道。海軍通りの桜は満開です。雨の桜もまたいいものです。
サクラは咲きましたが、海水はまだ冷たくてウェットはまだまだセミドライ。でもそろそろ春のウェットスーツの準備にとりかかる時期です。
例年、ゴールデンウィークの晴れた日に、強い日差しに誘われて、真っ白いカラダでトランクス一枚のサーファーが登場することがたまにありますが、この時期の正しいウェットは3ミリのフルスーツです(湘南です)
3ミリフルは実は一年のあいだで、一番長い期間着用するウェットです。4月中~下旬から6月、夏が終わって10月中旬から12月下旬まで。半年近い期間お世話になります。
セミドライのように防水性や保温性に、それほどこだわらなくていいのが気楽で嬉しい3フルです。
表面の素材は、ラバースキンかジャージ。ジャージはいわゆる「ジャーフル」というやつです。ロングボーダーにはクラシックな雰囲気のラバースキンが人気ですが、ジャージの柔らかさも捨てがたいのは、ジャーフルを一度着ていただくと、多いに実感できることと思います。耐久性もあります。
素材の暖かさは、ジャージは表面に水を含む分、ラバースキンの方が少しだけ上です。でも、何度もいいますがジャージは風は通しませんので、お間違いのないように。
うちで扱っているメーカー別に見てみます。
アルファベット順でまず、AIDENTIFYです。アイデンティファイと読みます。
ここんちは、ネオクラシックスタイルが信条ですので、ジャーフルはありません。スキンタイプのみです。
SEA VESSELとMODEL Aの2パターン。ハイパースキンという柔らかいだけじゃない、柔軟性がある素材を使っています。厚みは3ミリ/2ミリ(袖が2ミリ、身頃が3ミリです)
春モデルには、ヒジ先にカラージャージでストライプを入れるリストバンドというオプションもあります。ビジュアル系ではありませんが、そういう部分を大事にしているウェットメーカーです。
若干いまのとカットが違いますが。かっこいいのです。
それからおなじみ、AXXE CLASSIC。
AXXE CLASSICはなんと言っても素材がすごいです。スーパー・ウルトラ・ライト SULというくらいの軽い素材。実際に手にして見るとおどろきます。しかも柔らかくて丈夫。
唯一のマイナスポイントは、乾きが 遅いということですが、それをおぎなってさらに余るものがあります。どうしてもすぐに乾く方がイイというのでしたら、SULドライプラスという上位素材も用意しています。
SULはラバースキン、ジャージ、どちらも用意しています。
スタイルは、バックジップ、チェストジップ(ノンジップ)、ネックインタイプと3種類あります。どれもテストを繰り返し、よく考えられている作りです。
ネックインは保温性が高いので、比較的水温が低い期間が長い地域
チェストジップは、格段に着脱が楽になっています。バックジップは首の後ろ部分のフィット感がいいのです。
それから STEAMER。
大手メーカーのような宣伝はしていないので、知名度はありません。クラシックをイメージしたデザインも、かれこれ10年以上変えていませんが、その分コスパに優れています。
3ミリフルスーツで使っている、DTラバーという素材はそれまで使っていたネッスル素材の後継素材で、ネッスル同様かそれ以上の伸縮性があり、肌触りが良い素材です。すべりがよくてスポッと脱げます(ホント)
3ミリフルスーツで、46.000円(税別・フルオーダー価格)です。加えて、ロンガーさんに人気のロングジョンとジャケットのセットアップも同じ価格で頑張っていただいてます。
それが売りです。
ちなみに、STEAMERもジャーフル、おすすめです。2.000円アップですが、さらに柔らかいです。
そして最後は、ZERO。
イチオシはこれ、スプリングロール。春巻モデル。構造はエアドームと同じで、厚みが3ミリ/2ミリ。ジッパーレスの進化版と言えるかな。着脱簡単で、ムネ、カタまわりに余裕があって動きやすい構造です。
これもラバースキン、ジャージどっちもOKです。
もちろん通常のバックジップもあります。EXTENDという、伸びとフィット感が良い上位素材を標準で使用しています。
春先にはちょっと早いのですが、ZEROでもうひとつオススメの変り種のウェットがあります。
コブラという、2ミリ/1ミリの薄いウェットスーツです。どちらかと言えば夏用の部類に入ります。
これが結構、重宝するのです。
スタイルは、フルスーツとロンスプ。トランクスじゃちょっと寒いけど、3ミリのウェットは暑いというときに使うと、かなり快適です。
ロンスプは特におすすめです。3ミリ/2ミリのロンスプ着なくなります。それからもうひとつの利点は、チンクイ、クラゲよけ。これが一番です。
私、チンクイ、クラゲに刺されると一週間以上かゆくて大変なのですが、昨年はこのコブラを着ていて、一度も刺されませんでした。
おかげで、夜中にかゆくて目が覚めるのから解放されました。私みたいに、チンクイ、クラゲがかゆくなる人には絶対いいです。両方揃えるのは少々ぜいたくなので、どっちかと迷うなら、まずはロンスプがあればいいと思います。
ご紹介したものすべて、自分自身で試しています。良いことばっかりは言いません。自分が着てみた実際のところをご説明しますので、ご相談はお気軽に。
春夏ウェットの準備は、そろそろですよ~。
例年、ゴールデンウィークの晴れた日に、強い日差しに誘われて、真っ白いカラダでトランクス一枚のサーファーが登場することがたまにありますが、この時期の正しいウェットは3ミリのフルスーツです(湘南です)
3ミリフルは実は一年のあいだで、一番長い期間着用するウェットです。4月中~下旬から6月、夏が終わって10月中旬から12月下旬まで。半年近い期間お世話になります。
セミドライのように防水性や保温性に、それほどこだわらなくていいのが気楽で嬉しい3フルです。
表面の素材は、ラバースキンかジャージ。ジャージはいわゆる「ジャーフル」というやつです。ロングボーダーにはクラシックな雰囲気のラバースキンが人気ですが、ジャージの柔らかさも捨てがたいのは、ジャーフルを一度着ていただくと、多いに実感できることと思います。耐久性もあります。
素材の暖かさは、ジャージは表面に水を含む分、ラバースキンの方が少しだけ上です。でも、何度もいいますがジャージは風は通しませんので、お間違いのないように。
うちで扱っているメーカー別に見てみます。
アルファベット順でまず、AIDENTIFYです。アイデンティファイと読みます。
ここんちは、ネオクラシックスタイルが信条ですので、ジャーフルはありません。スキンタイプのみです。
SEA VESSELとMODEL Aの2パターン。ハイパースキンという柔らかいだけじゃない、柔軟性がある素材を使っています。厚みは3ミリ/2ミリ(袖が2ミリ、身頃が3ミリです)
春モデルには、ヒジ先にカラージャージでストライプを入れるリストバンドというオプションもあります。ビジュアル系ではありませんが、そういう部分を大事にしているウェットメーカーです。
若干いまのとカットが違いますが。かっこいいのです。
それからおなじみ、AXXE CLASSIC。
AXXE CLASSICはなんと言っても素材がすごいです。スーパー・ウルトラ・ライト SULというくらいの軽い素材。実際に手にして見るとおどろきます。しかも柔らかくて丈夫。
唯一のマイナスポイントは、乾きが 遅いということですが、それをおぎなってさらに余るものがあります。どうしてもすぐに乾く方がイイというのでしたら、SULドライプラスという上位素材も用意しています。
SULはラバースキン、ジャージ、どちらも用意しています。
スタイルは、バックジップ、チェストジップ(ノンジップ)、ネックインタイプと3種類あります。どれもテストを繰り返し、よく考えられている作りです。
ネックインは保温性が高いので、比較的水温が低い期間が長い地域
チェストジップは、格段に着脱が楽になっています。バックジップは首の後ろ部分のフィット感がいいのです。
それから STEAMER。
大手メーカーのような宣伝はしていないので、知名度はありません。クラシックをイメージしたデザインも、かれこれ10年以上変えていませんが、その分コスパに優れています。
3ミリフルスーツで使っている、DTラバーという素材はそれまで使っていたネッスル素材の後継素材で、ネッスル同様かそれ以上の伸縮性があり、肌触りが良い素材です。すべりがよくてスポッと脱げます(ホント)
3ミリフルスーツで、46.000円(税別・フルオーダー価格)です。加えて、ロンガーさんに人気のロングジョンとジャケットのセットアップも同じ価格で頑張っていただいてます。
それが売りです。
ちなみに、STEAMERもジャーフル、おすすめです。2.000円アップですが、さらに柔らかいです。
そして最後は、ZERO。
イチオシはこれ、スプリングロール。春巻モデル。構造はエアドームと同じで、厚みが3ミリ/2ミリ。ジッパーレスの進化版と言えるかな。着脱簡単で、ムネ、カタまわりに余裕があって動きやすい構造です。
これもラバースキン、ジャージどっちもOKです。
もちろん通常のバックジップもあります。EXTENDという、伸びとフィット感が良い上位素材を標準で使用しています。
春先にはちょっと早いのですが、ZEROでもうひとつオススメの変り種のウェットがあります。
コブラという、2ミリ/1ミリの薄いウェットスーツです。どちらかと言えば夏用の部類に入ります。
これが結構、重宝するのです。
スタイルは、フルスーツとロンスプ。トランクスじゃちょっと寒いけど、3ミリのウェットは暑いというときに使うと、かなり快適です。
ロンスプは特におすすめです。3ミリ/2ミリのロンスプ着なくなります。それからもうひとつの利点は、チンクイ、クラゲよけ。これが一番です。
私、チンクイ、クラゲに刺されると一週間以上かゆくて大変なのですが、昨年はこのコブラを着ていて、一度も刺されませんでした。
おかげで、夜中にかゆくて目が覚めるのから解放されました。私みたいに、チンクイ、クラゲがかゆくなる人には絶対いいです。両方揃えるのは少々ぜいたくなので、どっちかと迷うなら、まずはロンスプがあればいいと思います。
ご紹介したものすべて、自分自身で試しています。良いことばっかりは言いません。自分が着てみた実際のところをご説明しますので、ご相談はお気軽に。
春夏ウェットの準備は、そろそろですよ~。
BOOGIEちゃん アップしました!クリアもいい感じです。
その他にもロングボード、MINI、ダブルエンダーなど新しい画像アップしています。ホームページご覧ください。
MENEHUNE BEACH STORE ホームページ
カツさんのニューボード。TIKIというモデルで、長さは 8’4”。
もともとTIKIはラウンドピンのロングボードのモデルですが、それを少し短くして8’4”。波のキャッチはロングボードで、滑りはじめれば軽く動かせるサイズです。
8’4”というと、もうひとつはプリモがあります。夏のファンサーフに何を作ろうかずっと考えていたみたいですが、シングルフィンのプリモはずっと乗ってきたので、今年はTIKI。
プリモと違うところはシングルフィンではなく、サイドフィン付きというところ。
ロングボードがベースなので、ノーズはプリモより丸くなっています。カラーは久しぶりのアブストラクト。
ボトムはコンケーブ。VEEも入ってます。あまり詳しくは書かないことにします。
8’4”のプリモ同様楽しそうな板です。
8’4”シリーズですね。
一分過ぎあたりからカツさんが乗っているロングボードがTIKIです。LET IT ROLL
https://vimeo.com/39391070ちなみに他のボードはOKIDOKIです。
お店用のBOOGIEも出来上がりました。しばらく切らしていたのですが、これでご覧いただけます。もちろんお持ち帰りもOKです。
今回はクリア。
のちほどアップロードします。
もともとTIKIはラウンドピンのロングボードのモデルですが、それを少し短くして8’4”。波のキャッチはロングボードで、滑りはじめれば軽く動かせるサイズです。
8’4”というと、もうひとつはプリモがあります。夏のファンサーフに何を作ろうかずっと考えていたみたいですが、シングルフィンのプリモはずっと乗ってきたので、今年はTIKI。
プリモと違うところはシングルフィンではなく、サイドフィン付きというところ。
ロングボードがベースなので、ノーズはプリモより丸くなっています。カラーは久しぶりのアブストラクト。
ボトムはコンケーブ。VEEも入ってます。あまり詳しくは書かないことにします。
8’4”のプリモ同様楽しそうな板です。
8’4”シリーズですね。
一分過ぎあたりからカツさんが乗っているロングボードがTIKIです。LET IT ROLL
https://vimeo.com/39391070ちなみに他のボードはOKIDOKIです。
お店用のBOOGIEも出来上がりました。しばらく切らしていたのですが、これでご覧いただけます。もちろんお持ち帰りもOKです。
今回はクリア。
のちほどアップロードします。
お知らせ:4月1日は、午後1時30分開店になります。朝から出来上がったボードをピックアップに行ってきます。少しだけ遅れますのでよろしくお願いします。
カリフォルニアの某ボードメーカーのブログを見ていたら、ボードのロッカーについて、自分たちが考えていることと同じようなことが書かれていました。面白いので、今日のブログはその真似をしてみることにしました。
ボードのロッカー、ボードを保管するところのことじゃありません。サーフボードのボトムとデッキの前後のカーブのことです。
ごらんのとおりに、カツさんがシェイプするボードには、ロッカーがとても緩いものが多いです。フィッシュやミッドレングスなど、クリステンソンも同じような傾向があります。
ショップでボードを見た方から、こんなにフラットでノーズ刺さらないんですか?と聞かれることがよくあります。
実際に乗っていて、ノーズのロッカーが少ないと言う理由で、ノーズが刺さるということはほぼありません。大丈夫です。
どちらかと言うと、ノーズのロッカーが少ない利点の方が多いのです。その海外のブログにも書かれていました。余計なロッカーは海面を押してしまって、パドルのスピードが遅くなる、と。
少しでも速く滑りだせば、そのあとのライディングも安定してきます。私のようなロング出身のサーファーにはかなり大事なポイントです。
そのブログには、強いノーズロッカーは’BIG WAVE’か掘れるバレルの波で必要になってくる、と書いてありました。カリフォルニアの普通のコンディションでは必要無い、と。
これは日本も同じです。私が入るポイントは、カリフォルニアよりもさらに優しい波です。
テールロッカーは緩い方が速いですが、ターンの反応は鈍くなります。逆に強くなると、スピードは落ち、ターンはルースになってきます。
VEEが入ったボトムは、ボトム形状がV字なのでボードを傾けやすいのですが、ロッカーとして考えると、ストリンガー部分のロッカーよりも、レール近くのロッカーの方が強くなっているとも言えます。
上の画像はBOOGIEです。どちらもかなりフラットですが、下のMINI QUADの方が少しだけロッカーが強くなっています。
クアッドフィンという部分も大きいですが、BOOGIEとは違う、MINI QUADの軽快な性格が作り出されているパートです。
ブログはさらにノーズライダーのテールロッカーについて書かれていましたが、これはまたの機会に書いてみたいと思います。
最後にそのブログの一文です。
our first rule of surfboard building: we want to build surfboards that paddle with ease, glide well, and catch waves early
カリフォルニアの某ボードメーカーのブログを見ていたら、ボードのロッカーについて、自分たちが考えていることと同じようなことが書かれていました。面白いので、今日のブログはその真似をしてみることにしました。
ボードのロッカー、ボードを保管するところのことじゃありません。サーフボードのボトムとデッキの前後のカーブのことです。
ごらんのとおりに、カツさんがシェイプするボードには、ロッカーがとても緩いものが多いです。フィッシュやミッドレングスなど、クリステンソンも同じような傾向があります。
ショップでボードを見た方から、こんなにフラットでノーズ刺さらないんですか?と聞かれることがよくあります。
実際に乗っていて、ノーズのロッカーが少ないと言う理由で、ノーズが刺さるということはほぼありません。大丈夫です。
どちらかと言うと、ノーズのロッカーが少ない利点の方が多いのです。その海外のブログにも書かれていました。余計なロッカーは海面を押してしまって、パドルのスピードが遅くなる、と。
少しでも速く滑りだせば、そのあとのライディングも安定してきます。私のようなロング出身のサーファーにはかなり大事なポイントです。
そのブログには、強いノーズロッカーは’BIG WAVE’か掘れるバレルの波で必要になってくる、と書いてありました。カリフォルニアの普通のコンディションでは必要無い、と。
これは日本も同じです。私が入るポイントは、カリフォルニアよりもさらに優しい波です。
テールロッカーは緩い方が速いですが、ターンの反応は鈍くなります。逆に強くなると、スピードは落ち、ターンはルースになってきます。
VEEが入ったボトムは、ボトム形状がV字なのでボードを傾けやすいのですが、ロッカーとして考えると、ストリンガー部分のロッカーよりも、レール近くのロッカーの方が強くなっているとも言えます。
上の画像はBOOGIEです。どちらもかなりフラットですが、下のMINI QUADの方が少しだけロッカーが強くなっています。
クアッドフィンという部分も大きいですが、BOOGIEとは違う、MINI QUADの軽快な性格が作り出されているパートです。
ブログはさらにノーズライダーのテールロッカーについて書かれていましたが、これはまたの機会に書いてみたいと思います。
最後にそのブログの一文です。
our first rule of surfboard building: we want to build surfboards that paddle with ease, glide well, and catch waves early
薪の原木が届いて、薪割りをしなくちゃいけないのですが、今日はなぜか走りたくてムズムズで、斧はほっぽって10キロほど走ってきました。
ランニングを始めてもう8年が経ちました。最初は骨折で弱ってしまった足腰のリハビリで始めたのですが、いまでは波乗りと同じくらい好きになっちゃいました。
波に乗っているところイメージしていると、波乗りしたくてたまらなくなると思いますが、ランニングも同じです。走っているイメージがアタマに浮かんでしまうとムズムズしてきます。
私の場合、走っているイメージは三つあります。波乗りで言えば、ロングボードとオルタナティブボードとニーボード、どれをやろうか?みたいな感じです。
今日やりたかったランニングのイメージは、「呼吸も心拍数もめいっぱい」でした。つまり、カラダを大きく使ってスピードを上げ、肺いっぱいに空気を出し入れして、心臓はバクバクということです。とにかくその状態をキープします。
きついですが気持ちいいという不思議な状態です。
二つ目は、その逆。呼吸は軽く、心拍数は軽くドキドキするくらいのゆっくりしたスピードです。それで長めの時間を走るとかなり気持ち良くなります。考え事をしたいときや、しゃっきりやる気を出したいときにはいい走り方です。
三つ目はトレイル。カラダや気持ちの状態というより場所なので前のふたつと絡むかもしれませんが、トレイルを走りたいという気持ちで走りはじめることが、ままあります。木々のあいだ、土の上を走るのは、コンクリートの上を走るのとは違う体験です。
感覚的には波にいろいろな道具で乗るのと同じなんです。それぞれ違う感覚があって、それぞれが面白いのです。
心肺機能は鍛えられるし、足腰はもちろん強くなります。海が遠いサーファーが一番気軽にできるトレーニングがランニングじゃないかと思います。
私はそれに腹背筋の体幹をプラスしています。体幹は決して頑張るほどにはやってはいませんが、負荷は軽くてもコンスタントに続ければ絶対に効果があります。自分のカラダで実感していますから間違いありません。波乗り上達したければ、走ることです。
あ、そういえばほとんどの人は気にしてもいないと思いますが、以前書いたニーボードのイメトレ、もしかしたらあれは腰痛のもとかもしれません。ニーボーダーのみなさまはカラダの調子を見ながらやってください。
さーて、今夜は夜桜見物にでも行ってみましょか。
昔っから何度も言ってますが、ボンザー調子いいです。その割に海で見かけることが少ないというのも、いつも言ってきたことです。
フィンがたくさんついているので、ひっかかりそうなイメージを持たれてしまうのかもしれません。でも全くその逆です。とてもスムースです。
ボンザーフィンの感覚は言葉で説明しきれるものじゃありませんが、なんというか、ボトムの水流が活性化するような感じです。もちろんスピードは凄いものがあります。
動きは軽いです(3フィン<5フィン)。軽いのですが、ルースな感じはありません。それも気持ち良さのひとつです。
やっぱり乗ってみないと分かりませんね…。
ボードの種類はいろいろあるので、ロンガーさんもショーターさんもOKです。
まずはコレ。MINI5。カテゴリーはミッドレングス。ラウンドノーズはロンガーOKです。
詳しくはこちらをご覧ください。KK MINI5
ミッドレングス、もう1本。クリステンソンのCFO。個人的には色んな意味で、コレ最高だと思います。
詳しくはこちら。クリステンソンCFO 7’0
ショートボード乗りの方には、ホットマンゴーをベースに。サイズはアレンジできます。
このボードの詳細はこちらです。ホットマンゴー ボンザー
レトロ系がお好みの方にはこんなのが。LOVEEをベースにしたボンザーです。
ホームページに写真載せています。KK LOVEE ページの一番下です。
それからこちらもレトロ系。イーグルノーズ、ダイアモンドテールのシングルフィンをベースにした、3フィン。
詳しくはこちら。これはシングルフィンもおすすめです。
ロングボードじゃなくちゃイヤだ、という方もダイジョブです。9フィートのロングボンザー。これは自分でずっと乗ってたやつですが、マジックボードと言っちゃいます。
いろいろあります。うそじゃありましぇん、調子いいです。ボンザー乗ってみてくだしゃい。
フィンがたくさんついているので、ひっかかりそうなイメージを持たれてしまうのかもしれません。でも全くその逆です。とてもスムースです。
ボンザーフィンの感覚は言葉で説明しきれるものじゃありませんが、なんというか、ボトムの水流が活性化するような感じです。もちろんスピードは凄いものがあります。
動きは軽いです(3フィン<5フィン)。軽いのですが、ルースな感じはありません。それも気持ち良さのひとつです。
やっぱり乗ってみないと分かりませんね…。
ボードの種類はいろいろあるので、ロンガーさんもショーターさんもOKです。
まずはコレ。MINI5。カテゴリーはミッドレングス。ラウンドノーズはロンガーOKです。
詳しくはこちらをご覧ください。KK MINI5
ミッドレングス、もう1本。クリステンソンのCFO。個人的には色んな意味で、コレ最高だと思います。
詳しくはこちら。クリステンソンCFO 7’0
ショートボード乗りの方には、ホットマンゴーをベースに。サイズはアレンジできます。
このボードの詳細はこちらです。ホットマンゴー ボンザー
レトロ系がお好みの方にはこんなのが。LOVEEをベースにしたボンザーです。
ホームページに写真載せています。KK LOVEE ページの一番下です。
それからこちらもレトロ系。イーグルノーズ、ダイアモンドテールのシングルフィンをベースにした、3フィン。
詳しくはこちら。これはシングルフィンもおすすめです。
ロングボードじゃなくちゃイヤだ、という方もダイジョブです。9フィートのロングボンザー。これは自分でずっと乗ってたやつですが、マジックボードと言っちゃいます。
いろいろあります。うそじゃありましぇん、調子いいです。ボンザー乗ってみてくだしゃい。
リーシュコードが一般的に使われるようになったのは、1970年代後半あたりからのようですが、それをさらに遡った、1965年のインターナショナル・サーフィンという雑誌にこんなひとコマを見つけました。
「新しいフランスの道具」というタイトルでリーシュコードが紹介されています。
Durcudoyという名前のフランス人サーファーが、ワイプアウトしたときにボードを流さないための道具を作ったと紹介されています。(Durcudoyというのは、南西フランスに比較的多い苗字のようです。)
いまでは波乗りをするのに必需品のリーシュコードですが、続くコメントはかなり否定的です。
(こんなものを着けて)足を折るより、泳いだほうがマシだ。
もしこれを試してみようと思うのなら、1フィート以下の小さな波で試して、スピン(ボードの上で回るトリック)は1回転以上は絶対にやってはいけない、とあります。
確かにスピンはコードが絡まりそうなので、やめておいたほうが賢明と思われます。それよりも現代のサーファーがいまいち理解できないのは、「足を折る」というところでしょう。
私はかつて、60年代のほんとに丸太のようなヴィンテージボードにも乗っていたことがあるので、このコメントには多いに同感できます。
その理由は、当時のボードの重量を考えればよーく分かります。
ヴィンテージボードに後付けロービングでリーシュを付けて、ムネくらいの波でワイプアウトしてみてください。これでもかとばかりに引っ張られます。それこそリーシュが切れるか、足が引っこ抜けるか、というくらいです。
現代のクラシックボードとは、事情がかなり違うのです。
そんなところにも、ブルース・ブラウンのフィルムに出てくるサーファーたちは凄いなあと改めて思います。サーファーであるとともに、優れたスウィマーだったんです。
時代が変わって、ボードとカラダへの取り付け方、コードの素材など、研究され、洗練されて、泳ぐよりはマシだと思わさせるものが作り出されて、一般にリーシュコードが使われるようになったんですね~。
古い雑誌をパラパラとめくっていたらリーシュの記事が目に付いて、ブログにしてみましたが、面白いのでこれからもちょくちょく古い雑誌の話をとりあげてみたいと思います。
こんなにフィッシュに乗れたら最高でしょうね。
「新しいフランスの道具」というタイトルでリーシュコードが紹介されています。
Durcudoyという名前のフランス人サーファーが、ワイプアウトしたときにボードを流さないための道具を作ったと紹介されています。(Durcudoyというのは、南西フランスに比較的多い苗字のようです。)
いまでは波乗りをするのに必需品のリーシュコードですが、続くコメントはかなり否定的です。
(こんなものを着けて)足を折るより、泳いだほうがマシだ。
もしこれを試してみようと思うのなら、1フィート以下の小さな波で試して、スピン(ボードの上で回るトリック)は1回転以上は絶対にやってはいけない、とあります。
確かにスピンはコードが絡まりそうなので、やめておいたほうが賢明と思われます。それよりも現代のサーファーがいまいち理解できないのは、「足を折る」というところでしょう。
私はかつて、60年代のほんとに丸太のようなヴィンテージボードにも乗っていたことがあるので、このコメントには多いに同感できます。
その理由は、当時のボードの重量を考えればよーく分かります。
ヴィンテージボードに後付けロービングでリーシュを付けて、ムネくらいの波でワイプアウトしてみてください。これでもかとばかりに引っ張られます。それこそリーシュが切れるか、足が引っこ抜けるか、というくらいです。
現代のクラシックボードとは、事情がかなり違うのです。
そんなところにも、ブルース・ブラウンのフィルムに出てくるサーファーたちは凄いなあと改めて思います。サーファーであるとともに、優れたスウィマーだったんです。
時代が変わって、ボードとカラダへの取り付け方、コードの素材など、研究され、洗練されて、泳ぐよりはマシだと思わさせるものが作り出されて、一般にリーシュコードが使われるようになったんですね~。
古い雑誌をパラパラとめくっていたらリーシュの記事が目に付いて、ブログにしてみましたが、面白いのでこれからもちょくちょく古い雑誌の話をとりあげてみたいと思います。
こんなにフィッシュに乗れたら最高でしょうね。
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