MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
アーカイブ
カウンター
8フィート4インチのTIKIモデルが出来上がりました。TIKIはサイドフィンが付いたロングボードのモデルです。
ぴかぴか。
TIKIはもともとはロングボード。主に9フィートちょっとくらいの長さで作っていました。クラシックなロングボードとは違うコンセプトで、テールのレールにはエッジがついていて、小さなサイドフィンが付いているシングルスタビフィンのオールラウンド系のロングボードです。
プリモというシングルフィンのモデルがありますが、ボトムとレールのシェイプはそれと基本的に同じトライプレーンシェイプのボトムになっています。8’4”の長さでシェイプしたシングルフィンのプリモがずいぶんと調子いいので、同じボトムシェイプでサイドフィン付きならさらにいいでしょうということで、同じ長さで作り始めたのが最近注目のこのTIKI(ティキ)というモデルです。
私も昨年の秋ごろから作ってもらって乗っています。これです。
ちょっと色気を出して、ノーズを細めに作ってもらったのですが、上の画像のオリジナルのアウトラインの方がすっきりかっこよかったみたいです 笑。
上の画像と比べるとこっちの方がノーズ幅は狭いはずなのですが、全体的に幅が広く見えてしまいます(センターとテール幅は同じです)四角いディケールとデッキのパッチの位置はどちらも同じ。でも丸いノーズの方がパッチより先のノーズがすっと長く見えます。
寸法よりも見え方ということですね。どちらのアウトラインでも作ることはできますが、オリジナルのラウンドノーズ(上の画像)のほうがかっこいいですね~。
サイドフィン付きのTIKI、実際に乗った感じはどうかといいますと、やっぱり一番の違いはボードの反応です。
シングルのプリモも、文句なしに良く動いてくれますが、TIKIとの大きな違いはサイドフィンの存在とテールのVEEとロッカーです。
サイドフィンの支えがあるおかげか、ターン中はシングルほどレールを意識しなくても体重移動だけで回ってくれる感じです。プリモには無いVEEとテールロッカーは、サイドフィンを活かすために加えられています(逆にVEEとロッカーが少ないことはシングルフィンを活かすためだということはプリモのときに書いたとおりです)
ボードを動かすことだけを考えれば、サイドフィンが付いている方がいいとは思いますが、シングルフィンには違う部分の気持ちよさがあるということは、私のブログを読んでいただいている方ならよーくお分かりだと思います。
でもTIKIは乗り方次第で、シングルフィンに近い気持ちよさも引き出すことができるのが面白い点だと思います。よーく走ってくれるのです。その辺がシングル好きな私が、このティキを気に入っているところだと思います。
同じ8.4の長さのプリモとティキですがそれぞれ所有していても、どちらもそれぞれ楽しめるモデルだと思います。
どっちもいいのです 笑。今、プリモに乗って気に入っている方は次にはティキを、そして今、ティキを気に入っている方にはシングルのプリモにもぜひ、という感じです。
それから、上の画像の二本にはもう一つのお試しがあります。それは色です。
二本とも同じ色で着色しています。違うのは仕上げ。光沢があるバフ仕上げと、つや消しのウェットサンド仕上げです。
つや有りとつや消しで、同じ色でどう違うか?ということです。
結果は、違いますねー、それだけ 笑。
ぴかぴか。
TIKIはもともとはロングボード。主に9フィートちょっとくらいの長さで作っていました。クラシックなロングボードとは違うコンセプトで、テールのレールにはエッジがついていて、小さなサイドフィンが付いているシングルスタビフィンのオールラウンド系のロングボードです。
プリモというシングルフィンのモデルがありますが、ボトムとレールのシェイプはそれと基本的に同じトライプレーンシェイプのボトムになっています。8’4”の長さでシェイプしたシングルフィンのプリモがずいぶんと調子いいので、同じボトムシェイプでサイドフィン付きならさらにいいでしょうということで、同じ長さで作り始めたのが最近注目のこのTIKI(ティキ)というモデルです。
私も昨年の秋ごろから作ってもらって乗っています。これです。
ちょっと色気を出して、ノーズを細めに作ってもらったのですが、上の画像のオリジナルのアウトラインの方がすっきりかっこよかったみたいです 笑。
上の画像と比べるとこっちの方がノーズ幅は狭いはずなのですが、全体的に幅が広く見えてしまいます(センターとテール幅は同じです)四角いディケールとデッキのパッチの位置はどちらも同じ。でも丸いノーズの方がパッチより先のノーズがすっと長く見えます。
寸法よりも見え方ということですね。どちらのアウトラインでも作ることはできますが、オリジナルのラウンドノーズ(上の画像)のほうがかっこいいですね~。
サイドフィン付きのTIKI、実際に乗った感じはどうかといいますと、やっぱり一番の違いはボードの反応です。
シングルのプリモも、文句なしに良く動いてくれますが、TIKIとの大きな違いはサイドフィンの存在とテールのVEEとロッカーです。
サイドフィンの支えがあるおかげか、ターン中はシングルほどレールを意識しなくても体重移動だけで回ってくれる感じです。プリモには無いVEEとテールロッカーは、サイドフィンを活かすために加えられています(逆にVEEとロッカーが少ないことはシングルフィンを活かすためだということはプリモのときに書いたとおりです)
ボードを動かすことだけを考えれば、サイドフィンが付いている方がいいとは思いますが、シングルフィンには違う部分の気持ちよさがあるということは、私のブログを読んでいただいている方ならよーくお分かりだと思います。
でもTIKIは乗り方次第で、シングルフィンに近い気持ちよさも引き出すことができるのが面白い点だと思います。よーく走ってくれるのです。その辺がシングル好きな私が、このティキを気に入っているところだと思います。
同じ8.4の長さのプリモとティキですがそれぞれ所有していても、どちらもそれぞれ楽しめるモデルだと思います。
どっちもいいのです 笑。今、プリモに乗って気に入っている方は次にはティキを、そして今、ティキを気に入っている方にはシングルのプリモにもぜひ、という感じです。
それから、上の画像の二本にはもう一つのお試しがあります。それは色です。
二本とも同じ色で着色しています。違うのは仕上げ。光沢があるバフ仕上げと、つや消しのウェットサンド仕上げです。
つや有りとつや消しで、同じ色でどう違うか?ということです。
結果は、違いますねー、それだけ 笑。
お知らせ:明日、1月7日(土)は都合により、午後2時のオープンになります。よろしくお願いいたします。
昨日は定休日でした。いつもならリペア工場、シェイプルームがルーティーンなのですが、まだお正月でみなさんお休み。なので私も一日のんびり。久しぶりに映画館へ映画を観に行ってきました。
観たのは「この世界の片隅に」というアニメ映画です。制作資金をクラウドファウンディングで集め作られた映画で、SNSの口コミで広がり評判を呼んでいる作品です。近所の小さな映画館で、年明けから上映され始めたので、たまには映画でもと、出かけてみたのですが…。
いやー泣きました 笑。となりに座っていたおばちゃんなんて、ずーっと泣いてましたから。
太平洋戦争前後の時代の広島と呉が舞台で、戦争がテーマの映画と言っていいと思うのですが、悲しくて出てくる涙じゃなくて、爽やかな気持ちに気が付かないうちに涙が溜まっているという不思議な感じでした。
ネタばれしないように書きますが、女優の「のんさん」が声を務める、少々おっとりした性格で絵を描くことが好きな「すずさん」という女性が主人公で、すずさんの子供時代から、お嫁に行って戦争が終わるまでの暮らしを描いています。
すずさんは、戦時中の物資が窮乏していく中を、おっとりとしたペースでかなりボケつつ、たくましく生きていきます。呉は軍港ですから、戦争後期になってくると激しい空襲を受けます。広島には原爆が落ちます(見ている方はそれを知っていますから、ドキドキが止まらないのです)
当然のように家族や回りの人たちの中には、それに巻き込まれて死んでいく人が出てくるし、すずさん自身も右手を爆弾に吹き飛ばれてしまいます。
右手を無くし、死を悲しみ、それでも家族ととにかく生きていこうとするすずさんはあいかわらずおっとりとしています。強い調子のせりふがほとんど無いせいか、見ている方はいつのまにかすずさんの気持ちの中へと引き込まれているのかもしれません。
戦争の悲惨さが描かれているのですが、観終わったあと、なにか爽やかな風が吹いているような気持ちになる不思議な作品だと思います。
素晴らしい作品だと思います。ぜひ見てください。
TIKI 8’4”アップしました。MENEHUNE BEACH STOREホームページ ご覧ください。明日はこのTIKIのお話しにいたします。
昨日は定休日でした。いつもならリペア工場、シェイプルームがルーティーンなのですが、まだお正月でみなさんお休み。なので私も一日のんびり。久しぶりに映画館へ映画を観に行ってきました。
観たのは「この世界の片隅に」というアニメ映画です。制作資金をクラウドファウンディングで集め作られた映画で、SNSの口コミで広がり評判を呼んでいる作品です。近所の小さな映画館で、年明けから上映され始めたので、たまには映画でもと、出かけてみたのですが…。
いやー泣きました 笑。となりに座っていたおばちゃんなんて、ずーっと泣いてましたから。
太平洋戦争前後の時代の広島と呉が舞台で、戦争がテーマの映画と言っていいと思うのですが、悲しくて出てくる涙じゃなくて、爽やかな気持ちに気が付かないうちに涙が溜まっているという不思議な感じでした。
ネタばれしないように書きますが、女優の「のんさん」が声を務める、少々おっとりした性格で絵を描くことが好きな「すずさん」という女性が主人公で、すずさんの子供時代から、お嫁に行って戦争が終わるまでの暮らしを描いています。
すずさんは、戦時中の物資が窮乏していく中を、おっとりとしたペースでかなりボケつつ、たくましく生きていきます。呉は軍港ですから、戦争後期になってくると激しい空襲を受けます。広島には原爆が落ちます(見ている方はそれを知っていますから、ドキドキが止まらないのです)
当然のように家族や回りの人たちの中には、それに巻き込まれて死んでいく人が出てくるし、すずさん自身も右手を爆弾に吹き飛ばれてしまいます。
右手を無くし、死を悲しみ、それでも家族ととにかく生きていこうとするすずさんはあいかわらずおっとりとしています。強い調子のせりふがほとんど無いせいか、見ている方はいつのまにかすずさんの気持ちの中へと引き込まれているのかもしれません。
戦争の悲惨さが描かれているのですが、観終わったあと、なにか爽やかな風が吹いているような気持ちになる不思議な作品だと思います。
素晴らしい作品だと思います。ぜひ見てください。
TIKI 8’4”アップしました。MENEHUNE BEACH STOREホームページ ご覧ください。明日はこのTIKIのお話しにいたします。
あけましておめでとうございます。2017年の営業は今日からです。今年も1年、どうぞよろしくお願いいたします。
年が明けてまだ4日ですが、今年はなんだか面白くなりそうでわくわくしております。
のんびりはしていられない気分なのです。昨年もそうでしたが、時間が経つのが年々加速度的に早く感じるようになっていて、ぐずぐずしてると桜が咲いて、気が付いたら暑くなっていて、ぼやぼやしていたら、葉っぱが散ってクリスマス。
今年が終わっちゃいます。
そこまで早くは無いでしょうが、まずはこいつのシェイプが出来上がったのが、今年は面白くなりそうだという理由のひとつ。
BONITA FISH 5’8”です。
どうです、いい感じでしょ。
ボトムはコンケーブ。
問題は自分がこの小さいボードに乗れるかどうかということですが、それが面白い理由のふたつめです。
昨年はハードルの高さを気にせず走り抜けられるボードばかりでしたが、5.8のBONITAはちょっとだけジャンプが必要そうです。「チャレンジ」というほどではありませんが、自分の中での「またフィッシュ乗りたい」という気持ちが面白いのです。
たぶんうまく乗れると思います。私だっていろいろ考えているのです 笑。その考えていることがうまくいったら、あらためていろいろと書いてみたいと思ってます。特におじさま方、楽しみにしていてください。
他の面白いことは、6.8のシングルスタビに、5.2くらいのシングルフィンのニーボード。どちらも面白そうです。
まだあります。
これが出来上がりました。8’4”のTIKIです。
自分のTIKIは、色気を出してノーズを尖がらしてもらいましたが、やっぱりオリジナルのラウンドノーズの方がかっこよかったみたい…。アウトラインのバランスは面白いものだと思いました(これもそのうち書いてみます)
このTIKIはストックボードです。店頭でご覧いただけます。サイトへのアップロードは少しだけお待ちください。
そんなこんなで、いろいろ考えていますので、今年もメネフネビーチストアをどうぞよろしくお願いします。
年が明けてまだ4日ですが、今年はなんだか面白くなりそうでわくわくしております。
のんびりはしていられない気分なのです。昨年もそうでしたが、時間が経つのが年々加速度的に早く感じるようになっていて、ぐずぐずしてると桜が咲いて、気が付いたら暑くなっていて、ぼやぼやしていたら、葉っぱが散ってクリスマス。
今年が終わっちゃいます。
そこまで早くは無いでしょうが、まずはこいつのシェイプが出来上がったのが、今年は面白くなりそうだという理由のひとつ。
BONITA FISH 5’8”です。
どうです、いい感じでしょ。
ボトムはコンケーブ。
問題は自分がこの小さいボードに乗れるかどうかということですが、それが面白い理由のふたつめです。
昨年はハードルの高さを気にせず走り抜けられるボードばかりでしたが、5.8のBONITAはちょっとだけジャンプが必要そうです。「チャレンジ」というほどではありませんが、自分の中での「またフィッシュ乗りたい」という気持ちが面白いのです。
たぶんうまく乗れると思います。私だっていろいろ考えているのです 笑。その考えていることがうまくいったら、あらためていろいろと書いてみたいと思ってます。特におじさま方、楽しみにしていてください。
他の面白いことは、6.8のシングルスタビに、5.2くらいのシングルフィンのニーボード。どちらも面白そうです。
まだあります。
これが出来上がりました。8’4”のTIKIです。
自分のTIKIは、色気を出してノーズを尖がらしてもらいましたが、やっぱりオリジナルのラウンドノーズの方がかっこよかったみたい…。アウトラインのバランスは面白いものだと思いました(これもそのうち書いてみます)
このTIKIはストックボードです。店頭でご覧いただけます。サイトへのアップロードは少しだけお待ちください。
そんなこんなで、いろいろ考えていますので、今年もメネフネビーチストアをどうぞよろしくお願いします。
2016年の営業は今日が最後です。皆さま、1年間本当にどうもありがとうございました。2017年は、1月4日(水)から営業いたします。
来年は開業17年目。17の前は当然16なのですが、16はそれほど実感が無い数字でした。でもなぜか、17という数字には妙にインパクトを感じています。
サーフショップを始めたころの自分は36歳。いま思うとずいぶん若かったんだなあと感心してしまう自分は来年は53歳です 笑。そう考えると、やっぱり長いです。
年齢を重ねてはいますが波乗りも身体も、今の方が調子いいと思います。実際に比べることができるなら、たぶんそんなことは無いと思いますが、そう思えるのはもしかしたらいい歳の取り方をできているのかな?とちょっと思ったりもします。
まあいずれにしても、これからもキープサーフィンということしか無いと思います(標語としてはそろそろ、キープサーフィンに、フォーエバーヤングがプラスされそうな気がします 笑)
そんなこんなですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、あらためて今年1年を振り返ってみると、2016年は長めのボードが多かった年でした。
最初はこれです。プリモ8’4”。調子良くて、同じボード2本目のシェイプです。2本目はフィンをグラスオンにしてもらいました。
それから、ちょっと短くなります。6.0MINI QUADです。
次は、ヘヴィー級。9’6” フラットロッカーのDフィンログ。
ロングボードではいまのところ、こいつが一番気に入っています。ヴィンテージボードみたいな感覚です。これの前に作った、赤いログもそうでしたが、ノーズコンケーブが無いロングボード、全国のロンガーさんにぜひ乗ってみて欲しいのです。
最後はこれです。サイドフィン付きの 8’4”、52歳にしてほとんど初体験のシングルスタビです。
9.0のTIKIにも乗ってみましたが、乗り方次第でサイドフィン付きも面白いもんだと、あらためて気が付かされました。
サイドフィン付きのTIKI、少し短くして6’8”の長さでも作って乗ってみようと思っています。
長いボードが多かった今年ですが(ここ数年がそうだったのですが)、1年の終わりごろになって、あるきっかけから短いボードがまた面白くなってきてしまいました。
昨日も書きましたが、年明け早々には、5’8”のニューモデルのフィッシュが出来上がってきます。年寄りのナントカかもしれませんが、小さいボードに乗りたくてウズウズした気持ちになっているのは、自分でも不思議です。
もちろん、こっそりとイメトレ、きっちりとやってます 笑。
やっぱり短いボードにも乗りたいんだよなあと、心のどこかで考えているご同輩のヒントにでもなれたらと来年は頑張るつもりですので、楽しみにしていてください。
来年もいろいろやります。
あらためまして、2017年もメネフネビーチストアをよろしくお願いいたします。
MENEHUNE BEACH STORE 新年は1月4日から営業します。営業予定はこちらをご覧ください。
来年は開業17年目。17の前は当然16なのですが、16はそれほど実感が無い数字でした。でもなぜか、17という数字には妙にインパクトを感じています。
サーフショップを始めたころの自分は36歳。いま思うとずいぶん若かったんだなあと感心してしまう自分は来年は53歳です 笑。そう考えると、やっぱり長いです。
年齢を重ねてはいますが波乗りも身体も、今の方が調子いいと思います。実際に比べることができるなら、たぶんそんなことは無いと思いますが、そう思えるのはもしかしたらいい歳の取り方をできているのかな?とちょっと思ったりもします。
まあいずれにしても、これからもキープサーフィンということしか無いと思います(標語としてはそろそろ、キープサーフィンに、フォーエバーヤングがプラスされそうな気がします 笑)
そんなこんなですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、あらためて今年1年を振り返ってみると、2016年は長めのボードが多かった年でした。
最初はこれです。プリモ8’4”。調子良くて、同じボード2本目のシェイプです。2本目はフィンをグラスオンにしてもらいました。
それから、ちょっと短くなります。6.0MINI QUADです。
次は、ヘヴィー級。9’6” フラットロッカーのDフィンログ。
ロングボードではいまのところ、こいつが一番気に入っています。ヴィンテージボードみたいな感覚です。これの前に作った、赤いログもそうでしたが、ノーズコンケーブが無いロングボード、全国のロンガーさんにぜひ乗ってみて欲しいのです。
最後はこれです。サイドフィン付きの 8’4”、52歳にしてほとんど初体験のシングルスタビです。
9.0のTIKIにも乗ってみましたが、乗り方次第でサイドフィン付きも面白いもんだと、あらためて気が付かされました。
サイドフィン付きのTIKI、少し短くして6’8”の長さでも作って乗ってみようと思っています。
長いボードが多かった今年ですが(ここ数年がそうだったのですが)、1年の終わりごろになって、あるきっかけから短いボードがまた面白くなってきてしまいました。
昨日も書きましたが、年明け早々には、5’8”のニューモデルのフィッシュが出来上がってきます。年寄りのナントカかもしれませんが、小さいボードに乗りたくてウズウズした気持ちになっているのは、自分でも不思議です。
もちろん、こっそりとイメトレ、きっちりとやってます 笑。
やっぱり短いボードにも乗りたいんだよなあと、心のどこかで考えているご同輩のヒントにでもなれたらと来年は頑張るつもりですので、楽しみにしていてください。
来年もいろいろやります。
あらためまして、2017年もメネフネビーチストアをよろしくお願いいたします。
MENEHUNE BEACH STORE 新年は1月4日から営業します。営業予定はこちらをご覧ください。
マーク・アンドレイニのエッジボードがリペアで入ってきました。とても興味深いシェイプのサーフボードです。
一番の特徴はこのレールです。
エッジボードをご存じない方のために簡単に説明すると、このエッジボードの基になっているのはジョージ・グリノウの、VELOと呼ばれるスプーン状のニーボードです。
以前、私もスプーンを作ってもらったことがありますが、それは完全な丸いコンベックスボトムでした。ジョージ・グリノウの古いムービーを見ていると気が付くのですが、スプーンにはもうひとつのデザインがあります。
それが、コンベックスのディスプレイスメントハルボトムにエッジを加えたデザインです。写真では分かりにくいので、絵に描いてみました。
エッジがはっきりと立ち上がっていて、ディスプレイスメントのボトムに、ひとまわり小さなボードのボトムを加えたような形にエッジが入れられています(下のニーボードの絵)
理屈としては、ディスプレイスメントのボトムにエッジを加えることで、ハルボトムのコントロール性とスピード性能を高めていると考えられます。
それをスタンディングに応用したものがエッジボードです。最近、微妙に話題にはなっているので、目にした方もいると思います。
エッジボードを見ていて、ずっと自分の中であたためていたデザインを、やっぱり作ってみなくちゃいけないかなあと考えています。
それはシングルフィンのニーボードです。
エッジボードとは違いますが、関係はありそうだと考えている活さんのトライプレーンコンボボトム。
こんな感じのレールとボトムの形状です。
エッジボードと同じようにレールがリフトしています。違う点はエッジが高い位置に入っている点です。PRIMOやTIKI、シングルフィン系に主に使っているボトムですが、これが調子いいのです。
私が考えているのは、このトライプレーンコンボにもうひとつ、レールとコンケーブの境目にもエッジを入れてしまおうかと…。こんな感じです。
トライプレーンコンボからの発想のエッジニーボードです。5フィートくらいのサイズで面白いんじゃないかと思います。
ニューモデルのフィッシュに、6.8の短めのTIKI、それにこのニーボード。年の瀬の慌ただしいさなかに、さらにいろいろと忙しく(楽しく)なってきました。
エッジスプーンです。
一番の特徴はこのレールです。
エッジボードをご存じない方のために簡単に説明すると、このエッジボードの基になっているのはジョージ・グリノウの、VELOと呼ばれるスプーン状のニーボードです。
以前、私もスプーンを作ってもらったことがありますが、それは完全な丸いコンベックスボトムでした。ジョージ・グリノウの古いムービーを見ていると気が付くのですが、スプーンにはもうひとつのデザインがあります。
それが、コンベックスのディスプレイスメントハルボトムにエッジを加えたデザインです。写真では分かりにくいので、絵に描いてみました。
エッジがはっきりと立ち上がっていて、ディスプレイスメントのボトムに、ひとまわり小さなボードのボトムを加えたような形にエッジが入れられています(下のニーボードの絵)
理屈としては、ディスプレイスメントのボトムにエッジを加えることで、ハルボトムのコントロール性とスピード性能を高めていると考えられます。
それをスタンディングに応用したものがエッジボードです。最近、微妙に話題にはなっているので、目にした方もいると思います。
エッジボードを見ていて、ずっと自分の中であたためていたデザインを、やっぱり作ってみなくちゃいけないかなあと考えています。
それはシングルフィンのニーボードです。
エッジボードとは違いますが、関係はありそうだと考えている活さんのトライプレーンコンボボトム。
こんな感じのレールとボトムの形状です。
エッジボードと同じようにレールがリフトしています。違う点はエッジが高い位置に入っている点です。PRIMOやTIKI、シングルフィン系に主に使っているボトムですが、これが調子いいのです。
私が考えているのは、このトライプレーンコンボにもうひとつ、レールとコンケーブの境目にもエッジを入れてしまおうかと…。こんな感じです。
トライプレーンコンボからの発想のエッジニーボードです。5フィートくらいのサイズで面白いんじゃないかと思います。
ニューモデルのフィッシュに、6.8の短めのTIKI、それにこのニーボード。年の瀬の慌ただしいさなかに、さらにいろいろと忙しく(楽しく)なってきました。
エッジスプーンです。
美味しくてすっかり気に入ってしまった徳島の「そば米」、今日の昼食に料理してみました。米という名前がついてはいますが、お米ではありません。蕎麦の実をゆでて皮をとりのぞいて乾燥させたものです。
そば米はおつゆとは別に茹でておきます。ゆで汁では蕎麦湯みたいです。焼酎を割っても美味しそうです。
水を吸うと増えます。写真は二人分で、1/3合くらいです。茹でる時間は十分くらい。プチプチの食感が残るくらいが美味しいです。水に浸すだけでもいいかもです。
昆布とカツオでしっかりめに出汁をとって、大根、ニンジン、鶏肉、ちくわを基本にお好みの具材を煮て、酒、醤油、みりん、塩で味をつけます。ゴボウやコンニャク、油揚げなんかを入れても旨そうです。
そこへ、茹でたそば米を入れ、ひと煮たちさせたら出来上がり。薬味は一味や七味とうがらしをどうぞ。
簡単に作れて素朴な味が最高です。寒い冬には温まります。そば米はネットで買えるようなので、ぜひお試しください。
おいしいですよ。
そば米はおつゆとは別に茹でておきます。ゆで汁では蕎麦湯みたいです。焼酎を割っても美味しそうです。
水を吸うと増えます。写真は二人分で、1/3合くらいです。茹でる時間は十分くらい。プチプチの食感が残るくらいが美味しいです。水に浸すだけでもいいかもです。
昆布とカツオでしっかりめに出汁をとって、大根、ニンジン、鶏肉、ちくわを基本にお好みの具材を煮て、酒、醤油、みりん、塩で味をつけます。ゴボウやコンニャク、油揚げなんかを入れても旨そうです。
そこへ、茹でたそば米を入れ、ひと煮たちさせたら出来上がり。薬味は一味や七味とうがらしをどうぞ。
簡単に作れて素朴な味が最高です。寒い冬には温まります。そば米はネットで買えるようなので、ぜひお試しください。
おいしいですよ。
淡路夢舞台「奇跡の星の植物園」
ナルトトランクス、工場見学行ってきました。ナルトトランクスはその名前のとおり、四国は徳島県のうずしおで有名な鳴門市にあります。もちろん工場見学にかこつけて徳島、淡路、明石、神戸とたっぷり遊んできましたよ。
徳島へは、新宿バスタから夜行バスで。徳島駅まで、8時間のバス旅です。
夜行バスは初めて。海外への飛行機ではほぼ寝られない人なので、8時間は大変かなあと少々不安だったのですが、いつのまにか眠ってしまって気が付けば徳島へ到着していました。
夜行バス、意外と快適でした。今回は空いていたので問題ありませんでしたが、コツとしては車内への持ち込み荷物はできるだけ少なく、楽な服装でが良いみたい。
それで、到着したのは、アワ・カリフォルニア。ヤシの木がラ・シェネガみたいでしょ 笑。
すぐ横では、阿波踊り。徳島駅前です。
時間は朝の七時。早起きのうどん屋さんをみつけて朝ごはんです。
久しぶりの関西圏のうどんにテンションあがりますが、今回の最大の出会いはこのおつゆ。一見、けんちん汁のようですが、そば米汁といって、野菜や鶏肉と一緒に炊いたそばの実の雑炊です。徳島の郷土料理だということですが、これが旨いのです。
すっかり気に入ってしまって、そば米探して買い込んできました。
そして、徳島駅から鳴門行きのディーゼル列車に乗ってナルトトランクスへ。
ここで下車。右へ行くと鳴門海峡、左へいくと高松です。
駅まで、ナルトのキヨシくんが迎えにきてくれました。ナルトトランクスの工場は駅のすぐ近く。おしゃれな建物です。
さっそく工場見学。陽当たりの良い工場では、職人さんがトランクスを縫っています。暖かい日差しの下、ミシンの音が柔らかく響いているのが心地よい空間です。ここでみなさんのトランクスが縫われているのです。
履かれている方ならわかると思いますが、ナルトトランクスは細部まで細かく作りこまれています。けれども職人さんたちの手先を見ていると、とても慣れた手つきで難しさを感じさせません。リラックスした、熟練の手つきだと思いました。
色を迷っていましたが、結局ネイビーでお願いしました。60年代を真似た、かなりクラシックなデザインです。来年の夏が楽しみです。
午前中たっぷり見学させていただいた後は徳島市内観光。夜はナルトのキヨシくんに、阿波尾鶏の焼き鳥と鳴門金時の焼酎をたっぷりごちそうになって、翌日は淡路島へ。
午後から強くなった雨風が通り過ぎたあとは、素敵な景色が広がっていました。
対岸の神戸・三宮から大阪、岸和田まで見渡す絶景です。
淡路島は鳴門大橋、明石大橋と道路でつながっているので、いまひとつ島という感じがしないのですが、船で明石まで行ってみるとやっぱり島です。南風の吹き戻しで強くなった冷たい北風で荒れた海面からのしぶきを浴びながら対岸へ向かいます(そんな日にわざわざデッキに出ているのは、私たちと子供だけ 笑)
明石大橋がきれいです。
楽しみにしていた、明石の魚の棚(うおんたな)。
昼網と呼ばれる、昼近くにセリ落とされた活きのいいサカナが並ぶ商店街は、子供のころの長崎の市場と同じ雰囲気です。
サカナの活きがいいとこは人間の活きもいいのです。鯛が飛び跳ねてました 笑。

干しダコに煮ダコに煮貝を買って、店先に並んでいる旨そうな刺身がどうしても食べたくなったのでお作りにしてもらい、市場内の立ち飲み屋に鯛とアワビの刺身を持ち込ませてもらって、至福の一杯の昼飯です。本物の鯛、久しぶりに食べさせていただきました(ちなみに、鯛半身とアワビ1個で税込み(笑)2.100円也)
明石の鯛とタコをたっぷり堪能し、夕刻の三宮を散策して、新幹線で自宅へ帰ってきました。
ここでは書ききれない、たっぷり濃密な三日間でした。ナルトトランクスのことも改めてまた書かせてもらおうと思っております。
徳島で聴いたこの曲、徳島を歌った歌ですがふるさとを持つ人みんなの心に響いてくるように思いました。きっとそういう土地なんでしょうね、徳島は。
徳島、淡路、明石、神戸、ぜひまた時間を作って行ってみたいと思います。
徳島へは、新宿バスタから夜行バスで。徳島駅まで、8時間のバス旅です。
夜行バスは初めて。海外への飛行機ではほぼ寝られない人なので、8時間は大変かなあと少々不安だったのですが、いつのまにか眠ってしまって気が付けば徳島へ到着していました。
夜行バス、意外と快適でした。今回は空いていたので問題ありませんでしたが、コツとしては車内への持ち込み荷物はできるだけ少なく、楽な服装でが良いみたい。
それで、到着したのは、アワ・カリフォルニア。ヤシの木がラ・シェネガみたいでしょ 笑。
すぐ横では、阿波踊り。徳島駅前です。
時間は朝の七時。早起きのうどん屋さんをみつけて朝ごはんです。
久しぶりの関西圏のうどんにテンションあがりますが、今回の最大の出会いはこのおつゆ。一見、けんちん汁のようですが、そば米汁といって、野菜や鶏肉と一緒に炊いたそばの実の雑炊です。徳島の郷土料理だということですが、これが旨いのです。
すっかり気に入ってしまって、そば米探して買い込んできました。
そして、徳島駅から鳴門行きのディーゼル列車に乗ってナルトトランクスへ。
ここで下車。右へ行くと鳴門海峡、左へいくと高松です。
駅まで、ナルトのキヨシくんが迎えにきてくれました。ナルトトランクスの工場は駅のすぐ近く。おしゃれな建物です。
さっそく工場見学。陽当たりの良い工場では、職人さんがトランクスを縫っています。暖かい日差しの下、ミシンの音が柔らかく響いているのが心地よい空間です。ここでみなさんのトランクスが縫われているのです。
履かれている方ならわかると思いますが、ナルトトランクスは細部まで細かく作りこまれています。けれども職人さんたちの手先を見ていると、とても慣れた手つきで難しさを感じさせません。リラックスした、熟練の手つきだと思いました。
色を迷っていましたが、結局ネイビーでお願いしました。60年代を真似た、かなりクラシックなデザインです。来年の夏が楽しみです。
午前中たっぷり見学させていただいた後は徳島市内観光。夜はナルトのキヨシくんに、阿波尾鶏の焼き鳥と鳴門金時の焼酎をたっぷりごちそうになって、翌日は淡路島へ。
午後から強くなった雨風が通り過ぎたあとは、素敵な景色が広がっていました。
対岸の神戸・三宮から大阪、岸和田まで見渡す絶景です。
淡路島は鳴門大橋、明石大橋と道路でつながっているので、いまひとつ島という感じがしないのですが、船で明石まで行ってみるとやっぱり島です。南風の吹き戻しで強くなった冷たい北風で荒れた海面からのしぶきを浴びながら対岸へ向かいます(そんな日にわざわざデッキに出ているのは、私たちと子供だけ 笑)
明石大橋がきれいです。
楽しみにしていた、明石の魚の棚(うおんたな)。
昼網と呼ばれる、昼近くにセリ落とされた活きのいいサカナが並ぶ商店街は、子供のころの長崎の市場と同じ雰囲気です。
サカナの活きがいいとこは人間の活きもいいのです。鯛が飛び跳ねてました 笑。
干しダコに煮ダコに煮貝を買って、店先に並んでいる旨そうな刺身がどうしても食べたくなったのでお作りにしてもらい、市場内の立ち飲み屋に鯛とアワビの刺身を持ち込ませてもらって、至福の一杯の昼飯です。本物の鯛、久しぶりに食べさせていただきました(ちなみに、鯛半身とアワビ1個で税込み(笑)2.100円也)
明石の鯛とタコをたっぷり堪能し、夕刻の三宮を散策して、新幹線で自宅へ帰ってきました。
ここでは書ききれない、たっぷり濃密な三日間でした。ナルトトランクスのことも改めてまた書かせてもらおうと思っております。
徳島で聴いたこの曲、徳島を歌った歌ですがふるさとを持つ人みんなの心に響いてくるように思いました。きっとそういう土地なんでしょうね、徳島は。
徳島、淡路、明石、神戸、ぜひまた時間を作って行ってみたいと思います。
お知らせ:12月21日~23日はお休みをいただきます。よろしくお願いいたします。
お知らせのとおり、明日から三日間お休みをいただきます。四国、徳島へNALUTOトランクスの縫製工場へ工場見学に行ってきます。
クラシックなコットンの生地を、組み合わせる素材と縫製技術の高さで、最高の履き心地のトランクスに作り上げてしまう現場はいったいどんなところなのか?楽しみでいまからワクワクしています。
NALUTOトランクス、2008年から扱わせていただいています。有名セレクトショップでも取り扱うようになって、すっかり有名なトランクスメーカーになってしまった今でも、とても手間がかかるカスタムオーダーを受けていただける心意気はとても有難いことです。おかげで(少し早めの準備は必要ですが)みなさんも自分の好きなデザインと色を選んで、履き心地が良いトランクスで波乗りを楽しむことができます。
来年用のトランクス、工場で直接オーダーしてこようと考えています。
デザインはこんな感じ。GRAND PAをベースにした、MIKEというモデル。60年代のクラシックなデザインです。
ただいま色をネイビーにするか、バーガンディ(ディープパープル)にするかで悩み中です。
来年の夏、NALUTOトランクスで波乗りしたいなら、遅くとも年明け3月中にはオーダーお願いします。
時間はたっぷりかかります。カスタムオーダーで1枚のトランクスを作り上げるということは、私たちが想像している以上にとても特別なことなのです。
あ~、どっちの色にしようかなあ~。
お知らせのとおり、明日から三日間お休みをいただきます。四国、徳島へNALUTOトランクスの縫製工場へ工場見学に行ってきます。
クラシックなコットンの生地を、組み合わせる素材と縫製技術の高さで、最高の履き心地のトランクスに作り上げてしまう現場はいったいどんなところなのか?楽しみでいまからワクワクしています。
NALUTOトランクス、2008年から扱わせていただいています。有名セレクトショップでも取り扱うようになって、すっかり有名なトランクスメーカーになってしまった今でも、とても手間がかかるカスタムオーダーを受けていただける心意気はとても有難いことです。おかげで(少し早めの準備は必要ですが)みなさんも自分の好きなデザインと色を選んで、履き心地が良いトランクスで波乗りを楽しむことができます。
来年用のトランクス、工場で直接オーダーしてこようと考えています。
デザインはこんな感じ。GRAND PAをベースにした、MIKEというモデル。60年代のクラシックなデザインです。
ただいま色をネイビーにするか、バーガンディ(ディープパープル)にするかで悩み中です。
来年の夏、NALUTOトランクスで波乗りしたいなら、遅くとも年明け3月中にはオーダーお願いします。
時間はたっぷりかかります。カスタムオーダーで1枚のトランクスを作り上げるということは、私たちが想像している以上にとても特別なことなのです。
あ~、どっちの色にしようかなあ~。
PRIMO 7'3" 入荷しました。今度のプリモは、なーんとトライフィンです。シングルで調子いいモデルですが、トライではまた違う感覚で楽しめると思います。
シェイプはもちろんシングルとは違います。テールまわりのロッカーやボトムのシェイプはトライフィン用です。
トライフィンとシングルフィン、違うのは明白ですが具体的に違う点を比べてみることにしましょう。まあトライフィンに関しては、あまり多くは語れませんが 笑。
シングルフィンの一番の特長(というか私が好きな点ですが)は滑りがスムースであるということです。波を滑り降りるときの気持ちよさは他に替えがたいものがあります。
一方のトライフィンは、方向舵の役割を担うサイドフィンがあるため、抵抗が増えシングルフィンよりもスムースさは減ってきます。
でもこのサイドフィンのチカラはすごいものがあります。
たとえば波のフェイスでデッキを踏み込んで加速させるような場面。シングルフィンで使えるのはレールだけ。反応は重いですが、トライフィンの場合はサイドフィンがあるので、シングルフィンと比べると、本当に瞬間的に加速していく感覚です。数メートル先へ瞬間移動。サイボーグ009の加速装置です。
また、サイドフィンはターンを支えてくれ、ボードを自然とターンさせるように作用します。ボトムターンのときは波の上方向へ、カットバックのときは波のカール方向へとボードを自然と向かわせてくれます。
ですので、波を縦にリップに向かっていく動きはシングルとくらべると、格段に軽くなります。
シングルフィンすっかり形無しですが、滑りはシングル、動きはトライと私は考えています(その中間がシングルスタビ)
リップも狙えるトライフィンですが、プリモはやっぱりミッドレングス。基本的にはシングルのプリモと同じような大きなラインで滑って、ここだあ!というときにサイドフィンをぐいっと食い込ませて縦に上がっていくような乗り方似合っているのではないかと思います。
プリモトライフィンはMENEHUNE BEACH STOREホームページからどうぞ。

Create your own visitor map!