MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 8 9
13 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新コメント
(12/04)
無題(返信済)
(11/19)
無題(返信済)
(11/19)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
[225] [226] [227] [228] [229] [230] [231] [232] [233] [234] [235]
ラムちゃん柄のブギー、ユーズドボードが入荷しました~。ベリーグッドコンディションです。スイカ柄とも言えますね。



チェックはこちらからどうぞ。MENEHUNE BEACH STOREホームページ



お待たせしました。行ってきましたフィッシュ・フライ2016。日本での最初の開催は2008年。私はフィッシュ2本とニーボードを持って参加。もう8年前のことです。

一時期は妙なかたちで、本当にこれが機能するの?という奇天烈なボードが並ぶようなイベントと化していたようにも思いますが、フィッシュの流行りはすっかり終わって、本当に好きな人だけ、という本来の形を取り戻してきたようにも思いました。

辻堂海浜公園。ヴィンテージカーがお出迎えです。


うちでも昔売っていたウディ(ミニカーね)1950 FORD WOODIE。


そしてライブ会場。いわゆるフェス。


フィッシュ・フライはその奥の芝生の広場で開催。ぱらぱらとサーフボードが見えています。


まずはGEAR'S。遠藤勇一さんシェイプのフィッシュ。こういう普通のフィッシュがいいのです。メネフネでも各種カスタムオーダーOKです。


奇天烈系。ボトムにウィングと変な形のフィン。一応は乗れるらしいです。


今回のフィッシュ・フライで多いに興味を引かれたブースのひとつ。茅ヶ崎のAC FACTORYさん。シェイプがきれい。フィッシュではありませんが、グリーンのクアドロプレーンハルは乗ってみたいと思いました。

フィッシュについてもいろいろと話を聞かせていただきました。ありがとうございます。



ウッドボードも結構たくさん出ていました。


この桐のボード、まじめに欲しいと思いましたが価格は怖くて聞けませんでした。最近、古いサーフィンの映像ばかりみているのでウッドがとても気になります。

いつかはウッドです。

いつもきれいなボードを作っているなあと思いました。


AGW 大貫さん主宰のFREE FLOW。


PENDO FLEXのクアッドはニーボードっぽいですね。


フレックステール!


全体を撮るのを忘れてしまいました。HOBIEのブース。やっぱりロングボードに目が行きます。ボンバーというTWシェイプのノーズライダー。

ボトムのコンケーブとテールのロッカーに特長があって、乗ってみたいと思いました。

そして、三島のVERDE SURFBOARDS。ロングボードばかりに興味が行ってしまってすいません。一番手前のPIGです。

私が作ろうとしている次のボードとコンセプトがとても似ています。ロッカーは違うのですが、一目見て、これだあ!と思いました。かなり刺激になりました。フジサーフボードの話も面白かったです。

最後はクリス・クリステンソン。赤いノーズのフィッシュ、なんか懐かしいなあと思ったら、まだクリスがシリアルをいれて限定でフィッシュをシェイプしていた頃のもの。実を言うとホームページには載せていませんが、同時代のフィッシュがショップにまだ一本残っています。今となっては貴重品です。

いつか好きな人に乗ってもらえれば、と思っています。

久しぶりに時間が経つのも忘れてボードを見ていました。すっかり昼どきで、食べ物ブースは大賑わいですが、私は弁当&水筒持参。玄米と野菜と肉のいつもと似たような中身ですが、外で食べるとまたひとあじ違って美味しいです。


これにも乗ってみました 笑。


帰る途中、藤沢のT-SITEへ。波乗りの本がたくさんあって楽しめました。ちょうどやっていたイタリアフェアで、イタリア野菜とワインを買って帰りました。

サボイキャベツにラディキオ(トレビス)、プンタレラ、ワイルドルッコラです。どれもひと癖あっておいしい野菜です。

第1回フィッシュフライのときから、アフターフィッシュフライは自宅に戻ってアウトドアディナーの炭火焼肉。


来年も楽しみです。







お知らせ:5月28日(土)はお休みします。辻堂へフィッシュ・フライの見学に行ってきます。よろしくお願いします。

プリモ8’4”が出来上がりました。今回はブルーグレイのピグメントでラミネート。ちょい渋めの出来上がりです。このボードは店頭展示用ですので、長いプリモが気になる方は見にきてください。


8’4”プリモ、散々書いているのでいまさらですが、調子いいです。ロンガーさんにおすすめのスタイルは、クラシックなログとこのプリモのシングルフィンの二本立て。二本あれば、ほとんどのコンディションにライディングスタイルを変えずに対応できます。

もちろん、カラーやサイズの微調整などカスタムオーダーもいつでもOKです。まずは見に来てください。

それからもう一本はカスタムオーダー。ちょっと短め、6’4”のシングルフィンのミニ。ロゴなしのシェイプサインのみでかなりシンプルです。


MINIのシングルフィン、今私も欲しいボードのひとつです。ロングの次はたぶんこれ、の予定です。フラット~VEEのシンプルなボトムがいいですね。

自分のサイズで作ることができるのは、カスタムオーダーならではです。


さて、南風ピューピューの昨日、波はだめそうなので近所の里山トレイルの新しいルートを開拓してみようと水を少し多めに持ち、ビブラム5フィンガーズを履いて走ってみました。

いつもならこの千手観音で折り返すか、横を通りすぎていくのですが、観音さまの向こうに広がっている緑地に行ってみたくなりました。私がいつも走っている里山の三倍以上の面積が広がっています。


山の中にあきらかに人が作ったと思われる切通しを発見。実際にここに立つと結構な高さ(深さ)。ちなみにここ東京都です。


立札を読んでみると、幕末には新選組で有名な近藤勇や土方歳三が通った道と書いてあります。

あとで調べてみると、私が走った道は布田道といって、東京の調布市から続いている古い街道だったようです。

調布といえば近藤勇の生地です。調布からこの切通しを抜けた先にある、新選組の後援者のところへ、天然理心流の出稽古に訪れていたそうです。

ここから先もまだまだ丘陵地帯と里山が続いています。こういうところを訪ねながら走るのは面白くて大好きです。走った後も歴史を調べて楽しめます。それからもう一度その場所を走ると、なにやら感慨深いものがあります。

家の近所には知らない面白いルートがまだたくさんありそう。まだまだ楽しめそうです。







波は無いけれど、波乗りはしたい。こんな感じのパラレルスタンスでスーッと波の上を滑りたい。ヒザ、コシあればロングボードで十分楽しめます。ゆるい波の斜面を数回のパドルだけで滑り出したときのあの気持ちよさは、ロングボードでしか味わえません。

うねりが近づいて、ノーズを岸へ向けてパドルを始め、ボードがゆるく持ち上げられながら滑り出すとき、それにしたがってリラックスも高まってくるように思います。波を滑っているときは時間の流れがゆっくりに感じられます。ロングボードの魅力です。

思い出してみれば、ほとんどロングボードに乗らなくなった時期もありました。エッグ(カツさんのMINI)から始まって、フィッシュ、ハル、レトロなシングルフィン、そしてニーボード。

ロングボードを所有していない時期もあったのは、今考えると信じられません。

ブログを読み返すと、ロングボードにもう一度本格的に乗り始めたのはちょうど二年前です。そうです、久しぶりにロングボードに乗って、ロングボードなら楽勝~と思っていたらテイクオフすらまともにできませんでした。

身体がすっかりオルタナティブになっていたんですね。

クリステンソンのPIGに乗って、さらにクラシックなロングボードが欲しくなって作ってもらったのが今乗っている赤いログです。


このログと出会ってロングボードがさらに楽しくなってしまいました。このボード、本当に素晴らしいボードです。はじめて海に浸けた日の、最初に乗った波で自分の思うように乗らせてくれたボードなんて、こいつが初めてです。カツさんに感謝です。

最初の日のブログです。「凱風快晴」

そしてやっぱりテイクオフが気持ちいいと書いております。「らぶ・アゲイン症候群」

時間はかかりますが、カスタムオーダーもOKです。待つ甲斐あるボードです。現在、ブランクスの出来上がり待ちの次のログも多いに楽しみです。


減量作戦は継続中ですが、今のところ3㎏マイナスで止まっています。歳を取るとそういうのも遅くなるんですね。今日の弁当は鶏のゴーヤチャンプルと玄米ご飯。ご飯少な目です。





先日、伊勢神宮の式年遷宮を追ったドキュメンタリー番組を見ました。まだ記憶に新しい、平成25年に完了した遷宮です。平成17年から準備を始めて、たくさんの祭典や儀式を経て9年あまりかかって社殿と祀られている神様が引っ越しをします。

その中で、御神体を納める御樋代(ミヒシロ)を作る木を切り倒す行事がありました。儀式ですので、チェーンソウは使いません。昔ながらのヨキ(斧)を使い、「三つ紐伐り」という伝統的な手法で美しい切り口を残しながら、大木を切り倒します。

私も一応は斧使いですので(笑)、ちょっとやってみたいなあと思いつつ興味深くみていました。

斧で木を切り倒したことなど無い、現代の林業に従事している人たちに79歳の老人が「三つ紐伐り」のやりかたを伝授するシーンで、その老人が「ちょっと貸して」とお手本に斧を振りはじめました。

私も丸太を玉切りにして割るだけの作業ですが、原木相手の作業がどれだけ大変か理解しているつもりです。斧で木を切り倒すのは実際にやってみれば、少々腕っぷしに自信があるくらいでは出来ない大変な作業です。

お手本と斧を振りはじめたそのご老人、若い人たちよりも力は衰えているはずですが、斧の使い方が見事なこと。足腰はしっかりと座っていますが、斧を振り下ろす腕には力がほとんど入っていないかのよう。それでいて、切り口から落ちる木片は誰よりも大きいのです。きれいに力が抜けて、それは見事なものでした。


なんでも波乗りに結び付けてしまいますが(笑)、それを見て思い浮かべたのは熟練したサーファーが波の一番いいところにシングルフィンをセットして、後方へ大きなスプレーを飛ばしながらグライドしているシーンでした。

下半身はしっかりとボードを押さえつけ、上半身はリラックス。最小限の動きでバランスをとり、波にスピードを合わせ滑っていきます。

次の動きは波次第でもありますが、加速して波の前へと出て行いくか、そうでなければポジションを波の上へ持っていきながらノーズへ出る。

波に乗りながら、次の動きとしてはそんなことがイメージできるシーンですが、その場に留まれる波の状況ならあえて何もしないで、わずかな体重移動でポジションをキープしながら波の力とグライド感を楽しむのもいいもんです。

波の上の良いポジション(もしくはこれから良くなるポジション、波は動いてますから)をいち早く察知して、バランスをやりくりしながら、そのポジションへボードを持っていく。ショートボードは別として、ロングボードやオルタナティブボードはボードを動かすことを多く考えなくてもいいのではないかと思います。

そんなサーフィンをしたいと思っています。ターンは必要最小限。ボトムターンとカットバックにゆるいトップターン。そのくらいで、波のいい位置を外さないサーフィンができたらかっこ良いいと思います。

ミッドレングスがいいですね~


貼り付けられませんがこれもいいです。夕暮れのカーディフのジョエル・チューダーとライアン・バーチ。
http://www.korduroy.tv/shows/sea-movies/evening-cardiff/

何度も登場。これがやっぱり一番。ウィングナット。





お知らせ:5月28日(土)はお休みいたします。辻堂で開催されるフィッシュ・フライへ行ってきます(見物です)。

今日は30度越えだそうです。どうりで歩いているだけなのに、額に汗がにじんでくるはずです。天気が良ければ海はもうトランクスでいけるみたいです。

夏の準備はお済みですか?

トランクスに半袖、長袖のタッパー、それにベスト。夏の波乗りはだいたいそんな恰好です。フロントジッパー、背中ジッパー、ベストはかぶりもOKです。襟付き、丸首などなど、スタイルもいろいろです。

タッパーだからといって吊るしはよくありません。既成サイズどおりの体型なら問題ありませんが、実際のところそういう人はほとんどいません。自分はこのサイズでOK、と思い込んでいるだけのことがほとんどです。

私自身もその一人でした。この仕事始める前は自分はML!と思い込んでいましたから。でも実際は全然MLサイズじゃありませんでした。

タッパーもちゃんと採寸して作りましょう。着心地が全然違います。夏本番がはじまる前に準備しておきましょう。オーダー料はかかりません。

襟付き、襟無し、ジッパーの前、後ろなどはお好きなように作ります。まずはご相談ください。


真夏のウェットとして、ショートジョンというチョイスもあります。私は夏でも腰を冷やしたくない事情があるので、最近は夏場はショートジョンというのが多いです。



そして、寒がりの人、クラゲ、チンクイがダメな人にはこういう良いものもあります。

昨年から使い始めた、ZEROのコブラシリーズ。2/1ミリのウェットスーツです。


袖が1ミリで、その部分の防水性がゆるいので水が入ってきます。それがウェットの中で適度な冷却効果になります。3フルだともう暑い今の季節、2/1ミリのフルスーツはちょうどいいです。

ロンスプは夏の終わりごろ。クラゲやチンクイが出始めたころに重宝します。普通のロンスプより薄いので暑くなく、クラゲもチンクイもウェットを着ている部分はシャットアウトしてくれます。

私は刺されると、一週間以上赤くなって痒い状態が続いてしまう体質なので、このコブラは本当に救世主です。

昨年、台風のときは曇って雨がちのことが多かったですが、そんなときにロンスプが活躍します。寒さもなくクラゲもなく波乗りに集中できます。

そして、もう少し涼しくなったらフルスーツが再登場です。

私はテストで両方作りましたが、さすがにそれは贅沢なので、どちら?と聞かれれば、ロンスプをおすすめします。これはまじめな話、かなり重宝します。

トランクスもまだまだ色、サイズはそろっています。いずれにしても、夏の準備は今のうちにどうぞ。


季節の変わり目で、波はしばらく待ちの状態。梅雨時は前線の動きに注意。波予想が難しい季節です。その後は、台風シーズンですね~。








沖縄のフーチバ、葉っぱを食べたあとのを土に指しておいたら、根が付いてよみがえりました。肉や魚、ちょっとクセがある部位の料理といっしょに食べると苦みがおいしい葉っぱです。残りごはんでおじや(ジューシー)にしてもうまいです。

こっちも鉢植え、パパイヤとバナナ。こんなのを鉢植えにしてしまって、いったいこの先どうなるのか?パパイヤの実、生るのか?今後をお楽しみに。


今年の緑のカーテンはこれにしました。

かぼちゃと…


千成ひょうたん。


ひょうたんがちょっと楽しみです。

朝からパパイヤとバナナを植えて、柿生でやっているベジフォークというイベントへ行ってみました。http://vegeforkmarket.com/


マクビやビーガン、オーガニック野菜のイベントです。

正直、興味はありません 笑。ツレが行こうというもので…。

いつも玄米と野菜中心の食生活なので、なにも違和感はありません。三分づき玄米の野菜寿司。とてもおいしいですが、これを自分のスタイルにしようとは思いません。肉も魚も食いたいです。


オーガニック野菜もいいのかもしれませんが、近所の農協の直売所の野菜は新鮮でおいしいです。あるとき気が付きました。野菜も魚と同じです。近所で安く手に入ればいいですが、そうでなければ遠くから持ってきたオーガニック野菜よりも近所で作っているふつうの野菜です。

こういうイベントは、行けばなんとなく健康になったような気分になれるから人気あるんでしょうね。感じるものが無い私は健康な証拠か?サーファーは違うところからヘルスをもらっているのかもしれません。

来年、また行きますけどね 笑。


いきなりプラスチックですいません。


クアッドのニーボードを作ってくれとご依頼いただいたので、前に作ったクアッドを思い出しながらボードに線を引いて、バランスを見ながらセッティングを考えています。

私はクアッドよりもトライの感覚の方が好きですが、クアッドもいいのは経験済みです。それぞれ特長があるのです。

いずれにしても、いいもの作りたいのです。







私の赤いログよりもクラシックになりそうなTさんの 9’7”、シェイプ完了です。フラットなロッカー、高密度発泡のフォームに太いレッドシダーのストリンガー、フィンはグラスオン。出来上がりが楽しみなログです。

私のログのブランクスはもう少し時間がかかるようで、少し先走りしすぎたみたいです 笑。でもデザイン以外は、もう変更は無しです。グラスオンするフィンも頼んじゃいました。

次のログは幅22インチで作ります。幅狭いです。ノーズもテールもいまのログより狭いです。全体的に細いイメージです。

昔から幅は広めのボードが好きでした。ロングボードのリバイバル後に作られているクラシックタイプのロングボードは幅23インチという数字が多いのではないかと思います。

いままで特に疑問にも思わず、乗っていたほとんどのロングボードの幅は23インチかそれに近いサイズだったと思います。

その一方で、ヴィンテージと呼ばれる60年代のロングボードは一様に今のボードよりも「幅が狭い」ということにも気が付いていました。

ロングボードに乗せたら今も昔も世界で一番のフィル・エドワースのボードなどは、22インチを切るサイズです。実際、彼は細身のボードを好んだようです。

フィルはフォームのボードが普及した60年代に入ってもバルサのボードに乗っていました。その理由はボードの重量だったようです。

今よりも狭い幅と重量。

幅はもちろんですが広い方が安定感が増します。幅を狭くするとノーズもテールも細くなるので不安定になります。

重量に関しては、重い方が波との密着感が増します。その重量のおかげでトリムスポットに立つだけでボードは加速します。短い軽いボードのようにデッキを踏み込む必要はありません。ロングボードのライディングスタイルが生まれる要因のひとつです。

今と違って、ボードやフィンのデザインが未発達だった時代ですから、幅を広げて安定感を出すとボードの動きが重くなってしまうので、幅を絞って不安定に(=コントロールできるように)したのではないかと想像しています。

不安定なものを足腰で抑え込んで安定させる必要性から、60年代のあのスタイルが生まれてきたのだと思います。

こんなこと、世の中のトレンドとは逆行しているのは良くわかってますが好きなものは仕方ありません。早くブランクスが届かないかと、すっかり首が長くなっております。






昨日、久しぶりに何も予定が無い休み。身体が少々疲れ気味だったので、前の晩からの風が変われば波乗りできそうな海のことは忘れて、身体を休める一日と決め込んでおりました。天気が良ければ思わず走りたくなってしまいますが、外はいい塩梅に雨模様です。

朝食を食べ、コーヒーを淹れなおし、書架の前に椅子を持っていって古い本を引っ張り出してページをめくります。60年代のサーフィンを撮った写真集、90年代のLONGOBOARD MAGAZIN、そしてNALU。

たいしたものではありませんが経験を積んであらためて見直すと見えてくるものも違ってくるようです。この本を買った頃は、まだ30歳になったばかりだったなあと、当時を思い出しながら次に作るロングボードの資料になりそうなものを探します。

NALUの創刊号。60年代のヴィンテージボードのカタログです。アメリカのロングボードマガジンの記事をそのまま日本語に訳したものですが、サイズが細かく書いてあったり、キャプションを読んでも参考になります。


こんなスペシャルイッシューもありました。この本、すごいです。ほとんどのボードに細かくサイズが表記されていて、とても参考になります。


レングスとセンター幅、それにノーズとテール幅の数値のバランスを見ながらアウトラインを比較していくことができます。そうすると自分が欲しいアウトラインと数値が次第に組み合わさってきます。

次に作るロングボードは、これまでで一番クラシックなものにしようと思います。イメージとしては今は1964年、10月に東京オリンピックも開催されるし、この機会にサーフボードを手に入れるぞ~というイメージです 笑。

ここ数日間は60年代のサーフィン映画と当時の写真ばかりみていて、すっかり気分は60年代なのです。

クラシックスタイルと言われるロングボードはたくさんあります。でも、ロッカー、レール、アウトライン、フィンなどをクラシックなヴィンテージボードと比べると全く違います。今のはリーシュを付けるところだってあるし…。

だから、ロッカーもレールもフィンも当時のボードにできるだけ近づけて作ったら、ヴィンテージボードと同じ感触で波乗りができるのかどうか?

もしそんなサーフボードを作ることが出来たら、このプロジェクトは成功です。今回はそういうボードにしようと思います。

フィンのテンプレットは出来上がりました。ボードのサイズもほぼ決まりました。


どんなボードが出来上がるか見守っていてください。一応、自信ありなのですが…。


さて話は変わって、またこんな写真をすいません。


一か月と一週間まえの写真と比べてみてください。おなか回りとアゴ回りがちょっとすっきりしました。

ちょうどマイナス3キロ。

ビールなどの糖質は意識して減らしてしますが、食事は普通に戻してきています。焼シャケ丼弁当のシャケの下は米です。


目標まで、あと1キロです。

昨日一日ゴロゴロしていたので、今日は元気。天気がいいので、朝からランニング10キロと体幹トレーニング。体調はばっちりです。

明日は定休日。よろしくお願いします。





お知らせ:5月17日はお休みいたします。よろしくお願いします。


6.8のボンザー、7.11のシングルフィン、クラシックログ、それに加えてニーボード。みなさま個性的なボードばかりで、それぞれ集中して考えていたらアタマが疲れて、朝からぐったりとソファに倒れこみつつ、ブルース・ブラウンの古いDVDを見て、今度は60年代のロングボードを研究しております 笑。


以前に作ったボードのデータを基に、経験値を活かして次の新しいボードを作ります。必要な情報を漏らさず、イメージを共有できるようにシェイパーへと伝えるのが私の仕事です。そのための手間は惜しみません。

数字はひとつの目安です。これを基に実際に形にすることができるかどうか、シェイパーと打ち合わせ、問題がありそうなところを修正して、その先はシェイパーさんの世界です。

川南活さんのボードは、実際に手に取って見ていただけるように何種類か店頭に置いてありますが、カスタムオーダーが本来の姿です。カスタムオーダーというと、ハードルが高いように感じる方もいるかもしれませんが、ボードのこと分からなくても大丈夫です。そのために私がいます。いつでもお気軽にご相談ください。ご一緒に楽しんで作りましょう

そうやって作ったボードで波に乗るのは、なかなかいいものですよ。

私のロングボードのプラン、二転三転していますがこれもそろそろ決めなくちゃいけません。やっぱりグラスオンが好きみたいですが、果たしてこれ系のフィンがいいのか?とりあえずテンプレットなどを考えつつ練ってみれば全体が出来上がるような気がしています。



NO BRANDのユーズドボードが入荷しました。こちらもフルカスタムのボードです。7’0のフィッシュテールです。


MENEHUNE BEACH STOREホームページ






Visitor Map
Create your own visitor map!