MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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ある方と腰痛に関するメールをやりとりしていて、そういえば自分はどうだったかなあとあらためて自分のブログを腰痛のキーワードで検索してみました。

下のリンクがそうですが、いちばん古いエントリーはこのブログを始めた2006年からひっかかってきました。

http://menehune.blog.shinobi.jp/Search/1/?search=%E8%85%B0%E7%97%9B

毎回くだらない内容だなあとおもいつつ書いているブログですが、こうやって過去の自分を見られるのは、なかなか面白いものです。

20代のころから腰痛持ちで、ブログを読み返してみて、ここ数年でも(ぎっくりを除いて)ひどいときには椅子に座っているのも苦痛なくらいの腰痛もあったことを思い出しました。

それが、一昨年のぎっくり腰以来、腰痛に悩まされることがほとんど無くなってしまいました。

自分でも不思議です。長年の腰痛がぎっくり腰という形で最終的に現れて、それを治していくのにしたがって腰痛自体も消えてしまった感じです。

参考になるかどうかは分かりませんが、腰痛持ちの方は上のリンクをクリックして、遡って見てみてください。腰痛の頂点は2013年の8月で、それ以降が改善の過程です。

私の場合、ストレッチや整体、マッサージなどは腰痛を全く改善しませんでした。何をやったかは上のリンクからどうぞ。

そういえば、ニーボードにも多いに助けられました。腰痛だけでなく、股関節を痛めて前後の体重移動の動きがほぼできなくなったときにも、ニーボードだけは問題なく出来ていました。

テイクオフはスタンディングのように足を素早く身体の下に引っ張りこむ必要が無いこと。

テイクオフが速く、余裕があるので腰を気にしながらヒザ立ちの姿勢になれること。

スタンディングのように前後+ひねりの動きではなく、左右のヒザ、スネへの加重で基本的なマニューバができてしまうこと。

そのためにニーボードを始めたわけではありませんが、つくづくやってて良かったと思うのは、それも含めてやっぱり面白いのです。ニーボード。


さて話は変わって、タイトルの「カレー」。腰痛に効くわけではありませんが、最近カレーに凝っております。

カレーといってもいわゆる日本のカレー粉を使ったカレーではなく、インド料理で言うところの「KARI」です。

あんまりこだわると、ややこしくなります。要はこんなのです。チキンカレーです。


チキンカレーは入門編です。学生の頃、なぜかインド料理に目覚め、当時からインド料理家として知られていた、レヌ・アロラ女史の直筆サイン入りレシピ本を片手にいろんなカレーやサブジなど作っていたもんです。

カレー粉と呼ばれるものは何も使っていません。戸棚の奥に、クミンやコリアンダー、ガラムマサラ、ターメリックなんかのスパイス瓶を発見したので思い出しながら作ってみたら、若い頃より料理も上手になっているらしく、ずいぶん美味しくできて、インド料理再びという感じになってます。

暑い夏にはスパイスが効いたカレーがぴったりです。30年前よりも必要なスパイスは手に入りやすくなっているので、インド料理好きな方はレシピ調べてトライしてみてください。

少々時間はかかりますが美味しいですよ。

インドと言えばこちらも暑い夏にぴったりの音楽。久々にCDを引っ張り出して聞いております。

グレイトフルデッドのドラマーとインドのタブラ奏者による、ほぼリズム楽器のみのバンドです。ギター弾いてるのはジェリー・ガルシアです。

なーんて聞いたら、デッドファンは聞かずにはおれないでしょ。DIGA RYTHM BAND。アルバムは私が持ってるこれ一枚だけらしいです。






天気はいいけれど、波はダメ。でも暑くて海水に浸かりたかったので、新しく手に入れたプロマカプウとパイポで海水浴。

これまではずっと硬いREADLY FINを使っていたのですが、走り過ぎなのか、それとも筋肉の老化なのか妙にフクラハギがつるようになってきたので、も少し柔らかめのをと思ってマカプウにしてみました。

ちなみにフィンはブレードの部分は硬い方が推進力が大きいですが、フクラハギや足首への負担は大きいです。

マカプウ、柔らかくてしなる感じが強いです。しなりをうまく使えば推進力出ますが、フィンの1番出っ張った部分が1番外側にあるせいか、内側と外側の抵抗の差でストロークが真っ直ぐ上下できていないような感じがします。

こんな形です。


フィンの外側まできっちり使ってキックできるようになるにはちょっと慣れが必要かもです。それまで使っていたREADLYは1番出ている部分は少し内側へ入ったところにあります。形で結構違うもんですね。面白いです。

プロマカプウは内側にジャージが貼ってあるのと、カカトにパッドが付いているので裸足で履いても快適です。足入れ大きめで、自分には合ってるみたいです。

足首に疲労感も残らないしこのフィンいいかもです。

カングーが修理中で、代車の車載スペースに制限があったので持っていったボードはニーボードだけ。やっぱりカングーじゃないと…。


ニーボードで楽しそうな波じゃないけど、海水浴し足りなかったので、今度はニーボードでスタンディングに挑戦。

パッドが貼ってあるので、足の裏が妙な感じですが意外に走ってくれます。

でも波待ちしていると、前寄りに付いているせいでフィンが裸足の足にしょっちゅう当たって痛い痛い。

スムースに走ってはくれますがフィンの位置のせいでターンは回りすぎちゃいます。簡単にくるりと反対向きます。痛いしクルクル回っちゃうし、やっぱり立って乗るもんじゃないようです。

プロマカプウ、今度はニーボードで使ってみたいです。

すごいでしょ、これ。同じプローンスタイルでもパイポじゃ無理だな。

Rail to Rail from Joel Sharpe on Vimeo.





昨日の続きです。久々のウェットマニア、行っちゃいます。AXXE CLASSICの新しいバックジップです。防水性が格段に高まった、その秘密を公開しちゃいます。ウェットマニアの私もビックリのバックジップです。

後姿は普通のバックジップです。


前です。なんか違う…と思いましたか?


なんか違う点は、ムネに横向きはいっている1本の合わせ目。ここがポイントです。

背中のジッパーを開けてみますが、ぱっと見は普通のバリアネックです。


ところが、前を向いてみると…。インナーネックがムネから出ているパーツとつながっています。


インナーネックのボタンを外すと始めて、スーツの内部が見えるようになりました。


インナーネックというよりは、インナースーツと呼んだほうがぴったりきそうな画期的な構造です。

バックジップはジッパーという大きな開口部と、ネック部分の後ろに合わせ目が出来てしまうため、ネックインやジッパーレスに比べて、浸水が多くなってしまうという問題がありました。

スーツ内に入った冷たい海水が体に直接触れるのを減らすためインナーバリアネックが考案されたのですが、AXXE CLASSICの新しいバックジップは、ウェットスーツの内部にもうひとつ部屋を作ってしまいました。

裏返してみると構造がよく分かります。

背中。


前です。裏返すとまったくバックジップのウェットスーツには見えません。


さらに嬉しいのはこの構造によって、ネックインと同じように肩回りと胸回りの生地にゆとりを持たせられること。つまりパドルのストレスが大きく減ったことです。

冬場の厚いウェットで何より嬉しいのは、パドルが楽ということです。ここ数年で本当に実感しています。

保温性が高くてパドルが楽だと、そうでないウェットを着ているときよりも長く海に入っていられます。



インナーが全くないバックジップよりは脱ぎ着に制約は出てきますが、ネックインやジッパーレスと比べると着るのも脱ぐのも全然楽々です。それでいて同じくらいの防水性と保温性があって、パドルが楽。バックジップ派の人は見逃す手はありません。

オーダー料無料で、さらにこいつが付いてきます。これをかぶれば防水性はさらにアップです。


私も愛用しているストレスフリーフード。今年からさらに圧迫が少ない1.5ミリが登場しました。3ミリ、1.5ミリ、お好きな方をチョイスできます(かぶっているのは1.5ミリ。さらに締め付けが無くなって、いい感じです。今年の冬はこれで行きます。)

AXXE CLASSIC 早期受注キャンペーン 9月10日まで開催しております。冬のウェットのお話をしましょう。きっとひんやりしますよ。

お待ちしております。





都心では5日連続の猛暑日を記録したそうで、そんなときにセミドライとドライスーツのオーダーフェアやるの?と思うかもしれませんが、意外と毎年これが好評だったりします。

そんなわけで、AXXE CLASSIC 早期受注キャンペーン、今年も開催いたします。今年は昨年から再び人気が出てきた従来のバックジップタイプとストレスフリーのフラップドライのふたつです。


形は従来のバックジップですが、機能性は驚くほど進化しています。テストを重ね、ドライスーツに近い防水性を実現しています。(高い防水性の秘密はスーツの内部に…また改めてご紹介します)

それでいて着脱は、背中が大きく開くので楽々です。ネックイン、ジッパーレスはどうも苦手で、、、というヒトにはばっちりだと思います。昨冬に作っていただいた方にも好評いただいております。

今回は、3/3ミリと5/3ミリの起毛素材を使ったハイエンドモデルがキャンペーン対象になっています。

価格は、3/3ミリが税別¥90.000 5/3ミリが税別¥95.000 です。もちろんオーダー料込みです。

特典としては専用のウェットハンガー、私も愛用しているストレスフリーフードと手足首からの浸水をくいとめるベルトをプレゼントいたします。

もう一方は寒さ知らずのドライスーツ。ジッパーを使わないフラップドライスーツです。ネックインだけでも真冬の海で和めるくらいですから、さらに防水性を高めたフラップドライは最強です。


価格は、生地厚3.5ミリで、クィックドライウォーム使用が税別¥110.000、アウトラスト使用が税別¥120.000 オーダー料込みです。

特典はドライスーツ専用インナースーツ¥19.000相当をプレゼントします。汗や結露でスーツ内が濡れから体が冷えるのを守ってくれます。

どちらもお渡しは、10月20日以降でご都合に合わせて入荷期日の指定もできます。

期間は9月10日まで。冬用スーツの新調を考えられている方は、ぜひ。

バックジップ+フード着用で地元の波でのボトムターンは、KKサーフボードのライダー MO3。7’3”のプリモでさすがのライドです。





午前中、エアコン故障中のカングーで往復四時間のドライブ…。体が慣れてくれば暑いのも平気なんですが、やっぱり暑い。そんなときには、もっと暑苦しい音楽を聴くと涼しくなります。

暑い夏にぴったりの、マディ・ウォターズ。

やっぱり暑いので、カングー修理に出すことにいたします。

水曜くらいから少し波上がるんでしょうか?


6’3”ボンザー乗りたいですが、風が合って面がきれいなときに初乗りしたいと思ってます。


新しいフィンも試したいのです。


これも暑苦しいな…





一昨日、身体を動かしたかったのですが時間があまり無かったので、そんなときにいつもやるランジというトレーニングと体幹トレーニングをやったら、昨日からお尻まわりの筋肉が痛い痛い。

ランジというのは、真っ直ぐ立った状態から片方の足を前に踏み出しつつ腰を落とす運動です。それを左右交互に行います。ちょうどドロップニーみたいな姿勢になるので、スクアットよりもいいかも?と思って取り入れてみてます。

ランニングでもトレイルで長い階段を登り降りして、足腰は結構使っているはずなのですが、ランニングの時間がとれないときにこのランジというトレーニングをやると大抵筋肉痛になります。ちなみにウェイトは使いません。

今回は少し間があいたせいか、結構きてます。

ちなみに(波乗りに)効果を感じているかどうかと言いますと、感じてます。ロングボーダーにおすすめです。簡単ですが、効きますよ。最初は筋肉痛、覚悟。

お尻の肉が痛いので今日は軽く、ランニング。トレイル5キロを30分以上かけて、ゆっくり流します。

トレイルもすっかり夏の雰囲気。クマゼミ鳴いてます。


実はこれ、買ったんです。新しいビブラム・ファイブフィンガーズです。

これまで履いていたのは、ソールに穴が開いてしまいました。ソール厚4ミリで、3年持つのは頑丈と言っていいと思います。

新しいのもトレイル用で、石を踏んでも痛くないように土踏まずガードがついて、ソールが気持ち厚くなったような感触です。痛いのも裸足の面白さだと思う私は変人かもしれません 笑。

厚くなったような気がしますが、ソールの前後の高低差はゼロ。つまり裸足と同じです。

いいですよ、コレ。

夏の多摩丘陵。湿度が高いせいかこの方向にあるはずの丹沢と富士山は全く見えません。


明日も走ろうっと。

来週はまた波ありそうですね。





欲しかったフィンが到着しました。チャーチルのマカプウフィンですが、これはそのスペシャルバージョン(?)のPROマカプウフィン。

クラシックなチャーチルのロゴマーク。


普通のマカプウフィンと違う点は、ストラップのパッドと足入れの部分の内側にジャージ素材のパッドが貼ってあるところ。ヒモはワイプアウトして脱げてしまったときの流れ止め。つまりフィンのリーシュです。


足入れの感じはばっちりです。裸足で履けるのがうれしいところ。冬場はかかとのパッドを外せばソックス履けます。

これまでずっと使っていたフィンは、ブレードが硬めでここのところフクラハギに負担を感じるようになっていたので少し柔らかめのこのPROマカプウを選んでみました。

硬い方が推進力があるのですが、その分足への負担は大きくなります。ニーボードをやったあとは毎回、足首のストレッチが気持ちいいのです。

硬いフィンが負担に感じるようになったのは、歳のせいかそれとも裸足ランのやりすぎなのかは不明ですが、ブレードがしなやかになってどんな感覚になるのか?このフィン早く使ってみたいです。

今日はこれで店に立ってます。流れ止めはいらないので切っちゃいました。


在庫が無い場合もありますが、取り寄せOKです。Mサイズ:25~25.5 MLサイズ:26~26.5 価格¥9.800也 

SEX WAX CLASSICの補充も入荷しました。まだまだ税込み¥200で頑張ってます(WAXは店頭のみでの販売です)



HOT MANGO ユーズドボードアップロードしました!ホームページチェックしてください。



ひじょーに程度の良いホットマンゴーのユーズドが入荷しました。

6’11” x 19”1/2 x 2”3/8 

いつものポイントがサイズアップしたしたとき、クラシックポイントに、ばっちりです。

アップロード、少しだけお待ちください。



新しいスタイルのバードウェル#310、ホームページにアップしました。

新しいスタイルは前部の股上がいままでのバードウェルよりも、2インチ浅くなっています。ウェストの切り口が曲線になってフィット感が今風トランクスに近くなりました。とは言っても、クラシックな雰囲気は健在です。

もちろん、MADE IN CALIFORNIAです。

お買い上げいただいた方からは好評いただいています。友達が履いているのを見てかっこよかったので自分も欲しいです、と電話いただきました。

新しいスタイルの良い点は大きめを履いても大きく見えないこと。腰履きも様になる形です。

サイズ表示がいままでよりも2インチ小さめに表示されているので、ちょっとややこしいのですが、ホームページで詳しくご説明しております。

カリフォルニアのバードウェル社の方針で、今後はこちらのサイズ表示に切り替えていくようなので、合わせていこうと思っております。

いままでバードウェルをはいていた方は特にご注意ください。これまでと同じ表示サイズを買うと、2インチ上を買ってしまうことになります。

これまでのスタイル#303は、これもカリフォルニアの意向で今後はこの#310と#311に切り替えていくようなので#303が手に入るのは今のうちです。サイズ、だいぶ無くなってきましたのでお早めにどうぞ。

#310はレングス15インチでちょい短めです。以前の15インチレングス#301の後継スタイルです。#301よりもすっきり履けます。

現行の18インチレングスの#303の後継スタイルは、この#310のレングスが18インチなった、#311というスタイルになります。今後は#303を徐々に#311に切り替えていきます。

AXXE CLASSICのサーフTシャツも入荷してますので、あわせてホームページチェックしてください。

MENEHUNE BEACH STORE


しかし、暑いです。さっきエアコンで外気温をみたら36度でした…。

マットを交換にきたダスキンのおばちゃんが、夏ですね~サーフィン本番ですね~と言うので、

いやー、夏は暑くて~、と返したら冗談だと思ったらしく大笑いしていましたが、冗談じゃなく本音です。

暑すぎる夏はテンション下がります。冬の冷たいオフショアに整えられたきれいな波が懐かしいです。

サーフィンで熱中症はあまり聞きませんが、水分補給と日焼けしすぎに気をつけて楽しんでください。

とは言え波乗りしたいので、比較的気温が低い朝はやーくに行ってみようかなと…。

気分だけでも涼しく、アイリッシュ&ケルティックミュージック聴いてます。



奈良県のIさんのご注文のOKIDOKI、シェイプ完成しました。ちょっと長めのミッドレングス 8’4”です。大柄な方なので幅は広めに厚みも多め、ボリュームたっぷりにシェイプいたしました。


きれいなアウトラインはカツさん自信作です。


スピードが出つつ、回転性も高いロッカー。厚みとのバランスにこだわりがあります。カツさんシェイプが調子いいヒミツです。


OKDOKIはもともとは大きめの波を楽にキャッチしてマニューバを楽しんでしまおう、というコンセプトのボードで大きな波が大好きなカツさん自身もお気に入りのモデルですが、「波を楽にキャッチして」の部分を強調して、ファンなボードにアレンジしました。

よく走って、よく動いてくれると思います。これは楽しそうです。出来上がりまであと一息です。

カツさんが今年たくさんシェイプしてテストしているのが、プリモのサイドフィン付きです。これは7.7のOKIDOKIと同じロッカーだと思います。シングルのプリモとはかなり違う雰囲気です。

フィンのフォイル、セッティングの角度、ロッカーなどを変えてテストを繰り返しています。もうちょっとしたらラインアップに加わると思います。

もうひとつ、私の新しいボンザーも同じなのですがこのプリモのカラーにご注目ください。

このプリモ、デッキもボトムも同じ色なのですが、デッキとボトムのレールまでは不透明なオペークピグメントで、ボトムを透明感があるティントでラミネートしています。

これ、ちょっと流行ってます。かっこいいでしょ。

すっかり夏本番です。真夏の日よけと擦れ防止に、AXXE CLASSICの波乗りTシャツが入荷しました。ブラックとネイビーの2色です。


ホームページチェックしてください。






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