MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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一昨日、身体を動かしたかったのですが時間があまり無かったので、そんなときにいつもやるランジというトレーニングと体幹トレーニングをやったら、昨日からお尻まわりの筋肉が痛い痛い。
ランジというのは、真っ直ぐ立った状態から片方の足を前に踏み出しつつ腰を落とす運動です。それを左右交互に行います。ちょうどドロップニーみたいな姿勢になるので、スクアットよりもいいかも?と思って取り入れてみてます。
ランニングでもトレイルで長い階段を登り降りして、足腰は結構使っているはずなのですが、ランニングの時間がとれないときにこのランジというトレーニングをやると大抵筋肉痛になります。ちなみにウェイトは使いません。
今回は少し間があいたせいか、結構きてます。
ちなみに(波乗りに)効果を感じているかどうかと言いますと、感じてます。ロングボーダーにおすすめです。簡単ですが、効きますよ。最初は筋肉痛、覚悟。
お尻の肉が痛いので今日は軽く、ランニング。トレイル5キロを30分以上かけて、ゆっくり流します。
トレイルもすっかり夏の雰囲気。クマゼミ鳴いてます。
実はこれ、買ったんです。新しいビブラム・ファイブフィンガーズです。
これまで履いていたのは、ソールに穴が開いてしまいました。ソール厚4ミリで、3年持つのは頑丈と言っていいと思います。
新しいのもトレイル用で、石を踏んでも痛くないように土踏まずガードがついて、ソールが気持ち厚くなったような感触です。痛いのも裸足の面白さだと思う私は変人かもしれません 笑。
厚くなったような気がしますが、ソールの前後の高低差はゼロ。つまり裸足と同じです。
いいですよ、コレ。
夏の多摩丘陵。湿度が高いせいかこの方向にあるはずの丹沢と富士山は全く見えません。
明日も走ろうっと。
来週はまた波ありそうですね。
ランジというのは、真っ直ぐ立った状態から片方の足を前に踏み出しつつ腰を落とす運動です。それを左右交互に行います。ちょうどドロップニーみたいな姿勢になるので、スクアットよりもいいかも?と思って取り入れてみてます。
ランニングでもトレイルで長い階段を登り降りして、足腰は結構使っているはずなのですが、ランニングの時間がとれないときにこのランジというトレーニングをやると大抵筋肉痛になります。ちなみにウェイトは使いません。
今回は少し間があいたせいか、結構きてます。
ちなみに(波乗りに)効果を感じているかどうかと言いますと、感じてます。ロングボーダーにおすすめです。簡単ですが、効きますよ。最初は筋肉痛、覚悟。
お尻の肉が痛いので今日は軽く、ランニング。トレイル5キロを30分以上かけて、ゆっくり流します。
トレイルもすっかり夏の雰囲気。クマゼミ鳴いてます。
実はこれ、買ったんです。新しいビブラム・ファイブフィンガーズです。
これまで履いていたのは、ソールに穴が開いてしまいました。ソール厚4ミリで、3年持つのは頑丈と言っていいと思います。
新しいのもトレイル用で、石を踏んでも痛くないように土踏まずガードがついて、ソールが気持ち厚くなったような感触です。痛いのも裸足の面白さだと思う私は変人かもしれません 笑。
厚くなったような気がしますが、ソールの前後の高低差はゼロ。つまり裸足と同じです。
いいですよ、コレ。
夏の多摩丘陵。湿度が高いせいかこの方向にあるはずの丹沢と富士山は全く見えません。
明日も走ろうっと。
来週はまた波ありそうですね。
欲しかったフィンが到着しました。チャーチルのマカプウフィンですが、これはそのスペシャルバージョン(?)のPROマカプウフィン。
クラシックなチャーチルのロゴマーク。
普通のマカプウフィンと違う点は、ストラップのパッドと足入れの部分の内側にジャージ素材のパッドが貼ってあるところ。ヒモはワイプアウトして脱げてしまったときの流れ止め。つまりフィンのリーシュです。
足入れの感じはばっちりです。裸足で履けるのがうれしいところ。冬場はかかとのパッドを外せばソックス履けます。
これまでずっと使っていたフィンは、ブレードが硬めでここのところフクラハギに負担を感じるようになっていたので少し柔らかめのこのPROマカプウを選んでみました。
硬い方が推進力があるのですが、その分足への負担は大きくなります。ニーボードをやったあとは毎回、足首のストレッチが気持ちいいのです。
硬いフィンが負担に感じるようになったのは、歳のせいかそれとも裸足ランのやりすぎなのかは不明ですが、ブレードがしなやかになってどんな感覚になるのか?このフィン早く使ってみたいです。
今日はこれで店に立ってます。流れ止めはいらないので切っちゃいました。
在庫が無い場合もありますが、取り寄せOKです。Mサイズ:25~25.5 MLサイズ:26~26.5 価格¥9.800也
SEX WAX CLASSICの補充も入荷しました。まだまだ税込み¥200で頑張ってます(WAXは店頭のみでの販売です)
HOT MANGO ユーズドボードアップロードしました!ホームページチェックしてください。
新しいスタイルのバードウェル#310、ホームページにアップしました。
新しいスタイルは前部の股上がいままでのバードウェルよりも、2インチ浅くなっています。ウェストの切り口が曲線になってフィット感が今風トランクスに近くなりました。とは言っても、クラシックな雰囲気は健在です。
もちろん、MADE IN CALIFORNIAです。
お買い上げいただいた方からは好評いただいています。友達が履いているのを見てかっこよかったので自分も欲しいです、と電話いただきました。
新しいスタイルの良い点は大きめを履いても大きく見えないこと。腰履きも様になる形です。
サイズ表示がいままでよりも2インチ小さめに表示されているので、ちょっとややこしいのですが、ホームページで詳しくご説明しております。
カリフォルニアのバードウェル社の方針で、今後はこちらのサイズ表示に切り替えていくようなので、合わせていこうと思っております。
いままでバードウェルをはいていた方は特にご注意ください。これまでと同じ表示サイズを買うと、2インチ上を買ってしまうことになります。
これまでのスタイル#303は、これもカリフォルニアの意向で今後はこの#310と#311に切り替えていくようなので#303が手に入るのは今のうちです。サイズ、だいぶ無くなってきましたのでお早めにどうぞ。
#310はレングス15インチでちょい短めです。以前の15インチレングス#301の後継スタイルです。#301よりもすっきり履けます。
現行の18インチレングスの#303の後継スタイルは、この#310のレングスが18インチなった、#311というスタイルになります。今後は#303を徐々に#311に切り替えていきます。
AXXE CLASSICのサーフTシャツも入荷してますので、あわせてホームページチェックしてください。
MENEHUNE BEACH STORE
しかし、暑いです。さっきエアコンで外気温をみたら36度でした…。
マットを交換にきたダスキンのおばちゃんが、夏ですね~サーフィン本番ですね~と言うので、
いやー、夏は暑くて~、と返したら冗談だと思ったらしく大笑いしていましたが、冗談じゃなく本音です。
暑すぎる夏はテンション下がります。冬の冷たいオフショアに整えられたきれいな波が懐かしいです。
サーフィンで熱中症はあまり聞きませんが、水分補給と日焼けしすぎに気をつけて楽しんでください。
とは言え波乗りしたいので、比較的気温が低い朝はやーくに行ってみようかなと…。
気分だけでも涼しく、アイリッシュ&ケルティックミュージック聴いてます。
奈良県のIさんのご注文のOKIDOKI、シェイプ完成しました。ちょっと長めのミッドレングス 8’4”です。大柄な方なので幅は広めに厚みも多め、ボリュームたっぷりにシェイプいたしました。
きれいなアウトラインはカツさん自信作です。
スピードが出つつ、回転性も高いロッカー。厚みとのバランスにこだわりがあります。カツさんシェイプが調子いいヒミツです。

OKDOKIはもともとは大きめの波を楽にキャッチしてマニューバを楽しんでしまおう、というコンセプトのボードで大きな波が大好きなカツさん自身もお気に入りのモデルですが、「波を楽にキャッチして」の部分を強調して、ファンなボードにアレンジしました。
よく走って、よく動いてくれると思います。これは楽しそうです。出来上がりまであと一息です。
カツさんが今年たくさんシェイプしてテストしているのが、プリモのサイドフィン付きです。これは7.7のOKIDOKIと同じロッカーだと思います。シングルのプリモとはかなり違う雰囲気です。
フィンのフォイル、セッティングの角度、ロッカーなどを変えてテストを繰り返しています。もうちょっとしたらラインアップに加わると思います。
もうひとつ、私の新しいボンザーも同じなのですがこのプリモのカラーにご注目ください。
このプリモ、デッキもボトムも同じ色なのですが、デッキとボトムのレールまでは不透明なオペークピグメントで、ボトムを透明感があるティントでラミネートしています。
これ、ちょっと流行ってます。かっこいいでしょ。
すっかり夏本番です。真夏の日よけと擦れ防止に、AXXE CLASSICの波乗りTシャツが入荷しました。ブラックとネイビーの2色です。
ホームページチェックしてください。
きれいなアウトラインはカツさん自信作です。
スピードが出つつ、回転性も高いロッカー。厚みとのバランスにこだわりがあります。カツさんシェイプが調子いいヒミツです。
OKDOKIはもともとは大きめの波を楽にキャッチしてマニューバを楽しんでしまおう、というコンセプトのボードで大きな波が大好きなカツさん自身もお気に入りのモデルですが、「波を楽にキャッチして」の部分を強調して、ファンなボードにアレンジしました。
よく走って、よく動いてくれると思います。これは楽しそうです。出来上がりまであと一息です。
カツさんが今年たくさんシェイプしてテストしているのが、プリモのサイドフィン付きです。これは7.7のOKIDOKIと同じロッカーだと思います。シングルのプリモとはかなり違う雰囲気です。
フィンのフォイル、セッティングの角度、ロッカーなどを変えてテストを繰り返しています。もうちょっとしたらラインアップに加わると思います。
もうひとつ、私の新しいボンザーも同じなのですがこのプリモのカラーにご注目ください。
このプリモ、デッキもボトムも同じ色なのですが、デッキとボトムのレールまでは不透明なオペークピグメントで、ボトムを透明感があるティントでラミネートしています。
これ、ちょっと流行ってます。かっこいいでしょ。
すっかり夏本番です。真夏の日よけと擦れ防止に、AXXE CLASSICの波乗りTシャツが入荷しました。ブラックとネイビーの2色です。
ホームページチェックしてください。
海辺へ行けば日本中で見られる景色ですが、どこか懐かしい。漁港の風景は自分にとっての原風景です。美味しい魚が食べたくなって、またまた行ってきました真鶴へ。
いつも行くお店はここ。丸入水産という料理屋です。
たたみにちゃぶ台。海風が抜けていくので暑いけれども気持ちがいいです。こういうところで魚を食べるのはとても夏らしくて、子供のころを思い出したりします。
台風の後だからちょっと魚少ないよ、と言いつつ最初に出てきたのはキントキ。
盛り付けは適当。市場にはあまり出回らない地元の網にかかった魚をただおろして皮をはいで切って食べるのがとても普通な感じで大好きです。
続いて舟で、ヒラメにイシダイ。
そして舟がもう一艘。ワカシに小さなイサキ。
そして地ダコにサザエ。
タコとサザエをコリコリ食べていたら、最後の皿。カマスにちょっと赤いのはメジナか?それから白っぽく脂が乗ったのはたぶんヒラマサ。皿が置ききれないのでタコとサザエは引っ越しました。
これで刺身定食二人前。台風の後で…と言うだけにいつもよりちょっと少なめのような気もしましたが、腹いっぱい魚堪能しました。
来週はお祭りだそうです。舟を飾りつけていました。
年季が入った櫂が素敵です。この舟乗ってみたいなあ。
子供たちは夏休み始まったばかり。
お休みありがとうございました。
また、誰も興味が無いニーボードのお話です。でも、これまでニーボードはそれなりに数を作っていますので、その方たちのためにもいろいろなお話を提供していけたらと思っています。
ボード作っていただいた皆さん、ボードの調子どうですか~?
これは私が今、使っているニーボード。5.6 x 23” x 2”1/2。センターフィンを後ろへ移動して、格段に調子が良くなってしまった話はちょっと前に書きました。これです。
もともとこのボードのフィンを全体的に前方へもっていったのは、オーストラリアのニーボードの影響と、実際に波乗りをしていて「もしかしたら、今よりもちょい前でもいいかも?」と感じていたからです。
オーストラリアのニーボードは(全部がそうだと言い切ってしまうのには多少抵抗がありますが、一番メジャーなニーボードのメーカーはそうなっております)、かなり前寄りのフィンセッティングになっています。
そのセッティングはこのサーファーの影響が大きいようです。ピーター・クロフォードです。
70年代のシングルフィンのニーボードですが、フィンはこのころから前寄りです。コントロールの力点が前寄りにある方が、前後の体重移動が最小限で済むからです。その分だけボードの動きが速くなります。
フィンが前寄りですので、テールはルースになってきます。でも膝立ちというレールをしっかり使うことができるというニーボードならではスタンスがそれをカバーしています。ニーボードに幅があるのも、この辺りに理由があります。
スタンディングのサーフィンと違い、テールを踏み込むという荷重よりも更にダイレクトにボードをコントロールするため生まれてきたニーボードオリジナルのフィンセッティングです。
これが現代のオーストラリアのニーボードに受け継がれています。
これがカリフォルニア、サンディエゴのニーボードになるとまた違った考え方になります。
サンディエゴのニーボードのトラディショナルな形は皆さんご存知のフィッシュです。
この写真、右はクリステンソンのトラディショナルなシェイプのフィッシュで、左が私が自分でシェイプしたニーボードフィッシュです。
比べるのはちょっと失礼ですが、フィンの位置に注目してください。
クリステンソンのフィッシュのフィンセッティングは、スティーブ・リズがニーボードのフィッシュを作り出した当時と同じです。ボードのかなり後方にセットされています。
これはスティーブ・リズがターゲットとした波が、サンディエゴのハードなブレイクだったのが理由です。掘れあがる波を落ちるようにテイクオフした瞬間からフィンが波を捕まえ、速いブレイクにつぶされないようにチューブの中を走りぬけるために、このフィンとセッティングの位置が作り出されました。
私が自分のニーボードフィッシュのフィンが前寄りに付けた一番の理由は、このボードを使うポイントの波がスティーブ・リズが考えていた波と違うからです。
座って乗るとドライブしてくれますが、立ちあがって乗るとテールはとてもルースになります。
逆に考えるとスティーブ・リズのニーボードフィッシュは、後ろ寄りのフィンセッティングがあったからこそスタンディングのサーフィンに抵抗なく取り入れられ、フィッシュというボードデザインが生み出されてきたとも考えることができます。
ニーボードをやっていると、そのボード立っても乗れるんですか?とよく聞かれますが、私のにはおそらく乗れません。乗れないことはないと思いますがまともにコントロールするのは難しいのではないかと思います。ボードをコントロールするための加重の方法が違うのを前提に考えられているからです。
そして、そのボードデザインがニーボードらしい身体の動きとマニューバを生み出しているのだと思います。
改めてニーボードのいちばんの魅力を挙げるとすると、それはいったい何かと考えてみたのですが、それは波のパワーを身体全体で感じることができる点だと思い当たりました。
スタンディングのサーフィンよりも身体のコアに近いところでボードをコントロールし、波を滑っているとその感覚がより強くなるのだと思います。私にとってはおそらくその強烈な感覚がニーボードのいちばんの魅力だと思います。
ニーボーダーの人口は本当に少なく、時として絶滅危惧種、生きた化石などありがたくない呼ばれ方をされてしまうこともあります。
でも、インターネットの動画やジョージ・グリノウの映像を見て、ある日突然(笑)ニーボードやろう、と思い立つサーファーはこれからも必ず出てくるはずです。私がそうでした。そうして、絶滅しそうで絶滅せず、相変わらず「少数派」として残っていくのだろうと思います。
バードウェル #310 サイズの感じがつかめてきたのでただいまアップロード作業中です。しばらくお待ちください。
ボード作っていただいた皆さん、ボードの調子どうですか~?
これは私が今、使っているニーボード。5.6 x 23” x 2”1/2。センターフィンを後ろへ移動して、格段に調子が良くなってしまった話はちょっと前に書きました。これです。
もともとこのボードのフィンを全体的に前方へもっていったのは、オーストラリアのニーボードの影響と、実際に波乗りをしていて「もしかしたら、今よりもちょい前でもいいかも?」と感じていたからです。
オーストラリアのニーボードは(全部がそうだと言い切ってしまうのには多少抵抗がありますが、一番メジャーなニーボードのメーカーはそうなっております)、かなり前寄りのフィンセッティングになっています。
そのセッティングはこのサーファーの影響が大きいようです。ピーター・クロフォードです。
70年代のシングルフィンのニーボードですが、フィンはこのころから前寄りです。コントロールの力点が前寄りにある方が、前後の体重移動が最小限で済むからです。その分だけボードの動きが速くなります。
フィンが前寄りですので、テールはルースになってきます。でも膝立ちというレールをしっかり使うことができるというニーボードならではスタンスがそれをカバーしています。ニーボードに幅があるのも、この辺りに理由があります。
スタンディングのサーフィンと違い、テールを踏み込むという荷重よりも更にダイレクトにボードをコントロールするため生まれてきたニーボードオリジナルのフィンセッティングです。
これが現代のオーストラリアのニーボードに受け継がれています。
これがカリフォルニア、サンディエゴのニーボードになるとまた違った考え方になります。
サンディエゴのニーボードのトラディショナルな形は皆さんご存知のフィッシュです。
この写真、右はクリステンソンのトラディショナルなシェイプのフィッシュで、左が私が自分でシェイプしたニーボードフィッシュです。
比べるのはちょっと失礼ですが、フィンの位置に注目してください。
クリステンソンのフィッシュのフィンセッティングは、スティーブ・リズがニーボードのフィッシュを作り出した当時と同じです。ボードのかなり後方にセットされています。
これはスティーブ・リズがターゲットとした波が、サンディエゴのハードなブレイクだったのが理由です。掘れあがる波を落ちるようにテイクオフした瞬間からフィンが波を捕まえ、速いブレイクにつぶされないようにチューブの中を走りぬけるために、このフィンとセッティングの位置が作り出されました。
私が自分のニーボードフィッシュのフィンが前寄りに付けた一番の理由は、このボードを使うポイントの波がスティーブ・リズが考えていた波と違うからです。
座って乗るとドライブしてくれますが、立ちあがって乗るとテールはとてもルースになります。
逆に考えるとスティーブ・リズのニーボードフィッシュは、後ろ寄りのフィンセッティングがあったからこそスタンディングのサーフィンに抵抗なく取り入れられ、フィッシュというボードデザインが生み出されてきたとも考えることができます。
ニーボードをやっていると、そのボード立っても乗れるんですか?とよく聞かれますが、私のにはおそらく乗れません。乗れないことはないと思いますがまともにコントロールするのは難しいのではないかと思います。ボードをコントロールするための加重の方法が違うのを前提に考えられているからです。
そして、そのボードデザインがニーボードらしい身体の動きとマニューバを生み出しているのだと思います。
改めてニーボードのいちばんの魅力を挙げるとすると、それはいったい何かと考えてみたのですが、それは波のパワーを身体全体で感じることができる点だと思い当たりました。
スタンディングのサーフィンよりも身体のコアに近いところでボードをコントロールし、波を滑っているとその感覚がより強くなるのだと思います。私にとってはおそらくその強烈な感覚がニーボードのいちばんの魅力だと思います。
ニーボーダーの人口は本当に少なく、時として絶滅危惧種、生きた化石などありがたくない呼ばれ方をされてしまうこともあります。
でも、インターネットの動画やジョージ・グリノウの映像を見て、ある日突然(笑)ニーボードやろう、と思い立つサーファーはこれからも必ず出てくるはずです。私がそうでした。そうして、絶滅しそうで絶滅せず、相変わらず「少数派」として残っていくのだろうと思います。
Boat life... HT's from Legless TV on Vimeo.
バードウェル #310 サイズの感じがつかめてきたのでただいまアップロード作業中です。しばらくお待ちください。
嬉しくって昨日から触っては眺めしております。アウトラインが最高にきれいだと思います。カツさんのボードはやっぱり魅力あります。色もお気に入り。
3フィンのボンザー。サイドのフィンはグラスで作ってもらいました。サイドフィンはウッドでも作ることができます。
ボトムは軽いダブルコンケーブ+VEE。サイドのフィンとボトムが大きなコンケーブなって、大量の水がここを流れ、スピードをアップさせるしくみです。
レールはクラシックなダウンレール。70sです。
全体的にレールエッジをきっちりと入れてもらいました。ラミネートのカッティングラインにも注目してください。ラミネート技術の高さがよーく分かります。
リアル70sのフォルム。3フィンは5フィンのボンザーと比べると、動きが若干鈍くなるとキャンベルさんは言っておりますが、このクラシックな形には3フィンの方がしっくりくるように思います。
ほぼ同じ形のシングルがかなり調子良かったので、それをボンザーにしたのがこのボードですが、あの感じでもっとドライブしてくれるかと思うとかなり楽しみです。
EさんのB52が出来上がりました。クラシックなノーズライダーのシェイプです。しかしいつもながらラミネートのクオリティは素晴らしいです。今日はグラッシングファクトリーの方ともお話できて勉強になりました。
きれいなイエローのティントカラーをダークシダーのストリンガーが引き締めています。
レングスはちょっと短めの9フィートジャスト。短い分、ノーズが近くなってます。厚み、幅はしっかり取ってあるのでテイクオフは速いでしょう。
ノーズ幅は気持ち広めにしました。ボトムにはノーズコンケーブが入っています。レールは60/40くらいでボトムは緩めのロール。
フィンはピヴォットタイプの9インチを選びました。ピヴォットタイプは10インチと9インチの二種類を作っています(カツさんのオリジナルテンプレットです)
BOXフィンですが、グラスオンと同じ位置にフィンをセットすることができます。
9フィートのボードに9インチのピヴォットフィンで、クラシックなシェイプながら取り回しはかなり軽くなっていると思います。波のカールにボードをセットして、どんどんノーズに行っちゃってください。
そして、もう1本もイエロー。こちらはウェットサンディング仕上げ。ロゴマークはボトムにひとつだけ。シンプルな仕上がりです。
私のボンザーです。レングスは6’3”の3フィンボンザーです。同じ形のシングルフィンが調子良かったので、さらに発展させてボンザーにしてみました。
早く乗ってみたいです。こちらはまた後ほど詳しくご紹介します。
カツさんのロングボードのライダー。プロロンガーの石坂健プロは雨の中整地作業。何でもやっちゃいますね。
Yamba Slamba from Legless TV on Vimeo.
フィンの位置を変えて俄然調子良くなったのでアタマの中はニーボードのことで一杯。いろいろな動画を見ながら、いまいちダメなレギュラー方向のライディングをイメトレしていました。
正面を向いて乗ってるのに右も左も無いでしょうと思うかもしれませんが、これがあるんですね~。
効き足は右なので、そちらが内側にくるターンの方がタイミングが計りやすくて、体重も思い切り乗せられます。細かいコントロールもそっちの方がやりやすいです。まあ、レギュラー側に苦手を感じるのは、いままでレフトばっかり行ってたせいもあるんですけどね。
立ち上がって乗っていると、波が背中側にくるか前にくるかという違いはありますがコントロールの要の効き足は常に後ろです。進行方向を向いて座っていてもその感覚が残ってしまうのはご理解いただけると思います。
そう考えるとレギュラー側はボトムから縦方向に上がるターンに強くなっている訳で、レギュラー方向へ行くときにはそれを多いに生かせばいいのかと思います。
それぞれ得意な部分があって、右も左もそこにさらにプラスしていけたらいいのだと思います。
タイトルのフィンはこちらのフィンでした。(画像はマニューバラインさんから借りてきました。)
今使っているのは、ボディボードが盛んな国のひとつ、ブラジルのメーカーのデッドストックでしたが、固めのブレードで最近フクラハギに負担を感じるようになってきたので新しいものをさがしていました。
本当はクラシックなVOITが欲しいのですが、日本ではなかなか。
それで、良さそうだなあと思ったのがコレです。
ニーボードにはこっちのフィンも重要なのです。

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