MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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台風17号 明日あたりから反応してくるんじゃないでしょうか。今度は仕事してくれそうです。怪我などしないよう、海のコンディションと自分のコンディションを見極めて楽しみましょう!

昨日は東京へ行く用があったので、こんなところでランチをいただきました。

まずは飲み物は、チュニジアのセルティというビールです。軽めですが麦の味がしっかりして美味しい。


ワインのサンプラー 90cc x 6種。

南ア、アルゼンチン、スペイン、ウルグアイ、クロアチア、トルコ。

スペインとクロアチアが好みでした。

それで何の店かといいますと。

ひつじのお肉料理の店です。カバブとラムラック。

1本隠れてますが、大きなラムチョップが二本あります。焼く前は300g近くあったんじゃないか、というくらいの大きさ。

それと煮込み。

トンカチみたいなのがスネ肉。これもでかいです。自分のゲンコツくらいあります。ご飯はお代わり自由で、頼むとおひつで出てきます 笑。

デザートは焼いたバナナにココナツ味のシャーベットを乗せたものにチコリコーヒー。


デザートも美味しくてすっかり満足しました。

ちなみに、ここに出ている写真の飲み物、食べ物、デザート(X2)全部食べて飲んで、お会計はトータル、¥3.150なり。安!!ちなみにワインやビールは、原価プラス¥100で出しているそうです。

ひつじくん、たっぷり堪能いたしました。夜に来れば、ひつじ肉のタタキから脳ミソまで食べられるみたいです。今度挑戦してみます。ランチもまた行きたい!




昨日は短いボードを考えていましたが、今日はロングボードです。なんだか落ち着きがない子みたいですがこんなことで楽しんでおります。

KK B52 MODEL1964 と自分で勝手に命名しているモデルです。


以前、借りて乗った10フィートのDフィンログにインスパイアされて作ろうと思ったロングボードです。このときのお話です。

そろそろフォームが出来上がってくるはずなので、いまのうちに決められるところは決めておこうと思っています。

カラーは当初、ホビーの50年代のボード。水色のピグメントでべったりとラミネートしたイースターエッグというモデルを真似しようとおもっていたのですが変更です。

写真の通り、真っ赤なピグメントでピカピカに仕上げてもらいます。ブラックでバンドをいれてもらうか、シンプルに真っ赤にしてフィンをブラックにしてアクセントにするかで迷っております。

フィンも最初のプランでは、クラシックなDフィンでしたが、カツさんのピボット系のフィン(写真の黒いやつ)をグラスオンするのもいいかと思っています。グラスオンなので作ってしまうと簡単には換えられません。

フィンは届いたフォームのロッカーを見て、インスピレーションで決めることにします。

こんな感じでクラシックにこだわって作っていますが、みなさまのボードも同じようにカスタムすることができます。

今回のフォームはひたすらフラットなロッカーで高密度発泡でお願いしています。最初からピグメントでラミネートするつもりなのでストリンガーは普通のバスウッド(見えなくてもこだわりたい部分でもありますが、今回は経費節約 笑)

フィンは自分でテンプレットを作ってみました。このときのブログです。読み直してみると、フィンはやっぱりDフィンですか。


私はロングボードは昔からクラシック一辺倒です。レプリカ、ヴィンテージもたくさん見てきています。こだわりのクラシックボードを作りたい方、相談乗りますよ。

ちなみにこのロングボードのシェイプは、50/50レールでボトムはゆるいラウンド。ノーズコンケーブは無しです。

このログの他に、店置きのノーズライダー用とカツさんがロッカーを考えてくれたスペシャルボードのフォームも一緒に届く予定です。

忙しくなりますが、これが楽しいのです。


波がパキッと立ったとき用のボードはプリモがありますが、シングル以外にも乗ってみたく、いろいろと考えております。何かすごいムーブができる訳じゃありませんが、波がパキッとしていたら波乗りもパキッとしたいのです。

モデルはカツさんのホットマンゴーとほぼ決めております。カツカワミナミサーフボードのファンならこのモデル乗らないとダメですよ。

それで決めかねているのがボトムです。

ホットマンゴーは通常トライフィンです。一番オーソドックスなフィンシステムですが、しばらく乗っていなかったので逆に新鮮に感じたりしています。

そしてもうひとつ考えているのが、昨日ちょこっとお見せしたボンザーです。

こんなフィンです。


ボトムはフラットから、ごく浅いシングルコンケーブがボードのセンターに走り、テールへはそれほど深くないダブルコンケーブで抜け、軽くVEEが入っています。


ボンザーの特徴はこのフィン。4枚のものと2枚のものがあります。最初は2枚で作られて、それが発展して前後に分かれ4枚になりました。どちらも今でも作られています。


ボンザー、海ではあんまり見かけませんが調子いいです。私は、5.8、6.4、9.0と乗っていました。たまに書くボンザーの記事でツボにはまったときのスピードと伸びがすごいと言いますが、そのとおりです。

サイドフィンがたくさんついているので、引っかかりませんか?とよく聞かれますが、全くそんな感じはありません。レールがかっちりと入ってドライブしてくれる感覚はボンザー独特のものです。それでいて、フィンの高さが低いのでレールのリリースが速いのも特徴です。



こちらは70年代。クラシックです。


トライフィンのホットマンゴーと乗り比べて決めようと思います。カスタムオーダーはどちらもOKです。

上の映像のBGM キャット・スティーブンス。今はイスラムに改宗して名前も変わっているようですね。アイランドレコード時代の曲。




波がどうだかよく分からなかったのですが、確率的には、無い<有る というのは明白なので、とりあえず行ってみるべ、と行ってきました。


波はコシハラ、セットムネ。ロングじゃなくても良さそうだと6.8のプリモで入ったら…

…乗れない。

いつも力はあまり無い波ですが、今日は特に優しかったような気がしました。

ボードにもっと幅があったら良かったのかなあと思いましたが、私より大きなボードに乗っている人もあんまり走ってなかったので、波が良くなかったのかと。

何本かセットの波を滑り降りただけですが、今日はそれでよしとしておくことにしました。ロングやってれば良かった 笑。


もともとこのプリモは、波がパキッしているときに使おうと思い、ボリュームダウンして作ってもらったものです。今日みたいな日にはちょっと細すぎ。

7’2” x 22インチ幅のレギュラーサイズのプリモか、6’8”のMINIモデルも用意しておいた方がいいようです。小波やたるい波だけでなく、プリモとMINIは汎用性が高く、いろんな場面で使えるのです。久しぶりにソープ・スリッパー(クアッドのフィッシュです)もいいかも。(なんのことやら分からない人はカツさんのページみてください。)

先日から、波がパキッとしているときのボードのほうをいろいろ考えていましたが、パキッとしていないときのことも考えることにします。

これはパキッとしているとき用。ホットマンゴーの5フィンボンザー。テスト用に借りてきました。6’2” x 20 x 2”3/4 ラウンドピンテールで、通常のホットマンゴーよりテールが少し広め。


波がパキッと立ったら、これで突っ込んでみようと思います。




台風16号の今後の予想。

前回外した不可解な波だった、15号の動きです。


湘南にうねりが入ってきた9月16日にはすでに台風は海南島にいますから、14日から15日にかけてのうねりが日本に届いたと考えられます。

同じ理屈で言えば、もううねりが届いていてもよいはずですが、それが無いのはこいつのせいか?

今年は台風ができるとかならず前線ができて、うねりをブロックしてくれます。

明日の朝9時の予想天気図。


前線が切れたすき間からうねりが入るのか?

こりゃー、明日になってみないことにはわかんねー、てな感じです。

午前中の引きの時間帯なら、ロングボードはOKだと思います。ウェットは、トランクスに長袖タッパー、晴れていたらショートジョンでも大丈夫ですがクラゲいます。



トレッスルズ ASP HUREY PRO ヘリテイジシリーズ 


ブラッド・ガーラック 80s


マーチン・ポッター 80s


これは、SURFER'S THE MOVIEからの映像です。80年代のミッキー・ドラも出ています。最初のサングラスかけたおっちゃんです。中盤で青いボードでサーフィンしています。

ビデオにはもちろんブラッド・ガーラックも出ています。90年に確かガッチャが出したビデオですが、60年代からサーフィンをたどっていて好きな作品です。

ロング・ユー・メイ・ランが流れるエンディングが好きなのですが、YOU TUBEにはオープニングしかありませんでした。これもいいのです。

何人名前言えますか?


つい脱線 笑。

古都鎌倉の歴史あるウェットスーツメーカー「ZERO」のエアドームモデルが出来上がってきました。

エアドームはドライスーツの技術を取り入れた、ドライスーツに限りなく近い「ウェットスーツ」です。


首回り、手首、足首の防水性を高め、海水のスーツ内への浸入を極力減らし、さらにスーツの胸や肩回りの生地の余裕を持たせ、空気の層を作り出すことによって保温性を高めています。

ここまで書いてこれは、いつもこのブログを読んでいただいている方なら、ここまで読んだら「ああ、あれと同じじゃん」と思っただろうなあと思いました。

そうです、AXXE CLASSICのネックインスーツです。あのウェットスーツと同じ理屈です。

理屈は同じですが、違いがあるのは脱ぎ着です。ZEROのエアドームは、ジッパーレスと同じ作りになっています。

つまり着脱は、普段使っているジッパーレスのウェットと同じということです。

首回りはこんな感じです。普通のジッパーレスと同じです。


普通のジッパーレスと同じように着たら、次にこの薄いラバーでできたパーツに首を通します。


最初はなんでコレあるのかな?と思いました。

…が、実際に着て見ると分かりました。

フラップをかぶります。首の部分は内側に折り返す防水ネックになっています。

写真の首の部分を見ると、中でかぶった薄いラバーが見えています。

ネック部分が二重の折り返しになっていても首から水が入ってきてしまうことがあります。そんなときに内側でかぶった薄いラバーのパーツが水を食い止めてスーツ内に水が入るのを防ぎます。

手首と足首は二重の水切りがついた防水袖になっています。

ブーツ、グローブを着用すると、より防水性が高くなりますが、ブーツ、グローブ無しでも、手と足からじんわり染みてくる、あの冷たい感じが軽減されます。

私はブーツ、グローブ、ヘッドキャップ使いますよ。今年の年明けから使って、すっかり手放せなくなってしまいました。首からの浸水がほとんど無くなるし、首から守るので暖かさが違います。ヘッドキャップの記事はこちらごらんください(このヘッドキャップ、来月に入荷します)

ひさびさにモデル立ちしていますが、寒ーい2月に3ミリのジャーフルで平気だったので、私はオール3ミリで作ってみました。寒ければインナーを着れば良いと思います。3ミリジャーフルで平気だった話はこちら。


写真を見ると、腕や肩回りに余裕があるのがお分かりいただけると思います。これがあると空気の層を作り出すだけではなくて、真冬のフルスーツを着ていてもパドルが楽なのです。

暖かいということはもちろんなのですが、本当のことを言うとこの「パドルが楽」というのが一番おすすめのポイントだったりします。

つまり、暖かくて動きやすいということですね。

ネックインのフルスーツに踏み切れない方はおそらく脱ぎ着が気になっていると思います(首が伸びるんじゃないかという心配はご無用です)。いままでと全然違う着方、脱ぎ方ですから仕方ありません。

そういう方にはこのZEROのエアドームがオススメです。

ZEROのエアドーム、AXXE CLASSICのネックインスーツ、冬の寒い時期に暖かく、動きやすく、ストレスなくサーフィンできます。決してお安くはありませんが、投資する価値は十分にあると思います。

ZEROはオーダー料無料、AXXE CLASSICはオーダーフェア開催中です(お得なコースのチョイス、アドバイスしますよ)

詳しくはホームページをご覧ください。





波のサイズはヒザ、コシ、たまにハラ。普段の湘南でよくあるコンディションです。

ボードはこの二本。カツさんのプリモとクリステンソンのC-HAG。

ミッドレングスのプリモでも楽しめてましたが、緩い小波にいっぱい乗ってやろうとC-HAGにチェンジ。

短いボードに乗ってからロングボードに乗るといつも思うのは、パドルが重いなあということです。長くて重いロングボードを短いボードと同じようにパドルで前へ進めるので、より強い力が必要です。

最近はロングボードにもよく乗っていたので、急に長くなっても対応できます。以前に書いたロングボードと短いボードの切り替え、忘れてません。忘れてしまった人はこちらをお読みください。

C-HAGは、PIGのシェイプのせいか重量はありますが動きは軽めです。写真のような細長いグリノウフィンをつけているからだと思いますが、もう少しボリュームのあるフィンに替えて、動きを重くしてみても面白そうです。フィンを替えると今とは違うボードを楽しめると思います。

ときおり入ってくるセットを見ていると、そこからプリモで滑り降りたら気持ち良さそうに思えたので、もういちどプリモとボードをチェンジ。

ロングボードでたくさん波に乗ったので、今度はセット待ち。動かず他の人よりも沖のポジションでじっと待ちます。

心を落ち着けて静かに待っていると、なぜかセットが来てくれるもので(笑)ちょっとだけプラスサイズの波を何本かキャッチすることができました。

そうやって潮が上げてくるまで楽しんで上がったら、ちょっと問題発生。ポリタンクが空じゃないの…。そういえば朝起きて出発するまで、タンクに水を入れた記憶が無い。

どうしようかなあ、とあたりを見回すと知り合い発見。残り水を分けてもらって無事に砂だらけの足と髪の毛(短髪ですが)の塩だけは流すことができました。

C-HAGとPRIMOはいまごろケースの中でソルティになっているはずです。

次のうねりは、日曜あたりからでしょうか?いずれにしても楽しみです。

今年の冬はこれを試してみようかと作っていただいたZEROのエアドームが出来上がりました。今年の冬はAXXE CLASSICのネックインと二本立てで行きます。

エアドームはジッパーレスタイプですが、ネックインスーツと同じようにスーツの中に海水をできるだけ入れないというコンセプトのウェットスーツです。起毛無しのオール3ミリで冬を越すつもりです。

どんなしくみなのか?詳しくはまた後ほどご説明します。ZEROのエアドーム、店に置いてあるので見に来てください。

さて、話は変わって食べ物の話。

真っ赤なキノコはタマゴタケと言います。


この色にどうも躊躇していたのですが、これを食べている人のブログ、実際に売っているネットショップ、FBでいただいた美味しいですよ、というコメント。ネットの写真と実物を何度も見比べて…

食べてみました(オリーブオイルで炒めた…)


食べてから9時間経っていますが、手足はしびれてないし、笑いが止まらなくなってもいません。いえ何より美味しいです、コレ。

これもすぐ近くに生えていました。

これは、食べたら死ぬようです(マジで)



朝起きてパソコン見てみれば、あらら、波あるじゃん。しかもファンサイズ。15号からのうねりらしいですが、まさかあれでうねりが入るとは…まったくノーマークでした…泣。

明日もすこーしあるかな?ロングボード持って、行ってみようと思います。しかし、波が少ない湘南だけにミスると後悔大きいです。

先週から、トレッスルズでASP HURLEY PROやってますが、下のリンクのフリーセッションなんてヤバイです。
http://www.surfline.com/surflinetv/featured-clips/lowers-freesurf-shredfest_117734
動きはもちろん凄いのですが、皆さん速い。スピードがすごいです。

ケリーの最初の1本、どんだけ飛ぶの?というくらい飛んでます。


見ていて思うのは、みなさんあれだけ動いて、板の前後ろが逆になろうが、フィンが抜けてスライドしようが身体の軸は全然ぶれていないということ。

あの体幹の強さがスピードの素なんでしょうね。どんな体勢になっても軸がぶれずにボードにはしっかりと体重が乗ってコントロールされています。

スピードが欲しけりゃ、体幹と足腰を強くしなさいということですね。

あと、波の力が弱いポイントでやることが多い私たちには波に合ったボードを使うということも大切です。

ちょっとインチキなのはニーボードか。姿勢が低くてヒザでかっちり体重乗せられるからスピードが付けやすい。スピードはニーボードにハマっている要因のひとつです。

さーて、明日はどうでしょう。C-HAGとプリモ持って行こうと思います。



何年か前から、50歳になったら「一生現役」というタイトルでブログを書こうと考えていました。それで今日がその日になったわけですが、いざ書こうとしたら「一生現役」を書くのは10年後でいいかなと思い直して止めることにしました。

現実に50になってみると現役という言葉が当たり前すぎて、そんな言葉を使うにはまだちょっと早いように思いました。

身体は思うように動いてくれて、痛いところも悪いところもありません。いつかのブログで書いたように波乗りは調子良くできています。体重も体型も、20代のころと変わりません。

変わったところといえば、頭に白いものが増えたくらい。顔はシワが増えて、少し下へ垂れてきたかな。でも半世紀生きてきた割には、それほど古びた感じはありません。

内面的には、ようやく大人になれてきたかなあという感じです。若い人からみるとそういう部分が、おっさんくさく見えるのかもしれませんが今のこの感じ、なかなかいいもんです。悪くない。

年齢とともに波乗りも変わってきています。

20代、30代の頃は海に行くのがとにかく待ちきれず、海に行ける日には目覚ましよりも先に起きて、クルマをすっ飛ばしてまだ暗くて波も良く見えない海に出て行って、海の中では行け行けドンドンでパドルして波に乗り、人に波を取られるとムッとしてしまうこともあったと思います。

それはそれで楽しんでいたと思いますが、50が近くなってきたころから、もっと楽しく感じるようになってきました。

楽しくなったというよりは、いままで気になっていたことが気にならなくなってきたと言った方が正解かもしれません。波がある海へパドルアウトして、自分は自分が乗るべき波に乗って、自分は乗らない他の人の波には心の中で、知っている人なら口に出して、いい波だあ!とかヒュー!とか言っていると、もう楽しい。

自分で、なかなかいい感じです。

最初の話に戻りますが、50年間現役でいるのですから「一生現役」という言葉は、いまいち当てはまらない、しっくりこないように思います。

10年後、60歳になっても「一生現役」というタイトルはまだ早いなあと思えるようになりたいと思います。

これからもよろしくお願いします!


2014.9.15


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