MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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お知らせ:10月21日は都合で午後2時開店になります。よろしくお願いします。
カツ・カワミナミサーフボード、OKIDOKI(オキドキ)モデル。ノーズはロングボードのような丸いノーズですが、テールはホットマンゴー。ロングボードのようにパドルとテイクオフが速く、ショートボードのような動きの軽さを楽しめるハイブリッドボードです。
もちろん普段の波から使えますが、こいつが真価を発揮するのは波のサイズが上がったときです。カツさんのプロモムービーLET IT ROLLで、逗子のリーフのクラシックな波やフランス、ギタリーの4フィートプラスの波で活躍しているモデルです。
なにより有利なのは滑り出しが速いこと。波のサイズが上がると、重たいロングボードはコントロールが難しくなるし、人が多いところでは危険です。短いボードでレイト気味のドロップになって波に捕まってしまうことも無くなります。
OKIDOKIはトライフィンですが、シングルの方がという人にはプリモがあります。どちらも持っているとさらに幅が広がります。
今更どーしてこんなことを書いているのかというと、自分が欲しいから 笑。(お歳のせいか)短いボードがキツく感じるようになってきて、楽しめるボードはどんなのかなあと考えているのです。
シングルに何本も乗ってきて、シングルに無い部分をトライに求めているのと、先日の台風18、19号をこのOKIDOKIでやった人たちの話を聞いて、調子良さそうだなあ~と気になっております。
写真の赤いOKIDOKIは8’2”ですが、話を聞くと7フィート代のものも良いみたいです。ちょっと大きな波を滑り降りたら楽しそうです。
これから冬のシーズンに1本作って試してみようと思っています。
ここ二週間ほど、九州へ行ったりとトレーニングのリズムを崩していたのですが、昨日からまた再開しました。昨日は10キロ快調でしたが今朝の8キロは足が重くて、やっぱり生活のリズムは大切です。
ランニング途中の田んぼは稲刈りが終わり。山の緑は少しだけ色づいてきました。すっかり秋ですね。
カツ・カワミナミサーフボード、OKIDOKI(オキドキ)モデル。ノーズはロングボードのような丸いノーズですが、テールはホットマンゴー。ロングボードのようにパドルとテイクオフが速く、ショートボードのような動きの軽さを楽しめるハイブリッドボードです。
もちろん普段の波から使えますが、こいつが真価を発揮するのは波のサイズが上がったときです。カツさんのプロモムービーLET IT ROLLで、逗子のリーフのクラシックな波やフランス、ギタリーの4フィートプラスの波で活躍しているモデルです。
なにより有利なのは滑り出しが速いこと。波のサイズが上がると、重たいロングボードはコントロールが難しくなるし、人が多いところでは危険です。短いボードでレイト気味のドロップになって波に捕まってしまうことも無くなります。
OKIDOKIはトライフィンですが、シングルの方がという人にはプリモがあります。どちらも持っているとさらに幅が広がります。
今更どーしてこんなことを書いているのかというと、自分が欲しいから 笑。(お歳のせいか)短いボードがキツく感じるようになってきて、楽しめるボードはどんなのかなあと考えているのです。
シングルに何本も乗ってきて、シングルに無い部分をトライに求めているのと、先日の台風18、19号をこのOKIDOKIでやった人たちの話を聞いて、調子良さそうだなあ~と気になっております。
写真の赤いOKIDOKIは8’2”ですが、話を聞くと7フィート代のものも良いみたいです。ちょっと大きな波を滑り降りたら楽しそうです。
これから冬のシーズンに1本作って試してみようと思っています。
ここ二週間ほど、九州へ行ったりとトレーニングのリズムを崩していたのですが、昨日からまた再開しました。昨日は10キロ快調でしたが今朝の8キロは足が重くて、やっぱり生活のリズムは大切です。
ランニング途中の田んぼは稲刈りが終わり。山の緑は少しだけ色づいてきました。すっかり秋ですね。
昨日のマイク・ヒンソンのシングルフィンはアッと言う間に売れてしまいました。皆様のユーズドボード、お待ちしております。
今日は、またまた入荷のお知らせです。
昨冬にテストして使い心地が良かったストレスフリーフードが入荷しました。
私、昔から神経質でラバー系のフードやキャップは受け付けなかったのですが、これは違います。調子いいです。

ストレスは、ほんの少し目が細くなるくらいです。
首までカバーしてくれるのでマフラー状態で暖かいです。一番の利点はドルフィンのとき、水が入ってきやすいネック部からの浸水がほぼ無くなります。
ずっと被っていて暑くなってきたら、パーカーのフードみたいに後ろへ脱げます。この状態でドルフィンしても大丈夫です。結構大きな波でも問題ありませんでした。

冬の海は寒いの当たり前だと思っていませんか?装備次第でまったく寒さを感じないで波乗りできるんです。昨冬は、このフードやブーツ、グローブのおかげで一番寒い時期のオフショア(北風)ピューピューのときにも沖でほっこり波待ちできてました。
寒さが本番になってくると、去年もそうでしたがメーカーのストックも無くなってしまいますので、フードはお早めにどうぞ。
今日は、またまた入荷のお知らせです。
昨冬にテストして使い心地が良かったストレスフリーフードが入荷しました。
私、昔から神経質でラバー系のフードやキャップは受け付けなかったのですが、これは違います。調子いいです。
ストレスは、ほんの少し目が細くなるくらいです。
首までカバーしてくれるのでマフラー状態で暖かいです。一番の利点はドルフィンのとき、水が入ってきやすいネック部からの浸水がほぼ無くなります。
ずっと被っていて暑くなってきたら、パーカーのフードみたいに後ろへ脱げます。この状態でドルフィンしても大丈夫です。結構大きな波でも問題ありませんでした。
冬の海は寒いの当たり前だと思っていませんか?装備次第でまったく寒さを感じないで波乗りできるんです。昨冬は、このフードやブーツ、グローブのおかげで一番寒い時期のオフショア(北風)ピューピューのときにも沖でほっこり波待ちできてました。
寒さが本番になってくると、去年もそうでしたがメーカーのストックも無くなってしまいますので、フードはお早めにどうぞ。
ユーズドボードが入荷しました。マイク・ヒンソンのエッグです。グラスオンの赤いシングルフィンが男らしいです。
こういうボード大好きです。丸っこくて安定感があって、滑り出しが速そう。見るからに楽しめそうなエッグは、見ているだけでも楽しくなります。
フットマークはありますが、ボトムはきれいです。大事に使っていたのが分かります。
ヒンソン、エッグはホームページでチェックしてください。
ユーズドボードはこれまで、ボードをお買い上げいただくかオーダーいただいたときに限って委託でお預かりしていましたが、これからはご要望があれば委託販売のみでもお預かりさせていただくことにしたいと思います。
ただ、(無いとは思いますが)バリバリのショートボードなどを持ってこられてしまうとお役に立てない(売れない)と思いますので、お持込いただけるボードは事前に電話やメールで確認していただけるようにお願いします(SUPはスペース的に無理そうです)
委託手数料はいままでと同じ、販売価格の20%です。
詳しくはユーズドボードのページの一番上にある「サーフボードの委託販売について」というリンクも併せてご覧ください。
よろしくお願いします。
絵に描いたような秋の日。こんな曲がお似合いです。
すっかり日が短くなった午後の1時間。ゆっくりしましょう。
すっかり日が短くなった午後の1時間。ゆっくりしましょう。
台風が秋の空気を運んできました。浅いリーフの上に小さく割れる波頭が透明に輝いていました。きれいな秋の海です。
カツさんはスペシャルな1本をシェイプ中。手のひらで何度も何度も形を確かめていたかと思うと、メッシュを使ってレールをほんの少しだけ削り落とします。白い粉がわずかに床へ落ちます。
シェイプしているのは、ガン。8’6”のシングルフィンです。手のひらの感触だけでなく、何度もスケールを当ててサイズを測り、VEEを確かめ、厚みを測ります。
やっぱりカッコイイです。

もちろん飾りじゃありません。
ガン、いったいどこで使うの?とお思いの人もいるかもしれませんが、普通にサイズが上がったとき、普通に使います。
このガンは普段クラシックなログに乗っている人のオーダー。波が上がったときに(たぶんアタマくらいでも)これで滑り降りるつもりでしょう。
普段はログで、ログが厳しくなったらクラシックなシングルフィンのガンでドロップなんて、スタイルあっていいじゃないですが。15フィートの波じゃなくても、そういう使い方もできるのです(もともと15フィートは無理)
実は私もカツさんに頼んでます、ガン。長さは8.10くらい。フォームから特注しているので、現在フォーム待ちです。ちょっとサイズが上がったら、ミッドレングスのノリで普通に使うつもりです。
ガン、かっこいいでしょ。
Tさま、ニーボード完成です。5’10”、私のとくらべるとずいぶん長いのでパッドの位置に苦労しましたが、これでOKです。ニーロ、また1人誕生しました。
カツさんはスペシャルな1本をシェイプ中。手のひらで何度も何度も形を確かめていたかと思うと、メッシュを使ってレールをほんの少しだけ削り落とします。白い粉がわずかに床へ落ちます。
シェイプしているのは、ガン。8’6”のシングルフィンです。手のひらの感触だけでなく、何度もスケールを当ててサイズを測り、VEEを確かめ、厚みを測ります。
やっぱりカッコイイです。
もちろん飾りじゃありません。
ガン、いったいどこで使うの?とお思いの人もいるかもしれませんが、普通にサイズが上がったとき、普通に使います。
このガンは普段クラシックなログに乗っている人のオーダー。波が上がったときに(たぶんアタマくらいでも)これで滑り降りるつもりでしょう。
普段はログで、ログが厳しくなったらクラシックなシングルフィンのガンでドロップなんて、スタイルあっていいじゃないですが。15フィートの波じゃなくても、そういう使い方もできるのです(もともと15フィートは無理)
実は私もカツさんに頼んでます、ガン。長さは8.10くらい。フォームから特注しているので、現在フォーム待ちです。ちょっとサイズが上がったら、ミッドレングスのノリで普通に使うつもりです。
ガン、かっこいいでしょ。
Tさま、ニーボード完成です。5’10”、私のとくらべるとずいぶん長いのでパッドの位置に苦労しましたが、これでOKです。ニーロ、また1人誕生しました。
先週末はずっと波が続いて、休日をたっぷり満喫されたことと思います。みなさん、それぞれ思い思いに楽しめたことと思います。私は昨日の予想が当たってしまって残念無念。こんなときに頼りになるのは、想像(妄想かも)の翼だけでございます。
いい波に乗ったときの感覚というものは、ほんの一瞬の出来事に過ぎないのに、長く、何年にも渡ってサーファーの記憶の中にとどまっています。
そしてそれはふとした瞬間、ほんの少し仕事から息を抜いたとき(忙しいときに限って)、仕事から帰る満員電車の中で、道を歩いているとき、部屋の壁に立てかけてあるサーフボードを見たとき…など予期されることなくサーファーの心の中に瞬間的に回帰してくるものです。「あっ、あのときの光景、あの波の感じ…」という感覚です。そして必ず、なんとなく嬉しくなってしまいます。
どうやら、いい波に乗った記憶は、ダイレクトにサーファーの記憶の中に刷り込まれて消えないもののようです。波の感触、水の色、崩れる波の音といった情報が、瞬間的に、一気に脳のどこかの細胞に記録されてしまうようです。
こういった記憶のフラッシュバックは通常、サーフィンの経験以外では、嬉しかったり、悲しかったり、なにか人生にとって重要で、感動的な出来事に対して起こるのが普通です。サーファーがいつも前向きで幸福な気分でいられるのは、人生における感動的な出来事にも匹敵する記憶、波の記憶をたくさん蓄えているからだと思います。
ほんの十数秒のライディングが、サーファーの心の状態に与える影響というのは言葉では表現できうるものではありません。心を浮き立たせ、大の大人も無邪気な子供のようになってしまいます。
ましてやその波の記憶が後々、ひょっこり戻ってきては何度でもサーファーを楽しませてくれるなんて…、なんとも波の力というものは素晴らしいと表現する他はありません。
そして、その感覚がサーファーをまた海へと向かわせるというのは言うまでもありません。
ニーボードはまた違う感覚で記憶にインプットされます。幸福のバリエーションがひとつ多いという訳です 笑。
さて、次の波を待つことにしましょう。
いい波に乗ったときの感覚というものは、ほんの一瞬の出来事に過ぎないのに、長く、何年にも渡ってサーファーの記憶の中にとどまっています。
そしてそれはふとした瞬間、ほんの少し仕事から息を抜いたとき(忙しいときに限って)、仕事から帰る満員電車の中で、道を歩いているとき、部屋の壁に立てかけてあるサーフボードを見たとき…など予期されることなくサーファーの心の中に瞬間的に回帰してくるものです。「あっ、あのときの光景、あの波の感じ…」という感覚です。そして必ず、なんとなく嬉しくなってしまいます。
どうやら、いい波に乗った記憶は、ダイレクトにサーファーの記憶の中に刷り込まれて消えないもののようです。波の感触、水の色、崩れる波の音といった情報が、瞬間的に、一気に脳のどこかの細胞に記録されてしまうようです。
こういった記憶のフラッシュバックは通常、サーフィンの経験以外では、嬉しかったり、悲しかったり、なにか人生にとって重要で、感動的な出来事に対して起こるのが普通です。サーファーがいつも前向きで幸福な気分でいられるのは、人生における感動的な出来事にも匹敵する記憶、波の記憶をたくさん蓄えているからだと思います。
ほんの十数秒のライディングが、サーファーの心の状態に与える影響というのは言葉では表現できうるものではありません。心を浮き立たせ、大の大人も無邪気な子供のようになってしまいます。
ましてやその波の記憶が後々、ひょっこり戻ってきては何度でもサーファーを楽しませてくれるなんて…、なんとも波の力というものは素晴らしいと表現する他はありません。
そして、その感覚がサーファーをまた海へと向かわせるというのは言うまでもありません。
ニーボードはまた違う感覚で記憶にインプットされます。幸福のバリエーションがひとつ多いという訳です 笑。
さて、次の波を待つことにしましょう。
台風19号が残したうねりはまだまだたっぷりと押し寄せているようですが、明日の朝は果たしてどうか…? ズバリ予想します。
明日は…湘南マジックが炸裂するでしょう。
相模湾沖の風は、ずっと北風が10メートルオーバー。潮回りは日の出前の薄明の時間で、引きと上げのちょうど中間。風と潮で抑えられると思います。
どうしてもやりたい人は、空が白み始める時間くらいから入りましょう。小潮なので満潮の後はほとんど潮が引きません。タプタプです。
常用薄明が午前5時22分なので、朝5時到着。暗い中準備をしてゲットウェットしていれば、空が明るくなってきてちょうど良いかと思います。残る、残らない、どちらにしても早起きしましょう。
19号は南海上で900hpaまで発達しましたが、関東地方を通過したときには弱まって、大きな被害はありませんでした。昨日の夜、私は朝まで熟睡してました。
今回の台風もそうでしたが、ネットを見ていると「過去最強」とか「最強台風」などと言うのは過剰報道だと批判する向きもあるみたいです。台風が弱くなって通過する地域に住んでいれば、確かにそう感じるかもしれません。
関東に住みだしたのは1984年からですが、九州に住んでいたころと違って強力なやつを体験した記憶はほとんどありません。
一番記憶に残っているのは、2011年9月の15号です。街路樹や山の樹がたくさん倒れました。家にいて、久しぶりに怖かった記憶があります。ちょうど帰宅時間の電車がほぼ全部止まって家に帰るのが大変だったので覚えている方も多いと思います。
気象庁のデータを見てみると、この台風が関東地方を通過しているときの勢力は、970hpaでした。
私らサーファーはその台風が作り出すうねりを楽しみにしているわけですが、もしかすると台風の恐ろしさを体験したことが無い人も多いのかもしれません。それがダメなことではありませんが、その自然の中で遊ぶスポーツですから。
台風の目、入ったことありますか?
2012年9月29日 930hpa 恐ろしいです。
明日は…湘南マジックが炸裂するでしょう。
相模湾沖の風は、ずっと北風が10メートルオーバー。潮回りは日の出前の薄明の時間で、引きと上げのちょうど中間。風と潮で抑えられると思います。
どうしてもやりたい人は、空が白み始める時間くらいから入りましょう。小潮なので満潮の後はほとんど潮が引きません。タプタプです。
常用薄明が午前5時22分なので、朝5時到着。暗い中準備をしてゲットウェットしていれば、空が明るくなってきてちょうど良いかと思います。残る、残らない、どちらにしても早起きしましょう。
19号は南海上で900hpaまで発達しましたが、関東地方を通過したときには弱まって、大きな被害はありませんでした。昨日の夜、私は朝まで熟睡してました。
今回の台風もそうでしたが、ネットを見ていると「過去最強」とか「最強台風」などと言うのは過剰報道だと批判する向きもあるみたいです。台風が弱くなって通過する地域に住んでいれば、確かにそう感じるかもしれません。
関東に住みだしたのは1984年からですが、九州に住んでいたころと違って強力なやつを体験した記憶はほとんどありません。
一番記憶に残っているのは、2011年9月の15号です。街路樹や山の樹がたくさん倒れました。家にいて、久しぶりに怖かった記憶があります。ちょうど帰宅時間の電車がほぼ全部止まって家に帰るのが大変だったので覚えている方も多いと思います。
気象庁のデータを見てみると、この台風が関東地方を通過しているときの勢力は、970hpaでした。
私らサーファーはその台風が作り出すうねりを楽しみにしているわけですが、もしかすると台風の恐ろしさを体験したことが無い人も多いのかもしれません。それがダメなことではありませんが、その自然の中で遊ぶスポーツですから。
台風の目、入ったことありますか?
2012年9月29日 930hpa 恐ろしいです。
オーダーいただいていたウェットスーツが到着しました。今回はアイデンティファイ。冬用の裏起毛のオール3ミリです。帰省していた長崎は真夏のような暑さでしたが、これからは確実に涼しくなってきます。
19号は今夜関東を抜けて行きそうです。台風は、うねりが入るかどうかは別として12月までは可能性はあります。昨年のギックリ腰からの復活ウェイブは10月末の台風うねりでした。
台風シーズンはじき終わりですが、これからは好きな季節でもあります。冬場の南岸低気圧は、通過後に大きなうねりを届けてくれます。夏場よりは人も少なくなって、私にとっては波乗りに集中できるシーズンです。
もちろん寒いですが、一昨年から使い始めたAXXE CLASSICのネックインタイプのウェットスーツのおかげで、寒さは全く苦にならなくなりました。真冬のオフショアピューピューの海でも寒いと思うことは無くなりました。
今年はジッパーレスですが、ネックインと同様に防水性を高めたウェットを作ってもらいました。ZEROのエアドームというモデルです。
どっちもドライスーツの理屈の応用で、スーツの中へ冷たい海水を極力入れないようにすることで暖かさを保ってくれます。寒い時期でも、いままでよりも薄い生地(3ミリ程度)で十分保温性があって、なにより動きやすいです。パドルも格段に楽になりました。
重いウェットで苦労していたのが、真冬も楽に楽しめるようになって嬉しい限りです。
昨年からブーツ、グローブ、ヘッドキャップのフル装備です。こういうの嫌う人もいますが、暖かさが全く違います。北風の真冬の海の上でものんびり気分で和めます。前回の冬、寒さでブルっときた記憶は一度もありません(ホントです)
昨年、自分ばっかり試して快適だったストレスフリーフード、今年はちゃんと頼んでます。
私、結構神経質な方ですが、それでもこれはOK。逆に手放せなくなりました(もうちょっとしたら入荷します)
冬場の装備とウェット、自分のカラダでいろいろと実験してます。これからの季節、じっくりと波乗りに取り組みたい方はご相談ください。
長らくお休みをいただいて、あいすいませんでした。昨日から通常通りに営業しております。世間は19号のうねりの話題でもちきりなんでしょうが、せっかく行ってきたので私の故郷の長崎をちょっとだけ紹介させてくださいまし。
私、不肖宮嶋は生まれは東京です。でも小学生に上がる直前に母の実家がある長崎へと引っ越し、小中高、予備校の13年間を日本の西の端にある長崎の街で育ちました。
鎖国時代の日本において、唯一の外へ向けて開かれた土地として中国や西洋文化の影響を受けてきた長崎は独特の文化を持っています。平地がほとんど無く、海と山が入り組んだ地勢が作り出す雰囲気も長崎の雰囲気を作り出しています。
暮らした年月は東京、神奈川の方が倍以上に長いのですが、子供時代から10代の多感な時期を過ごしてきた長崎という街は自分の感性に多いに影響しておりまた、帰るべき故郷として自分の中に存在しています。
今回の帰省は、長崎のお祭りに日程を合わせました。昨年はお盆の精霊流しでしたが、今年は長崎の氏神さまである諏訪神社。お諏訪さんの例大祭、長崎くんちです。
七年に一度、奉納の出し物の順番が各町に回ってきます。出し物をする町を踊町(おどりちょう)と呼びます。例えば「五島町」の出し物は「龍踊り」という具合に決まっていて、七年に一度なので今年見たら次に見られるのは七年後、ということになります。
市内を庭先回りする姿を見ることもできますが、メイン会場は諏訪神社。長崎の人は親しみをこめて、お諏訪さんと呼びます。
境内には見物の桟敷が組まれ、踊町はここで神前に出し物を奉納します。
演技をしているのは、銀屋町の鯱太鼓。掛け声とともに神輿を空中に放り投げる豪快な神輿です。長崎の人は放り投げるか、くるくると回すと大喜びします。
面白いのは演技を終えて戻ろうとする出し物に対して、観客がアンコールを要求するところ。
神輿や曳き物(船など)に対しては「モッテコーイ!」。舞踊りに対しては「ショモーヤレ!」と叫びまくって、もっとやってくれと要求します。
こんな風に両手で招くような手振りをしながら叫びます。この真っ白な頭のおじいちゃんと紫のハッピのおばあちゃんはとても熱烈でした。
なので舞台と客席に一体感が生まれてきます。見ているだけじゃなくて、自分も参加している気持ちになれるのがくんちの魅力なのだと思います(みんな手ぬぐいでほっかむりしているのは、神前なので脱帽、日傘を使ってもだめなせいです)
30数年ぶりに見たくんちでしたが、興奮しまくりでした。朝の8時半から12時過ぎまで、かぶりつき状態でしたから 笑。
本当に素晴らしかったです。感動しました。
そして、素晴らしい演技に対しては「ヨイヤー!」。ブラボーと同じような意味の掛け声です。
全ての奉納演技が終わった最終日には、三つの神輿に乗って神様が戻ってきます。お諏訪さんの参道の階段を駆け上る「お上り」(おのぼり)という行事です。(始まりのときには駆け下りる「お下り」です)
興味がある方は、YOU TUBEなどで映像を検索してみてください。長崎くんちでたくさん出てきます。長崎独特のお囃子「しゃぎり」と銅鑼や中国ラッパの音を聞くと血が騒ぐのは、自分が長崎育ちの証拠です。
フェイスブックもありました。
来年も必ず見に行きます!! 笑。
くんちが終わって、静かになったお諏訪さんを離れ、懐かしい風景をもとめて歩いてみました。とにかく坂と階段ばかりです。
坂を下りていくと川が流れています。子供の頃、この川の川原でよーく遊びました。中島川という川ですが、古い石造りの橋がいくつもかけられています。江戸時代の人たちも同じ石橋を渡ったに違いありません。
すっかり古くなった手すりも石造りです。子供の頃と変わりません。
川をたどって長崎の中心街に行くと、くんちはまだ続いていました。龍おどりです。庭先まわりといって、花代をもらったところにお礼をして回っています。こんなのがにょろっと来てくれたら嬉しいでしょうね。
この日の気温は30度。朝晩は肌寒いですが陽が出ると真夏の暑さ。海へ行きたくなりました。乾いているので日陰は快適ですが、この季節のこの気候もなんだか懐かしく郷愁を誘うものでした。
長崎は戦争の歴史も深いものがあります。写真は浦上天主堂。手前に見える遺構は原子爆弾で、天主堂の上の部分が吹き飛ばされてきたものをそのまま残しています。
このへんは高校生の頃に女の子とふたりでドキドキしながら歩いていたところでもあります。季節もちょうど同じだったのですっかりその頃のことを思い出してしまいました。若かりしころの甘酸っぱい思い出です 笑。
タイトルの「ずっきゃんきゃん」。言葉は知っていましたがその意味を今回初めて知りました。
ずっきゃんきゃん、長崎弁で「肩車」のことだそうです。猿ずっきゃんきゃん…思わず吹き出しましたよ。
路面電車、長崎弁、その他もろもろ含めて、長崎ってなんかカワイイです。
さーて、これで私の休暇は終わり。今日は葉山で大波コンテストが開催予定でしたが、コンディションが開催に見合ったものにならなかったようで、フリーセッション&延期になったようです。
諸先輩方にここの波のことは聞いていましたが見たのは初めて。すごいです。
http://www.colors-magazine.com/?p=144295
これは開催されたらぜひ見てみたいです。
私、不肖宮嶋は生まれは東京です。でも小学生に上がる直前に母の実家がある長崎へと引っ越し、小中高、予備校の13年間を日本の西の端にある長崎の街で育ちました。
鎖国時代の日本において、唯一の外へ向けて開かれた土地として中国や西洋文化の影響を受けてきた長崎は独特の文化を持っています。平地がほとんど無く、海と山が入り組んだ地勢が作り出す雰囲気も長崎の雰囲気を作り出しています。
暮らした年月は東京、神奈川の方が倍以上に長いのですが、子供時代から10代の多感な時期を過ごしてきた長崎という街は自分の感性に多いに影響しておりまた、帰るべき故郷として自分の中に存在しています。
今回の帰省は、長崎のお祭りに日程を合わせました。昨年はお盆の精霊流しでしたが、今年は長崎の氏神さまである諏訪神社。お諏訪さんの例大祭、長崎くんちです。
七年に一度、奉納の出し物の順番が各町に回ってきます。出し物をする町を踊町(おどりちょう)と呼びます。例えば「五島町」の出し物は「龍踊り」という具合に決まっていて、七年に一度なので今年見たら次に見られるのは七年後、ということになります。
市内を庭先回りする姿を見ることもできますが、メイン会場は諏訪神社。長崎の人は親しみをこめて、お諏訪さんと呼びます。
境内には見物の桟敷が組まれ、踊町はここで神前に出し物を奉納します。
演技をしているのは、銀屋町の鯱太鼓。掛け声とともに神輿を空中に放り投げる豪快な神輿です。長崎の人は放り投げるか、くるくると回すと大喜びします。
面白いのは演技を終えて戻ろうとする出し物に対して、観客がアンコールを要求するところ。
神輿や曳き物(船など)に対しては「モッテコーイ!」。舞踊りに対しては「ショモーヤレ!」と叫びまくって、もっとやってくれと要求します。
こんな風に両手で招くような手振りをしながら叫びます。この真っ白な頭のおじいちゃんと紫のハッピのおばあちゃんはとても熱烈でした。
なので舞台と客席に一体感が生まれてきます。見ているだけじゃなくて、自分も参加している気持ちになれるのがくんちの魅力なのだと思います(みんな手ぬぐいでほっかむりしているのは、神前なので脱帽、日傘を使ってもだめなせいです)
30数年ぶりに見たくんちでしたが、興奮しまくりでした。朝の8時半から12時過ぎまで、かぶりつき状態でしたから 笑。
本当に素晴らしかったです。感動しました。
そして、素晴らしい演技に対しては「ヨイヤー!」。ブラボーと同じような意味の掛け声です。
全ての奉納演技が終わった最終日には、三つの神輿に乗って神様が戻ってきます。お諏訪さんの参道の階段を駆け上る「お上り」(おのぼり)という行事です。(始まりのときには駆け下りる「お下り」です)
興味がある方は、YOU TUBEなどで映像を検索してみてください。長崎くんちでたくさん出てきます。長崎独特のお囃子「しゃぎり」と銅鑼や中国ラッパの音を聞くと血が騒ぐのは、自分が長崎育ちの証拠です。
フェイスブックもありました。
来年も必ず見に行きます!! 笑。
くんちが終わって、静かになったお諏訪さんを離れ、懐かしい風景をもとめて歩いてみました。とにかく坂と階段ばかりです。
坂を下りていくと川が流れています。子供の頃、この川の川原でよーく遊びました。中島川という川ですが、古い石造りの橋がいくつもかけられています。江戸時代の人たちも同じ石橋を渡ったに違いありません。
すっかり古くなった手すりも石造りです。子供の頃と変わりません。
川をたどって長崎の中心街に行くと、くんちはまだ続いていました。龍おどりです。庭先まわりといって、花代をもらったところにお礼をして回っています。こんなのがにょろっと来てくれたら嬉しいでしょうね。
この日の気温は30度。朝晩は肌寒いですが陽が出ると真夏の暑さ。海へ行きたくなりました。乾いているので日陰は快適ですが、この季節のこの気候もなんだか懐かしく郷愁を誘うものでした。
長崎は戦争の歴史も深いものがあります。写真は浦上天主堂。手前に見える遺構は原子爆弾で、天主堂の上の部分が吹き飛ばされてきたものをそのまま残しています。
このへんは高校生の頃に女の子とふたりでドキドキしながら歩いていたところでもあります。季節もちょうど同じだったのですっかりその頃のことを思い出してしまいました。若かりしころの甘酸っぱい思い出です 笑。
タイトルの「ずっきゃんきゃん」。言葉は知っていましたがその意味を今回初めて知りました。
ずっきゃんきゃん、長崎弁で「肩車」のことだそうです。猿ずっきゃんきゃん…思わず吹き出しましたよ。
路面電車、長崎弁、その他もろもろ含めて、長崎ってなんかカワイイです。
さーて、これで私の休暇は終わり。今日は葉山で大波コンテストが開催予定でしたが、コンディションが開催に見合ったものにならなかったようで、フリーセッション&延期になったようです。
諸先輩方にここの波のことは聞いていましたが見たのは初めて。すごいです。
http://www.colors-magazine.com/?p=144295
これは開催されたらぜひ見てみたいです。

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