MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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AXXE CLASSICの早期ご予約キャンペーン開催中です。8月31日までは、フラップドライとネックインフルスーツ、9月1日~9月30日の期間はネックインフルスーツとノンジップ、9月15日~10月13日バックジップタイプのウェットスーツと目白押しに押しまくってきます。

どれもお得な特典たくさんついてます。ホームページにまとめましたのでチェックしてください。

今回の目玉はいろいろありますが、まずはOUTLAST(アウトラスト)という新素材。通販番組でおなじみのNASAで使っている素材だそうです。どこで使われているかというと、宇宙飛行士の手袋。

このOUTLASTは温度調節機能があって、肌の表面温度をヒトが快適に感じる32度±1度に保とうとする働きがあります。暑くなればOUTLASTが熱を吸収して涼しく、寒くなれば熱を放出して暖かくしてくれるスゴイ素材です。

ネックインはずっと使っています。何も言うことはありません。暖かくて動きやすく、これに勝るものはいまのところありません。ネックインを着始めて冬に海の中で寒いと感じたことは一度もありません。本当です。

取り組みとして面白いのはバックジップです。AXXE CLASSICさん、このところバックジップをずっと研究していました。ノンジップやネックインに押されがちな従来のジッパータイプのウェットスーツですが、着脱の簡単さや使い勝手の良さは断然優れています。ウェットスーツの基本形。昔からあるバックジップをもう一度見直そうとずっと研究していた結果が実を結んだのが、今回の新しいバックジップタイプです。

バックジップは首の後ろで生地が重なるので、どうしてもそこがストレスになり浸水の原因にもなっています。なのでここを改良。ストレスを大幅に軽減し、防水性を高めました。

肝心なバックファスナー部分。インナーバリアはジッパーからの浸水による冷たさを減らしてくれますが、バックジップタイプのせっかくの広い開口を狭くしてしまいます(実際、インナーバリアがあるとノンジップとあまり変わらないと思います)そこでここも形状と素材を改良。プラス防水ファスナーで海水の浸入をストップします(防水ファスナーといっても昔のような硬くて重いやつじゃありません)

手軽で高機能なバックジップに完全リニューアルしています。新しい流れだと思います。

冬のウェットをお考えの方はお早めに。出来上がりの時期もご相談乗ります。






台風11号は日本海へ抜け、朝から台風一過の青空です。台風に引っ張られて南から暑い空気が戻ってきました。


日差しを避けて林の中を走ります。


台風が残していった南風が尾根を通り抜けていきます。木々が作ってくれる深い日陰の下にいるととても気持ちが良いです。ここで昼寝したら気持ちいいだろうなあ。


「台風一過」という言葉の響きが昔から好きです。九州に住んでいたころ、台風がやってくるのは大抵、夏休みが終わった9月。二学期が始まってからでした。

だんだん風が強くなってきて、学校は半ドン。家に帰ってしっかりと雨戸を閉めて、ろうそくを用意して台風を待ち受けます。やがて家じゅうの雨戸が、がたがたと音をたてはじめ、たたきつけるような風が家全体をみしりみしりと揺らします。

雨と風がますます強まってくると、あるときフッと力が抜けるように明かりが消えます。停電です。そうなるともう子供は寝るしかありません。

ごうごうという風の音、がたがたと戸が鳴り、家がみしりみしりときしみます。恐ろしいですが、そこは子供。布団をかぶっているといつのまにか寝てしまいます。

目を覚ませばもうすっかり朝です。雨戸を開けると、雲ひとつない青空。昨夜の風と雨に洗われて、なにもかもきらきらと光っています。

明るい透明な日差しにどことなく秋を感じさせる、乾いたひんやりとした風が吹いてきます。台風がひとつ行き過ぎると秋が少し近づいたような気がしたものでした。

けれど、今日の朝は逆でした。北へ抜けた台風が南から夏の空気をひっぱってきました。まだ秋には早いですね。

それでも風が吹いていると木陰は気持ちがいいものです。朝から10キロ、気持ちよく走ってきました。

11号は結局、タイミングが合わず入れませんでした。もう歯医者さんの予約はずらさないようにしたいと思います。歯医者さん、どうもすいませんでした。

次の波を待つことにいたします。



クリス・クリステンソン C-BUCKETとWEST SIDEアップロードいたしました。ひっさびさのC・バケット。見れば見るほど、乗りたくなって困ってます。


今回はシングルフィンです。C-BUCKETというとクアッドのイメージがあるかもしれませんが、シングルも良いのです。

ボトムから軽くまくった、柔らかなダウンレールはクリステンソン独特のレールです。テールに近づくとパキッとエッジが立っています。ボトムのセンターにはコンケーブが入り、テールの緩いVEEに従いつつダブルコンケーブへと移行して、テールエンドへ抜けていきます。

カツさんのプリモに良く似たボトムとレールのシェイプです。プリモ同様、速そうです。

レングスは個人的に好きな、6’8”と6’6”。パドルのスピードが速く、サイズがある波でもテイクオフに安心感があります。このC-BUCKETのラウンドピンテールはレイト気味のテイクオフや波のパワーがあるところでもすんなりと波に入ってくれそうです。

これからの台風シーズンにあると重宝しそうなC-BUCKETです。普段のコンディションでも(さすがにヒザ波はきついですが → そんなときはロングやりましょう)コシ・ハラくらいから楽しめると思います。



ロングボードはWEST SIDE。クリステンソンのPIGシェイプです。

クラシックスタイルにこだわりつつ、もっとボードを動かしたいロングボーダーにおすすめです。ドロップニーターン、細かいステップでのトリミングで、60年代にホットドギングと呼ばれた動きを楽しんでください。

ノーズはノーズライダーよりも絞り気味ですが、コンケーブが掘られています。レールはソフトな50/50レール。もちろんエッジは付いていません。ボトムは緩いラウンドボトムです。

ノーズへも行けますが、クラシックなロングボードのクルージングが楽しそうなボードです。

クリステンソンサーフボードは、ホームページからご覧ください。


そして恒例の、真夏に暑苦しいドライスーツとネックインフルスーツのキャンペーンのお知らせ。AXXE CLASSICです。

もうスタートしています。

フラップドライは専用のインナースーツ(¥19.000相当)を、ネックインフルには長袖のインナー(¥5.000相当)をプレゼントします。ネックインフルスーツはインナー着ていると脱ぎ着が格段に楽になります。

もちろんオーダー料は無し、専用のウェットハンガーももらえます。お届けは10月15日以降でご都合に合わせて調節いたします。

詳しくはまたホームページにアップロードいたします。

秋冬のウェットスーツをお考えの方はぜひ。一昨年からオフショアの真冬の海の上でも暖かく和めるのは、このウェットのおかげです。



クリステンソンのPIG 9’6”とC-BUCKET 6’6”、6’8”が入荷しました。


キャッチフレーズを付けるなら、「あやつる楽しさ WEST SIDE」、「イケイケ C-BUCKET」

C-BUCKETにはボランピヴォット 8”を。


WEST SIDEには、ブルーティントのレギュラーテンプレット 9.5”を。

ボードに合わせて、それぞれご用意しました。

アップロード、もう少しお待ちください。


クリス・クリステンソン C-BUCKET 6’6”と6’8” もうすぐ入荷します。これからの台風シーズンにばっちりでしょ。 




2本ともシングルフィンです。




AXXE CLASSIC派の皆様、お待たせしました。サーフT、入荷しました。濡れても水を含みにくいので海の中でもストレスなく動けます。UVカット率は98%、たかがTシャツですがこれ1枚着ているだけで、あとが大変な日焼けが防げます。

アイデンティファイのサーフTはMサイズがまだ1点残ってます。どちらもホームページからどうぞ。

さて、明日はどうしよう。南西風と台風うねりのストロングカレントの中でパドルしてきましょうか。ずっと休んでないから、映画でも見ながら久しぶりにゆっくりしたい気も…。

今日は、69回目の広島原爆の日です。9日は長崎。そして15日は終戦。海、山に楽しい夏休み真っ最中ですが、たまにはお子さんと一緒に、昔この国で起こった戦争のことを考えてみるいい機会だと思います。



今朝も陸トレ、ランニング。というか走るのが楽しいだけなんですが…。いつかの熱中症なりかけで懲りたので、天気が良くて暑い日は日陰になっているトレイルを走ります。暑いのに変わりはありませんが、日陰になっているだけマシです。

うまくコースを組み合わせると、ほぼ日陰コースを一周で10キロ走れます。

木々のあいだを走っていると、騒々しくも懐かしい鳴き声が聞こえてきました。クマゼミです。シャワシャワシャワシャワ~と大きな声で鳴きます。夏休み、ちょっと寝坊でもしようものならこの声に起こされていたものです 笑。

子供のころ虫かご一杯取って親を困らせたものですが、九州だけかと思っていたら最近は関東地方から北陸にもいるそうです。私にとっては、九州にいたころを思い出させる懐かしい鳴き声でした。

ツクツクボウシも鳴き始めて、夏休みもそろそろ中盤です。

さっき郵便受けを見に、外へ出たらすごい風で驚きました。風に向かってあるけないくらいです。町田は15メートルくらいの南風です。

海も当然、オンショア。風に吹きちらされてよく分かりませんが台風のうねりはまだのようです。明日くらいからは入ってくるでしょう。明日もこの風は吹く予報。台風の波と強風で、海の中はすごい流れになりそうです。

まあ入らないとは思いますが、ちょっとだけやってみっぺか?という人は頑張ってパドルしてください(パドルに自信が無い人はダメですよ)

強風の原因は、東にある高気圧と北にある前線のせいです。ふたつの相乗効果か?しばらく風が続きそうです。こういうときは風の変わり目に素早く反応できる海辺の人たちがうらやましいです。

台風は速度が遅くなったみたいです。土曜日でこんな感じです。グリグリです。


関東地方を拡大してみると…なんとなく北寄りじゃないですか?

風の吹き方を見ると、台風圏内に入りつつあるという感じです。波は当然のようにデカイと思います。通常のポイントはクローズかもしれません。

抜けた後狙いというのもありかもです。自分が楽しめそうなコンディションがあったらやってみようと思います。

明日はまたランニングかな~。
夏真っ盛りです。夏といえばトランクス。サーフショーツとも呼びます。サーフィンを始める前を思い出してみれば、海へ行くとき、プールへ行くときに履いていたのは水着、または海水パンツ。

まあ、サーフショーツも大きなくくりでは海パンということになるのですが、サーフィンを始めるとそうは呼ばなくなります。サーファーにとってはあくまでもサーフショーツ、トランクスなのです。

店をやっていると、サーフィンやらない人もバードウェルのサーフショーツを買いに来ます。そういう人たちは、海パンって言います。

それがひとたびサーフボードで海に漕ぎ出せば、海パンはサーフショーツになってしまいます。サーファーにとってサーフショーツは、象徴的な意味を持つ存在なのだと思います。

尻にはワックスを入れるためのフラップがついたポケット。ウェストはヒモで結んだり、スナップボタンだったりします。波待ち、つまりボードの上にまたがって座っている姿勢が一番長いので、それに合わせて形が作られます。

作り手を示すブランドのロゴは身体の前側でなく後ろに付けます。お尻の上です。波待ちのとき、パドリングしているときに結構目立ちます。モモの前に付いているものも多いです。

長さやスタイルは人それぞれ。短いのが私は好きです。バードウェルのレギュラーレングスは18インチですが、最近はそれも長く感じられます。このくらいがいいです。


ちょっと前のNALUで紹介されていたので覚えている人もいると思いますが、1960年代のハワイのM・ニイというトランクスメーカー。ジョン・セバーソンが黒地にターコイズブルーのパイピングが入ったトランクスを作ってもらった話を読んだことがあります。

当時のM・ニイのトランクスはカリフォルニアのサーファーにとって、ハワイ帰りのステイタスでもあったのだと思います。何気なく履いて、ハワイ行ってきたぞ~と多いに主張していたのだと思います。

カスタムショーツでは現代の私たちには素晴らしいショーツメーカーがあります。ナルトトランクスです。親子二代に渡って水着を縫い続けてきた職人が作るサーフショーツは、一度履いてみれば、モノ作りニッポンという忘れかけた言葉を思い出す品質です。

サーフショーツを作り始めたのはここ数年ですが、ボードファクトリーやウェットスーツと並んで、日本が生んだサーフカルチャーの一つと言っていいと思います。

機能性を考えればショートジョンを着ていれば、股も胸も擦れないし、お尻も痛くなりません。もうちょっとすると出てくる嫌なチンクイも入って来にくくなります。それでもやっぱり、できる限りサーフショーツで入りたい。

シーズン中に1、2回あります。サーフショーツ一枚で海へ入って、気温と海水温と自分の体温が調和しているとき。そんなときには暑くもなく寒くもなく、海に浮かびながら自分の体温を感じます。ウェットを着ていては味わえない、なんとも心地よい開放的な感覚。

それはサーフィンの気持ちよさそのものです。

思い当たることありませんか?




午後になってオンショアが強く吹いて、12号はどうやら終了の模様。11号がその後に控えていますが、いまのところ予想が二つに分かれています。

ひとつは北上後、東へ進んで上陸コース。


もうひとつは北上後、西へ進む予想。12号と同じような感じで、気象庁の予想はこっちのコースです。


強い台風なので、火曜あたりからうねりが入りそうな感じです。気になるのは12号の動き。このまま低気圧になって日本海へ進みそうです。動きがゆっくりなので、南寄りの風が続いてしまいそうなのがネガティブ要因。強く吹かなければいいのですが…。

赤いプリモはクラッシュしたボトムのヒビが気になるので、乗らないことにしました。長く乗りたいのでまずリペアします。7’0でもう1本プリモ作っちゃおうかな…。

6’6”のダブルエンダーは冬に結構大きい波でやっているので、それと写真の8’2”のプリモを拝借して乗ってみようと思います。プリモ1号機、プロトタイプです。


波が小さければ、新しいフィッシュです。まだいまいち掴めていないので、早く慣れたいです。


来週はどうでしょう。背中の日焼けが痛いです。


昨日、クラッシュしてしまった私の赤いプリモ。本当ならショック大なのですが、調子良くいい波に乗せてくれたので逆に昨日からずっとゴキゲンです。

大きなうねりが近づいて来るのを見て、ボードを岸へ向けてパドルを始めたときのボードが進む感触。

波に持ち上げられながらパドルを速め、波を確実にキャッチした感触が身体に伝わってくる瞬間。

いつもより高さがある波の上からボトムを見下ろしながらボードの上に立ち上がり、波の斜面を滑り降りるときの安定感。

これらのどれが欠けても、安定してテイクオフすることはできないと思います。よどみなく一連の動作に集中してテイクオフできると、その先のライディングも安定してきます。

ちょっと長めのミッドレングスのサーフボードの強みはそこにあると思います。特にロングボード出身のサーファーには信頼できる道具です。行けるぞ!と思わせてくれます(私の場合はニーボードもあります。)

どんな種類のボードを選ぶかは、テイクオフして波を滑り降りた先でどんなサーフィンをしたいかで選べばいいと思います。シングルフィン、トライフィン、クアッド、ボンザーなどなど、ミッドレングスのサーフボードの種類はたくさんあります。

シングルフィンではやっぱりプリモ。短めなら7’0~7’3”、ボードの幅を変えることで性格が変わってきます。通常では22インチ幅でばっちりですが、より大きくて強い波なら幅を狭くします。

もっとロングボード寄りで、というのでしたら8’0~8’6”くらいでお作りします。

そして、ちょっと変わったところではダブルエンダー。

幅広のテールとレールのエッジで、クセがあるボードです。でもクセをつかむと手放せなくなります。シングルフィンらしからぬ反応の良さと、カットバックのターンのスピードはこのボードでしか味わえないものです。

オルタナティブ系のレールワークの基本を習得したい人は乗るべきボードです。サーフィンのラインが大きくなります。ダブルエンダーは、いろんな意味でサーフィンを基本へリセットしてくれると私は思います。

昔から人気のMINIモデルは、トライが基本ですがクアッドやシングル、ボンザー、何でもいけます。もちろんマルチフィンとシングルとではロッカーやボリュームのバランスは違います。フィンだけ変えるわけじゃありません。

ゆったりとしたサーフィンのシングルフィンにずっと乗っているので、最近トライにも乗りたくなっている私です。

ショート系のイメージが強いホットマンゴーでもミッドレングスがあります。渦巻き模様のカツさんのパーソナルボードは6’8”です。

このボードは店頭に飾っていたのですが、シングルのプリモばかり乗っていたカツさんはトライフィンが恋しくなったらしく、来週波上がりそうだから持ってきてくださいということで、ご返却しました。

このサイズのホットマンゴーも気になっております。いろいろありますが、ミッドレングスはショートボードには乗れない私のようなサーファーにとって、波が小さくても大きくても楽しめる頼れる存在です。昨日のサーフィンで実感しました。

上の写真のMINIモデルとプリモはストックとして、販売しています。その他のボードはいつでもシェイプいたします。詳しくはホームページをご覧ください。

今回はカツカワミナミサーフボードのミッドレングスを見てきましたが、来週にはクリステンソンのミッドレングス C-BUCKETが入荷する予定(ちょっと遅れてしまいました)ですので、そちらもお楽しみにどうぞ。


オマケにこれ。日光テレフォンショッピング。懐かしい~。確かまだバブルの頃、夜遅く仕事から帰るとたまーにやってたやつです。笑ってください。




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