MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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「スタイリッシュなサーフィン」…口に出すとちょっと照れが入る言葉ですが、この方の波乗りを表現するのに異論がある人はいないと思います。先日買った、ブルース・ブラウンのサーフィンホロウデイズ(邦題ではどうしてなのか、サーフィンハロー 笑)でたっぷり見られます。
昔のロングボードは重たいので、身体の動きは必然的にオーバーアクション気味になってしまうのですが、フィル・エドワースの動きは大げさでなく、おさえた動きで、柔らかく、本当にスムースに重たいボードをコントロールしています。
波にカンペキにフィットした流れるようなドロップニーターンはいつ見てもしびれます。
有名なショットです。キャプチャーされていますが隣ではマイク・ディフェンダーファーが一緒にドロップニータンを決めています。
ノーズライドを狙うのもいいですが、クラシックなロングボードに乗っているなら、こんなクラシックスタイルのマニューバを目指しましょう。ドロップニーターン、パラレルスタンス、ヘッドディップ、ソウルアーチなどなど、ロングボードならではの楽しみ方はたくさんあります。
もうお一方もミスタースタイリスト。ビリー・ハミルトン。ロングボードもショートボードも本当にかっこよく乗るのですが、フィン到着待ちのトラッカー(VEEボトム)のお手本映像がありました。
これも有名なショット。ビル・ハミルトン TOES ON THE NOSE。

ビッグ・ウェンズデーでマット・ジョンソンのサーフシーンをやった方です。
いまどきならこの人。アレックス・ノスト。私的には今一番かっこいいサーファー。
明日は、引いてる時間ならロングボードでなんとかできそうな感じです。ムラサキ色になった足指はまだ若干痛いですが、フクラハギの方は張り感が少なくなって柔らかくなってきたので、海に浸かってこようかと思います。
10フィートのプリモ出動かな~。
昔のロングボードは重たいので、身体の動きは必然的にオーバーアクション気味になってしまうのですが、フィル・エドワースの動きは大げさでなく、おさえた動きで、柔らかく、本当にスムースに重たいボードをコントロールしています。
波にカンペキにフィットした流れるようなドロップニーターンはいつ見てもしびれます。
有名なショットです。キャプチャーされていますが隣ではマイク・ディフェンダーファーが一緒にドロップニータンを決めています。
ノーズライドを狙うのもいいですが、クラシックなロングボードに乗っているなら、こんなクラシックスタイルのマニューバを目指しましょう。ドロップニーターン、パラレルスタンス、ヘッドディップ、ソウルアーチなどなど、ロングボードならではの楽しみ方はたくさんあります。
もうお一方もミスタースタイリスト。ビリー・ハミルトン。ロングボードもショートボードも本当にかっこよく乗るのですが、フィン到着待ちのトラッカー(VEEボトム)のお手本映像がありました。
これも有名なショット。ビル・ハミルトン TOES ON THE NOSE。
ビッグ・ウェンズデーでマット・ジョンソンのサーフシーンをやった方です。
いまどきならこの人。アレックス・ノスト。私的には今一番かっこいいサーファー。
明日は、引いてる時間ならロングボードでなんとかできそうな感じです。ムラサキ色になった足指はまだ若干痛いですが、フクラハギの方は張り感が少なくなって柔らかくなってきたので、海に浸かってこようかと思います。
10フィートのプリモ出動かな~。
クリステンソンのC-HAGです。私がC-HAGをチョイスしたのは、クラシックなロングボードで古臭くマニューバしたかったからです。
ラウンドピンテールに絞り気味のノーズのPIGシェイプ。ノーズもテールもデッキからボリュームを落としたステップデッキになっています。ステップデッキは、以前(かなり昔)に乗っていたのでノーズ側の軽さは体験済みでした。
プラス、テールのステップデッキです。テールの浮力を落としているので、ヒザを落としてテールを沈め、ターンさせようとすると反応良く回ってくれます。
面白いのはレールのシェイプです。ノーズとテールはステップデッキで薄めですが、センターあたりは丸いボールレールです。クリスの他のモデルと比べてボリュームがあるレールで体重を乗せたときの反発が強めで、メリハリのある動きをさせてくれます。
ノーズは細いので、いまいち前へ出られていませんが、慣れてくれば行けると思います(フィンが細長いというのもあります。)
お手本はこれ。60年代のPIGでのホットドギング。古臭いマニューバですがカッコイイ。
C-HAG、私はリーフブレイクで使っていますが、ボードの反応が良いので、ビーチブレイクでも調子いいと思います。
今はグリノウの9.75のフィンを使っていますが、ピボットタイプのフィンでも面白そうなのでフィンを手に入れて試してみたいと思っています。
オルタナティブボードも面白いですが(以前の私のように)入れ込みすぎはいけません 笑。ロングボードから乗り換えて、最近ロング乗ってないなあ、という人はぜひロングボードの面白さ思い出してください。ロング、楽しいですよ。
ワイドノーズでスクエアテールのノーズライダーも欲しい今日この頃です。
6’6”のダブルエンダー。デッキを凹まさない私ですが、このダブルエンダーは凹ませています。前足、後ろ足を乗せていると思われるところが凹んでいます。デッキのラミネートは6オンス二層です。
あんまり凹まさない私が、どうしてこのダブルエンダーのデッキは凹ますのか?
凹むということはデッキに圧力がかかっているということです。デッキを踏む力とボードの浮力が反発し合っているからです。
このボード、乗ると自然とレールが入ります。以前のブログで書きましたが、こういう仕組みです。意識しないでも勝手に入っちゃうのです。
たぶん、凹むのはこのせいだと思ってます。
レールをより強く感じるということは、それだけボードからレスポンスがあるということです。そして、レスポンス良く敏感に反応してくれるので、より強く踏み込むような動きをするようになって…という相乗効果が生まれた結果の凹みです。
自然とレールと使ってしまうボードということは、身体の使い方や体重の乗せ方など、レールを使うサーフィンに矯正されているということです。春先から言い続けている、自分の身体の使い方が変わったのはこのボードに乗り始めてからです。
このダブルエンダーに乗っていて、他のボードに乗るとなんだか調子いいのです。シングルフィン(プリモ)だけでなくフィッシュもです。これまでフィッシュに対して持っていたイメージが変わったくらいです。過去ブログ
ダブルエンダーは、大リーグボール養成ギプスならぬ、レールサーフィン養成ボードみたいなものかもしれません(ギプスみたいに苦しくはありません)
調子いいシングルフィンが欲しい人、サーフィンを調子よくしたい人にはダブルエンダー、おすすめです。自分自身で強く実感しております。
あー、波乗りしたい!
久しぶりに食べ物ネタはこれ、冷や汁。
栄養ばっちりで冷たくてさっぱり食べられます。暑い夏の朝にはぴったりです。
お知らせ:6月23日(月)は都合により午後2時オープンになります。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
タイトルのシングルフィン。シングルフィン好きはたくさんいると思いますが、今日の話はニーボードのシングルフィン。ほとんどの人は興味無いかと思いますが、他所では出ない話題だと思いますので、珍しいことだと思ってどうぞお付き合いくださいませ。
このシングルフィンのニーボード、70年代前半にカツさんがシェイプしたニーボードです。

先日、ニーボードに入れ込んでいる方が乗ってみたいと言うのでお貸ししました。
使った感想は、いままで乗ったニーボードの中で一番調子いいです!でした。
本当ですか?トライフィンより?と思ったのですが、どうも本当みたい 笑。
私はスンタンディングのサーフィンでは浮力があるシングルフィンを好んで乗りますが、ニーボードはトライフィン派です。よりパフォーマンスを求めてのことです。
なので、ちょっと考えてしまいました。うーん、シングルフィンか~…(ニーボードで)
それで改めて、上のシングルフィンをチェックしてみました。
このボードのルーツは1968年までさかのぼります。カツさんのお兄さんが、1968年に作ったものが最初です。
レールはダウンレール。ボトムは、ノーズまわりはVEEでボードのセンター2インチぐらい後方からコンケーブへと移行して、テールまでコンケーブのまま抜けています。コンケーブはレールtoレールなのでレールエッジを強調しています。
68年に作ったものも同じだったとカツさんのお兄さんから聞いています。
話はそれますが、68年と言うとVEEボトムや今で言うハルボトムのショートボードが乗られ始めた時代です。そんな時代にダウンレールのコンケーブボトムだなんて、時代よりも何年も先を行っています。
驚くほかはありませんが、とにかくこのシングルフィンはそんなシェイプです。
そのニーボードを触っていて思い出しました。あ、ダブルエンダーじゃんこれ。
ダブルエンダーとDISHのルーツはこのシングルフィンの二-ボードです。ダブルエンダーは現在、お気に入りのモデルですが、レスポンスの良さはシングルをかなり超えた感覚です。
ということはシングルのニーボードも「あり」ということです。
とりあえずはこのヴィンテージのシングルフィンニーボードから始めて、シングルフィンのニーボードの可能性を探ってみたいと思います。スタンディングではシングルをチョイスしているわけですから、同じ考え方をニーに持ち込んでも良いということです。
シングルのニーボード、かなり速いです。
上の動画で最初の方でパイポが登場します。木板を切り抜いて作る原始的な道具ですが、ムネくらいの波をパイポで滑るのはかなり特別な体験です。原始的で強烈な感覚を味わえ、そしてとにかく強烈に楽しいのです。
理由はわかりません。パイポでのサーフィンは五感に直接響いてくるようです。
パイポもいろんな人にぜひとも体験してもらいたい道具のひとつなんです。
さて、明日は午前中少し波乗りできそうですが私はお休み。薬指とフクラハギがまだ治っておりません。もうちょいです。この隙に歯のリペアも完了させてしまうことにします。
タイトルのシングルフィン。シングルフィン好きはたくさんいると思いますが、今日の話はニーボードのシングルフィン。ほとんどの人は興味無いかと思いますが、他所では出ない話題だと思いますので、珍しいことだと思ってどうぞお付き合いくださいませ。
このシングルフィンのニーボード、70年代前半にカツさんがシェイプしたニーボードです。
先日、ニーボードに入れ込んでいる方が乗ってみたいと言うのでお貸ししました。
使った感想は、いままで乗ったニーボードの中で一番調子いいです!でした。
本当ですか?トライフィンより?と思ったのですが、どうも本当みたい 笑。
私はスンタンディングのサーフィンでは浮力があるシングルフィンを好んで乗りますが、ニーボードはトライフィン派です。よりパフォーマンスを求めてのことです。
なので、ちょっと考えてしまいました。うーん、シングルフィンか~…(ニーボードで)
それで改めて、上のシングルフィンをチェックしてみました。
このボードのルーツは1968年までさかのぼります。カツさんのお兄さんが、1968年に作ったものが最初です。
レールはダウンレール。ボトムは、ノーズまわりはVEEでボードのセンター2インチぐらい後方からコンケーブへと移行して、テールまでコンケーブのまま抜けています。コンケーブはレールtoレールなのでレールエッジを強調しています。
68年に作ったものも同じだったとカツさんのお兄さんから聞いています。
話はそれますが、68年と言うとVEEボトムや今で言うハルボトムのショートボードが乗られ始めた時代です。そんな時代にダウンレールのコンケーブボトムだなんて、時代よりも何年も先を行っています。
驚くほかはありませんが、とにかくこのシングルフィンはそんなシェイプです。
そのニーボードを触っていて思い出しました。あ、ダブルエンダーじゃんこれ。
ダブルエンダーとDISHのルーツはこのシングルフィンの二-ボードです。ダブルエンダーは現在、お気に入りのモデルですが、レスポンスの良さはシングルをかなり超えた感覚です。
ということはシングルのニーボードも「あり」ということです。
とりあえずはこのヴィンテージのシングルフィンニーボードから始めて、シングルフィンのニーボードの可能性を探ってみたいと思います。スタンディングではシングルをチョイスしているわけですから、同じ考え方をニーに持ち込んでも良いということです。
シングルのニーボード、かなり速いです。
上の動画で最初の方でパイポが登場します。木板を切り抜いて作る原始的な道具ですが、ムネくらいの波をパイポで滑るのはかなり特別な体験です。原始的で強烈な感覚を味わえ、そしてとにかく強烈に楽しいのです。
理由はわかりません。パイポでのサーフィンは五感に直接響いてくるようです。
パイポもいろんな人にぜひとも体験してもらいたい道具のひとつなんです。
さて、明日は午前中少し波乗りできそうですが私はお休み。薬指とフクラハギがまだ治っておりません。もうちょいです。この隙に歯のリペアも完了させてしまうことにします。
クリス・クリステンソンがシェイプするクラシックロングボード、ボネヴィルをサイトにアップロードしました。
長さは9’6”。カラーはクリアでウェットサンディングフィニッシュ。濃い色のレッドシダーストリンガーとデッキパッチがアクセントになったシンプルな外観です。
ボネヴィルの大きな特徴は、アウトラインとボトムにあります。
テール幅を広めにとっているので、センターからテールにかけてのラインがよりパラレルに近づいて、広めのテールとともにノーズライド時の安定感を出しています。
ボトムはフラット基調です。多くのクラシックロングボードに見られる、丸いドーム状のボトムではありません。もちろんフラットではなく、ノーズにはコンケーブが入っていて、テールにかけては緩いVEEが入っています。
ボトムがフラット基調のため、レールはソフトレールですがボトム側に若干ボリュームがあるシェイプになっており、ノーズやトリムでのコントロール性を高める意図を感じさせます。
スムースでキレのいいクラシックスタイルでのロングボーディングを連想させるシェイプが、ボネヴィルの特長です。クリステンソンはミッチ・アブシャーとこのモデルを開発したそうですが、まさにミッチのサーフィンのイメージがそれです。
ボードはボネヴィルじゃありませんがこんな…。
ボネヴィル、ホームページをご覧ください。クリステンソン、これからも少しずつ入荷してきます。
実はこういうボトムとレールのロングボード、以前にカツさんに削っていただいたことがあります。接水面がフラット基調なせいか、グライド感がとてもあります。丸いボトムで50/50レールのクラシックボードに比べると反応が良く、体重を乗せると柔らかくスムースに反応してくれます。
昨日はたっぷり楽しんできました。KKサーフボードのダブルエンダーとクリステンソンのC-HAGです。短いシングルフィンでのバックサイドは、イメージ出来てきました。少し間があきそうなので忘れないようイメトレしておこうと思います。
しかしロングボードはやっぱり楽しいですね。ダウンザラインで、直前まで乗っていたダブルエンダーの感覚でデッキを踏み込んでしまって、ちょっと反省。乗り方間違ってます。
C-HAGもいいですよ。
気持ちがいいので写真でも撮ろうと、帰りがけにいつものところに上ってみたら、工事のクレーンで景観ぶち壊しです。土嚢みたいなのを積み上げているけれど、これからの台風シーズン、あれ大丈夫なんでしょうか?
クレーンが入らない角度からもうひとつ。
海岸線はサーファーのためだけにあるものでは無いのは分かっていますが、慣れ親しんだところが変わっていくのを見るのは複雑な心境です。
最初に少し間があきそうと書いた理由はこれ。濃いムラサキ色の薬指です。
海から上がって、駐車場のクルマ止めにぶつけました。ぶつけた瞬間、なにやらパキッという音が聞こえました。
色も音も以前、左の足指を骨折したときと同じ 笑。幸いあのときの痛みはありませんが、走ると少々痛みます。
ちょうど、ベアフットランでフォアフット着地を意識しすぎてフクラハギを痛めたところだったので両方治るまでしばし休息です。
まあ、すぐ治っちゃいそうですが。
先日のフィンに続いて本体が遅れて到着しました。
クリス・クリステンソンのボネヴィルです。シンプルなクリアです。
ボトムターンのお手本ふたつ。

シングルフィンのバックサイドでのボトムターン。前回、波が上がったときにバックサイドへ行ったら、テールを踏みすぎて失敗ばかり。この日です。
テールを踏みすぎているというよりは、フェイス側へ上体を開きすぎているからではないかと、なぜか急に英語でsuppositionしてみて、この人みたいにやってみようと思います。
何度か、このブログでカットバックでの「身体の使い方」と言っていますけど、このボトムターンと通じるところがありそうだといま思いつきました。
以前は(フロントサイドのカットバックで)ボードを波の上に持っていきながら、上体を戻る方向へとひねりつつ、ターンのきっかけを作っていましたが、いまのやりかたはまず背中側に身体を倒しつつレールを入れてターンのきっかけを作り、大きく回りたければそのままの体勢をキープ。急激に回したければ、レールを入れて回っている最中に背中側へ身体を開いていくと、自然とテールを蹴る感じになって、ターンが鋭角になります。
あ、ずっとうまく書けなかった「身体の使い方」ってこれかもしれません。次回、現場でバックサイドのボトムターンとともに確認してみます。
もうひとつのボトムターンはこれです。
VEEボトム…
フィン完全に抜けてますけど、この後どうなりましたか?と聞いてみたいお手本です。ハルみたいな体重のかけかたのようです。
しかし、いったいどうしてこんなVEEボトムのボードを作ったのか、(昔と違って)今ではすっかり懐疑的な私ですが、フィンが届けばすべては明らかになることでしょう。
さて、今日はVEEボトム用ではありませんが、フィンが届きました。
ノーズライダーに良さそうなピヴォットタイプのフィンです。
金曜に届くロングボードに合わせて送ってもらいました。何が届くかは、明後日のお楽しみ、ということで…。
明日はなんとなく波ありそうですが、、、、ロングボードかな~?
シングルフィンのバックサイドでのボトムターン。前回、波が上がったときにバックサイドへ行ったら、テールを踏みすぎて失敗ばかり。この日です。
テールを踏みすぎているというよりは、フェイス側へ上体を開きすぎているからではないかと、なぜか急に英語でsuppositionしてみて、この人みたいにやってみようと思います。
何度か、このブログでカットバックでの「身体の使い方」と言っていますけど、このボトムターンと通じるところがありそうだといま思いつきました。
以前は(フロントサイドのカットバックで)ボードを波の上に持っていきながら、上体を戻る方向へとひねりつつ、ターンのきっかけを作っていましたが、いまのやりかたはまず背中側に身体を倒しつつレールを入れてターンのきっかけを作り、大きく回りたければそのままの体勢をキープ。急激に回したければ、レールを入れて回っている最中に背中側へ身体を開いていくと、自然とテールを蹴る感じになって、ターンが鋭角になります。
あ、ずっとうまく書けなかった「身体の使い方」ってこれかもしれません。次回、現場でバックサイドのボトムターンとともに確認してみます。
もうひとつのボトムターンはこれです。
VEEボトム…
フィン完全に抜けてますけど、この後どうなりましたか?と聞いてみたいお手本です。ハルみたいな体重のかけかたのようです。
しかし、いったいどうしてこんなVEEボトムのボードを作ったのか、(昔と違って)今ではすっかり懐疑的な私ですが、フィンが届けばすべては明らかになることでしょう。
さて、今日はVEEボトム用ではありませんが、フィンが届きました。
ノーズライダーに良さそうなピヴォットタイプのフィンです。
金曜に届くロングボードに合わせて送ってもらいました。何が届くかは、明後日のお楽しみ、ということで…。
明日はなんとなく波ありそうですが、、、、ロングボードかな~?
昨日のブログの最後でボンザーのことを書いたら何となく読みたくなって、73年のSURFERマガジンを引っ張り出して、ビング・コープランドとマイク・イートン、ダンカン、マルコムのキャンベル兄弟の対談を読み返してみました。
個人的な感想なのかもしれませんが、海でたくさんの種類のサーフボードを目にする中で、どうしてなのかボンザーは目にする機会が少ないように思います。
調子いいんですけどね~。
ボンザーは、1970年ごろからキャンベル兄弟によって作られはじめました。彼らのお父さんが、船舶技師で特に船のスピードを上げることに熱意を持っており、そのスピード理論をサーフボードのボトムに応用したのがボンザーデザインです。
三枚のフィンを持った始めてのサーフボードのひとつですが、のちのサイモン・アンダーソンのトライフィンとはリンクはありません(無関係とは言い切れませんが)
前方のコンケーブからセンターフィンの前にある二枚のウィングの間に水の流れを取り込んで、ウィングによって後方へ噴出させてスピードをアップさせる理屈です。ベンチューリとベルヌーイの定理だと言いますが、その辺は私のアタマでは理解不能です。
キャンベル兄弟はあちこちのサーフボード工場へこのデザインを持ち込みますが、その理論の確かさを理解したのはマイク・イートンだけだったと言っています。こうして1973年にビング・ボンザーが誕生します。
マイク・イートンはボンザーの性能の確かさを裏付けるひとつの話として、ノーズショアのサンセットビーチでの出来事をあげています。
ハワイアンサイズで8フィートのサンセットで、ミスターサンセット、ジェフ・ハックマンを6’6”のボンザーに乗せます。当時としては標準の長さだった7’2”のジェフ・ハックマンのシングルフィンを借りてマイク・イートンは沖へ出ますが、ジェフ・ハックマンはあきらかにいつもより速いスピードでサンセットの波を滑り、二時間半のセッションの間、自分のボードと取替えにくることはなかったそうです(そのあとジェフ・ハックマンはボンザーに乗るようになります)
実際、ボンザーに乗ると分かりますが、あきらかにターンは伸びてスピードも出ます。テイクオフも速くなります。よりマニューバをしたければ、5フィンのボンザーがあります。
それではどうしてボンザーがもっと出回らないのか?おそらく見た目のせいだと思います。知らない人は大抵「引っかかりそう」と言います。本当は逆なんですけど…
対談の中でマイク・イートンも言っています。キャンベル兄弟のボンザー理論をどれだけ(口頭や紙の上で)説明しても、この風変わりな外観のボードが海で機能するとは信じられないだろうと。
なんだか今も昔も変わらないと思いました。
そんな優れたデザインがどうして今でもマイナーなままなんだと疑問に思うかもしれません。73年にビングボンザーが誕生したあと、ビングサーフボードはあるサーフボードメーカーに買収されます。キャンベル兄弟は権利を買ったそのボードメーカーが、「にせもの」のボンザーを作るのに全く口を出せなくなってしまうのです。
76年には全てが消え去ったと、マット・ワーショウはサーフィン・エンサイクロペディアに書いています。80年代に入って、よりマニューバ性が高い5フィンのボンザーが作られますが、トライフィン、コンテスト全盛の時代の流れはあまりにも大きすぎたと思います。
ボンザー乗ったことありますか?乗ってみる価値が多いにあるボードデザインです。私は、KK BEANで3フィンのボンザー作ってもらおうと思ってます。
ボンザー興味ある方は、こちらもどうぞ。マルコム・キャンベル氏のインタビューです。
さて、今日到着のこのウェットは自分用。ショートジョン。クラシックなカラーでいいでしょ?
このショートジョンを着て、68年製のVEEボトムに乗ったら、気分はまさにEVOLUTIONです。
個人的な感想なのかもしれませんが、海でたくさんの種類のサーフボードを目にする中で、どうしてなのかボンザーは目にする機会が少ないように思います。
調子いいんですけどね~。
ボンザーは、1970年ごろからキャンベル兄弟によって作られはじめました。彼らのお父さんが、船舶技師で特に船のスピードを上げることに熱意を持っており、そのスピード理論をサーフボードのボトムに応用したのがボンザーデザインです。
三枚のフィンを持った始めてのサーフボードのひとつですが、のちのサイモン・アンダーソンのトライフィンとはリンクはありません(無関係とは言い切れませんが)
前方のコンケーブからセンターフィンの前にある二枚のウィングの間に水の流れを取り込んで、ウィングによって後方へ噴出させてスピードをアップさせる理屈です。ベンチューリとベルヌーイの定理だと言いますが、その辺は私のアタマでは理解不能です。
キャンベル兄弟はあちこちのサーフボード工場へこのデザインを持ち込みますが、その理論の確かさを理解したのはマイク・イートンだけだったと言っています。こうして1973年にビング・ボンザーが誕生します。
マイク・イートンはボンザーの性能の確かさを裏付けるひとつの話として、ノーズショアのサンセットビーチでの出来事をあげています。
ハワイアンサイズで8フィートのサンセットで、ミスターサンセット、ジェフ・ハックマンを6’6”のボンザーに乗せます。当時としては標準の長さだった7’2”のジェフ・ハックマンのシングルフィンを借りてマイク・イートンは沖へ出ますが、ジェフ・ハックマンはあきらかにいつもより速いスピードでサンセットの波を滑り、二時間半のセッションの間、自分のボードと取替えにくることはなかったそうです(そのあとジェフ・ハックマンはボンザーに乗るようになります)
実際、ボンザーに乗ると分かりますが、あきらかにターンは伸びてスピードも出ます。テイクオフも速くなります。よりマニューバをしたければ、5フィンのボンザーがあります。
それではどうしてボンザーがもっと出回らないのか?おそらく見た目のせいだと思います。知らない人は大抵「引っかかりそう」と言います。本当は逆なんですけど…
対談の中でマイク・イートンも言っています。キャンベル兄弟のボンザー理論をどれだけ(口頭や紙の上で)説明しても、この風変わりな外観のボードが海で機能するとは信じられないだろうと。
なんだか今も昔も変わらないと思いました。
そんな優れたデザインがどうして今でもマイナーなままなんだと疑問に思うかもしれません。73年にビングボンザーが誕生したあと、ビングサーフボードはあるサーフボードメーカーに買収されます。キャンベル兄弟は権利を買ったそのボードメーカーが、「にせもの」のボンザーを作るのに全く口を出せなくなってしまうのです。
76年には全てが消え去ったと、マット・ワーショウはサーフィン・エンサイクロペディアに書いています。80年代に入って、よりマニューバ性が高い5フィンのボンザーが作られますが、トライフィン、コンテスト全盛の時代の流れはあまりにも大きすぎたと思います。
ボンザー乗ったことありますか?乗ってみる価値が多いにあるボードデザインです。私は、KK BEANで3フィンのボンザー作ってもらおうと思ってます。
ボンザー興味ある方は、こちらもどうぞ。マルコム・キャンベル氏のインタビューです。
さて、今日到着のこのウェットは自分用。ショートジョン。クラシックなカラーでいいでしょ?
このショートジョンを着て、68年製のVEEボトムに乗ったら、気分はまさにEVOLUTIONです。
私の新しいフィッシュ。ボリュームたっぷりのダウンレールでのダウンザラインやカーブを想像していたら、なんかこうムズムズしてきます。フィンもそのために両面フォイルのキールフィンにしてもらいます。セッティングはパラレル。ストリンガーとは平行にしてほんの少しだけキャンバー角を付けるセッティングです。
今度の定休日には出来上がったシェイプを見られると思うと楽しみです。以前にフィッシュに乗っていたときと違うのは、自分がやりたいことをイメージしながら新しいボードを作ってもらっていることです。
一昨年の6.2のシングルフィンから取り組みはじめた、自分の波乗りが少し見えてきている…のかなー? とちょっと思ってます。
フィッシュのカラーはクリア。今回はシンプルに行きます。
そしてもしかするとこの二本の出来上がりを見られるかもしれません。
KK BEANです。
左右のボードはアウトラインは同じですが、ロッカーが違います。
右のKK BEANは、左にあるボードとロッカーが同じです。左側はご存知MINI2モデルです。
KK BEANは私のブツブツから生まれてきました。あのときアウトラインを引いたブランクスがたまたまそこにあったからです。
アウトラインとロッカーはリンクします。あのブランクス(MINI2とは違うロッカー)があったからカツさんは新しくシェイプしてみようと思った、というようなことを言っておられました。
なので、この二つのロッカーで作ってテストしてみましょう、ということなのです。
上のフィッシュに乗ったら、次はこのKK BEANを作ろうと思っています。個人的には、KK BEANベースで3フィンのクラシックなタイプのボンザーを考えています。
まずはフィッシュに乗ってからですが、ボンザー好きな私はいまから楽しみです。KK BEAN BONZER、いけてるはずです。
かつてクーパーフィッシュのライダーだったマット・ハワードモデルのコメット。いまはメキシコに住んでいますが、ホームポイントだったマリブの伝統をしっかりと受け継いだハルのシェイプです。
テーパーレール、コンベックスボトムにSデッキ。フィンこそフレックスではありませんが、かなりシリアスなハルです(変な表現…)
ボトムにはマット・ハワードによる怪しいアートが。
このコメット、長い間ショップの天井に吊り下げていましたが、このボードの代わりにぶら下げたいボードが出てきてしまったので交代です。
海で使うには多少のリペアが必要ですが、次のオーナーさん募集します(6月16日 このボードはご売約済みになりました。ありがとうございます。)
ホームページのユーズドコーナー、ボード画像ブログご覧ください。
さて今朝は軽く走って、体幹トレーニングをしつつワールドカップを応援。本田選手のゴールは最高にかっこよかったのですが、残念ながら悔しい結果に。ピッチに出てくるだけで流れを作ってしまうドログバ選手、すごいと思いました。
サッカーを見て体を動かしたくてうずうずしている人も多いと思いますが、暑い季節のランニング中の水分補給にいいボトルを見つけました。
ランニング用ではなく、自転車用の給水ボトルです。何がいいのかというと保冷力が高いのです。氷を多めに入れれば1時間くらいは溶けずに冷たい水でのどをうるおせます。
保冷力はありますが軽いし持ちやすい、なんと言っても安いのです。いろんな種類があるので自分に合ったものを探してみてください。

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