MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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お知らせ:8月26日(月)は法事のためお休みさせていただきます。ご迷惑おかけしますがよろしくお願いいたします。

「星めぐりの歌」
宮澤賢治

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。



毎年、夏になると書いているように思いますが、夏になると必ず思い出すのが中学生のとき行った山の上のキャンプ場で見た満天の星空と流れ星。こぼれ落ちそう、というのはあの星空のことだと思います。

星が見えないところで暮らしていても、夜の空を見上げるとあのときの星空が見えるような気がします。

宮澤賢治の歌で思い出しました。


見たい見たい見たい見たいとずっと思っていましたが、強く念ずればかなうものです。ボードの方からやってきてくれました。T・フィッツジェラルドのドリフタです。Mさん、ありがとうございます。

そんなボードだけに手にしただけでもうドキドキです。アウトライン、ロッカー、ボリュームのバランス、レールの形、ボトムのシェイプ、フィンのセッティングもろもろ。サルタン オブ スピードと呼ばれていた人のボードのシェイプはこんななんだと、興味津々です。

そうやって撫でたり、さすったり、少し離れて眺めたりしていましたが、とっくに気が付いていました。

カツさんがシェイプしてくれた、ダイアモンドテールのシングルフィンに良く似ています。フラットなロッカー、ノーズからテールへのボリュームのバランス、レールの形とボリュームなんかはもうそっくりです。

カツさんのダイアモンドテールのシングルフィンを人に見せると大抵の人は、レールのボリュームに驚きます。こんなに厚くて大丈夫なの?って聞かれます。でもこのT・フィッツジェラルドのドリフタのノーズからセンターへかけてのレールのボリュームはまさにそれです。見慣れないボリュームかもしれませんが、デッキを踏み込んだときのレスポンスはこのボリュームがゴキゲンなのです。

レジェンドと呼ばれることをカツさんは嫌いますが、クラシックなシェイプを「これがいいですよ」とポンと出してくれるあたりは、こっそりレジェンドと呼ばせてもらっていいと思います。

よーく滑るモデル、ソープ・スリッパーが出来てきました。オーダーいただいた方は、これまでも同じ長さのソープ・スリッパーに乗っておられましたが、調子いいので同じサイズ、同じ形で作ってくださいと嬉しいご依頼をいただいてお作りしました。Aさん、新しいソープ・スリッパーで思う存分滑ってください。


シングルもフィッシュも見ていると波乗りしたくてうずうずしてきます。今朝はそろそろ少し動いてみようと、ウォーキングをやってみましたが2.5キロ、50分で限界。まだまだ情けない状況ですが、頑張ってカラダ必ず復活させます。

まずはウォーキングと腹式呼吸のドローインからスタートです。お尻の指圧に中山式も買うかな。


昼間の強い日差しが傾きはじめると、街のあちこちから爆竹の破裂音とロケット花火(長崎では矢火矢(やびや)と呼びます)が撃ちあがる怪音が聞こえ始めます。

花火の音が聞こえてくるのは主に墓地から。長崎では14日と15日の夜は墓に提灯を立て、墓参りをしつつ盛大に花火をする習慣があります。平らな土地が少ない長崎では墓は大抵、街を取り巻く山の斜面にあるので余計に音が響きます。

父の墓へ行ってみると墓地はたくさんの人で大賑わい。爆竹と花火の煙がもうもうです。私も子供の頃は、お盆の夜に墓へ行って花火をするのが楽しみだったものです。

久しぶりに爆竹と矢火矢の音を聞いていると、この不思議な感じが長崎なんだなあと改めて気が付きます。東京だったら叱られるもん。

子供の頃は当たり前で別になんとも思っていませんでしたが、改めて見渡してみると十字架が着いている墓石がたくさんあるのも不思議な光景です。カトリック信者の墓にはてっぺんに十字架がついて、墓石には戒名ではなく洗礼名がカタカナで刻まれています。


もしかすると長崎で育った人にとって、爆竹の音は夏を思い出させるものなのかもしれません。そしてそのクライマックスが8月15日の精霊流しです。

夕方になって、鉦(かね)を打ち鳴らす音と爆竹の音が聞こえてくると、祭り好きが祭り囃子を聴いたときのようになにやら腰のあたりが落ち着かない気持ちになってきます。

早速、出かけましょう。

精霊流しというと実家のご近所のあの方の歌が有名ですが、実際に見ると想像をかなり裏切られます。

ちょっと何か事件か紛争が起きたみたいにも見えますが、普通の光景です。


動画を撮ってみました。お隣の人は爆竹を投げられて逃げ惑ってますが、昔のじげもん(私)は盛り上がってます。手足に爆竹の破片がバチバチと当たってくるのがなんとも言えないんですよ(笑)。


この人は派手好きだったんでしょうね。船も動きも派手です。矢火矢(ロケット花火)は周辺でボヤが出たので現在では禁止になっているようです。


長崎では毎年8月15日、亡くなって初盆を迎える方をこうやって船に乗せて爆竹と花火で盛大に送り出します。賑やかにバカ騒ぎしているように見えますが、それは表向きの賑やかさです。精霊船は流し場というところで解体されますが、そのときの親族と担ぎ手の人たちの様子を見ているとそれが良く分かりました。

こういう送り方をするのも長崎なんだと、この年齢になったせいなのか、そんなことにも心が行くようになった自分に気が付いた西暦2013年の精霊流しだったのでした。



飛行機に乗れば長崎まですぐですが、遠くなったかなあ…となんとなく。






今日の積載量はロングボード3本にショートボード4本。女房が、それ全部自分で積んだの?と心配気味でしたが、このくらいならできるようになりました。それにこんだけ頼られているんです。頑張らないわけにはいきません。

とは言え、クルマの運転は腰に応えるので途中少しずつ休憩を入れながら走ってきました。

海は台風12号からのうねりが届いています。鎌倉の海水浴場でも波が割れています。サーフマットがあればあの波独り占めですね。


久しぶりのいつものリーフにも。


今日はもちろん見学。トランクス一枚でボードを抱えて上がってきた知り合いを見たら、海に入りたくてたまらなくなりましたが、私はまだしばらくは無理そうです。

家に帰って腰まわりのストレッチを念入りにやって、静かにしています。



今考えてみると、ぎっくり腰の予兆はしっかりとありました。先月あたりから今回イタクなったところがなんとなくピリピリしていたので、腸腰など腰回りのストレッチは結構やっていたのですが防げませんでした。

発症後はほぼ寝たきりで身動きもできなかったので、高校の卒業30周年の同窓会に長崎へ行けるかどうか微妙だったのですが、荷物は事前に宅急便で送って杖をつきながらなんとか行くことができました。私が杖をついて現れたので友人たちはみなびっくりしてましたが、ぎっくり腰だと言うと笑ってくれました。

同窓会も無事に済んで久しぶりの長崎、杖をつきつきあちこちを歩いてみました。長崎で移動に便利なのは路面電車です。これに乗れば大抵の観光地を回ることができます。いつのまにか20円値上がり。大人120円 子供60円です。100円時代はかなり長かったように思います。120円、まあ安いと言えば安いか。

クルマと同じ道路を走るので赤信号で停まります。クルマは右折のときに線路と絡むので長崎市内の運転は慣れが必要そうです。右折には直進車と直進電車と後からくる電車全てを見なくちゃいけません。


道路から外れて電車の軌道だけのところもあります。線路を横切る道路には遮断機は無いので、クルマも歩行者も電車が来ないのを見計らって線路を渡ります。


前を走る車両に追いつくことも良くあります、というか普通です。


うーん、クルマで走ったらちょっと判断に迷いそう。電車込みのローカルルールを覚えないとだめですね。


さて眠くなりそうなスピードの電車にゴトゴトと揺られてやってきたのは、中島川という川沿いの道です。川には江戸時代に架けられた古い石橋がたくさん残っています。子供の頃よく遊んだ川です。


有名なめがね橋。干潮で水が少ないですがめがねに見えてます。海が近いので海の干満で水の量が変わります。


山側には中島川とほぼ平行に寺町通りという通りがあります。山の斜面に古いお寺とお墓がびっしりと立ち並んで、独特の雰囲気を作り出しています。石の塀と石畳の道、強烈な日差しが作り出すくっきりとした影がとても長崎らしい光景です。


古いお墓の間を細い道が入り組むように通っていて、子供のころよく走り回って遊んだものです。長崎の坂と階段で私の足腰は鍛えられたようなものです。


腰が痛いくせに、坂を登り始めたらついつい一番てっぺんまで行ってしまいました。長崎港が一望です。港の入り口に架かっている女神大橋という橋まで見えます。


坂本龍馬の亀山社中もこの山の並びにありました。龍馬もこの山の上から同じ景色を見ていたんでしょうか。ちなみに坂を下って寺町通りに出てそのまま歩くと、遊郭があった丸山に出ます。男たちはここを通って遊びに行ったんでしょうね。

腹が減ったら、暑いですがやっぱりチャンポンです。久しぶりで懐かしい味にほっこりしました。時間があったらチャンポンの食い倒れしたいものです。今回はいろいろと考えた末、ここのチャンポンにしました。


さてこの日は8月14日。街のあちこちでこんなモノを見かけます。そうです、これは精霊船。翌8月15日は長崎名物の精霊流しです。これに提灯や飾りを付け、花火を満載して市内を練り歩きます。


実は精霊流しを見るのは高校生以来、30年ぶりです。もうワクワクしてきました。

さあいよいよクライマックス、NAGASAKI 3へ続きます。








今日はお休みいただいて腰の検査&リハビリへをやってきました。駅への道のりを歩いていると、暑いですが暑さの中にもなんとなく季節が変わり始めているような気がしました。今年は秋が早いのかな?

これまで腰まわりの骨格はそれほど気にしていなかったのですが、この機会にX線写真をとっていただくことにしました。

写真を見ると、腰椎の4番目と5番目の腰側の間隔が若干狭くなっていることと、脊椎が右側に気持ち湾曲しているのが分かります。

自分の骨が見えるのはなんだか面白いです。たまには見てみるもんです。

リハビリをやっていただいた先生と筋肉や痛みに対する考え方が似ていて、話をしながらずいぶん長い時間教えていただきました。

ぎっくり腰なんて初めてでどう対処していいのやらてんで見当がつかなかったのですが、柔らかくすることが必要な箇所と筋肉の補強が必要な箇所などが分かり、これから自分がやるべきことが見えてきたのが大きな収穫でした。

腰が何やらすっきりして、今日のリハビリの効果がよく分かったことが何よりの証拠です。


まだしばらくは海に入れなさそうですが、あせらずきっちり治したいと思います。

ぎっくり腰で重たい身体をノルディックポールで支えながら行ってきました、長崎へ。ゆっくりとしか動けないのならば、目に入るものが逆にじっくり見られて楽しいんじゃない?と、どんなときでもポジティブ、というかお気楽発想で楽しんできました。

空港からのバスに乗ってJRの長崎駅に到着です。途中でバスを降りれば実家はもっと近いのですが、やっぱり長崎らしいここからスタートしたいのが人情というもの。久しぶりですし。

テレビ塔がある稲佐山は夜景の名所で、この山を見ると長崎に来たなーという気持ちになります。丸いガスタンクも昔のまんま。そういえば真ん中に見えているガソリンスタンドは昔(77年)、バスジャック事件があったところ。あれはびっくりしたな。

波が無くてしばらく海を見ていなかったせいか、海がみたくなって長崎港の波止場へとえっちらおっちらと行ってみました。

長崎も暑いですが海風は涼しくて気持ちがいいです。このあたりは埋め立てられて陸地が広がり、私が住んでいたころとだいぶ様変わりしています。

長崎は半島が幾つかくっついたような地形で、陸と海が入り組んでいるのでどの方向へ行ってもたいがい海に出てしまいます。平地がほとんど無い海と山の街です。稲作と米の取れ高がその土地の経済の尺度だった昔の日本にあって、田畑がほとんど無いにもかかわらず古くから栄えてきた長崎の街というのは他の地域と比較して、かなり特異なのではないかと思います。

鎖国の時代に唯一海外に向かって開かれていた土地にどのように、どんな社会と経済が形成されていったのか、調べてみたら面白そう。


そんな長崎での移動手段はやっぱり路面電車が一番…。



NAGASAKI2へ続く…。



南の海上に熱帯低気圧が二つできました。これから台風になるはずです。湘南へ影響が出る進路を取ってくれるのかいまのところ微妙なラインですが、ようやく波の元が出来るようになってきたようです。

ずいぶん長い波待ちでしたが、私はその波待ちからも遠ざかってしまいました。波乗りどころか日常生活を普通に送れるようにするのが当面の目標です。

ぎっくり腰なんて初めての経験ですが、こんなに大変だとは思いませんでした。最初は夕食を食べ終わって食器を片付けようと流しへ運んで行き、流しの横に置いた瞬間に腰が抜けました(笑)

笑い事じゃありませんが(笑)そのまま床に倒れこんで動けなくなりました。最初は自分の身体に何が起きたのかまったく理解できませんでしたが、しばらく床に転がっているうちに「もしやこれがぎっくり腰というやつか?」と少しずつアタマが追いついてきました。

その場はなんとかベッドまでたどり着くことができましたが、トイレに行きたくなって目が覚めた夜中から本格的に始まりました。

トイレに行くのにあんなに必死になったのは生まれて初めてです。やっとの思いでトイレまでたどりついたものの今度はパンツが下ろせない。パンツの下ろし方を試行錯誤したのも生まれて初めてでしたが、少しおもらししつつなんとか用を足すことができても、今度はベッドまでの遠い道のりが…。真面目に大人用オムツ買ってきてもらおうかと考えました。

笑いごとじゃありませんが、もう笑うしかありませんでした。半分は泣いてましたが…。

3日ほど、ほぼ寝たきり状態が続いたあと、腰を真っ直ぐ伸ばして立てたときのあのすっきり爽快感。あのときは、立ち上がったレッサーパンダの絵があたまに浮かびました。普段当たり前に思っていた、普通に立って歩けることの幸せをあらためて感じてしまいました。

16日からなんとか、杖を着きつつ営業していますが、ボードを見に来ていただいた皆さまが私がボードを出そうとするとあわてて私の傍に来て「手伝いますよ」と言っていただけるのを申し訳なくもありがたく思っています。

皆さま、本当にありがとうございます。

それでまたわがままですが、完全に治したいので営業時間を短縮させていただくのと、臨時のお休みを少し入れさせていただきます。

来週20日(火)はお休み、23日(金)まで営業時間を午後1時から午後6時までとさせていただきます。
営業カレンダーはこちらです。 http://www.menehune.on.arena.ne.jp/infomation/schedule.htm


申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。








今朝、長崎から戻ってきました。長らくお休みをして申し訳ありませんでした。お休み中にいただいたご注文は本日出荷いたしました。こちらも長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

本日は5時までの営業で、明日からは通常どおり営業いたしますのでよろしくお願いいたします。

ぎっくり腰は完治までにはもう少し時間がかかりそうです。どうかするとまだ痛むので、たまに妙な動きをするかもしれませんが見逃してやってください。

久しぶりの長崎では楽しい時間を過ごすことができました。のちほどブログにアップしたいと思っております。

それでは夏後半戦、よろしくお願いします。






クリス・クリステンソンのチームライダーであり、ピカレスクやSIGHT SOUNDなどのサーフムービーを送り出したハイ・シーフィルム主宰でもあるマイキー・ディテンプルが強力にプッシュする東海岸発のサーフムービーです。

全編、デジタルではなくスーパー8と16ミリフィルムで撮影された白黒作品ですが、不思議と現代のネオクラシックなログライディングやハル・スタビーなどのサーフィンによくマッチしていて独自の作品世界を作り出しています。

モノクロフィルム、新鮮です。

DVD DAUGHTERはホームページからどーぞ。

Daughter The Movie Official Trailer from Nothingwillchange on Vimeo.

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