MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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波がありません。日曜の早朝は少しできそうですが、その後はしばらく兆候すらありません。GWも波にはめぐまれなかったのでそろそろ皆さんアタマのお皿が乾いてきてるんじゃないでしょうか。まあ、湘南では珍しくないことですが…。

こういうときには気持ちを入れ替えて集中できる、波乗り意外の何か他のものを持っているのも湘南サーファーの条件のひとつです(笑)

やることはいくらでもあります。ネットばかり見ていてはいけません。私の場合はアレとコレ。

まず、アレはこれ。薪のお仕事。

昨日の定休日ほぼ一日かけて、割り終わった薪を積み上げておりました。斧をふるってバンバン割っていくのは楽しい作業です。でも割った薪はきちんと積み上げて乾燥させなければいけません。

まずは何往復もして薪を運んでから、大きさを揃えながら倒れないように井桁状にしっかりと積み上げていきます。かなり地味で地道な作業です。

朝の9時から夕方の4時までかかってようやく終了です。これをやっておかないと冬を迎えられません。所定の量の薪が所定の位置に収まりました。一安心の光景です。

それでも今年は、1トンだけだったので割合早く終わりました。

そして、もうひとつのコレは野菜の植え付け。もうヘロヘロですが野菜の苗は待ってくれません。地面に植えてあげないと可哀想です。もうひと頑張りです。

支柱を組んで、トマトや甘長とうがらし、ハーブなどを植えました。


昨年の秋に植えたこいつは、だいぶタマネギらしくなってきました。去年の10月にはこんなにヒョロヒョロだったんです。


今日の午前中に仕上げをやって無事終了。疲れました。

そんな訳で今日は疲れた顔をしていますが、決して生活に疲れているわけではありません。充実した疲れ顔です(笑)

たまには波乗り忘れて、こんな映像でも見てください。


明日は走れるかな。波が無いときには身体をキープするのも重要です。




肌触りと着心地があんまりいいので、1日1回は意味もなく着てみたくなってしまう(笑)STEAMERサーフスーツのリニューアルしたネッスル素材。外見では以前のネッスルより気持ち光沢が少なくなったスムースラバー。サーフボードのデッキをしっかりグリップしてくれそうです。

表面と裏生地に挟まれたネオプレーンが新しくなって、以前のネッスルよりもさらに柔らかくなっていますが、柔らかいだけでなくしっかりと身体を包んでくれているようです。肩の回りが軽くてパドルが楽そうなのが嬉しいところです。10センチ四方の大きさに切った、小さな生地サンプルを触っているだけでも違いが分かります(フルスーツも生地サンプルも店に置いてますので触りに来てください)

プライスも素敵です。3ミリフルスーツはこの新しい素材を全身くまなく使ってフルオーダーで48.000円です。コスパも十分です。

コスパといえばクラシック派のロングボーダーにおすすめなのがこの組み合わせ。ロングジョンとジャケットの重ね着スタイル。オール3ミリです。これも全身にフルスーツと同じ生地を使って、48.000円也。セットアップでこの生地を使って、このプライスはすごいと思います。もっとクラシックに尻尾を付けてビーバーテールジャケットでもOKです。

もちろんジャケットとロングジョン、別々に使えます。もう少し水温と気温が上がればロングボードならロングジョンだけでOKです。胸がムラサキなのは私が自分で着ているやつです。こんなのもできます。

応用編としてはこんな組み合わせもあります。ショートジョンとジャケット。

重ねて着ればロンスプ。生地はどちらも2ミリなのでそれぞれ、長袖タッパーとして、ショートジョンは真夏に重宝します。夏でも気温が低めの日や朝一など、お日さまと気温に応じて調節できるので意外と重宝する組み合わせです。こちらは46.000円。

STEAMERだけでなく、AXXE CLASSICは軽量素材SULを全身に使ったネックインフルスーツ、ジッパーレスはフルスーツ、シーガル、ロンスプなどプロパーの商品を特別プライスでお作りするオーダーフェアをまだまだ開催しています。価格はお気軽に電話やメールでお問い合わせください。

AIDENTIFYはMENEHUNExAFのオリジナルコラボモデルをご用意しています。他では無い特別企画です。


各社ウェットスーツはこちらからご覧ください。



ゴムのにほひのあとで何ですが、はいタイトルのスパゲッティ ナポリタンです。最近よく作ります。

昔は「イタリアン」って言ったよなー、と思っていたらどこが境目かは知りませんが、西日本のイタリアンと東日本のナポリタンは同一人物らしいです。

具材はソーセージとタマネギとピーマン。本当は固ゆで卵をスライスして乗せたいです。粉チーズを振りかけて食べます。昔の喫茶店の雰囲気を出すにはタバスコも欲しいところです。

オリーブオイルもニンニクもトマトも使いません。どちらかといえば焼きソバのノリで作ってます。

ソーセージとタマネギとピーマンをサラダ油で炒めたところへ、アルデンテなんか無視してよーく茹でた太い麺を入れてウスターソースを少し混ぜたトマトケチャップをべっちゃり。仕上げに牛乳を入れると味がまとまります。

子供の頃はスパゲッティと言えばこれかミートソースでした。こじゃれた喫茶店では炒めて炒り卵になったカルボナーラもありました(笑)ぜんぜんイタリア料理じゃありません、焼きソバです。

ワインは合いません(笑)昭和の味。なんだか楽しいスパゲッティナポリタンです。



セサミストリートのキャラクター、バートがサーフボードの上に腹ばいになっている人形。確かカリフォルニアのGOLD WEST HIGHSCHOOLのフリーマーケットで見つけたと思います。

昔からアンティークショップやフリーマーケットのいかがわしさ(笑)が好きで旅行に行くと、早起きして出かけていたものです。テーマは海や波乗りに関係しているもの。

60年代、70年代のスケートボードやその当時のサーファーマガジンの裏表紙に出ている、JANTZENなんかのサーフウェア。たまーに背中や胸にHANSENやらHOBIEやら、60年代当時のパッチが縫い付けられたナイロンのジャケットのような掘り出しモノと出会うこともありました。(私の中では、掘り出しモノとは日本人サイズで、コレクター価格でないものという定義があります。)

それから映画のポスター。60年代のブルース・ブラウンの映画やリック・グリフィンのマーフィ、お気に入りで今でも飾っているのは、ジム・フリーマンとグレッグ・マクギルブレイのFREE&EASY。裏には、たぶんこのポスターを貼っていたサーフショップの人が書いたと思われるメモがあって、サーフボードのカスタムの見積もりの計算が書いてあったり、フィン・アンリミテッド(FU)に電話すること、などと書いてあって、なんだか当時の人々の存在が感じられて想像がふくらむのもアンティークの面白さです。


ハワイモノではメネフネの人形。ユナイテッドエアのメネフネ男女や貯金箱、お酒のボトル。HONOLULU、T.H.(注1)の記載がある古いクリニーング屋さんの木のハンガーは昔は1本、1$でたくさん買った覚えがありますが、一昨年ハワイに行ったらあんなものが10$以上になっていたりしてビックリ。もう掘り出しモノじゃありません(笑)

掘り出しモノといえば、チャイナタウンのアンティークショップの地下に入れてもらって無造作に積み上げられたガラクタの中から、汗だくになってダニに刺されながら本当に掘り出したこともありました。もちろん破格値(笑)今はもうその店はありませんが、3~4軒のアンティークショップが並んでいて地下で繋がっているんです。なんだか怪しいものを感じた(笑)奇妙な空間でした。

もちろんフリーマーケットやアンティークショップに行けば必ず掘り出しモノに出会えるという保証はありません。上のバートの人形を買ったフリーマーケットでは、カリフォルニアまで行って早起きしてクルマを飛ばして、半日費やして見てまわって買ったものは、このバートひとつでした。使ったお金はクォーター1枚。25セントだけ。

まさに、フリーマーケットの醍醐味です(笑)

さてGWも今日まで。今年のGWは波、いまいちでしたね。水温もまた下がっているみたいです。いつもなら気の早い人のトランクス一枚のサーフィンが見られたりするのですが、今年はちょっと厳しかったみたい。でも今週末に変化が出そうな感じです。連休は終わっちゃいましたが、そんなことでも励みにしながら明日からの仕事頑張りましょう。


注1)
HONOLULU、T.H. THはテリトリーオブハワイの略です。早いはなしがステイトになる前のハワイのものということです。ハワイがアメリカの50番目の州になったのは1959年ですから、THの表示があるということはそれ以前の年代のものだとわかります。年代を見るときのひとつの指標になります。




誰かに貸したかなあ~どこかへしまいこんじゃったかなあ~と見たくてずっと探していたDVDがひょんなところから出てきました。見つかってみればすぐ近くにあるものです。目の前の写真のうしろに隠れていました。

見たかったのはニーボードのDVD。サイモン・ファーラーのTHE SPARROWシリーズのNOW&THENという作品です。早速家に持って帰って見ていたら、少し前にこのブログでクアッドとトライの比較を考えてみましたが、それをそのまま映像にしたようなシーンがありました。

見ていて、あ、このボードの動きはもしかしてクアッド!?と思いました。戻ってスローモーションでゆっくりゆっくり見てみるとかすかにフィンが写っていました。クアッドでした。YOU TUBEで都合よくそのシーンがありましたので見てください。

YOU TUBEは画質悪いのでフィンは見えませんが、動きでどのボードがクアッドか分かりますか?まず再生して見てみてください。

回答はすぐ下に…

クアッドのボードは2:50あたりから登場しているニーボーダーです。2本波に乗っています。最初から見ていると、ボードのスピードが速くスムースに感じます。ニーボード特有のスタイルの見せ所のカットバックは鋭角で、ガバッと向きを変えてまっすぐスープに戻っていきます。トライだともう少しSの字のカーブが丸くなります。

見ていてクアッドのスタイルもやっぱりカッコイイと再認識しました。

でもトライ(もしくは2+1)もカッコイイ。いまのピンクのクアッドと同じシェイプで、トライフィンも欲しいです。

これまでニーボードを作っていただいた方のフィンはほぼ皆さんがツインスタビライザーですが、普通のトライフィンに換えてみても面白いと思います。

ぜひ、お試しください。また違った感覚で楽しめると思います。



GW
STEAMERサーフスーツが春夏用のネッスル素材をリニューアル。その新素材を使った3ミリフルスーツが到着したので早速着てみました。

最近はネックインスーツばかりでバックジップは久しぶりなので違和感あるかと思いましたが、これいいです。パドルもストレス無さそうですし、肌触り良くて着心地いいです。バックジップにはもう戻れないかと思っていましたが、これは良さそうです。次回海で使うのが楽しみになりました。

ウェットのデザインはメネフネビーチストアオリジナルのカットで、基本はシンプル&クラシックです。背中や首回り、腰、モモ回りなどマイナーチェンジを重ねてきましたが、納得がいくものになりました。

価格は据え置きです。ネッスルラバーは他メーカーでは上位モデルに使われている高級素材ですが、この新素材使用の3ミリフルスーツかロングジョンと長袖ジャケットのセットアップで、フルオーダー・税込み48.000円という高コストパフォーマンスです。

新しい素材のSTEAMERサーフスーツ、オススメです。

皆さんゴールデンウィーク後半戦いかがお過ごしですか?私は昨日、一昨日と短いGWをいただきました。

まずはかねてから行きたかった「かわいい江戸絵画展」を見に、府中美術館へ行って来ました。

江戸絵画にはユーモラスなものも多くて何かにつけて気になっていたのですが、いやーよくこの切り口で絵を集めてくれたものです。これは面白いです。しかし上の看板の端っこの仙厓(せんがい)和尚の「猫に紙袋図」力抜けすぎです(笑)

かわいい江戸絵画展、人気のようで図録はすでに売り切れでしたが、欲しいなあ。

日本人は遊び心やユーモアのセンスが無いと言われますが、そんなことはありません。日本人ならではの遊び心とユーモア満載の展覧会です。和みます。


美術館がある府中は大国魂神社の例祭でお祭りムードいっぱいでした。くらやみ祭りは6日までなので、美術館とお祭り二本立てで楽しめそうです。

たっぷり楽しんで家へ戻り、夕食は石巻から届いた魚です。ささやかですが復興支援です。何がくるかは開けてのお楽しみです。イカ、タコ、鯛、マグロ、ほたて、毛がに、金華白魚なんかが入っていました。


さっそく盛り付け。切るだけなので簡単、誰でもできます。長崎育ちでイカにはうるさい私ですが、これは旨いです。地ダコは旨みが詰ってます。マグロは本マグロの大トロ。

これで5.000円は安いです。美味しくたべて復興支援になればこんないいことはありません。定期的に買いたいと思います。石巻元気商店、皆さまもぜひ。ちなみに酒は府中で買ってきた府中の地酒、国府鶴の純米吟醸。かなり辛口。冷やより燗が旨いです。

鯛は塩焼きで昨日の昼飯。これもお腹やエラはきれいに取ってあるので塩振って焼くだけです。旨かったです。

ホタテと毛がには昨晩いただきました。かなり楽しめます。

お休みありがとうございました。今日からGW中はいつもどおり営業しております。



予想通り(?)波は上がらず、朝から斧を握って薪を割っていました。今年は1トンだけです。

丸太を斧で適当な太さに割ってから乾燥させて、再来年の冬に燃やして暖房にします。回りに積んであるのは去年割った薪です。今年の冬に使う分です。水分が抜けて割ったばかりの薪とは色が違うのがわかります。

久しぶりに薪割りをやったので、いろんなところが気持ちよく痛いです。3.5キロの重さがある斧を振りかぶり斧の重量を利用しながら狙いをつけて振り下ろします。丸太に斧の刃先が当たるインパクトの瞬間に両手に力を込めて握り、斧の頭が横を向かずにまっすぐ刃が食い込むようにします。

力を込めるのは瞬間的です。そうしないと直ぐに疲れてしまうし、余計なところに力が入っていると狙ったところに刃が当たりません。力任せはだめ。ぐっと緊張させて、さっとリラックス、なんだかサーフィンと似ています。今年で薪割り7年目です。

仕事前の時間にちょっとずつ割っても1トンなら4日くらいで終わります(きれいに積み上げるのに同じくらい時間かかりますが)集中してやっつけてしまうことにします。

しかし毎度思うのはなんでこんな面倒くさいことを喜んでやっているのか?割って積み上げて、それかから2年間です。

何かを燃やしてその火で暖を取るのは遠いご先祖さまが洞窟の中で昔からやってきた営みです。猿とヒトの違いは火を使えるかどうかです。寒くなると火が恋しくなります。火を恐がらずうまく使おうとするのはヒトの本能だと思います。

きっと海に出て波に乗って遊ぶのも同じです。本能です。

サーフショップなんてやっているものだから、ボードのデザインがどうたらこうたらといつも言っていますが、私は基本的には道具は何でも、波に乗って滑れればそれだけで楽しめる人間です。パイポなどという板切れで波を滑って喜んでいるのがその証拠です。

海という自然の中に自分を置いて、自然の存在を感じていたいだけです。山を走るのもきっと同じ理由です。花粉も少なくなってきたのでそろそろ山にも行きたくなっています。走りたい、泳ぎたい、波に乗りたい。

海でも山でも自然の中に自分を置くには用意が必要です。身体を強くしておかなければいけません。都会の暮らしに慣れてはいけません。




お知らせ:GW期間中は、5月2日の定休日と5月3日(金)にお休みをいただきます。それ以外の5月1日(水)、4日(土)、5日(日)、6日(月)は通常通り営業しています。よろしくお願いします。


おなじみBOOGIE。持ってみると、というか海の中で言われるので見ただけで分かると思いますが厚いです。ノーズ、レール、テールどこを切っても厚みがあります。

「ボードが厚い」という結果として浮力もありますが、この厚みは浮力のための厚みという理由ではありません。盾と矛みたいですが、このボリュームから生み出されるものがあります。KKフィッシュ、NUSHI(ヌシもボリューミーです)、BONITOIなどのモデルが同じようなボリュームがあるレールを持っています。KKサーフボードはカスタムシェイプですが「薄くして」と言われても、ダメですと言っちゃいます。必要な要素なのです。

テイクオフして走りはじめると波の斜面でレールを多いに感じます。厚くて浮力があるレールは波に入らないと思うかもしれませんがそんなことはありません。デッキを踏み込んだときの厚いレールが返してくれる感覚は薄いレールでは得られないものです。厚いレールの反発力でスピードが面白いようについてきます。

ショートボードのような動きには向いていませんが、テイクオフからボトムターン、厚いレールが気持ちいいダウンザラインで波のフェイスを走ってスピードを付けたところからのカットバックでカービングしていくようなサーフィンには最高です。

KKフィッシュなどこれまでカツさんのボードに乗っていてそんなことは理解しているつもりだったのですが、BOOGIEに乗ってからその理解がさらに深まったように思います(というより取り憑かれました(笑))

あのレールの感覚を思い出すとなんかこうムズムズしてきます。おかげで48歳と7ヶ月、改めて波乗りにはまっております。

このシングルのレールもボリュームたっぷりで、見ていると嬉しくなります。


さて明日はどうでしょう。日付が変わる前に風も変わってしまいそうなので、うねりがどれだけ残るかですね。BOOGIEもいいいですが、ロングボードもやりたいです。

今年はちょっと遅くなってしまいましたが、筋トレ(&腰痛)の素が届いたので明日は薪割りかな…。遅くなった分、さっさと片付けてしまわなくちゃいけません。



しょうこりも無くLONGBOARD 4にしようかと思いましたが、今日はちょっと気分を変えてアラカルトで。LONGBOARD4はまた明日にでも。

昨日は予想していたほど大きくはありませんでしたが、そこそこ波ありました。ムネくらいかな。


道具はコレら。BOOGIEとリペアから戻ってきたニーボードです。


BOOGIEは相変わらず独特のプレーニング感が楽しいし、ニーボードも相変わらず速いです。でも昨日は自分がダメでした。集中力が全然なくて、波に乗れないし、波に巻かれて浮かんでないのに息をしようとして海水飲んでむせたり、自分で何か変な感じだと思ったので、早めに切り上げて駐車場から皆さんの波乗りをながめておりました。みんな、それぞれいろんなボードに乗っているので見ていても面白かったです。

MさんのMINI2 5’10”のシェイプが出来上がっていました。ツインスタビです。

先週、久しぶりにMINI2に乗る機会がありましたがやっぱり面白いです。滑り出しも6.0のBOOGIEと取替えっこしても違和感ありませんでした。やっぱり同じシェイパーさんのボードだからなんでしょうね。MINI2はグラッシングへ行きます。次は完成のご連絡です。お楽しみに。

そして完成は、Iさんのニーボード。

赤いニーボードってなんだか好きです。黒いパッドを貼るとぐっと「らしく」なってかっこいいのです。

昨日みたいなときもあるんですね。家に戻って早めに寝て、今朝は少し寝坊したおかげか今日はすっきりです。慣れた海の中でも何が起こるか先のことはわかりませんから、予兆という訳でも無いのですが、無理せず自分の感覚に従うようにしてます。

で、今朝は家の仕事です。

先日の風で崩れた薪の積みなおし。乾燥が進んで木が縮んでバランスが崩れたところへ強風が吹いて倒れたのでしょう。たまーにこんなことも起こります。


春になって収穫も少しずつ増えてきています。

えんどう豆。さやがムラサキ色の品種です。まだ背は低いですが、さやの中では育っています。ぷっくりしたのを収穫しました。


アスパラです。こんな感じに生えてくるの知ってました?株が良く育っているのか太いのがどんどん出てきます。今の時期のアスパラが一番おいしいです。


これはタマネギ。まだまだですが根っこがしっかりしてきました。ここが膨らんでタマネギになります。自分で育てると甘く柔らかくておいしいですよ。


そろそろ野菜も植えつけのシーズンですね。今年は何を植えましょうか。

最後にようやくタイトルの内容が出てきます。

A-HOY!ボードショーツ入荷しました。アップロード少しお待ちください。


明日からゴールデンウィークですね。連休中は、5月2日(木)と3日(金・祝)の2日間だけお休みをいただきます。後は通常通り営業しております。

それではまた明日!
しつこくロングボード、3回目です。書いているとだんだん頭の中がまとまってくるのです。

昨日のHOT GENERATION、ビデオを引っ張り出して見てみました。デジタルリマスターで映像がきれいになったDVDが欲しいなーと思っていましたがVHSも結構画像きれいです。ちょっと戻して、とかこのパートが見たい、というときにはかなり不便ですがビデオが見られるあいだはビデオの時代を思い出すことにしときます。


ボードに注目して改めてみるとこのビデオ、かなり面白いです。そこでビデオに登場しているボードをちょいと調べてみました。

67年の5月にリリースされているので、66年ごろからのフッテージだと思われます。66年といえばサンディエゴのオーシャンビーチでの世界大会でナットヤングが9’4”のマジックサムで優勝した年です。9’4”は当時の基準で言えばかなり短いボードと言えますから、ショートボードボード革命はここから始まったと言われています。

おそらくこの優勝の影響だと思います。66~67年当時のトレンドは(thin rail malibus with Greenough fins)グリノウフィンが付いた薄いレールのロングボードだったようです。

HOT GENERATIONにはそんなボードが目白押しです。

stringerless with concave nose, Keyo surfboards 9'6" extended pin nose with vee bottom, 8'9"little red pintail, deep vee in tail with Greenough flex fin

コンケーブノーズのストリンガーレス、KEYOサーフボード 9’6”エクステンドピンノーズ+VEEボトム、8’9”リトルレッドピンテール、ディープVEEのボトムにグリノウフレックスフィン

渋いところでは G&S noserider, Brewer Pipeliner pintailなども登場しています。

それらの「まだロングボードでしょう」的ボリュームのボードで乗っているのはベルズビーチやギタリー、バーレイヘッズの大きな波です。9フィートオーバーのボードでもナット・ヤングやボブ・マクタヴィッシュのサーフィンは先鋭的です。

大きな波を滑り降りてボトムで鋭角的にターンをして波のトップに上がっていきます。身体の使い方はクラシックロング特有のスタイリッシュな動きですが、ボードの動きはエンドレスサマーの時代とは明らかに違っています。どちらかと言えば一昨日アップしたデヴォン・ハワードの動画に近い動きです。

はい、何かがつながってきましたよ。今、ロングボードでやりたいことが見えてきたみたいです。

あとは形にしていきます。


さて、最近ちょっと人気復活気味なバードウェルのジャケットです。トランクスと同じ生地を使って、いまだにメイド イン USAの古臭い作りのジャケットを洗濯してみました。

洗ってもナイロンは縮みませんが、裏地のコットンネルと縫い目が縮みます。ですので洗ったあとにひと手間が必要です。

洗濯機から出した直後はジッパー、脇、袖、ポケットの縫い目が縮んで、なんだか可哀想な状態です。


このまま乾かすと妙な形になってしまいますので、濡れているあいだに形を整えます。ジッパー、脇のライン、袖の縫い目、ポケットの縫い目、背中のネルのライナーなど縮んでいるところを手で引っ張って伸ばして形を整えていきます。

強く引っ張っても大丈夫ですが、生地の合わせ目に力がかからないように持つ位置を気をつけてください(特に脇の下や肩の縫い目です)

そうやって引っ張って元通りの形に近くなったらOKです。そのまま干してください。


オリーブはもう10年選手です。ちょっと生地がヘタってきましたがまだまだ着られます。




ポール・ウィツィグのホット・ジェネレーション。67年の映像です。ボードはまだロングボードですが、丸いレールでロッカーがフラットないわゆるログと呼んでいるロングボードとは形が違っているのがわかります。

ボードは60年代初期のものと比べると薄く、レールもシャープな感じです。ノーズがスクープノーズになっていて、フィンは見えませんが、Dフィンタイプの大きなものではなくナットヤングの「マジック・サム」のような細長いフィンが付いていると想像できます(グリノウも登場してます。しかし、登場するサーファーみんなすごいですが、中でもナットヤングとミジェット・ファレリーやばいです。)

ロングボードの最後の時代を飾るサーフムービーと言えそうですが、なんだかいま一番気になっているロングボーディングがちょうどこの時代なのです。

それで(笑)ちょうど手元にあるのが67年製のハンセン・マスター。ホット・ジェネレーションの時代のマスターピースのうちの1本です。

薄いレールにスクープノーズ、ラウンドピンテールもなんだか新しいです。ボトムはトライプレーンハルで、ただのログではありません。昨日、ポロッと書きましたがクリステンソンのC-HUGもこの時代のデザインに近いものがあるように感じて、ちょっと気になっているのです。

クラシックでひとくくりにされてしまう60年代のサーフィンにもいろいろあるのです。自分でもまだよく見えていませんが、このあたりを掘ってみようかと考えています。

まずはハンセンに乗らなくちゃ。






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