MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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昨日のブログのKK 5フィンのご紹介。
5フィンはキャンベル兄弟が1980年代に3フィンのボンザーを発展させて考案したフィンシステムです。低い形状のフィンが左右にふたつづつ付いています。サイドフィンのようですが、フィンとは感じがかなり違います。
70年代に作られていたオリジナルのボンザーのサイドフィンは細長い三角形のものが左右にひとつづつ付いています。それを二つに分けて小さい三角形のフィンが前後に付いています。
ボンザーボトムの役割はボトムの水の流れを効率よくボードの後ろへ流すこと。レール側に水の流れを逃がさないようにしてボンザーボトムで水が流れる速度を高め、揚力を生み出してスピードアップさせるしくみです。
フィンに囲まれたコンケーブがシングルフィンの両側にあると考えてもいいと思います。コンケーブの中の水の流れをサイドの低いフィンでサポートするのです。
ですのでフィンがたくさんついていて複雑そうな外観の割には、実際に乗ってみるとフィンの存在はほとんど感じません。
ダウンザラインで加速していくときや、ターンのときにはボトムが水の流れを捕まえてシングルフィンを補助してくれます。
ショート、ミッドレングス、ロング、ボードの長さにかかわらず、シングルフィンが好きな人は楽しめると思います。シングルフィンのスピードアップとマニューバ性能をアップさせるのがボンザーシステムです。
ボンザー、調子いいです。お試しください。
サイトアップしました。10.000円以上のお買い物で送料無料です。
レースのダメージはすっかり消えました。足だけじゃなくて、両肩も筋肉痛でした。腕も使ってるんですね。
それで今日はすっかりリラックスモードで海へ行ってきました。沖の東うねりが強まってくれたおかげで、干潮周りでヒザちょっとの波がありました。ロングボードで滑るには十分です。
朝はすっかり寒くなりました。内陸にある自宅よりも海の方が気温低いみたい。
偶然撮れたこんな写真。朝焼けの中を一人のサーファーがパドルアウトしていくのを朝日がスポットライトで照らしているみたいです(拡大して見てください)

今日はコレ。カツさんシェイプの9フィート 5フィンボンザーです。アウトラインきれいです。

9月の台風以来、約3カ月ぶりの入水でしたが身体は絶好調です 笑。走っているおかげで波に乗っていて自分自身に安定感とパワーを感じます。小波でもレールをグッと入れて、ボードが加速して行く感じがチョー気持ちいい!
小波でも滑りだし速いし、スピード出るし、ロングボンザーは相変わらず調子いいです。カツさんに感謝。ボンザーのロングボードオススメです。
海の中は顔見知りのサーファー三人だけ。波も交代で乗って十分楽しめました。
9時半過ぎには潮があげて終了。

気持ちいい朝のサーフィンでした。
それで今日はすっかりリラックスモードで海へ行ってきました。沖の東うねりが強まってくれたおかげで、干潮周りでヒザちょっとの波がありました。ロングボードで滑るには十分です。
朝はすっかり寒くなりました。内陸にある自宅よりも海の方が気温低いみたい。
偶然撮れたこんな写真。朝焼けの中を一人のサーファーがパドルアウトしていくのを朝日がスポットライトで照らしているみたいです(拡大して見てください)
今日はコレ。カツさんシェイプの9フィート 5フィンボンザーです。アウトラインきれいです。
9月の台風以来、約3カ月ぶりの入水でしたが身体は絶好調です 笑。走っているおかげで波に乗っていて自分自身に安定感とパワーを感じます。小波でもレールをグッと入れて、ボードが加速して行く感じがチョー気持ちいい!
小波でも滑りだし速いし、スピード出るし、ロングボンザーは相変わらず調子いいです。カツさんに感謝。ボンザーのロングボードオススメです。
海の中は顔見知りのサーファー三人だけ。波も交代で乗って十分楽しめました。
9時半過ぎには潮があげて終了。
気持ちいい朝のサーフィンでした。
寒くなりましたね。すっかり冬らしい天気ですがアンディ・ディヴィスの半袖Tシャツが入荷しました。
渋めのカラーのバードフィッシュのプリントです。インナーに活躍させてあげてください。
鋭意アップロード中ですので少し待ちください。
さて、ずいぶん間が空いてしまいましたがメルマガをみなさまのお手元にお届けいたします。
桃源郷の続きじゃなくてゴメンナサイ(続き、考えてます)波乗りはまったく関係ないお話です。
ハイ、そうです。性懲りもなくランニングのお話です。
日曜日に走ったトレイルレースのことを書いていたら原稿用紙18枚になっちゃいました。いささか長文ですが、スポーツドキュメンタリー系がお好きな方には気に入っていただけるかもです。
このレースで走ることに開眼しちゃったかもしれません。不安一杯のスタートからゴールまでの間に感じた何かで、走ることが面白くてたまらなくなりました。
お時間があるときにでもお読みいただけると嬉しいです。
4月の東丹沢トレイルレース 32.1kmに出場しようか検討中です 笑。
低気圧抜けていきますが、明日は波上がらないのかな?
午前中が引き潮の時間なのでロングボード持って行ってみようと思います。
みなさまウェットスーツの準備はお済みですか?写真はSTEAMERサーフスーツのドライマックス素材。暖かそうです。ノーマル仕様ですが背中からの浸水をがっちり防ぐ構造になっております。
STEAMERはローコストなだけではありません。素材の良さからくる着心地の良さと北茨城で生まれたウェットだけに暖かさには定評があります。
お早めに!
今年も走ってきました陣馬山。去年は12kmからの登りに苦しめられて、ラスト4kmでハンガーノックと両足痙攣で地獄をみた私です。あれから一年、再び挑戦してきました。
相模湖畔、藤野町。気温は9度。寒いですが走るにはいい気温です。

去年は水分補給のためのハイドレーションを持って走りましたが、気温がそれほど高くないし12km地点と19km地点に給水所があるので、今年は無くても良いと判断。その分身軽になるほうを選択しました。エネルギー補給はエネルギーバー1本とゼリーです。
朝ごはんにコンビニのおにぎりを二つ。そしてスタート40分前に「ZEN」を少し多めに飲みました。
スタート前。気持ち前寄りにポジショニングしてスタートまでの時間、今日の作戦を頭の中で繰り返します。私もこの中に…

エントリー人数は1700人。去年より400人増えてます。トレラン人気です。シューズやスタイルはカッコイイですがイメージよりもはるかにタフな競技です。

午前9時、スタート。
スタート~陣馬山山頂
周りはすごいペースで走り始めて、たちまちたくさんのランナーに抜かれますが、私は自分のペースをつかむことに専念。集団の中で自分のペースを見失わないようしなければいけません。
スタートから陣馬山山頂までの7kmは、250m地点から855mまでを一気に上るので急な坂がずっと続きます。スタートして15分もすると、先ほどすごい勢いで抜いていったランナーたちが続かなくなって歩き始めるのを無理せず一人ずつ抜いていきます。「歩くなら最初から飛ばすなよ」と言いたくなりますが、周りについつられてしまうんですよね。
余裕があるのでスピードを上げればもっと上位へいけそうですが、そこは我慢。今日はとにかく登りも下りも決めたペースを守ることが目標です。
しばらく走っていくとペースが合うランナーたちと集団ができ始めたのでその中で走ることにします。
道はトレイル。急な斜面に40センチほどしかないトレイルを走ります。谷側に傾斜して危険な個所もたくさん、無理に追い越して接触すればそのまま滑落ということもあり得ます。
走ったり前が詰まって歩いたりしながら、陣馬山山頂1時間5分で到着。昨年よりも10分遅れ。でもまだ17キロほど残っています。焦らずペースをキープすることを自分に言い聞かせながら下りに突入です。ここで念のため「ZEN」を数粒補給。
陣馬山山頂~落合(第一給水所)
標高855mから240mまでを5キロの距離で一気に下ります。傾斜はかなり急です。どうしてもスピードが出てしまいますが調子に乗って走っているとその後には登りが待っています。ブレーキをかけすぎず、でもスピードが出過ぎないように気をつけながらペースを保って下っていきます。
下りは実際、かなりスリリングです。木の根や石がゴロゴロした曲がりくねった急坂を走り下りるのです。転倒すれば骨折という可能性はかなり高くなりますがトレランの醍醐味でもあります。
速いランナーは先へ行かせつつ、抜けるランナーを着実に抜いていきます。スピードに気を付けていても下り続けていると腿の筋肉がピクピクしてきます。この後の登りを思い出し、去年の悪夢を思い出します。でも下るしかありません。
5キロの下りの終着点が最初の給水ポイント。水を二杯とエナジーバーを半分かじり、ジェリーでエネルギー補給です。12キロ地点で1時間30分経過。結局、結構なスピードで走り下りていたようです 笑。面白いんです、下り。
落合(第一給水所)~栃谷林道分岐(第二給水所)
ここからは7キロの登り、240m地点から625mまで延々と登りが続きます。足を確かめつつ登り始めてみますが、まだまだ足は言うことをきいてくれそう。急こう配の斜面はあきらめて早歩き、傾斜が緩くなれば走ります。
二つ目の急坂を歩きで登り終わってまた走り始めます。昨年は死ぬ思いで登っていた斜面ですが、気が付けばかなりの距離を走って登ってきています。まだ足は続きそうです。
登りはじめて30分が経過。そこで初めて「オレ、登れてる」と実感が湧いてきます。
下りで抜いていったランナーをたくさん抜き返します。
47分で7キロの登りを走り抜いていました。昨年はできなかったことです。気が付いたら登りが終わっていました。
栃谷林道分岐(第二給水所)~ゴール
最後の給水ポイントで給水。残り4キロです。この時点で2時間20分が経過。頑張ればなんとか2時間30分台のタイムが実現できるかもしれません。
ゴールまでは急な下り。これが曲者です。
さすがに足に力が入らず、踏ん張れないので思うようにスピードが上がりません。転倒しないように気を付けるのが精一杯です。
ここで予想していなかったトラブルが発生。着地の衝撃のせいかたまに痛んでいた右足のヒザが着地するたびにジンジンと痛み始めました。まったくの想定外です。でももうここまできたら行くしかなーい。ヒザの痛みをこらえながら、ペースのことも忘れてイケイケモードに切り替えです。
長い距離を走っていると、身体のどこかが痛みはじめるのはよくあること。痛みを抱えながら走るのは何度も経験しています。「(ヒザの痛みは)じき消えるでしょう」と信じつつ痛みをこらえて下り続けると少し回復してきたような感じです。
5人ほどのランナーに抜かれましたが、残り1kmの表示。もう痛みも疲れも関係ありません。走るだけです。(実は走れちゃう自分にビックリしていました)
気が付けば痛みは感じなくなっていました。去年、後ろ向きになって半泣きで半歩ずつ下った坂を一気に下ります。
そしてゴール!

結果はタイム2時間42分48秒 総合1700人中325位 年齢別(40~49歳)466人中112位 でした。

目標タイムは2時間30分。12分遅れでしたが、まあこんなもんでしょう。
意外だったのは、第二給水所からの7キロの登り。昨年の地獄の登りのイメージが強かったのですが、そんなに大変じゃなかったこと。昨年はよっぽどバテていたんですね。ハイドレーションですが、水は持って走らなくて正解でした。
それから、進むペースをキープしていれば考えていたとおりのタイムで目的地に着くということ。当たり前のことですが、レースの中でそれをイメージしつつ走るということが今回初めてできたように思います。
ランニング三年目にして、長い距離を走る面白さが分かってきたように思います。
来年は目指せ2時間30分切りです。ランニング、ますますハマりそうです 笑。
相模湖畔、藤野町。気温は9度。寒いですが走るにはいい気温です。
去年は水分補給のためのハイドレーションを持って走りましたが、気温がそれほど高くないし12km地点と19km地点に給水所があるので、今年は無くても良いと判断。その分身軽になるほうを選択しました。エネルギー補給はエネルギーバー1本とゼリーです。
朝ごはんにコンビニのおにぎりを二つ。そしてスタート40分前に「ZEN」を少し多めに飲みました。
スタート前。気持ち前寄りにポジショニングしてスタートまでの時間、今日の作戦を頭の中で繰り返します。私もこの中に…
エントリー人数は1700人。去年より400人増えてます。トレラン人気です。シューズやスタイルはカッコイイですがイメージよりもはるかにタフな競技です。
午前9時、スタート。
スタート~陣馬山山頂
周りはすごいペースで走り始めて、たちまちたくさんのランナーに抜かれますが、私は自分のペースをつかむことに専念。集団の中で自分のペースを見失わないようしなければいけません。
スタートから陣馬山山頂までの7kmは、250m地点から855mまでを一気に上るので急な坂がずっと続きます。スタートして15分もすると、先ほどすごい勢いで抜いていったランナーたちが続かなくなって歩き始めるのを無理せず一人ずつ抜いていきます。「歩くなら最初から飛ばすなよ」と言いたくなりますが、周りについつられてしまうんですよね。
余裕があるのでスピードを上げればもっと上位へいけそうですが、そこは我慢。今日はとにかく登りも下りも決めたペースを守ることが目標です。
しばらく走っていくとペースが合うランナーたちと集団ができ始めたのでその中で走ることにします。
道はトレイル。急な斜面に40センチほどしかないトレイルを走ります。谷側に傾斜して危険な個所もたくさん、無理に追い越して接触すればそのまま滑落ということもあり得ます。
走ったり前が詰まって歩いたりしながら、陣馬山山頂1時間5分で到着。昨年よりも10分遅れ。でもまだ17キロほど残っています。焦らずペースをキープすることを自分に言い聞かせながら下りに突入です。ここで念のため「ZEN」を数粒補給。
陣馬山山頂~落合(第一給水所)
標高855mから240mまでを5キロの距離で一気に下ります。傾斜はかなり急です。どうしてもスピードが出てしまいますが調子に乗って走っているとその後には登りが待っています。ブレーキをかけすぎず、でもスピードが出過ぎないように気をつけながらペースを保って下っていきます。
下りは実際、かなりスリリングです。木の根や石がゴロゴロした曲がりくねった急坂を走り下りるのです。転倒すれば骨折という可能性はかなり高くなりますがトレランの醍醐味でもあります。
速いランナーは先へ行かせつつ、抜けるランナーを着実に抜いていきます。スピードに気を付けていても下り続けていると腿の筋肉がピクピクしてきます。この後の登りを思い出し、去年の悪夢を思い出します。でも下るしかありません。
5キロの下りの終着点が最初の給水ポイント。水を二杯とエナジーバーを半分かじり、ジェリーでエネルギー補給です。12キロ地点で1時間30分経過。結局、結構なスピードで走り下りていたようです 笑。面白いんです、下り。
落合(第一給水所)~栃谷林道分岐(第二給水所)
ここからは7キロの登り、240m地点から625mまで延々と登りが続きます。足を確かめつつ登り始めてみますが、まだまだ足は言うことをきいてくれそう。急こう配の斜面はあきらめて早歩き、傾斜が緩くなれば走ります。
二つ目の急坂を歩きで登り終わってまた走り始めます。昨年は死ぬ思いで登っていた斜面ですが、気が付けばかなりの距離を走って登ってきています。まだ足は続きそうです。
登りはじめて30分が経過。そこで初めて「オレ、登れてる」と実感が湧いてきます。
下りで抜いていったランナーをたくさん抜き返します。
47分で7キロの登りを走り抜いていました。昨年はできなかったことです。気が付いたら登りが終わっていました。
栃谷林道分岐(第二給水所)~ゴール
最後の給水ポイントで給水。残り4キロです。この時点で2時間20分が経過。頑張ればなんとか2時間30分台のタイムが実現できるかもしれません。
ゴールまでは急な下り。これが曲者です。
さすがに足に力が入らず、踏ん張れないので思うようにスピードが上がりません。転倒しないように気を付けるのが精一杯です。
ここで予想していなかったトラブルが発生。着地の衝撃のせいかたまに痛んでいた右足のヒザが着地するたびにジンジンと痛み始めました。まったくの想定外です。でももうここまできたら行くしかなーい。ヒザの痛みをこらえながら、ペースのことも忘れてイケイケモードに切り替えです。
長い距離を走っていると、身体のどこかが痛みはじめるのはよくあること。痛みを抱えながら走るのは何度も経験しています。「(ヒザの痛みは)じき消えるでしょう」と信じつつ痛みをこらえて下り続けると少し回復してきたような感じです。
5人ほどのランナーに抜かれましたが、残り1kmの表示。もう痛みも疲れも関係ありません。走るだけです。(実は走れちゃう自分にビックリしていました)
気が付けば痛みは感じなくなっていました。去年、後ろ向きになって半泣きで半歩ずつ下った坂を一気に下ります。
そしてゴール!
結果はタイム2時間42分48秒 総合1700人中325位 年齢別(40~49歳)466人中112位 でした。
目標タイムは2時間30分。12分遅れでしたが、まあこんなもんでしょう。
意外だったのは、第二給水所からの7キロの登り。昨年の地獄の登りのイメージが強かったのですが、そんなに大変じゃなかったこと。昨年はよっぽどバテていたんですね。ハイドレーションですが、水は持って走らなくて正解でした。
それから、進むペースをキープしていれば考えていたとおりのタイムで目的地に着くということ。当たり前のことですが、レースの中でそれをイメージしつつ走るということが今回初めてできたように思います。
ランニング三年目にして、長い距離を走る面白さが分かってきたように思います。
来年は目指せ2時間30分切りです。ランニング、ますますハマりそうです 笑。
ZEROウェットスーツのエアドームのご紹介です。

エアドームはジッパーを使わないノンジップのドライタイプのウェットスーツです。上半身と腕周りを比較的ゆったりめに作り、防水性を高めることで空気の層を確保し保温性と運動性を高めています。


首周りと手首、足首の二重の水切りが付き、ブーツとグローブを着用すれば限りなくドライスーツに近い保温性を発揮します。
ドライスーツに比べて身体にフィットする作りで、スーツ内部のエア抜きなども必要なく、ウェットスーツと同じ感覚で使えることが一番の魅力のドライタイプのウェットスーツです。
ドライスーツにはちょっと抵抗があるけど真冬は暖かく波乗りしたい、という方に強力オススメです。
ZEROウェットスーツ、オーダーフェア開催中です。
さてさて、カラダもすっかり休まって、走りたくてうずうずしてきました。明日が楽しみです。
馬力をつけるために昼飯は町田の柿島屋さんのさくら鍋。

さくら肉はグリコーゲンをたっぷり含んでいて、パワーを付けるには最高の食べ物です。
仕上げにソバ。

頑張って走るぞ~!
エアドームはジッパーを使わないノンジップのドライタイプのウェットスーツです。上半身と腕周りを比較的ゆったりめに作り、防水性を高めることで空気の層を確保し保温性と運動性を高めています。
首周りと手首、足首の二重の水切りが付き、ブーツとグローブを着用すれば限りなくドライスーツに近い保温性を発揮します。
ドライスーツに比べて身体にフィットする作りで、スーツ内部のエア抜きなども必要なく、ウェットスーツと同じ感覚で使えることが一番の魅力のドライタイプのウェットスーツです。
ドライスーツにはちょっと抵抗があるけど真冬は暖かく波乗りしたい、という方に強力オススメです。
ZEROウェットスーツ、オーダーフェア開催中です。
さてさて、カラダもすっかり休まって、走りたくてうずうずしてきました。明日が楽しみです。
馬力をつけるために昼飯は町田の柿島屋さんのさくら鍋。
さくら肉はグリコーゲンをたっぷり含んでいて、パワーを付けるには最高の食べ物です。
仕上げにソバ。
頑張って走るぞ~!
日曜日(14日)は陣場山のトレイルレースに出場しますのでお休みをいただきます。頑張って走ってまいりやす。結果はまたブログでお知らせします。スタートしたとたんイケイケになって自滅しないよう気をつけます。
昨日は原宿へ。BO SPORTさんの展示会へ行ってきました。現地でカツさん、トシさん、ジョージくんと合流して楽しい時間をすごしてきました。
HEADS SATOさんありがとうございました。
昼飯はエリック・クラプトンも大好物の福よしの鳥カツ。

デザートは竹下通り。アイスコロネット。

どちらもうまいです。
さてイタリア旅行記2アップしました。今回はちょっとハラハラするお話も。お時間があるときにご覧ください。

アクセスマップを見てみると、世界各国からのアクセスが…。日本語わかるのかしらん?どちらにしても、ありがとうございます、THANK YOU、MAHALO、GRAZIEです。
昨日は原宿へ。BO SPORTさんの展示会へ行ってきました。現地でカツさん、トシさん、ジョージくんと合流して楽しい時間をすごしてきました。
HEADS SATOさんありがとうございました。
昼飯はエリック・クラプトンも大好物の福よしの鳥カツ。
デザートは竹下通り。アイスコロネット。
どちらもうまいです。
さてイタリア旅行記2アップしました。今回はちょっとハラハラするお話も。お時間があるときにご覧ください。
アクセスマップを見てみると、世界各国からのアクセスが…。日本語わかるのかしらん?どちらにしても、ありがとうございます、THANK YOU、MAHALO、GRAZIEです。
新しいBLUEが届きました。以前の記事でご紹介した、カツさんとマンダラのマニーさんの対談が載っています。話のサカナは私のMINI2か?チェックしてください。
カツさんの丸いノーズのフィッシュやハル、ニーボードのルーツが良く分かります。カスタムボードのシェイパーならではのリアリティがある難しい話を二人でしていますが、カスタムボードを理解するヒントになる内容です。ホームページのカツさんのページのボードはすべてが、それぞれの背景を持って一本ずつ作られてきたものです。
だからカスタムシェイプは留まるところがないということでしょう。
カスタムシェイプに興味をもたれた方はお気軽にお問い合わせください。
日曜に向けて、固形とジェル状燃料を仕入れてきました。
私は長い時間走っていると腹が減ってパワーダウンする体質なので、ジェルだけでなく固形燃料も必要です。どのタイミングで補給するかも重要です。
メインのサプリはこれ。
天然成分が主成分の「禅」です。これを飲むと足がなかなか終わらなくなります。海では長時間入っていても疲れを感じません。心強い味方のナチュラルサプリです。
ちなみに「禅」の販売用は品切れしてしまっているので、入荷はしばらくお待ちください。
ようやく天気図に変化が見え、低気圧が発達しながら北上していく模様です。明日は沖合いで西風が吹くので波が上がってきそうですが風も入ってきそう。
風が北寄りに変わるのは水曜の午後かな?木曜のお休みは残り波でできるかもしれません。
寒いけど好きな冬の波乗りシーズンの到来です。
ずっと練習してきたトレイルランのレースは今週末です。練習は明後日でとりあえず終了。木曜から三日間カラダを休めてレースに臨みます。
波乗りそっちのけで取り組んできたので、満足できるタイムで無事ゴールしたいものです。
だから木曜日に波が少しでもあれば私的にはすごく嬉しい。レース前のカラダと気持ちを海でゆっくりさせてあげたいのです。
トレイルレースが終わったら、今度はフルマラソンに挑戦したいと思ってます。
話は変わって昨日、近所の畑の脇でこんなカワイイ「かまど」を見つけました。

トタンの波板を丸めて煙突を作って、U字溝を燃焼室にした立派なファイヤープレイスです。
私も寒くなると薪を焚いているので、こういうの大好きです 笑。
U字溝の中で火を焚けば煙突が暖められて自然に空気を吸い込むようになって、手前から空気を吸い込んで煙突から排出する空気の流れができてくると思います。
けむたい煙は煙突をとおして人の頭の上に流して、火の暖かさだけを取り出すことができます。粗末ですが自然の力でうまく機能するはずです。火を燃やしているところをぜひ見てみたいです。
そうやって火のことを考えていると気持ちも暖かくなるのは不思議。
冬もいいものですね。
ユーズドボードアップしました。
風が北寄りに変わるのは水曜の午後かな?木曜のお休みは残り波でできるかもしれません。
寒いけど好きな冬の波乗りシーズンの到来です。
ずっと練習してきたトレイルランのレースは今週末です。練習は明後日でとりあえず終了。木曜から三日間カラダを休めてレースに臨みます。
波乗りそっちのけで取り組んできたので、満足できるタイムで無事ゴールしたいものです。
だから木曜日に波が少しでもあれば私的にはすごく嬉しい。レース前のカラダと気持ちを海でゆっくりさせてあげたいのです。
トレイルレースが終わったら、今度はフルマラソンに挑戦したいと思ってます。
話は変わって昨日、近所の畑の脇でこんなカワイイ「かまど」を見つけました。
トタンの波板を丸めて煙突を作って、U字溝を燃焼室にした立派なファイヤープレイスです。
私も寒くなると薪を焚いているので、こういうの大好きです 笑。
U字溝の中で火を焚けば煙突が暖められて自然に空気を吸い込むようになって、手前から空気を吸い込んで煙突から排出する空気の流れができてくると思います。
けむたい煙は煙突をとおして人の頭の上に流して、火の暖かさだけを取り出すことができます。粗末ですが自然の力でうまく機能するはずです。火を燃やしているところをぜひ見てみたいです。
そうやって火のことを考えていると気持ちも暖かくなるのは不思議。
冬もいいものですね。
ユーズドボードアップしました。

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