MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
3 | 5 | 6 | ||||
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |
ブログ内検索
カテゴリー
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
アーカイブ
カウンター
南東の海上、20度線を越えたところに熱帯低気圧ができました。明日あたりから変化がでるかもしれません。海に入る前にはたっぷり水分補給。日焼け止めも忘れずに。人も多いから’SLOW’に行きましょう。
そういえば、LIGHTNING9月号にカツさんたちのモルジブトリップが出ています。カツさん、メネフネTシャツとBO SPORTのTシャツを着て登場。それといつも皆さんのボードをキレイに直してくれるラミネートマンのTORUさんも雑誌初登場。でもトシさんのライディング写真、かっこいいなあ~。
ON THE BOARDにはFUJIKOが出てます。(このブログのタイトルの画像は一昨年のFUJIKOです)上に乗っているグリーンのフィッシュは、カツさんのパーソナルボード。
明日木曜は個人的な用事があるので、今日サーフボードの工場へ行ってきました。カツさんは新しいメーカーのブランクスをテストシェイプ中です。最後まで何を削るか悩んでいましたが、いろいろと話ているうちに普通のミニの4フィン(コンケーブ無しです。)をまだ試していなかったことに気がつき、4フィンミニに決定しました。

SKILのプレーナー

足元は真っ白。防護マスクをしていない私は、そろそろ退散です。

これは前回、アブストラクトでボトムをラミネートしていたロケットフィッシュ。ロケットフィッシュはクラシックなフィッシュより、ノーズとテールを絞り気味にしたシェイプです。デッキはイエローのティントになりました。

ボンザーボトムミニのクアッド。完成寸前。仕上げのバフがけをこれからやります。
SKILのプレーナー
足元は真っ白。防護マスクをしていない私は、そろそろ退散です。
これは前回、アブストラクトでボトムをラミネートしていたロケットフィッシュ。ロケットフィッシュはクラシックなフィッシュより、ノーズとテールを絞り気味にしたシェイプです。デッキはイエローのティントになりました。
ボンザーボトムミニのクアッド。完成寸前。仕上げのバフがけをこれからやります。
先日、オーストラリアから送ってもらった写真集と一緒に入っていたCDです。SHANNON SOL CAROLL率いる、BAND OF FREQUENCIES。曲はファンクありメローありでゴキゲンです。デヴィッド・ラスタヴィッチもパーカッションやハングドラムで参加しています。最高なのはラストの KEEP IT SIMPLEという曲。ジョージ・グリーノの家のベランダでの38分以上におよぶセッションをそのまま録音したもので、ウッドベースとギター、ラスタヴィッチのハングドラムによる’JAMMING’はずっと聴いていると、とてもリラックスしてくるフシギな雰囲気です。
一方の写真集もかなりヤバイ内容。ボブ・マクタビッシュ、ナット・ヤング、ピーター・タウンネンド、マークリチャーズ、ジム・バンクス、ウエィン・ラビット・バーソロミュー、ディック・ヴァン・ストラーレン、ミジェット・ファレリー、ジョージ・グリノーの対談から始まり、過去、現在のオーストラリアのサーフィンを音楽、映像、アート、サーファー、ボードクリエイターの視点からとらえた一冊です。詳しくはまた後ほどご紹介します。

Create your own visitor map!