MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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皆さん明日からお盆休みでしょうか?人が多い場所はいろいろと心配なので、波がありそうなところを探して知らない土地に出かけてみるのも面白いかもしれません。個人的には、ウェイブプールに行ってみたい 笑。

私は明日、11日(木)と12日(金)の二日間お休みします。家の周りでのんびりしている予定です。今月の営業予定です。

歳を取ってきたからなのかどうかは知りませんが早起きです。5時前には目が醒めます。サーファーにはちょうどいいかもしれません。今の季節、午前5時はもう明るくなっています。ヒグラシが鳴き始めるのが、たぶん4時半ごろ。朝のヒグラシは30分で鳴きやみます(本当です)

それから少しウトウトしてから、5時半ごろには寝床を脱出です。朝からピラティスをやることもありますが、大抵は私の担当家事の弁当作りです。身体の基本は食べることですから、自分が食べるものは自分たちで作るのがモットーです。

玄米に少しの肉と卵、野菜はできるだけいろんな種類を少しずつ。デコ弁を作る訳でもないので1時間もかかりません。それが終わったら、今年植えた芝と家の周りの植物に水をたっぷり撒きます。植物も夏は大変です。朝日の中で、水を撒くのはなかなか気持ちが良いもんです。

こんなのをたくさん育てています。フウランです。夏のこの季節に、涼し気な花を咲かせます。後ろはビカクシダ。


朝飯を食べたら、ランニングかピラティス。両方やるときもあります。この時間、波があるときには海に浮かんでいるはずなのですが、今年は本当に波が無い。

今日はランニングでした。高校球児でも足がつっちゃう暑さです。無理は禁物です。私は幸い、トレイルの日陰をたどりながら走ることができます。

すっきり夏空。暑いですが、汗をかいていると風が気持ちいい。


1時間ほど走るともう全身汗でびっちょりです。その状態で体重計に乗ってみると62キロ代。1キロ以上減っています。それだけ水分が出ていっているんです。暑い中こんな風に身体を使っているので、アルコールはまた控えています。脱水になりやすいし、これだけ気温が高いといろいろと問題出そうです。

夜は本を読んでいると、10時には眠くなって寝てしまいます。そしてまた朝ですが、こうやって書いてみると結構規則正しい生活してるんですね。



昨日のシェイプルームです。ボードは活さんのパーソナルボード。7’2”のシングルフィン。70年代にこんな感じのオーストラリア製のシングルフィンに乗ってたそうです。ちょっとハルっぽい感じがしそうなボトムのシェイプです。


ブランクスを見ながらいろいろと活さんの話を聞いていると、自分の新しいニーボードもそうですが、これからまた面白いことが起こりそうで楽しみで仕方ありません。

お盆で活さんもひとまずはお休みです。

皆さんも夏をたっぷり楽しんでください。




どれも8月いっぱいです。

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オーダーボードが出来上がりました。サイズは7フィートちょうど。プリモフィッシュとも呼んでいるロングフィッシュです。ノーズ近くにロゴマークの代わりにシェイプサインを入れて、薄いブルーのティントカラーでラミネートしました。

ロングフィッシュは、BONITAフィッシュを6.8~6.10のサイズにストレッチして、ビッグフィッシュと呼んでいるものを以前から作っていましたが、それとは違う流れにある長いフィッシュです。

BONITAフィッシュを長くしたものは、ベースがクラシックなフィッシュです。ノーズ寄りにボリュームがあるボリュームのバランスやフィンなど、クラシックなディテールを残して長くしています。

プリモフィッシュはプリモと同じロッカーとボリュームのバランスで、ビッグフィッシュと言うよりもミッドレングスサイズのツインフィンと呼ぶのがしっくりくるかもしれません。

ノーズからテールまで、自然なバランスとロッカーで流れているのが感覚的に(なんとなくという意味です 笑)分かると思います。


シングルフィンのプリモをテール幅が広いフィッシュにして、センターフィンが無い抜けがいいツインにしたのですから、そのスピードは想像どおりです。

回転性はフィッシュというより、ツインフィンです。ここがクラシックなフィッシュをストレッチしたビッグフィッシュと違うところです。本当に軽く動いてくるので、体重の乗せ方やレールの使い方でいろいろと楽しめます。

自分ではもっぱらもっと長い8フィートです。このサイズになってくるとロングボードとツインフィンの乗り方がミックスされた感じはかなりスムースです。ユーザーさんたちからもポジティブな声をいただいています。


7’0プリモフィッシュ、出来上がりましたよ。楽しみにしていてください。どこまでも滑っていきます 笑。


カツカワミナミサーフボードのニーボードのページをちょっとだけリニューアルしてみました。興味がある方はチラリと覗いてみてください。
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AC SHAPE、最初の一本が出来上がりました。「SLIDE」というノーズライダーです。ノーズライダーと言いつつも、50/50レールとロールドボトムのクラシックなロングボードとは少々違います。それにノーズに加え、ロングボードの滑り「SLIDE」を楽しめるロングボードです。

ノーズライドするためには、いくつかのプロセスがあります。まずはテイクオフ。それから、ファーストターンで波を見ながらノーズに行くためのポジションを見極め、そこへボードを持っていきつつノーズへの一歩を踏み出します。

海に突き出した地形に沿って崩れる長いポイントブレイクの波であれば、そのための時間はたっぷりあります。でも私たちが普段入っているビーチやリーフではなかなかそんな波はありません。滑り出したらできるだけ速いタイミングでノーズへと踏み出したい。

そのためには、ゆっくりしたレスポンスの50/50レールよりも、素早く動けるレールとボトムが欲しくなってきます。

そのために考えられたのが、この「SLIDE」というモデルのボトムとレールのデザインです。



レールは基本的にはソフトレールですが、タックドアンダー的にポイントが付けられています。ボトムはロールとVEEの組み合わせ。ロングボードにとって大切なトリムポイントのパートはしっかりとフラットエリアが確保されています。その両サイドはレールに向かって緩やかに上がっていき、レール下でソフトなポイントを形成しています。それがレールの適度なボリュームと合わさってコントロール性を生み出しています。



ノーズはパドルやテイクオフを妨げない形状の長めのコンケーブ。コンケーブの両側のレールはノーズに乗ったときのコントロール性を考えて作られています。



それがトリムエリアのフラットなパートにつながり、テールのVEEへと移行していきます。VEEのそれぞれのパネルは平面的ではなく、レール近くにシングルフィンのロングボードらしい柔らかさを残しているので、クラシックボードのように気持ち良く滑ってくれます。

総合的に、というか簡単に言うとロングボードの大きなマニューバを軽く楽しめて、ノーズにいけるセクションを見つけたら素早くそのポジションにボードをセットしてノーズに出て行く、というような波乗りが「技術次第」で楽しめるように考えられたモデルです。

技術次第なのは当たりまえ(笑)ですが、そういうサーフィンをできるだけイージーに楽しめるようにデザインされています。

これは、9’4” x 22”3/4 x 3”


フィンはジョージ・グリノウの4Aを用意しました。

AC SHAPE SLIDEモデル、私は9’2”でお願いをしています。重量級のボードが大変になってきた私ですが、こうやってボードをチェックしていると面白そうで早く乗ってみたくなります。新井さん、よろしくお願いします 笑。

このボードはノーズライダーと呼んでいますが、ノーズに行かなくてもロングボードのサーフィンをイージーに楽しめると思います。波を捕まえてトリミングしながらトリムスポットに立ってスピードに乗せて、軽いドロップニーターンでカットバック。行けそうだったらノーズへ歩く。

そもそも私なんかはそういう波乗りなのですが、気楽な感じで十分楽しめそうです。

私のオーダーはまだですが、フィンが先にやってきました。

右が同じく”SLIDE”用の4A。真ん中は初ツインピン用。左が先日ご紹介したVEE BOTTOM用です。VEE BOTTOM用はワンオフのハンドフォイルでの削り出しです。

どれも楽しみで幸せな私です。




懲りずに宣伝です。

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AC SHAPE、私のボードのシェイプが出来上がった模様です。モデルは、VEE BOTTOM。


VEEが入ったボトムというのは珍しくもなんともありません。ここでのVEE BOTTOMと言うのは、形状としてのVEEはその通りですが、現在良く言われているボードのディテールを意味するVEEではなく、60年代終盤のロングボードが短くなっていった時代に作られ、VEE BOTTOMと呼ばれていた、ひとつのカテゴリーのこと。そして、それをソースとしているモデル名のことです。

とは言っても、その時代のボードをそのまま復刻したものではありません。ロングボードを途中から切ったようなワイドなテールは同じですが、VEEはいたって緩やかです。


というのも、60年代と同じに作ってしまうとかなり難しいボードになってしまうからです(敢えてそうしてみるのも面白いとは思いますが)。

私の「かなり難しい」という表現には強い実感が伴っております 笑。


68年製のHARBOUR RAPIERというヴィンテージボードです。レングスは6’10”で、ボトムは強烈なVEE。そのボトムに興味津々でアメリカのE-BAYで純正フィンを見つけ、取り寄せて乗ってみたことがあります。

コシくらいの波でしたが、力いっぱい踏ん張ってレールを入れ、横に滑るのが精一杯でした。こりゃ無理だとすぐに諦めました。

そしてもう一本。こちらはポジティブな記憶です。確か、9’2”のHOBIE GARY PROPER ウェッジモデル。68年製です。

ウェッジ(くさび)という名前の通り、こいつもかなり強烈なVEEでした。


こんなですが、これは普通に乗れたというより、このHOBIEのせいでハルというデザインにどっぷりハマってしまったくらいです。

画像の通りのVEEのおかげでテールがかなり分厚く、テールを沈めてターンをするのは難しかったのですが、横に滑る感触はハルそのもののスムースさでした。

そもそも、ナット・ヤングがこれらのVEE BOTTOMでマリブに現れたのがハルの始まりなので、ここからハルに入った私は歴史を正しく辿っていたみたいですが、今日はそっちのお話じゃありません。

AC SHAPE に話は戻ります。画像のように古いVEE BOTTMと同様にテールはワイド気味ですが薄く、ボリュームは落とされています。、従ってVEEは浅めでその前方は緩いロールボトムです。


滑りの性格は上のHOBIEと同じようにハルに近いと思います。それでもハルではなくVEE BOTTOMと呼んでいるのは、このワイドなテールが生み出すこのボード特有の操作性によるものだと思います(乗っていないので以下想像 笑)。

ここが絞られるとハルになります。そうではなく、ワイドテールのままで厚みをボリュームダウンしているので、上のHOBIEのVEE BOTTOMにテールコントロールがプラスされた感覚になってくるはずです。HOBIEの横に滑る感触を思い出すと、それはかなり最高。

ヴィンテージでは扱いにくかったワイドなテールを逆にボードの特性として巧みに取り入れていると思います。VEE BOTTOMをそのままボリュームダウンしたテールは、テールを沈めると言うよりもテールのレールに沿って、ルースさをコントロールしながらスライドするように(そのためのVEEですよ)滑っていってくれると思います。

レングスは8’6”。楽しめそうなサイズじゃないですか。形が見えて、かなり楽しみになってきました。

AC SHAPE楽しみです。オーダーもOKです。





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まーたニーボードかい?と思わないでください(思っていいですけど)。でも、ニーボードのおかげで本当に色々と勉強させてもらっています。

いろいろと考えましたが、最終的にレングスは5’6”よりも1インチ長く、5’7”。幅はいつもの23”よりも1/2インチ狭くして22”1/2にしました。テールはダブルウィングのスワローテールです。

つまり、長く狭くすることでアウトラインをより直線的にしようと考えました。いつものサイズでも活さんのシェイプはにたっぷりスピードが出ます(ニーボード以外で実感されている方は多いはず)が、それに加えてさらに速くという企みです。

1/2インチを左右で分けると1/4インチずつ狭くなります。1/4インチ、つまり約6ミリ分アウトラインが内側を通ることになります。そして1インチ曲線が伸びます。

たった6ミリ?と思うことなかれです。サーフボードのアウトラインの曲線が6ミリ内側に入って、1インチ前後に伸びます。この差が5‘7”、約170センチのレングスを構成するアウトラインのカーブを緩くするのをイメージしてみて下さい。

とは言え、全体としてはニーボードらしいずんぐりとしたアウトラインになってはきます。

ワイデストポイントはセンターよりも少しだけ前寄りになってきます。ヒザを乗せる位置よりも少し前のパートです。私には重要ポイントで、ヒザを入れたときにその部分が最初に海面をつかまえ、それからレール全体が波に入って、ボードがカーブしていきます。

そうすると自然にノーズからテールまでのレールでターンをするようなカタチになってきます。

これは活さんのニーボードに乗られている方、皆さんに同じことが言えると思いますので、意識してやってみてください。

ワイデストポイントがセンターより後方にあるニーボードでも同じ動きは出来るのですが、私には何か物足りないものがあります。

テールでは無く、ノーズからターンして行く感じです。前のめりな感じがニーボードらしいところだし、動きが速いと言われる理由の一つだと思います。

このスワローテールのニーボードですが、書くと長くなるので出来上がって乗ってみてから改めてにしようと思いますが、自分としては今までと違うアプローチからの発想なのです。やっぱりニーボードはいろいろと気付かせてくれるのです。

私のニューオーダーは最近使い始めた新しいディメンションのブランクスでテストシェイプしていただきます。それも楽しみのひとつです。皆さんよりも先に出来あがっちゃうかもしれませんが、あくまでもテストでインチキじゃありませんので 笑。

活さんは最近、こんなロングボードを削っています。


ノーズも意識していますが、滑り出しの速さを意識したノーズコンケーブと軽く動いてくれるテールまわりのシェイプの組み合わせです。スマートな感じのシェイプがオシャレです。ニーボードの次はこのロングですね。




とてもコンディションが良い、MINIモデルのユーズドが入荷しました。デッキに小さなヘコミがひとつ、なんとなくあるかなー?という感じのほぼ新品コンディションです。


ストックのミニはシングルフィンばかりですが、ミニのオリジナルはトライフィンです。ミニのページのトップにある活さんの写真の通り、小波から始まって大抵の波で使えてしまうエッグボードです。

今回のはエッグというには四角いテールですが、ミニのキャラクターはそのままです。スカッシュテールでテールのボリュームが増えているので、滑り出しはこっちの方が速そうです。

ロングボードとミッドレングスに乗っている方には、もしかするとトライフィンは乗ったことないという方がおられるかもです。そういう方はぜひ乗ってみてください。

踏み込んだときの一瞬の加速感、カットバックしているときのスピードをキープしてくれるホールド感。シングルでは味わえないマニューバの面白さを知らなかったら乗ってみてくださいのトライフィン MINIモデルです。

ユーズドボードはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトでご覧ください。


昨日は波もパッとしないので、朝からピラティスをたっぷりやってから、ランニングに出かけました。そうしたら走れない~、登れない~ 笑。モモ前(大腿四頭筋)と後ろ(大腿二頭筋、いわゆるハムスト)、それにお尻(大殿筋)の疲労感が半端でない。

ピラティス、きっちり効いてます。腹筋などは、腹筋ローラーよりも効き目あります。繰り返しやっていると腹筋ローラーでは感じないプルプル感があります。

さらにピラティスではその腹筋を、股関節など他のパートと連動させながら使うので動きがあります。身体の前も横もバランスよく使うし、硬くなっている部分など多いに自覚させてくれます。

私の場合は以前、右股関節が痛くなってログに乗れないと言っていた時期があると思いますが、そこがやっぱりダメです。可動域がすごく狭くて、動かすのに抵抗感があって可動域を越えて動かそうとすると痛い。

これは左腕も同じです(昨年からの50肩)。

逆に言うと、身体のどこを意識してストレッチなどを行えばよいのかが良く分かります。そのおかげか、肩も股関節もちょっとずつ、本当に数センチではありますが、痛みが出ない可動域は増えてきています。(股関節なんか最初の頃より、だいぶマシになってます。)

それに先々週からの減量作戦でランニングでの発汗量を除いて、きっちり3キロ減らしました。体重的にはほぼベストです。

つまり身体はとても調子が良いのです。いい波、いつでも来て下さいという感じです 笑。

明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます。




昨日からアタマの中はスワローテールでいっぱいです。またまたニーボードのお話です。どーもすいません。

でもテールの形状は、ニーボードだけにとどまらないお話ですので、お付き合い下さい。

今使っているニーボードはラウンドピンとシングルのダイアモンドテールです。問題は何もないのですが、スワローテールの感じを思い出して、また乗りたくなっています。以前使っていたスワローテールは、手元にはありません。

いくつか考えているのはこんな感じです。以前からよく作っているダブルウィングスワロー。


こっちはシングルウィング。


このウィングスワローは、以前はツィンスタビにすることが多かったのですが、最近は特に希望が無ければトライの設定にしています。理由はいろいろありますが、トライの方がオールラウンドだと言うのが一番の理由でしょうか。

ウィングは幅広のセンターからテールを絞り込むためですが、上の二つで比べるとダブルウィングの方がレールを直線的に保ちつつテールを絞っています。

シングルはカーブ気味にスワローテールにつながっています。どちらも魅力的です。



これは大胆にテールまで真っ直ぐです。これに乗っている方によるとかなり調子が良いらしいです。

ヌシを幅広にした感じは、活さんもしかして狙ったんでしょうか?

スワローテールはウィングを入れることで、ヒザを乗せるあたりからテールにかけてのアウトラインを直線的に取りながら、テールを絞って行くことができます。

アウトラインが直線的に取れるので基本的には速い。そしてテールに浮力が出る分、ニーボードの場合には特にボードを横方向に傾けて、レールをノーズからテールまで長く入れてのターンがしやすくなります。

スワローテールが面白いところはここだと思います。レールを大きく入れて大きな弧を描くようなカーブが最高です。

ラウンドピンはテールに曲線が多い分、細かい動きはやりやすいし、テールを思い切り沈めてえぐるようなターンができます。

それはそれで面白いし、上で書いたようなスワローの特性もまた面白い。そんなこと考えながら、ダブルかシングルかなどと考えるのもまた楽しい時間。

みなさんのニーボードもこんな感じで作っております。いつでもご相談ください。


いろいろ言わなくても、やっぱりニーボードってかっこいい、と思う。




フィッシュが二本出来上がりました。

ひとつは5’8”のKK FISH。オーダーボードです。薄いベージュのティントで、ロゴ無しシェイプサインだけでシンプルに仕上げました。


KK FISHはもう20年近く作り続けられている、根強い人気があるフィッシュです。ラウンドノーズでフラット~VEEのボトムは、クラシックなサンディエゴ派のフィッシュから派生した、ツインフィン寄りのマニューバが楽しめるフィッシュです。BOOGIEをコンパクトにした兄弟分でもあります。

もう一本は、新しいモデルのロングフィッシュ。プリモフィッシュとも呼んでいます。


こちらはお店のストックボードです。レングスは8フィートちょうど。テールがそうなのでフィッシュと呼んでますが、この長さになるとロングボードっぽい性格が入り込んできます。

ロングボードのようなスタンスで乗り、抜けが良いツインフィンは気持ち良く走ってくれて、クルリと軽く動いてくれるロングボードフィッシュです。

8オンスのボランパッチを追加して、しっかりとした重さにラミネートしました。こっちのフィッシュは店頭でご覧いただけます。

ロングフィッシュは6フィート後半から8フィートで作っています。BONITAフィッシュやKK FISHとはひと味違う、ミッドレングスフィッシュです。

ロングフィッシュはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトをご覧ください。



SPEEDOパンツでニーボード。いい波でのリラックスした自由な雰囲気のサーフィンが最高です。楽しんでいる様子が多いに伝わってきます。

この方、結構良い年齢に見えますが、ニーボードは年齢に関係なく楽しめる道具だと思います。私はまだそういう発想でニーボードをやっていませんが、腰痛で思うように身体が動かないときでも、それなりのサイズの波で楽しませてもらった経験があるのは事実です。

私はスタンディングでは基本的にミッドレングスかロングボード、最近は8フィートアラウンドから、9フィートちょっとくらいの「重くない」ロングボードを好んでいます。正直に言うと、重たいログは最近少々かったるい。

波のキャッチが速くて、良く滑ってくれてコントロールが重くないシングルフィン(またはツイン)、そんなのが良い。

それ、ニーボードとも多いに共通しています。パドルとキックを使えるので波のキャッチは簡単で、めちゃくちゃ速い。テイクオフはデッキに両ひざで「立つ」だけ。立つと言っても横乗りじゃないので、両ヒザを同時に前に出すだけ。身体の向きを変える必要がないのでライディングの姿勢に移るのも速いし安定しています。

なのでレイトテイクオフだってへっちゃらです。そして、滑り始めたら動きはショートボードより機敏だし、動画みたいなリラックス波乗りもできる。ニーボードってそんな乗り物です。

キックにはフクラハギを使うし、コントロールはイコール体幹みたいなものです。パドルだってきちんとできる必要はあります。それでも、その年齢までにある程度慣れて出来るようになっていれば、動画のようにリラックスして楽しめると思います。

そういう意味でも、ニーボードをやってきて良かったと思っています。ボードも思考錯誤を繰り返してきたおかげで、自分が良いと思えるものまで到達することが出来たと思います。

5’6”トライフィン


5’7”トライフィン 上のボードよりテールの曲線を増やしています。


どちらも良いです。5’6”はテールにホールド感があるので、同じトライでも小さめのフィンを使うといい感じです。5’7”はテールが丸いので少しだけルースな感じがあります。その分なのか、ゆるい波でもスムースで楽しめます。

ラウンドピンの前はスワローテール。これはトライとクアッドでそれぞれ作っています。

クアッドもそれなりに納得が行くものが出来たのですが、私はトライの方が好きなようです。

今、このスワローは所有していませんがスワローテールも面白く、また作りたいと考えています。動画のボードはおそらくスワローテールのクアッドじゃないかと思います。

そして、5’8”シングルフィン。


私に5’8”は少し大きすぎたようにも思いますが、それでも滑るとサイコーです。新しい領域で楽しませてくれるんじゃないかと思っています。

自分自身で道を切り開きながらの試行錯誤はまだまだ続きそうです。そういう意味でもニーボードは楽しませてくれます。

皆さん、ニーボードやりましょう。

週明けから身体をいじめ過ぎてヘロヘロです。50肩で増やした分の体重は元に戻しました。明日は定休日です。リペア工場とシェイプルームへ行ってきます。



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