MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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オーストラリアのマーク・トムソンさんより。今日のブロークン・ヘッドの波だそうです。このチューブはニーボードでも無理っぽいですね。サーフマット品切れ中ですが、来月初旬に入荷します。









午後になって10号のうねりが少ーしだけ入ってきているようです。台風は大陸へ行ってしまうので、明日は朝の引いている時間帯にできるくらいになりそうですが、台風だけに以外とうねりを残してくれるかもしれません。とりあえず行ってみます。
どうも私らサーファーという人種は「台風」という言葉に弱いようで、始めてのまともな台風のうねりだったせいかもしれませんが、前回の台風のときの賑わいぶりには驚きました。もう、私なんかの出る幕は無いぞという感じでした。
混雑する海を見ていて、台風の海よりも混雑の方に危険を感じました。インサイドで歩いている人、少し沖で波待ちする人、もっと沖で浮いている人、それに加えて大きなボードのスタンドアップパドルもたくさん。
いつもより大きくて力がある波に加えて、いつもよりたくさんの人。どう考えても危ないと思います。サーフボードは繊細で壊れやすいものですが、ぶつかればかなり痛いです。怪我もします。重たいロングボードはなおさらですが、軽いショートボードだって同じです。
そんなサーフボードが台風のうねりの中でたくさん浮いていて、波が入ればスピードを付けて滑ってくるわけです。どんなに上手な人でも失敗することはあります。それにそんなに上手な人ばかりでもありません。むしろそうじゃない人の方が多い。
台風のうねりで波乗りしたい、というのはサーファーならあたりまえですが、すべてのサーファーがその思いの通りに行動してはいいというわけではありません。
ボードをきちんとコントロールでき、波に乗ろうとしている、もしくは波に乗ってくる他のサーファーを見て素早く判断して危険回避の動きができることが、海に入れる最低限の条件です。それでも事故のリスクがあることを常に頭にいれておくべきです。
パドルに自信が無いなんていう人はもちろんダメです。ビーチで上手な人のサーフィンを見学したほうがよっぽどプラスになります。
前に人がいたらテイクオフしない、滑っていく先をみて少しでも危ないと思えばプルアウトする。乗っている人が優先なのは基本的なルール。事故を起こさないのが最優先のルールです。
来週の予想をみていると、次は本格的なタイフーンスウェルになりそうです。波乗りは楽しむものです。事故が無いようにくれぐれも気をつけてサーフィンを楽しんで欲しいと心の底から思います。
これ、なんだか面白くて、つい全部見ちゃいました。かっぱのクゥちゃん、自然破壊、いじめ、マスコミの怖さ、いろんなことをむきだしで見せてくれます。
どうも私らサーファーという人種は「台風」という言葉に弱いようで、始めてのまともな台風のうねりだったせいかもしれませんが、前回の台風のときの賑わいぶりには驚きました。もう、私なんかの出る幕は無いぞという感じでした。
混雑する海を見ていて、台風の海よりも混雑の方に危険を感じました。インサイドで歩いている人、少し沖で波待ちする人、もっと沖で浮いている人、それに加えて大きなボードのスタンドアップパドルもたくさん。
いつもより大きくて力がある波に加えて、いつもよりたくさんの人。どう考えても危ないと思います。サーフボードは繊細で壊れやすいものですが、ぶつかればかなり痛いです。怪我もします。重たいロングボードはなおさらですが、軽いショートボードだって同じです。
そんなサーフボードが台風のうねりの中でたくさん浮いていて、波が入ればスピードを付けて滑ってくるわけです。どんなに上手な人でも失敗することはあります。それにそんなに上手な人ばかりでもありません。むしろそうじゃない人の方が多い。
台風のうねりで波乗りしたい、というのはサーファーならあたりまえですが、すべてのサーファーがその思いの通りに行動してはいいというわけではありません。
ボードをきちんとコントロールでき、波に乗ろうとしている、もしくは波に乗ってくる他のサーファーを見て素早く判断して危険回避の動きができることが、海に入れる最低限の条件です。それでも事故のリスクがあることを常に頭にいれておくべきです。
パドルに自信が無いなんていう人はもちろんダメです。ビーチで上手な人のサーフィンを見学したほうがよっぽどプラスになります。
前に人がいたらテイクオフしない、滑っていく先をみて少しでも危ないと思えばプルアウトする。乗っている人が優先なのは基本的なルール。事故を起こさないのが最優先のルールです。
来週の予想をみていると、次は本格的なタイフーンスウェルになりそうです。波乗りは楽しむものです。事故が無いようにくれぐれも気をつけてサーフィンを楽しんで欲しいと心の底から思います。
これ、なんだか面白くて、つい全部見ちゃいました。かっぱのクゥちゃん、自然破壊、いじめ、マスコミの怖さ、いろんなことをむきだしで見せてくれます。
カツさんにお願いしていたフィッシュが出来上がったようです。明日、ピックアップに行ってきます。ストック用のプリモ(たしか7’2”)も出来上がったのでお楽しみに。これからのシーズンにすぐ使えます。
フィッシュ乗ってる人最近少ないし、久しぶりだし、かなり楽しみです。結局は天邪鬼なんですね。みんなが右向いたら、左を向いちゃう 笑。でもフィッシュは流行る前から乗っていてほんとは好きなんです。
今回、またどーしてフィッシュを作ろうかと思ったかと言いますと、ずっとシングルフィンに乗っていたせいです。7’3”のプリモ、6.4のダイアモンドテール、6.6ダブルエンダー(これ最高)、そしてまたプリモ(これもいいんです)、てな感じです。
それで久しぶりにフィッシュを引っ張り出して乗ってみたら…以前フィッシュに乗っていたときとはまるで違う感触。
シングルフィンばっかり乗っていて、ずっとレールを意識して波乗りしていたせいだと思います。昔はフィッシュにルースさを感じていました。MRのツインフィンとは違うけど、同じようにセンターフィンが無いからそういうもんだと思ってました。
それで今年の春先にフィッシュに久しぶりに乗ったら、以前とは全く違う感触。ツインフィンと言うよりは、レールの近くにフィンがついているシングルフィンだと思いました。
ダブルフォイルで、まっすぐグラスオンされているキールフィンのせいです。あとは自分の乗り方。気持ちよくドライブしてくれるのは、シングルフィンに乗っていたおかげです。ルースさなんて全然ありません。
フィッシュ=ドライブだと言うことをあらためて実感して、これはもう一度フィッシュ乗らなくちゃとカツさんにお願いして、これまた最近お気に入りのブ厚いダウンレールでシェイプしてもらったという訳です。
みなさんフィッシュまだ持ってますか?一時期のはやりで終わらせてしまうボードじゃありません。そういえば最近乗ってないなあ、と思ったらぜひ乗ってあげてください。
そしてシングルフィンも、それも厚いダウンレールのやつをぜひ。
暑くなってきたら、妙にランニングが気持ち良くってたまりません。汗がどばどば出る感じが気持ちいいです 笑。また距離伸ばしていこうと思います。
これやばそうです。
自分とは全くスタイルが違いますが、サーフスケーターあこがれます。
まだ一週間先ですが、来週には次の台風ができそうです。この予想だと、木曜くらいからうねりが入りはじめて、週末は本格的な台風スウェルになりそうです。
昨日は、朝の6時ちょっと前に海に着きました。途中の道のりはいつもよりクルマが少なくて、のんびりスムースに走ってこられたのですが、海岸線に出たら雰囲気が一変しました。
Uターンしようとしてバックで出てくる車、歩道に半分乗り上げて停車している車、駐車場の入り口には空き待ちの車列が…(待ってても当分空かないんじゃないかと思います)
海岸沿いの道路の異様な熱気に、それまでのんびり気分で走ってきたのが、急に目が覚めました。隣のビーチに差し掛かってさらにびっくり。凄い数の人が海に浮いてます。朝の6時に突然お祭りが始まったような気がしました。
当然のごとく、自分の車を止めるスペースもありません。人も車も満杯で、波乗りできそうにないから私は遠慮して、もう帰ろうかなあ~と海岸線を右往左往していたら、運よく空いたスペースを見つけて車を停めることができました。
さらに運が良いことに、ムネ・カタくらいでしたがパワーを感じる波で、波の取り合いも無く自分のペースでじっくり楽しむことができました。
インサイドに見えているビーチではたくさんの人がサーフィンを楽しんでいましたが、こんなことが起きていたとニュースで見て驚きました。言われてみれば、救急車のサイレンが聞こえてきたのを思い出しました。
サーフボードに衝突 サーフィン中の33歳女性が重体 神奈川・鎌倉
2014.7.8 17:43
8日午前7時50分ごろ、神奈川県鎌倉市の材木座海岸沖で、サーフィンをしていた同県茅ケ崎市南湖の美容師の女性(33)が、スタンドアップパドルサーフィン中の鎌倉市の40代の男性のサーフボードと衝突。女性は頭を強く打ち、病院に搬送されたが意識不明の重体という。
県警鎌倉署によると、女性は事故当時、ボードに腹ばいになり、水をかくパドリングをしていた。男性は「サーフィンをしていて、気が付いたら女性がいた」と話しているといい、同署で事故原因を調べている。
MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140708/dst14070817430022-n1.htm
悲しい事故です。なんとか元気になって欲しいと心から思います。
写真は今年の3月。昨日、今日と同じくらいのうねりが来た日です。この日は、昨日は全く近づけなかったポイントで静かに波乗りすることができました。
台風のときにはいつもと違う波が来るし、気温も海水も暖かくて、いやが上にも気持ちは盛り上がります。
でも、まずは落ち着いて、セットが見えたら一呼吸置いて、回りを確認してパドルを始めましょう。SUPはでかくて硬いです。人にぶつけたらどうなるか分かると思います。SUPだけではありません。いつもとは違う波です。リーシュは切れます。ボードは折れます。むしろ切れる、折れることを前提に海に入るべきです(リーシュは太くて新しいものを)
波が良いからと疲れきってしまうまで波乗りを続けていたら、最後の1本でボードを失ってしまうかもしれません(経験者です)カレントはいつもより強いです。無事に陸まで戻るための体力も残しておかなければいけません。
台風の海に入る前、沖にセットが見えたとき、自分の呼吸と鼓動を確かめてみてください。落ち着くことができます。
それからパドル開始です。落ち着かなければ少し待ちましょう(とりあえず行っちゃう、という手もありますが…)自分が今乗っているボードをその波できちんとコントロールする自信が無ければ岸へ戻りましょう。
これからの台風シーズン、安全に楽しみましょう。
ひとりのおっさんサーファーの願いです。
風がオフに回る予報だったので海へ行ってきました。七里ガ浜は予想どおりワイド。真っ直ぐの南うねりです。
そのまま素通りして、もう少し奥にあるリーフへ向かいます。
途中のビーチは大賑わい。夏ですね。
冬の間、南岸低気圧が抜けたあとの大きなうねりを何度も楽しんだ静かなポイントへ…
と思ったら駐車場はすでに満車。静かなはずの海にたくさんの人。あまちゃんな私でした。
さて、これじゃ波乗りするところが無いぞ…ともう一度七里ガ浜へ。
やっぱりワイドで滑れそうなフェイスは無し。

稲村の駐車場も満杯。なんだか人だらけでもう帰ろうかなーともういちど逗子方面へ。右往左往とはこのことです。
さてどうしようと海岸線を走っていたら、ここが目に入りました。掘れたレフトの波で人は4人くらい。
なんとか1台分の駐車スペースを見つけてクルマを滑り込ませました。
力がありそうな波で、最後にパフッとエアを出しています。
コンパクトな波でレフトブレイク。最近、シングルフィンのバックサイドにいまいち自信をなくしているので二ーボードでやってみることにしました。
不慣れなポイントなので最初はショルダーに座って人が乗るを観察。急に棚になっているのか、沖からくるうねりが急にポコッと立ち上がって崩れる速い波。ニーボードにぴったりです。
慣らしながら、何本か乗っているといつのまにかポイントは二人。
右往左往したあげくに入ったポイントでしたが、静かな波乗りを楽しめました。インサイドは浅くて調子に乗って走りすぎて岩で腕を擦りむきました。
十分楽しんで上がるとやっぱり静かな海でした。もうすっかり夏ですね。
今度はこの先のポイントへ行ってみましょうか。
台風はかなりの勢力で沖縄を通過中です。このあとは九州へ上陸して、本州を縦断していく予想です。長崎の実家へ電話をしたら、いざというときには近くの小学校へ避難すると言ってました。
私たちを楽しませてくれる波を作り出す台風ですが、どうか大きな被害が出ませんように。
そのまま素通りして、もう少し奥にあるリーフへ向かいます。
途中のビーチは大賑わい。夏ですね。
冬の間、南岸低気圧が抜けたあとの大きなうねりを何度も楽しんだ静かなポイントへ…
と思ったら駐車場はすでに満車。静かなはずの海にたくさんの人。あまちゃんな私でした。
さて、これじゃ波乗りするところが無いぞ…ともう一度七里ガ浜へ。
やっぱりワイドで滑れそうなフェイスは無し。
稲村の駐車場も満杯。なんだか人だらけでもう帰ろうかなーともういちど逗子方面へ。右往左往とはこのことです。
さてどうしようと海岸線を走っていたら、ここが目に入りました。掘れたレフトの波で人は4人くらい。
なんとか1台分の駐車スペースを見つけてクルマを滑り込ませました。
力がありそうな波で、最後にパフッとエアを出しています。
コンパクトな波でレフトブレイク。最近、シングルフィンのバックサイドにいまいち自信をなくしているので二ーボードでやってみることにしました。
不慣れなポイントなので最初はショルダーに座って人が乗るを観察。急に棚になっているのか、沖からくるうねりが急にポコッと立ち上がって崩れる速い波。ニーボードにぴったりです。
慣らしながら、何本か乗っているといつのまにかポイントは二人。
右往左往したあげくに入ったポイントでしたが、静かな波乗りを楽しめました。インサイドは浅くて調子に乗って走りすぎて岩で腕を擦りむきました。
十分楽しんで上がるとやっぱり静かな海でした。もうすっかり夏ですね。
今度はこの先のポイントへ行ってみましょうか。
台風はかなりの勢力で沖縄を通過中です。このあとは九州へ上陸して、本州を縦断していく予想です。長崎の実家へ電話をしたら、いざというときには近くの小学校へ避難すると言ってました。
私たちを楽しませてくれる波を作り出す台風ですが、どうか大きな被害が出ませんように。
昨日ブログを書いていて、そういえば昔のNALUでトリムの特集があったよなあと思い出して本棚を見てみたら、ありました。
1999年10月発売のNALUです。表紙はスキップ・フライ。ZEROウェットスーツのスプリングをご着用されています。(ちょっと太字で宣伝ですが、ZEROウェットスーツは、今月からオーダー料無料でお作りしています。)
99年というともう15年前。この頃はまだ私は会社勤めをしておりました。乗っていたボードは、BINGのノーズライダー、JACOBS 422、ハンク・バイザックのステップ・デッキ、CONのスーパーアグリー、確かこんな感じだったと思います。平日サーフィンに加えて、年に二回の長期休暇で、ハワイかカリフォルニアへのトリップを楽しみに働いていた普通のサーフィン好きな35歳。まさかこの二年後に会社辞めるなんて考えてもいなかったと思います。
思わず昔話になってしまいましたがNALU、改めて読み返すと面白いです。ロングボードリバイバル最盛期の勢いみたいなものを感じます。
考えてみると面白いものです。
ロングボードで波乗りを始めて、それからボードが短くなってロングボードはご無沙汰になり、今またロングボードの面白さを見直してきています。一人で60年代からの歴史を再現しているみたいです(80年、90年代のショートボードは飛ばしてますけど)
考えるにあの頃、パフォーマンスタイプのロングボードではなく、シングルフィン、フラットでソフトレール、重めのロングボードを好んで乗っていて知らずのうちにトリムというものをやっていた(らしい)おかげで、今また自分の中でロングボードがリバイバルしてきているのだと思います。
トリムするという意識は、オルタナティブ系のボードにはあまり無かったものです。だから今また昔やっていたロングボードのトリムが面白く感じています。短いボードにハマッていたから、ロングボードの面白さに改めて気が付くことができたのです。
トリムサーフィンのためのログがまた欲しくなってきている今日このごろです。
NALU 1999 №18より
今のプログレッシブ(ロング)ボードはあまりトリムを必要としていない。なぜならテールの1点に立ってボードを進ませることができるから。でも僕のボードはそうはいかない。前にステップしてトリムを決めてノーズライドするとか、テールでトリムしてスピードをキープしていったり…。
タイラー・ハジーキアン
大げさなマニューバをしなくたって、微妙な波の動きをとらえながら、スピードを出して何度もトリムを繰り返す。ロングボードの醍醐味だ。
ジミー・ガンボア
トリミングやノーズライドは背筋を伸ばしてやるのがクール。
デヴォン・ハワード
トリミングスポットにボードがロックされたからといって、すぐにノーズに行ってしまってはつまらない。トリミング・ポジションに入ったときが、そのサーファーにスタイルがあるかどうかが見極められる瞬間なんだ。
昨日のブログでの動画の通りのお言葉は ロバート ’ウィングナット’ ウィーバー
ショートボードをやっていたせいで、ロングボードをはじめたばかりの頃は、リッピングやフローターばかりやっていた。かっこいいつもりだったんだけど、後でビデオで見てがっかりした。背中を丸めてライディングしている姿は最悪だった。それで、ボードの上にまっすぐ立てるトリムを研究しはじめたんだ。
ディノ・ミランダ
トリムは僕のサーフィンのベースかな。
ジョエル・チューダー
パーフェクトにトリムをしているときは本当に何もしなくていい。
スキップ・フライ
などなどの金のお言葉。ロングボードはノーズが全てではないのです。そして、短いボードに行っちゃった元ロングボーダーさん、こんな視点からまたロングボードも見直してください。面白いですよ。
NALUの中にはこんな懐かしい広告が…。

このプロダクツも私に会社を辞める気にさせたひとつかな。ディーラー インクアイアリー ウェルカムなんて書いてあるから…笑。
1999年10月発売のNALUです。表紙はスキップ・フライ。ZEROウェットスーツのスプリングをご着用されています。(ちょっと太字で宣伝ですが、ZEROウェットスーツは、今月からオーダー料無料でお作りしています。)
99年というともう15年前。この頃はまだ私は会社勤めをしておりました。乗っていたボードは、BINGのノーズライダー、JACOBS 422、ハンク・バイザックのステップ・デッキ、CONのスーパーアグリー、確かこんな感じだったと思います。平日サーフィンに加えて、年に二回の長期休暇で、ハワイかカリフォルニアへのトリップを楽しみに働いていた普通のサーフィン好きな35歳。まさかこの二年後に会社辞めるなんて考えてもいなかったと思います。
思わず昔話になってしまいましたがNALU、改めて読み返すと面白いです。ロングボードリバイバル最盛期の勢いみたいなものを感じます。
考えてみると面白いものです。
ロングボードで波乗りを始めて、それからボードが短くなってロングボードはご無沙汰になり、今またロングボードの面白さを見直してきています。一人で60年代からの歴史を再現しているみたいです(80年、90年代のショートボードは飛ばしてますけど)
考えるにあの頃、パフォーマンスタイプのロングボードではなく、シングルフィン、フラットでソフトレール、重めのロングボードを好んで乗っていて知らずのうちにトリムというものをやっていた(らしい)おかげで、今また自分の中でロングボードがリバイバルしてきているのだと思います。
トリムするという意識は、オルタナティブ系のボードにはあまり無かったものです。だから今また昔やっていたロングボードのトリムが面白く感じています。短いボードにハマッていたから、ロングボードの面白さに改めて気が付くことができたのです。
トリムサーフィンのためのログがまた欲しくなってきている今日このごろです。
NALU 1999 №18より
今のプログレッシブ(ロング)ボードはあまりトリムを必要としていない。なぜならテールの1点に立ってボードを進ませることができるから。でも僕のボードはそうはいかない。前にステップしてトリムを決めてノーズライドするとか、テールでトリムしてスピードをキープしていったり…。
タイラー・ハジーキアン
大げさなマニューバをしなくたって、微妙な波の動きをとらえながら、スピードを出して何度もトリムを繰り返す。ロングボードの醍醐味だ。
ジミー・ガンボア
トリミングやノーズライドは背筋を伸ばしてやるのがクール。
デヴォン・ハワード
トリミングスポットにボードがロックされたからといって、すぐにノーズに行ってしまってはつまらない。トリミング・ポジションに入ったときが、そのサーファーにスタイルがあるかどうかが見極められる瞬間なんだ。
昨日のブログでの動画の通りのお言葉は ロバート ’ウィングナット’ ウィーバー
ショートボードをやっていたせいで、ロングボードをはじめたばかりの頃は、リッピングやフローターばかりやっていた。かっこいいつもりだったんだけど、後でビデオで見てがっかりした。背中を丸めてライディングしている姿は最悪だった。それで、ボードの上にまっすぐ立てるトリムを研究しはじめたんだ。
ディノ・ミランダ
トリムは僕のサーフィンのベースかな。
ジョエル・チューダー
パーフェクトにトリムをしているときは本当に何もしなくていい。
スキップ・フライ
などなどの金のお言葉。ロングボードはノーズが全てではないのです。そして、短いボードに行っちゃった元ロングボーダーさん、こんな視点からまたロングボードも見直してください。面白いですよ。
NALUの中にはこんな懐かしい広告が…。
このプロダクツも私に会社を辞める気にさせたひとつかな。ディーラー インクアイアリー ウェルカムなんて書いてあるから…笑。
トリム…ああ、書いてしまいました。禁断のワード。これほど文章にするのが難しいサーフィン用語は他にないかもしれません。けれどもこれを理解していないと、ロングボードではただ長いサーフボードに乗っている人になってしまう危険性があります。
機会があるごとに考えて、少しずつ核心に迫っていければと思います。
それではトリムって何でしょう。…とタイプしていて、たった今思いついたことがあります。トリムの新しい解釈かもしれません。忘れないうちに書いてみることにします。
今思いついたこと、それは写真です。
ロングボードの時代、リロイ・グラニスやロン・ストナー、も少し古いところではドク・ボールらが撮った写真を思い浮かべてください。50~60年代を彩った名サーファーたちが、かっこいいポーズを決めた瞬間をタイミング良く切り取っていると思います。
それぞれのサーファーのスタイルが出ていて、そのポーズだけで誰なのか分かってしまいます。
これ、トリムの瞬間じゃないでしょうか?…というのが今思いついたことです。
トリムというのは、ボードをコントロールする技術のひとつです。コントロールと言っても派手なターンではありません。
長くて重たいロングボードは放っておいても波を滑ります。それを細かくコントロールして波に合わせます。重たくて長いがゆえに、体重を微妙に前後へ移動したり、レールを入れたり抜いたりしながら、自分が波の一番いい位置にくるように調節します。それがトリムです。
この映像を見てください。トリムと言えばスキップ・フライでしょ、と思ったアナタはその通りですが、ウィングナットも実にスムースできれいなトリムをします。見ていて惚れ惚れしてしまいます。ショートボードのサーフィンを一番違う点でもあります。
一見すると、動きはボトムターンとカットバックだけのように見えます。でも良く見ると体重を後ろへかけたり、半歩前へ出たり、ちょこんとレールを入れてみたり(1:15)とボードがスムースに滑るようトリムしています。波のトップに上がって、身体の力を抜いてボードの後方へ棒立ちっぽくなっている(1:58~)のもトリムです。
それらをひとつひとつ注意して見ていると、トリムをしている瞬間にそのサーファーのスタイルが出ているように思いました。そして、フォトグラファーはその瞬間を狙う…。
30分前の思いつきですが、そんなに的外れでもないんじゃないかと思います。
さて、ここからはオマケ。今日気が付いたちょっとしたギモンがあります。
これです。ジョン・セバーソンが撮影した写真で、タイトルはSTANDING ISLAND PULLOUT、スタンディング・アイランド・プルアウトです。
アイランド・プルアウトって、掘れた波のフェイスを走っていて、波の上に逃げるプルアウトができないからフェイスにむかって突っ込んで、波の向こう側へ抜けるテクニックだと思ってました。
日本語でアイランド・プルアウトと検索するとそのように出てきます。でも英語で検索してみると、ほとんど引っかかってくるものがありません。
引っかかっるのは、サーフィン大百科のサイトのアイランド・プルアウトくらい。
しかもそれによると、アイランド・プルアウトとは「ロングボードだけ」のテクニックで、それほど大きくない掘れた波で、ボードの前方に座り込んでノーズを沈めて、波の力でテールを岸へ向けながら、波の下をくぐりぬけること、とあります。
確かにブルース・ブラウンの映画を見ていると、アイランド・プルアウト!とナレーションが入って、その動きをするシーンが何度も出てきます。上のジョン・セバーソンの写真は、それを立ったままやろうとしているので、スタンディング~になっています。
アイランド・プルアウトはドルフィン・スルーと同じで、日本だけで使われていることなんでしょうか?英語の検索では引っかからないということは、英語では使う人がいないということなのか?
まあ、どうでもいいんですが疑問があるとどうもスッキリしない性質なのです。英語圏にお住まいの方か、英語に詳しい方、どなたか教えてください。
さて、明日から7月。夏本番が近づいてきます。気が付けば、今月は定休の日を除けば皆勤賞でブログ更新しているじゃないですか。来週の月曜か火曜あたりには台風のウネリが届く「かも」しれない予想になっているし、夏にむかって盛り上がって行きたいと思っております。
これからもよろしくお願いします。
機会があるごとに考えて、少しずつ核心に迫っていければと思います。
それではトリムって何でしょう。…とタイプしていて、たった今思いついたことがあります。トリムの新しい解釈かもしれません。忘れないうちに書いてみることにします。
今思いついたこと、それは写真です。
ロングボードの時代、リロイ・グラニスやロン・ストナー、も少し古いところではドク・ボールらが撮った写真を思い浮かべてください。50~60年代を彩った名サーファーたちが、かっこいいポーズを決めた瞬間をタイミング良く切り取っていると思います。
それぞれのサーファーのスタイルが出ていて、そのポーズだけで誰なのか分かってしまいます。
これ、トリムの瞬間じゃないでしょうか?…というのが今思いついたことです。
トリムというのは、ボードをコントロールする技術のひとつです。コントロールと言っても派手なターンではありません。
長くて重たいロングボードは放っておいても波を滑ります。それを細かくコントロールして波に合わせます。重たくて長いがゆえに、体重を微妙に前後へ移動したり、レールを入れたり抜いたりしながら、自分が波の一番いい位置にくるように調節します。それがトリムです。
この映像を見てください。トリムと言えばスキップ・フライでしょ、と思ったアナタはその通りですが、ウィングナットも実にスムースできれいなトリムをします。見ていて惚れ惚れしてしまいます。ショートボードのサーフィンを一番違う点でもあります。
一見すると、動きはボトムターンとカットバックだけのように見えます。でも良く見ると体重を後ろへかけたり、半歩前へ出たり、ちょこんとレールを入れてみたり(1:15)とボードがスムースに滑るようトリムしています。波のトップに上がって、身体の力を抜いてボードの後方へ棒立ちっぽくなっている(1:58~)のもトリムです。
それらをひとつひとつ注意して見ていると、トリムをしている瞬間にそのサーファーのスタイルが出ているように思いました。そして、フォトグラファーはその瞬間を狙う…。
30分前の思いつきですが、そんなに的外れでもないんじゃないかと思います。
さて、ここからはオマケ。今日気が付いたちょっとしたギモンがあります。
これです。ジョン・セバーソンが撮影した写真で、タイトルはSTANDING ISLAND PULLOUT、スタンディング・アイランド・プルアウトです。
アイランド・プルアウトって、掘れた波のフェイスを走っていて、波の上に逃げるプルアウトができないからフェイスにむかって突っ込んで、波の向こう側へ抜けるテクニックだと思ってました。
日本語でアイランド・プルアウトと検索するとそのように出てきます。でも英語で検索してみると、ほとんど引っかかってくるものがありません。
引っかかっるのは、サーフィン大百科のサイトのアイランド・プルアウトくらい。
しかもそれによると、アイランド・プルアウトとは「ロングボードだけ」のテクニックで、それほど大きくない掘れた波で、ボードの前方に座り込んでノーズを沈めて、波の力でテールを岸へ向けながら、波の下をくぐりぬけること、とあります。
確かにブルース・ブラウンの映画を見ていると、アイランド・プルアウト!とナレーションが入って、その動きをするシーンが何度も出てきます。上のジョン・セバーソンの写真は、それを立ったままやろうとしているので、スタンディング~になっています。
アイランド・プルアウトはドルフィン・スルーと同じで、日本だけで使われていることなんでしょうか?英語の検索では引っかからないということは、英語では使う人がいないということなのか?
まあ、どうでもいいんですが疑問があるとどうもスッキリしない性質なのです。英語圏にお住まいの方か、英語に詳しい方、どなたか教えてください。
さて、明日から7月。夏本番が近づいてきます。気が付けば、今月は定休の日を除けば皆勤賞でブログ更新しているじゃないですか。来週の月曜か火曜あたりには台風のウネリが届く「かも」しれない予想になっているし、夏にむかって盛り上がって行きたいと思っております。
これからもよろしくお願いします。

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