MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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波が少ない上に、タイミングも合わず、気が付けば前回サーフィンしたのは5月7日。

私がキライな夏が目の前だ。なんでキライかというと、それはチンクイが出るから(笑)チンクイは海水と一緒にトランクスやウェットの中に入ってきて所構わずに、もちろん名前の所以になっているところも、刺す。私の場合、刺されたときの痛みだけではなく一週間くらい赤く腫れて痒みが続く。クラゲも同じで夜痒くて眠れやしない。いつだかチンクイ大発生で波がいい日に、我慢して波乗りしていて大変な目にあったことがある。局所を中心に身体の末端へ向かって赤いグラデーションのエアブラシ。

たまらず効き目が無いと判っている病院にいくと先生もビックリ。2~3人の看護婦さんによってたかって身体中に薬を塗られ気持ちよくなっちゃう。そんな大キライな夏が目の前だ。

夏は海の中も混むけれど、それはあんまりキライじゃない。だってそれが夏だから。台風のうねりで大変なコンディションのときは別だけれど、小波の海にトランクス一枚で重たいシングルフィンは結構楽しい。

リーシュを付けていても約6mの射程距離を持っている初心者のロングボードは危なくてコワイけれども、みんなが楽しんでいる雰囲気は好きだ。

グライダーでニーパドル、指先パドル。クラゲとチンクイが待ちうけるワイプアウトはご法度。そんなスリリングな夏の波乗り。波乗り(リラックス)したいなあ。


カツカワミナミサーフボードのサンプルボードがお店にやってきました。
100パーセントカスタムシェイプのため店置きも無いので手にとってみるチャンスです。

現在あるのは、 
MINI シングルスタビ 6’8”
LOVEE シングル 6’0
FISH ツィン 6’0
の3本です。これからもっと増やしていきます。

ミニはちょっとボリュームを絞り気味のスマートなシェイプ。フィッシュはおじさん向け(笑)にボリュームを出したデッキコンケーブ。ロングボードから乗り換えのフィッシュビギナーにもお勧めです。

見に来てください!


昨日抜けた低気圧のおかげで少し波があります。朝から役所へ行く用事を済ませてからよっぽど海行っちゃおうか?と思ったのですが、真面目に出勤いたしました。でも久しぶりの波のせいか誰も来ません(笑)やっぱり行っとけばよかったなかなあ~。サーフショップの店番でサーフィンができない妙な話でした。
昨日はお休み、ありがとうございました。朝から日が暮れるまで大工仕事をやっておりました。夏に引っ越す予定の家のキッチン作りです。工期が押して、まった無しになってしまったので大工さんにいろいろ教わりながらのにわか大工でした。夕方にはなんとか目鼻は付き一安心。時間を見つけて少しずつ作っていきます。

大工さんの仕事は無駄がなくて手際が良く、いろいろと教えてもらって勉強になった一日でした。そんな大工さんの教えは今日の仕事にばっちり活かされてます(ホント!)



メネフネのサーフボードパッキングは完全手作りです。ABフルートという二重構造のダンボールパネルを貼りあわせ大きな箱を作ります。今回は昨日の経験からかなり効率よく作業ができました。大工さんのおかげです。これまで結構な本数を全国各地に出荷してきましたが、今回ので手間的にもコスト的にもサーフボードの梱包は一応完成の域に達したんじゃないかと思っています。

パッキングはまず、レールをウレタンフォームでガードすることからスタート。6mm厚のウレタン2層でまず12mm。
次に、厚手のビニールでつくられたバブルパック厚み約5mm(プチプチですな)をレールで重なるように、デッキとボトム側から。幅が広いのでほぼ全体を二重に包むことができます。
メネフネ流は運送会社のトラックに他の荷物と混載されるときに立て積みを想定しいているので、下にくるレールに大粒のバブル厚み約10mmを貼って行きます。

ダンボールはボードのサイズに合わせて折り曲げ、貼りシロをつぶし、うまくつながるように一枚ずつ加工します。このダンボールを貼り合せて細長い箱を作っていきます。ダンボールは8mmの厚さがあるので、ダンボールが重なり合うレールの部分はその倍です。

最後に「お願いシール」を貼って完成。


Nさん、CCスライダー行きます!楽しんでください。

明日は天気悪そうですが、波なんとなく期待できそう。またご報告します。
NALUの最新号の表紙を見てびっくり、どこのお兄ちゃんかと思えば、クリス大先生が表紙じゃないですか。カタログページのクアッド、いい感じです。チェックしてください。でもでも!クリス先生がロングボーダーにお勧めフィッシュのディメンジョンがむちゃくちゃ。このサイズどおりのボード作ったら、とんでもない形になっちゃいます。このサイズは気にせず読み飛ばすよーに。



9フィートのロングボンザー5のシェイプが出来上がりました。


ポイントノーズにピンテール。シャープなアウトライン。


直線的にテールまでスウッと小気味良くはいったロッカー。レールはダウンレール。


ボトムはロングボードのトリムスポットのちょっと後方までシングルコンケーブ。そこから一瞬フラットになりテールにかけてはVEEボトム。テールエリアはあえてボンザーボトムにせず、VEEでルースさを狙ってみました。小波でも使いたいので、センター幅は結局23インチと広めにしてみました。いい感じの全体のバランスです。

ブランクスは試験的にメイドインチャイナを使ってみましたが、発泡のキメは細かく均一でクオリティはかなり高いです。表面は固めなのでフットマークも付きにくそう。なにより他のメーカーにないロッカーに特長があります。他のブランクスメーカーにとって強敵になるかもしれません。(現在、カツさんはモデルに合わせて、US BLANKS、KING MAC、BENNETTを使い分けています。)中国おそるべし。

カラーは、ボトムとレールはクリア。デッキ部分だけダークブルーの逆インサイドカラーにしてみました。サイドバイトはプライウッドの削り出し、センターフィンはデッキのカラーに合わせて、ダークブルーとグリーンのアシッドカラー。かっこいいボードになりそうです。

今月末までには出来上がると思います。楽しみです。

昨夜は文京区湯島にある湯島聖堂で開催された氣サーフボードのオープニングレセプションへ行ってきました。

湯島聖堂へと渡る夕刻の聖橋から。左手にお茶の水駅。都会の夕暮れ時。




湯島聖堂、大成殿の前に並べられたサーフボード。日本と中国がミックスされた建築物とサーフボードの対比の妙。櫛本さんの姿が見えます。


1footから、10feetを超える波でグライドを楽しむ板「一本」


歴史が刻まれた石畳と大波に乗るためのGUN。


儒学の学校としてこの地に開かれた学問と文化の聖地。東京大学、筑波大学、お茶の水女子大の前身となった湯島聖堂。辺りに漂うスピリチュアルな「氣」に圧倒されずにはいられません。

空想上の生き物が守り神として緑色の瓦屋根の上で睨みを効かせています。


四方を守るように配置された鬼龍子。




会場のBGMは琴の音色。櫛本さんのご家族による演奏です。


暗闇の中、スポットライトに照らされたサーフボードを見つめる人たち。多くの人たちが言葉も発せず、サーフボードに見入っていました。


2006年9月の台風でのライディング映像。大きな波での波乗りは、後ろから追いかけてくる巨大なスープから逃げ、頭の上から落ちてくる水の塊をかいくぐり、ひたすら前へ前へと走って行くシンプルなライン。途中配られた玄米の握り飯と梅干。素朴でシンプルな味わいですが、長い時間と手間をかけて作られた作り手の心がこもった本物の食材だけが持つ味わい。かつて最先端の学問の地であったに違いない湯島聖堂の和と中華の中庸的な雰囲気。不思議と自分自身の足元を改めて見つめ直すような真摯な気持ちにさせられたイベントでした。

このイベントは、明日まで湯島聖堂で開催されています。ぜひ足を運んでみてください。





帰りの地下鉄のホームで。瞬間的に現実の社会に引き戻された、言葉と色彩による感覚的暴力。



アンドリュー・キッドマンのスウィフトフィッシュ、皆さまには大変申し訳ないのですが、かなり悩んだ末に私が自分で使うことに決めました。

小売業に携わって二十数年になりますが、新しい商品は自分がどんなに欲しくてもカスタマーファーストで提供してきました。スティーブ・リズのフィッシュもスキップ・フライのフィッシュだってそうやって欲しい方にお譲りしてきましたが、このボードだけはどうしても手放せそうにありません。

クラシックなフィッシュらしいレールのシェイプとアウトライン。ボード自体の魅力もさることながら、大ファンであるアンドリュー・キッドマンから直接貰ったこと。手放してしまうと、大大大後悔しそうな自分が予想できます。どうか私の手元に置いておかせてください。

そのかわり、アンドリューのスウィフトレーベルをきっちり展開していきますといいたいところなのですが、アンドリューはボードビジネスに積極的には興味が無さそうな雰囲気。すいません。でもとりあえずは彼とリレーションシップができたので、これからいろいろとお付き合いをしていく中でボードの話も少しずつしていきたいと思っています。

フィッシュはしばらく店に置いておきますので、ごらんになりたい方はお声かけください。

朝からカツさんのところへ。オーダーボードとリペアのボードをピックアップしてきました。やらなきゃいけないことは不思議と重なってやってくるもので、身体がもう一つ欲しいくらい。ブログのアップもすっかり遅くなってしまいました。
画像は今作っている9フィートの5フィンボンザー。ノーズは思い切って絞り込んでみました。センター幅を22インチで残したので「ガン」にはなっていません。

ボトムはスピードとボードの動かしやすさの両方を得られるシェイプをカツさんに考えてもらいました。ヒザ~コシから使えて動かせるロングボードが基本の考え方ですが、パーフォーマンス系のロングボードの軽い感じではなく、あくまでもシングルフィンをベースにして、スピードとグライド感をより高めるために5フィンのボンザーのサイドフィンを付け加えたイメージ。果たしてどんなボードができあがるのか?乗れるのか?


アンドリューは今日の夜の便でオーストラリアへ帰ります。成田へ行く途中、またまたお店に立ち寄ってくれました。SWIFTのフィッシュを持ってきてくれたのです。オリジナルのSWIFTディケールで、テンプレットは、GLASS LOVEでトムカレンが乗っていたパープルとイエローのスキッピーフィッシュと同じだそうです。長さは5.6だということですが、身長5.6の私より背が高いのはナゼ?GREEN ROOMではキズが付くのを心配してディスプレイしなかったそうです。アンティークの生地で作ったボードケース付きです。かなりクラシックなシェイプのフィッシュです。


帰り際にお店の壁にサインをしてもらいました。アンドリュー、いろいろとありがとう。今度は私がオーストラリアに行くよ~。
私のリクエストにちょうど良さそうなブランクスがあったので早速テストシェイプをしています。私は実験台という訳ですが、シェイプのイメージにぴったりのブランクスをいつもどこからか見つけ出してくるカツさんの研究熱心さには頭が下がります。このブランクスは始めて使うメーカーのものですが、サイズやロッカー、クオリティともになかなかゴキゲンのようで、シェイプも楽しそうです。

このブランニューロングボードは9フィートの5フィンのボンザー。タイトなディメンジョンだと特別な状況用(大波用)になりそうなので、(通常のコンディションでも使えるように)ほどほどの動かしやすそうなロッカーでセンター幅は22’1/2くらいで抑えています。


テールは細めのラウンドピン。ボトムは自然な感じにボンザー風ボトム。センターBOXに4つのサイドフィンをグラスオンする予定。


ボードのデザインも考えなくてはいけません。これも楽しみの一つ。

新しいボードはいいのですがここのところいろいろとあったので、さっぱり海水に浸かれていません。波が少ないせいもありますが、そろそろ禁断症状が…。次の波は外しませんよ~。
Yさんからいただいたオーダは面白い試みのカラーリングでした。

ボトム側からかなり派手目のグリーンのティントでラミネート


デッキ側からこれまた派手なマジェンタのティントでラミネート


レールをボトムかデッキのどちらかの色にするインサイドカラーというラミネート方法が一般的ですが、これはボトムとレールの色をレールで意図的に重ねています。両方とも透明感がある顔料で、果たしてレールは何色になるのか?出来上がりまで予想が付かない試みでしたが、結果はアブストラクトっぽいパープルがかったブラウン?うまく表現できない面白い効果が出ました。いろんな色の組み合わせでやってみたら面白そう。単純に混色ではないのでラミネート色の上下の違いでも出来上がりに違いが出そうです。

シェイプされたボードの性能を100パーセント引き出すには腕の良いグラッサーの存在が必要。
美しいロービング


正確なサンディング。


昨日は朝から雨だったので午前中は部屋の掃除をして午後はカツさんのところへ。リペアの確認なんかをやっていると雨があがり日が差しはじめました。もしかしたら波上がってきたかも?と話をしているとあちこちから波の情報が届きはじめます。ビーチは頭ちょっとまで上がっている模様。工場はあっと言う間にもぬけの空に(笑)

私はウェットを持ってきていなかったので、カツさんと2人でお留守番。シェイプをしながら、アウトドアオフィスでと場所を変えながら、シェイプのこと、フォームのこと、どーでもいいこと、とりとめもなく話ながら夕方までのんびりしてしまいました。

テールラインとレールを整えて行きます。


どこかで見たマークが入ったこんなフォームも。カツさんは精力的にいろいろなメーカーのブランクスをシェイプして、カタログの数値だけでなくフォームのクオリティや、イメージどおりのものを作ることができるのか確かめています。


アウトドアオフィス。GONE SURF状態です。
新しいカウチが入りましたが、アウトドアなのでやっぱり雨ざらし(笑)ここに来る人たちはみんなのんびりしていきます。


追加:今日(18日)は都合により7時で閉店します。どうもすいません。
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