MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
09 2026/10 11
S M T W T F S
1 2
5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
ブログ内検索
最新コメント
無題(返信済)
(06/09)
無題(返信済)
(02/21)
(12/04)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
62
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
[50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60]
久しぶりにフィッシュ系のクアッドフィンに乗って、そのフレンドリーさと言うのか、肩の力が抜けた楽しさに、いまさらですがワクワクさせられています。

スラスター系のクアッドとは違います。トライからのクアッドではなく、ツインフィッシュからのクアッドです。

フィッシュにクアッドフィンを取り入れたのも、スティーブ・リズ氏だと思います。ヴィンテージのリズ氏のニーボードで何度かクアッドフィンが付いたものを見ています。

それをモダンフィッシュのムーブメントに取り入れた(なんだかかっこいい書き方)のが、リッチ・パヴェル氏だと思います。

発想としては、キールフィンを前後に分けるイメージなので、ショートボードのクアッドとは根本的に違いますので、その前提でお考えください(もっともショートボーダーがこのブログを読んでいるとも思えませんが…)



このクアッドフィッシュ、ミニ・クアッドの面白いと感じているところは、力を抜いて乗れること。ロングボードと違って、短いボードはヒザを曲げ、姿勢を低くして忙しく身体を動かしているイメージがあります。

もちろん、ミニ・クアッドでもそんな乗り方もできますが、ロングボードのようにかなりリラックスした乗り方もすることができます。

頑張ってデッキを踏んでいかなくても、(極端に言うと)足首に力を入れるくらいで、軽くレールが入って、スピードに乗って滑ってくれます。クアッドフィンのおかげだと思います。そんなときのセンターフィンが無いスムースさは気持ちが良いものです。

私のようなロンガーには、これがまず楽しいのです。上体はリラックスさせて、ヘソから下でコントロールする、ロングボードみたいな乗り方です。

前方が切り立ってきて、崩れそうになってきたらヒザを使ってデッキをグイと踏んであげれば、ボードは加速しながら抜けていってくれます。そういうときにはロングボードには無い、短いボードの軽快さが感じられて面白いです。

波が厚くなったところも浮力と(厚い波に強いらしい)クアッドフィンのおかげで、スムースに進んでくれます。

カットバックも軽~くまわって戻ってくれます。

すべては、反応が良いクアッドフィンのおかげだと思います。おかげで気合いを入れなくても、ゆったり、力が抜けたサーフィンを楽しめるのがこのミニ・クアッドの一番の面白さだと思ってます。

これはクアッドじゃありませんが、この映像のように大きなラインでダウンザラインしたら気持ちいいでしょうね~。(Watch on Vimeoをクリックして、Vimeoのサイトで見てください。以前にも貼り付けたやつですが、こんな感じで滑れたら最高です)

Travocadler from Michael Kew on Vimeo.



今日は予報より早く風がかわって、楽しめたみたいですね。おかげで店はヒマ 笑。さて、明日は波残るかな~。






Iさまのタンカー、シェイプ完了です。私の赤いタンカーと同じに!というご注文だったので、ブランクスからの製作で、お待たせしておりますがもう少しです。


上の二枚の写真でも分かりますが、ロッカーはかなりフラットです。テールのロッカーはほんとうに緩やかでほとんど平らに見えますが、体重をしっかり乗せてあげさえすれば、考えるよりも軽く動いてくれます。

もうひとつの特徴はボトム。ノーズコンケーブは入れず、ボトムのロールは緩めでフラットなイメージです。そのせいだと思いますが、グライドする感覚、水面をボードが滑る感覚が強く伝わってくるのが気持ちが良いです。

緩いロッカーですが、以前書いたように前後の体重移動には意外と反応が良く、テールを踏んだとき、トリムスポットに移動したときなど(ロングのゆったりした反応ですが)メリハリのある動きをしてくれるのが面白いロッカーだと思います。

ノーズライダーの他にクラシックなロングボードをお探しの人には強力おすすめです。ノーズライダーとはまた違った楽しさがあります。ノーズコンケーブは入っていませんが、ノーズにだって行けます。

カスタムは随時OKですが、ブランクスからの製作になるので少々お時間をいただきます。


お店のストック用のプリモもシェイプが出来上がりました。8’4”です。


こいつも最高に面白いボードです。カツさんはコンケーブをチェックしていますが、このボトムとレールにヒミツがあるんです。


もうひとつ、ブギーちゃんもストック用にラミネート中です。またまたビミョーな中間色ですが、色見本どおり完璧に着色していただいております。一生懸命考えて決めた色の微妙なニュアンスまで汲み取って、再現してくれるのはスゴイのひとことです。







MINI QUADばかりですいません。ボードブログに画像アップしました。
こちらからご覧ください。
http://www.menehune.on.arena.ne.jp/boards/katsu/soapslipper.htm

風が北に変わるのは月曜?ひさびさにサイズが出るかもしれません。






某日某所。波はハラ~ムネ。セットでカタくらい。天気は晴天。ニューボードを試すにはいいコンディションです。

まずはこれ。6フィートジャストのMINI QUAD。ニューボードといつつ、2005年に最初の1本を作ってもらって、その当時、結構人気があったモデルで、個人的には懐かしい形です。


去年、気に入って乗っていた5フィンボンザーのMINI5と(テールを除いて)似たようなアウトラインなので(MINI5はこちら)浮力の感じやボードのバランスは最初から慣れた感じです。まあ、慣れていなくても、このラウンドノーズはとても扱いやすい形ではあるのですが。

MINI5同様に、波のキャッチからテイクオフまでの一連の動きに安定感があります。ラウンドノーズはボードの前へと体重を乗せていけるので、滑り出しが速いのです。

滑りは最初の1本から最高。幅が広めのアウトラインに、コンケーブボトム、それにセンターフィンが無いクアッドフィン。抵抗が無い滑らかな感触は、完全に予想していた通りかそれ以上で、楽しくて笑っちゃいました。

そして、速いです。いつもそれだな、と思うかもしれませんが実際速いので仕方ありません。

ショルダーが張るセクションで、踏み込むとボードは波の高いところを滑らかにスピードをつけて走り抜けていきます。前乗りした人にはすぐに追いついちゃいます。

MINI5のボンザーも速いのですが、滑っているときの感触が全く違います。ドライブ感があって、水面をかっちりつかんでいる感触があるのはボンザーで、このMINI QUADはボトムの抵抗があまり感じられない滑らかな速さです。

カットバックはルースな感じはなく、軽く回ってきてくれる感じです。ドライブはキールフィンのツィンフィッシュの方が強くて気持ちいいですが、今回求めていたのは軽いコントロールなので、私はこれで良いのです。もしドライブを求めるなら、フィンを変える方法があります。

浮力とスピードがあるので、捕まらず途中で止まりもせず、インサイドまできっちり乗り継いでロングライドできます。こういうの大事だと思います。

ヒミツはこのボトムか。光の当たり方で、レールとボトムの形が良く分かります。


欲しかったのはこんな感じにとにかく楽しめるボードだったので大満足です。ゴキゲンです。カツさんのおかげですね。

それから、8’4”のプリモにも乗っておこうかと引っ張り出しましたが、MINI QUADで疲れ果てて、まるでダメ。体力無いです。次のお楽しみということにしておきます。


それにしても、いやー楽しかったです。

ウェットもテスト。新調した、AXXE CLASSICのネックインです。

はい、何も問題ありません。動きやすいし、暖かいです。

ひとつ最後の問題は、ヘロヘロに疲れた状態で脱げるか?ということ。過去に、疲れ果てるまでやってしまって、ウェットからの脱出に難儀したことが何回かありました。

しかし新しいネックインでは、これも何も問題ありませんでした。力が入らない状態でも楽にスルスルと脱げてしまいました。

ウェットもばっちりで、ミッションコンプリート。MINI QUADもネックインスーツ、どちらも多いにオススメできます。

暖かいインナーが入荷しました。ウェットの下に着て、浸水した海水が直接肌に触れるのをシャットアウトする0.5ミリラバーのショートジョンです。ネックインや最近のブーツやインナーなど、もしまだ冬は寒いものと思っている人がいたら、ぜひお試しください。

ホームページからどうぞ。









波上がりました。MINI QUAD、最高に楽しいボードです。

詳しくはまた後で。





朝日に照らされた富士山がきれいです。寒いですが、この時期にしてはそれほどでもありません。富士山の冠雪も少ないです。それでも寒いことは寒いので、ブーツ、グローブは基本装備です。快適さが違います。

海は平らに見えますが(笑)ヒザ~モモくらいのゆるい波が崩れております。

そんなときの板はもちろんコレです。


ノーズからテールまでぜーんぶ、ゆるくラウンドしたボトム形状です。テイクオフのときの滑らかさはそのボトムのおかげだと思います。

レールは丸く厚みがあります。つまり、どちらかと言えば全体がポテッとしています。

レールをテーパー気味にすれば、スマートで綺麗な印象になってカッコイイと思うし、そういう形にする意味があります。見た目のお話だけじゃありません。

実際、次のロングボードはそんな感じに違う性格を予想しながら作ってみようかなあと思っています。

でも、そう考えるようになったのもこのロングボードに乗っているおかげです。つまり、この丸くて厚いレールにも多いに意味があるということです。

謎かけみたいですいませんが、ゆるい小波を力一杯、身体全部を使って楽しめるのはそのおかげなのだと思ってます。

だから、2時間ちょっとの波乗りで(ほぼ独りだったので)腕も足腰もすっかりクタクタで大満足です。ゆる小波では最強です。

今作っている(たぶん今日納品されている)MINI QUAD(6’0)も、ゆる波系ボードなのです。長短あわせて楽しみです。

そんな訳ですので、7’7”の出番は無し。ちょっと波が小さすぎでした。



こんなモノをもらってきました。この塊りのまま、置き物です。







サイドフィン付きのプリモが2本。どちらもレングスは7’7”です。活さんが乗ってみて~、とおっしゃるので、黄緑色の方をお借りしてきました。

このブログを読んでいただいている方なら、7’7”という長さに引っかかったと思います。

7’7”のレングスと言えばOKIDOKIです。トライフィンのOKIDOKIと同じフォームを使っているのでロッカーはしっかりと入っています。テールロッカーをさらにプラスして、サイドフィンを付けています。

シングルのプリモと違うのはその二つ。ボトムやレールのシェイプはシングルのプリモと同じです。

サイドフィンは通常のシングルスタビライザーとは少し違うセッティングになっています。

調子いいそうです。明日(明後日かな)は少し波がありそうなので、8’4”ではなくこの7’7”のサイドフィン付きに乗ってみようと思います。

プリモというモデルから独立させて、サイズは7’7”限定で、77(セブンセブン)なんていうニューモデルにするのはどうでしょうか?活さん。

見た目もかっこいいです。

プリモのオプションでもうひとつ、個人的に試してみたいのは、ボトムをコンケーブではなくフラット~VEEにしてみること。

レールの形はそのままで、コンケーブよりもルースな感じになるのでしょうか。よりロングボードっぽくなってきそうな気がしてます。これも今年試してみたいことのひとつです。

まずは、8’4”プリモに、このサイドフィン付き、そして6’0のクアッドフィッシュからですが。



駐車場へクルマを入れようとして、なんだか人がたくさん歩いているなあと思ったら、恒例の町田天満宮のがらくた市でした。毎月1日開催なのですが、1月は13日だったようです。


古いモノは好きなので、仕事の前にブラブラと素見(ひやかし)。陶器、玩具、古着、古い大工道具、こけし、看板など怪しげなものがたくさん。胡散臭さも面白い。

お好きな方は毎月1日です。町田天満宮、場所はメネフネのお店の目の前、道路を渡って線路の向こうです。明日はどんど焼きだそうです。秋の例祭も盛り上がります(かなり)


昨日からやっと冬らしくなってきたので、こいつがありがたいです。










お知らせ:1月11日、12日は都合によりお休みいたします。よろしくお願いいたします。

KK FISHのユーズドボードが入荷しました(1月10日現在、ご商談中です。)。長さは5’6”。ユーズドでは滅多に入荷しないモデルの上に、コンディションはかなり良いです。


MINIモデルと同じラウンドノーズなので、最初の頃はMINI FISHと呼んでいました。ボードのコンセプトは人気のBOOGIEと同じです。

今作っている、6’0のクアッドフィッシュが無ければ私がまた欲しいくらい。

以前のブログでボードを説明していましたので、引用してみました。



ラウンドノーズと絞り気味のフィッシュテールを持つアウトラインは1970年代の始めに来日したリノ・アベリラと会ったカツさんが彼が持っていたツインフィッシュをもとにして作り出したフィッシュです。


フィンはレイクが入ったキールフィンで、片面フォイルのフィンが角度を付けてグラスオンされています。ボトムはフラット~VEEです。


ロッカー。


レールはボリューム感あるダウンレールが特長です。


ラウンドノーズ、フラット気味なロッカー、フィン、ダウンレールの組み合わせがなんとも楽しいのです。

ノーズのボリュームを意識しながら、しっかりとデッキを踏み込んでいくたびに、厚めのダウンレールの浮力が反発力となって、加速してくれる感覚はブギーと同じです。

そしてターン。

これも何と言えばいいのか…フィンとレールで水面を削り取っていくような気持ちいい感覚できれいに回ってくれます。ラウンドノーズとダウンレール、一度経験するとハマります。

ブギーはちょっと大きいなあ、という方にはこのKK FISHがばっちりだと思います。
ホームページからご覧ください。




クアッドフィッシュ、ラミネート中です。ラウンドノーズのMINI QUAD、またの名をソープ・スリッパーと申します。

カラーは下のプリモとおなじ、またまたクリアです。考えるのが面倒になった訳ではありません。考えぬいたあげくの果ての結果がこのクリアカラーです。色が無いのにカラーというのはおかしいか…要はフォームの色そのままということです。

クリアは日に焼けます。黄色くなってきます。ちょっとずつ年季が入ってくるのが良いところだと思います。

久しぶりのクアッドフィンなので楽しみです。抜けのいい、すかっとしたサーフィンをしたいものです。

イメージだけはこんな感じです。






私の新しいロングボードが出来上がりました。ぴかぴかのクリアです。


ボトムはロゴも無し。


フィンはグラスオン。シングル~ダブルコンケーブ。NO VEEボトムです。


サイズは、8’4” x 22”1/2 x 2”7/8。

ログコンディションでももちろん使えますが、ログでは厳しいコンディションでロングボードをやりたいときに持ち出します。丸いノーズのロングボードよりもポイントノーズの方が、波にサイズがあるときには気分が出ます 笑。

パドルが速いのでゲティングアウトはほぼロングボードの感覚で沖へ出て行けます。テイクオフもロングボード。スピードに乗ったクルージングがたっぷり楽しめます。

楽しみです。

ユーズドボード、フラット・トラッカー、ポリエスター・ピグの二本をアップしました。
MENEHUNE BEACH STOREのホームページからチェックしてください。


Visitor Map
Create your own visitor map!