MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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今日。午前中は休養日…のつもりで、軽くカラダ動かしとこうかなと、軽い気持ちで割った薪の整理を始めたら、これが重たい。

まず、土台の重量ブロックを置いた上に2x4材を渡し、薪置き場を作ります。


この上に井桁状に風通しよく積んでいきます。俗にネズミが通れる隙間を開けてと言ったりもしますが、ネズミはいません。風通しいいほうが乾燥もいいのです。


ちなみにこの状態のまま、上部に雨除けのカバーを乗せて約三年乾燥させます。使うのは2019年の冬から、2020年にかけて。ありゃ、もう東京オリンピックの年じゃないですか。


さて、軽くカラダを動かすだけのつもりだったのですが、腕いっぱいにかかえた薪が重たいったらありゃしません。乾燥前で水分たっぷりというせいもありますが、腕にめいっぱいかかえて立ち上がると、モモの筋肉がピクピクしているのがわかります。

これは、強負荷スクアット 笑。

実際、薪づくりはいいトレーニングになります。丸太を運び、斧を振り下ろして割り、割った薪はまた運んで積み上げます。

最初、太めの丸太は一つずつよいしょっと両手で持ちあげて運んでいましたが、しばらくやっていると、それぞれ片手で持ち上げて両腕に一つずつで二つ同時に運べるようになってきます。

割るときも、グリップがしっかりしてきて斧がぶれなくなります。背中の筋肉もたっぷり使っているのを感じます。

薪割り、波乗りにも効くのですが、残念ながら割らなければいけない薪はゆっくりやっても、あと3R分くらい。

割るべき薪が無くなった後に何か同じような、自然なトレーニングが無いかなあと考えておりますが、なかなか無いものです。薪を割るのと同じ動きで、古タイヤをハンマーで叩きまくるトレーニングがあるようですが、「お隣のご主人、今度は何を始めたのかしら?」と近所の奥さまに心配されそうです(薪割りだって、そう思われているでしょうから…) かと言って、ジムへ行くのはあんまり好きじゃないのです。

毎年同じことを考えてます。

明日は走ります。木曜日は、ロングボードで滑るくらいはできそうな感じ?

久しぶりにアライア持ち出してみようかな。





最近お気に入りの動画。テキトーそうな乗り方が好きです。(埋め込みできないみたいなので、Watch on Vimeoの文字をクリックしてください。)

Travocadler from Michael Kew on Vimeo.


フィッシュいいですね。ロングボードのスタイルで、というのが基本的には自分の波乗りだと思ってますが、やっぱりフィッシュだけは短いのに乗れるようにしておきたいということで、KK FISHまた作ろうかなあ~。

今朝は割りっぱなしで放置していた薪の片付け。積み上げました。雨除けのカバーを乗せてあげないといけません。


割っただけでは燃えません。2~3年乾燥させてようやく薪になります。


割らずに丸太のまま放置しておくと樹皮があるので水分が抜けず朽ちます。薪割りすることで木の内部が空気に触れ、だんだんと水分が抜けて(乾燥して)いきます。樹皮に守られているんですね。

朽ちさせず乾燥させるには地面から離して積み上げて、てっぺんに雨除けのカバーをかけます。地面から離しておけば、シロアリは付きません。シロアリというと嫌われ者の存在ですが、自然界での役割は枯れた樹木のリサイクラーです。

気が付けばもう10年、薪作り続けています。

さて、明日は素敵なオンショアの波で波乗りしてみようと思います。

ボードはこれかな。




波がありません。日曜の早朝は少しできそうですが、その後はしばらく兆候すらありません。GWも波にはめぐまれなかったのでそろそろ皆さんアタマのお皿が乾いてきてるんじゃないでしょうか。まあ、湘南では珍しくないことですが…。

こういうときには気持ちを入れ替えて集中できる、波乗り意外の何か他のものを持っているのも湘南サーファーの条件のひとつです(笑)

やることはいくらでもあります。ネットばかり見ていてはいけません。私の場合はアレとコレ。

まず、アレはこれ。薪のお仕事。

昨日の定休日ほぼ一日かけて、割り終わった薪を積み上げておりました。斧をふるってバンバン割っていくのは楽しい作業です。でも割った薪はきちんと積み上げて乾燥させなければいけません。

まずは何往復もして薪を運んでから、大きさを揃えながら倒れないように井桁状にしっかりと積み上げていきます。かなり地味で地道な作業です。

朝の9時から夕方の4時までかかってようやく終了です。これをやっておかないと冬を迎えられません。所定の量の薪が所定の位置に収まりました。一安心の光景です。

それでも今年は、1トンだけだったので割合早く終わりました。

そして、もうひとつのコレは野菜の植え付け。もうヘロヘロですが野菜の苗は待ってくれません。地面に植えてあげないと可哀想です。もうひと頑張りです。

支柱を組んで、トマトや甘長とうがらし、ハーブなどを植えました。


昨年の秋に植えたこいつは、だいぶタマネギらしくなってきました。去年の10月にはこんなにヒョロヒョロだったんです。


今日の午前中に仕上げをやって無事終了。疲れました。

そんな訳で今日は疲れた顔をしていますが、決して生活に疲れているわけではありません。充実した疲れ顔です(笑)

たまには波乗り忘れて、こんな映像でも見てください。


明日は走れるかな。波が無いときには身体をキープするのも重要です。



午前4時ちょっと過ぎたころ、ベッドサイドの目覚まし時計がリンリンリン。寝返りを打ちつつバシッと止めて、さあー海行くぞー、波乗りするぞー、ムニャムニャ…

で、夢の中で波乗りしていたかどうかは定かではありませんがハッと気が付いたら、7時15分前。今の季節、涼しくて気持ちよすぎです。寝坊しました…。

早朝の爽やかな海の写真を期待しておられた皆さま、どうもすいません。どーせヒマだろうし、行っちゃおうかとも思いましたがヒマでも多少はやることはあるし、秩序は保たねば自営業者は歯止めが無くなってしまいます。

明日は定休日。ちゃんと海行ってGO FOR ITしてきますので、今日は他の話題でお許しください。

ランニングでもしようかと思いましたが、波があるので体力は明日の波乗り用にとっておこうと、今月中にはやらなきゃいけないストーブの煙突のスス落しを決行しました(身体を鍛えるのも大事ですが、歳とってくると波があるときには割り切って波乗りに絞った方が結果的にはいいと最近学びました)

まずは近所のホームセンターに二連のハシゴを借りに行きます。

サーフボードではなく脚立を載せて…カングー本来の使われ方のひとつがこんな感じで職人さんの仕事クルマです。運転席の頭の上には今日使おうと思っていた6.2のシングルフィンがぶらさがってます。余談ですが、7.3のプリモも頭の上に入ります。斜めにすれば7.6まではいけたはずです。


自宅へ戻って、2階のテラスから屋根に脚立を架けます。登っているときに倒れるとそのまま地面まで落ちるので軒下に付けた金具にしっかり固定しています。

暑くないし、風も弱くていい煙突そうじ日和です。

煙突トップを外し、先っぽにブラシがついた棒を継ぎ足しながら煙突の中に入れ、チムチムニー~チムチムニー~チムチムチェリー~とススを下に落していきます(下では煙突の先に袋を付けて落ちてくるススを受けています)

屋根の上はいい景色。マンションが無ければ新宿の副都心とその向こうにスカイツリーが見えるはずです。

ススはこんな。真っ黒。ススの量でストーブがちゃんと焚けているか分かります。このくらいなら合格でしょう。

ススはよく燃えるので掃除をさぼっていると、溜まったススに火が付いて煙道火災を起こすこともあるので大事な作業です。

ススを落し、煙突トップを取り付けて塗装が剥げたところは耐熱塗料で補修して作業完了。軽作業で身体もほぐれていい感じです。


古い灰はきれいに取り除いて、汚れや錆びを落して今年の冬もこれで準備完了です。



これで懸案事項も片付いたことだし、明日はじっくりと波乗りやってきます。



福島から銘品が届きました。新しい鋸です。包装に使われている新聞は「福島民報」という新聞。開いてみると一面からテレビ欄の前のページまでのほとんど全てが、原発と震災の記事です。地元紙なので当然なのかもしれませんが、全国紙との温度差を感じずにはいられません。

林業が盛んだった福島はそれと同時に林業で使う道具を作る鍛冶屋がたくさんあったところだったのですが、今はほとんどが廃業してしまい、会津地方では私の鋸を面倒みていいただいている、中屋伝佐衛門さんが最後の鍛冶職人だということです。

鍛冶屋を廃業する前に先祖代々続いた鍛冶屋の仕事を残しておこうとホームページを作ったところ問い合わせが増え、廃業しようと思った工場(こうば)を続けておられるそうです。

鋸を作る職人として生きてこられて、製品は問屋が持っていくだけという販路しか知らなかったところにインターネットというツールを使ってみると、問い合わせが入り自分が作るものにまだまだ需要があったのだと嬉しく思っているとサイトに書いておられます。

日本にはきっと同じように物を作ることだけを考えて「売る」ということを知らずにいる職人が作る素晴らしいものがまだまだあるのではないかと思います。(この鋸、驚くほど楽に太い丸太が切れます。)

私は(自分で扱っているサーフボードもそうですが)手をかけて作られたものが好きですし深い愛着を感じます。職人が商売上手とは限りませんから、世の中の流れに上手く乗れなかったり、宣伝が下手だったりと埋もれてしまっている伝統的な銘品はまだまだたくさんあるんだろうと思います。

そんな作り手とその製品を欲しいと思う人をうまく結び付けることができたら、伝統的な製品や技が守られるのと同時に地方の街起こしにも繋がるかもしれません。

震災以降、いままでの生活をもう少しスロウにしていこうよという動きがありますが、職人の手仕事を見直していくことは大量生産、大量消費というこれまでの暮らしを見直すことになると思います。

新しい一尺の鋸を作ってもらうのと一緒にこれまで使っていた、一尺三寸の鋸の目立てと、折れてしまった一尺鋸の角を丸めていただきました。小さくなって庭仕事に活躍しそうです。


そんな鍛冶屋さんですが、材料に使う鋼(はがね)がもう手に入らなくなってしまったようで、手持ちが無くなれば鍛冶屋も店じまいだということです。惜しいことです。

大切に使わせていただきます。

今夜から気温が下がりそうです。明日は今年初めての薪ストーブの出番かな?

さてオマケは人気シリーズの今日の弁当。

インゲン、鶏ムネ肉、カボチャの焼き物に玄米ご飯。インゲンは中~弱火でじっくり油で炒めると甘みが増して美味しくなります。パサつくイメージの鶏ムネ肉は薄めに切って焼くとしっとり柔らかく仕上がります。お料理ワンポイントメモです。

ついでにカメラに入っていた料理の写真。これはイチジクと生ハムのサラダ。オリーブオイルとレモンと蜂蜜のドレッシングでいただきます。白ワインでどうぞ。

実は一昨日は21回目の結婚記念日でした。外に食べに行くのも気が利いた店を知らないので、家でディナーコースを作ってみました。この後の料理は…ナイショです。

これは昨日の晩ご飯。鶏肉と近所のオーガニックパン屋でタダでもらったパンの耳でシーザースサラダ風。これ一品で腹いっぱいです。


お父さんたち集めて料理教室でもやりましょうか(笑)

柳ジョージとレイニーウッド、1980年の武道館ライブ。柳ジョージ、死んじゃったんですね。フェンスの向こうのアメリカ。これを聞いてアメリカに憧れを抱いていた少年でした。プリズナーも大好きな曲です。もう31年も昔のことになってしまったんですね。。。

ご冥福をお祈りします。




さてネクストウェイブは、いまのところ日曜日になりそうな模様です。前線が通過して風が変わるのを待ちましょう。月曜まで残るかな。

昨日は波も無いので、すっかりほったらかしになっていた家のことをやっていました。

朝8時に女房が出勤してから行動開始。

まずは薪ストーブの煙突掃除。重労働の丸太切りも薪割りもそんなに苦にならないのですが、煙突掃除だけは嫌いです。だんだん気温が下がってきたし、いつでも焚ける状態にしとかないといけないので、ようやく重い腰が上がりました。

薪ストーブでは煙突がとても大切です。脇役どころじゃなくて、大切な相棒です。いくら立派なストーブ本体があっても煙突の長さや屋根からの出し方が間違っていると空気の循環がうまくいかず薪が燃えません。相棒の働きが悪いと室内に煙が逆流してしまったりします。

ストーブを焚くと煙突の内側にはススが付着しますが、定期的に掃除しないとススはかなりよく燃えるので万が一、煙突内部のススにストーブの火が移ってしまうと煙道火災という恐ろしいことになります。煙突掃除は安全管理の上でも大事なことなのです。


チムチムニー、チムチムニー、チムチムチェリーと歌いながら、2時間ほどかかって終了。本当は屋根の上からやりたいのですが屋根に登れる長いハシゴが無いので今回は室内から。ススもそれほど飛散させずにまあまあうまくできましたが、手も顔も真っ黒くろすけですよ。

煙突掃除のあとは玄関の掃除。これも寒くなる前にと、水を撒いて這いつくばって玄関につながる階段のタイルまでタワシでゴシゴシ。それで午前中は終了。

昼飯を食べて一休みしたら今度は先日裏山から持ってきた丸太を薪にする作業です。

まずは丸太をノコギリでだいたい35センチの幅に切っていきます。35センチというのはストーブの大きさに合わせたサイズです。そしてこれ以上短いと乾燥のために積み上げるのが難しくなります。



丸太が切れたら今度は斧の出番。バコン、バコンと調子よく割っていきます。丸太を斧で割るのは楽しい作業のひとつですが。そのあとにはまた大変な作業が残っています。

調子に乗って割って地面に散らばった、たくさんの薪を集めて積み上げていきます。地面にしゃがみこんで太さに見当をつけながら、同じくらいの太さの薪を腕に乗せていきます。

重く持ちきれなくなりそうになったら、ヨイショと腰に気をつけながら立ち上がって積み上げる場所まで運びます。大きさをそろえてバランス良く井桁に積み上げていきます。腰への負担が大きい根気作業です。

オレ、何でこんな大変なことやっているんだろうといつも考えます。やっぱり変わり者なんでしょうね。

肉体労働が済めば、あとは時間が薪を作ってくれます。積み上げたてっぺんに雨よけを乗せて、二度ほど夏を過ごさせれば乾燥して薪になってくれます。幅180センチ、高さ60センチくらい。このくらいで3〜4日分。一連の切り出しと薪割り作業で、3〜4日分の暖房エネルギーを獲得したわけです。料理だってできます。



乾燥が足りないと驚くほど燃えません。燃えたとしても、全然暖かくなってくれません。ススがいっぱい出て煙突掃除が大変になるばかりです。昨日割った薪が一人前の使える薪になるのは2013年の冬。効率を考えると気を失いそうです。



再来年の冬のことを考えて薪を準備しているわけですが、もしかすると私たちの人生もそのくらいのスパンで考えてみるのがちょうどいいのかもしれません。

明日は味の素スタジアムのチャリティランニング大会を走ってから店を開けるつもりだったので、スケジュールでは2時開店になっていますが、明日は雨かな?雨なら走らないのですが、はっきりしないので明日はスケジュールどおりに午後2時オープンということにいたします。どうもすいません。
今日(4日)はお休みいただきました。朝から25キロのラン。レースの前によく走るトレイルを含んだコース。久しぶりに走りましたが、なかなかいい時間で走れ、疲れましたがまあ満足。でもラスト近くでは足が終わりかけていたのでもうちょい走り込みが必要です。

しかし長く走るのは面白いです。

そして昼飯を食べて少し休んで、午後からは先日の台風で倒れた裏山の倒木撤去ボランティア。一人チャレンジです。ずっと道をふさいだままなので、地域貢献と薪の原木ゲットの下心。

こーんな感じで、トレイルをふさいでしまっています。


チェーンソウは使いません、人力で大小の自慢の斬鉄剣マド鋸をふるって、大木の幹を切りまくっていると通りがかりのおばちゃん、おじさん、おばあちゃんにおじいちゃんが話しかけてくれるので、おおいに作業がはかどりましたが(笑)仕事しているわけでもないので気にせずのんびり鋸を挽きます。

中央アルプスに家があるという山岳写真家のおじいさんと、しばらく話し込んでから作業再開。なんだか楽しいです。

そんなこんなで約二時間半後、全部は無理でしたがなんとか通れるようにして終了。体力も限界。午前中の25キロがなければ、きっと全部いけたでしょうね


そして今日のお駄賃。薪割りしやすそうな幹をここを管理している職員の方に事後承諾でしたが、許可をもらって持ち帰ってきました。

生木で100キロちょっとあるかなあ?普通に使えば、4〜5日分です。ちなみに一番左の丸太で、もう人力(私の力)では持ち上がりません。これから切って割って、再来年の冬には使えます。

まだ残っているので、折りを見ていただいてくることにします。

しかし倒木の相手はかなりワイルドでした、切れて落ちる木に挟まれて自慢の斬鉄剣が…
折れてしまいました。(危険も多いにあるのです)

また鍛冶屋さんに作ってもらわなくては…
日曜日の朝はゆっくり起きて、小倉トーストの朝食です。

今日は少し波があったみたい。明日の朝も残りそうな感じですね。

甘い朝ごはんを済ませたあとにはカロリー消費。今週集めた丸太を切り揃えて整理します。


内陸部にある我が家は他所より気温が低くくて、鋸を引く足元が凍りそうに冷たいです。メダカは厚い氷の下。ここ数日凍ったままです。こんなになっていても春までしっかり生きています。



二年乾燥の薪がだんだん少なくなってきました。あと二週間くらい持つかな?一年前に割った薪も燃えてくれるのですが、やっぱり理想は二年物ですね。

ちなみに上に乗っている素性が悪い薪(コブや節だらけの薪をそう呼びます)は4年前にもらってきたときにすでにすぐに燃やせそうなくらい乾いていたので、6~7年は経っているはずです。なんだか燃やすのがもったいなくて4年も経ってしまいました。素性が悪いとその分じっくり燃えてくれたりもするのですが、これはたぶん乾きすぎかな?すぐ燃え尽きてしまいそう。今冬で燃やしてしまうことにいたしましょう。


去年作った薪は、そんなに使わずに来年に回せそうな感じです。最近またマメに薪集めしているので、今年薪割りする原木は1トンくらいのオーダーで大丈夫かと踏んでおります。


さて風の又三郎から、浅田次郎、藤沢周平と読んで、今度はまた宮沢賢治です。注文の多い料理店。

通勤の電車でページを開いて読み始めると、回りの人のおしゃべりや電車の音はとたんに静かになって、アタマの中では朝の山々がたったいまうるうると盛り上がって出てきたみたいにあおぞらの下にならんで、すきとおった風が木々のこずえをざあっと揺らしています。山ねこから手紙が届いて、リスがくるみの木の上から話しかけてきたかと思うと電車は町田駅に着いていました。

透き通るように美しい言葉で書かれている童話です。一文字ずつ味わって読んでいます。暖かい季節になったら裏山の見晴らしの良いところに腰掛けて、風に吹かれながら読んでみたいです。

明日は海へ行ってみましょうか。
昨日はお休みいただきました。波は無いので海はあきらめ、軽くランニングしたあとに、山へ薪を集めに行ってきました。去年の秋に間伐されたナラの木です。

相変わらずエンジンチェーンソウは使いません。昔ながらのマド鋸と自分の腕1本で立ち向かいます。久しぶりの玉切りでしたが、しばらくやっていると調子よく切れるようになります。

林の中は鳥の鳴き声と自分が木を挽く鋸の音だけ。シャー、シャーとリズミカルに丸太を切っていると、気持ちがよくていい気分です。


車を止めた場所まで約150m。深く考えていませんでしたが、この距離を1個、20~30kgある玉切り丸太を運ぶのが一番大変な作業でした。

重い丸太を抱えて、急な山道を下って車まで運んでまた山道を登って取りに行きます。フトモモはピクピクしてくるし、腕もパンパンです。トレーニングは最適でしょうね。ウェットがきつくなりそう。


丸太はカングーの荷台に積み込みます。街乗りよりも、こんなカントリーな雰囲気がよく似合う車だと思います。

全部で150kgあるかないかくらいかな?割って積んで乾かして、来年の薪になります。ナラは火持ちが良いいい薪になります。

薪を積んだまま晩ご飯の買出しを済ませて家に戻り、薪を下ろして汗を流せば夕暮れ近く。疲れた身体を投げ出して、晩ご飯の時間までカウチの上でのんびり読書。

畑仕事に薪割り、炊事、波があれば波乗り、そして暗くなれば灯りの下で読書と、海と山がある土地でそんな暮らし方で生きていければ最高ですが、現実はそうもいきません。だから、たまにこんなお休みの時間を取れることに感謝した一日でした。



さて、話は変わって先日作ってもらった、STEAMERさんのノンジップセミドライスーツ。

より防水性を高めるために、首の回りに折り返しを付けてもらいました。ドライスーツを着なければ出てこなかった発想です。私の思いつきを形にしてくれるSTEAMERさんに感謝です。

着るとこんな感じです。スキンの部分が追加してもらったパーツです。タートルネックのセーターとは逆に首の内側へ折り込んで、海水の浸入を防ぎます。

いいフィット感でこのネックで水の浸入はほとんど防げそうです。明日、小波でもあれば早速試してみたいと思っています。

この折り返しネックですが、ノンジップの首回りには標準装備していく方向です(もちろん、追加チャージなしです)まずは、海で試してみます。
昼間は日差しで暖かい部屋も、冬の早い夕暮れとともに日がかげってくると気温が下がり始めます。ちょっと寂しい冬の夕暮れですが、燃える火は身体だけではなく心も温めてくれます。

ストーブの火を熾す時間は、冬の間のささやかな贅沢です。

近所で拾ってきた松ぼっくりを並べて、その上に夏に剪定で出たラベンダーのよく乾いた枝を並べます。


その上に細い小割りの薪を数本乗せます。空気の通り道と火が回りやすいようにうまく組み合わせます。


チャッカマンで松ぼっくりに点火。


松ぼっくりは着火剤に最適です。キャンプで集めたことがある人も多いでしょう。たちまち火が…。


松ぼっくりから小枝、そして細い小割りの薪と順番に火が大きくなっていきます。あっという間です。乾燥する冬場は火の用心です。

もう少し燃やして温度を上がってから、太い薪を入れていきます。

一時間もすれば部屋の温度が上がり始めます。ゆっくりな分、薪の火は暖かいのです。

ガーデニング好きが冬の間にストーブの前で本を広げて、暖かくなってからの植え付けをプランニングすることをストーブガーデニングと言いますが、私が考えるのはサーフボードのこと。

ストーブサーフィンです。

昨日のシングルフィンをさらにいじって、テールにウィングを入れてみました。

3Dで表現できないのが残念。アウトラインだけだとMINI2とあまり変わらないように見えてしまいますが、アタマの中ではかなり違うイメージなのです。

考えているボードはサイズが出たとき(といってもアタマ半くらいです)に使えるシングルフィン。6.2くらいで滑り出しが速く安心感を持って楽しめるボードです。

やっぱりホットマンゴーか。この写真のホットマンゴーがクラシックな感じで欲しいボードのイメージに近いのです。シェイパーさんとご相談ですね。

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