MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
脱サラサーフショップオーナーは、会社勤めの頃の方が波乗りたくさんできてたような気がしてます。でもその分、みなさんに楽しんでもらえればと日々サイトの更新、ブログ、メルマガ頑張っている毎日です。
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最近、妙に80年代が気になっている私ですが、YOU TUBEにこんな懐かしい動画がありました。85年のソニーのカセットテープのCMで使われていた、OVERNIGHT SUCCESSという曲です。(埋め込みができないのでリンクしました)
http://youtu.be/RcX5ahXbU-M

シンプルなリズムと分かりやすくて素直に心に入ってくるメロディで、今聞くとなんだか照れくさくなってしまうくらいにストレートなのですが、頑張れば本当に一夜にして成功して大スターになれる、というたぐいの野心や夢、希望なんかを持たせてくれたものです(映像の中で、おそらくまだ全く無名だったパトリック・デンプシーがジャグリングを見せているのは感慨深いものがあります)

80年代を思い返してみると、芸能界は空前の漫才ブームとアイドルブーム、音楽はMTVの登場でラジオに加えてテレビというメディアで映像と音を流しはじめ、ファッションはDCブランドが社会現象になるくらい大流行、ビデオはベータとVHSがバトルを繰り広げ(ソニーのベータHiFiのビデオデッキなんて、最初の頃は40万ちょっとしてました)CDがレコードに取って代わり始め、グルメブームが始まり、居酒屋チェーンが大ブーム、などなどもっといろいろあったと思いますがとにかく新しい時代なんだ、というような感覚とともに、製造業や産業は「ジャパンアズナンバーワン」など評されて日本人としての自信と自覚が出来上がっていった時代だったと思います(後半はバブル経済です)

とにかく熱気と勢いがある時代で、根拠は全くありませんでしたが、夢はかなうと信じて疑わずに生きていた時代でした。

そんな懐かしい時代ではありますが、あの頃は良かったなどというつもりではありません。ただ、今の世の中には無くなってしまったものがたくさんあったのは確かだと思います。

ジャパンアズナンバーワンと本に書かれるほどひたむきに頑張ってきた自信が今の日本には無くなってしまったように思えて仕方ありません。

世の中の動きを活発にするには経済を含めていろいろな要因が必要ですが、重要なのは人の気持ちです。人の気持ちが落ち込めば世の中の動きにも元気が無くなります。

同じ道を繰り返す必要はありませんが、80年代を見直して学ぶべき部分はいろいろとあるように思います。今の世の中はどこか息が詰まるように感じます。ちょっとお行儀が悪いくらいでいいんじゃない?


RUN DMC アディダスですねえ~。












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タイミング悪く焚きつけの細い薪が無くなってしまったので雪がちらつく中を裏山へ当面使う分を拾いにいってきました。濡れた落ち葉がきれいです。ずっと乾いていたので、空気がしっとりして気持ちいいです。

皮の手袋は穴だらけ。なんだかジェイソンみたい、と手の平を見ながらひとり山へ入っていきます。


とりあえずこのくらい。乾かさなくちゃいけません。


ポキポキと折って、ストーブの火の前に並べて乾かします。濡れているせいか、土と森の匂いがします。


こんな日は、ストーブの火の暖かさがありがたいです。


予想してはいましたがこんなニュースが流れていました。

原発事故で飛散した放射性物質が屋外に積み上げて乾燥していた薪に付着し、その薪を燃やした灰に濃縮されてしまったわけです。同じニュースの他社の記事では煙突からの飛散はほとんど無いと書かれていたので、薪を燃やすことが問題なのではなく、ストーブの灰を肥料として使うことが問題だというニュースです。

薪の灰は土壌をアルカリ性にする土質改良材として使用されます。我が家でも畑に撒いていましたが、いいのか悪いのか判断できないので今年は撒いていません。薪の灰に限らず、枯れ葉を集めて堆肥をつくるコンポストや籾殻薫炭を作ることができない地域もあります。

自然をうまく利用した伝統的な暮らしの持続可能なしくみの輪が壊されて、残るのは放射性廃棄物という名前のゴミだけ…。

自ら作り出したもの(放射性物質)が原因で、自然のサイクルからはじき出されていく私たちは、いったいどこへ行けばいいんでしょうか?











ネット上には変わらず原発事故と放射能に関する情報がたくさん流れています。ブログやツィッターを見ていると放射能への潜在的な恐怖心を煽るような根拠のない、デマとしか思えない情報などもたくさん拡散しています。放射能は目に見えないものだけに、そういった形になりやすいのかもしれません。

放射能の影響は確かに恐ろしいです。けれどもいくら何を言っても放射能は消えずにそこにあるというのは事実です。脱原発を考えると同時に、その事実に対してどう向き合っていくのかを考えるのが正しい姿勢ではないかと思います。

この動画は福島で放射能と戦いながら米を作っている農家のお話です。長いですが、ぜひ見てください。

20111204 原発事故に立ち向かうコメ農家 投稿者 PMG5
動画が途中で止まってしまって、私もまだ半分くらいしか見れていませんが、私たちがどのように考え、向き合っていくべきなのかこの農家の方たちが教えてくれているように思います。

セシウムが検出された米を作った福島の農家を、かつて地下鉄でサリンを撒いた教団と同じだとある大学教授が暴言を吐きました。

米を作った農家の人は放射能が検出される可能性も考えていたと思います。それでも米を作った。結果として、作ったことによって放射能の影響が分かってしまうことになったのかもしれません。でも作らなければそれも分からなかったことだと思います。農家の人たちにとって、米を作ることが自分たちの仕事です。簡単にあきらめて辞められはずありません。

放射能が検出されたから、その作物をただ危険だと捕らえるのではなく、それと戦っている人たちのことがいるということを認識して、私たち全員で取り組んでいかなければいけないことなのだと思います。
最近あまりブログでは触れていませんが、忘れていたり関心が薄くなっている訳ではありません。

ただ反原発を唱えるのではなく、事実を知ってさまざまな人のことを思い、これからのことを考えていく必要があると思っています。

少しずつでも書いていけるように、自分も方向をしっかりと定められるようにしたいと思っています。

まだ何一つとして解決してはいません。そこで起こっていることに思いと目を向け続けることを忘れてはいけないと思います。
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/cd93c2800314f2a7211f99ef5fcd2f81

人間も自然の一部だということ。私も静かな山の中のシングルトラックを黙々と走っていると身体も心も森の中に溶けていくように感じることがあります。
http://blog.goo.ne.jp/daizusensei/e/c89540c8c39810c7456c3ee2f33dfc43



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