MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
54
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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AXXE CLASSIC オートジップシステム オール2mmのサンプルスーツが出来上がりました。オートジップシステムというのは、背中のジッパーの上げ下げとインナーバリアが連動していて、従来のものよりもスムースに着脱ができるしくみです。

ジッパーコードは赤いボタンで半分に折りたためるようになっています。ジッパーの上げ下げと一緒に動くインナーバリアを見ていると、アイデアの斬新さとそれをカタチにしてしまう技術力に、あらためて驚かされます。


オートジップシステムは手放しにすごいと思います。でも、もっと大きな可能性がごく普通のバックジップスタイルのこのフルスーツに秘められているように思います。

まず、この首回りです。普通のウェットのネック部分と変わりはない見た目です。写真で表現するのはとても難しいのです。文章でご説明するしかありません。


お伝えしたいのはそのフィット感です。こればっかりは、実際に着用して体感してみないと分からないことです。目に見えて分かる違いではありませんが、大事なところです。

バックジップタイプの首回りは、かぶるだけのジッパーレスタイプと違って左右のパーツを首回りで重ね合わせてフィットさせる必要があります。それをマジックテープで固定するのですが、生地が重なるので首への負担が(ジッパーレスと比べると)増えてしまいます。

そして、重ねた部分にはどうしても隙間ができてしまって水が入ってきやすくなってしまうという点で、ジッパーレスと比べて首回りの防水性で劣るというのがこれまでのバックジップのウェットでした。(ジッパーレスというのは、ロングチェストジップやネックインスーツなど背中にジッパーが無いスーツの意味です)

このバックジップモデルでは、この二つがほぼ解消されているように思います。

実際に着てみると首回りのフィット感は、まるでつなぎ目が無い、かぶりタイプのジッパーレスのウェットを着ているように感じます。

首の後部への圧迫感もジッパーレスタイプと同等のストレスの無さです。

試着だけで、まだ実際に海で波をかぶってはいませんがこのフィット感、首回りの防水性はジッパーレスタイプと同じくらいに高そうな感触です。首回りに隙間ができないのです。

バックジップのウェットスーツを着ている感じがしないというのが大きな感想のひとつです。

そして背中のジッパーです。比較しやすいように従来の3mmフルスーツと並べてみました。


左が今回の新しいジップシステムです。従来のものに比べて作りが格段にシンプルなのが分かります。

背中が軽くなるということは、イコール、その分パドルが軽くなるということです。加えて、新しいジップシステムに使われているジッパーには、多少の伸縮性があり、柔軟性はかなりあります。(従来のジッパーの伸縮性はゼロです)

動きやすさにおいても、さらにノンジップタイプに近づいているということです。

この二つのことは、ジッパーレススーツのように動きやすく、防水性が高い暖かいウェットスーツをバックジップスタイルで実現できる可能性があることを示していると思います。


背中が大きく開くので脱ぐのも着るのも簡単。身体をスーツに滑り込ませて背中のジッパーを上げて首を留めてしまえば、ジッパーレスタイプと同様の動きやすさと防水性を持つバックジップスーツ。

バックジップは何より着脱が簡単です。寒い冬場の着替えはできるだけ簡単でシンプルなのが一番です。

脱ぎ着がより簡単で防水性が高く、スタイルは昔から一番なじみ深いバックジップ。形はおなじみでも、これまでのバックジップの概念を変える、そんなところにウェットスーツの新しい可能性を多いに感じてしまうのが今回のオートジップシステムなのです。

実際に触ってみるのが一番です。触っていただいて、ウェットの写真を指定のハッシュタグをつけてSNSへアップしていただくと、キーホルダーをプレゼントいたします(無料です)。SNSやってない方は私が代行いたします。オーダーいただけた方にはさらにAXXE CLASSIC特製シートをプレゼントいたします。



最初のバックジップタイプが第一世代、ジッパーレスが第二世代、ジッパーレスがさらに進化したネックインやロングチェストジップが第三世代とすると、これは第四世代のウェットスーツになるかもしれません。

これからが楽しみにです。

明日は、新しく出来上がった滑走のための道具のお話です。




先日、さわりのところだけお知らせしたAXXE CLASSICのオートジップシステムの続報です。

オートジップシステムというのは、インナーフラップが背中のジッパーの上げ下げと連動して上下することで着脱時の邪魔にならず、着替える際のストレスが軽減されるしくみです。

こんな作りになっています。

インナーフラップが背中のジッパーを上げ下げするヒモとつながっているので、フラップの上端が内側へ入り込んで行方不明になるストレスが解消されています。

ジッパーはロングチェストジップで使っているのと同じ、伸縮性があるジッパーでとても軽く上下して開閉してくれます。

ロングチェストジップをお使いの方はよくわかると思いますが、これが胸に横一直線に付いていてもパドリングを含めて身体の動きの妨げになることは全くありません。着用しているときにジッパーの存在を感じることは無いと思います。

そんなストレスフリーのジッパーを背中に使っています。

そして画像を見ていただくと分かると思いますが、ジッパーを取り付ける縫い目がありません。接着のみで十分な強度が得られるので、ジッパー以外の背中にかかるストレスがなくなっています。

インナーフラップが連動するのも画期的だと思いますが、このジッパーを使っているということの方が個人的にはバックジップスタイルのウェットスーツにとってはもっと大きな意味があることのように感じます。

それくらい柔軟性があるジッパーです。

それから、もうひとつ画期的だと思う点は首回りです。従来のバックジップの首回り(同じAXXE CLASSICです)はこんな感じです。


そしてオートジップシステムの首回り。


ふたつの違い、判りますか?

オートジップシステムの首回りは、首の後ろで重なっている部分のパーツが無くなっています。首の後ろがラバー1枚になっています。


首のパーツが少しだけ前傾した姿勢、ちょうどドルフィンをするときの姿勢にフィットするような角度で取り付けられています。

ですのでより首を起こす姿勢のとき、たとえば気を付けの姿勢や、パドリングで胸をそらす姿勢では首の後ろにぴったりとフィットします。それでも柔らかいラバーが1枚だけなので、首の後部へのストレスがありません。

実際に着用してみましたが、首が楽です。バックジップのウェットで波乗りをすると首の後ろに疲労感が残りますが、このネックだとノンジップタイプと同じように首への負担が少なくなると思います。

首にフィットするので、防水性も高くなります。

個人的にはこの首回りが一番重要ポイントではないかと思っています。今回はこのウェットスーツは、まだオール2ミリのフルスーツのみの展開です(保温性が欲しい方は、2ミリの裏起毛タイプがあります。)

この首回りで、ぜひ作って欲しいウェットがふたつあります。

ひとつは、オール2ミリのロングスプリングです。私はロングスプリングという概念があまり一般的でなかった時代から、ショップでお願いして作ってもらっていました。

当時はオール3ミリか、3/2ミリで作ってもらって重宝していた記憶がある(湘南、千葉南です)のですが、最近思うことは、3ミリだと「暑い」ということです。このオートジップシステムと首回りのオール2ミリのロンスプがあれば、かなり重宝するのではないかと思います。

首が楽で動きやすい、2ミリのロンスプ、ぜひお願いします。

もうひとつは真冬用です。

現在、冬のウェットでアドバンスドバックジップというモデルがあります。ロングチェストジップと同様に防水性が高く、動きやすいバックジップスタイルのウェットです。

本当はバックジップスタイルが好きなので、それを冬も着たいと思うのですが、ネックインタイプのネックベルトでも首がダメだった私は、アドバンスドバックジップのインナーの低いネックでも、アウターネックがプラスされたらたぶん無理。

今回のこの首まわりは防水性が高そうなので、この楽そうな首回りをなんとか応用できないものかと、かなり強い期待を抱いております。そっちの方もぜひお願いします。

と、いろいろな可能性を大いに期待させるオートジップシステムのオーダーキャンペーンを開催するそうです。


まずは、2月の末ごろにこのウェットスーツのサンプルが私のところに到着します。

そしたら皆さま、店頭にチェックしにいらしてください。

そこでウェットの写真を撮影していただいて、所定のハッシュタグを付けてSNS(フェイスブック、インスタなど)にアップしていたければ、その時点でAXXE CLASSICのキーホルダーをプレゼントします。(ベルトにつけられます)お金は町田への交通費のみ。


「SNSなんてやってないもん」という方も大丈夫です。私の携帯で撮影して私のアカウントでアップさせてもらってもOKだそうです(もちろん、お顔は出しません)

そして、オーダーいただけた方には着替えや車のシートに敷いて使える、マルチパーパスシートをプレゼントいたします。ぼんやりした画像ですいません。こんなんです。


もちろんオーダー料はいただきません。



今回、オートジップシステムはオール2ミリのフルスーツオンリーです。2ミリのフルスーツの使用する時期は、これまでの3ミリのフルスーツを少し前倒しした時期とお考えください。

シーガルのシーズンくらいから使い始めます。そもそもはシーガルの代わりという位置づけが強いです。そして袖がついている分、シーガルよりも長く引っ張れます。湘南だと11月いっぱいくらいかな。

ウェットの下にエアスキンのインナーを着れば、12月も行けると思います。利点としては、3ミリよりも動きやすいところ。そのスタイルで寒くなったらセミドライです。インナーは冬も使えますので無駄はありません。

3ミリと同じように使えるのが欲しいという方には、2ミリの裏起毛タイプがあります。それなら、3フルと同じ感覚で使えます。

そんな感じで考えていますが、まずはサンプルスーツの出来上がりを待つことにいたします。キャンペーンスタートはそこから。届いたら、このブログでお知らせいたします。


AXXE CLASSICの新製品、AUTO ZIP SYSTEM(AZS)のご紹介動画です。オートジップシステム、クルマのオートマウィンドウみたいに背中のジッパーがボタン一つで自動的に上がり下がりするのか?と思っていましたが、そんな訳はありません。

背中のジッパーの内側には、ジッパーから浸みてきた海水を背中に直接触れさせないように、インナーバリアが付いていますが、そのインナーバリアがジッパーと連動するしくみです。

これまでのインナーバリアは、背中のジッパーを閉める前にインナーバリアの端を首に通すしくみになっていました。首で固定することで、ウェットの中のインナーバリアの生地が折れ曲がらないような作りになっていました。

実はこれ嫌いだったんです。だって、首に通す部分が内側に入ってしまって、あとはジッパーを上げるだけの状態になっているウェットの背中のジッパーのあいだから手を入れて引っ張り出すのがひと苦労…。おまけに、首まわりが苦しいのは苦手です。

何度、この首回りの部分だけ切ってしまおうと考えたことか(でも、切ると今度はインナーバリアがウェットの中できれいに広がらないのです)

このしくみなら、首回りの部分は不要ですし、インナーバリアがジッパーと一緒に下がってくれるので、ウェットの開口部が広がって、脱ぎ着も楽です。

ちょっとしたことですが、ずいぶん快適になると思います。冬場はチェストジップですが、春秋はバックジップ派(やっぱりバックジップがかっこいい…)の私には嬉しい「AZS」です

これからサンプルスーツを作っていただいて、皆さまのオーダー受付は2月末ごろからの予定です。首回りのストレス大幅軽減ということ、使用するラバーがオール2ミリで、伸縮性があるストレッチジッパー使用というところにも、いろいろと秘密がありそうで、ウェットマニアの私としては楽しみなところです。

オーダーフェアでは、いろいろとプレゼントも用意されているみたいですので、どうぞお楽しみに。

ウェットの詳細はまたのちほどご報告いたします。



長いプリモのブランクスができあがっているみたいです。8’4”がお気に入りですが、今度は8フィートジャストで作ってみようと思います。この方のボードは、7’10”だそうです。

DEEPEST FACES from Michael H. Kew on Vimeo.



7フィート前後のミッドレングス、9フィート以上のロングボード、どちらも海ではよく見かけるサイズですが、そのあいだの8フィート代のボードは意外と少ないように思います。ロングボードともミッドレングスとも違う感覚で面白いんですけどね、8フィート。


朝、クルマのフロントガラスに付いた霜を溶かそうとかけたお湯が、流れ落ちたコンクリートの上でそのまま凍り付いていました。おとといから二十四節季の寒の入りで、今が一年で一番寒い時期です。寒さは本番ですが、冬の波乗りもこれからが本番です。

明日の午前8時の風向と風速の予想図。明け方よりも北寄りが強まりそうですが、なんとか残るか?


海へ行ってみようかと思っていますが、冬場つらいのは朝の四時に暖かい寝床から出るときと、オフショア(北風)に吹かれながらウェットに着替えるとき。そこをクリアすればOKです。

海の中では寒くもなーんともありません 笑。真冬の海での強い味方のおかげです。

ゼロのエアドームと、昨年、ネックインスーツに続くモデルとして人気が高いAXXE CLASSICのロングチェストジップです。

ゼロは裏起毛無しのオール3ミリですが、冬場はSURFGRIPのエアスキンインナーを中に着ていれば大丈夫です。


このインナーの特徴は素材(右側の画像)にあります。おもて側は滑りが良く、ウェットの着脱がしやすいラッシュガードと同じナイロン素材ですが、裏面はクロロプレンラバーになっています。

ラバー面は熱反射コーティングされていて、断熱性と保温性に優れています。当然のようにラバーは、水も風も通しません。ウェットの内部に海水が入ったとしても、このインナー上への浸水ならそれが肌に直接触れることはありません。(上の画像で水が表面に水滴になっているのが分かると思います)

風を通さないので、海からあがって着替えるときのあの寒さはかなり軽減されます。起毛だけのインナーよりもはるかに楽です。

厚みは、0.5ミリでウェットの下に着用しても気にならない薄さですが、その薄さでも破たりしません。ここ数年、私がインナーに着用しているのはご存知だと思いますが、破れもヘタリもありません。

普段の取り扱いは画像のショートジョンタイプになります。半袖や長袖の袖付き(パンツは別になります)は、2~3日でお取り寄せできますのでお申しつけください。

寒い日に、長袖(ロンTタイプ)のインナーで、春秋用の3ミリのジャーフルを着て実験をしたことがあります(プラス、ブーツとグローブ着用)。3フルだけでは確実に寒くて入っていられないような日でしたが、若干ひんやりはしたものの波乗りできました。(この日です。2014年12月のブログ。)

今の季節ジャーフルで入ろうという人はあまりいないと思いますが、通常のセミドライタイプでしたら、ショートジョンで十分だと思います。

ブーツやグローブを感覚が変わるといって嫌う向きもありますが、これは慣れの問題です。先ほどの3フルとインナーの実験で海に入っていられたのは、ブーツとグローブの威力です。

ブーツを嫌いな方、今のブーツ進化してますので。

立ち上がるときに、引っ掛かりません。足袋みたいな着用感なのですが、簡単に裏返せるのもその証拠(いつまでも乾かずにクサクなったりしないという利点もあり)。足首バンドを使えば浸水は大幅に軽減されます。

自分もそうですが、腰痛が気になる人はブーツが大切です。足冷やすと腰にきます。

それから、グローブです。

グローブすると顔を触れなくなりますが、寒さに対してはかなり強い味方です。水をかぶったり、落っこちて水の中から出てくると、手で顔の水を払いたくなりますがそれはほんの少しのあいだです。数秒のあいだ触りたいのを我慢すれば水は勝手に流れていってくれます。

手が寒いと肩にきます。肩こりの原因です。手がかじかんでドルフィンのときにボードを離してしまうこともありません。

メイドインジャパンで縫製しているのでグローブ、安くありません。でも長く使えます。自分で今使っているグローブ、ブログをさかのぼってみたら2010年頃から使ってます。縫い目から水が浸みてきますがグローブは手先だけのせいか、それはあんまり関係ないみたいです。それを冷たいと感じたことありません。

ブーツ、グローブに加えてこれもあります。ここまでやれば完全防備のフードです。


ブーツ、グローブ、フードの完全装備なら、風が吹いても水が冷たくても関係ありません。風も寒さも外の世界のことになります。寒くないというよりは、わかんないという感じです 笑。よく、海から上がって歩いていると、これから入ろうという人に「水冷たいですか?」なんて尋ねられたりしますが、そう聞かれて初めて「あれ?冷たかったっけか?」となって「よくわかんない」と答えたりするのです。

かぶっていると風も感じないので「外の世界とシャットアウトされている」という感覚が一番近いと思います。首回りを覆うので、マフラーのようになるし、ウェットスーツのネック部分からの浸水が気になるときにも有効です。サーファーズイヤーの予防にもなります。

商品名「ストレスフリーフード」のとおり、かぶったときのストレスはほとんどありません。かぶりものが嫌いな私でも平気ですから。

ブーツ、グローブ、フードに関しては、メーカーのストックは主要サイズはほぼ品切れ状態ですので、店頭にあるものが無くなったら終了です(インナーは大丈夫です)。

腰痛、肩こり、サーファーズイヤー予防などなど、寒さによるダメージを少しでも軽減するには装備が重要です。
BEACH STORE SURF GRIP ブーツ&グローブ



今やオルタナティブなサーフシーンにかかせない、AXXE CLASSIC。ブランドがスタートしたときからお付き合いさせていただいてます。2006年春のメルマガで取扱いをスタートしますとお知らせしていますので、もう12年前のことです。

ジッパーレスを着始めたのも確かこのころでした。同じく冬に裏地が起毛になったセミドライタイプのウェットスーツを着始めたのもこのころからです。

それまでは表がラバー、裏地は起毛は付いていない普通のジャージ素材のバックジップの5/3㎜を真冬でも普通に着ていました。裏起毛は贅沢なイメージがあったのと、なによりまだ若かったので(笑)寒くなかったんです。

ジッパーレスを着始めたのも確か、AXXEさんのが最初ではなかったかと思います。上の画像のジッパーレスが初期のタイプです。

今では珍しくもなんともないジッパーレスですが、最初に着たときにはなんて動きやすくて暖かいんだろうと思いました。今ではもう無いと思いますが、脱ぎにくいからイヤだという声も最初はありました。

動きやすさでもうひとつ驚かされたのは素材です。ネッスルという素材が出て来てきたのを使ってフルスーツを作ってもらって、始めて着たときにはこれまたなんて柔らかくて動きやすいんだろうとビックリしてしまった記憶があります(こっちがジッパーレスよりも前ですね)


それが今では、すっかり動きやすいのも暖かいのも当たり前になってしまいました。ウェットスーツと言いながら、冬のスーツは海から上がって脱いだとき、上半身に濡れてないところがあるくらいの防水性の高さにも驚きます。

素材の柔らかさと動きやすい作りの組み合わせで、おっさんの弱ったパドル力でも、長い時間調子よく入っていられます(保温力のおかげもあります)

数年前からフードやグローブなんていうものの暖かさに味を占めて、さらに寒さ知らずで周辺小物の重要性にも再認識させられています。

冬の海にはこんな音が合いますね。


冬の海は昔から好きです。オフショアが吹く中にのんびり浮かんでいられるのは、これらウェットスーツの進化のおかげです。

キャンペーンは終わりましたが、AXXE CLASSIC、ZERO、AIDENTIFY、STEAMER、各メーカーオーダー料は無料でお作りしています。冬の準備は今のうちです。
お日さまが高ければまだ暑いくらいですが、風が吹く朝夕はジャーフルではちょっと涼しくなってきました。皆さま、今日はいい波に乗れたでしょうか?

明日の歯医者、予定変えちゃおうかと思いつつも、仮詰めの今のままでは食事がとっても不便なので、やっぱり早くやってもらったほうがいいかと逡巡している日曜の夕方です。

夏にいただいた早期受注のウェットスーツ、第一弾が入荷してすっかりラバー臭い店内です。


来週からはもう11月です。冬用のウェットスーツを本格的なシーズン前に用意しておくにはそろそろ動かないと間に合わなくなってきます。

AXXE CLASSICのキャンペーンは終了しましたが、オーダー料は無料でお作りしています。プレミアムブラックもまだ若干着数分は残っているみたいですので、お早めにどうぞ。

プレミアムブラックばかりじゃありません。昔から使っているプレミアムドレインという起毛素材(私のは去年作ったコレです)は伸縮発熱機能こそありませんが、撥水性と乾きの速さはぴかいちです。

これで海の中、つまり水の中にいてもウェット内部を快適に暖かく保つことができるのです。おかげで冬は寒くなくなったし、パドルが楽で動きやすいのでおっさん多いに助かっています。

ZEROウェットスーツはずっと着ている、エアドームシリーズ。ジッパーレスの進化版で水は入りにくく、これも動きやすいのです。

ZEROのエアドームとAXXE CLASSICのロングチェストジップ(バックジップ派はアドバンストバックジップです)どちらも脱ぎ着が楽で、暖かく、動きやすい。おかげで好きな冬のサーフィンが続けられていると言っても言い過ぎじゃありません。

ウェットの進化には多いに感謝です。

それから、冷たい海には欠かせないブーツやグローブ、フード、インナーも入荷してきました。

ブーツもやっぱり進化しています。今年のはこんなのです。


暖かさ重視の5/4㎜、裏起毛です。5/4㎜ですが厚さは感じません。足を入れる「口」の部分は少し内側へ絞り込んだ形状になっています。

水が入りにくいのが一目瞭然です。水が入りにくいのと同時に縫い目が無いチューブ状の作りですので、壊れにくくなっています。付属のウォーターシールバンドを使えば、防水性はさらにアップします。

簡単に裏返せるのは、脱ぐのも楽という証拠です。裏返して干せるので、衛生的。昔のブーツ、思い出してみてください。クルマの中がなんか匂うなあ~と思ったら、前回入って生乾きのままのブーツ…。ああいうことはもうありません。

フードは四年前から使っています。



ストレスフリーフードという製品名ですが、その名のとおりストレスはほとんどありません。かぶりもの苦手な私が平気なのですから、たいていの人は大丈夫だと思います。

これかぶると、寒くないというよりは寒いのかどうか分からなくなります。外気と遮断される感じです。

ポイントは三点です。手、足、アタマ。これらを冷やさないと寒くなりにくくなります。足を冷やすと腰にきますし、手が冷たいと肩にきます。腰痛持ち、肩こりの人は忘れてはいけません。

そしてアタマ。血液が集まるところですから、そこを冷やさないことは重要です。フードの場合は上の画像みたいに暑くなったら脱げるというところが利点です。

書いていたら、なんだか冬が楽しみになってきました 笑。

冬のウェットスーツ、冬の装備、お悩み、お迷いの方はいつでもご相談ください。



お知らせ:8月26日(日)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。

こんなに暑いにもかかわらず、AXXE CLASSICのオーダーキャンペーン、オーダーいただいてます。出来上がりは、10月20日から順番に出来上がってきます(現在で、11月の初めくらいかと思います)

人気の中心は、昨年からスタートした、新しいコンセプトのロングチェストージップです(せごどんになってしまいました)

今季はそれにブーツを一体化させたライトドライタイプも登場しています。これがあればどこでも平気という感じです。

オーダー料はもちろんかかりませんし、オプションがひとつ無料(昨年使ってみてのオススメオプションあります)などなどのお得な面に加えて、ウェットに使われているプレミアムブラックラバー。従来のラバーと比べて柔らかさが持続するという素材にも人気のヒミツがありそうです。

ショップにぶらさげてある、プレミアムラバーのロングチェストジップはちょうど一年前に作ったものですが、触ってみてもらうと違いが判ると思います。

まだできたての柔らかさをしっかりとキープしています。看板に偽りなし、その1です。

そしてもうひとつの謳い文句が、伸張発熱。つまり伸び縮みすることで発熱する素材が裏地に使われていることです。

これがそうです。今季は黒いだけに、プレミアムブラックラバーと呼んでいます。


本当に伸び縮みで発熱するのか?

疑問に思いはじめると、検証してみないとじっとしていられない性格です。疑いつつでは、お客さまにも勧められません。

なので実験してみました。

プレミアムブラックラバーの生地サンプルと温度計です。薪ストーブの温度管理で使っている、放射温度計という赤外線で温度を測定する、非接触タイプの温度計です。


まず生地の温度を測ってみます。裏地の起毛になっている部分の温度です。


28.8℃です。

そして、生地の両端を持ち1分間、生地を引っ張って緩めてという動きを繰り返した後に再び生地の起毛部分の温度を測ってみると…。


31.5℃ になっています。2.7℃の上昇です。

正直びっくりしました。ここまで上がるとは思っていませんでした。

実験に使ったのが小さな生地で、伸縮が局所的に発生したために温度上昇が大きかった可能性も考えられます。(実際のウェットスーツはもっと生地の面積が大きく、伸縮幅と伸縮箇所がもっと広範囲に分散されると思います)

それから、スタートの温度です。今回は28.8℃と、このウェットスーツは使わないと思われる温度からスタートしましたが、これが気温0℃からのスタートではどうなるか?実際に着用している場合には、着用者の体温も関係してくる可能性もあります。

真冬に実際に着用している条件下で、これと同じ結果が出るかどうかは今回のやり方では分かりません。それでも、生地の伸縮によってなんらかの温度上昇が起こるということは事実だということは言えると思います。

看板に偽りなし、その2です。

すっかり自分で試してみたくなっていますが、ロングチェストジップ、昨年作ったばっかりです。まだぜんぜん柔らかいし 笑。(私のはプレミアムドレインという定番で使われてきた起毛素材です)

でも来季はもうこのラバー、無くなってしまうのです。生地の製造サイドの負担が大きいらしく、プレミアムラバーシリーズは今季限りだそうです。

来季はまた、何か違うことを考えてくれそうな気もしますが、さて、どうしたもんですかねー。

AXXE CLASSIC オーダキャンペーン 詳細はこちらをご覧ください。
http://www.menehune.on.arena.ne.jp/wet/axxe.htm

お知らせ:8月12日(日)~8月16日(木)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。

ちょっと前にもお知らせしましたが、AXXE CLASSIC 真夏のセミドライ&ライトドライスーツ オーダーキャンペーン、今年も始まっています。

お盆休み始まったばかりだし、暑いしで冬のウェットスーツのことを考える気にはならないかもしれませんが、先行オーダーならではのお得な特典付きですし、出来上がりは10月下旬ですので、ちょっとくらい気にしていただいても損はないと思います。

今年は、第一弾:8/10~9/17、第二弾:9/18~10/21の二回に分けて開催いたします。

第一弾は、一昨年から好評のプレミアムラバーが主役です。プレミアムラバーというのは、簡単に説明すると、気温が低い時期に生産され、その柔軟性が他よりもより長く持続するという特性を持ったラバーのことです。

それを使用したのが今季のプレミアムブラックラバーです。第一弾のラインアップはこんな感じです。

ロングチェストジップと、チェストジップはいままでと同じですが、新たに加わってきたのが、真ん中のブーツ付きのロングチェストジップです。税別価格は左から、ロングチェストジップ¥105.000、ロングチェストジップ QDW¥117.000、アウトラスト¥127.000、チェストジップ¥103.000 です。

ロングチェストジップは機能的にはいまのところ一番優れているコンセプトのスーツだと思います。

ネックインスーツは真冬の厚い生地でも動きやすく、防水性、保温性が高い画期的なコンセプトでしたが、人によっては脱ぎ着が大変ということがありました。私はネックインでも特に問題は無いのですが、機能的に同じなら簡単な方がいいに決まっています。

つまり、ネックインスーツの機能性に使いやすさをプラスしたのが、ロングチェストジップで、さらにそれの柔らかさが長続きするのが、ロングチェストジップ+プレミアムブラックラバー。

黒い起毛裏地は、生地の伸縮で発熱する旭化成のストレッチエナジー。動くことで体感温度が上がる素材で、ほぼ水を含まない乾きの速さが特長です。

キャンペーンは、オーダー料が無料というのは当たり前で、専用のウェットハンガープレゼント、スーパーセミドライオプションが半額(湘南ではこのオプションはおそらく不要です)、もしくは¥5.000相当のオプションが無料、またはその分の割引(¥5.000)のどれかがお選びいただけます。

個人的には、割引よりも手首の二重加工のオプションを付けるのがおすすめです。足首は全く気にならなかったのですが、スープを抜けるときなど手首からどうしても水が入ってきてしまって、他の部分が暖かいだけに水が入ると冷たいなあ~となるのが気になっておりました。

真ん中のブーツ付きはほぼドライスーツに近いものがあります。さらに暖かさを求める人はブーツ一体型をどうぞ(スーパーセミドライオプションが標準です)。

価格は決してお安くはありませんが、耐久性もその分あります。ネックイン~ロングチェストジップとこのタイプのウェットを2012年から試していますが、普通のセミドライよりも確実に暖かさは長続きします。動きやすさはスーツの作り自体が動きやすいので生地が多少硬くなっても、動きを妨げることはありません。

お安くない分、何をどう選ぶかは、じっくりご相談ください。いつでもOKです(明日から休みですが…)。

おいは普通のラバーで、バックジップの方がよかもんね、と言われる方は、9/18から従来のプレミアムドレインを使った、ロングチェストジップやアドバンスドバックジップのキャンペーンやりますので、もう少しお待ちください。

そろそろ、昔ながらのバックジップがいいなあと思うのは、私だけじゃないと思います。形はクラシックでも暖かいやつあり〼。


そんな訳で、明日からお休みをいただいて、長崎へ行ってきます。母の初盆です。17日(金)からはいつも通りに営業しますので、よろしくお願いします。

さっきのは長崎弁の予行演習…。

見るだけでも暑い画像ですいません。ラバーの裏側はもふもふの起毛だなんて想像すると、苦しくなってきます。

でも、これが無いと海に入れない季節は確実にやってきます。たった数か月後のことです。

まあ、毎年やってますのでもうみなさん慣れていただいたと思いますが、今年もやります。AXXE CLASSIC ロングチェストジップ、真夏(から秋口)のオーダーキャンペーンです。

第一弾は、8月10日(金)から。柔らかさが持続する、好評のプレミアムラバーですが、今季はゴールドじゃなくてブラック。

プレミアムブラックラバーです。ラバーの柔軟性が従来品よりも長持ちするのは、プレミアムゴールドと同じです。違うのは内側です。

画像も何にもなくてすいません。言葉でお伝えします。

色はブラックだけに、黒(いままではゴールド(黄土色))の起毛素材。繊維メーカー、旭化成のストレッチエナジーを使っています。ストレッチエナジー、というのは素材の伸縮で発熱する高機能性素材です。それを裏地に使い、水を全くと言っていいほど含まない素材(あっと言う間に乾きます。ほんとです)を使ったもふもふと組み合わせました。

昨冬に作ったロングチェストジップは暖かくて、もうこれで十分でしょうと思っていたら、さらに暖かそうな素材になってしまいました。もう汗かきそうです。

加えて、さらに暖かくなるオプションも用意しています。おそらく皆さんの想像の上を行くオプションだと思います。寒がりの方はもちろん、特に暖かいスーツが必要な地域で海に入る方にはばっちりだと思います。

日程と内容はこんな感じです。

8月10日~9月17日 プレミアムブラックラバーのキャンペーン 対象スーツ:ロングチェストジップ、チェストジップ(出来上がりは、10月20日以降)
*プレミアムラバー使用のウェットスーツは今季限りで終了らしいです。ちょっと残念です。

9月18日~10月21日 通常ラバーのスーツのキャンペーン 対象スーツ:ロングチェストジップ、チェストジップ、バックジップ、アドバンスドバックジップ。(出来上がりは、12月上旬)

こうやって見てみると、フルスーツの季節なんて直ぐにやってきます。

特典
1.オーダー料(製品価格の10%)が無料
2.サーフグリップ ウェットハンガープレゼント
3.販売価格より¥5.000の割引

ロングチェストジップは昨冬から着用しています。とにかく寒くもなんともありません。水はほとんど入らないし、動きやすい、着るのも脱ぐのも簡単。ネックインスーツのように着脱のコツはまったく不要なのが嬉しいところです。

それからもうひとつ注目して欲しいのが、アドバンストバックジップです。

形は昔ながらのバックジップでも、バックジップよりも防水性が格段に高くて動きやすい。というのはいまさら言わなくても…なのですが、やっぱりバックジップのスタイルがいいよなあ~という人、確実に増えてます。

クラシックなのがかっこいいのが、アドバンスドバックジップ。昔ながらの形でより暖かいのを、とお考えの方は以前のブログ、チェックしてみてください。もう三年前です。このときよりも改良されて着やすくなってます。

AXXE CLASSICオーダーキャンペーン、どーぞ、お見逃しなく。

ユーズドボードが入荷しました。活さんシェイプの、ツインスタビのボニートモデルのクアッドバージョン。走りそうです。


ロングボードもお値下げしています。
MENEHUNE BEACH STOREホームページ



オーダーいただいたウェットスーツができあがりました。STEAMERのふるふる手触りのDTラバーです。ショートジョンとジャケットのセットアップですが、なかなか使いまわしがいい組み合わせです。

夏場はショートジョン単体と、ジャケットはトランクスと組み合わせては2mmの長袖タッパーとして使うことができます。

重ねて着ればロンスプですが、後ろ姿もかっこよく見えるように気を使っているつもりです。こんな感じです。


さらに単体のロングジョンと組み合わせれば、フルスーツの出来上がりです。ショートボードの方にはセパレートのウェットスーツはあまりお勧めしてませんが、ロンガーさんやミッドレングス系なら問題無しです。見た目もクラシックです。

こういうのもノープロブレムです。


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