MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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活さんから送られてきた写真。70年代末か80年ごろの活さん。後ろに写っている景色で、どこだか分ると思います。ボトムのロゴマークが見えてますね。今使っているロゴマークはこの時代の復刻なんですね。ボードはシングル?明日、お話聞いてきます。

タイトルはこちらのお話です。


気温も水温も上がってきてウェットスーツも軽くなってきた季節です。冬のあいだに活躍したセミドライ、ドライスーツのメンテナンスは今のうちにやっちゃいましょうというご案内です。

もちこまれるリペアでいちばん多いのは、お尻と脇付近からの浸水です。どちらも生地に一番ストレスがかかるところ。波待ちでボードとお尻に挟まれる、ボードに跨って伸ばされる、パドルで引っ張られる、擦れる。そんなことが繰り返されるとラバー内部の独立気泡体がちょっとずつ破れ、つながり、最終的には小さな小さな穴となってじんわりと冷たい海水が浸みてくるようになります。

見た目では生地の破れも無いのに、水が入ってきて冷たいというのはこれが原因です。その他、胸の擦れや不注意で破ってしまったところなど、リペアがあれば今のうちにやってしまいましょう。

セミドライのシーズンが近づいてきてからのリペアだと、シーズンに間に合わなくなる可能性があります(ドライスーツを使われている方は特に)。AXXE CLASSICは7月31日までにリペアすると、リペア費用が10%割引になります。

他メーカーのウェットも同様です。メンテナンスが必要なスーツは今のうちにやってしまいましょう。

お預かり → お見積り → リペア → 出来上がり、お渡し。こんな流れになります。画像を送っていただければ概算のお見積りも可能です。お気軽にご相談ください。



話は変わって明日から明後日にかけて低気圧が抜けて変化が出そうです。明日は午後から風が変わるかもしれません。明後日はオフショアの予報です。風と潮次第ですが、波乗りできるんじゃないでしょうか。

私は訳あって今は朝一行けないので、午後からならシェイプルームへ行ったあとに波乗り出来るかも?と考えていたのですが、どうも身体が変な具合です。

左の肩が痛いんですが、50肩の痛みとは違うんです。肩は自由に動かせます。動かすことで痛みは出ないんですが、じっとしていると痛い。それもかなりです。ズキズキと来ます。

ピラティスをやっていると、身体を屈曲させるのは何とも無いのですが、伸展(背中側に反る動きです)するとなぜか左腕が痛み出す。背中側へ反れないのでパドルの姿勢は無理です。

なんじゃこれ?と思って背骨を胸、首と別々に伸展させてみたら、どうも首が原因のようです。胸椎だけを反らしてみてもなんともないのですが、ウェットの採寸のときのA点(首の後ろの骨が出た所)を境にして、首(頸椎)だけを反らしてみると、肩がズキっときます。

腕の神経は首から出ているので、首の骨(頸椎)が原因かとググってみたら、「頸椎症性神経根症 (けいついしょうせいしんけいこんしょう)」と舌を噛みそうな症名が出てきました。

頸椎のどこかに問題があって腕の末梢神経を刺激してしまう症状らしいです。主な原因は「加齢」笑。9割は安静にすることで数か月で治るそうです…って数か月?

とりあえず病院行きます。コルセットかなあ?

70年代フォークソング。子供の頃ですが、やっぱり懐かしい。





AXXE CLASSIC ウェットスーツリペアキャンペーン 7月31日(金)まで

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カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ






オーダーいただいたウェットスーツが出来上がりました。STEAMERサーフスーツの3ミリフルスーツです。オールジャージのフルスーツ、いわゆるジャーフルというやつです。ロンガーさんにはクラシックな雰囲気があるスキンの方が人気はありますが、ジャーフルはスキンほど扱いに気を使う必要がなく、柔軟性と耐久性はスキンよりも高いという使い勝手と機能性が高い仕様です。

STEAMERサーフスーツは、有名ブランドと比べるとローコストですが激安ではありません。素材自体は有名メーカーと同質のものを使用しています。作りはシンプルですが必要な機能はしっかりと備えています。

一番大きな開口部である首回り(バックジップの場合です)は、ベルクロを固定する位置で首へのフィット感を調整できるように考えられています。


水が冷たく感じられるときにはしっかり閉じて海水をシャットアウト。水温が上がって海水を入れたいときには緩めにという具合です。構造的にはシンプルですが機能的には全く問題無く、使い勝手が良い首回りです(セミドライも同様です)。

背中のジッパーはストレッチジッパー(オプションです)。従来のジッパーと比べると動きやすさ、パドルのしやすさを飛躍的に向上させることができます。


3フルは水温が比較的高い時期に使用するので、セミドライほど高い防水性は必要ありませんが、浸水で身体が冷えてしまわないように海水がダイレクトに入ってきにくい構造になっています。


セミドライになってくるとさらに防水性は高く、生地は保温性が高いことが要求されますが、3ミリフルスーツでは、動きやすさ、季節に合わせた防水性と保温性、それに耐久性。これらが備わっていれば機能的には十分です。

「動きやすさ」と「丈夫さ」を確かなものとして実現するには、ウェットスーツが身体に合わせて作られているということが絶対的に必要になってきます。(しっかりと採寸されていないと、動きやすさだけでなく耐久性も損なわれるということはこれまで何度かご説明しました)

ひとりひとりの体型に合わせて作られるフルーオーダーのウェットスーツですが、作りをシンプルにすることはローコストを実現している要因のひとつです。そしてシンプルでありながら必要とされる機能はしっかりと備えているのがSTEAMERサーフスーツです。

道具としての機能性と品質を備えながら、かつローコスも実現しているSTEAMERサーフスーツは、今の時代に求められているカタチのひとつじゃないかと思う今日このごろなのです。

Shogun 1979年



AXXE CLASSICのカタログ、2026年春夏スタイルブックが届きました。表紙はご覧の通りです。サンディエゴのBird's Surf Shed。行ったことはありませんが、行っちゃったらヤバいとこです 笑。オーナーのホフマンさんはご兄弟でニーボーダーとしても有名です。

サーフボードのコレクションは有名ですが、ウェットスーツもコレクションしているのは知りませんでした。私もウェットスーツ好きなので、こんなの持ってます。


昔の話ですが、サウスベイで定期的に開催されていた、サーフィン関連のコレクタブルを集めたスワップミートに毎回行っていた時期があります。ヴィンテージボードだったりポスター、おもちゃ、その他何だか分からないようなものがたくさん並んでいるのですが、古いウェットスーツが面白くていつも探していました。

探していたのは、このスタイルブックにも登場する60年代のウェットスーツで、オニール、ボディ・グローブ、そして写真のシー・スーツです(プリモというのもありました)。出会いは幾度かあったのですが、実際にアメリカの方が着ていたウェットスーツですから、とにかくデカイんです 笑。

そんな中で見つけたのが、写真のSEA SUITSのキッズサイズのショートジョンでした。可愛いでしょ?


今もあるのかは分かりませんが、カリフォルニアの海沿いの街、例えばピアにつながる通りを歩いていると、ウェットスーツショップを見かけることがありました。ショップと言っても、ミシンが置いてあってウェットのサンプルと生地が置いてあるような職人色がたっぷりのショップです。

ぶら下がっているのは、自分が着ているウェットも今ほどは進化していなかった時代でしたが、それを着てパドルしたら30分も経たずに肌が擦れ擦れになっちゃうでしょうという、見るからに武骨な造りのウェットスーツでした。

でも、この場所で昔からウェットスーツを作り続けてきたんだろうなということが想像されて、海との関わり、カルチャーの深さを感じさせる雰囲気には、何か強く惹きつけられるものを感じていました。

だから今でもウェットスーツが好きなんじゃないかと思います。

お話を今に戻しましょう。AXXE CLASSICの最新のウェットスーツは秋冬に引き続き、HYBRID U-ZIP EVOです。画像はカタログから。


アップサイクル素材のPCX+は、画像のジャーフルのみになりますがネッスル使用でスキンタイプも選ぶことができます。

肩回りのフィットと、肩甲骨と腕の動きの関係性に注目した背中の作りはそのまま引き継いでいます。生地厚が軽くなる分さらにストレスフリーになることを保証いたします。


胸回りは、ジャストフィットとリラックスフィットの2パターンから選ぶことができます。


その他、バックジップタイプのCLASSIC、ロングジョン、ショートジョン、ジャケット類のラインアップです。2026SS AXXE CLASSIC カタログページ「https://www.axxe.jp/ebook/2026ss/pdfViewer/actibook.html?pNo=1」

5月6日(水)までオーダー料無料のオーダーフェア開催します。身体の動きやすさ、着心地、保温性というウェットスーツに求められる機能の最前線をぜひ体験してください。


まだ会社勤めをしていた頃に初めていったサンディエゴ。この曲がよくカーラジオから流れてきた記憶があります。




予定を一週間前倒しして、11月1日(土)からAXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾開催いたします。事前の採寸もOKです。お気軽にご相談ください。U-ZIP EVO 2025モデルの詳細は過去ブログをご覧ください。

肩甲骨から肩と腕の動きが考えられているウェットスーツって、他にあるんでしょうか?肩甲骨と腕の動きには、重要で密接な関係性があります。股回りの快適性も然りです。

サーフィン用のウェットスーツの歴史は1960年代に始まりますが、その当時から見ると近未来的コンセプトのスーツだというのは決して大げさでは無いと思います。まさに「2025年のウェットスーツ」です。

現在の納期は約ひと月半ほどです。年内にお手元に欲しい方はお早めにご相談ください。


STEMERウェットスーツのオーダーフェアも好評で、連日オーダーいただいております。こちらは今月いっぱい、10月31日(金)まで開催いたします。


STEAMERサーフスーツ オーダーフェア開催中。
予告:AXXE CLASSIC オーダーフェア第二弾 11月1日(土)より
事前の採寸も承ります。詳しくはお問合せください。

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週の始まりの月曜日はノリがいい曲で行きましょー。




U-ZIP EVOモデルのサンプルが到着しました。私のです。昨日までの気温だったら躊躇したと思いますが、幸いにして涼しい今日です。早速、試着してみました。

当たり前ですが、着るのに問題は何もありません。いつもはオールスキンの袖ですが、画像で分る通り、今回はヒジ側をジャージにしてみました。オールスキンも選択できますが、こちらを選んだ意図は特別ありません。いつもと違う、カタログ通りにしてみようと思っただけです。

ジャージだと着るときに着にせず引っ張れるのが便利なところです。スキンだと引っ張るときに気を使います。(下半身も同じです)

身体のサイズが大きく変わったのは首回りなのですが、大きくなりすぎでホンマかいな?と若干心配でしたがちょうど良さそうです。首は折り返しではなく、内側にもう一枚小さなネックのパーツがある二重防水の首回りです。

首回りは防水性を高めるために少しきつめに作られています。過去に首がきつくてサイズ間違えてませんか?というようなこともありましたが、実際に海で使い始めるとそれがちょうど良いので皆さんご納得いただいております。

この構造の方が折り返しの首回りよりも、圧迫感は少なくなっています。私はずーっとシングルネックで来ているので防水性の面では心配しておりません。大丈夫です。

股回りは例の股マチのおかげで身体にぴったりとフィットしますが、圧迫感はありません。股関節の動きにストレスなく追従してくれます。

腕も同じです。生地は余りません。ぴったりフィットですが腕は動かしやすい。



腕の動きの良さの理由はこの背中にあります。肩の下が軽く盛り上がっているのが判ると思います。これのおかげで肩甲骨の動きが妨げられません。特にパドリングでの動きです。

腕を身体の横から頭上へ持ち上げるとき、肩関節自体は45度ほどしか動くことができません。45度から先は肩甲骨が上方へ回旋しないと腕を持ち上げることはできない構造になっているのです。

肩の後ろの盛り上がりは肩甲骨の通り道というわけです。実際のところ、この肩甲骨のフリー感のおかげでパドルの動きはかなり楽です。

そんなの分かるの?とお思いでしょうが、今の私には肩甲骨の動きが良く分りますよ。体幹だってそこから起動するんです。そのくらい重要なところです。

プラス、腕の作りです。着ているとヒジが自然と曲がった形状になっていて、パドルのときの腕の形を取りやすくするサポートになっています。水泳のクロールと違って、パドルでは手のひらの入水後に腕を前方に伸ばすことはしません。

ヒジを軽く曲げたまま、水に入った手のひらで海水を捕まえて後方へプッシュして、モモの横辺りから抜きます。

空中ではヒジを軽く曲げたまま身体の横を通って、頭の横か少し前あたりの海面にふたたび手のひらを入れていると思います。(肩甲骨も多いに動いてます)

真っすぐな袖のヒジを曲げるより、最初から軽く曲がっている方が腕への負担は少なくなります。

セミドライで3ミリのジャーフルと同じくらいの腕の軽さというのは大げさじゃないと思います。U-ZIP EVO、海で着てみるのが楽しみです。早く寒くなって欲しい 笑



裏地はイエローです。いままでのサーモブラックと機能的には同じですが、起毛素材がカサ高で軽く暖かく、乾きが速い新しい素材です。

手首と足首の先は裏がスキンの素材で、海水の侵入をシャットアウトしてくれます。寒冷地にはより防水効果が高い二重構造の袖口、逆に比較的水温が高い海域では着脱が楽なジャージの裏地を選ぶことができます(二重袖は追加チャージあります)

温暖な海域用に、袖とヒザ下を起毛無しのジャージ裏にしたコンボモデルと、より軽いオールジャージ裏で起毛無しのエントリーモデルがあり、お使いになる地域に合わせて選ぶことができます。

U-ZIP EVOモデルはオーダー料無しでオーダー承ります。納期の調整も可能です(オーダーを流すタイミングで調整しますので、細かい指定はできません。ショップのオーダーフェアがありますので9月30日以降もオーダー料無しでOKです。)

詳しくはお問い合せください。

ストックのニーボードをサイトにアップしました。デッキパッドもあります。




AXXE CLASSIC オーダーフェア開催中 9月30日(火)まで

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U-ZIP EVO、実物を見せていただきました。先日のブログはカタログを見て書いたのですが、実際に手にしてみるとカタログだけでは分からなかった部分、合理的な造形やウェットスーツとしでの機能へのこだわりから生まれた、モノとしての存在感を持ったウェットスーツだと実感しました。

上の画像をよく見て下さい。ハンガーにただぶら下げて撮影した画像です。そんなの見ればわかることです。でも、ただハンガーにぶら下げただけの状態でこんな風にきれいなカタチ、着用時に近い形になるウェットスーツは初めてです。美しいんです。

この美しさのポイントは、腕の付け根と脚の付け根の部分にあります。ハンガーにぶら下げて撮影しようとすると、大抵はこのふたつの部分で余った生地が飛び出してしまって形が乱れてしまいます。それっぽくはなりますが、きれいな人の形にはならないんです。それは昨年までのU-ZIPも同じでした。

胸や肩回りを大きめに作った、オーバーサイズのウェットスーツが登場したときには、そのパドルのストレスの無さに驚きました。他方では、そのスタイルに好き嫌いがあること、使用生地が多く重さが増すなどの問題点もありました。

このU-ZIP EVOモデルでは、肩回りにスーツをフィットさせつつパドルのストレスを極力減少させるという反するふたつの事柄を、スーツの型紙を改良することで実現しています。

それがこの肩のラインです。より立体的な構造にするため、着脱時の開口部と肩から腕へのラインをそれぞれ独立させています。


AXXE CLASSICさんのフェイスブックからお借りしました。ニューモデルの型紙です。


ウェットスーツの型紙はサーフボードで言えばテンプレットのようなもの。テンプレットと違うのはすでに三次元的要素が組み込まれている点です。(よーく見ると、切る貼るということを繰り返したと思われる修正の跡が無数にあります)

この型紙を採寸されたサイズに従って作るのには、これまでの倍近くの時間がかかるそうです。当然ですが、作業効率は落ちます。それでもこれが採用されたのは、効率よりも現場の皆さんにより良いものを届けたいという思いからだと思います。

着心地は実際に着用して見ないと実感できない部分です。でも何度も修正され、テストを繰り返した末に生まれてきたものです。それが良くないはずはありません。それは私たちが作っているサーフボードでも同じことです。お渡しするものへの自信は分厚い実績の上に成り立っているのです。

袖だけではありません。私が気が付いたのはこの部分でした。股マチの部分です。ここも新しいカットラインです。


今はいているズボン、もしくはショーツの股の縫い目を見て下さい。ほとんどのものは、脚の内側の縫い目は股の中心まで真っ直ぐ縫われて、お尻と前のファスナーのラインと十字の縫い目になっていると思います。

ニューモデルでは、この部分に楕円状のマチが入っています。この形状は個人的に好きなブランドのパンツと同じなのですが、とても履き心地が良いのです。特に腰かけたりしゃがんだりするときの股回りへのストレスから解放してくれ脚の動きが楽になる形なのです。

それに先日のブログで書いた諸々の改良点が加わってきます。

肩回りのフィットと肩甲骨の可動性を考えた背中、そしてこの股の作りです。

おもわず乗りたくなってしまうサーフボードと同じです。知れば知るほど着てみたくなる、ウェットスーツがこの新しい「U-ZIP EVO」です。

肩甲骨の動きを考えた背中の盛り上がりが分かります。その可動域はしっかりと計算されています。もうこれだけで私にはワクワクものです 笑。そのくらい腕の動きには大切なところなんです。


袖の後ろ側はジャージになっていますが、追加の費用無しでスキンに変更することができます。ヒジが消耗してしまいがちな方はこのままで、ヒジは平気だよという方はスキンでどうぞ。その他、詳しいことはサイトでご紹介する予定です。

第一弾のオーダーフェアは9月30日までです。



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AXXE CLASSICの2025年秋冬カタログが届きました。オーダーフェアも同時にスタートします。


今季のコラボレーターはライアン・バーチ。彼のサイドカットレールのフィッシュと、U字カットのU-ZIPとのコラボレーションとも言える組み合わせです。

海でもすっかりおなじみになったU-ZIPデザインですが、その進化は最初の一着から最新モデルに至るまでたゆまなく続いており、今回のHYBRID U-ZIP EVOにも随所に新しいアイデアが盛り込まれています。


今回は全体のカットとマテリアルをリニューアル。裏地にはこれまでのサーモブラックに変わって、リサイクルポリエステルとマイクロプラスチックの流出汚染に配慮し、速乾性、伸縮性にも優れた高い保温断熱効果を持つ次世代素材の「Re:Thermo」を使用しています。


カットはさまざまな体型のサーファーにフィットしやすく改良され、着心地の良さはさらにアップしています。



改良点は細部にまで及びます。U字にレイアウトされたジッパーのラインはよりパドルしやすく、しかし着脱の妨げにならないポジションにほんの僅かに移動されています。

肩回りは、ネックインスーツの時代からオーバーサイズのパターンを研究してきた経験から生み出された、オーバーサイズよりも着心地が良く動きやすい独自のアームホール形状を採用しています。

そして今回、私が個人的に一番注目しているのが背中です。一番上の前からと後ろから撮影した画像で肩の下あたりが盛り上がっているように見える部分が最初に眼に付きました。

この盛り上がりは肩甲骨の動きを考えた結果、この形になったようです。この部分の重要性は最後に書いてみようと思います。



腕は自然なカーブを描いており、身体への負担を少しでも軽減する構造になっています。小さなことですが、サーフィン中の身体への負担を軽減することにひと役買っています。アフターサーフには腕の疲労感が変わってくることと思います。

首回りは折り返しはありません。内側にもう一枚のネックが内蔵されたシンプルな外観の二重構造になっています。私はずっとシングルネックで防水性は問題無いと言っておりましたが、それが証明された形です。何よりこっちの方が首まわりが楽ちんなのです。


裏地は基本は全身が起毛素材ですが、今季から全身が裏起毛無し(ネッスルジャージ裏)のものと、起毛とジャージをハーフ&ハーフで使用した三つのパターンを用意しています。

全身裏起毛のセミドライ「CORE MODEL」と、軽量で動きやすい「ENTRY MODEL」。そしてその中間の「COMBO MODEL」は上半身とモモが起毛裏、腕回りとヒザ下はジャージ裏という保温性に動きやすさをミックスした組み合わせです。これら三つのパターンから選ぶことができます。

ということで、9月30日(火)までオーダーフェア開催いたします。


実際に海で使うのはまだ数か月先になります(考えてみるとそんな先でもありません)が、これを着て海に入るのが楽しみになるようなウェットスーツだと思います。

特に先に書いた背中のふくらみが気になってます 笑。

パドルで一番大きく動いているのは「肩」の関節です。肩の関節は球状関節といって、丸い球状の骨(上腕)が肩甲骨の臼状の丸く凹んだ窪みにハマっています。丸い形をした関節なので動きの自由度が高いのです。

自由に動く肩関節ですが、パドリングは肩関節だけが動いているわけじゃありません。

腕の動きには「肩甲上腕リズム」というのがあります。腕を身体の横から頭上まで持ち上げるとき、肩関節だけでは45度の角度までしか上がりません。45度以上に上げようとすると肩甲骨から伸びてきた骨(皆さんの肩の先っちょにある骨です)が引っ掛かっちゃうんです。

なので、45度から先は肩甲骨も一緒についてきます。腕が2度上がると、肩甲骨は1度上がる(上方回旋)のが「理想」の動きです。

45度から先と言うと、パドルのほとんど全部の動きです。アームホールを大きめにして肩を動き易くするのと同時に、背中にある肩甲骨も動き易くというのはとても身体の動きに合っている構造なのです。

でも、多くの人でこの肩甲上腕リズムというのは崩れています。肩甲骨まわりのインナーとアウターの筋肉が硬くなっていたりするとその通りにはいきません(肩甲骨が動かない分、肩関節に負担をかけているのです。肩が痛くなる原因のひとつです)。

実際のところ、肩甲骨を上手く使うことができると腕への負担はビックリするくらい少なくなります。腕がすぐ疲れてパンパンになっちゃう人は肩甲骨から動かせていない可能性が大きいです。

肩甲骨が動きにくい上にウェットで圧迫したらさらに大変になります。そういう意味で腕だけじゃなく、肩甲骨の動きにも注目したこのウェットスーツは素晴らしいと思います。パドルがすぐ疲れてしまうという方は試してみる価値はかなりあると思います。

U-ZIP EVOモデルの素晴らしさと同時に、肩甲骨の大切さもお分かりいただけたかと思います。



肩甲骨が気になる方は、以前もご紹介いたこの動画をやってみてください。肩甲骨の動きは胸椎(胸の背骨)とも多いに関係があります。毎日やったら、必ず効果ありますよ。(私はほぼ毎朝やってます。身体のスターターにもばっちりです。)


それぞれの動きで、身体のどこを意識するのかもう一度貼っときます。

大きな文字が動きの主な目的で、進むに従って新しい要素(大きな文字)が少しずつプラスされてきます。小さい文字はその前から引き続きやっている動きです。

身体の動きを意識するというのはこういうことです。呼吸は動きに任せて、身体を広げるときに吸えば良いと思います。

1.骨盤と腰椎の回旋、
2.胸椎、頸椎、骨盤、腰椎 の回旋、肩甲骨と肩関節の動き
3.肩甲骨と肩関節の安定(床に着いている方の腕)、肩甲骨と肩関節の動き(反対の腕)、背骨全体の回旋
4.大腿四頭筋、腸腰筋、ハムストリングスのストレッチ、肩甲骨と肩関節の安定(床に着いている方の腕)、肩甲骨と肩関節の動き(反対の腕)、背骨全体の回旋
5.背骨全体の屈曲と伸展、肩甲骨と肩関節の動き


時間があるときはこちら。



お休みありがとうございました。皆さまにおかれましては台風二号からのうねりでいい波に乗れたことと思います。水曜の朝が良かったみたいですね。

私にとっては長い長い二日間と半日でした。仕事だったらサボって海行ってたと思いますが、そうも行かないのでしっかりと勉強してきました。おかげで、いろいろなところで進歩を実感しています。

それも来月でひと段落なのでちょっとホッとしています。やっぱり波乗りしたいんです。

梅雨入りしても梅雨らしくなく、海もすっかり夏で、ウェットも必要なくなってきた季節ですが、今やっておきたいのは夏と秋が過ぎれば必ずやってくる寒い季節に備えてのウェットスーツのメンテナンスです。

夏が過ぎれば、ウェットスーツ各メーカーは秋冬物のためのシーズンに入ります。ウェットメーカーにとって一番忙しい季節です。そうなるとリペアにも時間がかかってきてしまい、必要な時期に出来上がらないということも出て来てしまいます。

ウェット職人の手が比較的空いている今の時期に、余裕を持ってリペアしてもらうのがベストな選択なのです。

たとえば人気のU-ZIP。多くはありませんが、こういう事例もあります。このままでは浸水して使うことができません。


このケースは、U-ZIP部分を擦れにくいオールジャージに交換しました。

スキンの表面が擦り切れてしまうのは胸とヒジが多いようです。いずれにしても冷たい海水はスーツの中にできるだけ入れたくはありません。

これは股マチの交換です。生地が新しくなっているのが判ると思います。この案件が一番多いと思います。


股の部分は波待ちで引っ張られ、ボードのデッキに押し付けられてつぶれます。ライディングでは股関節の動きにともなって引っ張られ、さらには海から上がって着替えるときにも引っ張られて伸ばされます。

ウェットの生地のクロロプレンゴムの中には、それぞれが独立した小さな気泡がたくさんあります。この小さな気泡の空気が身体を保温してくれています。冬に着るダウンジャケットが軽くて暖かいのと同じ理屈です。

この気泡は引っ張られ伸ばされると少しずつ破れ、気泡どうしがつながってきます。それが生地の表と裏側でつながってしまうと、生地が破れていなくても眼に見えない小さな穴が開いたようになって水が浸みてきてしまいます。

自分でも経験ありますが、想像するだけ寒くなって来ます。

股の縫い目から水が入ってきて、と持ってくる方が多いですがこの生地の劣化の場合がほとんどです。

リペアは各メーカー、随時承っています。AXXE CLASSICは7月中のリペアは、リペア代金を10%割引しています。特にドライスーツを使われている方は、必要な時期にお届けできない可能性も出てきますので、いまのうちにお願いします。

まだまだ暑い時期が続きますが、冬のことを少し思い出して、そういえばあそこが…とガレージからウェットスーツを引っ張り出してきてください。


ゴールデンウィークの前半戦は今日で終わり。「ずーっと休みです」というウラヤマシイ方もいらっしゃるかとは思いますが、明日からちょっと仕事すればまた4連休が待っています。

開催中のAXXE CLASSICオーダーフェア第一弾は、4連休いっぱいですのでお見逃しなく。

夏もののオーダーもいただいておりますが、U-ZIPの人気は変わりません。フルスーツからスプリングまでラインアップしていますが、そのU-ZIPにもふたつの違うラインがあります。

ひとつは従来型のU-ZIP。素材はスキン、ジャージのいずれも使うことができ、防寒性が高いセミドライもこちらの形で作られることが多いU-ZIPです。

もうひとつは昨年登場した、U-ZIP EVOモデルです。こちらはジャージ素材オンリーです。


特徴は構造のシンプルさです。シンプルと言っても何かを省いたシンプルさではなく、機能性を追求した結果と、ジャージという素材が組み合わさって生まれたシンプルさです。

モモ前から前身ごろ、両肩から上腕の肘近くまで。そして背中側は肩甲骨付近まで1枚の生地で構成されています。その1枚構成の生地にU字型の切れ目が入り、ストレッチジッパーが取り付けられます。着脱のときに広がる部分はウェット内部に完全に内蔵された構造になっています。

EVOモデルはフルスーツ、シーガル、スプリングともに同じ構造です。さらに袖の取り付けは腕を上げた姿勢の型紙で、パドリングはほぼノーストレスで身体全身着ていることを忘れてしまう、というのが主直な感想です。


構造上ラバースキンは使うことができませんが、せっかく軽いウェットで楽しめる季節です。さらに軽い着心地のオールジャージを選ばない手は無いと思います。

首回りは内側に肌に密着するラバーを使えば(EVOモデルはチャージ無し)、防水性はかなり高くなります。


私などは真冬用のセミドライもこのネック仕様です。ダブルネック(秋冬用です)よりも格段に首回りが楽になります。

さらにカラーを使いたい方には、カシアモデルがあります(フルスーツは従来型のU-ZIPです)。


そろそろブラック一辺倒から抜け出すのも良いんじゃないでしょうか。


ということで、AXXE CLASSICオーダーフェア開催中です。GWいっぱいです!お見逃しなく。



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AXXE CLASSIC 2025年春夏のオーダーフェアを開催いたします。期間は上の画像のとおり、GWの最終日の5月6日(火)まで。今日からオーダーOKです。

U-ZIP EVOの完成された着心地と機能性はもちろんですが、注目すべきは、カシア・メダーとのコラボレーションモデル、「TYPE-KA」です。


元ロキシーガール、そしてKASSIA SURFのカシアさんですが、もちろんレディースオンリーではありません。カシアのエッセンスを取り入れたユニセックスデザインは、私はおっさんにこそ着て欲しいと思ってます。

ブラックラバーのウェットスーツはもちろんシンプルでクールだと思います。でもそこに何かひとつ、いつもとは違うものをプラスしてみてください。それだけでいつもと違う気分になることに気が付くと思います。

小さなことですがそういうことをいつも意識していると、いろいろな所でいろいろな事を楽しむことが出来るものです。

このTYPE-KA in collaboration with Kassia Meadorは、私が欲しいと思っていたサムシングニューにぴったりとハマりました。それはブラックスーツに色を入れるという行為だけでなく、それがユニセックスデザインだということです。小さくてもいつもと違う気分になれるウェットスーツだと思います。

KASSIA SURFとAXXE CLASSIC の関係を知れば、TYPE-KAは当然の産物だとは思いますが、さすがAXXE CLASSICさん、と思っております。

個人的にはもっと大きくカシアデザインのプリントマテリアル(左側のスウォッチです)を使ってみたいのですが、入るのは袖口です。昨年、U-ZIP EVOを作ったばかりなのでロンスプかな。


ジャケットはご覧の通りに背中に大きくプリントマテリアルが入ります。ロングジョンとのセットアップでぜひ!


もちろん従来のU-ZIP、U-ZIP EVO、バックジップタイプもあります。

ウェットが軽くなる季節ですから、お勧めはEVOモデルです。オール3ミリか3/2ミリジャージで、ヒザのすぐ上から両肩の背中側までを一枚のネオプレーン生地で包むようにデザインされています。生地の縫い目を減らすことで柔軟性を高め、破損の可能性も減らしています。

違いは着てみればすぐに分かるはずです。U-ZIP EVOについては過去ブログもご覧ください。肩回りの作りはジャストフィットとリラックスフィットの二種類から選ぶことができます。

いつも言うことでですが、ウェットスーツは既成サイズの吊るしではなくサイズをしっかりと測ってもらい、身体に合うものを使いましょう。

サイズが合っていないウェットスーツは本来の機能を発揮しないばかりでなく、生地に余計な負担がかかるので寿命も短くなります。


AXXE CLASSIC 2025年春夏のラインアップはのちほどサイトにもアップします。カタログは店頭にありますので、オーダーはいつでもOKです。



その他のウェットスーツに関してですが、STEAMERウェットスーツは3月20日に価格改定を行います(約10%程度の値上げになります)。3ミリフルスーツと3ミリロングジョンと3ミリジャケットのセットアップは、4月30日まで10%オフのオーダーフェアを開催いたします。こちらも詳しくはサイトでお知らせいたします。



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ユーズドボード入荷&お値下げしてます。
寒さから身体を守る、ウィンターアイテム揃ってます。
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