忍者ブログ
MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
08 2016/09 10
S M T W T F S
1
8
11 12 15
19 21 22
25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
最新記事
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳を越えてしまいましたが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
バーコード
カウンター
[1] [2] [3] [4] [5] [6]

rasta man from adam williams on Vimeo.



先週に波乗りしたときのことです。セットを待つピークに人が増えて少々面倒くさい感じになってきたので、インサイドへ移動。引き気味の潮で、浅くなったリーフに速い波が崩れるところで波を待ってみることにしました。

ヘソくらいの小さな波にテイクオフ。ボードは8’4”のプリモ、シングルフィンです。

小さな波でもロングボードのように乗ることはできますが、そうはせずにボードの真ん中あたり、トリミングソーンと思われる場所に姿勢を低くして、速く崩れる波をひたすら抜けていくイメージで滑ってみました。

しゃがんでいると波のリップは視線の上、自分が滑っている波のカールがとてもきれいに目の前にひろがっています。

波の先が立ち上がって崩れそうになれば、つまさきへ体重を乗せていくと、ボードは波の高いところへ上がり、しゃがんだままの体重移動で波を滑り降りてスピードをつけ、波と追いかけっこです。

プリモのレールとコンケーブを水が流れていくのが足の裏を通して伝わってきます。

スピードが十分に乗って波に追いつけば、しゃがんだ姿勢のまま波のフェイスを軽くなでるように手のひらも波の斜面を滑らせます。

ボードコントロールはスピードのコントロールだけ、波の表情を楽しみ、ただひたすら海水の斜面を滑っていくのが面白く、何度も何度も、すっかり夢中になって滑っていました。

速く、気持ちよく滑っていくのはプリモのボトムとレールのおかげだと思います。ちなみに短いMINIのMINI2も同じボトムの形状になってます。プリモでも7フィートくらいで浮力が減れば、踏み込んで加速する動きがも少し必要そうで、それも面白そう。

上の動画はサーフマットですが、ちょうどあんな感じです。

’slide’という言葉がありますが、それが一番ぴったりくる感触です。コントロールはされているものの、その制御を越えて滑っていってしまう感触、スピード。

波乗りのテクニックは、ロング、ショート、それぞれにいろいろありますが、テクニックよりもまずは’slide’することが私にとって一番の波乗りの面白さだと思ってます。だって気持ちいいでしょ。

そして、視線の低さももしかすると大事なのかもしれません?しゃがみこんで、サーフマット、そしてニーボード。波を上から見ない視線も、ただひたすらシンプルに波を滑る気持ちよさを感じることができる要因のひとつじゃないかと思います。

だから好きなんですね。

BONZA from adam williams on Vimeo.








PR
はやくも週末ですが、今週の営業は今日で二回目。今週は遊んでばっかりでした。東京ばっかり行っておりました(ここも東京都ですが、もっと都心の東京です)池袋、新宿、原宿、渋谷、あらためて見直してみると東京って面白い街だと思います。海外からの観光客がたくさんなのもうなづけます。

昨日は美味しい昼飯を食べたあとに見舞われた大雨の雨宿りがてら、新宿のヒップな百貨店をのぞいてみました。百貨店というとおじさん、おばさん御用達のがらっと広い平場の売り場を想像しがちですが、そういう雰囲気を残しつつも扱っている商品は専門店的。でもテナントの集合体ではない巧妙な売り場構成。

私もかつては百貨店で働いていましたから、そういうのを見るのは好きだし、楽しいのです。

そんな中で目に留まったのが、あるブランドロゴでした。代官山がまだ普通の住宅地だったころからある、アイコン的存在の洋服屋さんのブランドのひとつです。

約30年前、まだ学生だったころ、アルバイトでそのブランドロゴが付いた洋服を販売しており自分でも良く着ていました。

手に取ってみれば、ロゴのデザインも変わっていないし、モノづくりの雰囲気も変わっていません。30年前そのままのデザインのジャケットもあったり、昔のままなのです。

いまでも同じものを作ってるんだなあと思うと懐かしい気持ちとともに、なんだかとても嬉しくなってしまいました。

同じモノを作ること自体は簡単ですが、それを長年にわたって続けていくことはとても難しいことだと思います。

新しいモノは面白いし刺激もあります。それに何より私ら日本人の気質は、昔から新しいものが大好き、ときています 笑。

長年気に入って使ってきたモノが、消耗したり壊れてしまったりしたとき、また同じモノを手に入れようと探すとこれがなかなか見つからない。大抵はモデルチェンジしていたり、すでに生産されなくなっていたりと、そんな経験は誰にも多少なりともあると思います。

それだけに、あの空間の中で見つけた昔と変わらない形は、とても新鮮に目に映りました。

それが自分がやっていること、つまりサーフボードを作ることに当てはまるのかどうかは分かりません。でも、ひとつ気が付いたことは、私らサーファーにとって「変わらないこと」とは、サーフィンを続けること。キープサーフィンなのかな、ということです。

そんな中で、私がやっていることや考えていることに少しでも興味を持っていただければ、こんなに嬉しいことはありません。最近は「ブレなく」なってきましたから、私 笑。


さて、東京ばっかり行ってちゃいけません。サーファーは海に行かなくちゃ。

17号ができましたが、今回はどの気象予想サイトも同じ予想で、そのまま西へ抜けてしまう予想です。もしかしたら来週の初めに、ほんの少しだけうねりが入るかも、という淡い期待のみのようです。





お知らせ:9月21・22日はお休みいたします。よろしくお願いします。

結局、台風の西うねりは入ったのか?前線の沖で吹く風が起こした波だったのか?波に書いてあるわけではないので不明ですが、木、金にはそれなりの波で楽しむことができました。

今朝は潮まわりがいまいちなのと、北が強まりそうなので寝坊してましたが、私が行くポイントはいまいちだったみたいです。

明日は?というとやっぱり微妙ですが、潮が少ない時間なら楽しめるかもしれません。私は午後に用事があるので、どうするか思案中です。

活さんのユーズドボードが入荷しました。7’7”の古いガンシェイプですがミッドレングスとして使っていたそうです。

シェイプサインのみで通し番号が入っていないのと、サインの字体から、日本に戻られてからそれほど時間が経っていないころ(2002年ごろ)のシェイプだと思われます。

これはカツさんコレクター、KKマニア向けですね。現金価格で税込み¥40.000です。店頭お渡しです。

雨が止んだら写真撮ってアップします。しばらくお待ちください。





お知らせ:9月19日(月)はお休みをいただきます。よろしくお願いします。


こいつに乗るため、久しぶりにロングボード用のリーシュを付けました。海のコンディションとロッカー、レール、フィン、重量を総合的に考え、このログを自分の制御下に置く自信が無かったからです。

海に入ると案の定、何度かワイプアウトしました。まだまだ未熟です。

リーシュを付けていればボードは流さずに済むのですが、一回だけボードをつかめずに思い切り放してしまったことがありました。

そのときに思ったのはリーシュ長いなあ~ということでした。ロングボード用のリーシュは9~10フィートの長さがあります。ボードの長さが9.6なら、リーシュ+ボードで、ボードの先端は約20フィート(6.1メートル)先です。

自分のヒザ下から先(もしくは足首先)6メートルが、どのあたりなのかイメージできますか?

私が入っているポイントはそうではありませんが、リーシュ着用が義務付けられているポイントもあると聞きます。

それはそれで、と思いますが、リーシュを付けていればすべてOK、かというとそうでは無い部分もあると思います。



先日、こんなことがありました。

カタくらいのセットが入って、ピークの周辺で波待ちしているサーファーの集団があわただしくなるのを少しインサイドで、ボードにまたがってながめていました。

うねりが立ち上がって、ピークからレフト方向へ、顔見知りの女性サーファーがテイクオフしようとするとその前方のショルダーに三人くらいのサーファーがパドルをしていました。

外側の二人はパドルをすぐに止めましたが、その女性サーファーのすぐ左にいたサーファーは、そのままテイクオフ、女性サーファーの前にきれいにドロップインしました。

ドロップインしたサーファーはその後に気が付いたようで、回避動作を取ろうとしたようですが、そのやりかたが全くまずいものでした。

ボードをブレイクの先の方へけり出し、自分は波の中へ。

ボードはリーシュコードでつながっていますから、先へ蹴り出そうが何をしようが、当然のように海の中にいるサーファーの方向へと戻ってきます。2メートルくらの短いヒモでつながっているのですから当たり前です。

そのとおりボードは戻ってきて、その女性サーファーの側頭部に当たりました。ゴン、という音が聞こえてきました。

私は急いで、その女性サーファーが沈んだあたりへパドルしていきました。

スープで真っ白になった海面に、ボードだけが浮かんでいたので少し焦りましたが、数秒後、海面から顔を出して、息を吸う音が聞こえてきました。

近づいて声をかけてみると、幸いなことに出血もしていないし脳震盪も起こしていないようでした。

彼女も、タンコブで済んだみたいと笑ってはいましたが、そのまましばらく様子をみてから、また沖へとパドルしていきました。



ロングボードはリーシュを付けていても、自分がいるところよりも、かなり遠いところまで流れていきます。ロングボードだけでなく、ワイプアウトすれば、リーシュが伸びきる距離であれば自分がいるところの延長線上へ、勢いをつけて飛んでいくのは、他のサーファーがワイプアウトしたときの様子をみていれば分かることと思います。

リーシュは自分とボードが離れないよう、ワイプアウトしてもボードを流して他のサーファーへ迷惑をかけないものとして着用を義務付けているのだと思いますが、それは最低限のこと。たとえリーシュをしていても「ボードを放さない」ということが一番重要なところです。

リーシュコードを付ける理由は自分のためだけではありません。(リーシュを付けていても)6メートル先までも飛んでいってしまうロングボードなんて、(ボードがどっかへ行ってしまわないだけで)自分の手から離れてしまったら、リーシュ無しとそんなに変わらないと自覚しているべきです。

リーシュがどうのこうのも大切ですが、それよりも想像力と周囲への思いやりを。



それに加えて、リーシュは常に新しいものを。私のように、プルアウトしただけで切れるまで使っていてはいけません。






ハル・ジャプセン監督の1981年の作品、WE GOT SURF。


まだシングルフィンがほとんどで、ツイン、トライフィンが少し顔を出し始めている時代です。ハル・ジャプセン監督の作品は、Cosmic Children, Sea for yourself, Super SessionをDVDとVHSで持っていますが、これは知りませんでした。

古くはミキ・ドラの時代から、この映像当時16歳のトム・カレンまで幅広く登場してきてきます。

他の作品もそうなのですが、サウンドトラックもいいのです。シングルフィン好き、70年代好きの方はどうぞ。

AXXE CLASSIC 2016秋冬のラインアップをホームページにアップしました。今季から、ブラックのロゴカラーが加わりました。黒に黒で目立たなそうですが、意外と目立ちそう。


AXXE CLASSICだけでなく、 ZERO、 AIDENTIFY、 STEAMER、各社ウェットスーツメーカーのスーツをオーダー料無料でお作りしています。

クリステンソン C-BUCKETのユーズドボードもアップしました。
MENEHUNE BEACH STOREホームページ、チェックしてください。



しばらく雨が多かったこともあって、すっかりほったらかしにしてしまっていた庭の畑が雑草と植えたサツマイモのつるでものすごいことになっていたので、今朝は草むしり。

イモのつるに隠れて見えなかったミョウガの根本を見ると、ミョウガがたくさん顔をだしていました。露地もののミョウガはこんな感じにできるのです。


たくさん採れました。


薬味に使うミョウガですが、私たちが食べているのは正確には、ミョウガのつぼみです。地面から顔を出したのをそのままにしておくと、花が咲きます。

ミョウガは普通、縦に細長く切って使いますが、もっと刺激が欲しいときには横方向にネギのように輪切りにしてみてください。

これが結構辛いのです。

ミョウガのちょっと地味なお話しでした。







忍者ブログ [PR]
Visitor Map
Create your own visitor map!