MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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残念ながら負けてしまいました、日本代表。それでも決勝リーグへ進出して、目標のベスト8入りは果たしました。負けたのは悔しいけれど、今回のワールドカップでの日本のラグビーへの貢献は大きかったと思います。

ラグビーのワールドカップが日本で開催されると聞いたときは、正直なところ「日本でラグビー?」と思いました。野球やサッカーほどラグビーへの関心は高くないし、ルールも知らない人たちがほとんどの国でワールドカップなんて大丈夫かいな?と。

でも始まってみれば、大盛り上がり。すべては日本代表が強かったおかげです。あれだけのスピードとパワーのぶつかり合いを見せられて血が騒がない人はいないと思います。見ているうちにルールなんて覚えちゃったはずです。

ラグビーはひとつのボールを15人が力を合わせて、いかに前へ進めるかのスポーツだと思っています。One for All, All for One という言葉はそこから生まれてきたものです。

One for Allの意味は、主将のリーチ・マイケル選手のプレイがすべてを表していると思います。15人全員がそれぞれの役割を果たしつつ、力をひとつにしてゴールラインまでボールを運ぶことが、All for Oneです。

全体主義ということじゃなく、メンバーそれぞれがチームのメンバーそれぞれを信じて(尊重して)プレイできるかということなんじゃないかと思います。

日本代表はそういう意味で本当にひとつでした。本当に感動しました。

そして、そういう考え方は普段の生活や仕事でも忘れてはいけないとも思いました。お互いがお互いを尊重して、それぞれが力を十分に発揮できるならそんな素晴らしいことは無いと思います。

そりゃあ、能力や才能なんていうものは人それぞれですから、誰もがすごいことができるわけはありません。それでも努力は認められるべきだし、お互いに認めることができるようになれば、今よりもずっと楽しくなるんじゃないかと思います。最近よく言われる、多様性(diversity)ってそういうことです。

海の中だって同じです。波乗りへたくそだっていいじゃないですか。認めることができれば、海の中、何倍も楽しくなります。

仕事、友達、家族、彼女、彼氏、二人以上集まればみんなチームみたいなもんです。同じ方向へ進むチームなら認めて信じること。必要なときのフォロー。日本代表の試合からは、そんなことを教えてもらったように思いました。

日本の試合は終わりましたが、ワールドカップは続きます。準決勝は来週末。ニュージーランドとイングランド、ウェールズと南アフリカ。決勝は11月2日です。ぜんぶ見逃せません。

ユーミンのノーサイドかと思ったけど、こっちの方だな。おっさんしか分からんか 笑


今日は30分ほど早めに閉めさせていただきます。もちろんラグビーです。ここまで来たら勝つしかありません。これまでもフィジカルで勝る相手を倒してきましたから、日本らしいラグビーができれば勝機はあります。

皆さん、日本代表応援しましょう。19時15分試合開始です。

奇しくも今日は平尾誠二さんの命日だそうです。



新しいニーボードのことを考えていたら、すっかり遅くなってしまいました。スティーブ・リズさんも私と同じフィン使っていたんでしょうか。ちなみに何度か試みてみましたが、私はフィン履いたままでは立てません。引っかかってころびます。

もう1足(というのか?)の方のブレードを短く加工してみようかとも思いますが、わざわざ立ち上がる必要もないような気もします。フィン、自分の好きな形に切っていいんです。サーフマット大王のマーク・トンプソンさんは、ボイトのフィンをフィッシュテール形に切って使ってると昔言ってました。

サーフマットも面白いですが、フクラハギはパンパンだし、足首は固まってうまく動きません。やりすぎました。今晩もストレッチと筋膜リリースやります。

昼前に通りかかると、なんとなく波が崩れていたのでランチがてらのパーキング。潮が引いてやっと割れているような波はモモくらい。

クルマに積んできた道具はこれ。アライアとエアマット。最初から立ち上がるつもりが無いのがうかがえます(アライアは立ち上がって乗る道具ですが、滅多に立ち上がれない…)


案の定、アライアはパドルだけで撃沈。乗れないのは波に力が無いせいというのは、負け惜しみです。30分くらいの入水でも体力かなり使います。

すんなりとアライアはあきらめて、エアマットとチェンジです。

エアマット、しばらくやってなかったのでいろいろと忘れてました。一番のコツはリラックス。マットは柔らかいので、身体に力が入るとそのまま波までそれが伝わってしまいます。

そんなフニャフニャしたものでも、ちゃんとレールが入って波を横に滑ることができます。柔らかいので、力の入れ方はボディボードとは違います。腕は手のひらを開いて、マットの上にふわりと置きます。手のひらを開くと力みが抜けるのは立ち上がるサーフィンと同じです。

波側はふわっと腕を乗せておいて、身体全体で波側へ加重するイメージです。イメージだけです。それでたぶん加重できているんじゃないかと思います。本当に加重してしまうと、身体が波にひっかかりストップします。

反対側の手はそのままか、より強くレールを入れたいときはマットを波側にめくるように持ち上げるか、マットの中のエアを波側へ移動させるように押し込みます。これも激しくやるとストップします。

これが上手くできると波を横方向へ滑っているはずです。それだけでもう最高です。空気の上に乗って滑っているのですから、波を滑る感触は柔らかくて滑らか。サーフボードでは味わうことができない感触です。

波の先まで滑っていって、波側に加重しているイメージを反対側に切り返しつつ、岸側(波の下方)へ加重を切り返すようにイメージするとレールが入れ替わります。トップターンです。

波にタイミングを合わせればリップだってできます。滑走体が空気でつかみどころが無い分、うまくコントロールできるとすごく嬉しいのです 笑。

空気圧を調節したり、乗るポジションを変えてみたり、いろいろと考えながらやってみるのが面白かったりもします。パドルもできます。

エアマット乗っていただいている方々、楽しんでますか?



気温が低かったせいか、フルスーツでちょうどいい感じでした。先日のオール2ミリです。


これ、かなりいいです。防水性が高いのに加えて、薄い生地で動きやすい。ストレッチファスナーはストレスありません。

内側はこうなっているので、背中のジッパーからの浸水はありません。唯一、ジッパーの最上部の部分はインナーが無いのでそこから水が入ってきますが、このスーツを着る季節では特に問題ありません。冬用は首回りまでつながった、インナーネックがついているので浸水はほぼ無いと思います。


防水性が高いので、2ミリの薄い生地でも3ミリと同じ保温性があると思います。薄いので何より動きやすいのが一番です。

AXXE CLASSICのオートジップシステム、冬用も良さそうです。

短パンにTシャツの季節が急に終わったせいで、久しぶりの長ズボンの上は何を着ればいいんだっけとしばし悩みましたが、ネルシャツ一枚ではちょっと涼しかったみたいです。

水温はまだ暖かいですが、気温がこれでは手足が出るウェットは肌寒さを感じそうで、3ミリフルスーツの季節もそろそろです。

私は、3フルを着ることが一番多いです。天気が良くても風がだんだん涼しくなってくる今の季節から年内いっぱいくらいと、春先から梅雨にかけての季節です。

3ミリの厚さなので、軽くて動きやすく着替えはらくちんです。冬の重装備のフルスーツと違って、気軽にさっと着替えて海に入れる快適な感じがいいのです。季節的にも海水がスーツの中に多少入ってきても寒くありません。

今年の春に登場した、AXXE CLASSICのオートジップシステムなんていうのもあります。これは薄くてオール2ミリです。防水性が高いので、薄いですが保温性が高い高機能なウェットです。


海水温はまだ高いので、それほど高機能でなくても機能するのも事実です。ブランドにこだわらないなら、いい生地を使ったコスパが高いフルスーツもあります。

STEAMERさんの3フルです。スキンを多用しているデザインですが、下半身をジャージにしたり、ジャーフルにすることもできます。ロゴ無しの真っ黒もOKです。有名ブランドに負けない生地を使って、税抜き¥47.000で頑張ってます。

こちらはロンガーさんに人気のセットアップです。


ロングジョンとジャケットはそれぞれ単体でも使えるのでいろいろと重宝します。ロングジョンは3ミリで、ジャケットは3ミリか2ミリです。厚みをどうするかは、使い方次第なので相談してください。

スキンとジャージの使い方やウェットのカットなどはできるだけシンプルなデザインを考えて、もう10年以上(生地以外は)モデルチェンジしていません。フルスーツもロングジョンとジャケットのセットアップも、とにかくシンプルで変わらないことが自慢のオリジナルウェットスーツです。

3ミリフルスーツ、冬用のフルスーツはSTEAMERの他、ZERO、AXXE CLASSIC、AIDENTIFYの各メーカーそれぞれオーダー料無しで作っています。採寸は15分もあれば完了です。通販でもOKです。

消費税は2%アップしましたが、クレジットカードでのお支払いで商品代金の5%が戻ってくるポイント還元制度もご利用いただけます。涼しくなりすぎる前にウェットスーツのご準備を。不明な点は何でもお問合せください。

各メーカーのラインアップはホームページをご覧ください。
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オリジナルアウトラインのカツカワミナミサーフボード ホットマンゴー6’0” スワローテール。センターからノーズを広めにとった、速いパドルと滑り出しのスピードボードです。

スピードの秘密は活さんが作り出すオリジナルロッカーとボトムのコンケーブにあります。


スピードが出るボードが欲しいショートボード乗りの方から、ショートボードが大変になってきたような気がするけれど、ミッドレングスには手を出したくない方(サイズ調節します)まで、幅広く対応できるショートボードです。

サーファーは活さん。幅21インチのホットマンゴーです。こんなシチュエーションも、普段の波乗りも幅広く楽しめます。
土曜、日曜と休みましたが、今日からいつもどおりに営業しております。皆さま、ご無事でおられますでしょうか?

それは10月9日でした。台風19号が恐ろしく発達しながら関東方面へ向かってくる予報を見ているときに始まりました。突然、何かの本能に動かされるように「これは備えなくては…」と動きはじめました。仕事中の今できることは?と考えて、まずはガスコンロ用のガス缶を店から歩いて1分ほどのところにあるドラッグストアで購入。

次に食料です。飲料水はミネラルウォーターをたっぷり備蓄してあるので大丈夫として、無いのは非常食です。非常食というとレトルト食品やカップ麺などが思い浮かびますが、普段避けている食品だけにかなりの抵抗を感じつつ購入。それから米です。家にあるのは玄米だけ。玄米は炊くのに時間がかかるので、やっぱり抵抗を感じつつ普段は食べない白米を購入。

贅沢なんぞ言ってられない非常用のはずなのに、身に沁みついた習慣なんですね。面倒くせえ奴だと自分で思いました(イザとなったら何だって食います)

それから、やっとこうと思うことをリストアップしてからは下の11日のブログです。

イロイロと準備をして、今夜は台風がやってくるぞという12日はもう朝から強い雨。炊きあがった玄米でおにぎりをたくさん作って準備完了です(玄米おにぎり、旨いです)

ずっと動いていたので結構ヘロヘロ。万一の事態に備えて体力回復&温存でソファに寝転がってテレビの台風情報を見たり、うとうとしたりしているうちにすっかり夜です。

風は東から強く吹き付けてきます。この風が北へ変わっていけば、台風は自分よりも南側を通過。北と西の風をかわす場所にある我が家はひと安心です。あらかじめ火を通しておいた冷たい肉をかじり、玄米にぎりを食べてエネルギー充填。風向きを見守ります。

午後8時近く。風はますます強まって雨を打ち付ける音が強くなってきます。まだ家がきしむほどではありませんでしたが、どうやら風は南寄りに変わっている気配。

午後8時半ごろ、台風は東京都町田市付近を通過中の模様とニュースから流れてきます。

その町田市にある店は看板を補強(しといて良かった)して、外の照明は電球を外して壁に寄せ、店の中のボードは(飛来物で割れることを考えて)できるだけ窓から離れたところへまとめました。浸水はあまり心配していませんでしたが、万一を考えて大元の電源を切っておきました。

さーて、こいはもう逃げられん。そろそろドカンとくるばいと九州弁で身構え、気持ちも構えますが、できることはただ待つだけです。瞬間最大風速60mですから、何が飛んでくるか分かったもんじゃありません。屋根だって飛びかねない風速です。

上陸地点の伊豆からたどって、それまでの台風経路を町田からそのまま延ばすと、ばっちり自宅の位置です。真ん中です。

風は南寄りになってきたものの東まじり。南東から強風です。家が大きく揺れはじめたと思った8時50分ごろ、急に雨風が弱まってあたりが静かになりました。

これはもしかして台風の目?それまでの強い風が嘘のように静かになりました。衛星写真では、はっきりとした台風の目は上陸前に無くなっていたからか星空は見えませんでしたが、たぶん目の中だったと思います。

しばらくすると、それまでの風向とは反対側にある山の尾根の樹々が大きく揺れ始めると、風はほとんど収まってしまいました。(北と西の風はかわすのです)

30分ほど様子を見ていましたが、それからは北西側の尾根からごうごうという風の音が聞こえてくるばかり。スーパータイフーンと呼ばれた19号、どうやら無事にくぐり抜けることができたようでした。

翌日は台風一過の爽やかな快晴。四日間ずっとひとつのことを考えていた気持ちが緩みますが、各地の大雨被害を思うと気持ちは複雑です。あの山々のさらに右手、秩父山系の向こうは千曲川が流れています。


そんな複雑な心境をすっかり吹き飛ばしてくれたのが昨夜のラグビーの試合でした。自分は自分の毎日を前向きに続けていくだけです。誰もが同じです。ときには戻されても、あきらめずに少しずつでもゲインしてゴールラインを目指すだけのことです。

笑顔と音楽とサーフィンを忘れずに…です。

思い返せば、長い五日間でした。

お知らせ:10月12日(土)はお休みいたします。台風、皆さまもお気を付けください。

台風が来る前にやっとこうと思うことをリストアップしてみたら、これは海は無理そうという結論に達して、昨日は暗くなるまで作業しておりました。

午前中は出来上がったボードをピックアップして、シェイプ中のボードをチェックしてきました。ストックのフィッシュとオーダーいただいたニーボードの二本です。

BONITA 6’8”。大きなフィッシュです。かっこいいでしょ。


大きなフィッシュ、大好きです。15年前の最初のフィッシュブームのときからずっと同じことを言ってますが、面白さも昔から変わりません。15年、歳をとっても楽しめるフレンドリーさも魅力です。

ダブルフォイルのキールフィンで滑りはひたすら滑らか。フィンに加えて、滑り(スピード)の秘密はこのボトムとレールです。直進性は高いですがボードの反応も良く、いろいろな面で15年前よりも確実に進化しています。


6’8”ビッグフィッシュ。出来上がりが楽しみです。

もう一本はニーボード。5’8”です。


浮力が欲しいということで、フラット気味のデッキでレール近くまで厚みを残したシェイプにしました。


同じアウトライン、同じ厚みの数値でもシェイプで浮力は変わってきます。デッキをフラット気味にすると必然的に浮力が多くなってきます。このニーボードでは浮力の調節という意味で厚くなっていますが、活さんのラインアップでは特に珍しいものでは無く、逆にこの厚いダウンレールの感触にはまってしまった方も少なくありません。

ボリュームのあるダウンレールはクラシックな雰囲気ですが、最近はあまり見ないディテールです。このレールの面白さは改めて別の機会に書いてみたいと思います。

いずれにしても、出来上がり楽しみにしていてください。

シェイプルームの後は、急いで町田へ戻って店の看板の補強です。ぐらつきが気になっていたのですが、しっかりと固定しなおしました。20年そのままの看板、味といえば味ですがそろそろ塗りなおしですかね~。

それから自宅へ戻って、台風対策です。家の周り、ベランダ、ガレージのシャッターなど考えられることは全てやりました。雨戸が無い南側の窓は、万が一割れた場合に備えてガムテープで補強です。ガラスは小石ひとつ飛んできただけで割れますから、心配なところはやって置いた方がいいです。

テレビやネットでは養生テープと言ってますが、ガムテープ(布テープ)の方が強力で糊も残りません(台風のときは毎回やってます。クラフトテープ(紙テープ)は重ね貼りができないし、糊が残りまくるので使えません)まだやってなければ今のうちにぜひやっとくべきです。

とりあえずできることはやったつもりなので、後は通り過ぎるのを待つだけ。守るべきものが多いのも大変です。人間持つ物は少ない方が気も楽だし、身軽でいいのかもしれませんね。

被害が出ないように祈ります。

今日(11日・金)は早めに帰ります。皆さんも早く帰って台風に備えましょう。

こうなりゃ勢い付けていきましょう。




今のところ(9日午後三時過ぎ)まだ、うねりは入ってきていないようです。前線が気になるところですが、明日は朝から波上がっていると思います。相模湾東側は午前9時で波高南東1.4m 周期14.3秒。しっかりとしたサイズですが強めのオフショアに抑えられてファンウェイブかもしれません。

こういうときは急にサイズが上がってくるので、経験浅い方は注意です。大抵はドーンとくらって気が付いたら岸の近くまで戻されてきていたりするものですが、たまたまセットをうまくかわしてしまい、その上流れにも乗って気が付いてみたら岸があんなに遠くに…ということもあり得ます(本人経験済です)

リーシュも入る前にちゃんと点検しておきましょう。リーシュ、切れるときは切れます。それもこういうときに限って切れます(本人経験済です)何度かありますが、記憶に一番残っているのは某岬の沖で入っているときのことです。

ロングライドできる良い波で、サーファーは2~3人。たっぷり楽しんで、これ乗ったら上がろうと思った波でワイプアウトしたらプツリです。そういうときに限って切れるんです。インサイドはテトラポッドでボードは回収不可能(というか、すでにバラバラ。)

上陸も不可能だったので、突然のオープンウォータースウィミング大会でした。流れが無かったので普通に泳いで戻ることができましたが、一番長く泳がされたときの記憶です。

古いリーシュは経年劣化で簡単に切れます。以前、ご紹介しましたがそんな理由から劣化する樹脂のパーツを使わないハンドタイドのリーシュを扱っています。とは言っても、リーシュコード自体が樹脂ですから古いリーシュを使い続けるのはNGです。

やっぱりそれでも切れるときは切れますから、身体一つで岸まで戻るのに不安がある人は入る前にリーシュ引っ張ってみながら、海の状況を良く見てイロイロと考えてみましょう。

明日は天気も良さそうです。嵐の前のいい天気です。その後にやってくる台風への備えも忘れずにやっときましょう。やばそうな感じです。

土曜日はたぶんお休みします。


Drake Stanley from Michael H. Kew on Vimeo.

お知らせ:10月8日(火)はお休みいただきます。よろしくお願いします。

台風19号が発生しています。強い台風で、9日(水)の午後あたりからうねりが届き始めるんじゃないでしょうか。木曜日はしっかりアップしそうで、海へ行ってみようと思っています。

波乗りできるのは良いのですが、気になるのはその後の台風の進路です。いまのところは関西から東のどこかへ上陸して、本州を東へ縦断するようなコースで東の海上へ抜けるような予想になっています。

昔からそうですが、台風ができると私は妙にストレスを感じはじめます。台風が怖いからです。ひと月前の台風被害で千葉はまだ復興段階です。ブルシートが張られた映像を見ると30年近く前のことを思い出してしまいます。1991年(平成3年)9月末に九州から東北まで被害を出した、19号(今回と同じだ…)台風です。

実家があった長崎も大きな被害を受けました。兄の家は屋根が吹き飛びました。バリバリと屋根が剥がされていく音に生きた心地がしなかったそうです。実家も屋根瓦が飛んで雨漏りの跡が残っています。鉄の雨戸には細長いスリット状の穴がいくつも開いているのは、飛んできた屋根瓦が突き刺さったあとです。そんなものが人に当たれば命に関わります。強風に飛ばされた海水の塩分が原因で山の緑は枯れ、台風の後はブルーシートが張られたたくさんの屋根と茶色い山が街の色でした。

ネットで検索してみると写真がありました。長崎の実家のすぐ近くです。遠景に見える枯れた竹林の向こう側の斜面に実家があるはずです。そのすぐ横の赤い看板は近所のSEIYU。日付は1991年10月5日です。


太平洋の沿岸に波だけ送り込んで直接の影響はない台風でも、地球上のどこかの地域には被害が出ることには変わりありません。

台風のうねりが届きはじめると、海沿いの道路にはいつもと違う雰囲気が漂い始めるのを感じます。朝早くから駐車場は満車です。入り口には通行の邪魔になるのも気にしないのか、半分歩道に乗り上げた車の駐車待ちの列ができていることも珍しくありません。

あの独特の雰囲気が好きな人もいるらしいですが、どうも私は昔から馴染めず苦手です。台風の存在にたいするストレスのようなものと、あの独特の雰囲気を思い出すとどうしても心の底から楽しむことができないのです。

サーファーとしてはダメダメなのかもしれません。でもそいう性質(タチ)なのでこればっかりはどうしようもありません。神経が細いんだと思います(細くても切れませんが 笑)。

とりえあず海へは行こうと思っていますが、どことなく気が重いのも事実。南岸低気圧で波が上がる冬のサーフィンが好きなのもそんな理由だと思います。

今のところ関東地方には日曜に一番近づきそうです。秋台風は足が速いです。早めに備えておきましょう。


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