MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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お知らせ:11月19日(火)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。


仙台の方からお便りをいただきました。活さんのボードや櫛本さんのボードで仙台新港で波乗りされている方です。フィッシュやニーボード、ハルなどを使われているとのことですが、波が大きくなったときには活さんのDISHが大活躍だということです。

仙台新港と言えば、私が普段波乗りしている鎌倉のリーフのソフトな波とは全く違うパワフルなブレイクで有名です。そのポイントがオーバヘッドで浪数が多いときに、テイクオフがスムーズでターンの反応も良く楽しめてしまうそうです。

嬉しい限りのお便りですが、今作っているDISHベースのニーボードがますます楽しみになってきました。活さん自身も今年の台風で一番サイズが出たときに、DISHと同じボトムとレールのシェイプにしたトライフィンで波乗りしていたそうですが「DISHはいいです」とあらためて実感されてました。

私が乗っていたのは、DISHをベースにしたダブルエンダーというモデルの6’6”でしたが、ターンは伸びるしカットバックはシングルフィンとは思えないほど深く戻ってきます。その後のフィッシュがめちゃくちゃ調子良くなってしまったり、レールサーフィンの練習にももってこいだと思います。過去ブログでたくさん書いてます。リンクも貼ってますので興味があればどうぞ。

前にちょっと書きましたが、ニーボードと一緒に考えているスタンディング用のDISHはやっぱり6’2”くらいかなあと考えております。本当は5.6~5.10くらいのサイズがレギュラーサイズなのですが、あまり短いとおっさん波を取れなくなりそうで…。最近のおっさんパドルと人の多さを考えるとそのくらいが良さそうです。

場所と乗り手に合わせるのがカスタムオーダー 笑。活さんに相談です。いただいたお便りの内容も活さんにご報告いたします。喜ぶと思います。


久しぶりに郵便でお便りいただいて、まだインターネットもメールが無かったころの感覚を思い出しました。メール(MAIL)の本当の意味は郵便物で、いま皆さんがメールと呼んでいるのは正しくは「E-MAIL」です。メール(やLINE)の感覚だと、すぐに返信しなくてはいけないような気持ちになりますがメールが手紙だった時代は、書くのにも届くのにもずいぶん時間がかかっていたものです。

メールやLINEだとすぐに返信がこないとイライラしたりするものらしいですが、手紙の時代は返事を待つ時間は「イライラ」ではなくて「待ち遠しい」だったものです。届いた手紙はお菓子の箱なんかに入れて大事にとっておいたり…。

今とくらべるとずいぶん悠長なことをやっていたと思いますが、処理しきれない情報量に振り回されてしまう現代とくらべてどちらが良いのかとも思います。

ご依頼いただいた内容は職人に確認しております。のちほどまとめてお返事いたしますので少しお待ちください。


明日はお休みです。狙ったわけじゃありませんが波ありそうです。じっくりやってみようと思います。朝の9時の予想で相模湾沖、1.7メートル/8秒です。沿岸の風は、サイトによってマチマチですが、オフかオンでも弱めの予報。やっぱり朝かなあ。

長さは11’6”と7’だそうですが、ボードの長さだけでフィンのサイズは決められないという「極端な」例です。この二本のボードにもしフィンを付けるとしたら、ほんの小さなフィンで十分だと思います(付けないでしょうけど)。

フィン選びはバランスが大事です。フィンレス、面白そうですが混雑の湘南じゃ難しそうですね。

沖で吹いた西風ですこーしだけですが、明日は波がありそうです。沖の西風は北に変わりそうなので、大潮の引きにかけて早めにが良さそうです。ロングボードですね。

台風は先週と同じコースになりそうです。土曜に一番近づきそうで、うまくいくと週末に波上がるかもです。画像は16日土曜朝の予想図です。


何かの手違いがあったのか、自分の新しいログ用に特注したブランクスが遅れております。待つ時間があるとあれこれと余計なことを考えてしまうもので、そのたびに変更を入れているうちに当初に作ろうと思っていたものとかなり違うものになってきてしまいました。ちなみに、長さも変えてます 笑。

特注しているのは、ロッカーとストリンガーです。これまで作ってきたフラットなDフィンにテールロッカーをプラスして、ストリンガーを1インチ幅のバルサで依頼をしています。

頼んだブランクスのスペックでは、サイドフィン付きのオルラウンドやパフォーマンスタイプのロングボードには無理があります。向いているのはシングルのノーズライダーやクルーザー系です。作ることができるレングスは、9’4”~9’6”くらいが妥当なサイズです。

使用するブランクスで出来上がるサーフボードは決まってきます。ロッカーはほぼブランクスのとおりで、長さ、幅、ボリュームなどもブランクスの範囲内です。

英語だと「blank」ですが、そもそもの意味は「空白」や「白紙」というような意味です。仕事が忙しくて、3か月海へ行けなかったようなときに「3か月のブランクがあって」などと言ったりしますが、それと同じ意味です。絵を描く前のまっさらなキャンバスは、a blank canvasです。

風景画、人物画、静物画、抽象画。真っ白なキャンバスは、自由に描くことができます。縦横
どちらに使うのも自由です。

サーフボードブランクスも真っ白ではありますが制約は結構あります。こいつを横向きに使うシェイパーはあまりいません。


その範囲の中で幅を1/2インチ変えるかどうかなんて小一時間くらい考えているのですから、かなり地味なお話です。その地味な出来上がりの差に一喜一憂していると思うと何やら可笑しくもなったりします。

でも、その地味な差がサーフボードを作るという原動力になっているのも事実です。

キャンバスの絵だったら色を乗せてみた後からも修正ができますが、サーフボードは形も色も出来上がってしまったら修正は不可能です。新しく作るしかありません。

ここのサイズを1/2インチ変えたら、全体のアウトラインはどう変わるのか?実際、たった1/2インチ(両側に分けると1/4インチの差)でも変えると雰囲気が変わってくるのです。

これまでずいぶんたくさんボードを作ってきていますが、そのモチベーションはどうもこの小さくて地味な変化(進化?)にあったみたいです。

これはロングボードに戻ってきて最初に作った9’4”のPIGです。ここから9年間、地味に少しずつ変わりながら今の形になってきました。


このPIG、良かったのです。これのテール幅を少し絞ったアウトラインで作ってみようか、という「振り出しに戻る」的なアイデアもブランクスを待っているあいだに沸き上がってきたりしています。(面白そうでしょ?)

さてどうするか?はまたしばらく考えます。地味な話の中で、いかに大きな自由を見つけ出すかというお話でした。
宮崎、よかばいね~。



Morning Glory 5th Oct 2011 from Al Sim on Vimeo.


オーストラリアのバークタウンに現れる、モーニンググローリーと呼ばれる雲の波を滑空するグライダーの映像です。空気の流れは目で見ることはできませんが、上昇気流によって生まれた雲によって気流が分かります。

グライダーはその気流に沿って飛んでいきます。雲の波がまるで海の波のようで、グライダーはそのへりを滑空していきます。映像にはBGMが乗っていますが、実際には動力が無いグライダーが風を切って飛ぶ音だけの世界です。

グライダーと呼ばれるカテゴリーのサーフボードはこういうイメージから来ているんでしょうね。必要なのはロングボードを越える大きな浮力。それから、スムースにスライドするボトム、レール、ロッカー、フィン。

沖のうねりの緩い斜面を滑り出し、だんだん立ち上がってくる波のブレイクに沿って、スピードをつけながら走り抜けるグライダーは、波を最初から最後まで味わい尽くせます。

特殊な存在ではありますがヒトがどうして波に乗り始めたのかということを教えてくれる道具ではないかと思います。

波でも気流でも、自然の力に乗って滑ることって何か本能みたいなものなんでしょうね。しかし気持ち良さそうです。



SNSにアップされているいまどきの若者のロングボードサーフィンときたら、薄そうなハルっぽいシェイプのシングルフィンにグリノウフィンを付けたようなのばっかりで動きが変…と思っていたら上の動画の若者。

南アフリカの人ですか?有名な人ですか?(ご存じの方、教えてください)

まったくいまどきの若者は…と思いつつ何気なく再生してみたら、かっこいいじゃありませんか。途中で二度ほどちらりと見えるフィンは…大きそうです。身体の使い方やボードの動きを見ていても分かると思います。

やっぱりクラシックなロングボードには、ある程度ボリュームがあるフィンのほうがそれらしい動きになるのである。よろしい、よろしい。それでよろしい若者よとうなずきつつ見ていましたが、実は身に覚えがあります。

20代の終わりごろ、スリーストリンガーのクラシックなボードにいまどきの若者みたいに、細長いフィンを付けて乗っていたことがありました。重たい大きなボードが軽く動くのが面白かったのです。きっと今の若者も同じように面白く感じているんでしょう。

やってみたいお年頃なんです。なんでも経験。おっさんは余計な口出しはしないことにしますが、やっぱりフィンはボリュームがある方がいいぞ。

こういう人もいたりします。フィン細いですが好きです。


明日は昼の干潮前後に少しできるんじゃないかと思います。お休みの方、時間が合う方は海行きましょう。ロングボードが良さそうです。

街には金木犀の香りが漂っています。九州にいたころにはちょうど今頃だったはずですが、関東地方としては遅い金木犀です。彼岸花がまだ咲いていたり、なんとなくいつもより季節が遅れているような感じです。

明日、弱い低気圧が抜けて行きますがもう少し季節が進むと南岸低気圧のシーズンになってきます。季節が変わるまで波は、「待ち」の状態の湘南地方です。西高東低の冬型の気圧配置が崩れ、次の西高東低を形作るときに波が立ちます。天気で言うと、晴れの状態から天気が崩れ、次の晴れになるときです。

沖で西風が残って、沿岸だけが北風(オフショア)に変わるといい波が立ちます。気温が下がるので、海の中で震えないように暖かいウェット、そしてサーファーズイヤー予防の耳栓は必需品です(あなどらず面倒がらずに予防しておくことを強くお勧めします。年取ると余計面倒なことになります。)

季節が変わると潮廻りが逆転します。潮が大きく引く時間帯は夜間になって、昼間の時間帯は潮の動きが少なくなります。雨が降ってフラットな海面が、雨が上がって虹が出たと思ったらムネ・カタ・アタマというのだってあります。この時です。MINIクアッドいい板です。

冬は海水が澄んできます。リーフまできれいに透けて見える海は、波も透明で本当にきれいです。冬の海の楽しみのひとつです。

大好きな冬の波乗り。今年はどんな波に出会えるのか楽しみになってきました。しばらくは待ちですが、そのあいだに冬支度をやっておくことにいたします。まずは薪ストーブの煙突掃除です。

ウェットはAXXE CLASSICのオートジップ4/3ミリと(一昨年に作ったチェストジップもまだぜんぜん現役です)、ZEROのエアドーム5/3ミリを今年はテストする予定。

冬の波乗り、こんな音楽が似合いますね。ヴォーン・ウィリアムズの揚げヒバリ。








波が上がり始めるのは明日の午後から?それとも夕方か?店は定休ですが仕事もあるので、小波覚悟で朝の干潮前後に行ってみようかと考えているところです。

小波となると、ボードはロングボードかMINIタイプのボード(ビッグフィッシュも)ということになりますが、このボードは負傷中の股関節が悪化しそうなので止めておいた方がよさそう。


それならミニピグか。


万が一、サイズアップしていたときを考えるとプリモか。


長くなくてもノーズが丸いMINIタイプなら小波も面白いです。コントロールは軽いし。


股関節にいちばん優しいのはこれです。コシサイズあれば楽しめます(そんなに無いか)


さて、どうしましょう。

いまのところ、プリモ+ニーボードか、ミニピグ+ニーボードが有力(本当はニーボードやりたいのです)。全部持っていくと、こんどは駐車場で悩んでしまうので(笑)大小それぞれ一本ずつにします。

エアマットもやりたい。

こんな曲あったの思い出しました。懐かしい。


金曜はうねりがしっかりと入ってくると思いますが、台風が一番近づくので強いオフショア(北風)と大雨。状況によってはお休みするかもしれません。このブログでお知らせします。


昼前に通りかかると、なんとなく波が崩れていたのでランチがてらのパーキング。潮が引いてやっと割れているような波はモモくらい。

クルマに積んできた道具はこれ。アライアとエアマット。最初から立ち上がるつもりが無いのがうかがえます(アライアは立ち上がって乗る道具ですが、滅多に立ち上がれない…)


案の定、アライアはパドルだけで撃沈。乗れないのは波に力が無いせいというのは、負け惜しみです。30分くらいの入水でも体力かなり使います。

すんなりとアライアはあきらめて、エアマットとチェンジです。

エアマット、しばらくやってなかったのでいろいろと忘れてました。一番のコツはリラックス。マットは柔らかいので、身体に力が入るとそのまま波までそれが伝わってしまいます。

そんなフニャフニャしたものでも、ちゃんとレールが入って波を横に滑ることができます。柔らかいので、力の入れ方はボディボードとは違います。腕は手のひらを開いて、マットの上にふわりと置きます。手のひらを開くと力みが抜けるのは立ち上がるサーフィンと同じです。

波側はふわっと腕を乗せておいて、身体全体で波側へ加重するイメージです。イメージだけです。それでたぶん加重できているんじゃないかと思います。本当に加重してしまうと、身体が波にひっかかりストップします。

反対側の手はそのままか、より強くレールを入れたいときはマットを波側にめくるように持ち上げるか、マットの中のエアを波側へ移動させるように押し込みます。これも激しくやるとストップします。

これが上手くできると波を横方向へ滑っているはずです。それだけでもう最高です。空気の上に乗って滑っているのですから、波を滑る感触は柔らかくて滑らか。サーフボードでは味わうことができない感触です。

波の先まで滑っていって、波側に加重しているイメージを反対側に切り返しつつ、岸側(波の下方)へ加重を切り返すようにイメージするとレールが入れ替わります。トップターンです。

波にタイミングを合わせればリップだってできます。滑走体が空気でつかみどころが無い分、うまくコントロールできるとすごく嬉しいのです 笑。

空気圧を調節したり、乗るポジションを変えてみたり、いろいろと考えながらやってみるのが面白かったりもします。パドルもできます。

エアマット乗っていただいている方々、楽しんでますか?



気温が低かったせいか、フルスーツでちょうどいい感じでした。先日のオール2ミリです。


これ、かなりいいです。防水性が高いのに加えて、薄い生地で動きやすい。ストレッチファスナーはストレスありません。

内側はこうなっているので、背中のジッパーからの浸水はありません。唯一、ジッパーの最上部の部分はインナーが無いのでそこから水が入ってきますが、このスーツを着る季節では特に問題ありません。冬用は首回りまでつながった、インナーネックがついているので浸水はほぼ無いと思います。


防水性が高いので、2ミリの薄い生地でも3ミリと同じ保温性があると思います。薄いので何より動きやすいのが一番です。

AXXE CLASSICのオートジップシステム、冬用も良さそうです。

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