MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
01 2020/02 03
S M T W T F S
1
2 6 8
11 13
19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
ブログ内検索
最新コメント
お大事に(返信済)
(01/09)
無題(返信済)
(12/01)
(11/30)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
バーコード
カウンター
[3204] [3203] [3202] [3201] [3200] [3199] [3198] [3197] [3196] [3195] [3194]
お知らせ:10月17日(月)~10月20日(木)はお休みをいただきます。よろしくお願いいたします。

ロングボードとひとくちに言っても、いろいろなスタイルがあります。大きくは、60年代のスタイルを継承するクラシックスタイルと、60年代以降のショートボードのテクノロジーを取り入れた、モダンロングボードのふたつに分けられると思います。

私が好きなのは、60年代のスタイルをもとにしたロングボーディングですが、もうそれは皆さんご存知だと思います。

ボードにしっかりとした重量があって、エッジが無いソフトなレール、フィンは大きなフィンがひとつ付いたシングルフィン。

そんなのが好きです。

ロングボードで、もっとマニューバしたいときには、8フィートちょっとのシングルフィンや、サイドフィン付きに乗ります。ロングボードというと、9フィート以上というイメージがありますが、それはコンペティションでのレギュレーション。

競技に出ないのであれば、9フィート以上という、縛りは不要です。サーフィン、自由に楽しんでいいと思います。

話がそれましたが、クラシックスタイルのロングボードに話を戻します。大好きなクラシックロングボードですが、その中にもいくつかの種類があります。

まずひとつめはクラシック。クラシックの中のクラシックです。

ロッカーはフラット。しっかりとした重量があって、フィンの形状も昔ながらの、Dフィンタイプ。

60年代のボードを作るつもりで作ったボードです。さながら、ヴィンテージボードでサーフィンしているような感覚を味あわせてくれます。

ふたつめは、クルーザー。

ヴィンテージボードにロッカーを少しだけ付けて、ピヴォットタイプのフィンを付けたイメージ。上のボードよりも扱いが軽くなります。

クラシックなのは変わりませんが、よりカジュアルにクルージングが楽しめます。

上の二本はあえてノーズコンケーブは入れていません。ボトムは全体的にゆるいラウンドボトムです。ノーズへ行くこともできますが、そこにはこだわらず、サーフボードがロングボードしか無かった時代を思いながら波に乗るのです。

コンケーブが無いボトム、気持ちいいですよ。

そして、みっつめ。ノーズライダー。

ノーズがフラットで、テールにキックが入っているのが基本的なノーズライダーのロッカーです。そして、ノーズにはコンケーブが入ります。

ノーズへ出ていくと、テールのキックでブレーキがかかりつつ、ノーズが沈まないように支えます。そしてボトムのコンケーブ。どれもノーズを浮き上がらせ、より長い時間ノーズにいられるように作られたしくみです。

ノーズライドは、ロングボードの代表的、かつクールなマニューバだと思います。おそらく一番人気があるのはノーズライダーでしょう。

でも、ノーズコンケーブとテールのキックが無い、ゆるやかなロッカーのロングボードがかもし出すグライド感も素晴らしい。実際に乗ってみると、違いが分かるはずです。


私は、フラットロッカーのDフィンに乗れるようになったら、次はノーズライダーを作ってみようと思っております。

ひとくちにクラシックスタイルと言っても、ロングボードにもそれぞれの面白さがあるのです。




この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
Visitor Map
Create your own visitor map!