MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
60
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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こういうご時世、生活そのものには関わってこないサーフショップはいつにも増して静かです。トレイットペーパーを売ってるじゃなし、食事ができるわけでもなく、こういうときには何の役にも立たない存在です。
どうせヒマだと開き直って、サボって海へ行っちゃおうと思いますが木曜あたりまで波は無さそうです。大手を振って海へ行ける木曜日じゃあ仕事をサボるドキドキ感も味わえないというものです。
テレビに映し出される、トイレットペーパーを買いに走る人の映像を見て思い出したのは子供のころのことです。1973年のオイルショックのときにも、トイレットペーパーが無くなるというデマが流れて大変な騒ぎになったのを子供ながら覚えています。
このときもただのデマだったそうです。いくらネットやSNSなんかの情報技術が発達して情報がすぐに手に入るようになっても、50年ちかく前とたいして変わりません。技術と違って人間の方は進歩しないものです。
ティッシュペーパーが無いと花粉症には困りますが、トレイットペーパーくらい無くなったって別に困りません。ウォッシュレットついてるし(最近は知りませんが)昔良く行ったタイのトイレなんか、紙は無くてバケツに入った水と柄杓が置いてあるだけですが慣れれば紙よりも快適だったりします。
何の話だか良く分からなくなってきましたが、ネガティブな面ばかりを気にしているのはどうかと思います。感染を広げないように努力するのは必要なことですが、必要な対策を講じた上でできるだけいつものように生活をする。最大のリスクは感染じゃありません。それによって起こる社会と経済、それに人心の混乱です。
東京マラソンを応援していた人たちを非難する声もありますが、昨日のテレビを見ている限りでは私はさすがに応援の人、少ないなあと思いました。普通に歩いている人が、マラソンやってると立ち止まって声援を送ればあのくらいにはなるんじゃないかと思います。昨日の日曜の町田だってもっとたくさん人はいました。東京は人が多いのです。あれで何か言っていたら、もう外へ出るなということになっちゃいます。
誰かが何かをやれば非難する声が上がる。今回に始まったことじゃありませんが、せっかく優れた情報伝達の手段があるのですから、もっと理性的に活用するべきです。デマを拡散したり、(マスコミがいい例ですが)リスクをわざわざ何倍にも見えるようにするためのツールじゃないと思います(行政の体たらくには腹立ちますが…)
あんまり明るくない話題ばかりなのですが、私たちサーファーには海があります。調子よく波乗りできるように身体を整えてきちんと食事と睡眠をとっていればOKです。しっかり前を向いていれば心配ごとはいつのまにか通り過ぎていくものです。気を付けるのは飲み過ぎくらいです。免疫力下げないようにしましょう。
私も海へ行こうと思います。(なので波の神様、波お願いします。)
これ、すっげーいい波。この波でニーボードやりたい。フィッシュやボンザー、最高でしょう。
どうせヒマだと開き直って、サボって海へ行っちゃおうと思いますが木曜あたりまで波は無さそうです。大手を振って海へ行ける木曜日じゃあ仕事をサボるドキドキ感も味わえないというものです。
テレビに映し出される、トイレットペーパーを買いに走る人の映像を見て思い出したのは子供のころのことです。1973年のオイルショックのときにも、トイレットペーパーが無くなるというデマが流れて大変な騒ぎになったのを子供ながら覚えています。
このときもただのデマだったそうです。いくらネットやSNSなんかの情報技術が発達して情報がすぐに手に入るようになっても、50年ちかく前とたいして変わりません。技術と違って人間の方は進歩しないものです。
ティッシュペーパーが無いと花粉症には困りますが、トレイットペーパーくらい無くなったって別に困りません。ウォッシュレットついてるし(最近は知りませんが)昔良く行ったタイのトイレなんか、紙は無くてバケツに入った水と柄杓が置いてあるだけですが慣れれば紙よりも快適だったりします。
何の話だか良く分からなくなってきましたが、ネガティブな面ばかりを気にしているのはどうかと思います。感染を広げないように努力するのは必要なことですが、必要な対策を講じた上でできるだけいつものように生活をする。最大のリスクは感染じゃありません。それによって起こる社会と経済、それに人心の混乱です。
東京マラソンを応援していた人たちを非難する声もありますが、昨日のテレビを見ている限りでは私はさすがに応援の人、少ないなあと思いました。普通に歩いている人が、マラソンやってると立ち止まって声援を送ればあのくらいにはなるんじゃないかと思います。昨日の日曜の町田だってもっとたくさん人はいました。東京は人が多いのです。あれで何か言っていたら、もう外へ出るなということになっちゃいます。
誰かが何かをやれば非難する声が上がる。今回に始まったことじゃありませんが、せっかく優れた情報伝達の手段があるのですから、もっと理性的に活用するべきです。デマを拡散したり、(マスコミがいい例ですが)リスクをわざわざ何倍にも見えるようにするためのツールじゃないと思います(行政の体たらくには腹立ちますが…)
あんまり明るくない話題ばかりなのですが、私たちサーファーには海があります。調子よく波乗りできるように身体を整えてきちんと食事と睡眠をとっていればOKです。しっかり前を向いていれば心配ごとはいつのまにか通り過ぎていくものです。気を付けるのは飲み過ぎくらいです。免疫力下げないようにしましょう。
私も海へ行こうと思います。(なので波の神様、波お願いします。)
これ、すっげーいい波。この波でニーボードやりたい。フィッシュやボンザー、最高でしょう。
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