MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
1 2
5 6 7 8
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
ブログ内検索
最新コメント
無題(返信済)
(02/21)
(12/04)
無題(返信済)
(11/19)
プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
バーコード
カウンター
[5551] [5550] [5549] [5548] [5547] [5546] [5545] [5544]
皆さんが使っているサーフボードのコアになっているのは、ブランクスと呼ばれている発泡フォーム材です。材質はいくつかの種類に分けられますが、活さんが主に使っているのは、ウレタンフォームと新素材として注目されている再生ウレタンのポリオラフォームです。

ブランクスには様々な形状があります。それぞれ、ショートボード用、フィッシュやレトロスタイルのシングルフィン用、ミッドレングス用、ロングボード用のようにカテゴリー分けされ、目的に応じて使い分けられています。

ブランクスを製造、供給しているメーカーによって、作り出されるブランクスそれぞれに特徴が出てきます。それをどう使うかというところもシェイパーの腕の見せどころのひとつです。素材が持っている味を最大限に引き出して、美味しい料理を作る料理人と似ているかもしれません。素材(ブランクス)の特長を見極め、それを最大限に引き出せるモデルのシェイプへとアウトプットするのです。

さまざまなブランクスに触れ、そこから得たインスピレーションを元に、そのブランクスが持つポテンシャルを最大限に引き出すシェイプという作業です。


活さんが手にしている「SURFBLANKS AUSTRALIA」はミジェット・ファレリーが創業した、ブランクスメーカーです。「昔、ミジェット本人が日本までこのブランクスを紹介に来ていたんだよ」と懐かしそうに(おそらくは貴重な)お話をしてくれています。

自分にとって未知のブランクスを試してみることには、いくつかの面でリスクも存在します。でも、活さんのお話を聞いていると、そんなことよりも活さんの創造者(クリエイター)としての好奇心と向上心の方が勝っているのを強く感じます。

それは、今に始まったことでは無いのです。活さんのシェイプを23年間、傍で見させていただいていますが、思い起こしてみればその当時から何も変わっていないのを感じます。それは、活さんのモデルラインアップのバリエーションを考えていただければお分かりいただけるかと思います。(そして、それぞれにブラッシュアップされています)

活さんがシェイプしたサーフボードに乗られている方には頷いていただけると思いますが、それはただ波に乗る道具ではなく、乗るたび(見るたび)に何か新しいインスピレーションをくれるアートみたいなものだと思っています。

そこには作り手のシェイプする喜びがたっぷりと込められているのです。




温故知新。ミジェット・ファレリーは、60年代のチャンピオンサーファー。スタイルとはこういうこと。最高のHOT DOGGERだと思ってます。





STEAMERサーフスーツ、AXXE CLASSIC オーダーフェア開催中!!


MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
カツカワミナミサーフボード、AC SHAPE
AXXE CLASSIC、ZERO、STEAMER、AIDENTIFYウェットスーツ
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
Visitor Map
Create your own visitor map!