MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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私は小学校1年から高校3年までに大学浪人の1年間をプラスした、合計13年間を日本の西の端の街、長崎市で過ごしました。残りの30数年間は東京と神奈川に住んでいますが、少年時代を過ごした土地にはやはり強い愛着があり、特別な感情を持っています。

そんな元’じげもん’(長崎の言葉:地元者、ローカル)の私が長崎らしいなあと感じた景色をご紹介してみようと思います。

長崎空港から長崎市内行きの高速バスに揺られること約40分とちょっと、JR長崎駅に到着しました。駅の向こうには、テレビ塔が立つ稲佐山が見えます。長崎らしい風景ですが、長崎駅も昔とはだいぶ変わりました。



長崎は雨が多いと言うのは大きな誤解ですが、雨が似合う街だと思います。路面電車の軌道は道路の真ん中。電車も信号を守ってクルマと一緒に走ります。線路上は雨の日は滑り易いので単車注意。


久しぶりの長崎なので、少し歩いてみることに。実家とは逆の方角へ向かって歩きはじめます。

石畳の坂を上っていると、突然教会の鐘が鳴り響きます。とても長崎らしい「音」長崎は教会がいたるところにたくさんあります。クリスマスには各教会で盛大にミサが行われるのも長崎らしいクリスマス

瓦に教会というのも長崎らしいマッチング

お寺もたくさんありますが、中国の影響を受けているので普通のお寺とはちょっと違うのも長崎らしいポイント。朱塗りの門。


桃の文様。桃の他にはコウモリの文様があるお寺もあります。中国の影響で、災厄を除け幸運を呼び込むという意味があります。桃をかたどったカステラや饅頭も長崎ではポピュラーなお菓子です。


フェニックスとバナナの木が茂る寺は私にとってはとても長崎らしい光景。


エキゾチックなお寺の雰囲気を楽しんだら歩みを進めましょう。

高台にはこんな細い道が民家の間を縫うように通っています。車もバイクも自転車も通れない山道のような生活道路。これも極めて長崎らしい光景。


民家の間の路地を抜けずっと続きます。

クルマが通れないので家を建てたり、石垣を積んだりなどの土木作業のときには馬が大活躍(今はどうなんでしょう?)

向かいには狭い平地を挟んで山が。向かいの山も上の方まで家が立ち並びます。あそこにも同じように細い道がたくさん通っているはずです。

最初に登場した稲佐山は夜景スポットですが、この立体的な地形が長崎の夜景を他には無い特別なものにしています。見えているのは英彦山という山。私が長崎に住んでいたころは頂上付近は禿山でしたが、すっかり木が生い茂っています。

私の実家も小高い山のてっぺん部分に建っています。ちょっとそこまで買い物に行くにも、出かけるのは登山と下山の気分がたっぷりと味わえます。自転車はほぼ役に立ちません。

この坂ですから…


山に降った雨を中心部の平地へすみやかに流し込むためなのか、大小の水路をあちこちで見かけます。水とまわりの緑がきれいです。水路の透明な水の流れと緑は私にとって長崎らしい光景。


長崎は観光地として有名ですが、観光名所ではなくそこに暮らしていたから気がつく長崎らしさというものがあります。坂本竜馬で盛り上がっている長崎ですが、もし訪れることがあればこんなところにも目を向けてみてください。

さてすっかり寄り道をしてしまいました。そろそろ実家に帰ってみることにしましょう。
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