MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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1968年ペルーでのワールドチャンピオンシップの貴重な映像です。


フレッド・ヘミングス、ウェイン・リンチ、デヴィッド・ヌイーバ、ラッセル・ヒューズ、ナット・ヤング、ミジェット・ファレリー、リノ・アベリラ、スキップ・フライ、マイク・ドイル、ピーティ・ジョンソン、アラン・バーン、ジョーイ・キャベル、マイク・パーパス、コーキー・キャロルなどなど、レジェンドと呼ばれるサーファーが目白押し(時代を考えれば当然ですが)

ボードは全員が「ショートボード」。ロングボードの時代はすでに終わっていたことが分かります。

オージー勢はハル系のシェイプ、他はロングボードのピンテール系、その中にあって、リノ・アベリラだけが、薄くて細くて短い、ミニガンシェイプのボードです(活さん談)

見ていると、リノだけが波を滑り降りるラインとスピードが違うのが分かります。このときは、ファイナルヒート6位という結果でしたが、ボードはひとりだけ先を行っている感じです。

フルレングスの映像はこちら。ここが映像ソースのようです。
http://www.rinconarchives.com/video/68-on-tv.html

この1~2年前まで、誰もが10フィートのボードに乗っていたはずです。今の感覚で考えると、みんな揃ってボードを短くしなくても良かったのにと考えてしまいます。

ミジェット・ファレリーの大きな重たいボードでのホット・ドギングは最高にクールだったし、ジョエル・チューダーに多いに影響を与えたデビッド・ヌイーバのノーズライドも見られなくなって、他のサーファーのサーフィンのスタイルも大きく変わった時代です。

ロングボードが復権している今から考えると、そのままロングボードに乗っていて欲しかったサーファーもたくさんいましたが、当時は誰も後ろを振り返らなかったのだと思います。

サーフィンの歴史を振り返ってみると、素材やデザイン、マニューバの変革などいくつかの節目があります。1968年はその中の大きな節目の年だったのだと思います。

当時は後ろを振り向くサーファーはほとんど居なかったと思いますが、今は違います。サーフィンのスタイルは人それぞれ多種多様で、過去から学ぶこともたくさんあるのです。

たとえば、上の1968年の映像は、今の感覚で見ればミッドレングスのサーフィンのいいお手本とも言えます。

面白い時代だと思います。





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