MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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「ローカリズム」という言葉はサーフィンをやっていたら必ず耳にしたことがあると思います。そして誰もが耳にしたことがある言葉でも、誰もが納得できるように表現、説明するのが最も困難な言葉であると思います。

先日、九州から遊びにきていただいたお客さまに私がかつて高校生の頃に初めてサーフィンを見たポイントのことを尋ねてみました。その方の話によると、そこはローカリズムがきついポイントらしく、他所からきたサーファーはまず入ることができないポイントだという話を聞きました。

いつかは自分が「初めてサーフィンを目にした故郷のポイント」で波乗りをしてみたいということは関東へ出てきてサーフィンを始めた私が常々思っていたことだけに、残念で悲しい気持ちになりました。

混雑する週末の湘南のビーチには、それとは違った形ではあってもローカリズムというものが存在していると思いますが、少なくとも他所から来たとからといってサーフィンが出来ないということは有り得ません。そこには先に挙げた私の故郷のあるポイントとは違ったカタチの「ローカリズム」に加えて「ルールやマナー」が存在し、ビーチでの時間をそれぞれが楽しんでいます。

九州から関東へ移り住んできた私は当然ローカルのポイントなどが存在するわけでもなく、波乗りをするときには必ずどこかのポイントで「お邪魔いたします」の立場になる訳ですが、そもそも「お邪魔いたします」もできないポイントでは、「ローカリズム」も「ルールとマナー」も何もあったもんではなくただ「キープアウト」な訳です。

そんな場所では何も生まれませんし何も育ちません。万が一育ったとしても「よそ者はキープアウト」では回りは何も理解することができないでしょう。高校生の頃、海が好きで、波乗りに憧れて、海を見るためだけにバスに揺られて通っていた、あの素晴らしい故郷の海に帰って波乗りすることは難しいことだったようです。




アライアでだったらイケルかな…?
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無題
おそらく昔は、シェアして楽しんでいたのでしょう。店主さんが憧れて見てた雰囲気でしょうから。ある時何らかの形で問題あったからそういう風になったかもしれませんねぇ。ローカリズムすっきりしないですね。サーフィンに限らず生きてるかぎり何らかのリズム、マナーは、基本だと思います。教える人も減っているような。シェアして楽しめたらいいのになぁ
enjoy 2009/06/15(Mon)17:27:26 [編集]
無題
こんにちは。コメントありがとうございます。
他所からくる人のマナーが悪くて、地元で問題になったなど、事の次第はおそらくそんなところなんじゃないかと想像もできます。地元の人がそうせざるを得ない何かがあったのかもしれないですね。

でも、また見るだけでもいいので行ってみたいです。
menehune 2009/06/15(Mon)18:33:47 [編集]
無題
いつも楽しく拝見しております。
たまたま昨日、鎌倉某所にて入水中にローカルと思しき人の態度をみて、「そもそもローカルの定義ってナンだ?」と思っておりました。
なかなか他の場所から移り住む人が少ないような場所ならまだしも、湘南界隈のように東京近郊からわんさか移住するような場所において、「ローカル」と呼ばれる方はどのようにカテゴライズされるのでしょう。
週に3回以上入っているから?
ビーチまで歩いていける距離だから?
毎日ビーチクリーンしているから?
所轄の自治体に納税しているから?
そのビーチを愛しているから?
日々気持ちよくサーフィンが出来るように尽力しているから?
よく分かりません。

海を大切に思う気持ちはサーファーなら(一部の心無い人を除いて)同じはず。

もちろん、その土地土地の所謂ローカルの方々に対してはリスペクトする気持ちをもっておりますが、それはその海を常に大事に守ってくれているということに対するリスペクトです。
そういうローカルの方は、おそらくマナーの良いビジターには親切に対応してくれるものだと信じております。(実際にそういうポイントもいくつかありました。)

「ローカル」というだけで、他の人に対して威張りくさっていいものではないと思います。
ローカルの方もビジターの方も、お互いに相手のことを理解し、少しでも思いやる気持ちがあれば、ヘンなトラブルは起きないんでしょうが、
この問題、むかしっから解決しませんねー。
(私の知る限り、30年以上!)

みんながマナーを守れば、誰でも気持ちよく波乗りできることを切に願います。
TAK 2009/06/15(Mon)18:42:05 [編集]
無題
昨日は、ありがとうございました!
短い時間でしたが、行ってよかった~
是非、帰省された際は、五島まで足を伸ばしてくださいね^^
KYO 2009/06/15(Mon)19:26:19 [編集]
無題
TAKさん、こんにちは。コメントどうもありがとうございます。

ローカルサーファーの定義も問題も昔から解決しないのは、サーフィンがそれだけ極めて個人的なモノ(あえてスポーツとは書かず)だからだと思います。社会生活をしていると様々なタイプの人と出会いますが、海の中もそれと同じようなものなのだと思います。

ローカルの定義は私には判りません。今回のブログの私の本意は、30年近く昔そのキープアウトになってしまったポイントで波乗りを生まれて初めて目撃して感激してしまった1人の少年がいたということ。そして30年近くの時間が経った今、その思い出の場所に戻り海に入ることが難しくなってしまったという寂しい思いです。

そんな風に考えているサーファーが1人、ここにいるということです。
menehune 2009/06/15(Mon)19:54:59 [編集]
無題
五島だったんですか!島ののリズム壊したんでしょ。某有名芸能人の影響もあるかもしれませんね。
enjoy 2009/06/15(Mon)20:04:26 [編集]
無題
enjoyさん、違います、違います。
島ではありません、九州の本土です。島みたいなゆったりリズムの素敵なところなんです。

KYOさん、遠いところありがとうございました。
お話できて、なんだかとても嬉しい気持ちになりました。やっぱり育った土地は離れていても自分の真ん中にあるように思いました。

五島うどん喰いたいです!
menehune 2009/06/15(Mon)22:33:17 [編集]
ローカルの定義
 私は生まれも育ちも鎌倉です。所謂、ローカルです。でも、生まれも育ちもって定義で波乗りしているのは、同級生にもかなり少なく天然記念物、レッドマークの絶滅危惧種になってしまいます。
 波のいいときだけ顔をだすような調子いい奴ではなく、他に住んでいてもポイントを愛して、ポイントの危機があればともに立ち上がるような心意気があるのがローカルだと私は考えます。
 enjoyさんの言われているマスコミの弊害、過剰な波情報の弊害も原因の一因としてあるかもしれませんね。
 メネフネさんもそのポイントに入るときに、面倒かもしれませんが、そのポイントへの思いを話してみて、入ってみてはいかがでしょうか?
メチャx2 ムケてる! URL 2009/06/16(Tue)10:20:14 [編集]
無題
ムケテルさん、こんにちは!
そこで生まれて育って波乗りを続けてきたから、ローカル。そのとおりですね、自然で当たり前で納得できます。

>メネフネさんもそのポイントに入るときに、面倒かもしれませんが、そのポイントへの思いを話してみて、入ってみてはいかがでしょうか?

そうなんです。私は機会があればそうしてみようと思っております。ボードに跨って海から陸を見れるだけでいいですくらいの気持ちで行ってみたいです。(実は、10数年前にまったくフラットのときにウィンドのボードを借りてやったことありです。)

一つ前のコメントで島みたいな雰囲気です。と書きましたがとっさに書いてしみじみその通りだと思っています。ちょっと得意のメルマガ(笑)で書いてみることにします。
menehune 2009/06/16(Tue)16:29:53 [編集]
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