MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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フェイスブックでシェアされていた動画です。動画のタイトルに10年前の予言が見事に的中…とあります。これは現政権が憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使を閣議決定したことを言っています。

でもこれは予言ではありません。過去に起こったことです。以前、このブログで戦争の歴史を勉強してみますと書きましたが、本を読み、過去に憲法解釈を利用して軍部が発言力を強めていった過程があったことを知って驚きました。

大日本帝国憲法(明治憲法)には天皇の統帥権を定めた条項がありました。この憲法条項の解釈をめぐって軍部と政治家(文官)が対立し、軍部はその解釈をうまく利用して政党政治を抑えたことが、軍部の暴走のきっかけのひとつになったという過去があります。

現在の日本国憲法の第9条は武力を持たず戦争放棄をうたっているにもかかわらず、自衛隊という軍隊が作られ、さらにその行動範囲を制限していた憲法解釈を今の政権が変えたことが、過去と同じ流れになっているためこの動画にうまく当てはまるのです。

これについての慶大教授の社説がありました。分かりやすく書いてあります。まさしく、我が意を得たりで私がいま感じていることと同じです。
http://www.kanaloco.jp/article/75928/cms_id/95449

集団的自衛権の行使を容認することは直ちに、徴兵、戦争には結びつきません。でも歴代の政権の憲法解釈を変え、発足以来ずっとかかげられてきた専守防衛という自衛隊の基本姿勢は崩れ、戦争できる事態の幅が広がりました。

集団的自衛権が容認されると徴兵制が始まるという理屈があります。ネットをみていると多くの人は、「そんなのデマです」で片付けてしまっています。確かに事実ではありません。でも「デマ」と突き放してしまっていいとは私は思いません。もっと自分に近い問題として考えるべきだと思います。

先日、NHKスペシャルで「60年目の自衛隊」と題した特集をやっていました。その中で、自衛隊幹部候補生学校の校長の言葉、「大いなる精神は静かに忍耐す」「強い実力を持つ組織は最も謙虚でなくてはいけない」というのがとても印象的でした。

強い実力を持つというのは、武力(武器)を持つ自衛隊のことだと思います。過去の戦争で軍人が起こした過ちを強く戒め、自分たちにそれを言い聞かせているように思えました。




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