MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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1人の晩御飯にこんな具だくさんのうどんを作ってみました。
材料:前の晩のキノコと鳥団子鍋の残り(醤油味が沁み沁みです)、揚げ豆腐、鶏肉少々、追加キノコ(エノキ、エリンギ、しいたけ、平茸、しめじなど)
揚げ豆腐は一口大に切って、魚焼グリルでこんがり焼いておきます。
かつおで取った出汁に薄口醤油と塩で味付けして追加キノコと鶏肉を煮て火が通ったらうどんを入れ、鍋の残りのキノコと鳥団子を乗せてできあがり。

結構旨かったです。
今日は少し波残りましたね。久しぶりにログ(CCスライダーです)持って海に行こうと朝4時に起きましたが、なんとなく体調すぐれないので今日はパスすることに。朝からのんびり冬の家庭菜園のお手入れをやっておりました。
明日はお休みをいただきます。女房のお母さんとIKEAでデートです。

さて問題です。上のお肉、何のどこの部位のお肉でしょうか?分かった方はかなりの食道楽か?ちなみに私は酢醤油で食べました。
材料:前の晩のキノコと鳥団子鍋の残り(醤油味が沁み沁みです)、揚げ豆腐、鶏肉少々、追加キノコ(エノキ、エリンギ、しいたけ、平茸、しめじなど)
揚げ豆腐は一口大に切って、魚焼グリルでこんがり焼いておきます。
かつおで取った出汁に薄口醤油と塩で味付けして追加キノコと鶏肉を煮て火が通ったらうどんを入れ、鍋の残りのキノコと鳥団子を乗せてできあがり。
結構旨かったです。
今日は少し波残りましたね。久しぶりにログ(CCスライダーです)持って海に行こうと朝4時に起きましたが、なんとなく体調すぐれないので今日はパスすることに。朝からのんびり冬の家庭菜園のお手入れをやっておりました。
明日はお休みをいただきます。女房のお母さんとIKEAでデートです。
さて問題です。上のお肉、何のどこの部位のお肉でしょうか?分かった方はかなりの食道楽か?ちなみに私は酢醤油で食べました。
遅ればせながら、10月末に発売されたGLIDE誌を購入してきました。毎回、興味深いアーティクルが出てくるので楽しみに購読している雑誌です。
そんなGLIDEですが、巻末をパラリとめくると見慣れたC-UNITのきれいなフォルムが目に付きました(雑誌を後ろから読みはじめるくせがある変な私です)細川哲夫プロとジャックの長倉さんがハルを乗り比べる記事が出ていました。
読んでみると、「ディスプレイスメント・ハルは波を選ぶこと」「地域によってハルの概念が違うこと」「ディスプレイスメント・ハルのコントロールはプロにも難しいこと」「C-UNITのようにコンベックスボトムにコンケーブを入れることによってコントロール性が高まって扱いやすくなること」などなど、これまで私が言ってきたことと同じ意見が述べられているのに思わず1人でうなずいてしまいました。
ディスプレイスメント・ハルの魅力は抵抗が無い、浮遊しているような滑走感、それにフレックスです。マリブのようなロングショルダーのポイントブレイクならディスプレイスメント・ハルは最高だと思います。マリブの波をグレッグ・リドル氏らが独自の感性で滑るために完成させたハルのデザインがディスプレイスメント・ハルです。
私はそんなハルが波を滑る気持ちよさを日本の波で、自分が乗る波で楽しめるハルを作って行きたいと思います。
ハルに興味がある人はぜひ読んでみてください。実際に乗ったボードについての話なので、シンプルで分かり易い内容です。
話は変わって、ようやくカツさんにお願いするハイブリッドロングのプランが煮詰まりました。
長さを少し変えて、7.10と8.0にしました。波へのエントリーが素早く、ボードをもっと動かしたいロングボーダーや、サイズが大きくなったときのクィーバーとしても使えるというイメージがコンセプトです。自分用には8.0をお願いしました。
ボトムはシングル~ダブルのコンケーブ。テールにはがっちりエッジを効かせてターンのきっかけを作りやすくします。すでに何本か作っていますが、アウトラインがかなりクールです。
さてこのハイブリッド、モデル名は何にしましょうか。
前日の波が残るのかと期待していた昨日。波は予感どおり(?)ヒザ、コシ。クリステンソンのC-UNITで入ろうと思っていたのですが、波が小さいのでこのMINI HULLで入水。
MINI HULLと言ってもボトムにはさまざまなバリエーションがあります。シングルコンケーブからVEEに沿ってダブルコンケーブのボトムのトライプレーンハル。スピードに回転性をプラスしたボトムシェイプです。そしてコンベックスボトムのハルボトム。このブルーのMINI HULLは全体的にゆるーく隆起したハルボトム。フィンから後方をフラットにしています。フィッシュ・フライにも持っていったので試乗された方もいらっしゃると思います。
レールにはボリュームを残しているので、波に対してレールワークがしやすいのが薄いレールのハルとは違うところです。レールを少しだけボトムからまくるように上げているのですが、これだけで浮力が違ってくるのか、通常のMINIモデルよりも簡単にドルフィンできます。ドルフィンだけではありませんが、レールの微妙なシェイプでもボードに与える影響は大きいです。レールの形は重要です。
前方寄りにスタンスしてレールとボトム面を大きく使って滑っていくハルのライディングはやっぱり自分に合っていると思います。このMINI HULLはフィン周りまでVEEのように盛り上がっているせいか、カットバックは大きな弧を描くように滑らかに回ってくれます。
バックサイドもテール方向に極端に体重をかけないよう丁寧に乗ってあげると上手く乗ることができます。ボードの後に乗りすぎると急激にボードが回ってスピードが落ちて不安定になりますが、そうならないように意識しながらターンすると気持ちよくボードは言うことを聞いてくれます。C-UNITもそうですが、だいぶ慣れてきんだと思います。
小波でも楽しめるMINIですが、やっぱりもっと大きな波を滑りたいものです。次の低気圧に期待しましょう。
そしてこちらもMINIモデル。ニシオカさんのシングルフィンMINI
出来上がりました。
こちらはハルではなくてダウンレールにシングル~ダブルのコンケーブボトム、テールロッカーも若干入って(基本的にはローロッカーです)コントロールしやすいシングルフィンMINIになっています。フィンの位置が全然違いますね。
同じアウトラインでもボトムとレールのシェイプでまったく違った性格になってしまうのが面白いところ。
以前にもご紹介しましたが、1969年のPBでのスキップ・フライの映像です。映像では7’6”の長さでボトムシェイプを変えた3本のボードをテストしているそうです。三種類とは、まずロール~フラットのボトム。そしてオールロールボトム、そしてフラットボトム(おそらくロールボトムのセンター部分をフラットにしたものだと思います)MAGICというモデルはこのあたりがルーツなのでしょうね。
映像をじっくり見て、どれがどのボトムか考えてみるのも面白いと思います。
昨日の波乗りにフクラハギはまったく問題ありませんでした。(というか足腰は絶好調です)今朝からランニング再開です。軽く6km走ってきました。
BUSTIN' DOWN THE DOOR発売中
エディ・アイカウの物語。ラビットらが命拾いしたいきさつが良く分かります。たくさんのことを知るとよりたくさんのことが面白くなるものです。
二日間お休みしていた店のポストにDVDが届いていたので早速、昨夜見てみました。昨日ご紹介したBLUE誌とタイミングよくリンクしている内容です。
いくつかのコンテストは行われていたものの、海の遊びという感覚が強かったサーフィンの世界に職業サーファー、プロサーファーという地位を確立していったサーファーたちの物語です。
プロという世界がない時代に、人を惹きつける魅力があるパワフルなハワイの波に乗ることで、自分たちの存在をアピールしプロサーファーとして生きていこうと決意したサーファーたち。まだ未知のものだったプロサーファーとしての自分の人生の問題、ハワイのローカルとの確執。それらを乗り越えてプロ組織を作り上げていく感動的な物語です。
単純に70年代のヒーローとしてしか見ていなかった、ショーン・トムソンやウェイン・ラビット・バーソロミューらの涙には重みがあります。現在では当たり前のように世界を転戦するプロサーキットは彼らがいなければ存在していなかったかもしれません。
サーフィンの歴史上重要な位置を占める時代を描いた素晴らしい作品です。歴史を知ることは、カルチャーやサーフボードのデザインを知ることでもあります。ロング、ショート、使っているボードのカテゴリーに関係なく見るべき作品だと思います。
ラストのショーン・トムソン、ラビット、マーク・リチャーズのシーンは涙なしには見られません。
BUSTIN' DOWN THE DOOR、ここから購入できます。
もっとディープに知りたい方はこの本もぜひ読んでみてください。
今朝は早くからまた豪徳寺の高橋接骨院へ行ってきました。トレイルランニングのダメージで、フクラハギのインナーマッスルのヒラメ筋がすっかりこわばってしまっているそうです。昨日は歩くのがやっとの「痛い」ところを力一杯揉まれ伸ばされ、うめき声と涙の治療でした。あんまり痛いので先生を蹴飛ばしてやろうかと思ったほどです(笑・たまに本当に蹴られるらしい)
本当に良くなるの?と思うほど痛めつけられた翌日、今朝の治療後はあら不思議、フクラハギがすっかり軽い。自分で触っても分かるほどフクラハギの筋肉が緩んでいます。やっぱりゴッドハンド。蹴飛ばさなくてよかった。明日から様子を見つつ、軽いジョギングかウォーキングから再開しようと思います(波乗りはもう少しだけ無理そうです。)
でもこんな思いまでして走るのは本当に身体のためにいいことなの?と考えてしまいます。負荷が大きい競技レースは身体に良くないかもしれません、でも走ることは波乗りと同じようにいろんなことを教えてくれます。なーんて何事にも精神性を求めてしまうのは日本人の良いところであるし、面倒くさいところでもあります。面倒なことは今日は後回し。そのうち改めて考えてみることにしましょう。
治療後は原宿へ。BO SPORTの展示会へお邪魔してきました。

原宿とは思えない静けさがいつもうらやましいスペースです。
2010年春夏BO SPORTコレクション、良い感じでした。来年をお楽しみに。

川南活さんx横山泰介さんのコラボレーション クアッドフィッシュ。きれいなボードです。

予定通り午後2時開店。昼飯は町田駅近くのキッチン ママのカキフライ定食。カキ山盛りです。

本当に良くなるの?と思うほど痛めつけられた翌日、今朝の治療後はあら不思議、フクラハギがすっかり軽い。自分で触っても分かるほどフクラハギの筋肉が緩んでいます。やっぱりゴッドハンド。蹴飛ばさなくてよかった。明日から様子を見つつ、軽いジョギングかウォーキングから再開しようと思います(波乗りはもう少しだけ無理そうです。)
でもこんな思いまでして走るのは本当に身体のためにいいことなの?と考えてしまいます。負荷が大きい競技レースは身体に良くないかもしれません、でも走ることは波乗りと同じようにいろんなことを教えてくれます。なーんて何事にも精神性を求めてしまうのは日本人の良いところであるし、面倒くさいところでもあります。面倒なことは今日は後回し。そのうち改めて考えてみることにしましょう。
治療後は原宿へ。BO SPORTの展示会へお邪魔してきました。
原宿とは思えない静けさがいつもうらやましいスペースです。
2010年春夏BO SPORTコレクション、良い感じでした。来年をお楽しみに。
川南活さんx横山泰介さんのコラボレーション クアッドフィッシュ。きれいなボードです。
予定通り午後2時開店。昼飯は町田駅近くのキッチン ママのカキフライ定食。カキ山盛りです。
「BUSTIN' DOWN THE DOOR」発売中!下のリンクから購入できます。
昨日、高橋接骨院でたっぷりと痛ぶられたあとは築地へサカナを食べる旅へ行ってきました。場外市場の「おかめ寿司」で旨い寿司に満足したあとはいつも魚を買う長崎県漁連で美味しそうな魚を買って帰宅しました。
壱岐のアジです。40cmオーバーの釣りアジがたったの1200円。これで半身。脂が適度に乗って味が濃くて本当に久しぶりに旨いアジの刺身です。

堤防でもたくさんつれるカワハギ。手前は普通の刺身。上は昆布締めにしてみました。身が締まって、昆布の味がほんのりでこれも旨い。

肝が少し入っていたので、肝醤油も作ってみました。

そして、ウチワエビの刺身。変わった形ですが、コリっとした歯ざわりでさっぱり目の甘みと旨みが美味しいエビです。

アタマは半分に切って味噌汁に。

築地の長崎県漁連、オススメです。
壱岐のアジです。40cmオーバーの釣りアジがたったの1200円。これで半身。脂が適度に乗って味が濃くて本当に久しぶりに旨いアジの刺身です。
堤防でもたくさんつれるカワハギ。手前は普通の刺身。上は昆布締めにしてみました。身が締まって、昆布の味がほんのりでこれも旨い。
肝が少し入っていたので、肝醤油も作ってみました。
そして、ウチワエビの刺身。変わった形ですが、コリっとした歯ざわりでさっぱり目の甘みと旨みが美味しいエビです。
アタマは半分に切って味噌汁に。
築地の長崎県漁連、オススメです。
走って参りやした、陣馬山。結果は涙の3時間29分。ゴールまで残り2kmの地点で、まさかの大失速。フラフラ、ヨロヨロゴールを演じてしまいました~。
以下が、ゴールまでの道のりです。
11月8日(日)快晴。暑くもなく寒くもなく、山を走るのには最高の天気で気分は上々。体調もばっちり。レースの距離は23kmと何度か余裕を持って走れている距離だったので特にペース配分も考えず。「とにかく行けるとこまで走ってやろう」と考えていました。しかし、トレイルはそんなに甘くはありませんでした…。
朝6時、スタート地点である相模湖畔の藤野マレットゴルフに到着。朝もやの中きれいな朝日が昇ってきます。海の日の出もきれいですが、山も気持ちいいです。波乗りもいいですが山もいいです!

ここがスタート地点。今回の出走ランナーは2300人程。トレラン人気です。
*訂正です。エントリー数は1500人程度でした。出走者リストに800番の飛び番号がありました。

念入りにストレッチをしているフリ?

コースの概要はこんな感じです。(距離は間違えているかもです。タイムもうろおぼえなので辻褄あわないかもですがお許しを…)
藤野マレットゴルフ場(標高約260m)をスタート。明王峠(標高約760m)を経て、陣馬山山頂(標高約855m)まで標高差約600m、距離約7kmのトレイルを一気に駆け上ります。
陣馬山山頂からは約4kmの下りで、落合というところまで標高差約650mを一気に駆け下ります。
落合(標高約200m)からは、7.5㎞の舗装路をひたすら上ります。標高差は約420m。
舗装路を620m地点まで上った後に再び林道に入り、ゴール地点までの4.5㎞を標高260m地点まで駆け下りる過酷(?)なコースです。
そして午前9時。緊張のスタート。
スタート直後から急な上り坂。いつも走っているペースで走っていると、周りのランナーがつかえてくるので、タイミングをみながらどんどん抜いていきます。足は快調。上りは全然つらくないし、俺ってもしかして速い?などと思いあがった考えが浮かんできます。
混雑した集団を抜け出すと、簡単には抜けない速いランナーたちにペースを合わせる作戦で上っていきます。
陣馬山山頂到着、55分をちょっとだけ切っています。ここではまだ紅葉を楽しむ余裕さえありました。
ここから落合まで急な下りです。怖かったくだりですが、練習のおかげかかなりの勢いで下ることができます。自分でも信じられないくらいたくさんのランナーを抜くことができました。
11km地点に到達。この時点で1時間20分経過。
残り12km、目標の2時間30分は厳しそうですが、7.5kmの上りをひたすら走ります。さすがに疲れてきて急な上り走れないので早歩き、勾配が緩めな上りは走るといったことの繰り返しです。
もう必死です。木々の間から見え隠れしている延々と続く上りを睨みつけながらも戦意がだんだん喪失していくのを感じていました。背中がおかしい。腰のすぐ上の背筋がピクピクを痙攣し始めるのをなんとかごまかしながらもひたすら上ります。
なんとかようやく上りの最終地点の給水所に到着。ボトルに水を補給して、水をコップ一杯飲んで最後の下りに向かいます。この時点で2時間15分くらい経過。残り約4.5kmです。
なんとか2時間30分台に行けるかと下り始めましたが、太ももに力がはいらなくなっていました。ペースダウンです。
思うように走ることができません。残りはたったの2㎞。最後の力でなんとか走ろうと試みますが身体が言うことをきいてくれません。
左のふくらはぎが攣りはじめ、あまりの痛みに座り込んでしまいます。つま先を掴んでふくらはぎをのばし、しばらく伸ばしていると痛みが和らぎ、立ち上がって走りだしますが10歩も走らないうちにまたふくらはぎが攣り始めます。
そんなことを何度か繰り返していると左足の外側の筋肉、左右のふくらはぎ、足の付け根が引き攣ってきます。もうどうしようもなく、うずくまってうめいていることしかできません。
一人のランナーが「大丈夫ですか?」と立ち止まって足を見てくれます。痛みに耐えながら「両足、攣っちゃって…」と言うと「辛いですよね、ぼくもそろそろヤバイです」と言いながら足を持って筋肉を伸ばし、マッサージをしてくれました。
5分ほどやってくれたと思います。なんとか立ち上がることはできるようになりましたが、20センチほどの段差を降りるのもやっとのひどい状態でした。「あとは自分で頑張ります」とマッサージをしてくれた人に何度も礼を行って歩き始めます。
足が前に出ない。動かない。でも歩けなくても降りなければ帰ることができません。這うようにしながら斜面を降りていきます。すぐ下からは「あと1kmですよ~」と応援の声が聞こえてきますが、その声に向かってよろよろと歩いていくことしかできません。一歩づつ足を前に出すのが精一杯です。
必死の思いでなんとか最後の舗装路に出ることができました。応援の人に車(救護車)呼びますか?と声をかけられます。「あと少しだから」となんとか歩き始めますが、足を前に出すのがやっとの状態でした。
そして必死のゴール。前も向けない状態です。

目はうつろです。

ラスト2㎞に、1時間15分もかかっていました。おそらく足をストレッチとマッサージしてくれた人の助けがなければ完走できていなかったかもしれません。
最初がオーバーペースだったんだと思いますが、ここまでひどく走れなくなるとは思いもしませんでした。ナメていたつもりはありません。自分の力がそれまでだっただけだと思います。下りは大変だと思ってはいましたが、あそこまでとは思いませんでした。
完走証です。2300人中(実際の出走はもうすこし少なかったようです。)779位でした。完走は出来ましたが、多いに勉強になったレースでした。
*訂正です。エントリー数は1500人程度でした。出走者リストに800番の飛び番号がありました。

地元のおばちゃんたちのすいとんの炊き出しを腹いっぱい食って帰ってきました。藤野町の方々、せっかくのんびり歩いているところを邪魔してしまったハイカーの方々、どうもありがとうございました!

山の中で動けなくなるのがあんなに恐ろしいことだとは思いませんでした。海ならスープに揉まれてなんとか戻ってくることはできますが、山は自分の力でないと1mたりとも進めません。
今回は地獄のラスト2kmでしたがやっぱりトレイルは楽しい、止められません。いい勉強をさせてもらったと思います。もっと自分を高めて、次のレースに挑戦したいと思います。
それで今日はボロボロになった足を診てもらいに豪徳寺の高橋接骨院に行ってきました。かなりひどいダメージらしく、地獄の荒行マッサージ、電気、鍼のフルコースを施術していただきました。治療の模様は高橋先生のブログに紹介されています。高橋先生いつもありがとうございます。
さあ、また走り始めましょう!
以下が、ゴールまでの道のりです。
11月8日(日)快晴。暑くもなく寒くもなく、山を走るのには最高の天気で気分は上々。体調もばっちり。レースの距離は23kmと何度か余裕を持って走れている距離だったので特にペース配分も考えず。「とにかく行けるとこまで走ってやろう」と考えていました。しかし、トレイルはそんなに甘くはありませんでした…。
朝6時、スタート地点である相模湖畔の藤野マレットゴルフに到着。朝もやの中きれいな朝日が昇ってきます。海の日の出もきれいですが、山も気持ちいいです。波乗りもいいですが山もいいです!
ここがスタート地点。今回の出走ランナーは2300人程。トレラン人気です。
*訂正です。エントリー数は1500人程度でした。出走者リストに800番の飛び番号がありました。
念入りにストレッチをしているフリ?
コースの概要はこんな感じです。(距離は間違えているかもです。タイムもうろおぼえなので辻褄あわないかもですがお許しを…)
藤野マレットゴルフ場(標高約260m)をスタート。明王峠(標高約760m)を経て、陣馬山山頂(標高約855m)まで標高差約600m、距離約7kmのトレイルを一気に駆け上ります。
陣馬山山頂からは約4kmの下りで、落合というところまで標高差約650mを一気に駆け下ります。
落合(標高約200m)からは、7.5㎞の舗装路をひたすら上ります。標高差は約420m。
舗装路を620m地点まで上った後に再び林道に入り、ゴール地点までの4.5㎞を標高260m地点まで駆け下りる過酷(?)なコースです。
そして午前9時。緊張のスタート。
スタート直後から急な上り坂。いつも走っているペースで走っていると、周りのランナーがつかえてくるので、タイミングをみながらどんどん抜いていきます。足は快調。上りは全然つらくないし、俺ってもしかして速い?などと思いあがった考えが浮かんできます。
混雑した集団を抜け出すと、簡単には抜けない速いランナーたちにペースを合わせる作戦で上っていきます。
陣馬山山頂到着、55分をちょっとだけ切っています。ここではまだ紅葉を楽しむ余裕さえありました。
ここから落合まで急な下りです。怖かったくだりですが、練習のおかげかかなりの勢いで下ることができます。自分でも信じられないくらいたくさんのランナーを抜くことができました。
11km地点に到達。この時点で1時間20分経過。
残り12km、目標の2時間30分は厳しそうですが、7.5kmの上りをひたすら走ります。さすがに疲れてきて急な上り走れないので早歩き、勾配が緩めな上りは走るといったことの繰り返しです。
もう必死です。木々の間から見え隠れしている延々と続く上りを睨みつけながらも戦意がだんだん喪失していくのを感じていました。背中がおかしい。腰のすぐ上の背筋がピクピクを痙攣し始めるのをなんとかごまかしながらもひたすら上ります。
なんとかようやく上りの最終地点の給水所に到着。ボトルに水を補給して、水をコップ一杯飲んで最後の下りに向かいます。この時点で2時間15分くらい経過。残り約4.5kmです。
なんとか2時間30分台に行けるかと下り始めましたが、太ももに力がはいらなくなっていました。ペースダウンです。
思うように走ることができません。残りはたったの2㎞。最後の力でなんとか走ろうと試みますが身体が言うことをきいてくれません。
左のふくらはぎが攣りはじめ、あまりの痛みに座り込んでしまいます。つま先を掴んでふくらはぎをのばし、しばらく伸ばしていると痛みが和らぎ、立ち上がって走りだしますが10歩も走らないうちにまたふくらはぎが攣り始めます。
そんなことを何度か繰り返していると左足の外側の筋肉、左右のふくらはぎ、足の付け根が引き攣ってきます。もうどうしようもなく、うずくまってうめいていることしかできません。
一人のランナーが「大丈夫ですか?」と立ち止まって足を見てくれます。痛みに耐えながら「両足、攣っちゃって…」と言うと「辛いですよね、ぼくもそろそろヤバイです」と言いながら足を持って筋肉を伸ばし、マッサージをしてくれました。
5分ほどやってくれたと思います。なんとか立ち上がることはできるようになりましたが、20センチほどの段差を降りるのもやっとのひどい状態でした。「あとは自分で頑張ります」とマッサージをしてくれた人に何度も礼を行って歩き始めます。
足が前に出ない。動かない。でも歩けなくても降りなければ帰ることができません。這うようにしながら斜面を降りていきます。すぐ下からは「あと1kmですよ~」と応援の声が聞こえてきますが、その声に向かってよろよろと歩いていくことしかできません。一歩づつ足を前に出すのが精一杯です。
必死の思いでなんとか最後の舗装路に出ることができました。応援の人に車(救護車)呼びますか?と声をかけられます。「あと少しだから」となんとか歩き始めますが、足を前に出すのがやっとの状態でした。
そして必死のゴール。前も向けない状態です。
目はうつろです。
ラスト2㎞に、1時間15分もかかっていました。おそらく足をストレッチとマッサージしてくれた人の助けがなければ完走できていなかったかもしれません。
最初がオーバーペースだったんだと思いますが、ここまでひどく走れなくなるとは思いもしませんでした。ナメていたつもりはありません。自分の力がそれまでだっただけだと思います。下りは大変だと思ってはいましたが、あそこまでとは思いませんでした。
完走証です。2300人中(実際の出走はもうすこし少なかったようです。)779位でした。完走は出来ましたが、多いに勉強になったレースでした。
*訂正です。エントリー数は1500人程度でした。出走者リストに800番の飛び番号がありました。
地元のおばちゃんたちのすいとんの炊き出しを腹いっぱい食って帰ってきました。藤野町の方々、せっかくのんびり歩いているところを邪魔してしまったハイカーの方々、どうもありがとうございました!
山の中で動けなくなるのがあんなに恐ろしいことだとは思いませんでした。海ならスープに揉まれてなんとか戻ってくることはできますが、山は自分の力でないと1mたりとも進めません。
今回は地獄のラスト2kmでしたがやっぱりトレイルは楽しい、止められません。いい勉強をさせてもらったと思います。もっと自分を高めて、次のレースに挑戦したいと思います。
それで今日はボロボロになった足を診てもらいに豪徳寺の高橋接骨院に行ってきました。かなりひどいダメージらしく、地獄の荒行マッサージ、電気、鍼のフルコースを施術していただきました。治療の模様は高橋先生のブログに紹介されています。高橋先生いつもありがとうございます。
さあ、また走り始めましょう!

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