MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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明けましておめでとうございます。2023年1月4日です。年末年始モードから波乗りモードに切り替えて、今日から営業スタートいたします。

やりたいことは昨年末のブログに書いた通りで盛りだくさんです。それには身体の管理も必要です。来年は還暦(笑)古くなってきた身体のコンディションを保つのもなかなか大変なのです。

年齢的なものも含めて、これからどうなっていくのか?変化を楽しみたいと思えるようになってきたのも、年の功でしょうか?

サーフボードのこと、身体のこと、どーでもいいこと、今年も書き続けて行きたいと思いますのでこれからもお付き合いください。まだまだ寒い。寒さの本番はこれからですが、皆さんもキープサーフィンです。皆さんのモチベーションの一端にでもなれれば幸いだと思っています。

今年もよろしくお願いします。



このツインフィン、ヤバイです。



本年度の営業は今日までです。今年もいろいろあった一年でした。歳を取ると時間が経つのが早くなると言いますが、そんな事を思いつつもなかなか充実した一年間だったと思います。

今年の初めは五十肩で肩が動かずノーサーフでした。そんな中でワラにもすがる気持ちで始めたピラティスが救世主になりました。長年の腰痛まで改善して、今ではすっかり欠かせないものになりました。

肩の痛みがやわらいで、パドルがなんとなくできるようになって波乗りを再開したのは4月ころからです。乗り慣れた8.0と8.4のプリモ、それにニーボードでリハビリです。


ニーボードに関しては、今年は私にとっては実りの年だったと言えます。これまでに作って試してきたニーボードの経験とデータの集約に新しいロッカーをプラスしたら、最高の一本が出来上がりました。


ニーボードのもうひとつはシングルフィンです。ニーボードではほとんど目が行かなかったシングルですが、ダイアモンドシングルと同じに作ってもらったこのボトムで滑る気持ち良さに、トライフィンには無い大きな魅力を感じています。


それから二本目の長いフィッシュです。一本目と変わらず楽しめます。


そして新しいプリモは 8’1”。これはまだ何か言えるほど乗り込んでいません。活さんがパーソナルの8’2”のプリモを乗ってみてと貸してくれたので、年が明けたらその二本を持っていって試してみようと思っています。


それから新しくお付き合いをスタートした、AC SHAPEです。

まずは、HELLO VEE 8’6”。

面白いです。書いていると思い出して乗りたくなってきます。60年代のVEEボトムを再現したモデルですが、扱いやすくよーく滑ってくれてスピード出ます。ロンガーさんが乗ったら、ハマる人多いと思います。

そして初のツィンピン。8’0です。

シングルに馴染んだ身体ではツィンフィンとテールを使ってコントロールするのはなかなか難しいです。何度か乗って、ようやく扱い方のポイントが分かってきました。同じツインでも、長いフィッシュとは違うのです。

そしてロングボードは、SLIDEというモデルです。

安定感があってクセが無く反応が良くて扱いやすい。全方位的に様々なレベルのサーファーが楽しめると思います。股関節を痛めて遠ざかっていたロングボードですが、このSLIDEのおかげでまたワクワクしてきています。

ブランクスが滞りがちだったのが徐々に解消してきて、夏過ぎごろからこれらのボードが一度に出て来たので大忙しでした 笑。

年明けは引き続きこれらのボードに乗っていきます。活さんの新しいロングボードもこれからです。股関節とロングボードに自信が出て来たので、一本残っているDフィンにまた触手が伸び始めてます。やっぱり好きなんです。


こんな感じでたくさんありすぎて気持ち的にはどれもこれも、とにかくやっちゃえ、行っちゃえの真っ最中です。納得できているのは二本のニーボードぐらいですが、この状況のまま2023年になだれ込むつもりなので年明けからも楽しみがたくさんです。

このまとまらない感じが今の私のアタマの中そのままです 笑。この歳になって何やらぜんぜん落ち着かない感じになってきた自分的には面白くて、それが行動の原動力にもなっているみたいです。

そんなところでひとまずは、今年一年いろいろとありがとうございました。新しい年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。




明後日の木曜は波が少し上がりそうな気配ですが、年末の大掃除もやらなくちゃいけません。午前中だけでも行けるように段取りしとこうと早めに掃除をスタートしたのですが、これがなかなか大変で、海へ行ってたら終わらなそう。

海行ったら、午後はグデグデしちゃうのが目に見えてます。もう若く無いのです 笑。今年の波乗りは、きっぱりとあきらめて年末の掃除とお正月の準備に専念しようと思います。

月が変わるだけで時間の経過という面から見ればいつもと同じはずなのですが、やっぱり12月から1月へというのは気持ちが違ってくるものです。今年はもう終わりで次は来年…なんて、なんだか当分の間、海はお預けみたいな気持ちになってくるから不思議です。

波乗りしたくてウズウズしているのは事実ですが 笑。

皆さんも同じだと思います。波乗りってつくづく不思議なものだと思います。いちばんはじめは、波打ち際でスープに押されてまっすぐと滑ったとき。それから少し沖へ出て、うねりの柔らかな斜面をサーフボードとその上に乗った自分の身体が滑り出したときの感覚。

陸上では感じることが無いその特別な感覚に引き寄せられるように、自然と気持ちは海へと向かい、いつのまにか離れられない存在になってしまいました。

波を滑るのが好き。波を滑りたい。ただそれだけで気が付けば、ずいぶん長い時間が経っていました。今でも波乗りを始めたときと同じ気持ちです。

例えば、ロングボードで波を滑りたい。両脚でしっかりとボードの上に立ち、足の裏から伝わってくるサーフボードが水面を滑走している感覚。それからスピード。盛り上がってくる波にボードを押しつけるように立っていると、それが前へ進むスピードへと変わっていく不思議な体験。

ニーボードだったら、低い視線の中で目の前に丸く広がる波のカール。その海面が次から次へと後へ流れていく光景。そのスピードとうねりのチカラを感じ取りながら滑っているときの光景。

ボードの長さは長いのから短いのまで様々ですが、どれもそんなことを楽しませてくれることがベースにあって、それぞれのキャラクターでそのお楽しみに色付け、味付けをしてくれる。そんなことを考えて波乗りをしてきたように思います。

いろいろと夢想しつつ、次の出会いを楽しみにしながら大掃除しようと思います 笑。






先週から起毛タイプのセミドライを使い始めました。本格的な冬のシーズンのスタートです。そのせいか、先週末はウェットのオーダーとお問い合わせをいくつかいただきました。その都度、このブログのウェットマニアの内容をご説明しているので頭と口はヘトヘトです 笑。でも必要なことです。

昨年からテストしている、オール3ミリ裏起毛のU-ZIPです。


標準装備と比べて違う点は首回りです。標準は折り返しタイプの二重防水ネックですが、私はあえて軽いシングルネックを選びました。

シンプルな作りですが、首回りの内側のトップ部分がラバーになっていて浸水をストップします。寒かった昨年の冬の終わりごろにも使っていますが、これで防水性は十分だと感じています。首回りを軽くしたい方にはお勧めできます。

ただ二重ネックの首回りの保温性はありませんので、状況に応じてフードやネックウォーマーを使うと良いと思います。

首回りと同様に、手首と足首の先端の裏側はラバーを使っています。

防水効果は高く、これでほぼ浸水は無いと言い切れます。足首は着脱のしやすさを優先するなら、ラバー裏ではなくジャージ裏も選ぶことができます。そのあたりのメリット、デメリットもご説明して選んでいただくようにしています。

その他、U-ZIP特有の注意点や脱ぎ方など諸々のことがあります。ジッパーレスが登場してからもうずいぶん時間は経ちますが、未だにジッパーレスが苦手と言われる方がいるのは販売する側の説明不足だと思います。

もし、まだスムースに脱ぐことできないという方がおられたら遠慮なくご相談ください。

昨年から使い始めたU-ZIPですが、個人的に好きなのはこっちだったりします。発売以来ずっとお気に入りで使っているオートジップ、つまりバックジップスーツです。


昔からあるスタイルですのでU-ZIPの影に隠れがちですが、このウエットスーツは本当に良く出来ていると思います。

ジッパーレスのウェットが登場してきたのは動きやすさを考えてのことですが、このオートジップに使われているストレッチファスナーは柔らかく伸縮性があります。首回りのフィットも良く考えられていて、バックジップの’ネック’だった首回りの防水性はかなり高く、実際に使っていて冷たいと感じる浸水はほぼありません。手足首はU-ZIPと同じ構造です。

その首回りをヒントにしてリニューアルしたのが、STEAMERウェットスーツです。

構造はシンプルですが防水性とフィット感はかなり向上しました。首回りは春先とこの秋に3ミリでテストしていますが、いい感じです。次は裏起毛の5/3ミリを思い切り寒い日に着てみようと思います。

以前の感覚で言うと、5/3ミリのウェットは重くて動きにくいということがあると思います。私も多いにありました。そもそも、そこから冬の重くて動きにくいウェットをなんとかしようという取り組みが始まったのです。

でも心配ご無用です。進化しているのは構造だけではありません。素材も進化しています。5/3ミリでも昔のものと比べると、軽く柔らかくなっています。STEAMERは質が高い素材を製造メーカーから直接取り寄せています。価格はそのまま素材の品質に結びつくので、激安にはできませんが、素材の質の高さは実際に触っていただければ分かると思います。

最後はZEROのエアドームです。防水性はかなり高いです。動きやすさで言えばパドルが一番楽なのはこのエアドームです。

首回りは二重防水です。胸回り、それに肩から上腕部にかけてオーバーサイズに作られているので腕と肩まわりはかなり楽です。海の上での一番長い動きのパドリングを少しでも楽にしようという発想から考えられている形です。

裏起毛無しの5/3ミリがありますが、湘南から北関東までそれで充分な保温性があります。肌触りが良く滑りが良いので動きやすく着脱も楽です。インナーを追加すればさらに暖かです。

納期はAXXE CLASSICとZEROは約一ヶ月、STEAMERは2週間ほどで出来上がります。

ウェットスーツは、MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトをご覧ください。











昨日のお話です。低気圧が通過する前、風がオフのうちに入ってくる波を狙って海へ行きました。天気が回復するのは9時ごろの予想です。経験上、天気の回復に従ってうねりが入り始めることが多いので狙ってみました。

8時ちょっと前に海へ到着。雨は本降りで、クルマのフロントガラスからは沖へ向かって強いオフショアが海面を撫でるように吹き付けているのが見えるだけ。


フリースのブランケットに包まって、半分寝ながら待つこと約一時間。8時半過ぎですが天気は一向に変わりそうにありません。これは今日はダメなのかなあと、先に用事を済ませとこうとリペア工場へ向かいます。

これ、なんだか以前にも同じようなことがありました。そのときは戻ってきたらちょうどいい具合にうねりが入り始めたのです。でも、今日は昼前には強オンの予報…。(ありました。ずいぶん前です。しかし、やっていることが変わり映えしないこと 笑)

用事を済ませた午前11時前。相変わらず雨です。再び戻ってみますが変化の兆候はありません。


このあとオンショアが吹きまくる予報だし、今日はダメだったかとあきらめ、活さんのシェイプルームへ行き、オーダーの打ち合わせをして、今日はもう帰ろうと家に戻りました(の前にちょっとでもネット見れば良かったんだよなあ、って後の祭りです 笑)

家に戻って何気なくフェイスブックを見たら、知り合いがアップした波の写真。いい波だなあ、いつのだろう?と時間をみたらついさっき。

ありゃーと思って、ライブカメラの過去の映像を見たら、なんですかー、このスジスジは 笑。私が二度目にチェックした少し後から急速に、このスジスジとこの天気に様変わりしたようです。サイズもしっかりあります。


あと30分違っていたらこいつに出会えてたのかと思うと…。結局午後の2時過ぎくらいまではオフショアだったようなので、どうやら予報よりも低気圧がノロノロだったみたいです。自然相手だから仕方が無いのはよーく分かってますが、昨日はタイミング悪かったなあ。

しかし、この行き場の無い気持ち 笑。自分がどれだけ波乗りしたかったのか、改めて分かりましたよ。

オンショアは明日も吹きそうです。昔からクリスマスは波があるというジンクスを勝手に作っている私ですが、今年のクリスマスはどうでしょう。

気持ちを切り替えて、次を待つことにいたします。

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夜明けの空。新月に近い下弦の月が、南東の空に残っています(タップして探してみてください)。波はヒザから、セットでなんとかハラくらい。初霜が降ってすっかり冬になりました。

ウェットはU-ZIP起毛3ミリにブーツ、それにオフショアが冷たいので念のためフードです。フードは使わなければ、外してネックウォーマーのように使えます。腰が気になる人はブーツは早めに使い始めましょう。NV200にしてからは、車の中で着替えるのが楽になりました。


ボードはこれ。ツインピンに乗ろうと思ってましたが、ゆるい波が多いので今日はロングボードでしょうとSLIDEの9’2”を浮かべてみることにしました。


でも本当のところを言うと、ロングボード;に乗るのは気が重かったのです。何故かって、以前のように思うようにコントロール出来ないし、ウォーキングだってなんだかベタベタです。もしかして、ロングボードはもう無理なのかと若干寂しくもなっておりました。

何本か乗りますが、ネガティブは感覚は消えません。滑り出しても、きっちりコントロールできない。何かが違う。そんなはずは無いのにテイクオフだって8.0の方が速いんじゃないかと感じるくらいです。気が重かったのは前回からそんな気分を引きずっていたからです。

どーしよーか、オレ? 自分がロングボーダーというのは、もう返上かあ?などとすっかりネガティブです。楽しいはずの海の上がいまいち楽しくない。こんなんだったら、車へ戻ってボードを8フィートのツインに換えようかなあなどと考えていた矢先でした。その時がやってきたのは 笑。

小さなうねりに滑り出したものの、立ち上がるにはまだ早そうなのでボードの上にスッと座り込んでニーパドルの姿勢で滑り出しました。

長いニーボードみたいにニーライドでコントロールしながら波が立ち上がってくるのを待って、ボードをゆっくりとフェイスの方へ向け滑っているとなんだか気持ちが良い。気持ち良さにまかせ、そのまましばらく走って立ち上がりました。

そうしたら、今までには全くなかったスムースさ、それにスピード感。

そのままボードの上に真っすぐ立ち、先の方で少し掘れてくるセクションのリップの真下にボードをうまく合わせ、その先へ出たら後ろ足を少し下げつつ波の高いところからカットバックです。

戻ったらまた足を揃え、足先へ少しだけ体重を乗せながらレールでスピードをコントロールしながら真っすぐ滑って行き、最後にゆるく崩れる波頭に乗せて前へ押し出されたら、そのスピードを使ってプルアウト。

あ、これじゃん!!!!でした 笑。

次の波も、滑り出したら両手をついてムネを持ち上げつつボードにスピードが付くのを待って、波に合わせてポップアップ。つま先に軽く体重を乗せ、ボードを動かすよりも滑らせる意識でターンさせ、ゆるく斜めに波を滑ったら、前に立ち上がっている波のフェイスにレールをセット。そうしておいて、何もしないでそのまま真っすぐ…。

さっきまでの、なんとなくネガティブな気分は一発で吹き飛びました。ヒザ・モモの小波のスープだらけのインサイドで、まるでロバート・オーガストがケープ・セント・フランシスの波に乗ったときみたいにストークして叫んでました。完全に変な人ですが、本当にそのくらい最高だったのです。

それからはもう最高、ニコニコです。そうしたら不思議、滑り出しは速くてスムースだし、ウォーキングだってもうキャットウォークです 笑。

腰と股関節に不安があったので、しばらくロングボードから離れていました。Dフィンや重いログはもう無理と手放して、作ってもらったのがこの9’2”です。

その間に乗っていたのは、8.0と8.4のプリモに小さくて良く動くニーボード、そして最近のツインピンは8.0です。

このSLIDEは9’2”ですが、重量級では無いまでも決して軽いボードではありません。デッキは6オンスで三層ラミネートしています。そういうシングルフィンのロングボードの乗り方、楽しみ方、気持ち良さ、そんなものをすっかり忘れてしまっていたみたいです。

8フィート代のプリモはロングボードみたいだとは言っても、やっぱり軽いです。立ち上がったらポンと踏んでスピードを付けて走り出します。マニューバも軽いです。ロングボードのようだけどコントロールが軽い。そんなところが面白さなのですが、やはりログとは違うものです。

プリモと同じように体重を乗せていたからギクシャクしてしまっていたのかもです。ログは純粋に、シンプルにボードが波を滑る感覚を楽しむものです。そのための動作のタイミングは、他のボードよりもゆっくりです。

ゆるい波の斜面で波をつかまえて滑り出す感覚。滑り出したボードの上で、立ち上がるタイミングを計っているときに顔に感じる風。ゆったりと体重をかけたボードがスムースにターンしながら滑り出す感覚。ヒザを軽く曲げ、腰は落とさないでモモと丹田でボードを押さえてボードを滑らせる感覚。崩れそうなリップの下にトリムしたときの感覚。波のフェイスを大きく使ったカットバック。

そして、最後のプルアウト。

余計な動きは不要です。波に合わせスピードを調節しながら、波と遊ぶように滑って行く。まるで何もしていないように。それがロングボードです。

そんなことは分かっていたはずですが、身体は忘れていたようです。余計な動きでボードと身体の調和がギクシャクしてしまっていたみたいです。

ミッドレングスって面白いものです。ロングボードでは出来なかったことも楽に出来たりします。取り回しが軽く楽なので、ロングボードにだんだんと乗らなくなる人は多いみたいです。たまに乗ると重たくて、なんだか面白くない。それは、いつのまにかミッドレングスと同じように操ろうとしてしまっているからです。

ロングボードは乗り手がコントロールしつつも、ボード任せのところが多分にあると思います。ボードがナチュラルに波を滑る感覚。このログはどんな風に滑ってくれるのか?ボードを上手く滑らせ、ボードが返してくる感触を感じ取るのがロングボードじゃないかと思います。

テクニカルというよりもフィーリング。そんな感じでしょうか。

活さんにお願いしているTOTOというロングボードは扱いやすいように短く軽くしとこうと、9フィートちょうどで頼んでいたのですが、海から上がってすぐに「ブランクスの範囲内で、もう少し長くしたいです」と連絡したのはそんなことに気が付いたからです。

しかしこのSLIDE、本当によく滑ってくれます。コントロールも面白くて、いい板を削ってくれたシェイパーに感謝です。おかげでロングボードの楽しみ方を思い出すことが出来ました。

皆さん、ロングボード持ってますか?最近あまり出番が無くて、という方はこのブログみたいなことを思い出しながらぜひ乗ってみて下さい。ロングボード、再発見です。


11月には岩がむき出しだったところは、ここのところの西風のおかげなのか砂がだいぶ戻ってきました。


明日は定休日です。

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期間限定 BONITA FISH 10%オフ 12月28日まで。

ストックボード10%オフキャンペーン FISHの次は年明けからロングボードで開催予定です。


お知らせ:12月20日(火)はお休みいたします。よろしくお願いします。

The Yin&Yan of Gerry Lopez。興味深く、そして面白いです。YOU TUBEではなく、このブログから再生すれば途中のCMは入りません。全画面表示にして、ぜひ。


カツさんとYUさんがGLANDへ行ったときの写真です。映画の中の、G-LANDのシーンに出てくるのと建物が同じです。




ジェリーさん、ジャック・マッコイ、ピーター・マッケイブ…。


カツさん。ジェリーさんのボードだそうです。




このブログでは紹介済みですが、改めてもうひとつのブログにAC SHAPEを4本アップしましたので、チェックしてみてください。MENEHUNE BEACH STOREサーフボード画像ブログ

それぞれ個性が立ったラインアップです。

60年代の終盤に作られていたVeeボトムは、ハルのデザインソースにもなっていることもあって、ハルの性格が強く表れています。シェイパーの新井さんはハルのシェイプも得意です。

ワイドなテールに目が行きがちですが、ボードコントロールは特別ではありません。この三本の中ではもしかしたら一番速いかも。とにかく良く滑ります。パドルやテイクオフはロングボードと変わりません。ニーパドルも楽勝です。

SLIDEは扱いやすい素直な性格のロングボードです。どっしりとした安定感があるくせに、テールを踏むと軽~く回ってきてくれます。

ノーズがとても安定しそうな雰囲気で、股関節の故障でしばらく離れていたロングボードをまた楽しませてもらえそうです。

目下、攻略中のツインピン。あきらめてシングルで乗ろうかとくじけそうになった瞬間もありましたが(笑)、前回でいろいろ分かってきて俄然面白くなってきました。

テールをしっかり踏んで、フィンとボトム、Veeのボトムに入ったダブルコンケーブのひとつが働き始めたときのあの感覚。ツインとシングル、しっかり乗り分けられるようにしようと思います。

いろいろと面白くなってきました(いつもですが 笑)


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人気のブギーのストックボードが入荷しました。レングスはいつもの6フィートジャスト。ボリュームもいつものようにたっぷりあります。


ブギーは6フィートしか無いのですか?と良く聞かれますが、6フィートでしか作っていません。ふた回り近く大きなブランクスから削り出すのですが、ふた回り長いブランクスの中にあるブギーのパート、とでもいうべきところが6フィートなのです。試行錯誤の結果のサイズです。

サイズやボリューム感は変わらず、シンプルな造形は多くの手は加えられていないように見えます。思い出してください、サーファーズ・ジャーナルに書かれていたスティーブ・ペズマンの「考え抜かれた一手一手が必要かつ最小限であればあるほど意図した結果に近づくことができる。」という言葉を。サイズが試行錯誤の結果なら、そのシェイプも試行錯誤の結果です。

シンプルな造形の中には、シェイパーのインスピレーションからスタートした、長年にわたる試行錯誤の結果が盛り込まれているのです。

と、どうも歳を取ると理屈っぽくなっていけません。早い話がテイクオフが誰よりも速くて、良く動いてくれて乗ったら楽しいですよ~ということです。そんな長年にわたって作り続けられて、多くの方々に乗っていただいているブギーですが、進化は常に続いています。

何かを少しでも変えたときには納得がいくまでテストを繰り返し、良い結果が出たものが進化の系譜に加わってきます。当然、淘汰されるものも出てきますが、今回のこのブギーはそんな進化の中で「突然変異」とまでは言いませんが、かなり良い感触のブギーに仕上がったようです。

ボリューミーでファットな全体的な雰囲気は変わりません。その中で、ノーズとテールのボリュームとロッカーのバランスが微妙に変わっているのが分かります。滑り出しの速さは変わらず、動きの良さはさらに向上しています。

ここのところツインフィンがかなり気になっている私ですが、このブギーはちょっと乗ってみたい。ちなみに同じツインでもブギーはフィッシュと同じで、シングルフィン乗りでもすぐに乗れます。2013年、私のブギー初乗りの模様です。ツインピンをしっかり乗ってからこのブギーに行ったら、また違うものを感じるんじゃないかと思ってます。

乗ってしまいたいのは山々ですが、とりあえずのところはこのブギーはストックボードとして店頭に並んでおりますので、サイトをチェックしてください。

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カツさんのブギーシークエンスです。





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