MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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波はありません。あったとしても今日は時間の方がないのでこの方が心やすらかに仕事できます。結局はゆるいオンショアのままだった昨日の方が良かったかもしれません。
借り物の窮屈なウェットスーツを着て、初めてパドルアウトしたときの海も曇りのこんな天気でした。そんな昔のことを思い出したのは、久しぶりに聞いた高中正義のせいか(動画で聞こえてます)。雨もよいのグレイの水平線を眺めるのも好きなのです。
GW前の出来上がりはこの一本、PRIMO 6’11”です。
カプチーノティントか、キャラメルティントか。どちらにしても美味しそうな色です。
私の6’9”と微妙な差ですが、アウトラインの感じは変わります。サーフボードって面白いと思います。(個人的には、7’0が欲しいサイズです)
出来上がるかな~と軽く期待していた、私のKK HULL 6’8”と、ストックのBONITA 5’10”はGW明けになりました。早く欲しいのはやまやまですが、楽しみが伸びるのは、楽しみが続くこと。楽しみに待つことにいたします。
PRIMOと同じ色なのは5’10”のBONITA。Hさん、出来上がったらご連絡入れます。もう少しお待ちください。
明日からGW。みなさん10連休ですか?うらやましいー。
借り物の窮屈なウェットスーツを着て、初めてパドルアウトしたときの海も曇りのこんな天気でした。そんな昔のことを思い出したのは、久しぶりに聞いた高中正義のせいか(動画で聞こえてます)。雨もよいのグレイの水平線を眺めるのも好きなのです。
GW前の出来上がりはこの一本、PRIMO 6’11”です。
カプチーノティントか、キャラメルティントか。どちらにしても美味しそうな色です。
私の6’9”と微妙な差ですが、アウトラインの感じは変わります。サーフボードって面白いと思います。(個人的には、7’0が欲しいサイズです)
出来上がるかな~と軽く期待していた、私のKK HULL 6’8”と、ストックのBONITA 5’10”はGW明けになりました。早く欲しいのはやまやまですが、楽しみが伸びるのは、楽しみが続くこと。楽しみに待つことにいたします。
PRIMOと同じ色なのは5’10”のBONITA。Hさん、出来上がったらご連絡入れます。もう少しお待ちください。
明日からGW。みなさん10連休ですか?うらやましいー。
先週末のブログでシェイプをご紹介した、ニューシェイプのラミネートが進行中です。今回はこんな感じで、ボトム側のラップに色を入れてもらいました。この色、最近よく使ってますね。
デッキ側のラップはクリアでラミネート。パッチをボランクロスで入れてちょっと目立たせています。
ボトム側の色をいれたラップは、いつもより少しだけ巻き込みの幅を広くしてもらっています。ほんの1センチ程度ですが、雰囲気変わります。ボードの形を見ていて思い浮かんだイメージですが、そのとおりに出来上がりつつあります。
仕上げはピカピカにバフをかけてもらいます。
モデルの名前は、やっぱりKK HULLということになるのでしょうか。作りてのシェイパーの側と、それをずっと見てきた側が持つ共通の意識としては、それが一番自然に思えます。HULLとは呼びますが、いわゆるディスプレイスメント・ハルではなく、ハイドロ・ハルのHULLのほうに近いデザインです。
この一連のボトムとレールのシェイプデザインは、ディスプレイスメント・ハルのシェイプの流れの中から生まれてきたものです。そこに、アウトラインとフィンのプレイスメントのバランスはそのままディスプレイスメント・ハルですから、やっぱりKK HULLということになってくるのかと思います。
トライプレーンハルのセンターパネルがコンケーブになって、直進性とコントロール性がプラスされる形です。フィンBOXはかなり前方。マーキングされている位置に入ります。プリモの先祖返り版ともいえます。プリモよりも速いかもしれません。
もうちょいです。お楽しみに。
ガレージに入れっぱなしだった、ZEROのエアドームのジャーフル。いい季節になってきたので引っ張り出してみたら汚い。
ジャージはどうしてもワックスが付いちゃうんですよね。海に入って濡れてしまえば目立たなくはなるんですが、どうにかならないものかと試行錯誤中です。
うまくきれいにできたらご報告します。
SURFING MAGAZINE 1981年6月号。昨日のブログのちょうど一年後です。私は高2になってます。雑誌や小説の影響で、波乗りに興味を持ちはじめたのはこの頃ではなかったかと思います。
そんな1981年の新島特集です。写真のクレジットは、サーファー:川南活 フォト:青木盛安となっています。
センターフォールドのピンナップサーファーも。活さんです。
さらにもう一枚。いまも変わらないスタイルです。
シングルフィンとツインフィンの時代で、トライフィン(当時はスリーフィン)がそろそろという感じだったそうです。リーシュコードはもうあったけれど、使ってない人も多かったんじゃないかなあと活さん談。活さん、まだついてないですね。
ボードから落ちたら泳ぐ。それが当たり前の時代。上手なサーファーは、泳ぎもボディサーフィンも上手。いい時代です。
ボードはもちろん、ご自分シェイプ。
巻末にカツカワミナミサーフボードの広告が載っていました。現在でもそのまま使えそうです。
この古いロゴ、復活させたいですね。
下の写真は、さらに10年ほどさかのぼって1970年8月。半世紀前です。新島の全日本選手権。一番右側のネイビーのTシャツを着ているのが10代の活さん。すでにダウンレールのボードに乗っていたそうです。
そして、バックトゥー2019。今も、そしてこれからも変わらず続いて行くのです。
MINI HULLのつもりが、ひょんな事からニューモデルです。シェイプ出来上がりました。サイズは、6’8”x 21” x 2”7/8。個人的に親しみやすいサイズです。
ノーズはMINIモデルよりも丸いラウンドノーズで、見るからに滑り出しが速く、波に乗らせてくれそうなアウトラインです。
ボトムはシングルコンケーブ。レールはボトム側から丸く上がってきていて、テールまわりにはエッジがしっかりと入ります。
フィンはシングルフィンで、全体的なバランスに合わせてフィンの位置も前寄りです。アウトラインやフィンのバランスはHULLのようですが、ボトムにPRIMOの要素をミックスしています。スピードをつけやすく、PRIMOと同様にコントロール性が高いシングルフィンです。
下のブログのような、小さくて緩い斜面の波でも走ってくれることと思います。
もう一本、6’6”もテストボードでシェイプ中です。こちらは、上の6’8”とロッカーが違います。どちらもいろいろなモデルで使い慣れているブランクスなので、ニューモデルと言っても最初から完成度は高いです。
私の6’8”は今日ラミネートへ出ています。かなり悩んだカラーリングは、このニューモデルの形によく合ってくれるのではないかと思っています。
どんな風に出来上がってくるのか、楽しみにしていてください。
6’8”のビッグフィッシュも一緒です。ブルーのティントカラーでラミネートしていただきます。ビッグフィッシュ、店頭用ですのでこちらもお楽しみに。
いつもの時間に起きて、コーヒーでも飲もうと思っているとメールの着信音が。時間は午前6時を少し過ぎたばかり。こんなに早く何だろうとスマホを覗いてみると見覚えのあるメールアドレス。プリモを作っていただいた方からのメールです。
やっぱり、こんなに早くどうされたんだろうと若干心配になりつつ読んでいたら、朝からすっかりうれしくなってしまいました。
お名前は伏せて、そのまま引用してみます。
宮嶋さん
おはようございます。
昨日の夕方、がまんできず、プリモ初乗りしました。
スピードがめちゃくちゃ速いですね。
今まで乗っていたシングルフィンとの違いが体感できました。
ターンの反応の良さも抜群です。
サーフボードって奥深いですね。今まで乗っていたボードとこんなに違うとは思いませんでした。
今回はオンショアのコシ前後の風波で波はよくはありませんでしたので、ムネ前後の良い波で乗るのが楽しみです。
○○
ありがとうございます。波が良いと何倍も良くなりますので楽しみにしていてください。
プリモのボトムです。ボードのロッカーとこのシェイプのマッチングがスピードとコントロール性を生み出します(と思っております)。

スピードはもちろんですが、特筆するべきはコントロール性です。6’8”から8’4”まで、長さが変わってボードのバランスが違ってもプリモはどのサイズでも同じように、よく滑ってよく動いてくれます。

活さんはいつもプリモのシェイプの理屈を説明してくれます。実際にたくさんのシェイプを見てきています。波に乗ると、それがその通りに機能するのを感じます。あらためて、すごいと思います。
ここ2~3年でさらに進化していると思います。新しく作っていただいた、二本のプリモで多いに感じています。8’0を作っていただきましたが、浮力が大きい8’4”もまた欲しくなってきております(詳しくはご相談ください)。
PRIMO 7’2” x 21”1/2 x 2”3/4
昨日はBONITAフィッシュに乗られている方からも、いいフィードバックをいただいて、嬉しいこと続きです。私のは、5’6”と6’8”の二本。5’6”も頑張って乗らなくちゃ。

明日、4月16日(火)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。
やっぱり、こんなに早くどうされたんだろうと若干心配になりつつ読んでいたら、朝からすっかりうれしくなってしまいました。
お名前は伏せて、そのまま引用してみます。
宮嶋さん
おはようございます。
昨日の夕方、がまんできず、プリモ初乗りしました。
スピードがめちゃくちゃ速いですね。
今まで乗っていたシングルフィンとの違いが体感できました。
ターンの反応の良さも抜群です。
サーフボードって奥深いですね。今まで乗っていたボードとこんなに違うとは思いませんでした。
今回はオンショアのコシ前後の風波で波はよくはありませんでしたので、ムネ前後の良い波で乗るのが楽しみです。
○○
ありがとうございます。波が良いと何倍も良くなりますので楽しみにしていてください。
プリモのボトムです。ボードのロッカーとこのシェイプのマッチングがスピードとコントロール性を生み出します(と思っております)。
スピードはもちろんですが、特筆するべきはコントロール性です。6’8”から8’4”まで、長さが変わってボードのバランスが違ってもプリモはどのサイズでも同じように、よく滑ってよく動いてくれます。
活さんはいつもプリモのシェイプの理屈を説明してくれます。実際にたくさんのシェイプを見てきています。波に乗ると、それがその通りに機能するのを感じます。あらためて、すごいと思います。
ここ2~3年でさらに進化していると思います。新しく作っていただいた、二本のプリモで多いに感じています。8’0を作っていただきましたが、浮力が大きい8’4”もまた欲しくなってきております(詳しくはご相談ください)。
PRIMO 7’2” x 21”1/2 x 2”3/4
昨日はBONITAフィッシュに乗られている方からも、いいフィードバックをいただいて、嬉しいこと続きです。私のは、5’6”と6’8”の二本。5’6”も頑張って乗らなくちゃ。
明日、4月16日(火)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。
MINIモデルのアウトラインでディスプレイスメント・ハルを作ろうとシェイプをお願いしたのが、面白いことになってきています。先週、ご紹介したアウトラインです。
シェイプはテイクダウンまで進みました。

MINIをベースにして、ノーズとテールを新しいラインにしています。サイズはレングスが6’8”、幅21”。滑り出しが速そうなアウトラインです。
ボトムはコンケーブ~フラット。センター部分のロッカーを抑えたスピードが出るシェイプです。フィンはアウトラインからもわかりますが、前寄りになってきそうです。どのくらい前かは、実際に乗ってみてから。
基本的にはこのボードと同じです。小波でも楽しめそう(← 私には必要条件です)ですし、昨日のブログみたいなコンディションでも面白そうです。
その他にもいろいろシェイプしていただいています。
ストックのBONITAフィッシュ。少し長くして5’10”にしてみました。浮力ありそうです。フィンはシングルフォイルのキールフィンです。
もう一本は、私のと同じ6’8”。ぜひ乗ってもらいたいサイズなのでショップに置いておくことにしました。
シェイプ中です。
シェイプはテイクダウンまで進みました。
MINIをベースにして、ノーズとテールを新しいラインにしています。サイズはレングスが6’8”、幅21”。滑り出しが速そうなアウトラインです。
ボトムはコンケーブ~フラット。センター部分のロッカーを抑えたスピードが出るシェイプです。フィンはアウトラインからもわかりますが、前寄りになってきそうです。どのくらい前かは、実際に乗ってみてから。
基本的にはこのボードと同じです。小波でも楽しめそう(← 私には必要条件です)ですし、昨日のブログみたいなコンディションでも面白そうです。
その他にもいろいろシェイプしていただいています。
ストックのBONITAフィッシュ。少し長くして5’10”にしてみました。浮力ありそうです。フィンはシングルフォイルのキールフィンです。
もう一本は、私のと同じ6’8”。ぜひ乗ってもらいたいサイズなのでショップに置いておくことにしました。
シェイプ中です。
オーダーいただいたボードが出来上がりました。プリモは6’8”。私の5’6”のフィッシュと同じカラーでというご希望で仕上げました。
微妙な色合いですが、ほぼ同じ色で出来上がっていると思います。ハンドシェイプと同じで人間の手によるものですから、まったく同じにとはいきませんが、色のニュアンスをくみ取ってツボを押さえた発色で再現してくれるので、毎回どの色にするか悩み甲斐があります。
ラミネートの方法でも雰囲気は変わってきます。ここ最近、私がよく使う方法が上のプリモのように色の濃淡が出ないやり方です。レールで色をかさねないで、ボトム側につなぎ目がくるようにしてもらっています。
ボトムにつなぎ目のラインが見えていると思います。ピンラインみたいに見えますが、これをデッキ側にもってくることもできます。
レールで重ねるようにラミネートすると、その部分が濃くなります(こっちの方が一般的ですか)。デッキやフィンまわりにパッチを入れて濃く見えますので、色の濃淡でアクセントが出てきます。同じ色使いでもラミネート方法で雰囲気変わってきます。
レールで違うカラーを重ねて、違う色を出すこともできます。色を混ぜるのと同じ理屈です。たとえば、ボトム側から黄色のティント、デッキ側から青色のティントでラミネートすると…黄色と青が重なるレールには緑色が出てくることになります。
これを上のプリモと同じ方法でラミネートすると、デッキとレールが青色、ボトムが黄色になります。デッキ側にクロスのつなぎめをもってくると、デッキが青色、レールとボトムが黄色になります。
ラミネートするクロスの端っこは色がはみ出さないようにマスキングするのですが、意図的にマスキングせずに色をはみ出させる手法もあります。こんな感じですね。
それからもう一本はニーボード。川南正さんのシェイプです。ネイビーのティントで、仕上げはつや消し、ウェットサンディング仕上げです。仕上げでも雰囲気変わります。
こちらは素直に(?)レールでクロスを重ねているので、その部分の色が濃くなっています。
ちょっとだけ普通じゃないのは、クロスをカットするラインです。デッキ側のノーズ、クロスが重なって色が濃くなっている部分の幅が他よりも少し太くなっているのが分かると思います(ボトム側はロッカーで分かりにくいですが同様になってます)薄い色だったら、もっと目立つかもしれません。
樹脂カラーですので、ラミネートの工程内という制約が出てきます。その範囲内で何ができるかということを考えるのが面白いのですが、夜眠れなくなる危険性があったりします。
自分のボードはクリアが続いていますが(6.8のフィッシュ、8フィートのプリモ)、決して考えることをあきらめたからではありません。考えて、悩んだ結果のクリアなのです。
カラーのお悩みはまずはご相談ください。一緒に悩みましょう。
微妙な色合いですが、ほぼ同じ色で出来上がっていると思います。ハンドシェイプと同じで人間の手によるものですから、まったく同じにとはいきませんが、色のニュアンスをくみ取ってツボを押さえた発色で再現してくれるので、毎回どの色にするか悩み甲斐があります。
ラミネートの方法でも雰囲気は変わってきます。ここ最近、私がよく使う方法が上のプリモのように色の濃淡が出ないやり方です。レールで色をかさねないで、ボトム側につなぎ目がくるようにしてもらっています。
ボトムにつなぎ目のラインが見えていると思います。ピンラインみたいに見えますが、これをデッキ側にもってくることもできます。
レールで重ねるようにラミネートすると、その部分が濃くなります(こっちの方が一般的ですか)。デッキやフィンまわりにパッチを入れて濃く見えますので、色の濃淡でアクセントが出てきます。同じ色使いでもラミネート方法で雰囲気変わってきます。
レールで違うカラーを重ねて、違う色を出すこともできます。色を混ぜるのと同じ理屈です。たとえば、ボトム側から黄色のティント、デッキ側から青色のティントでラミネートすると…黄色と青が重なるレールには緑色が出てくることになります。
これを上のプリモと同じ方法でラミネートすると、デッキとレールが青色、ボトムが黄色になります。デッキ側にクロスのつなぎめをもってくると、デッキが青色、レールとボトムが黄色になります。
ラミネートするクロスの端っこは色がはみ出さないようにマスキングするのですが、意図的にマスキングせずに色をはみ出させる手法もあります。こんな感じですね。
それからもう一本はニーボード。川南正さんのシェイプです。ネイビーのティントで、仕上げはつや消し、ウェットサンディング仕上げです。仕上げでも雰囲気変わります。
こちらは素直に(?)レールでクロスを重ねているので、その部分の色が濃くなっています。
ちょっとだけ普通じゃないのは、クロスをカットするラインです。デッキ側のノーズ、クロスが重なって色が濃くなっている部分の幅が他よりも少し太くなっているのが分かると思います(ボトム側はロッカーで分かりにくいですが同様になってます)薄い色だったら、もっと目立つかもしれません。
樹脂カラーですので、ラミネートの工程内という制約が出てきます。その範囲内で何ができるかということを考えるのが面白いのですが、夜眠れなくなる危険性があったりします。
自分のボードはクリアが続いていますが(6.8のフィッシュ、8フィートのプリモ)、決して考えることをあきらめたからではありません。考えて、悩んだ結果のクリアなのです。
カラーのお悩みはまずはご相談ください。一緒に悩みましょう。
シェイプができあがったプリモのボトム。レングスは6’11”。ボトムとレールのかたちが良くわかります。レール近くの丸く盛り上がっているところが元のロッカー。それよりもフラットなラインをセンターのコンケーブによって作り出し、そのままテールへスムースに抜けていきます。
レールにはっきりとエッジが見えます。このラインもコンケーブと同様に元のロッカーよりも直線的に作られています。プリモに乗っていただいている方は、みなさん速いと言っていただいていますが、速さの秘密のひとつです(丸見えですから秘密ではないですね…)。
シングルフィンのプリモが、シングル以上に動いてくれる理由もこのあたりにあります。シングル好きな私がこのモデルを手放せない理由でもあります。個人的には7フィート前後に加えて8フィート台のサイズががお気に入りです。
さかのぼってブログを見てみるとプリモは2009年ごろから作り始めています。それから少しずつ進化しつつ、ずっと人気があるモデルのひとつです。
最初のインスピレーションはハルからではなかったかと思います。
一番最初にシェイプしていただいたハルです。日付は2008年7月になっています。すごい形ですが、調子いいボードでした。
ハル、私だけでも7~8本作ってもらったと思います。いろんな方たちが乗っていますので全部でどのくらいシェイプしたのかは分かりません。かなりの本数だということだけは確かです。
きれいな形なのは、5’10のハルです。
レングスは5フィート台から7フィート台で、テールはラウンドピン、スカッシュ、ダイアモンドなどなど。ボトムは丸いコンベックスボトムから、トライプレーンハル、フラットに近いもの、コンケーブを入れたものなど多種多様のハルがありました。
それぞれ独特の滑走感で楽しませてもらいましたが、そのハルとプリモのいいとこ取りをしたハイブリッドが、現在作っているスタビーになるんじゃないかと考えています。
ハルと違ってレールとボトムも使えるデザインですが、ハルと同じなのはフィンの位置とアウトラインのバランスが前方にあること。同様のしゃもじみたいなアウトラインで、MINI5(ミニファイブ)というボンザーモデルがありますが、それもむちゃくちゃ調子いいのです。
なにやら新しいものができるんじゃないかと思っています。名前も考えてみようと思います。
先週始まった、活さんのニューシェイプ。アウトラインが出来上がっていました。テールはなにやら、ラウンドスカッシュ(角を丸めたスカッシュテール)っぽい形です。先週のブログはこちら
外へ持ち出して、アウトラインをチェック。いい感じです。
MINIのアウトラインを修正しつつ作った新しいアウトラインです。ノーズとテールの赤いラインの部分が新しいラインです。
同じサイズのMINIやプリモよりもストレートなラインが増えて、速そうで走りそうな形です。ボトムはコンケーブが入って、テール付近はフラットになります(これが速いのです)。当初はバリバリのハルの予定でしたが、活さんのおススメの通りにシェイプしてもらうことにします。
フィンは普通のシングルフィンよりも̘前寄りで、アウトラインのバランスはノーズ寄り。ハルの特徴もミックスされていますが、ハルではありませんのでMINI HULLという名前は少々違ってきてしまいます。とりあえずはKKスタビーと呼ぶことにいたします(このアウトラインそのままでハルも作ることができると思います)。
新しいアウトラインは新しいテンプレットになります。つまりニューモデルです。
スタビーのシェイプ、これからどうなっていくのかかなり楽しみです。
バードウェル#310のネイビー、遅れて到着しました。ご注文はもう少しお待ちください。
バードウェル、本国カリフォルニアでは10ドル値上がりしてしまいましたが、私のところは今シーズも昨年と同じプライスで頑張っております。
サイドフィン付きのTIKIが続きましたが、シングルフィンのプリモも変わらず人気です。ちょっと太めのストリンガーで作った、Sさんの6’8”プリモです。
プリモもTIKIも、このボトムです。シングルは反応が良い。その反応の良さにスムースさがプラスされるのがサイドフィン付き、しかもどちらも速いという、ホントのようなウソのようなボトム(ホントです)
このボトムとレールに、アウトラインとロッカーとボリュームの配分など、いろいろな要素がバランスよく組み合わされて、ひと目で、活さんのボードだと分かる特徴が生まれるのです。
こちらは、まだアウトラインだけ。6’11”のプリモです。
来週にはシェイプ、出来上がる予定です。Kさん、お楽しみに。
さて、プリモから話は変わりますが、上のボードたちと同じようなレングスで、「MINI」というエッグボードのモデルがあります。6’8”が基本の長さですが、幅が広いロングボードのようなノーズが特徴です。
このMINIをベースに、テールのアウトラインをちょっと変えてシェイプしたHULLが調子良いよと活さんが絶賛するので、先日の自分用にオーダーしたMINI HULLもそれと同じアウトラインで作ってもらうことにしました。
MINIのワイドノーズ、調子いいのです。似たようなアウトラインのボードを見ることもありますが、MINIはアウトラインの一部としてノーズが丸いだけではありません。プロトタイプのMINIはもうずいぶん昔のことですが、初期のころよりもノーズが大きくなっています。
エッグのノーズだから丸い、というだけではなくてMINIにはそこに必然性があるから丸くてボリュームがあるのです。
ブログ的には話がそれてくるのでノーズの話はこのくらいにしておきますが、つまり、シェイプルームでそういう話をしていると盛り上がってきて、こうなります。
じゃあ、実際に形を作ってみようと、その調子が良いMINI HULLのアウトラインを書き始めました。テンプレットはMINIのもの。MINIは6.8でフルテンプレットがあります。15年も使っている、一番古いテンプレットのひとつです。書き込みがすごいです
このMINIのテンプレットで、テールだけを違うものと組み合わせて作ったのが絶好調らしく…乗り手がいいのかとも思います(私じゃないですよ)が、いままで考えていたMINI HULLのプランはすっきり止めて、新しいMINI HULLに乗っかってみようと思います。
と、ここまで書いておいて、続きはまた来週です。なにか形になったものが出てくるかどうかは活さん次第 笑。楽しみにしていてください。私も楽しみです。
こういうのが楽しいのです。
シェイプルームの後は海です。前日から吹いていた風による波がまとまってきました。サイドオフが強めで若干面は荒れていますが、コシハラ、セットでムネちょっとの波が来ています。
春休みだからなのか、すごい渋滞でなかなか進まず、待ちきれなくなっていつもと違う、途中の駐車場にドロップインです。
ボードは8フィートのプリモです。
ボードはとてもいいです。少し重量が増したからだと思いますが、それまでの8.4とは違う感覚で滑ってくれます。それが気持ちいいのです。8.4で重くしても面白そうです。
フィンは前回よりも少し後方へ移動してみましたが、あんまり違いが分からず…。もしかしたら、前回の方が良かったかも…。
フィンは違うサイズと形のものを含めて、もうちょっと試してみようと思います。
ユーズドボード…じゃありません。新品未使用のクーパーフィッシュのマリブフォイルが入荷しました。
タイガーストライプがお見事のグラッシングです。もうずいぶん昔のことになってしまいましたが、うちの店でも扱っていました。私はホーネットとノーズデビル、それからコメットに乗っていました。
レングスは10’2”。クーパーフィッシュ、やっぱりかっこいいです。アップロード、少しお待ちください。

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