MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
55
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
2001年のオープン以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 気が付けば50歳もなかばに近づきつつありますが、浮力を頼りにしながらもカラダもキープして、人生の荒波にチャージしていきたいと思っています。
 2006年に始めたこのブログ、サーフィンの他にランニングなどのフィットネスや食べ物、フツーの普段の生活のことなども綴っていきたいと思います。
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大都市ミラノ


イタリア最後の夜にカクテルで乾杯です。


これから日本へ向けて旅立ちます。

香港まで12時間半、香港から4時間半の道のりです。

それではみなさん日本でお会いしましょう。
トスカーナ地方は起伏がある変化に富んだ地形ですが、景色はずーっと変わらず同じような風景が続きます。トスカーナの象徴のひょろ長いイトスギの木、葡萄畑とオリーブ畑、そして独特の色をした薄いベージュの地面の大地です。


葡萄は日本のように棚ではなく、背の低い一本の木に仕立てられています。収穫が終わった葡萄畑です。取り残されていた葡萄を一粒とって食べてみると、甘い甘い。




ワインで有名なキャンティ地方もトスカーナです。街道沿いには石造りの古い小さなかわいいワイン作りの街がポツポツとあります。


キャンティの中心地の街、グレーヴェの広場。イタリアでも有名な伝統的なお肉屋さんがあります。




映画の舞台にもしばしば使われる美しい土地です。こんなサイトを見つけたので興味ある方はどうぞ。


そして道路を走っていると、必ず目に付くのがカツカワミナミサーフボードのロゴマーク!?
農場や宿の周辺をのんびり散策した午後は、日当たりの良いポーチで読書の時間。持っていった日本昔話の本で和んでいるとなにやら葡萄の濃厚な香りが漂ってきました。

何かと思って本を置いて覗きにいってみると、ワインのタンクを入れ替えている途中でした。

写真撮ってもいい?と聞くと(そのくらいのイタリア語は勉強いたしました)、もちろんいいよとノリのいいおじいちゃんが中へ招き入れてくれました。


身振り手振りで通じないながらも話を聞いてみるとどうやら、葡萄をつぶして発酵させたものを濾しているようです。取り除いた絞りかすはグラッパの原料にするそうです。


そうやって話をしていると「飲んでみるかい」と発酵途中のワインをグラスにたっぷりついで飲ませてくれました。


まだまだ若い味わいですが、フレッシュで美味しいです。にごりがあって日本酒でいえば「あらばしり」といったところです。

後ろに見えているのが葡萄のカスを濾過する機械です。

禁酒はどうしたのかって?  

できるわけないでしょう 笑。

空き瓶を持ってきて買うこともできます。1リットロで1.6エウロ。水より安いってやつです。


そんな感じですっかり気持ち良くなった午後でした。


こんな友達もできてすっかり帰りたくなくなりました。


いい匂いが漂ってきました。もうすぐ夕ごはんの時間。腹ペコです。
スローフードという言葉が生まれたイタリア。街中には食料品を扱う店がたくさんありますが、おなじみの黄色いMのロゴの店をはじめとして、ファストフードの店はほとんど見かけません。

メルカトの八百屋さん。うまそうな野菜が山盛り。

旅行中は野菜が不足するので、ずっと食べてみたかった日本ではほぼ手に入らないプンタレッラという野菜を買って、デリで作ってもらったパニーニと交互に齧ってお昼ご飯です。

ポモドーロもこのとおり、たくさんの種類があります。


これはフィレンツェのメルカト(市場)。ケースの中はぜーんぶ内臓。いろんな部位が売られています。みるからに新鮮でおいしそう。


少々リアルなディスプレイ(?)手前の親鳥といい、奥のかわいい顔がついたままの雛鳥といい、食べているものと食べるということがよくわかります。


街中にはこんな感じのデリ(イタリアではなんと呼ぶのか?)がたくさんあって、食材を仕入れたり、その場で食べたければワイン片手につまむこともできます。

いずれにしても美味しいのだけは確か。

こちらはトスカーナ ワインで有名なキャンティ地方の中心地にある18世紀からあるという食料品店。天井からぶら下がっているプロシュート(生ハム)と何がなんだかわからないほどのフロマージョ(チーズ)の種類です。


壁には歴代使われてリタイアした道具、天井には数え切れない数のプロシュートがぶら下がっています。



キャンティ地方の小さな小さなワイン村のひとつです。石畳の道を手押し車を押した農夫のおじさんが通り過ぎていきます。今はぶどうの収穫が終わりに近い時期らしいです。旅行者の私たちにも陽気に話しかけてくれます。きっと農作業の合間にこんな場所で赤ワインを飲みながらお昼ご飯を食べるんでしょうね。


ワインテイスティングができるので早速トライ。

シシリーワイン、キャンティワインなど四種類にトライ。かすかにビターで木の香りがしたのはシシリーワイン、タンニンを強く感じたワイン、フルーティでトータルにバランスがいいなどと思ったとおりに言ってみたら、わかるの?と感心されました。ソムリエになれるか?

ご贔屓はこのワイン。宿泊しているアグリツーリスモで栽培したぶどうで作ったハウスワインSAVERNANO。自分たちと宿泊客で飲む分量しか作っていない本当のハウスワインです。


次回はキッチン付の部屋で、メネフネ流クッキングに挑戦してみたいものです。

しあわせな食の国イタリアでした。

昨日の夕方、宿の周りを軽くランニングしてきました。アップダウンがきついのでいいトレーニングとカロリー消費になります。走っていると車に乗った人や子供が声援(たぶん)を送ってくれるので面白いです。

今日は山の上の農家でのんびりしている予定。お昼ごろに周りの山を散歩しようと思っています。外は霧が立ち込めているせいか、他の宿泊客たちもずっと食堂でのんびり話しをしていてなんだかいい雰囲気です。

ローマを離れ、トスカーナ州へ。フィレンツェまではユーロスターAV(アルタベロチタ)で。時速250kmで走る高速列車です。


車内はこんな感じで快適です。

約1時間30分でフィレンツェ到着。


フィレンツェは昼ごはんだけ。レストランへの道すがら観光。

フィレンツェの内臓料理。いろんな部位を使ってます。

内臓というとホルモン系を連想するかもしれませんが、ほとんど臭みも脂もなく、さっぱりとしています。


おいしい料理で幸せになったあと、フィレンツェからはローカルに乗って再び南下。

こんどはローカル線。各駅停車でゴトゴトと走ります。


40分ほどで、目的地のローカル駅に着きました。なにもない小さな駅です。


ようやくたどり着いた宿は高い丘の上。


想像以上の素晴らしい環境にビックリ。


さて無事にたどり着くことができたものの、人里からかなり隔絶された環境です。朝と晩御飯は宿で用意してくれますが、昼ごはんはありません。今回は車は借りていないのでちょっとしたサバイバルになってきました 笑。

さて、どうなる?!
長~いフライトの末にやっとローマ フィウミチーノ空港に到着。ロストバゲージもなく無事にスーツケースを受け取りFR(ローマの国鉄)を使ってローマ市内へ。ほとんどの旅行者が目指すローマのテルミニ駅行きの急行ではなく、ローカル列車でトラステヴェレという駅に向かいます。

日曜の朝、8時前の電車はガラガラ。ローカル列車だし。


列車を降り、あちらこちらと迷いながらも無事に目的のバスをキャッチすることができてホテルの到着。とりあえず荷物を預けてローマの市内観光に出かけようと言う作戦。

チェックイン前でしたが、朝ごはん食べて行きなさいという親切な言葉に甘えて気持ちのいい朝のテラスで朝食をいただきます。


ホテルはローマの中心から少し外れたところにあるせいで、緑が多く気持ちが良い環境です。

朝ごはんはビュッフェスタイルなのですが、もう最高です。

食べ物のお話はまた別の機会にすることにして、ファンキーな地下鉄に乗ってさっそく市内観光へ。


まずはカトリックの総本山、ヴァチカン市国へ。この日はちょうど日曜日。ローマ法王みずからのありがたい説教です。それにしてもすごい人出です。


コロッセオ。

ここもすごい人。

やっぱり世界的な観光地なのですね。

それからローマの休日で有名なトレビの泉。



ここもやっぱりすごい人。

どのくらいかと言うと…。



みーんな背中越しにコインを投げ込もうとするポーズで写真を撮るので、背中ばっかりが見えております。


昔来たときにはオードリーヘップバーンが髪を切った美容室がまだあったのですが、もうなくなっていました。

到着当日から時差ぼけにも負けず、歩き回ってホテルに帰還。近所のオステリアでお食事です。



お店空いていますが、このあと30分もしないうちに満席で大賑わい。ラテンの人たちは陽気です。

ホテルの紹介で料理は外れなし。もちろんかなりリーズナブル。

イタリア野菜のグリル。シンプルで旨いです。


食べ物のお話はまたのちほど。今日はフィレンツェ経由でトスカーナの農家宿へ。無事たどり着けるのか?

続きは乞うご期待。

さてこれから、最高の朝ごはんを食べに行ってきます。





Ciao da Roma!  ローマからこんにちは!

…といいつつ、まずは移動中の模様。

香港まで4時間30分。そして羅馬(ローマ)行きにトランジット。


香港のカイタック空港はずいぶん前に閉鎖されて、いまの場所に移ってきました。ビルの谷間に吸い込まれていくような着陸が懐かしいです。

きれいで大きな空港です。

離陸までの間、かるく落花生麺を食べて腹ごしらえ。

香港からは所要時間12時間30分のフライト。ローマは遠い。



機内ではすることも無いので、映画を2本見た後は時差ぼけ予防にひたすら寝たふり。

ときおり目を覚まして窓の外を見ると、どこか知らない国の街の明かりが光の島のように見えています。


大きな街の光が見えるたびに座席それぞれに備え付けてあるフライト情報を見てそれがどこの町なのか確かめます。最初は中国海南島。インドのニューデリーは街の明かりが飛行機の翼をオレンジ色に染めていました。

眠れない目を無理につぶって作る無意識状態から覚めて窓の外を見える岸に沿うような光の列はカスピ海、そして黒海の岸辺の街の明かり。

約12時間後、長い長い夜がようやく明けると、雲の下にイタリア半島が見えていました。


続きはまたのちほど。

現在、19日の夜11時45分です。ローマ二日目が終わり。明日は電車でトスカーナ地方へ移動します。

それではまた後ほどお会いしましょう。
ただいま成田空港ラウンジにて待機中。

軍資金を両替して、出発準備は万全です。


旅行のスタートを祝ってピンクシャンパンで乾杯。


久しぶりのアルコール。ちょっと舐めただけで酔いがまわってきました 笑。

ほどほどにしときます。
7日の木曜日にBSハイビジョンで「長崎くんち」が生放送で放映されました。「長崎くんち」というのは、長崎市にある諏訪神社の例祭で毎年10月7日から9日の三日間行われるお祭りです。

久しぶりに「くんち」を観ていると多いに血が騒ぎまくりました。(東京でお祭り神輿を見ていても、別に…という感じなのですが…笑。)

あらためて自分の中で「長崎」が占めている部分の大きさに気付かされます。

龍踊り、唐人船、コッコデショ(龍踊りもいいのですがこれが一番盛り上がります)、阿蘭陀万才(オランダマンザイ、漫才やるわけじゃありません)、鯨の潮吹き、川船など、奉納される踊り、出し物には「和」と「洋」と「中」が混在していて長崎がたどってきた歴史をうかがわせるのも面白いところ。

踊りや出し物をもっとやって欲しいときには「モッテコーイ」、もう一回やって欲しいアンコールでは「ショモーヤレ」。素晴らしい!ブラボーの意味で「ヨイヤー」。知らない人には「なんじゃそれ?」の掛け声ですが、これを聞いただけでもう血が騒いでしまうのです。

YOU TUBEで検索してみたら、いろいろあったので見てください。

龍踊り。銅鑼と太鼓のリズム、ラッパと爆竹が最高です。金色の玉と龍の動きに注目してみてください。


大迫力のコッコデショ。七年に一度しか観ることができない出し物です。目の前で見ると圧倒されます。興奮のあまり倒れる人も出るらしいです。できればクリックしてYOU TUBEの大きな画面で見てください。



ついでにもうひとつのお祭り(といっていいのか?)お盆にご先祖さまをあの世へ送り返す儀式である8月15日の精霊流し。長崎っ子は花火と爆竹が大好きです。

この映像は音控えめですけど知らない人が見たら暴動か紛争か?という雰囲気。爆竹はおっきな箱ごと点火、打ち上げ花火や地面に置く花火は使用上の注意完全無視で全部手持ち 笑。これだけ大騒ぎすればご先祖さまも喜んであの世へ旅立っていくことでしょうね。

この映像は今年の夏のものらしいですが、さだまさしさんの親父さん亡くなられたんですね。親父さん、その昔実家の町内会の会長さんでした。合掌…。

今年は坂本龍馬で大いに盛り上がっている長崎です。食べ物も旨いし、人も親切です。みなさんぜひぜひ遊びに行ってください、長崎へ。
こんにちは。

ここのところやる気だけが空回りして、波に乗れていない、イケていないMENEHUNEでございます。きっと、今年の夏があまりにも波が無かったのでカラダのリズムがすっかり「陸」になっているんだと思います。これから体内海水濃度を元に戻していかなくちゃいけません。(おかげさまで足腰は強靭になってきましたが)

さてタイトルのお話です。突然ですがイタリアへ行って参ります。

今年の10月で私ら夫婦は結婚20周年です。記念にどこかへ旅行をしようと話し合った結果、イタリアが旅行先になりました。候補は、ハワイ、カリフォルニアのワイナリーめぐり、ニューヨークなどでしたが、いつもと違うところで違う経験をしようということでアメリカじゃなくて、ヨーロッパのイタリアに決定いたしました。

日程は8泊10日。行き帰りのチケットは確保して、いまのところの日程はローマ三日、トスカーナ地方のアグリツーリズモの宿に三日、残り二日を現在検討中です。海沿いの街も行ってみたいなあと思っております。

今回メインに考えているのはアグリツーリズモという農場に宿泊施設がある田舎の宿です。ブドウとオリーブ畑に囲まれた農家に泊まります。ワインも造っている農場なので、飲まないで過ごす自信はほぼありません。イタリアの農場、楽しみです。

ローマは20数年前に、バックパッカーの貧乏旅行で数日間滞在したことがあります。トレビの泉にコインを投げたおかげで、また引き寄せられたのかもしれません。

そのころにくらべて、少しは変わっているのかと思って調べてみると、いまだにスリや泥棒、ぼったくりは多いに出没しているようです。

もう四半世紀近く昔の話ですが、友人と二人でバックパックに寝袋をくくりつけヨーロッパの各国をうろついていたときのことです。ローマはその当時「悪名高い」という冠ことばがついていたテルミニ駅で電車を降り、外へ出たとたん偶然にも知り合いにばったり。その知り合いは、ほんの数分前に子供の集団スリにパスポートから財布まですべて盗まれとようで「やられた…」とぼうぜんと駅の階段に座り込んでいました。

こんなことがありました。

ある日、友人と二人でコロッセオの遺跡を見に行こうと乗ったトラム。朝早い時間のトラムはガラガラでしたが、私たちが座っていた一番後ろの席の周りには、通学中(と思った)のような小学生くらいの数人の子供のにぎやかな集団が座っていました。

人懐っこく話しかけてきてかわいいので、通じないながらも身振り手振りで子供たちと話をして遊んでいるとトラムはコロッセオに到着しました。

子供たちも同じ場所で降り、元気にどこかへ走り去っていきました。

友人と二人で「もしかして、あいつらコレか?」と指を鍵型にして(スリのマークね)顔を見合わせていると、さっきまで隣に座っていた子供たちは、どこからもってきたのか手に手にダンボールの切れ端や新聞紙を持ってコロッセオ見物に来た日本人観光客の後ろを追い回し、さっそく「仕事」に取り掛かっているところでした。

トラムの中は仕事前のひととき(?)だったのか私たちにはちっともそんなそぶりを見せず、どこにでもいる電車で騒いでいる普通の子供たちでした。でも観光客を追い回している表情はさっきまでトラムの中で騒いでいたときと変わらず明るい表情だったのが妙に心に残っています。

そんな少々アブナイところもあるピリッとスパイスが効いた国ですが、歴史を多いに感じさせる石の建造物と旨いイタリア料理を楽しんでこようと思っております。
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