MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
 還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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プリモのユーズドボードが入荷しました。レングスは7’2”。ユーズドボードとは言っておりますが、ほとんど新品です。シングルフィンのミッドレングスをお探しの方は、先にホームページをチェックしてください。

持ち込まれた方は、もともとはショートボーダー。浮力があるボードで楽しみたいと、お買い上げいただきましたが、2ラウンド使った後に諸事情で海からしばらく遠ざかっておられたのですが、今回、カムバックに当たってもう少し浮力があるものをということで、同じプリモの8’4”に乗り換えられました。なのでユーズドとは言ってもピカピカです。

こういうのって、とても嬉しいのです。2ラウンド使っただけで気に入っていただいて、また同じモデルがいい!と言っていただいているんです。嬉しくない訳がありません。

ショートボードに乗られている方が、7’2”のミッドレングス(しかもシングルフィン)に乗ると、およそほとんどの人は「動かない」と言われると思います。

この方も、プリモに乗るまでは同じだったそうです。さすがにスラスターのショートボートとくらべたら動かないと思います(そんなに動いたら、逆に困ります)が、プリモだけは特別だったようで、そのまま浮力を増やして乗りたいなんていう嬉しいお話なのです。

8’4”も動きます。長くなった分、動きは大きくなりますが、7’2”と同じ感覚でコントロールしてもらって、まったく問題ありません。

つい8’4”の方へ話が行きそうになってしまいますが、ユーズドのプリモは7’2”です。

シングルフィンですから、ショートボードのように動かす必要はありませんし、実際、そこまでは動きません。でも反応良く動いてくれるのは本当です。普段、もっと小さいボードに乗っている人なら、ロングボードみたいな感覚で乗りながら、軽く動いてくれると感じると思います。

普段、ロングボードに乗っている人なら、ロングボードと同じ感覚ながらロングボードの重量から解き放たれつつ、ロングのようなスムースな波乗りが楽しめるのが身上です(私はこっちの方です)。

スピードは活さんのシェイプですから、もちろんピカイチです。

プリモ 7’2” MENEHUNE BEACH STOREウェブサイトでチェックしてください。



明日は木曜日、定休日です。シェイプルームへ行ってきます。
お知らせ:11月16日(火)はお休みいたします。よろしくお願いします。11月の営業予定はこちらをご覧ください。

秋の台風シーズンは落ち着いて、これからは冬型の季節です。先週の波は、少し気が早い冬型のようなパターンでした。今年の冬は期待できるかもしれません。まだ昼間は暖かいですが例年だと、そろそろ寒くなってくるタイミングです。おそらく、次に天気が崩れるタイミングで木枯らし吹いて気温も下がってくるんじゃないでしょうか。

冬は西高東低の冬型で波が立ちます。南岸低気圧が沖に強い西風を引っ張りながら残しつつ抜けて、沿岸の風が北に回ってきてくれるとサイズがあるきれいな波が立ちます。

沖で待っていると水平線の右手、伊豆大島の西側の水平線に盛り上がるのが見えるのがセットです。深いチャネルから、横一線に崩れそうに真っすぐの壁になって立ち上がってきますが、西うねりのときはそれが狙うべき波です。

波の先が今にも崩れそうなセットを滑り降りて、波の先を見ながらボトムでターンに入るとさっきまで崩れそうだった波が、壁になって待っていてくれます。思い出して妄想するだけでも最高です 笑。

今年は年明けに一度だけ遭遇しましたが、そんな波が毎週立った冬のシーズンもありました。これは今年の一月のブログの画像です。

このときも肩が痛いと書いています。

これはもう少し前の2月。クルマがまだイエローのカングーです。たっぷり波乗りしたあとの車窓から。


相変わらず肩は痛いですが、道具はと8’4”のプリモと(肩がダメなら)ニーボードがあるし、そのときの状態でいろいろ対応できるのでなんとかなります。左肩以外は、ばっちり出来上がっております(そのつもりです)。

ウェットスーツの実験くんもあるし、これからやってくる寒い季節が楽しみです。








首回りをリニューアルしてフィット感がぐっと高まったSTEAMERウェットスーツですが、冬に向けてテストスーツをもう一着作ってもらうことにしました。

先日作ってもらったのは、起毛無しのオール3ミリのフルスーツです。ジッパーの裏当てダブルフラップにしてもらって、防水効果を高めたバックジップです。体型にもよりますが、このダブルフラップにすれば、背中からの浸水はかなり減らすことができます(ZEROの3フルも同様の構造にしてもらっていますが、こちらも防水性は高いです)


こちらは、起毛無しのいわゆる「3フル」と呼ばれる、春秋仕様のフルスーツです。そのフルスーツにインナーや他の装備をプラスして、冬場にどれだけ快適にサーフィンすることができるかという実証実験です。

それに加え、新しくやろうとしているのは、今季から使用を始めた新しい起毛素材を使った、3ミリのフルスーツです。新しい起毛素材は、エアシュートという裏地素材です。

水を垂らしてみたら、見事に弾きました。このエアシュート、起毛素材ですが毛足は短めです。従来の起毛素材とジャージ裏の中間くらいの毛足です。

起毛素材よりも軽くて動きやすく、ジャージ素材よりも暖かいという、起毛とジャージ裏の中間に位置している新しい素材です。特長は動きやすさに加え、画像の通りに水はけがとても良いことです。

このエアシュートを使って、オール3ミリでフルスーツを作ってもらいます。今回のフルスーツは、背中のジッパーの内側にバリアネックオプションをプラスします。このバリアネックの取り付け方も改良してみようと考えています。

こちらは、裏起毛(半起毛か?)にバリアネックという正統的なセミドライスーツです。こちらは、3ミリラバー+エアシュートで冬寒くないか?という実験くんになります(エアシュートのラバーの厚みは、3/3ミリと4/3ミリがあります)。

エアシュートはまだサイトに掲載しておりません。ブラウンカラーのライテスチョコ素材(スウィーツみたいな名前ですね)は、実績がありますから問題ありませんので、皆さまにはそちらをお勧めするとしまして、エアシュートはまずは自分の身体でテストです。私は普通に寒がりですから、実験としてはちょうど良いと思います。


サーフボードが思うように作れない分、ちょうどいい機会ですので、今季はSTEAMERウェットスーツのテストに投資しようと思ってます。

AXXECLASSIC、ZEROは年明けの納品になりますが、引き続きオーダー承っております。STEAMERは今のところ、2~3週間で出来上がります。

ハルのサーフィンには、何か引き付けられるものがありますね。でも、こういうのを見ているとプリモに乗りたくなります。

Gliders Rag from EZEKIEL on Vimeo.






昨日のシェイプルーム。活さんはMINIをシェイプ中。レングスは7’4”で、スカッシュテールの応用編のMINIモデルです。

ノーズは少し細め。左右のレールの形を確かめているところです。


このボードを見ていてふと思い出したのは、活さんが日本へ戻ってこられてから、まだ間もない頃に作っていたミッドレングスのボードのことです。モデルはまだホットマンゴーと、7.6~8.0ちょっとくらいのミッドレングスぐらいだった、まだ始まったばかりの頃です。

20年ほど前の話で、まだロングボードかショートボードか、という意識が強かった時代です(フィッシュはまだ一部の人のあいだだけでした)。そんなときに活さんから借りて、テストで乗っていたボードが、ちょうど上の画像のようなアウトラインの7’6”のトライフィンでした。

それを思い出して、「昔、こんな感じのトライフィン、よく作ってましたね~」という話をしていたら、久しぶりにトライフィンに乗りたくなってしまいました。レングスは迷わず、8’4”です 笑。ちょっと前から、老後のボードなんて言ってますが、それ用ですね 笑。

こんな感じかな。活さんがギタリーの波で乗ってた8.4のトライフィンです。


波乗りを始めて、まだそれほど時間が経っていないころに乗っていた9フィートちょうどのトライフィンのロングボードがありました。

今でもよーく覚えています。レールにブルーのハワイアンファブリックをラミネートした、ロジャー・ハインツのシェイプでした。知らない人から、そのボード速いね~と言われることもあった、良く走ってくれるボードでした。

シェイプ中のMINIを見ていたら、そんなことも含めて、「昔乗っていた」トライフィンのイメージがすっかり蘇ってきてしまったのです。良く走るボードで定評があるのが活さんのシェイプです。作らない手はありません。

5~6年前にも一度、トライフィンのマイブームがありました。7’7”のOKIDOKIで、トライフィンがスラスター(推進装置)と呼ばれる理由をたっぷりと体感しました。ダウンザラインでの瞬間的な加速、カーブでのスピードのキープ、スープからの脱出速度、とにかく反応速度が速いトライフィンでのサーフィン。やっとかないと(笑)という気持ちに、すっかりなっています。やっぱりレングスは8フィート4インチですよ。



8’4”はトライフィンでもイージー・ライダーだと思います。とっくの昔に腕時計は外してるし、いまさら何でも自由にやれよ、ということですね。




STEAMERさんに頼んでいた、オール3ミリのフルスーツが出来上がりました。3週間くらいで出来上がってくるのは、ありがたい限りです。新しいロゴマークもいい感じです。

早速着てみましたが、撮影はちょっと失敗。後ろに他のウェットがぶら下がったままで、下半身が良く分からなくなっちゃいました(良く見えないくらいがちょうどいいか 笑)。

首回りのフィット感、いい感じです。パドルの姿勢、ドルフィンの姿勢では首にぴったり密着してくる感じです。実際の防水性はどのくらいあるのか、早く海で使ってみたいです。

DTラバー、伸びが良くて弾力性あります。裏地のジャージの肌触りは快適です。今回は、下半身ジャージにしてみました。こっちの方が扱いは楽です。下半身はほとんどが水の中で、生地表面の気化熱による影響は受けませんからスキンでもジャージにしても暖かさは同じです。

背中のフラップも形状変更して面積が大きくなっています。着用した状態でベルクロを引っ張って固定すると、このフラップが背中に密着してくれるので、この部分からの浸水も少なくなりそうです。


ジッパーの裏はセミドライと同じ作りにしてもらいました。インナーフラップ大きいです。これが背中からの浸水をシャットアウトしてくれます(セミドライは標準ですが、3フルは1.100円アップになります)。


この裏起毛無しの3ミリフルスーツに、SURF GRIPのプレミアムブラックのインナーをプラスして、真冬にテストしてみようと思います。今年の冬はラニーニャ発生の確率が高いらしいですから、テストのしがいがあるってもんです。

私はテストですが、5/3ミリ、3/3ミリともにインナー不要の裏起毛タイプもありますので、皆さまはそちらをどうぞ。STEAMERさんは、年内の出来上がり、まだまだ間に合います。

STEAMERウェットスーツ  MENEHUNE BEACH STORE


昨日は結局、海は止めて病院へ行ってみました。肩が痛いと説明するのに手っ取り早いので、五十肩とは言っておりますが、やっぱりそれとは違いそうです。

腹筋ローラーやっても、腕立て伏せやっても、懸垂やっても痛くもなんともないのです。パドルの動きだけが、ものすごく痛いという不思議で、痛い部位も関節じゃありません(五十肩は関節周辺の炎症です)

取りあえずは炎症止めをもらって帰ってきましたが、それが効かなければMRIで診ましょうということになりましたが、どうなることやらです。

明日は定休日です。




お知らせ:11月9日(火)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。

ブランクスは少しずつ入荷してきています。今回は長いフィッシュをシェイプできるブランクスです。まずは、8フィートジャストのロングフィッシュです。

今回もバスウッドですが、ダークウッドストリンガーでお待ちの方は、動きが少し見えてきております(と連絡をもらっています)ので、もう少しだけお待ちください。お待たせして申し訳ございません。

さて8フィートのフィッシュです。この長いフィッシュは、このレングスならではの個性を持っています。何と言えばいいのか、フィッシュテールでフィンがツインなのでフィッシュと呼んでいますが、短いフィッシュとはまた違う楽しさを持っています。

例えば、スタンスの位置です。実際に乗ってみると分かりますが、長いフィッシュはボードのセンター寄りにスタンスします。両足のスタンスはそれほど広げずに立って、その位置でコントロールができます。カットバックのような角度があるターンのときだけ後ろ足を下げて、レールを意識しながらテールを踏んでいくと、スムースに戻っていってくれます。これが結構気持ち良いのです。

同じ8フィートでプリモにも乗っていますが、このプリモ(シングルフィン)と同じ感覚で体重を乗せてしまうと、ツインフィンなので回り過ぎてしまいます。プリモと比べたときのこの軽さも面白いポイントです。軽い動きをコントロールするのが楽しいのです。

一番気持ちいいのはダウンザライン。プリモも気持ちいいのですが、ツインのセンターフィンを感じないスムースさは別格です。

こちらは、6’10”。シェイプは同じなので、上の8’0と同じに見えますが、こちらはプリモと同じロッカーです。

6’8”~7’4”のプリモと同じレールの感触になると思います。それのツインフィンです。こっちのサイズを自分でも乗ってみたいのですが、まだしばらくは無理です(作れない…)。ちなみに6.8のBONITAフィッシュは所有していますが、サイズが似ていてもそれとは違うモノです(そういうところも面白そうで…)。

6’10”のフィッシュは、ご希望でイーグルノーズにしました。(制作途中です)


長いフィッシュを実感するには乗ってみていただくのが一番なのですが、ブランクスがなかなか入荷しないので、それもなかなか思うように進まないジレンマ。もどかしいばかりですが、出来上がりをお待ちの皆さまには、ぜひ乗ってみていただきたいのです。どうかいましばらくお待ちください。

明日はお休みします。一昨日くらいまでは、波があってオフショアの予報だったんですが、だんだんとオンショアの予報に変わってきました。今回の低気圧は、たぶん今日の午後が一番良かったんじゃないかと思います。

明日は風が弱そうな早朝にとりえず行ってみようかどうか考え中です。肩は少し悪化気味で、左腕を前方に伸ばしただけでズキリときます。このあいだみたいに、ニーボードならなんとかなると思いますが、オンショアでニーボードはあまりやりたくない。

スタンディングなら、風で波の面が乱れてもヒザがサスペンションになって吸収してくれるので、それなりに楽しめますがヒザ立ちニーボードは、波の面のデコボコをそのまま拾っちゃって跳ねてしまうのです。サスペンション無しのクルマで、デコボコ道を走るような感じです。

それとも雨が止むのを待って、ランニングか。

試してみたいボードは思うように作れない。パドルしたくても肩が痛い。どんどん歳を取る。最後のは仕方ありませんが、残された時間がどんどん減っているみたいな気分です。

かと言って焦っても仕方が無いので、焦りはしませんが…。そうだ、雨の午前中は病院へ行こう! 笑。

また明後日、お会いしましょう。





「ムーンフィッシュとブギーって、どこが違うんですか?」とよく聞かれます。丸いノーズにテールまで幅が広いアウトラインにツインフィン。確かに似ているように見えます。でも、丸いノーズはそれぞれ違うし、アウトラインもフィンも違います。

「(ふたつは)全く違うボードです。」とまずお答えしてから説明していますので、ここでも同じようにそこからスタートさせていただきます。



どちらも、6フィートちょうどの長さです。アウトラインはどちらもラウンドノーズですが、テンプレートは違うのでラインは違います。でも、見た目の特徴はとしては似ていると言うことができます。それはつまり、ラウンドノーズのパドルと滑り出しの速さはどちらも共通しているということでもあります。

ロッカーとボリュームのバランスを比べてみると、両者が全く違う性格だということが良く分かると思います。


ブギーは、ノーズにもテールにもたっぷりとした厚みがあります。このボリュームのバランスがブギーの性格を作り出している大きな要因です。このボリュームを確保するために、ブギーはひと回り以上大きいブランクスのノーズとテールを切り落としてシェイプされています。

ムーンフィッシュは、ノーズとテールが自然と薄くなっています。フィッシュの一般的なボリュームバランスと同じです。ロッカーは全体的にしっかりと入っています。

ブギーは大きいブランクスから削り出されます。ムーンフィッシュと比べるとフラット気味に見えますが、ロッカーはそのブランクスの良い部分が活かされています。大きさの割に動きが軽く、よく走るという性格の要因のひとつになっているところです。

ムーンフィッシュは、基本的には皆さんが乗っているフィッシュ(BONITAやKK FSIHとも)同様のロッカーとボリュームのバランスと考えていただいて、間違いありません。その点では、ブギーはかなりオリジナルな存在だと言えます。

ボトムとフィンも多いに違います。


ムーンフィッシュのボトムは、シングルコンケーブがフィンのあいだを通って、月型のテールエンドまで抜けています。ブギーはフラットボトムからVEEです。凹と凸。それぞれ逆の形のボトム形状です。

フィンも違います。ムーンフィッシュのフィンは、KK FISHと同じで内側の面がフラットなシングルフォイルで、ボトムと進行方向に対して角度が付けられています。

一方のブギーは、フィンの両面が曲面に削られるダブルフォイルです。フィンの取り付け位置はテールに近く、鉛直方向に鉛直線に従い、進行方向に対しては真っすぐ向いて取り付けられます。シングルフィンが2つと思って良いと思います。

つまりフィンのセッテッィングでは、ムーンフィッシュはマニューバ、ブギーは直進スピードです。

ブギーのフィンはほんの少しだけ内側に入っていますが、そのセッティング(とボトムのVEE)のルースさがブギーの独特の動きを醸し出しています。

ここまで読んでいただいたら、もう「どう違うの?」と首をかしげるひとはいないと思います。ブギーは小波や厚めの波で最高に楽しいツインフィンですが、ムーンフィッシュは、一般的なフィッシュと同様に、小波からサイズがある波、掘れ気味の波でも問題なくこなします。

ムーンフィッシュは、名前の通りに丸いムーンテールです。これは深く切れ込んだフィッシュテールの形状よりもテールの水流をキープして、よりドライブしてくれるように作用します(これはフィッシュテールとの違いですね)

もう何本かお出ししていますが、ムーンフィッシュ好評です。KK FISHやブギーのラウンドノーズ、BONITAフィッシュのコンケーブボトム、KK FISHのフィン。それぞれのモデルの良いとこ取りだったりするかもです。

今回入荷したのは、6フィートちょうどで幅が21インチと、浮力多めでおじさま方もイージーに楽しめるように作ってもらいました。パドルや滑り出しはイージーですが、ドルフィンも楽に出来ると思います(これもブギーと違う点ですね)。

楽しそうで自分でも乗ってみたいのは山々ですが、このご時世です。これまでに作っていただいた方や、ライダーさんたちにはかなり好評のようで、(自分で乗ってはいませんが)お勧めできるツインフィンです。

MOON FISHはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください。


さて、昨日のブログでやり残していた、もう一方の固定は簡単に出来てしまいました。

近所のホームセンターで買ってきた水道管を固定するときに使う金具を、ステー金具の先に取り付けて、イレクターの縦のバーを挟み込みました。(車体に付いているのは、最初にバーを取り付けるのに使っていた金具ですが、それを利用しました。)

水道管用の金具は32ミリ径用で少々大きめ(イレクターは28ミリ)。4ミリの差ですが、床に敷いたゴムシートの残りの端切れをパイプに巻き付けて挟み込んだらちょうど良い感じです。

これでもうしっかりばっちり固定されました。

あとは実際に使いながら、あったら良さそうなものをつぎ足していこうと思います。





少し冷たく感じる乾いたオフショアと、日差しにまだ暑さが残る秋晴れの日。海水にはまだぬくもりが残っているはずです。海の上は気持ちいいに違いありません。天気は最高ですが波はいまいちっぽいので、後ろ髪を引かれることもなく、青空と海を楽しみながらリペア工場とシェイプルームへ行ってきました。

用事を済ませ帰宅して(シェイプルームの模様はまた後ほどお知らせいたします)、落ち着かない気持ちでコーヒーを飲み、急いで取り掛かるのはクルマの内装の続きです。

設計図を書いて、イレクターパイプをカットするサイズを計算するところまで終わっていたので、早速それに従ってパイプをカットしていきますが、暗くなるのがすっかり早くなって、一時間もしないうちに辺りは真っ暗。ヘッドラップの明かりで、切り終えたらあとは家の中でジョイントを使って組み立て作業。

集中してやっていたら写真を撮るのを忘れてました。

そして今朝です。こんな感じに組み上がりました。


ここまで省略していますが、家から出そうと思ってよく考えたら、一番大きいところのサイズが約1200x1200あるものが、900モジュールの家の廊下を通るはずありません。仕方がないので、窓から庭へ出して玄関へと運んだのが上の画像です。

窓から出しながら不安になっていましたが、その不安のとおり、クルマにも入りません(笑)

それでも開口が広いおかげで、バーを一本外してなんとか中に入れることができました。

こういう現場感覚、すっかり無くなってます。

そして組み上げたのがこれです。後部座席の上に取り付けたバーの耐荷重が心配だったので、運転席側のバーはそのまま残し、後ろはイレクターパイプを組んで支えてやろうという作戦です。

置いただけでは不安定なので、固定しなくちゃいけません。

右側は取り付けたバーに、イレクターのジョイントを使って固定します。これだけでも結構かっちり止まります。


左側にはパイプは無いので、最初に使っていたパイプの付け元を利用します。このステー金具の先に水道管を固定するブラケットを取り付けて固定してやろうと思います。

荷物を固定するフックを掛けるリングが、床のちょうどいい位置に出ているので、念を入れてそれも使ってやろうと考えているところです。

1200幅のイレクターをメタルジョイントで固定したバーの耐荷重は30㎏あるそうなので、これで心配せずに積み込めます。オンフィンのログはさすがにフィンがつかえて無理でしたので、それは助手席を倒して積むことにいたします。

後部座席は写真のように後ろへリクライニングしても、前へ全部倒してもボードが積みこめます。荷室のバーの左右どちらか半分くらいに板を載せて棚にしたら便利かな?


とりあえずはこれで、ほぼ完成。いろいろ悩みましたが、考えた通りに出来上がりました。

海に行くのが楽しみです。

MOONFISH 6'0 ストックボードが入荷しました。詳しくはまた後ほど。



デイブ・パーメンターのウィドウ・メーカーのユーズドボードが入荷しました、というか戻ってきました。返品じゃありませんが(笑)、台風の波でたっぷり楽しんだそうです。

体重が軽い方で、始めからちょっとボリュームが多いかなと言いつつ、ウィドウ・メーカーにどうしても乗ってみたいと持っていかれましたが、やっぱりちょっと大きかったみたいです。それでも、ウィドウ・メーカー初体験はなかなかのものだったみたいです。

それからクリステンソンのボンザー、CB5をお値下げしましたのでよろしくお願いします。


ウィドウ・メーカーはMENEHUNE BEACH STOREウェブサイトご覧ください。

明日は定休日です。シェイプルームへ行ってきます。




クルマの中に組むイレクターパイプの部材が揃って、組み立てに取り掛かりたい気持ちを抑えつつ、今朝はいつものルーティーンワークアウト。「いつもの」と言ってますが肉離れがあったので、普通に走ったのは久しぶりです。約三週間ぶりなのでモモに効いてます。そんな感じが気持ちがいい午後の時間です。

体幹(腹筋各種)とプッシュアップを各40回x3セットやってから走ります。久しぶりだったので今日はキロでしたが、いつもは8キロ。そして、プルアップを10回x3セット。

やっているのはこんな感じです(これだけです、とも言える)。時間にして1時間半くらい。これだけですが、これだけやっとけば海の中での調子をキープできます。たいした運動量ではありません。大事なのは量ではなく、続けることです。そう実感しています。

肩は相変わらず痛いです。パドルを普通にやるのはたぶんまだ無理です。これが治まるまではニーボードの出番になりそうですが、ふと思いついたのはログでニーパドルならできそうだということ。



ニーパドルの動きなら、狭い可動領域でも大丈夫そうです。肩以外は調子いいんですから。明後日、昼前の干潮の時間にできるかな?


持ち運びは少々手間がかかるログですが、さらっとクルアに積み込むことが出来ると、フットワークも軽くなります。NV200はベースが仕事車ですから、トランスポーターにはばっちりです。以前のように途中で動かなくなる心配も無くなりました(普通、あんまり無いですが…)。


このNV200、オートマティックミッションにCVTという変速機構が使われています。ギヤが無くて、動力を伝達するプーリーの大きさが変わることで動力の伝達比を変えるしくみになっています。

いままでのギア変速のミッションとは、反応が全く違い、なんだか新しいサーフボードに乗ったときのような、たとえば初めてフィッシュやハルに乗ったときのように、その反応の違いを確かめているところです。

普通の車は、アクセルを踏むとスピードが出ます。当たり前です。でもこのCVTは、アクセルを踏むと(踏み方次第で)スピードが落ちるときがあるし、逆にアクセルを踏みこまないでも加速できたりします。

走り出すときは、ゆっくりアクセルを踏み込みます。当然ですが走り出します。違うのはそこからです。一定の回転数(スピード)へ達したら、アクセルはもうそれ以上踏み込まないでその回転数(アクセルの踏み加減)をキープしておけば、そのまま加速していきます。目的のスピードに達したら、アクセルを少し戻してスピードをキープすれば巡行してくれます。

アクセルは、「走れ」と指示をするボタンみたいな感じです。ボタンは強く押しても意味はありません。ただ押せばいいだけです。ボタンが押され、エンジンが回って、ある一定の回転数にもっていけば、ミッションが仕事をして、アクセルはそのままで加速していってくれる感じです。

アクセルを急に踏み込むと、エンジンの回転数が上がるだけですぐには前へ進まない。これに最初は戸惑いました。左折しようとして、ブレーキを踏んで安全を確認して走り出そうとアクセルをグイと踏んだら、グオーンとエンジンが回るだけで走り出すスピードはゆっくり。

そこから思い出したように(アクセルの開度は変わらないのに)、回転数が下がって走り出します。戸惑うでしょ?これ。

どちらも、CVTの特性のようです。急なアクセル操作はダメなのです。低い回転数でも、それをキープしておけば加速します。もっとスピードを付けたいときは、ゆっくりさらに踏んでいくとスムースに加速していってくれます。踏み幅を急に大きくすると(加速中のはずなのに)、ミッションは何をすれば良いのか迷ってしまうという、ちょっと変わった感性のミッションのようです。

最初はそういう性格が良く分からず、ガソリンを無駄に使ってしまっていたようで、最初に給油したときは、10.5キロ/リッターでしたが、ミッションの性格が分かってきた2度目の給油では、12.5キロ/リッターになっていました。だいぶ慣れてきたので、次はもうちょい伸ばせるんじゃないかと思っています。今までと違ってハイオクじゃなく、レギュラーガソリンで良い所も嬉しい所。

ゆっくり過ぎると、他のクルマがイライラしてしまいますから普通に(いい燃費で)走ることができるように、攻略してやりたいと思っております。

乗り始めて、二週間ちょっと。走行距離は550kmちょっと。とりあえず思うのは、腰痛にはいいドライビングポジションのようです。今のところ腰痛くなりません。もっと乗り込んでいきましょう。

次はイレクターが組めたらご紹介します。重たいログも天井に載せられるようにと考えました。大丈夫なはず…です。




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