MENEHUNE BEACH STORE 店主のブログ
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プロフィール
HN:
menehune
年齢:
61
性別:
男性
誕生日:
1964/09/15
職業:
サーフショップやってます
趣味:
ランニング、作文、お絵かき、料理、丸太切り、丸太割り、波乗り
自己紹介:
ショップのオープンは2001年。それ以来、ロングボードをベースに、フィッシュ、ボンザー、シングルフィン、ニーボード、パイポとさまざまな種類のサーフボードを作り、試してきました。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
還暦を過ぎて、BASIピラティスのマットインストラクターの資格を取得。年齢に関係なく調子良く動けるカラダ目指しています。
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2019年ビングサーフボードの60周年を記念して作られた動画です。既に鬼籍に入られたレジェンドの方々も登場しています。私は90年代のロングボードリバイバルの頃、BINGサーフボードが好きで、復刻されたノーズライダやライトウェイトモデルに乗っていました。それから、乗るボードが短くなっていったときにはマイク・イートンのボンザーです。
60年代の映像はクラシックがお好きな方にはたまらないと思います。登場するサーファーも、名前を挙げたらきりがないほど、そうそうたるメンバーです。70年代はシングルフィンのショートボードとボンザー。ロルフ・アーネスはワールドチャンピオンです。
創設者のビング・コーポランドと’インプロバイザー’リック・ストナーから始まって、ダン・ベンディクソン、マイク・イートンらのクラフトマンシップが、現在のマット・カラバーニへとしっかりと受け継がれて行く様が描かれています。
「BING SURFBOARDS」というレーベルを守り続ける職人とサーファーたちを見ていると、わずかながらも同じようなことをやっている自分自身のことを考えてしまったりもします。
私は言わば、途中参入です。会社勤めを辞めてサーフボードを販売する仕事を始めてから、サーフボードの製造やデザインなどを学んできました。そのおかげで今では知識はたっぷりとあります。でも「知識だけは」と言ったほうが良いかもしれません。
そんな入り方だったので、いろいろと見えていなかった部分も多いにあります。20数年やってきてようやく、というか20数年という時間が経ってその分歳を取ったからなのか、これまで見えていなかった部分、考えていなかった部分を考えさせられた映像でもあります。
自分以外には良く分からないことを書いてしまっています。どうもすいません。でも書いて文章にしておくことは私にとって大事なのです。思考の整理です。
マットさんが10’6”のグライダーの説明をしています。考え方とボトムのシェイプデザイン(’ぼとむこんつあー’というやつです)は、私の10’6”とほぼ同じです。一点だけ違うのはテールのVEEのコンケーブ。私が想定した10’6”を使うコンディションでは、パネルVEEにレールのハードエッジで十分なはずです。
フィンのレコメンドサイズは、10’6”に7インチ~8.5ですって。やっぱり小さいです。私は9インチで乗るつもりでしたが、もっと小さいのも試してみる価値ありですね。以前、11フィートのグライダーをクリテンソンにシェイプしてもらったとき、クリスも同じようなことを言ってました。
10’6”は出来上がりまでもう少しかな?楽しみです。
KK FISHのシェイプが出来上がりました。レングスは5’8”。ストックボードです。しかしこのアウトライン、何度見てもなんとも言えないきれいな形をしています。活さんのラウンドノーズシリーズの拡散点であり収束点でもあると言えるモデルがこのKK FISHです。
デザインソースは1970年代にあります。2000年代に入ってすぐに、フィッシュというデザインの大きな流行がありました。多くのレーベルはそれにならって、クラシックなフィッシュを作り始めたのですが、活さんはそこへは行きませんでした。
そのときに活さんの頭の中にあったのは、クラシックなフィッシュから一歩「進んだ」(シンプルに時系列的な表現で、優れているという意味ではありません)このKK FISHの形でした。
カリフォルニアで生まれたフィッシュが、マーク・リチャーズのツインフィンのソースになっているのは良く知られた事実です。その橋渡し的な役割を果たしたのが、ハワイのリノ・アベリラです。1970年代の中ごろのお話です。
そのフィッシュが日本の波でも良く機能したという活さんのリアルタイムの経験が生み出したのが、このKK FISHというフィッシュでした。
デザインとしてはフィッシュとツインフィンの中間。フィッシュの操作性とスピード、そして安定感に、ツインフィンのマニューバがプラスされています。
ラウンドノーズへの加重によって波のフェイスを滑り、スピードを付けてくれるパートです。
テールへはVEEでつながり、クラシックなフィッシュと比べるとより深くテールが入るマニューバを生み出します。フィンはレイクが入ったシングルフォイル。
テールへの加重と同時にレールをしっかり使わないとコントロール出来ません。ショートボーダーのレールサーフィンの練習ボードとしても良いと思います。スラスターに戻らなくなってしまうかもしれませんよ 笑。
クラシックなフィッシュよりも’モダン’ですが、リアル70sのフィッシュがKK FISHです。
KK FISH 5’10”もあります。MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
朝、起きたらあたりはすっかり雪化粧。ちょっと前までは真っ暗だった時間です。明るくなるのが少しずつ早くなってきました。この雪でなごり雪になるのかな?
今回も低気圧が抜けるタイミングが合わずで、どうも波にありつけません。低気圧は人間の都合通りには動いてくれないし、夜も昼も関係ないのでこればっかりは仕方ありません。
まあどちらにしても今朝は昨夜からの雪がガリガリで、早朝はクルマで出られなかったというのに加えて、昨日のピラティスのダメージで海行っても身体は動かなかったかな~?というのも事実です。
明日は定休日です。活さんのシェイプルームへ行ってきます。リペアをやってくれているジョージくんもトリップから帰ってきました。リペアは来週から再開いたします。
こんなヤバい波にチャージして来たみたいです。凄いです。怪我もなく元気に戻ってきました。
波は明日も少し残る予想ですが、この北風で波高は少し割り引いて考えた方が良さそうです。寒さでくじけなかったら、ロングボード積んで朝から出かけてみようと思います。
昨日のピラティスは上級コースでした。約60分間、休みなく動き続けるともうそれだけでヘロヘロです。受講者はそれほど多くないのですが熱気で広いスタジオの窓が曇ります。
ガラス窓が曇るのは、身体から蒸散した水分と呼気に含まれる水分だと思います。汗をかくのはもちろんですが、呼吸をしっかり行わないと身体が動きません。
ちょっと前に呼吸のことを書きましたが、改めて思うのは体幹を使う身体の動き(つまり波乗りもです)には呼吸が一番大事なんじゃないかということです。
普段は無意識に行っている呼吸です。それをコントロールしているのは、身体の中心にある横隔膜です。横隔膜が上下することで息を吸い吐きしているのですが、それにともなって腹部の内圧も変化しています。
横隔膜の動きが少ない呼吸、つまり浅い呼吸を繰り返していると横隔膜も筋肉ですので機能的に弱くなります。横隔膜が弱くなると腹圧が低くなってくるので、胸郭から腹部にかけての筋肉への負荷が下がり体幹部にあたる部分の筋力が弱くなってきます。
こうなってくると、脊柱を支える力が弱くなって正しい姿勢を保つことが難しくなり、腰痛などが発生してくるのは容易に想像できると思います。
逆も言えます。呼吸を意識してトレーニングの動きにうまく組み込めば体幹を効率的に強くすることができます。ピラティスはまさにこれ、と言えます。私がピラティスを始めて数カ月で長年の腰痛が無くなったのはこういうことだと考えています。
ターゲットは横隔膜ですので、呼吸だけでトレーニングすることもできます。通勤電車の中で立ったままでも可能です。こんな感じです。姿勢良く立ち、腹部はできるだけ動かさずに平たく保ったまま、胸部を使ってできるだけ深く長い呼吸を繰り返します。背骨は自然と上へと伸びる感覚です。体幹の筋肉の一つである腹横筋を強くすることができ、体幹の安定にもつながります。
腹横筋というのは腹筋群の中で一番深層にある、いわゆるインナーマッスルです。動きとしてはお腹を引っ込める動きと腹部の安定です。地味な存在かもしれませんが、腹部の安定は腰痛改善につながる可能性大です。
行きと帰りの電車の中で五分ずつでもやってみてください。スマホばっかり見てちゃダメです。あの姿勢は腰への負担大です。
こんな話し、面白くないかもしれませんが書くことで私自身の理解が深まります。サーフボードのお話しも同じですが、そういったことの繰り返しでより簡単にわかりやすく伝えることができるようになります。書くことはそのための訓練でもあるのです。
なにより、自分自身の腰痛や五十肩が改善して、腰はいままで恐ろしくてとてもできなかった姿勢を取ることができるようになって、肩の可動域は広がり、さらに痛めた股関節も改善して可動域が広がりました。おかげでロングボードに乗れるようになったんです。
私と同じように痛みが出て波乗りを楽しめていなかったり、あきらめてしまった方にまた海に戻ってサーフィンという素晴らしいスポーツを楽しんでもらいたい一心から身体もアタマの中も試行錯誤を繰り返しております。
これからも、お付き合いいただけると幸いです。
まあどちらにしても今朝は昨夜からの雪がガリガリで、早朝はクルマで出られなかったというのに加えて、昨日のピラティスのダメージで海行っても身体は動かなかったかな~?というのも事実です。
明日は定休日です。活さんのシェイプルームへ行ってきます。リペアをやってくれているジョージくんもトリップから帰ってきました。リペアは来週から再開いたします。
こんなヤバい波にチャージして来たみたいです。凄いです。怪我もなく元気に戻ってきました。
波は明日も少し残る予想ですが、この北風で波高は少し割り引いて考えた方が良さそうです。寒さでくじけなかったら、ロングボード積んで朝から出かけてみようと思います。
昨日のピラティスは上級コースでした。約60分間、休みなく動き続けるともうそれだけでヘロヘロです。受講者はそれほど多くないのですが熱気で広いスタジオの窓が曇ります。
ガラス窓が曇るのは、身体から蒸散した水分と呼気に含まれる水分だと思います。汗をかくのはもちろんですが、呼吸をしっかり行わないと身体が動きません。
ちょっと前に呼吸のことを書きましたが、改めて思うのは体幹を使う身体の動き(つまり波乗りもです)には呼吸が一番大事なんじゃないかということです。
普段は無意識に行っている呼吸です。それをコントロールしているのは、身体の中心にある横隔膜です。横隔膜が上下することで息を吸い吐きしているのですが、それにともなって腹部の内圧も変化しています。
横隔膜の動きが少ない呼吸、つまり浅い呼吸を繰り返していると横隔膜も筋肉ですので機能的に弱くなります。横隔膜が弱くなると腹圧が低くなってくるので、胸郭から腹部にかけての筋肉への負荷が下がり体幹部にあたる部分の筋力が弱くなってきます。
こうなってくると、脊柱を支える力が弱くなって正しい姿勢を保つことが難しくなり、腰痛などが発生してくるのは容易に想像できると思います。
逆も言えます。呼吸を意識してトレーニングの動きにうまく組み込めば体幹を効率的に強くすることができます。ピラティスはまさにこれ、と言えます。私がピラティスを始めて数カ月で長年の腰痛が無くなったのはこういうことだと考えています。
ターゲットは横隔膜ですので、呼吸だけでトレーニングすることもできます。通勤電車の中で立ったままでも可能です。こんな感じです。姿勢良く立ち、腹部はできるだけ動かさずに平たく保ったまま、胸部を使ってできるだけ深く長い呼吸を繰り返します。背骨は自然と上へと伸びる感覚です。体幹の筋肉の一つである腹横筋を強くすることができ、体幹の安定にもつながります。
腹横筋というのは腹筋群の中で一番深層にある、いわゆるインナーマッスルです。動きとしてはお腹を引っ込める動きと腹部の安定です。地味な存在かもしれませんが、腹部の安定は腰痛改善につながる可能性大です。
行きと帰りの電車の中で五分ずつでもやってみてください。スマホばっかり見てちゃダメです。あの姿勢は腰への負担大です。
こんな話し、面白くないかもしれませんが書くことで私自身の理解が深まります。サーフボードのお話しも同じですが、そういったことの繰り返しでより簡単にわかりやすく伝えることができるようになります。書くことはそのための訓練でもあるのです。
なにより、自分自身の腰痛や五十肩が改善して、腰はいままで恐ろしくてとてもできなかった姿勢を取ることができるようになって、肩の可動域は広がり、さらに痛めた股関節も改善して可動域が広がりました。おかげでロングボードに乗れるようになったんです。
私と同じように痛みが出て波乗りを楽しめていなかったり、あきらめてしまった方にまた海に戻ってサーフィンという素晴らしいスポーツを楽しんでもらいたい一心から身体もアタマの中も試行錯誤を繰り返しております。
これからも、お付き合いいただけると幸いです。
西からまた低気圧が近づいてきています。明日の夜から6日(水曜)にかけて、太平洋側を通過していく予想になっています。いわゆる南岸低気圧と呼ばれて、私の大好きな冬のうねりを届けてくれる低気圧です。
でもちょっと前まで、先週同様にしっかりとサイズアップしそうな予想だったのがちょっと変わってきました。これは6日朝の予想図です。北風が強くてうねりが入るかどうか、という感じです。
明日はピラティスのレッスンを受ける予定です。明日のは高難易度 + 筋持久力を要求されるクラスです。週一ペースで、これで5回目です。最初は最後の方で身体が言うことを聞かなくなっていましたが、前々回あたりから最後までしっかりと使っている筋肉を意識して動けるようになってきました。
それで波乗りしてみたら、すっかり気分アゲアゲです 笑。
自分の身体の変化に気が付いてきてから、波乗りのモチベーションがアップしています。今年の夏が過ぎれば、60歳ですがまだ進化の余地があるというのは凄いと自分のことながら思います。皆さんご存知の通り、私はいたってフツーのサーファーです。他のスポーツだって、そんなに得意じゃありません。
得意じゃなくても身体を動かすのは大好きです。そんな理由だけで、この歳になっても海でストレスなく動ける身体をキープできるもんです。ちょっと前まで、腰が痛いとか50肩でパドルができないなどと言っていたのが嘘みたいです。
潜在的にそういうリスクは持っているはずなので、故障しないように無理せずキープしていきたいと思います。
明後日はまだ分かりませんが、準備だけはしておきます。
MENEHUNE BEACH STOREウェブサイト
ZERO ウェットスーツ、STEAMERウェットスーツ、AIDENTIFYウェットスーツ、オーダー料無料にてお作りします。
AXXE CLASSIC フルスーツをオーダーいただいた方に、もれなくウェット専用ハンガープレゼント!
でもちょっと前まで、先週同様にしっかりとサイズアップしそうな予想だったのがちょっと変わってきました。これは6日朝の予想図です。北風が強くてうねりが入るかどうか、という感じです。
明日はピラティスのレッスンを受ける予定です。明日のは高難易度 + 筋持久力を要求されるクラスです。週一ペースで、これで5回目です。最初は最後の方で身体が言うことを聞かなくなっていましたが、前々回あたりから最後までしっかりと使っている筋肉を意識して動けるようになってきました。
それで波乗りしてみたら、すっかり気分アゲアゲです 笑。
自分の身体の変化に気が付いてきてから、波乗りのモチベーションがアップしています。今年の夏が過ぎれば、60歳ですがまだ進化の余地があるというのは凄いと自分のことながら思います。皆さんご存知の通り、私はいたってフツーのサーファーです。他のスポーツだって、そんなに得意じゃありません。
得意じゃなくても身体を動かすのは大好きです。そんな理由だけで、この歳になっても海でストレスなく動ける身体をキープできるもんです。ちょっと前まで、腰が痛いとか50肩でパドルができないなどと言っていたのが嘘みたいです。
潜在的にそういうリスクは持っているはずなので、故障しないように無理せずキープしていきたいと思います。
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先日、ご紹介した動画の別バージョンです。ウルワツでのシングルフィンコンテスト。何度見てもカッコイイ。見ていると思わず声が出てしまいます。
マルチフィンのサーフボードと比べると、シングルフィンのサーフィンはそのラインが全く違うのが良く分かると思います。トライフィンだったら、ボトムターンからグンと縦に波を上がっていってリップ、という動きになるような場面でも大きなターンでスピードに乗って波の先へ走って行き、広いフェイスで大きな弧を描くターンでカールへと戻ってきます。
メインになるコントロールをレールで行うシングルフィンは、加重のポイントもトライフィンとは違ってくるので自然とそういうサーフィンになってきます。
トライフィンの加速とコントロールは、レールコントロールにプラスして三本あるフィンを有効に使う必要があります。トライフィンはスラスターとも呼ばれますが、加重で推進力(スラスト)を得るための加重ポイントが決まっていて、そこを外すとびっくりするくらい動かない。
よくスラスターのショートボードに乗っている人がレールサーフィンを覚えるなら、シングルフィンに乗るのが良い、と言うのを聞くと思いますが、私はそれには少々疑問ありです。そもそもの乗り方が違うのです。(それでは何が良いの?と聞かれたら、クラシックなフィッシュなんかが良いのではないかと思ってます。レールを使わないとほぼ加速してくれないし、ターンのときはレールを使いつつも、後ろ足をステップバックしてトライ同様にテールをしっかり踏む必要があります。)
ツインピンは乗れません 笑。3ラウンドやってもコントロールの感覚がつかめず、横に滑るだけでもギクシャクしてまともに滑らせることができなかったので、私には合っていないと諦めました。なんとなくなら乗れると思いますが、ツインの特性であるマニューバの素早さを際立たせるような乗り方は無理です。ツインに乗って、ただ動きが良いなあというだけならシングルで十分だと思い諦めました。
おなじツインでもロングフィッシュ(プリモフィッシュ)とクラシックなフィッシュは別です。フィッシュテールの幅があると大丈夫みたいです。ちなみにトライは、しばらくやっているとコツが分ってコントロールできるようになります。
シングルフィンはいろいろ考えなくて良いのが好きです。シャーっと滑っていって、ダーっとターンして戻ってくるだけです 笑。マルチフィンと比べると、加速もボードの反応もワンテンポ遅れますが何よりスムースで速い。スピードはシングルフィンが一番です。
その感覚をさらに発展させたのが、カツカワミナミサーフボードのPRIMOというモデルのボトムデザインである、トライプレーンコンボというボトムです。VEEが入らないコンケーブボトムはスピードは最高でも、動きが悪くなります。それをレールの形状でVEEのような効果を持たせ、ボトムの水流をリリースしてターンを軽くするデザインです。
他のシングルフィンモデルも同様のシェイプがされています。このデザインが初めて登場したのが、2010年ですからもう14年です。その間にいろいろとブラッシュアップされながら、多くの方々に支持されてきました。シングルがお好きな方には、ぜひとも乗っていただきたいデザインです。
このプリモとは違う流れになりますが、やはりシングルフィンでクラシックなダウンレールとの組み合わせをいろいろと試そうとしているのが最近の取り組みです。プリモのコンケーブボトムはもちろん最高なのですが、フラットとVEEの組み合わせのシンプルなボトムとダウンレールとの組み合わせもエッジが効いていて面白いのです。
TOTOというダウンレールのロングボードが調子良く、そこからの流れとも言うことができますが、シングルフィンの時代である70年代のデザインです。活さんにとっては形だけでなくリアルタイムで作って乗ってきた、熟知しているとも言っていいデザインです。
まずは乗り慣れた8’4”のプリモで作ってみます。ラウンドピンではなく、テールをスクエアにしたアウトラインで作ってみようと考えています。自分の中で、8’4”のあの感じとダウンレールのあの感じをマッチングさせてイマジネーションを膨らませております 笑。
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うねりが続いています。さぼって海へ行ってしまいたいのは山々ですが、そうも行かないので大人しく仕事しています。海のライブ映像を見ながらひと息入れるのも、それなりに和めて悪くないもんです。海を見ていて思ったのは、潮の引きが大きくなってきたなということ。
気が付けばもう春の潮回りになっています。陽も長くなってきて、寒い中にも季節が変わってきているのを感じます。今年は例年と比べて水温が高めだったので、4月に入ればウェットスーツも軽くなりそうです。
シーズン的には3ミリのフルスーツで波乗り出来る時期が一番好きかもしれません。暑くもなく寒くもなく、ウェットも薄くて動きやすい。冬の装備から解放されて、ひと息つける感じが春だなあと思います。
今年はこのジャーフルを試してみようと思っています。AXXE CLASSICのU-ZIP EVOというモデルです。
アップサイクルの素材を使用し、可能な限り1枚の生地の面積を多くとることで、生地の縫い目を減らし耐久性と動きやすさを向上させています。同じU-ZIPでも、ジッパーを3ミリのフルスーツにのみ可能なレイアウトに変更して、肩回りのストレスをさらに軽減しています。
サンプルスーツは今月の中旬に到着する予定です。到着と同時にオーダーフェアの第一弾を開催いたします。
それから、STEAMERウェットスーツは今季もお値段据え置きで行きます。もちろんウェットのクオリティはそのままです。いろいろと値上がりしているご時勢にありがたい限りです。
3ミリフルスーツが、フルオーダーで税込み¥58.000。ご推奨オプションはストレッチジッパーです(¥2.000アップ)。背中が軽くなって、パドルと動きやすさが違います。バックジップは一昨年から改良を重ねてきましたので、首回りのフィット感や防水性(調節可)には自信アリです。
ジャケットとロングジョンのセットアップは税込み¥62.000(もちろんフルオーダーです)。生地厚は3ミリ、2ミリどちらでもOKです。
ジャケットを重ね着すると動きにくくないですか?と聞かれることもありますが、その心配はご無用です。重ねて着用することによるストレスは全くありません(自分で試しております)。ロングジョンを3ミリにしてジャケットを2ミリにすればより動きやすくなります。秋冬でも水温が高めの昨今ですから、ロングジョンもジャケットも2ミリというチョイスもありだと思います。
ジャケットは襟付き、丸首、どちらもチョイス可能です。丸首は夏場に長袖タッパーとして使うときには良いのですが、水温と気温が下がってくると首回りがヒヤッとすることがあるので、寒がりの人は襟付きが良いと思います。
AXXE CLASSICもSTEAMERもご不明な点はお気軽にご相談ください。
そしてもうひとつのZEROウェットスーツです。新しく、マグナムシリーズというラインアップが登場しました。
生地のカット数を減らすことで制作の手間を減らし、その分のコストを下げることで低価格を実現しています(画像の価格は税別です)。生地はもちろん通常使用している、EXTEND素材です。
画像はジャージですが、ラバースキンでもOKです。ZEROウェットスーツの詳細は来週改めてお知らせいたします。
ウェットスーツは海に入る上では無くてはならない必需品ですが消耗品でもあります。原材料は値上がり傾向の現状ですが、各社さんとも素材の質を落とすことなく、ウェットに求められる性能はキープしつつできるだけ低価格を実現しようと頑張っておられます。
採寸に要する時間は10分~15分程度です。使用している素材やウェットの性能が高くても、サイズが合わないウェットは、本来の性能を発揮できない(動きにくい、保温性が低いなど)のと同時に、生地にストレスがかかりやすくウェット自体の寿命も短くなります。しっかり採寸して、身体に合ったものをお届けいたします。
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ジャケットは襟付き、丸首、どちらもチョイス可能です。丸首は夏場に長袖タッパーとして使うときには良いのですが、水温と気温が下がってくると首回りがヒヤッとすることがあるので、寒がりの人は襟付きが良いと思います。
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チューブはともかく、ラウンドテールのカービング。まさにこれ、という感じの映像です。
波は金曜の朝二くらいからか?週末は波ありそうです。
お知らせ:2月27日(火)はお休みいたします。よろしくお願いいたします。
オーダーいただいたニーボードが出来上がりました。5’8”のスワローテールです。最初に作ってもらったボードの色と似ているので、その当時からのボードデザインの変化をつい考えてしまいました。見た目は昔のボードと似ていても、中身には20年間のデータが詰まっています(ちょっと大袈裟ですね)。
時間がかかったのは、主にフィンのセッティングです。トライフィンですが、スタンディングのサーフボードとはスタンスが全く違うニーボードです。
スタンディングポジションのようにテールへ加重しなくても、両ひざでフロントのパッドに体重を乗せたままの状態で反応してくれ、かつカーブ中のレールをキープしてくれるサイドフィンのポジション。そのカーブしていくテールを重すぎず、軽すぎずホールドしてくれるセンターフィンのポジション。
スピードをロスする、ボードの前後への体重移動を行わずに、フルレールでカーブしていけるフィンのポジションを試行錯誤した結果、出来上がったセッティングです。
ニーボードのモデルは、スワローテールの他にラウンドテールがあります。テールの形が変わるとフィンのセッティングも変わってきます。

ラウンドテールもスワローテール同様のコントロールが出来るようにセッティングされていますが、スワローテールと比べてより細かい動きが可能です。例えば、カーブの途中でカーブしていく円弧の大きさを小さくしていったり、テールを食い込ませて鋭角的に方向を変えることもできます。
スワローテールでも可能ですが、ラウンドテールはより細かい動きのコントロールがやりやすくなります。一方のスワローテールはダウンザラインでも、カーブでもスピードが出ます。特にカービングでのスピードはスワローテールならではのものです。
それぞれキャラクターがあるので、スワローテールでニーボードにハマったら、次はラウンドテールです 笑。
もちろん、シングルフィンも大好きです。スピードが速いのはやっぱりシングルフィンです。直進のためのフィンだけなので、抵抗が少ないんでしょうね。
動きはトライフィンよりも反応は遅くはなりますが(柔らかくなる、スムースになるとも言えます)、ニーボードならではのシングルフィンの動きがあります。シングルフィンでも、ノーズまでレールが入ったこんなターンが出来てしまうのがニーボードの面白さと言えます(トライフィンはもちろんです)。
今年は今までとは違うボトムデザインに挑戦してみようと思っています。テールはラウンドです。動きがどう変わるのかを検証してみたいと考えています。身体も変わっているので、ニーボードにそれがどう出てくるのかということも楽しみです。
オーダーいただいたニーボードが出来上がりました。5’8”のスワローテールです。最初に作ってもらったボードの色と似ているので、その当時からのボードデザインの変化をつい考えてしまいました。見た目は昔のボードと似ていても、中身には20年間のデータが詰まっています(ちょっと大袈裟ですね)。
時間がかかったのは、主にフィンのセッティングです。トライフィンですが、スタンディングのサーフボードとはスタンスが全く違うニーボードです。
スタンディングポジションのようにテールへ加重しなくても、両ひざでフロントのパッドに体重を乗せたままの状態で反応してくれ、かつカーブ中のレールをキープしてくれるサイドフィンのポジション。そのカーブしていくテールを重すぎず、軽すぎずホールドしてくれるセンターフィンのポジション。
スピードをロスする、ボードの前後への体重移動を行わずに、フルレールでカーブしていけるフィンのポジションを試行錯誤した結果、出来上がったセッティングです。
ニーボードのモデルは、スワローテールの他にラウンドテールがあります。テールの形が変わるとフィンのセッティングも変わってきます。
ラウンドテールもスワローテール同様のコントロールが出来るようにセッティングされていますが、スワローテールと比べてより細かい動きが可能です。例えば、カーブの途中でカーブしていく円弧の大きさを小さくしていったり、テールを食い込ませて鋭角的に方向を変えることもできます。
スワローテールでも可能ですが、ラウンドテールはより細かい動きのコントロールがやりやすくなります。一方のスワローテールはダウンザラインでも、カーブでもスピードが出ます。特にカービングでのスピードはスワローテールならではのものです。
それぞれキャラクターがあるので、スワローテールでニーボードにハマったら、次はラウンドテールです 笑。
もちろん、シングルフィンも大好きです。スピードが速いのはやっぱりシングルフィンです。直進のためのフィンだけなので、抵抗が少ないんでしょうね。
動きはトライフィンよりも反応は遅くはなりますが(柔らかくなる、スムースになるとも言えます)、ニーボードならではのシングルフィンの動きがあります。シングルフィンでも、ノーズまでレールが入ったこんなターンが出来てしまうのがニーボードの面白さと言えます(トライフィンはもちろんです)。
今年は今までとは違うボトムデザインに挑戦してみようと思っています。テールはラウンドです。動きがどう変わるのかを検証してみたいと考えています。身体も変わっているので、ニーボードにそれがどう出てくるのかということも楽しみです。
明日はまた雨、ところによっては雪の予報も出ています。低気圧が少し離れたところを通るので、サイズアップは期待できなさそうですが、小さめの東からのうねりが届きそうです。
雨か雪で北よりの風(湘南ではオフ)、オフトレの方が良さそうにも思いますが、私みたいに海入りたくって仕方が無い人は装備をしっかりとしていきましょう。
先日はこのウェットで入りました。ZEROのエアドームというモデルです。
裏起毛無しの5/3ミリです。気温は5度前後でしたが、それで寒くありません。生地の厚みイコール暖かさです。肌触りが良いジャージ素材が裏地なので着心地が良いのです。もっと暖かくしようと思ったら、例のサーモブラックのショートジョンインナーを着れば怖いもの無しです。
このウェットの一番の特徴は胸と腕肩回りの生地に余裕があって、パドルのストレスがほとんど無いことです。3時間やってましたが、パドル力をキープできたのはこのウェットの作りのおかげだと思います(裏地が動きやすいジャージというのもありそうです)。以前はAXXE CLASSICのネックインスーツやロングチェストジップでも同様の作りだったのですが、U-ZIPではそれがありません。
スタイルに好き嫌いがあるみたいですが、肩や胸まわりに余裕がある作りの方が断然パドルが軽いです。長く入っていても疲れないし、パドルしやすいので波にもたくさん乗れます。
ZEROのエアドーム、シンプルな作りで動きやすく防水性と保温性が高い。改めて、いいウェットだと思います。
話は変わって、このエアドームやU-ZIPのウェットを着ていて最近感じるのは、なんか首がきつくなったかな?ということです。U-ZIPはともかく、エアドームは首回りはそれほどきつく無いサイズ取りのはずです。
生地が縮んだか?とも思ったのですが、もしかするとと思い首回りを測ってみたら、ちょっと太くなっているみたいです。ピラティスのせいです。
昨日のブログで「身体も最高!」と書きました。改めて何が変わったのかと分析してみたのですが、おそらく体幹が変わってきたのだと思います。
ここからはカラダの話です。長くなるかもですが、興味ある人は最後まで読んでみてください。
体幹が大事というのは、いつからかスポーツだけでなく日常の動きなど、身体の動きを考える上でとてもポピュラーな考え方になっていると思います。
でも体幹って何だか分かりますか?解剖学的に言えば、体幹は頭、腕、脚以外の胴体のことを言います。それでは、スポーツ的に体幹を鍛えると言うとどんなエクササイズが思い浮かびますか?
一般的には腹筋、背筋、そして身体の横(サイドプランク的な)、そんな感じでしょうか。
私はピラティスを始める前は、ひたすら腹筋ローラーでした。主にシックスパック、腹直筋です。背筋は腰がすぐに痛くなってしまっていた(やり方がダメだったんです)ので、海でのパドルだけ。
それで良いと思っていたのですが、身体のことをいろいろと勉強していくうちに、それだけでは全く足りていなかったことが分かりました。
10月からピラティスのインストラクターコースに挑戦しはじめて、だいぶ動けるようになってきたと思います。持久力も向上してきて、上級コースの一時間にも体幹回りの筋肉がついて行けるようになってきました。ピラティスにはあまり汗をかかないイメージがあるかもしれませんが、上級編では汗だくになります。マットが汗で滑るので、滑り止めを考えているくらいです。
それで今月に入って、4ヵ月ぶりの波乗り。身体がめっちゃくちゃ調子いい 笑。動いてくれるのです。
分かりやすいところでは、カットバックでの姿勢のキープ。滑ってきた方向へ戻るのですから、上体は大きく後ろ方向へひねって、腰から下はその動きをボードに伝えていく必要があります。
上体と体幹上部の動きを、体幹下部から脚へと伝達していく動きです。これが楽々、楽チン 笑。大袈裟に言えば、ボードを自分が思った通り自由にコントロールできる感じです。頑張っている感覚はゼロ。こんな軽かったっけ?という感じです。
本当です。体幹が強くなって安定していると感じます。
そこで体幹って何?という話です。(最後まで書き終わるかしら?)
大事なのは呼吸だと思います。呼吸と言えば横隔膜です。横隔膜をしっかり使った呼吸が出来るようになることです。
呼吸しているから使っているんでしょう?と思うと思います。その通りです。生きて呼吸していれば使います(「膜」とは言いますが横隔膜も筋肉です。随意的、不随意的の両方で使える筋肉です)。無意識にも寝ているときにも呼吸で動く横隔膜ですが、深く体幹と関係しているのです。ピラティスを始めて比較的早い段階で改善された私の腰痛もそれで治ったと考えています。
試しにこんなことをやってみて下さい(座位でも立位でもOKです)。両手で両脇腹の肋骨をしっかり押さえ横へ広がらないようにした状態で、腹を膨らませず、凹ませた状態で息を思い切り吸い込んでみてください。
どのくらい吸えましたか?胸も腹もふくらませない状態では息を吸うのが難しくなったと思います。しっかり吸えたよという人は、胸骨(胸の真ん中部分)が上へ持ち上がって、股の間が下へ押し下げられるようなチカラを感じたと思います(骨盤底と言います)。
横隔膜は息を吸うときにはチカラが入って収縮し、腹部の方へ下がってきます。腹をへこましたまま吸い込むには、横隔膜に内臓を下へ押し下げるチカラが必要です。その内臓が股の間を押したんです。
もう少し考えを進めてみます。腹部が膨らんでいないのに横隔膜が上から押してきているということは、腹部内の圧力、腹圧が高くなっているということです。腹圧が高い状態をイメージしてみてください。腰回りはとても強く安定していませんか?
ピラティスのエクササイズというのは、呼吸によって腹圧が高められている状態で行います。常に腹部を平たく腹圧を高めた状態で呼吸し、動き続けているのです。
波乗りしているときも、チカラを入れるタイミングに合わせて呼吸しているはずです。呼吸に合わせ、体幹を安定させつつ身体を動かしたり、姿勢をキープしたりしていると思います。
動きの中で、体幹を安定させ、腰椎の剛性を高め守るには腹圧をコントロールできることが必要だと思います。それには内外の腹斜筋、その下の腹横筋、骨盤底筋、脊柱起立筋、多裂筋、腰方形筋、腸腰筋など、アウターマッスル、インナーマッスルと言われる多くの筋肉群が関係しています。それらの要になっているのは横隔膜だということが言えると思います。
ピラティスのエクササイズを通して、自然とそういう身体の使い方をして来たのです。ここまでやってきて、ピラティスってそういうもんなのだとようやく気が付いてきました。
でもピラティスは万能ではありません。サーファーに効果があると思われる、広背筋、肩甲骨回りの筋肉(ローテーターカフ)、三角筋、などは可動域を増やし、強化もできますが、上腕三頭筋はあまり使っていないように思います(前回、痛くなった 笑)。それからスクアット系のエクササイズも補助としてやると良いと思います。
私の現時点のレベルで気が付いてきたことは、こんな感じです。何よりの結果として、海の中で自分の身体の動きがあります。ピラティスはサーフィンにとても効果があると断言できます。波乗りだけでなく、日常生活でも身体の調子は良くなります。
ピラティス、決して難しいものではありません。興味持っていただけると嬉しいです。私は資格取得目指して頑張ります!
雨か雪で北よりの風(湘南ではオフ)、オフトレの方が良さそうにも思いますが、私みたいに海入りたくって仕方が無い人は装備をしっかりとしていきましょう。
先日はこのウェットで入りました。ZEROのエアドームというモデルです。
裏起毛無しの5/3ミリです。気温は5度前後でしたが、それで寒くありません。生地の厚みイコール暖かさです。肌触りが良いジャージ素材が裏地なので着心地が良いのです。もっと暖かくしようと思ったら、例のサーモブラックのショートジョンインナーを着れば怖いもの無しです。
このウェットの一番の特徴は胸と腕肩回りの生地に余裕があって、パドルのストレスがほとんど無いことです。3時間やってましたが、パドル力をキープできたのはこのウェットの作りのおかげだと思います(裏地が動きやすいジャージというのもありそうです)。以前はAXXE CLASSICのネックインスーツやロングチェストジップでも同様の作りだったのですが、U-ZIPではそれがありません。
スタイルに好き嫌いがあるみたいですが、肩や胸まわりに余裕がある作りの方が断然パドルが軽いです。長く入っていても疲れないし、パドルしやすいので波にもたくさん乗れます。
ZEROのエアドーム、シンプルな作りで動きやすく防水性と保温性が高い。改めて、いいウェットだと思います。
話は変わって、このエアドームやU-ZIPのウェットを着ていて最近感じるのは、なんか首がきつくなったかな?ということです。U-ZIPはともかく、エアドームは首回りはそれほどきつく無いサイズ取りのはずです。
生地が縮んだか?とも思ったのですが、もしかするとと思い首回りを測ってみたら、ちょっと太くなっているみたいです。ピラティスのせいです。
昨日のブログで「身体も最高!」と書きました。改めて何が変わったのかと分析してみたのですが、おそらく体幹が変わってきたのだと思います。
ここからはカラダの話です。長くなるかもですが、興味ある人は最後まで読んでみてください。
体幹が大事というのは、いつからかスポーツだけでなく日常の動きなど、身体の動きを考える上でとてもポピュラーな考え方になっていると思います。
でも体幹って何だか分かりますか?解剖学的に言えば、体幹は頭、腕、脚以外の胴体のことを言います。それでは、スポーツ的に体幹を鍛えると言うとどんなエクササイズが思い浮かびますか?
一般的には腹筋、背筋、そして身体の横(サイドプランク的な)、そんな感じでしょうか。
私はピラティスを始める前は、ひたすら腹筋ローラーでした。主にシックスパック、腹直筋です。背筋は腰がすぐに痛くなってしまっていた(やり方がダメだったんです)ので、海でのパドルだけ。
それで良いと思っていたのですが、身体のことをいろいろと勉強していくうちに、それだけでは全く足りていなかったことが分かりました。
10月からピラティスのインストラクターコースに挑戦しはじめて、だいぶ動けるようになってきたと思います。持久力も向上してきて、上級コースの一時間にも体幹回りの筋肉がついて行けるようになってきました。ピラティスにはあまり汗をかかないイメージがあるかもしれませんが、上級編では汗だくになります。マットが汗で滑るので、滑り止めを考えているくらいです。
それで今月に入って、4ヵ月ぶりの波乗り。身体がめっちゃくちゃ調子いい 笑。動いてくれるのです。
分かりやすいところでは、カットバックでの姿勢のキープ。滑ってきた方向へ戻るのですから、上体は大きく後ろ方向へひねって、腰から下はその動きをボードに伝えていく必要があります。
上体と体幹上部の動きを、体幹下部から脚へと伝達していく動きです。これが楽々、楽チン 笑。大袈裟に言えば、ボードを自分が思った通り自由にコントロールできる感じです。頑張っている感覚はゼロ。こんな軽かったっけ?という感じです。
本当です。体幹が強くなって安定していると感じます。
そこで体幹って何?という話です。(最後まで書き終わるかしら?)
大事なのは呼吸だと思います。呼吸と言えば横隔膜です。横隔膜をしっかり使った呼吸が出来るようになることです。
呼吸しているから使っているんでしょう?と思うと思います。その通りです。生きて呼吸していれば使います(「膜」とは言いますが横隔膜も筋肉です。随意的、不随意的の両方で使える筋肉です)。無意識にも寝ているときにも呼吸で動く横隔膜ですが、深く体幹と関係しているのです。ピラティスを始めて比較的早い段階で改善された私の腰痛もそれで治ったと考えています。
試しにこんなことをやってみて下さい(座位でも立位でもOKです)。両手で両脇腹の肋骨をしっかり押さえ横へ広がらないようにした状態で、腹を膨らませず、凹ませた状態で息を思い切り吸い込んでみてください。
どのくらい吸えましたか?胸も腹もふくらませない状態では息を吸うのが難しくなったと思います。しっかり吸えたよという人は、胸骨(胸の真ん中部分)が上へ持ち上がって、股の間が下へ押し下げられるようなチカラを感じたと思います(骨盤底と言います)。
横隔膜は息を吸うときにはチカラが入って収縮し、腹部の方へ下がってきます。腹をへこましたまま吸い込むには、横隔膜に内臓を下へ押し下げるチカラが必要です。その内臓が股の間を押したんです。
もう少し考えを進めてみます。腹部が膨らんでいないのに横隔膜が上から押してきているということは、腹部内の圧力、腹圧が高くなっているということです。腹圧が高い状態をイメージしてみてください。腰回りはとても強く安定していませんか?
ピラティスのエクササイズというのは、呼吸によって腹圧が高められている状態で行います。常に腹部を平たく腹圧を高めた状態で呼吸し、動き続けているのです。
波乗りしているときも、チカラを入れるタイミングに合わせて呼吸しているはずです。呼吸に合わせ、体幹を安定させつつ身体を動かしたり、姿勢をキープしたりしていると思います。
動きの中で、体幹を安定させ、腰椎の剛性を高め守るには腹圧をコントロールできることが必要だと思います。それには内外の腹斜筋、その下の腹横筋、骨盤底筋、脊柱起立筋、多裂筋、腰方形筋、腸腰筋など、アウターマッスル、インナーマッスルと言われる多くの筋肉群が関係しています。それらの要になっているのは横隔膜だということが言えると思います。
ピラティスのエクササイズを通して、自然とそういう身体の使い方をして来たのです。ここまでやってきて、ピラティスってそういうもんなのだとようやく気が付いてきました。
でもピラティスは万能ではありません。サーファーに効果があると思われる、広背筋、肩甲骨回りの筋肉(ローテーターカフ)、三角筋、などは可動域を増やし、強化もできますが、上腕三頭筋はあまり使っていないように思います(前回、痛くなった 笑)。それからスクアット系のエクササイズも補助としてやると良いと思います。
私の現時点のレベルで気が付いてきたことは、こんな感じです。何よりの結果として、海の中で自分の身体の動きがあります。ピラティスはサーフィンにとても効果があると断言できます。波乗りだけでなく、日常生活でも身体の調子は良くなります。
ピラティス、決して難しいものではありません。興味持っていただけると嬉しいです。私は資格取得目指して頑張ります!
夜明けの鎌倉。BGMは荒井由実の「雨の街を」です 笑。こんな時間に何をやっているのかと言いうと、お目当ては「波」。前日より高い波高の予想に張り切って出かけてきたのですが…。
予想よりもオフショア(北風)が強かったみたいです。昨日よりも波無いかも 笑。(これは上がってから撮った写真です)それでも時折、しっかりしたセットが入ってくるのでロングボードなら楽しめそうだと、9フィートのプリモでパドルアウトしました。
待ちは長いのですが、冷たい北風に吹かれながら待っているとコシサイズの結構しっかりとしたうねりが入ってきます。自分の他にはグーフィーの人が2人。並んでパドルして、右と左に分かれて乗っていけます。
久しぶりに持ちだした9フィートのプリモは、やっぱりロングボード。8’4”と比べると違います。8’4”でもロングボードの感覚がありますが、さらに長くなるとグライド感が違うというのか、長いボードで波を滑るときの気持ち良さがより際立ってきます。
このプリモのようにノーズのためでは無いコンケーブが長く入るボトムは、ロングボードでは珍しいと思います。パドルをしていても、長いコンケーブを流れる水流で直進の安定性をとても感じます。滑り出すとこれがとてもスムースで速い。貫通力があると言ってますが、とにかく前へ滑っていきます。
以前、このボードを「短いグライダー」と言いましたがまさにその通りです。波の斜面を滑り出すときの感覚は別物です。
直進性が高く、スピードが出るコンケーブボトムですが、トライプレーンと呼んでいるプリモのレール形状のおかげで直進性とは反する性格である、ボードの動きがとても良いのもプリモが大きな特長です。
プリモのレール近くのアッパー気味のボトム形状はボードを傾けやすく、長いコンケーブの水流のリリースを軽くしています。テールのストレートなエッジラインが、そこにさらにコントロール性をプラスしています。
ロングボードのプリモ、改めてハマりました 笑。あまりにも気持ち良くて面白いので、気が付けば3時間近く入っていました。
9フィートのプリモのサイズは、9’0 x 22”1/2 x 2”3/4 です(コンケーブなので数値的には薄いのですが、ボリュームは十分あります)。9’9”~9’8”くらいまで伸ばせます。そのくらいのサイズだとさらにグライダーっぽくなってくると思います。グライダーに乗りたいけど、あんまり大きいのは…という方に良いと思います。
90年代にロングボードが戻ってきたときに、いずれは皆ロングボードへ戻ってくると言った、オリジナルのロングボード世代のレジェンドがいましたが、これからもっと自分もロングボードへ戻っていこうと思います。
Dフィンが付いたPIGのようないわゆるログと呼ばれるロングボード、ノーズライダー、それからTOTOやこのプリモのようにレールエッジやVEE、コンケーブボトムでミッドレングスっぽい感覚で気楽に乗れる、取り回しが良いロングボード。ロングボードと言ってもイロイロあります。
次はピボットフィンを付けて、AC SHAPEのSLIDEでノーズへ行ってみようと思ってます。これから出来上がってくる、10’6”のグライダーもあります。
ロングボードの魅力は、純粋に波を滑る楽しさと気持ちの良さ。自然が作り出す波の力を多いに感じられるところだと思います。
ロングボードのプリモはやっぱり最高だったのはもちろんなのですが、昨日はもうひとつ最高なものを見つけました。それは自分の身体です。自分のことを自分で言うのも何ですが、自分の身体を褒めてあげたい。「お前スゲーじゃん」という感じ 笑。年齢なんか関係無いという感じです。ピラティスはサーフィンに絶対良いです。
昨日からあいにくの天気ですが、実を言うと今日のような冬の雨の日は大好きです。関東の冬はいわゆる空っ風で乾いていますが、子供時代から10代の頃を過ごした長崎の冬は湿度があって、気温は低くてもしっとりとした空気です。
それがちょうど今日のような空気なのです。冷たくしっとりとした空気を吸い込むと、少年時代の感覚が戻ってきて、とてもいい気持ちになります。
寒い雨の日は嫌いですか?こんな日も私のように楽しみを見つけると、なかなか良いものになりますよ。
江ノ電の横を走りながら「ひこうき雲」久しぶりですが、本当に聴いていたんですよ 笑。このアルバムは子供だった小学生の頃から大好き。しっとりと冷たい空気、やっぱりあの感じを思い出します。

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